JPH08257982A - 食品スライス機 - Google Patents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/27—Means for performing other operations combined with cutting
- B26D7/32—Means for performing other operations combined with cutting for conveying or stacking cut product
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 塊状食品の端部に係る規格外のスライス片が
スライス片の堆積物に混入することのない食品スライス
機を提供する。 【構成】 ハムHを連続的に所定方向に送る送り手段1
0と、送り手段10により送られるハムHの端部を検出
する端部検出手段20と、送り手段10から送られてき
たハムHを一端から順次スライス片に切断する切断手段
30と、切断手段30からのスライス片の落下経路に進
退自在なスライス片受け台42a,42bと、スライス
片受け台42a,42bを端部検出手段20の検出信号
に基づいて進退させる制御を行なう制御手段とを備え
る。
スライス片の堆積物に混入することのない食品スライス
機を提供する。 【構成】 ハムHを連続的に所定方向に送る送り手段1
0と、送り手段10により送られるハムHの端部を検出
する端部検出手段20と、送り手段10から送られてき
たハムHを一端から順次スライス片に切断する切断手段
30と、切断手段30からのスライス片の落下経路に進
退自在なスライス片受け台42a,42bと、スライス
片受け台42a,42bを端部検出手段20の検出信号
に基づいて進退させる制御を行なう制御手段とを備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてハム,ソーセ
ージ,チーズ等の塊状食品をスライスするとともに、ス
ライス片の堆積物を形成する食品スライス機に関するも
のである。
ージ,チーズ等の塊状食品をスライスするとともに、ス
ライス片の堆積物を形成する食品スライス機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の食品スライス機として
は、特公平2−15357号公報に記載された図12の
ハムスライス機がある。このハムスライス機によれば、
塊状のハムHを一対のベルトコンベア101,102の
間に挟持しつつ下向きに送り、ベルトコンベア101,
102の下方に設けられた回転刃103により順次ほぼ
一定の厚さにスライスするとともに、切断されて落下す
るスライス片を、一対のスライス片受け台104a,1
04bのうち、先ず、スライス片受け台104bで受け
止めてスライス片の堆積物(以下「スタック」という)
を形成してゆく。
は、特公平2−15357号公報に記載された図12の
ハムスライス機がある。このハムスライス機によれば、
塊状のハムHを一対のベルトコンベア101,102の
間に挟持しつつ下向きに送り、ベルトコンベア101,
102の下方に設けられた回転刃103により順次ほぼ
一定の厚さにスライスするとともに、切断されて落下す
るスライス片を、一対のスライス片受け台104a,1
04bのうち、先ず、スライス片受け台104bで受け
止めてスライス片の堆積物(以下「スタック」という)
を形成してゆく。
【0003】そして、スライス片受け台104bの上面
に所定枚数のスライス片のスタックが形成されると、ス
ライス片受け台104bがスライス片の落下経路から高
速度で退避して、スタックを静止慣性力によりベルトコ
ンベア105上に落下させるとともに、スライス片受け
台104aがスライス片の落下経路に進出して、その上
面にスタックを形成してゆく。スライス片受け台104
aの上面に所定枚数のスライス片のスタックが形成され
ると、スライス片受け台104aがスライス片の落下経
路から高速度で退避して、スタックをベルトコンベア1
05上に落下させるとともに、スライス片受け台104
bが再びスライス片の落下経路に進出する。このような
動作の繰り返しにより、所定枚数のスライス片のスタッ
クが次々と形成されるようになっている。
に所定枚数のスライス片のスタックが形成されると、ス
ライス片受け台104bがスライス片の落下経路から高
速度で退避して、スタックを静止慣性力によりベルトコ
ンベア105上に落下させるとともに、スライス片受け
台104aがスライス片の落下経路に進出して、その上
面にスタックを形成してゆく。スライス片受け台104
aの上面に所定枚数のスライス片のスタックが形成され
ると、スライス片受け台104aがスライス片の落下経
路から高速度で退避して、スタックをベルトコンベア1
05上に落下させるとともに、スライス片受け台104
bが再びスライス片の落下経路に進出する。このような
動作の繰り返しにより、所定枚数のスライス片のスタッ
クが次々と形成されるようになっている。
【0004】なお、スライス片受け台104a,104
bは、ベルトコンベア105の両側に配された一対の回
動軸106a,106bの上端にそれぞれ設けられてい
る。回動軸106a,106bは、その下端部でタイミ
ングベルト107により相互に連結されるとともに、タ
イミングベルト107は、クランクロッド108,クラ
ンク109,およびクラッチブレーキ110を介してモ
ータ111に連結されており、モータ111によりクラ
ンク109を一回転させると、回動軸106a,106
bは180°の回動角にわたって一往復回動し、これに
よりスライス片受け台104a,104bが交互に入れ
替わるようになっている。
bは、ベルトコンベア105の両側に配された一対の回
動軸106a,106bの上端にそれぞれ設けられてい
る。回動軸106a,106bは、その下端部でタイミ
ングベルト107により相互に連結されるとともに、タ
イミングベルト107は、クランクロッド108,クラ
ンク109,およびクラッチブレーキ110を介してモ
ータ111に連結されており、モータ111によりクラ
ンク109を一回転させると、回動軸106a,106
bは180°の回動角にわたって一往復回動し、これに
よりスライス片受け台104a,104bが交互に入れ
替わるようになっている。
【0005】また、スライス片受け台104a,104
bにスライス片を水平方向のずれを生じることなく堆積
させて、外観の整ったスタックを得るために、スライス
片受け台104a,104bがスライス片を受け止めて
いるときには、回動軸106a,106bがラック11
2およびピニオン113を介して図外の駆動機構により
下向きに移動させられ、これによりスライス片受け台1
04a,104bはスライス片が1枚堆積するごとにほ
ぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下して、スライス片の
落下距離が常にほぼ一定に保たれるようになっている。
bにスライス片を水平方向のずれを生じることなく堆積
させて、外観の整ったスタックを得るために、スライス
片受け台104a,104bがスライス片を受け止めて
いるときには、回動軸106a,106bがラック11
2およびピニオン113を介して図外の駆動機構により
下向きに移動させられ、これによりスライス片受け台1
04a,104bはスライス片が1枚堆積するごとにほ
ぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下して、スライス片の
落下距離が常にほぼ一定に保たれるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来のハムス
ライス機には、以下のような問題があった。すなわち、
ハムHの上下の端部は中央部に比べて直径が小さくなっ
ているので、この端部が回転刃103で切断された場合
は規格外のスライス片が生じることになるが、従来のハ
ムスライス機では、この規格外のスライス片を排除する
