JPH08255362A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
- Publication number
- JPH08255362A JPH08255362A JP7083519A JP8351995A JPH08255362A JP H08255362 A JPH08255362 A JP H08255362A JP 7083519 A JP7083519 A JP 7083519A JP 8351995 A JP8351995 A JP 8351995A JP H08255362 A JPH08255362 A JP H08255362A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数や製造工数を増やすことなく、円盤
状記録媒体との衝突防止を実現することができる対物レ
ンズ駆動装置を提供する。 【構成】 対物レンズ11を保持するレンズホルダ12と、
このレンズホルダを金属線15a〜15dで支持する支持機
構と、この金属線の共振を抑制するサスホルダ16とを備
える対物レンズ駆動装置において、サスホルダ16を対物
レンズの衝突防止部材16aとして兼用する。そのため、
部品点数や製造工数を変えずに、対物レンズのディスク
への衝突を防ぐことができる。
状記録媒体との衝突防止を実現することができる対物レ
ンズ駆動装置を提供する。 【構成】 対物レンズ11を保持するレンズホルダ12と、
このレンズホルダを金属線15a〜15dで支持する支持機
構と、この金属線の共振を抑制するサスホルダ16とを備
える対物レンズ駆動装置において、サスホルダ16を対物
レンズの衝突防止部材16aとして兼用する。そのため、
部品点数や製造工数を変えずに、対物レンズのディスク
への衝突を防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスクや
光ディスクなどの円盤状記録媒体に情報を記録再生する
光ディスク装置の光ピックアップに用いられる対物レン
ズ駆動装置に関し、特に、簡単な構成で対物レンズの円
盤状記録媒体への衝突を防止できるようにしたものであ
る。
光ディスクなどの円盤状記録媒体に情報を記録再生する
光ディスク装置の光ピックアップに用いられる対物レン
ズ駆動装置に関し、特に、簡単な構成で対物レンズの円
盤状記録媒体への衝突を防止できるようにしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置は、コンパクトディスク
や光ディスクなどの回転する円盤状記録媒体に光ピック
アップでレーザ光を照射し、媒体上にピットを形成した
り、磁気変化を生じさせて情報を記録し、また、反射光
から記録情報を読取って再生を行なう。近年、コンパク
トディスクプレーヤーなどのポータブル化が進み、それ
に伴い、光学ピックアップでは、低価格化と、より一層
の小型化、特に、薄型化とが求められている。
や光ディスクなどの回転する円盤状記録媒体に光ピック
アップでレーザ光を照射し、媒体上にピットを形成した
り、磁気変化を生じさせて情報を記録し、また、反射光
から記録情報を読取って再生を行なう。近年、コンパク
トディスクプレーヤーなどのポータブル化が進み、それ
に伴い、光学ピックアップでは、低価格化と、より一層
の小型化、特に、薄型化とが求められている。
【0003】この光ディスク装置では、円盤状記録媒体
が反っていると、回転に伴って円盤状記録媒体面と光ピ
ックアップの対物レンズとの距離が変動してフォーカス
ずれが発生し、また、円盤状記録媒体の回転が偏心して
いると、トラッキングずれが発生する。こうしたフォー
カスずれやトラッキングずれを補正するために、光ピッ
クアップの対物レンズは、記録または再生時に、記録媒
体面に対して垂直な光軸方向(フォーカス方向)F及び
記録媒体面に対して平行な半径方向(トラッキング方
向)Tの2軸方向に駆動される。
が反っていると、回転に伴って円盤状記録媒体面と光ピ
ックアップの対物レンズとの距離が変動してフォーカス
ずれが発生し、また、円盤状記録媒体の回転が偏心して
いると、トラッキングずれが発生する。こうしたフォー
カスずれやトラッキングずれを補正するために、光ピッ
クアップの対物レンズは、記録または再生時に、記録媒