ことができなかったので、規格外のスライス片が混入し
た不良スタックが、スタック数にして2〜10%も発生
しすることになっていた。
ライス機には、以下のような問題があった。すなわち、
ハムHの上下の端部は中央部に比べて直径が小さくなっ
ているので、この端部が回転刃103で切断された場合
は規格外のスライス片が生じることになるが、従来のハ
ムスライス機では、この規格外のスライス片を排除する
ことができなかったので、規格外のスライス片が混入し
た不良スタックが、スタック数にして2〜10%も発生
しすることになっていた。
【0007】そして、このような不良スタックについて
は、スタックごとに包装して製品化する前に、規格外の
スライス片を人手により取り除くとともに、正規のスラ
イス片を補充しなければならず、そのための作業に多大
な手間と労力を要することになって、スライスハムの生
産コストの高騰を招いていた。
は、スタックごとに包装して製品化する前に、規格外の
スライス片を人手により取り除くとともに、正規のスラ
イス片を補充しなければならず、そのための作業に多大
な手間と労力を要することになって、スライスハムの生
産コストの高騰を招いていた。
【0008】本発明は以上のような問題に鑑みてなされ
たものであって、塊状食品の端部に係る規格外のスライ
ス片がスライス片の堆積物に混入することのない食品ス
ライス機を提供することを目的とするものである。
たものであって、塊状食品の端部に係る規格外のスライ
ス片がスライス片の堆積物に混入することのない食品ス
ライス機を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る食品スライス機は、塊状食品を連続的
に所定方向に送る送り手段と、この送り手段により送ら
れる塊状食品の端部を検出する端部検出手段と、送り手
段から送られてきた塊状食品を一端から順次スライス片
に切断する切断手段と、この切断手段からのスライス片
の落下経路に進退自在なスライス片受け台と、このスラ
イス片受け台を端部検出手段の検出信号に基づいて進退
させる制御を行なう制御手段とを備えた構成としたもの
である。
に、本発明に係る食品スライス機は、塊状食品を連続的
に所定方向に送る送り手段と、この送り手段により送ら
れる塊状食品の端部を検出する端部検出手段と、送り手
段から送られてきた塊状食品を一端から順次スライス片
に切断する切断手段と、この切断手段からのスライス片
の落下経路に進退自在なスライス片受け台と、このスラ
イス片受け台を端部検出手段の検出信号に基づいて進退
させる制御を行なう制御手段とを備えた構成としたもの
である。
【0010】また、前記構成において、制御手段は、切
断手段で正規のスライス片が切断されている間はスライ
ス片受け台を前記落下経路に進出させてスライス片をス
ライス片受け台の上面に堆積させ、切断手段で塊状食品
の端部に係る規格外のスライス片が切断されている間は
スライス片受け台を前記落下経路から退避させる制御を
行なうように構成したものである。
断手段で正規のスライス片が切断されている間はスライ
ス片受け台を前記落下経路に進出させてスライス片をス
ライス片受け台の上面に堆積させ、切断手段で塊状食品
の端部に係る規格外のスライス片が切断されている間は
スライス片受け台を前記落下経路から退避させる制御を
行なうように構成したものである。
【0011】また、前記構成において、前記落下経路の
スライス片受け台の進出位置より下方に、落下してきた
スライス片を上面で受け止めて前記落下経路の外方へ搬
送するコンベア装置が配置されており、制御手段は、ス
ライス片受け台に堆積したスライス片が所定枚数に達し
ていない場合には、このスライス片の堆積物が落下しな
い低速度でスライス片受け台を進退させ、スライス片受
け台に所定枚数のスライス片が堆積した場合には、この
スライス片の堆積物が静止慣性力により落下する高速度
でスライス片受け台を前記落下経路から退避させる制御
を行なうように構成したものである。
スライス片受け台の進出位置より下方に、落下してきた
スライス片を上面で受け止めて前記落下経路の外方へ搬
送するコンベア装置が配置されており、制御手段は、ス
ライス片受け台に堆積したスライス片が所定枚数に達し
ていない場合には、このスライス片の堆積物が落下しな
い低速度でスライス片受け台を進退させ、スライス片受
け台に所定枚数のスライス片が堆積した場合には、この
スライス片の堆積物が静止慣性力により落下する高速度
でスライス片受け台を前記落下経路から退避させる制御
を行なうように構成したものである。
【0012】また、前記構成において、スライス片受け
台が昇降自在に構成されており、制御手段は、スライス
片が1枚堆積するごとにスライス片受け台をほぼスライ
ス片1枚の厚さ分ずつ降下させるとともに、スライス片
受け台に所定枚数のスライス片が堆積した場合には、ス
ライス片受け台をさらにコンベア装置の上面近傍の高さ
まで降下させたのち退避させる制御を行なうように構成
したものである。
台が昇降自在に構成されており、制御手段は、スライス
片が1枚堆積するごとにスライス片受け台をほぼスライ
ス片1枚の厚さ分ずつ降下させるとともに、スライス片
受け台に所定枚数のスライス片が堆積した場合には、ス
ライス片受け台をさらにコンベア装置の上面近傍の高さ
まで降下させたのち退避させる制御を行なうように構成
したものである。
【0013】さらに、前記構成において、コンベア装置
は、上面に前記規格外のスライス片が載置された場合
に、このスライス片を排除する排除手段を備えた構成と
したものである。
は、上面に前記規格外のスライス片が載置された場合
に、このスライス片を排除する排除手段を備えた構成と
したものである。
【0014】
【作用】本発明に係る食品スライス機によれば、塊状食
品は送り手段により連続的に所定方向に送られて一端か
ら切断手段に達し、この切断手段に達した部分から順次
スライス片に切断される。また、送り手段により送られ
る塊状食品の端部が端部検出手段により検出され、この
検出信号に基づいて、スライス片受け台が切断手段から
のスライス片の落下経路に進退させられる。
品は送り手段により連続的に所定方向に送られて一端か
ら切断手段に達し、この切断手段に達した部分から順次
スライス片に切断される。また、送り手段により送られ
る塊状食品の端部が端部検出手段により検出され、この
検出信号に基づいて、スライス片受け台が切断手段から
のスライス片の落下経路に進退させられる。
【0015】したがって、端部検出手段の検出信号に基
づき、切断手段で正規のスライス片が切断されている間
はスライス片受け台を前記落下経路に進出させ、切断手
段で塊状食品の端部に係る規格外のスライス片が切断さ
れている間はスライス片受け台を前記落下経路から退避
させる制御を行なうことにより、正規のスライス片のみ
がスライス片受け台に堆積させられることになって、規
格外のスライス片が混入していないスライス片の堆積物
が得られる。
づき、切断手段で正規のスライス片が切断されている間
はスライス片受け台を前記落下経路に進出させ、切断手
段で塊状食品の端部に係る規格外のスライス片が切断さ
れている間はスライス片受け台を前記落下経路から退避
させる制御を行なうことにより、正規のスライス片のみ
がスライス片受け台に堆積させられることになって、規
格外のスライス片が混入していないスライス片の堆積物
が得られる。
【0016】また、スライス片受け台に堆積したスライ
ス片が所定枚数に達していないときに塊状食品の端部が
切断手段に至った場合には、スライス片受け台がスライ
ス片の堆積物を載せたまま低速度で退避し、規格外のス
ライス片を直接コンベア装置の上面に落下させる。そし
て、端部が切断されてしまい、再び正規のスライス片が
切断されるようになると、スライス片受け台がスライス
片の堆積物を載せたまま低速度で前記落下経路に進出
し、スライス片の堆積物の上にさらに正規のスライス片
を堆積させてゆく。さらに、スライス片受け台に所定枚
数のスライス片が堆積すると、スライス片受け台が高速
度で退避し、スライス片の堆積物は静止慣性力によりス
ライス片受け台からコンベア装置の上面に落下させられ
る。
ス片が所定枚数に達していないときに塊状食品の端部が
切断手段に至った場合には、スライス片受け台がスライ
ス片の堆積物を載せたまま低速度で退避し、規格外のス
ライス片を直接コンベア装置の上面に落下させる。そし
て、端部が切断されてしまい、再び正規のスライス片が
切断されるようになると、スライス片受け台がスライス
片の堆積物を載せたまま低速度で前記落下経路に進出
し、スライス片の堆積物の上にさらに正規のスライス片
を堆積させてゆく。さらに、スライス片受け台に所定枚
数のスライス片が堆積すると、スライス片受け台が高速
度で退避し、スライス片の堆積物は静止慣性力によりス
ライス片受け台からコンベア装置の上面に落下させられ
る。
【0017】また、スライス片が1枚堆積するごとにス
ライス片受け台がほぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下
するので、スライス片の落下距離が常にほぼ一定とな
り、スライス片は水平方向のずれを生じることなくスラ
イス片受け台上に積み重ねられるとともに、所定枚数の
スライス片が堆積した場合には、スライス片受け台はさ
らにコンベア装置の上面近傍の高さまで降下したのち退
避するので、スライス片の堆積物の落下距離が短くな
り、落下時の衝撃でスライス片の堆積状態が乱れること
が防止される。
ライス片受け台がほぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下
するので、スライス片の落下距離が常にほぼ一定とな
り、スライス片は水平方向のずれを生じることなくスラ
イス片受け台上に積み重ねられるとともに、所定枚数の
スライス片が堆積した場合には、スライス片受け台はさ
らにコンベア装置の上面近傍の高さまで降下したのち退
避するので、スライス片の堆積物の落下距離が短くな
り、落下時の衝撃でスライス片の堆積状態が乱れること
が防止される。
【0018】また、切断手段で規格外のスライス片が切
断され、このスライス片がコンベア装置の上面に直接落
下して載置された場合、このスライス片は排除手段によ
って排除される。
断され、このスライス片がコンベア装置の上面に直接落
下して載置された場合、このスライス片は排除手段によ
って排除される。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図6は本発明を食品スライス機の一例であ
るハムスライス機に適用した場合の構成を示しており、
図1に示すようにハムスライス機1は、塊状食品の一例
であるハムHを下向きに送る送り手段10と、ハムHの
端部を検出する端部検出手段20と、送り手段10から
送り込まれるハムHを順次スライスする切断手段30
と、切断手段30から落下してくるスライス片を受け止
めてスライス片の堆積物(スタック)を形成せしめるス
タッカ40と、スライス片をハムスライス機1の外部へ
搬送するコンベア装置(ベルトコンベア)70とを備え
ている。
する。図1〜図6は本発明を食品スライス機の一例であ
るハムスライス機に適用した場合の構成を示しており、
図1に示すようにハムスライス機1は、塊状食品の一例
であるハムHを下向きに送る送り手段10と、ハムHの
端部を検出する端部検出手段20と、送り手段10から
送り込まれるハムHを順次スライスする切断手段30
と、切断手段30から落下してくるスライス片を受け止
めてスライス片の堆積物(スタック)を形成せしめるス
タッカ40と、スライス片をハムスライス機1の外部へ
搬送するコンベア装置(ベルトコンベア)70とを備え
ている。
【0020】送り手段10は、ハムHを両側から挟持し
うるように対向状に配置された一対のベルトコンベア1
1,12を有している。図2に示すように、ベルトコン
ベア11の駆動軸13とベルトコンベア12の駆動軸1
4とは一対の歯車15により互いに反対方向に等速回転
するように連結されており、駆動軸14の一端に設けら
れたサーボモータ16により、ベルトコンベア11,1
2の対向面が下方へ移動する向きに駆動されて、挟持し
たハムHを下向きに送るようになっている。なお、図示
を省略するが、送り手段10の上方には多数のハムHを
1本ずつ連続的に送り手段10に投入する自動投入機が
設けられている。
うるように対向状に配置された一対のベルトコンベア1
1,12を有している。図2に示すように、ベルトコン
ベア11の駆動軸13とベルトコンベア12の駆動軸1
4とは一対の歯車15により互いに反対方向に等速回転
するように連結されており、駆動軸14の一端に設けら
れたサーボモータ16により、ベルトコンベア11,1
2の対向面が下方へ移動する向きに駆動されて、挟持し
たハムHを下向きに送るようになっている。なお、図示
を省略するが、送り手段10の上方には多数のハムHを
1本ずつ連続的に送り手段10に投入する自動投入機が
設けられている。
【0021】端部検出手段20は、投光部21と受光部
22とからなる光センサにより構成されている。図3お
よび図5から明らかなように、投光部21および受光部
22はベルトコンベア11の挟持面にほぼ一致する垂直
面上に互いに等しい高さに配設されており、この高さに
ハムHの中間部より直径の小さい端部が差しかかった場
合には、投光部21からの光線がベルトコンベア11の
挟持面とハムHとの間に生じた空隙を通じて受光部22
に達し、これによりハムHの端部が検出されるようにな
っている。
22とからなる光センサにより構成されている。図3お
よび図5から明らかなように、投光部21および受光部
22はベルトコンベア11の挟持面にほぼ一致する垂直
面上に互いに等しい高さに配設されており、この高さに
ハムHの中間部より直径の小さい端部が差しかかった場
合には、投光部21からの光線がベルトコンベア11の
挟持面とハムHとの間に生じた空隙を通じて受光部22
に達し、これによりハムHの端部が検出されるようにな
っている。
【0022】切断手段30は、送り手段10の下方に配
設された回転刃31を有しており、図2に示すように、
回転刃31の駆動軸32はプーリベルト33を介してサ
ーボモータ34に連結されている。また、駆動軸32の
下端には切り欠き円板35が取り付けられており、この
切り欠き円板35に対設された光センサ36により駆動
軸32の(すなわち回転刃31の)回転数が検出できる
ようになっている。
設された回転刃31を有しており、図2に示すように、
回転刃31の駆動軸32はプーリベルト33を介してサ
ーボモータ34に連結されている。また、駆動軸32の
下端には切り欠き円板35が取り付けられており、この
切り欠き円板35に対設された光センサ36により駆動
軸32の(すなわち回転刃31の)回転数が検出できる
ようになっている。
【0023】スタッカ40は、ベルトコンベア70の両
側に配された一対の回動軸41a,41bと、この回動
軸41a,41bの上端部にそれぞれ取り付けられ、回
動軸41a,41bの回動に伴って切断手段30からの
スライス片の落下経路に進退するスライス片受け台42
a,42bとを備えている。
側に配された一対の回動軸41a,41bと、この回動
軸41a,41bの上端部にそれぞれ取り付けられ、回
動軸41a,41bの回動に伴って切断手段30からの
スライス片の落下経路に進退するスライス片受け台42
a,42bとを備えている。
【0024】図3および図4に示すように、回動軸41
a,41bはそれぞれ、上端にスライス片受け台42
a,42bを着脱自在に取り付ける取付金具43が嵌着
され、下端にスプラインボス44が嵌着された中空の軸
であり、それぞれがメタル45を介してハムスライス機
1の機枠46に回動および昇降自在に支持されている。
回動軸41a,41bの、機枠46より上方に突出した
部分はテレスコープ状のカバー47でそれぞれ被われて
いる。また、回動軸41a,41bの下端部にはそれぞ
れ軸心方向に平行なラック48a,48bが、回動軸4
1a,41bに対して相対的に回動自在に外嵌されてい
る。
a,41bはそれぞれ、上端にスライス片受け台42