体面に対して垂直な光軸方向(フォーカス方向)F及び
記録媒体面に対して平行な半径方向(トラッキング方
向)Tの2軸方向に駆動される。
【0004】従来の光学ピックアップにおける対物レン
ズ駆動装置は、図4(一部分解斜視図)、図5(組立完
成状態の平面図)及び図6(図5のA−A断面図)に示
すように、対物レンズ11を略中央に保持するレンズホル
ダ12と、4本の平行な金属線15a、15b、15c、15dに
よりレンズホルダ12をトラッキング方向T及びフォーカ
ス方向Fに動き得る状態で支持する支持基板18と、磁石
19a、19bとともに磁気回路を形成するヨーク20と、半
導体レーザからの出射光を対物レンズ11に導くための反
射ミラー22を取付けたベース21とを備えている。このレ
ンズホルダ12の側壁外周にはフォーカスコイル14が巻回
され、また、磁石19a、19bと対向するレンズホルダ12
の各側壁には、2つずつのトラッキングコイル(13a、
13b)(13c、13d)が取付けられている。
ズ駆動装置は、図4(一部分解斜視図)、図5(組立完
成状態の平面図)及び図6(図5のA−A断面図)に示
すように、対物レンズ11を略中央に保持するレンズホル
ダ12と、4本の平行な金属線15a、15b、15c、15dに
よりレンズホルダ12をトラッキング方向T及びフォーカ
ス方向Fに動き得る状態で支持する支持基板18と、磁石
19a、19bとともに磁気回路を形成するヨーク20と、半
導体レーザからの出射光を対物レンズ11に導くための反
射ミラー22を取付けたベース21とを備えている。このレ
ンズホルダ12の側壁外周にはフォーカスコイル14が巻回
され、また、磁石19a、19bと対向するレンズホルダ12
の各側壁には、2つずつのトラッキングコイル(13a、
13b)(13c、13d)が取付けられている。
【0005】また、レンズホルダ12のトラッキング方向
Tに直交する2つの側壁の同一位置には基板17a、17b
が取付けられ、この基板17a、17b上に金属線15a〜15
dの一端が固定されている。この金属線15aと15c、ま
た15bと15dの固定位置はそれぞれ鉛直線上にある。金
属線15a〜15dの他端は、金属線の共振を抑制する粘弾
性材が封入されたサスホルダ16を貫通して支持基板18に
固定されている。
Tに直交する2つの側壁の同一位置には基板17a、17b
が取付けられ、この基板17a、17b上に金属線15a〜15
dの一端が固定されている。この金属線15aと15c、ま
た15bと15dの固定位置はそれぞれ鉛直線上にある。金
属線15a〜15dの他端は、金属線の共振を抑制する粘弾
性材が封入されたサスホルダ16を貫通して支持基板18に
固定されている。
【0006】サスホルダ16と支持基板18とはヨーク20上
に取付けられる。ヨーク20には、起立する内ヨーク20
b、20cと外ヨーク20a、20dとが設けられ、外ヨーク
20a、20dには磁石19a、19bが固定され、また、内ヨ
ーク20b、20cは、磁石19a、19bと同じトラッキング
方向Tの幅を持つ。内ヨーク20b、20cは、組立てた状
態でレンズホルダ12の孔の中に入り込み、磁石19a、外
ヨーク20a、内ヨーク20bによって1つの磁気回路が形
成され、磁石19b、外ヨーク20d、内ヨーク20cによっ
てもう1つの磁気回路が形成される。
に取付けられる。ヨーク20には、起立する内ヨーク20
b、20cと外ヨーク20a、20dとが設けられ、外ヨーク
20a、20dには磁石19a、19bが固定され、また、内ヨ
ーク20b、20cは、磁石19a、19bと同じトラッキング
方向Tの幅を持つ。内ヨーク20b、20cは、組立てた状
態でレンズホルダ12の孔の中に入り込み、磁石19a、外
ヨーク20a、内ヨーク20bによって1つの磁気回路が形
成され、磁石19b、外ヨーク20d、内ヨーク20cによっ
てもう1つの磁気回路が形成される。
【0007】また、反射ミラー22は、反射面22aがトラ
ッキング方向Tと平行し、半導体レーザからの出射光が
この反射面22aで直角に曲げられて対物レンズ11に入射
するように、ベース21に取付けられている。
ッキング方向Tと平行し、半導体レーザからの出射光が
この反射面22aで直角に曲げられて対物レンズ11に入射