a,42bを着脱自在に取り付ける取付金具43が嵌着
され、下端にスプラインボス44が嵌着された中空の軸
であり、それぞれがメタル45を介してハムスライス機
1の機枠46に回動および昇降自在に支持されている。
回動軸41a,41bの、機枠46より上方に突出した
部分はテレスコープ状のカバー47でそれぞれ被われて
いる。また、回動軸41a,41bの下端部にはそれぞ
れ軸心方向に平行なラック48a,48bが、回動軸4
1a,41bに対して相対的に回動自在に外嵌されてい
る。
【0025】回動軸41a,41bには、ラック48
a,48bの上下の端面に接するカラー49および50
が取り付けられており、これにより回動軸41a,41
bとラック48a,48bとの相対的な上下動が防止さ
れている。また、ラック48a,48bはそれぞれ、そ
の側面に突設された回り止め片51が機枠46に穿設さ
れた長孔52に挿入されることにより、機枠46に対し
て上下動自在でかつ回動不能に設けられている。また、
ラック48a,48bにはステッピングモータ53a,
53bの出力軸54a,54bに取り付けられたピニオ
ン55a,55bが、それぞれ噛み合わせられており、
ステッピングモータ53a,53bの回動に伴って回動
軸41a,41bが昇降するように構成されている。
a,48bの上下の端面に接するカラー49および50
が取り付けられており、これにより回動軸41a,41
bとラック48a,48bとの相対的な上下動が防止さ
れている。また、ラック48a,48bはそれぞれ、そ
の側面に突設された回り止め片51が機枠46に穿設さ
れた長孔52に挿入されることにより、機枠46に対し
て上下動自在でかつ回動不能に設けられている。また、
ラック48a,48bにはステッピングモータ53a,
53bの出力軸54a,54bに取り付けられたピニオ
ン55a,55bが、それぞれ噛み合わせられており、
ステッピングモータ53a,53bの回動に伴って回動
軸41a,41bが昇降するように構成されている。
【0026】各スプラインボス44にはスプライン軸5
6a,56bがそれぞれ上下に摺動自在に嵌合されてい
る。スプライン軸56a,56bはその下部で機枠46
に回動自在に枢支されており、かつ、枢支された部分に
はそれぞれタイミングプーリ57a,57bが外嵌され
ている。そして、タイミングプーリ57a,57bはそ
れぞれタイミングベルト58a,58bを介してサーボ
モータ59a,59bに連結されており、サーボモータ
59a,59bの回動に伴って回動軸41a,41bが
回動するように構成されている。
6a,56bがそれぞれ上下に摺動自在に嵌合されてい
る。スプライン軸56a,56bはその下部で機枠46
に回動自在に枢支されており、かつ、枢支された部分に
はそれぞれタイミングプーリ57a,57bが外嵌され
ている。そして、タイミングプーリ57a,57bはそ
れぞれタイミングベルト58a,58bを介してサーボ
モータ59a,59bに連結されており、サーボモータ
59a,59bの回動に伴って回動軸41a,41bが
回動するように構成されている。
【0027】なお、60a,60bはラック48a,4
8bの背面にそれぞれ取り付けられた遮断板、61a,
62aおよび61b,62bは遮断板60a,60bに
それぞれ対設された回動軸41a,41bの(すなわち
スライス片受け台42a,42bの)上下動範囲設定用
の光センサ、63a,63bはそれぞれスプライン軸5
6a,56bの下端に取り付けられた切り欠き円板、6
4a,64bは切り欠き円板63a,63bに対設され
た回動軸41a,41bの(すなわちスライス片受け台
42a,42bの)回動範囲設定用の光センサである。
また、71はベルトコンベア70駆動用のサーボモータ
である。
8bの背面にそれぞれ取り付けられた遮断板、61a,
62aおよび61b,62bは遮断板60a,60bに
それぞれ対設された回動軸41a,41bの(すなわち
スライス片受け台42a,42bの)上下動範囲設定用
の光センサ、63a,63bはそれぞれスプライン軸5
6a,56bの下端に取り付けられた切り欠き円板、6
4a,64bは切り欠き円板63a,63bに対設され
た回動軸41a,41bの(すなわちスライス片受け台
42a,42bの)回動範囲設定用の光センサである。
また、71はベルトコンベア70駆動用のサーボモータ
である。
【0028】図6は、ハムスライス機1に備えられた制
御手段80を示している。制御手段80には、前記した
各光センサ20,36,61a,62a,61b,62
b,64a,64b、各サーボモータ16,34,59
a,59b,71、および各ステッピングモータ53
a,53b等が接続されている。この制御手段80は、
入出力インターフェイス,CPU,メモリ等を備えたマ
イクロコンピュータ(不図示)により実現されるととも
に、前記各サーボモータおよび各ステッピングモータの
ドライバ(不図示)や、ハムHのスライス厚さおよびス
ライス片の堆積枚数に係る設定装置(不図示)等を備え
たものである。
御手段80を示している。制御手段80には、前記した
各光センサ20,36,61a,62a,61b,62
b,64a,64b、各サーボモータ16,34,59
a,59b,71、および各ステッピングモータ53
a,53b等が接続されている。この制御手段80は、
入出力インターフェイス,CPU,メモリ等を備えたマ
イクロコンピュータ(不図示)により実現されるととも
に、前記各サーボモータおよび各ステッピングモータの
ドライバ(不図示)や、ハムHのスライス厚さおよびス
ライス片の堆積枚数に係る設定装置(不図示)等を備え
たものである。
【0029】次いで、動作を説明する。ハムスライス機
1の運転を開始すると、ベルトコンベア11,12およ
び回転刃31が所定方向に所定速度で回転駆動される。
そして、前記した自動投入機から送り手段10に投入さ
れたハムHは、ベルトコンベア11および12に挟持さ
れながら所定速度で下向きに送られて、下端から切断手
段30に達し、この切断手段30に達した部分から順次
回転刃31によりほぼ一定の厚さにスライスされて、下
方に自由落下する。
1の運転を開始すると、ベルトコンベア11,12およ
び回転刃31が所定方向に所定速度で回転駆動される。
そして、前記した自動投入機から送り手段10に投入さ
れたハムHは、ベルトコンベア11および12に挟持さ
れながら所定速度で下向きに送られて、下端から切断手
段30に達し、この切断手段30に達した部分から順次
回転刃31によりほぼ一定の厚さにスライスされて、下
方に自由落下する。
【0030】また、送り手段10により送られるハムH
の上端部が端部検出手段20に差しかかり、検出信号が
制御手段80に伝達されると、制御手段80は送り手段
10によるハムHの送り速度から、ハムHの上端部が切
断手段30に達して規格外のスライス片が切断され始め
るまでの所要時間を演算する。次いで、ハムHの上端部
と、後続のハムHの下端部とが端部検出手段20を通過
し、検出信号が制御手段80に伝達されなくなると、制
御手段80は前記送り速度から正規のスライス片が切断
され始めるまでの所要時間を演算する。
の上端部が端部検出手段20に差しかかり、検出信号が
制御手段80に伝達されると、制御手段80は送り手段
10によるハムHの送り速度から、ハムHの上端部が切
断手段30に達して規格外のスライス片が切断され始め
るまでの所要時間を演算する。次いで、ハムHの上端部
と、後続のハムHの下端部とが端部検出手段20を通過
し、検出信号が制御手段80に伝達されなくなると、制
御手段80は前記送り速度から正規のスライス片が切断
され始めるまでの所要時間を演算する。
【0031】ハムHの上端部が端部検出手段20で検出
されてから、前記演算された規格外のスライス片が切断
され始めるまでの所要時間が経過するまでの間は、切断
手段30で正規のスライス片が切断されていることにな
るので、切断されたスライス片の落下経路にスライス片
受け台42aおよび42bの何れか一方が進出させら
れ、スライス片はこの進出させられたスライス片受け台
に受け止められて、スライス片のスタックが形成されて
ゆく。
されてから、前記演算された規格外のスライス片が切断
され始めるまでの所要時間が経過するまでの間は、切断
手段30で正規のスライス片が切断されていることにな
るので、切断されたスライス片の落下経路にスライス片
受け台42aおよび42bの何れか一方が進出させら
れ、スライス片はこの進出させられたスライス片受け台
に受け止められて、スライス片のスタックが形成されて
ゆく。
【0032】図7(a)は、スライス片受け台42aが
光センサ61aにより定められる移動範囲の上限位置で
待機するとともに、スライス片受け台42bが落下経路
に進出して、落下してきたスライス片を受け止めている
状態を示している。なお、スライス片受け台42bがス
ライス片を受け止めている間は、光センサ36が回転刃
31の1回転を検出するごとに、回動軸41bは、回転
刃31が1回転する間に送り手段10がハムHを送る距
離ずつ降下するようになっている。これにより、スライ
ス片受け台42bは、スライス片が1枚堆積するごとに
ほぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下することになり、
スライス片の落下距離は常にほぼ一定となるため、スラ
イス片は水平方向のずれを生じることなく堆積させら
れ、外観の整ったスタックが形成される。
光センサ61aにより定められる移動範囲の上限位置で
待機するとともに、スライス片受け台42bが落下経路
に進出して、落下してきたスライス片を受け止めている
状態を示している。なお、スライス片受け台42bがス
ライス片を受け止めている間は、光センサ36が回転刃
31の1回転を検出するごとに、回動軸41bは、回転
刃31が1回転する間に送り手段10がハムHを送る距
離ずつ降下するようになっている。これにより、スライ
ス片受け台42bは、スライス片が1枚堆積するごとに
ほぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下することになり、
スライス片の落下距離は常にほぼ一定となるため、スラ
イス片は水平方向のずれを生じることなく堆積させら
れ、外観の整ったスタックが形成される。
【0033】そして、光センサ36により検出される回
転刃31の回転数が、予め設定されているスライス片の
所定堆積枚数(この例では5枚)に達すれば、スライス
片受け台42bが、5枚目のスライス片を受け止めたと
きの高さから、光センサ61bにより定められる移動範
囲の下限位置すなわちベルトコンベア70の上面近傍の
高さまでさらに降下する。また、回動軸41aが180
°回転して、スライス片受け台42aがスライス片の落
下経路に進出する(図7(b)参照)。
転刃31の回転数が、予め設定されているスライス片の
所定堆積枚数(この例では5枚)に達すれば、スライス
片受け台42bが、5枚目のスライス片を受け止めたと
きの高さから、光センサ61bにより定められる移動範
囲の下限位置すなわちベルトコンベア70の上面近傍の
高さまでさらに降下する。また、回動軸41aが180
°回転して、スライス片受け台42aがスライス片の落
下経路に進出する(図7(b)参照)。
【0034】引き続いて回動軸41bが180°回転
し、スライス片受け台42bがスライス片の落下経路か
ら退避する。この場合の退避動作は、スタックの静止慣
性力がスライス片受け台42bとスタックとの間の摩擦
力を上回る高速度で行なわれるので、スタックはだるま
落とし式にベルトコンベア70の上面に落下し、ハムス
ライス機1の外部へ搬送される。なお、この際、スライ
ス片受け台42bはベルトコンベア70の上面近傍の高
さにあるので、5枚目のスライス片を受け止めたときの
高さから落下する場合に比べてスタックの落下距離が短
くなり、落下時の衝撃でスライス片の堆積状態が乱れる
ことがない。一方、スライス片受け台42aはスライス
片受け台42bの場合と同様、スライス片が1枚堆積す
るごとにほぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下しなが
ら、その上面でスライス片を受け止めてスタックを形成
してゆく(図7(c)参照)。
し、スライス片受け台42bがスライス片の落下経路か
ら退避する。この場合の退避動作は、スタックの静止慣
性力がスライス片受け台42bとスタックとの間の摩擦
力を上回る高速度で行なわれるので、スタックはだるま
落とし式にベルトコンベア70の上面に落下し、ハムス
ライス機1の外部へ搬送される。なお、この際、スライ
ス片受け台42bはベルトコンベア70の上面近傍の高
さにあるので、5枚目のスライス片を受け止めたときの
高さから落下する場合に比べてスタックの落下距離が短
くなり、落下時の衝撃でスライス片の堆積状態が乱れる
ことがない。一方、スライス片受け台42aはスライス
片受け台42bの場合と同様、スライス片が1枚堆積す
るごとにほぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降下しなが
ら、その上面でスライス片を受け止めてスタックを形成
してゆく(図7(c)参照)。
【0035】スタックを落下させたスライス片受け台4
2bは、スライス片受け台42aがスライス片を受け止
めている間に光センサ61bにより定められる上限位置
まで上昇し、ここで待機する(図7(d)参照)。
2bは、スライス片受け台42aがスライス片を受け止
めている間に光センサ61bにより定められる上限位置
まで上昇し、ここで待機する(図7(d)参照)。
【0036】そして、5枚目のスライス片を受け止めた
スライス片受け台42aは、光センサ61aにより定め
られる移動範囲の下限位置すなわちベルトコンベア70
の上面近傍の高さまでさらに降下する。また、回動軸4
1bが図7(c)の場合と反対の向きに180°回転し
て、スライス片受け台42bがスライス片の落下経路に
進出する(図7(e)参照)。
スライス片受け台42aは、光センサ61aにより定め
られる移動範囲の下限位置すなわちベルトコンベア70
の上面近傍の高さまでさらに降下する。また、回動軸4
1bが図7(c)の場合と反対の向きに180°回転し
て、スライス片受け台42bがスライス片の落下経路に
進出する(図7(e)参照)。
【0037】引き続いて回動軸41aが図7(b)の場
合と反対の向きに180°回転し、スライス片受け台4
2aがスライス片の落下経路から退避する。この場合の
退避動作も図7(c)におけるスライス片受け台42b
と同様の高速度で行なわれるので、スタックはベルトコ
ンベア70の上面に落下し、ハムスライス機1の外部へ
搬送される。一方、スライス片受け台42bは降下しな
がら、その上面でスライス片を受け止めてスタックを形
成してゆく(図7(f)参照)。そして、スライス片受
け台42bが降下している間に、スライス片受け台42
aが上限位置まで上昇し、図7(a)の状態に戻る。切
断手段30で正規のスライス片のみが切断されている場
合の動作は以上の通りである。
合と反対の向きに180°回転し、スライス片受け台4
2aがスライス片の落下経路から退避する。この場合の
退避動作も図7(c)におけるスライス片受け台42b
と同様の高速度で行なわれるので、スタックはベルトコ
ンベア70の上面に落下し、ハムスライス機1の外部へ
搬送される。一方、スライス片受け台42bは降下しな
がら、その上面でスライス片を受け止めてスタックを形
成してゆく(図7(f)参照)。そして、スライス片受
け台42bが降下している間に、スライス片受け台42
aが上限位置まで上昇し、図7(a)の状態に戻る。切
断手段30で正規のスライス片のみが切断されている場
合の動作は以上の通りである。
【0038】次いで、図8を参照しながら、切断手段3
0で規格外のスライス片が切断される場合の動作を説明
する。図8(c1)は、図7(c)の状態からさらにス
ライスが進んで、スライス片受け台42aが3枚目のス
ライス片を受け止めている段階を示している。
0で規格外のスライス片が切断される場合の動作を説明
する。図8(c1)は、図7(c)の状態からさらにス