するように、ベース21に取付けられている。
【0008】この対物レンズ駆動装置では、ヨーク20と
磁石19a、19bとが形成する磁気回路と、この磁気回路
の空隙中に位置するフォーカスコイル14とでフォーカス
方向Fに駆動力を持つ動電型変換器が構成され、フォー
カスコイル14に流れる電流に応じて、対物レンズ11を取
付けたレンズホルダ12が、金属線15a〜15dの弾性力に
抗してフォーカス方向Fに並進運動する。また、ヨーク
20と磁石19a、19bとが形成する磁気回路と、この磁気
回路の空隙中に位置するトラッキングコイル13a、13
b、13c、13dとでトラッキング方向Tに駆動力を持つ
動電型変換器が構成され、トラッキングコイル13a〜13
dに流れる電流に応じて、対物レンズ11を取付けたレン
ズホルダ12が、金属線15a〜15dの弾性力に抗してトラ
ッキング方向Tに並進運動する。
磁石19a、19bとが形成する磁気回路と、この磁気回路
の空隙中に位置するフォーカスコイル14とでフォーカス
方向Fに駆動力を持つ動電型変換器が構成され、フォー
カスコイル14に流れる電流に応じて、対物レンズ11を取
付けたレンズホルダ12が、金属線15a〜15dの弾性力に
抗してフォーカス方向Fに並進運動する。また、ヨーク
20と磁石19a、19bとが形成する磁気回路と、この磁気
回路の空隙中に位置するトラッキングコイル13a、13
b、13c、13dとでトラッキング方向Tに駆動力を持つ
動電型変換器が構成され、トラッキングコイル13a〜13
dに流れる電流に応じて、対物レンズ11を取付けたレン
ズホルダ12が、金属線15a〜15dの弾性力に抗してトラ
ッキング方向Tに並進運動する。
【0009】また、この対物レンズ駆動装置全体は、記
録媒体上のトラッキング方向Tと同じアクセス方向Ac
にモータ(図示せず)によりアクセス駆動される。
録媒体上のトラッキング方向Tと同じアクセス方向Ac
にモータ(図示せず)によりアクセス駆動される。
【0010】ところで、この対物レンズ駆動装置では、
フォーカス方向Fに外部衝撃が加わったり、または、円
盤状記録媒体23上に存在するキズや埃のためにフォーカ
スサーボが外れたりしたときに、レンズホルダ12がフォ
ーカス上方方向に移動し、対物レンズ11が円盤状記録媒
体23と衝突して、円盤状記録媒体23や対物レンズ11に傷
が付く事故が発生する。
フォーカス方向Fに外部衝撃が加わったり、または、円
盤状記録媒体23上に存在するキズや埃のためにフォーカ
スサーボが外れたりしたときに、レンズホルダ12がフォ
ーカス上方方向に移動し、対物レンズ11が円盤状記録媒
体23と衝突して、円盤状記録媒体23や対物レンズ11に傷
が付く事故が発生する。
【0011】こうした事態を防ぐために、従来、対物レ
ンズ駆動装置全体をカバーに収めたり(特開昭61−1
82643)、レンズホルダ12の上面に対物レンズ衝突
防止部材を接着したり(特開平5−109098)、レ
ンズホルダのディスクと向き合う箇所に保護部材を被せ
たり(実開平2−12815)して、円盤状記録媒体と
対物レンズとの直接接触を防ぎ、あるいは、円盤状記録
媒体と対物レンズ駆動装置との接触の衝撃を和らげて、
対物レンズや円盤状記録媒体における傷の発生を防いで
いる。
ンズ駆動装置全体をカバーに収めたり(特開昭61−1
82643)、レンズホルダ12の上面に対物レンズ衝突
防止部材を接着したり(特開平5−109098)、レ
ンズホルダのディスクと向き合う箇所に保護部材を被せ
たり(実開平2−12815)して、円盤状記録媒体と
対物レンズとの直接接触を防ぎ、あるいは、円盤状記録
媒体と対物レンズ駆動装置との接触の衝撃を和らげて、
対物レンズや円盤状記録媒体における傷の発生を防いで
いる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、対物レンズの
衝突防止策を講じた従来の対物レンズ駆動装置は、新た
な衝突防止部材を用意して、それを組込む構成であるた
め、部品点数が増加し、それに伴って製造工数が増え、
そのために製造コストが大幅に上昇するという問題点を
有していた。
衝突防止策を講じた従来の対物レンズ駆動装置は、新た
な衝突防止部材を用意して、それを組込む構成であるた
め、部品点数が増加し、それに伴って製造工数が増え、