ライスが進んで、スライス片受け台42aが3枚目のス
ライス片を受け止めている段階を示している。
【0039】この時点で、ハムHの上端部が端部検出手
段20で検出されてからの経過時間が、前記演算された
規格外のスライス片が切断され始めるまでの所要時間に
達したとすれば、この次に切断されるスライス片はハム
Hの上端部に係る規格外のスライス片であることにな
る。したがって、この場合は、スライス片受け台42a
が3枚目のスライス片を受け止めたのち、次のスライス
片が切断されるまでの間に回動軸41aが180°回転
し、スライス片受け台42aがその高さのままスライス
片の落下経路から退避する。この場合の退避動作はスタ
ックが落下しない低速度で行なわれ、スライス片受け台
42aはスタックを載せたまま退避する。また、ベルト
コンベア11,12および回転刃31は回転を続けるの
で、ハムHの上端部は順次切断され、これにより生じる
規格外のスライス片は直接ベルトコンベア70の上面に
落下し、機外へ搬送される(図8(c2)参照)。
段20で検出されてからの経過時間が、前記演算された
規格外のスライス片が切断され始めるまでの所要時間に
達したとすれば、この次に切断されるスライス片はハム
Hの上端部に係る規格外のスライス片であることにな
る。したがって、この場合は、スライス片受け台42a
が3枚目のスライス片を受け止めたのち、次のスライス
片が切断されるまでの間に回動軸41aが180°回転
し、スライス片受け台42aがその高さのままスライス
片の落下経路から退避する。この場合の退避動作はスタ
ックが落下しない低速度で行なわれ、スライス片受け台
42aはスタックを載せたまま退避する。また、ベルト
コンベア11,12および回転刃31は回転を続けるの
で、ハムHの上端部は順次切断され、これにより生じる
規格外のスライス片は直接ベルトコンベア70の上面に
落下し、機外へ搬送される(図8(c2)参照)。
【0040】そして、ハムHの上端部が端部検出手段2
0で検出されなくなってからの経過時間が、前記演算さ
れた正規のスライス片が切断され始めるまでの所要時間
に達すれば、次のスライス片が切断されるまでの間に、
回動軸41aが図8(c2)と逆の向きに180°回転
し、スライス片受け台42aがその高さのまま再びスラ
イス片の落下経路に進出する。この場合の進出動作もス
タックが落下しない低速度で行なわれ、進出したスライ
ス片受け台42aはスライス片の厚さ分ずつ降下しなが
ら、退避する前に堆積した3枚のスライス片の上に、4
枚目以降のスライス片を堆積させてゆく(図8(c3)
参照)。
0で検出されなくなってからの経過時間が、前記演算さ
れた正規のスライス片が切断され始めるまでの所要時間
に達すれば、次のスライス片が切断されるまでの間に、
回動軸41aが図8(c2)と逆の向きに180°回転
し、スライス片受け台42aがその高さのまま再びスラ
イス片の落下経路に進出する。この場合の進出動作もス
タックが落下しない低速度で行なわれ、進出したスライ
ス片受け台42aはスライス片の厚さ分ずつ降下しなが
ら、退避する前に堆積した3枚のスライス片の上に、4
枚目以降のスライス片を堆積させてゆく(図8(c3)
参照)。
【0041】なお、これ以降の動作は、図7(d)以降
と同様である。また、図8では規格外のスライス片を避
けるためにスライス片受け台42aが退避した場合を示
したが、スライス片受け台42bが退避する場合も同様
である。
と同様である。また、図8では規格外のスライス片を避
けるためにスライス片受け台42aが退避した場合を示
したが、スライス片受け台42bが退避する場合も同様
である。
【0042】本実施例では以上のようにスライス片受け
台42a,42bが進退し、ハムHの上下の端部に係る
規格外のスライス片が混入していない所定枚数のスタッ
クが得られるため、従来必要であった、混入した規格外
のスライス片をスタックから取り除いたり、正規のスラ
イス片をスタックに補充したりする作業が不要となっ
て、スライスハムの生産コストを大幅に低減することが
可能となる。
台42a,42bが進退し、ハムHの上下の端部に係る
規格外のスライス片が混入していない所定枚数のスタッ
クが得られるため、従来必要であった、混入した規格外
のスライス片をスタックから取り除いたり、正規のスラ
イス片をスタックに補充したりする作業が不要となっ
て、スライスハムの生産コストを大幅に低減することが
可能となる。
【0043】図9および図10は、前記実施例と同様に
構成されたハムスライス機1のコンベア装置に、規格外
のスライス片を排除する排除手段を備えた実施例をそれ
ぞれ示しいる。また、これらの図において、Dは排除さ
れた規格外のスライス片を収容する収容箱を示してい
る。
構成されたハムスライス機1のコンベア装置に、規格外
のスライス片を排除する排除手段を備えた実施例をそれ
ぞれ示しいる。また、これらの図において、Dは排除さ
れた規格外のスライス片を収容する収容箱を示してい
る。
【0044】図9の実施例では、コンベア装置70が、
回転刃31の下方に設けられた第1ベルトコンベア72
と、第1ベルトコンベア72に接続された第2ベルトコ
ンベア73とから構成されている。第1ベルトコンベア
72を駆動するモータ(不図示)はハムスライス機1の
制御手段に接続されており、第1ベルトコンベア72
は、通常は矢印イ方向に回転するが、前記実施例におけ
る図8(c2)の場合のように、規格外のスライス片が
直接コンベア上に落下してくるときは矢印ロ方向に回転
するように制御される。したがって、正規のスライス片
からなるスタックは第1ベルトコンベア72から第2ベ
ルトコンベア73を経て次工程へ搬送され、規格外のス
ライス片は第1ベルトコンベア72の第2ベルトコンベ
ア73とは反対側の端部から落下させられて、収容箱D
に収容される。
回転刃31の下方に設けられた第1ベルトコンベア72
と、第1ベルトコンベア72に接続された第2ベルトコ
ンベア73とから構成されている。第1ベルトコンベア
72を駆動するモータ(不図示)はハムスライス機1の
制御手段に接続されており、第1ベルトコンベア72
は、通常は矢印イ方向に回転するが、前記実施例におけ
る図8(c2)の場合のように、規格外のスライス片が
直接コンベア上に落下してくるときは矢印ロ方向に回転
するように制御される。したがって、正規のスライス片
からなるスタックは第1ベルトコンベア72から第2ベ
ルトコンベア73を経て次工程へ搬送され、規格外のス
ライス片は第1ベルトコンベア72の第2ベルトコンベ
ア73とは反対側の端部から落下させられて、収容箱D
に収容される。
【0045】図10の実施例では、コンベア装置70
が、回転刃31の下方に設けられた第1ベルトコンベア
74と、第1ベルトコンベア74に接続された第2ベル
トコンベア75とから構成されている。第2ベルトコン
ベア75には、これを上下に昇降する昇降装置(不図
示)が設けられるとともに、この昇降装置はハムスライ
ス機1の制御手段に接続されており、第2ベルトコンベ
ア75を、通常は図に実線で示す位置に降下させている
が、前記実施例における図8(c2)の場合のように、
規格外のスライス片が直接コンベア上に落下してくると
きは図に二点鎖線で示す位置まで上昇させるように制御
される。したがって、正規のスライス片からなるスタッ
クは第1ベルトコンベア74から第2ベルトコンベア7
5を経て次工程へ搬送され、規格外のスライス片は第1
ベルトコンベア74と第2ベルトコンベア75との隙間
から落下させられて、収容箱Dに収容される。
が、回転刃31の下方に設けられた第1ベルトコンベア
74と、第1ベルトコンベア74に接続された第2ベル
トコンベア75とから構成されている。第2ベルトコン
ベア75には、これを上下に昇降する昇降装置(不図
示)が設けられるとともに、この昇降装置はハムスライ
ス機1の制御手段に接続されており、第2ベルトコンベ
ア75を、通常は図に実線で示す位置に降下させている
が、前記実施例における図8(c2)の場合のように、
規格外のスライス片が直接コンベア上に落下してくると
きは図に二点鎖線で示す位置まで上昇させるように制御
される。したがって、正規のスライス片からなるスタッ
クは第1ベルトコンベア74から第2ベルトコンベア7
5を経て次工程へ搬送され、規格外のスライス片は第1
ベルトコンベア74と第2ベルトコンベア75との隙間
から落下させられて、収容箱Dに収容される。
【0046】図11は、ハムの送り手段にグリップ方式
が採用されたハムスライス機に本発明を適用した例を示
しており、17は傾斜板、17aは傾斜板17の上部に
開口させられた端部落とし口、18は傾斜板に沿って昇
降自在に設けられるとともにハムHの端部を把持する爪
およびハムHの端部を検出するリミットスイッチ(不図
示)を備えたグリッパ、19は回転刃31の手前に設け
られたシャッタ、42はスライス片受け台、70はベル
トコンベア(コンベア装置)である。また、図示を省略
するが、前記各構成要素を制御するとともに、グリッパ
18の位置制御機能と、ハムH端部の長さL3を設定す
る設定器とを備えた制御手段が設けられている。
が採用されたハムスライス機に本発明を適用した例を示
しており、17は傾斜板、17aは傾斜板17の上部に
開口させられた端部落とし口、18は傾斜板に沿って昇
降自在に設けられるとともにハムHの端部を把持する爪
およびハムHの端部を検出するリミットスイッチ(不図
示)を備えたグリッパ、19は回転刃31の手前に設け
られたシャッタ、42はスライス片受け台、70はベル
トコンベア(コンベア装置)である。また、図示を省略
するが、前記各構成要素を制御するとともに、グリッパ
18の位置制御機能と、ハムH端部の長さL3を設定す
る設定器とを備えた制御手段が設けられている。
【0047】次いで、動作を説明する。傾斜板17にハ
ムHがセットされる前の段階では、シャッタ19が閉
じ、スライス片受け台42が既に切断されたスライス片
のスタックを載せたまま退避しているとともに、グリッ
パ18は爪を開いた状態で端部落とし口17aより上方
のホームポジション(原点位置:以下HPと略記する)
に待機している。
ムHがセットされる前の段階では、シャッタ19が閉
じ、スライス片受け台42が既に切断されたスライス片
のスタックを載せたまま退避しているとともに、グリッ
パ18は爪を開いた状態で端部落とし口17aより上方
のホームポジション(原点位置:以下HPと略記する)
に待機している。
【0048】そして、傾斜板17にハムHが人手によ
り、または自動的にセットされるとグリッパ18が降下
を開始する。そして、ハムHの上端にグリッパ18が当
接してこれがリミットスイッチにより検出され、この端
部検出信号が制御手段に伝達されると、制御手段はグリ
ッパ18の爪を閉じてハムHの上端を把持する制御を行
なうとともに、検出された時点におけるグリッパ18の
HPからの距離L2を記憶する(図11(a)参照)。
り、または自動的にセットされるとグリッパ18が降下
を開始する。そして、ハムHの上端にグリッパ18が当
接してこれがリミットスイッチにより検出され、この端
部検出信号が制御手段に伝達されると、制御手段はグリ
ッパ18の爪を閉じてハムHの上端を把持する制御を行
なうとともに、検出された時点におけるグリッパ18の
HPからの距離L2を記憶する(図11(a)参照)。
【0049】次いで、シャッタ19が開くとともに、グ
リッパ18がさらに降下し、ハムHの下端部が回転刃3
1により切断される。なお、この段階ではスライス片受
け台42は退避したままであるので、ハムHの下端部に
係る規格外のスライス片は直接ベルトコンベア70上に
落下する。
リッパ18がさらに降下し、ハムHの下端部が回転刃3
1により切断される。なお、この段階ではスライス片受
け台42は退避したままであるので、ハムHの下端部に
係る規格外のスライス片は直接ベルトコンベア70上に
落下する。
【0050】そして、HPからの距離が、距離L2と予
め設定されているハムHの端部の長さL3とを合計した
距離(L2+L3)の位置までグリッパ18が降下すれ
ば、この時点でハムHの下端部が切断されてしまったこ
とになるので、スライス片受け台42が落下経路に進出
し、前記実施例と同様にスライス片のスタックを形成し
ては、ベルトコンベア70上に落下させてゆく。
め設定されているハムHの端部の長さL3とを合計した
距離(L2+L3)の位置までグリッパ18が降下すれ
ば、この時点でハムHの下端部が切断されてしまったこ
とになるので、スライス片受け台42が落下経路に進出
し、前記実施例と同様にスライス片のスタックを形成し
ては、ベルトコンベア70上に落下させてゆく。
【0051】さらに、HPからの距離が、HPから切断
位置までの距離L1から前記長さL3を差し引いた距離
(L1−L3)の位置までグリッパ18が降下すれば、
この時点でハムHの中間部が切断されてしまったことに
なるので、スライス片受け台42がスタックを載せたま
ま退避するとともに、グリッパ18が上昇を開始し、シ
ャッタ19が閉じる(図11(c)参照)。
位置までの距離L1から前記長さL3を差し引いた距離
(L1−L3)の位置までグリッパ18が降下すれば、
この時点でハムHの中間部が切断されてしまったことに
なるので、スライス片受け台42がスタックを載せたま
ま退避するとともに、グリッパ18が上昇を開始し、シ
ャッタ19が閉じる(図11(c)参照)。
【0052】そして、グリッパ18がHPまで上昇する
と、爪が開いてハムHの上端部を端部落とし口17aか
ら落下させたのち、この位置で次のハムHがセットされ
るまで待機する。なお、本実施例ではグリッパ18が本
発明にいう送り手段であり、グリッパ18に備えられた
前記リミットスイッチが本発明にいう端部検出手段であ
る。
と、爪が開いてハムHの上端部を端部落とし口17aか
ら落下させたのち、この位置で次のハムHがセットされ
るまで待機する。なお、本実施例ではグリッパ18が本
発明にいう送り手段であり、グリッパ18に備えられた
前記リミットスイッチが本発明にいう端部検出手段であ
る。
【0053】ところで、以上では本発明をハムスライス
機に適用した場合について説明したが、本発明を適用す
る食品スライス機がハムスライス機に限定されないこと
はいうまでもない。
機に適用した場合について説明したが、本発明を適用す
る食品スライス機がハムスライス機に限定されないこと
はいうまでもない。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る食品
スライス機によれば、送り手段により送られる塊状食品
の端部が端部検出手段により検出され、この検出信号に
基づいてスライス片受け台が切断手段からのスライス片
の落下経路に進退させられるので、正規のスライス片が
切断されている間はスライス片受け台を前記落下経路に
進出させ、塊状食品の端部に係る規格外のスライス片が
切断されている間はスライス片受け台を前記落下経路か
ら退避させる制御を行なうことにより、規格外のスライ
ス片が混入していないスライス片の堆積物が得られるこ
とになる。したがって、スライス片の堆積物から規格外
のスライス片を取り除いたり、スライス片の堆積物に正
規のスライス片を補充したりする作業が不要となり、ス
ライス食品の加工コストを大幅に低減できる。
スライス機によれば、送り手段により送られる塊状食品
の端部が端部検出手段により検出され、この検出信号に
基づいてスライス片受け台が切断手段からのスライス片
の落下経路に進退させられるので、正規のスライス片が
切断されている間はスライス片受け台を前記落下経路に
進出させ、塊状食品の端部に係る規格外のスライス片が
切断されている間はスライス片受け台を前記落下経路か
ら退避させる制御を行なうことにより、規格外のスライ
ス片が混入していないスライス片の堆積物が得られるこ
とになる。したがって、スライス片の堆積物から規格外
のスライス片を取り除いたり、スライス片の堆積物に正
規のスライス片を補充したりする作業が不要となり、ス
ライス食品の加工コストを大幅に低減できる。
【0055】また、所定枚数のスライス片が堆積した場
合には、スライス片受け台はさらにコンベア装置の上面
近傍の高さまで降下したのち退避するので、スライス片