そのために製造コストが大幅に上昇するという問題点を
有していた。
【0013】本発明は、こうした従来の問題点を解決す
るものであり、部品点数や製造工数を増やすことなく、
対物レンズの衝突防止を実現することができる対物レン
ズ駆動装置を提供することを目的としている。
るものであり、部品点数や製造工数を増やすことなく、
対物レンズの衝突防止を実現することができる対物レン
ズ駆動装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、対
物レンズを保持するレンズホルダと、このレンズホルダ
を金属線で支持する支持機構と、この金属線の共振を抑
制するサスホルダとを備える対物レンズ駆動装置におい
て、サスホルダを対物レンズの衝突防止部材として兼用
している。
物レンズを保持するレンズホルダと、このレンズホルダ
を金属線で支持する支持機構と、この金属線の共振を抑
制するサスホルダとを備える対物レンズ駆動装置におい
て、サスホルダを対物レンズの衝突防止部材として兼用
している。
【0015】
【作用】そのため、部品点数や製造工数を変えずに、対
物レンズのディスクへの衝突を防ぐことができる。
物レンズのディスクへの衝突を防ぐことができる。
【0016】
【実施例】本発明の実施例における対物レンズ駆動装置
は、図1(一部分解斜視図)、図2(組立完成状態の平
面図)及び図3(図2のA−A断面図)に示すように、
衝突防止部16aが一体成形されたサスホルダ16を備えて
いる。その他の構成は従来の装置(図4)と変わりがな
い。
は、図1(一部分解斜視図)、図2(組立完成状態の平
面図)及び図3(図2のA−A断面図)に示すように、
衝突防止部16aが一体成形されたサスホルダ16を備えて
いる。その他の構成は従来の装置(図4)と変わりがな
い。
【0017】このサスホルダ16は、レンズホルダ12を支
持している金属線15a〜15dの共振を抑える部位と、こ
の部位の先端から直角方向に張出した衝突防止部16aと
を一体的に有している。金属線15a〜15dの共振を抑制
する部位は、従来の装置と同様に、サスホルダに設けら
れた凹部に粘弾性材が充填され、この粘弾性材が、凹部
を貫通する金属線15a〜15dの周りを取り囲み、金属線
15a〜15dの共振を抑える働きをしている。
持している金属線15a〜15dの共振を抑える部位と、こ
の部位の先端から直角方向に張出した衝突防止部16aと
を一体的に有している。金属線15a〜15dの共振を抑制
する部位は、従来の装置と同様に、サスホルダに設けら
れた凹部に粘弾性材が充填され、この粘弾性材が、凹部
を貫通する金属線15a〜15dの周りを取り囲み、金属線
15a〜15dの共振を抑える働きをしている。
【0018】衝突防止部16aの張出しの長さは、対物レ
ンズ駆動装置を組立てたときに、衝突防止部16aがレン
ズホルダ12の一部の上を覆うことができる長さに設定す
る。また、サスホルダ16を組込んだときの衝突防止部16
aの下面(レンズホルダ12側の面)の高さは、レンズホ
ルダ12の一部を衝突防止部16aの下面に当接させたとき
に、対物レンズ11と円盤状記録媒体23との間に所定の隙
間が生じる高さに設定する。
ンズ駆動装置を組立てたときに、衝突防止部16aがレン
ズホルダ12の一部の上を覆うことができる長さに設定す
る。また、サスホルダ16を組込んだときの衝突防止部16
aの下面(レンズホルダ12側の面)の高さは、レンズホ
ルダ12の一部を衝突防止部16aの下面に当接させたとき
に、対物レンズ11と円盤状記録媒体23との間に所定の隙
間が生じる高さに設定する。
【0019】この対物レンズ駆動装置では、外部衝撃を
受けたり、フォーカスサーボが外れたりして、レンズホ
ルダ12が円盤状記録媒体23側に移動するときでも、対物
レンズ11が円盤状記録媒体23に衝突する前に、レンズホ
ルダ12の一部がサスホルダ16の衝突防止部16aにぶつか
る。その結果、レンズホルダ12がそれ以上円盤状記録媒
体23に近づくことが阻止され、対物レンズ11と円盤状記
録媒体23との衝突が回避される。
受けたり、フォーカスサーボが外れたりして、レンズホ
ルダ12が円盤状記録媒体23側に移動するときでも、対物
レンズ11が円盤状記録媒体23に衝突する前に、レンズホ