の堆積物の落下距離が短くなる。したがって、落下時の
衝撃でスライス片の堆積状態が乱れることが防止され、
外観の整ったスライス片堆積物が得られる。
合には、スライス片受け台はさらにコンベア装置の上面
近傍の高さまで降下したのち退避するので、スライス片
の堆積物の落下距離が短くなる。したがって、落下時の
衝撃でスライス片の堆積状態が乱れることが防止され、
外観の整ったスライス片堆積物が得られる。
【0056】さらに、切断手段で規格外のスライス片が
切断され、このスライス片がコンベア装置の上面に直接
落下して載置された場合、このスライス片は排除手段に
よって排除される。したがって、スライス片の堆積物の
搬送ラインから規格外のスライス片を取り除く作業が不
要となって、スライス食品の加工コストをより一層低減
できるとともに、規格外のスライス片が後工程の機器ト
ラブルを引き起こす虞もなくなる。
切断され、このスライス片がコンベア装置の上面に直接
落下して載置された場合、このスライス片は排除手段に
よって排除される。したがって、スライス片の堆積物の
搬送ラインから規格外のスライス片を取り除く作業が不
要となって、スライス食品の加工コストをより一層低減
できるとともに、規格外のスライス片が後工程の機器ト
ラブルを引き起こす虞もなくなる。
【図1】本発明の一実施例に係るハムスライス機の概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】送り手段および切断手段の駆動機構の説明図で
ある。
ある。
【図3】一部を断面で示したハムスライス機の要部拡大
正面図である。
正面図である。
【図4】図3のA−A線概略断面図である。
【図5】図3のB−B線概略断面図である。
【図6】制御手段の概略構成図である。
【図7】スライス片受け台の動作説明図である。
【図8】スライス片受け台の動作説明図である。
【図9】本発明の別の実施例に係るハムスライス機の概
略構成図である。
略構成図である。
【図10】本発明のさらに別の実施例に係るハムスライ
ス機の概略構成図である。
ス機の概略構成図である。
【図11】本発明のさらにまた別の実施例に係るハムス
ライス機の概略構成および動作を説明する説明図であ
る。
ライス機の概略構成および動作を説明する説明図であ
る。
【図12】従来のハムスライス機の概略斜視図である。
1 ハムスライス機 10 送り手段 11,12 ベルトコンベア 18 グリッパ(送り手段) 20 端部検出手段(光センサ) 30 切断手段 31 回転刃 42,42a,42b スライス片受け台 70 コンベア装置(ベルトコンベア) 80 制御手段 H ハム
Claims (5)
- 【請求項1】 塊状食品を連続的に所定方向に送る送り
手段と、この送り手段により送られる塊状食品の端部を
検出する端部検出手段と、送り手段から送られてきた塊
状食品を一端から順次スライス片に切断する切断手段
と、この切断手段からのスライス片の落下経路に進退自
在なスライス片受け台と、このスライス片受け台を端部
検出手段の検出信号に基づいて進退させる制御を行なう
制御手段とを備えたことを特徴とする食品スライス機。 - 【請求項2】 制御手段は、切断手段で正規のスライス
片が切断されている間はスライス片受け台を前記落下経
路に進出させてスライス片をスライス片受け台の上面に
堆積させ、切断手段で塊状食品の端部に係る規格外のス
ライス片が切断されている間はスライス片受け台を前記
落下経路から退避させる制御を行なう請求項1記載の食
品スライス機。 - 【請求項3】 前記落下経路のスライス片受け台の進出
位置より下方に、落下してきたスライス片を上面で受け
止めて前記落下経路の外方へ搬送するコンベア装置が配
置されており、制御手段は、スライス片受け台に堆積し
たスライス片が所定枚数に達していない場合には、この
スライス片の堆積物が落下しない低速度でスライス片受
け台を進退させ、スライス片受け台に所定枚数のスライ
ス片が堆積した場合には、このスライス片の堆積物が静
止慣性力により落下する高速度でスライス片受け台を前
記落下経路から退避させる制御を行なう請求項2記載の
食品スライス機。 - 【請求項4】 スライス片受け台が昇降自在に構成され
ており、制御手段は、スライス片が1枚堆積するごとに
スライス片受け台をほぼスライス片1枚の厚さ分ずつ降
下させるとともに、スライス片受け台に所定枚数のスラ
イス片が堆積した場合には、スライス片受け台をさらに
コンベア装置の上面近傍の高さまで降下させたのち退避
させる制御を行なう請求項3記載の食品スライス機。 - 【請求項5】 コンベア装置は、上面に前記規格外のス
ライス片が載置された場合に、このスライス片を排除す
る排除手段を備えている請求項3または4記載の食品ス
ライス機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062917A JPH08257982A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 食品スライス機 |
| EP96301828A EP0733449B1 (en) | 1995-03-22 | 1996-03-18 | Food slicer |
| DE69603107T DE69603107T2 (de) | 1995-03-22 | 1996-03-18 | Gerät zum Zerkleinern von Lebensmitteln |
| US08/618,603 US5787776A (en) | 1995-03-22 | 1996-03-20 | Food slicer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7062917A JPH08257982A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 食品スライス機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257982A true JPH08257982A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13214094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7062917A Pending JPH08257982A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 食品スライス機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5787776A (ja) |
| EP (1) | EP0733449B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08257982A (ja) |
| DE (1) | DE69603107T2 (ja) |
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| JP2007522948A (ja) * | 2004-02-20 | 2007-08-16 | スカンヴァエグト インターナショナル エー/エス | 食品又は同様の物品を切片に切断する方法及び装置 |
| US8069763B2 (en) | 2004-07-30 | 2011-12-06 | Maxwell Chase Technologies, Llc | Article slicer with integral pick and placer |
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| KR100319131B1 (ko) * | 1999-06-14 | 2001-12-29 | 정운조 | 식품 슬라이서의 절단편 이탈 안내장치 |
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