ルダ12の一部がサスホルダ16の衝突防止部16aにぶつか
る。その結果、レンズホルダ12がそれ以上円盤状記録媒
体23に近づくことが阻止され、対物レンズ11と円盤状記
録媒体23との衝突が回避される。
【0020】この対物レンズ駆動装置では、部品点数
は、図4に示す従来の装置と変わりがない。また、製造
工数も従来の装置と同じである。従って、部品点数や製
造工数を増やさずに、対物レンズの円盤状記録媒体への
衝突を防ぐことができる。
は、図4に示す従来の装置と変わりがない。また、製造
工数も従来の装置と同じである。従って、部品点数や製
造工数を増やさずに、対物レンズの円盤状記録媒体への
衝突を防ぐことができる。
【0021】なお、サスホルダの衝突防止部の形状は、
実施例で示した形状だけに限るものではなく、各種の変
形が可能である。
実施例で示した形状だけに限るものではなく、各種の変
形が可能である。
【0022】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の対物レンズ駆動装置は、サスホルダを対物
レンズ衝突防止部材として兼用しているため、部品点数
や製造工数を増やすことなく、対物レンズの衝突防止を
図ることができる。その結果、対物レンズやディスクに
おける傷の発生が抑えられ、光学記録再生を円滑に、且
つ、高精度に行なうことができる。
に、本発明の対物レンズ駆動装置は、サスホルダを対物
レンズ衝突防止部材として兼用しているため、部品点数
や製造工数を増やすことなく、対物レンズの衝突防止を
図ることができる。その結果、対物レンズやディスクに
おける傷の発生が抑えられ、光学記録再生を円滑に、且
つ、高精度に行なうことができる。
【0023】また、部品点数や製造工数が増えないため
に、製造コストの上昇が抑えられ、低価格での対物レン
ズ駆動装置の提供が可能になる。
に、製造コストの上昇が抑えられ、低価格での対物レン
ズ駆動装置の提供が可能になる。
【図1】本発明の実施例における対物レンズ駆動装置の
斜視図、
斜視図、
【図2】前記対物レンズ駆動装置の平面図、
【図3】図2のA−A断面図、
【図4】従来の対物レンズ駆動装置の分解斜視図、
【図5】前記対物レンズ駆動装置の平面図、
【図6】図5のB−B断面図である。
11 対物レンズ 12 レンズホルダ 13a〜13d トラッキングコイル 14 フォーカスコイル 15a〜15d 金属線 16 サスホルダ 16a 衝突防止部 17a、17b 基板 18 支持基板 19a、19b 磁石 20 ヨーク 20a、20d 外ヨーク 20b、20c 内ヨーク 21 ベース 22 反射ミラー 22a 反射面 23 円盤状記録媒体
Claims (1)
- 【請求項1】 対物レンズを保持するレンズホルダと、
このレンズホルダを金属線で支持する支持機構と、この
金属線の共振を抑制するサスホルダとを備える対物レン
ズ駆動装置において、 前記サスホルダを前記対物レンズの衝突防止部材として
兼用することを特徴とする対物レンズ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7083519A JPH08255362A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7083519A JPH08255362A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08255362A true JPH08255362A (ja) | 1996-10-01 |
Family
ID=13804740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7083519A Pending JPH08255362A (ja) | 1995-03-16 | 1995-03-16 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08255362A (ja) |
-
1995
- 1995-03-16 JP JP7083519A patent/JPH08255362A/ja active Pending
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