JPH082581Y2 - 秤量器の秤量板取付構造 - Google Patents
秤量器の秤量板取付構造Info
- Publication number
- JPH082581Y2 JPH082581Y2 JP1989146836U JP14683689U JPH082581Y2 JP H082581 Y2 JPH082581 Y2 JP H082581Y2 JP 1989146836 U JP1989146836 U JP 1989146836U JP 14683689 U JP14683689 U JP 14683689U JP H082581 Y2 JPH082581 Y2 JP H082581Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- plate
- weighing plate
- mounting
- mounting structure
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims description 44
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、キッチンスケール,体重計等の秤量器の秤
量板取付構造に関するものである。
量板取付構造に関するものである。
(従来の技術) ロードセルを用いた秤量器では、ロードセルの自由端
に被秤量物を載置する秤量板を取り付けて載置面を広く
確保する必要がある。この場合、秤量板に直接、曲げ等
の荷重が作用しないように、ロードセルに金属製の支持
板を取り付け、この支持板の上に秤量板を取り付ける構
造が一般的である。
に被秤量物を載置する秤量板を取り付けて載置面を広く
確保する必要がある。この場合、秤量板に直接、曲げ等
の荷重が作用しないように、ロードセルに金属製の支持
板を取り付け、この支持板の上に秤量板を取り付ける構
造が一般的である。
この秤量板はずれたり、外れたりしないように強固に
取り付ける必要があるが、その取付構造としては、従
来、第4図に示すように、秤量板31の下面に突設した突
部32に支持板33の下方から取付ねじ34をねじ込む構造の
ものや、第5図に示すように、支持板33に筒状の突起35
を深絞り加工により突設し、この突起35に秤量板31に突
部位32を嵌合して、突起35の下方から突部32に取付ねじ
34をワッシャー36を介してねじ込む構造のものがある。
取り付ける必要があるが、その取付構造としては、従
来、第4図に示すように、秤量板31の下面に突設した突
部32に支持板33の下方から取付ねじ34をねじ込む構造の
ものや、第5図に示すように、支持板33に筒状の突起35
を深絞り加工により突設し、この突起35に秤量板31に突
部位32を嵌合して、突起35の下方から突部32に取付ねじ
34をワッシャー36を介してねじ込む構造のものがある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、前者の構造では、突部32の突出代だけ
秤量板31の位置が高くなり、本体が大型化するという問
題があった。また、後者の構造では、支持板33は一般に
厚肉の金属製であって剛性の高いものであることから、
その突起35の深絞り加工が困難であるという問題があっ
た。
秤量板31の位置が高くなり、本体が大型化するという問
題があった。また、後者の構造では、支持板33は一般に
厚肉の金属製であって剛性の高いものであることから、
その突起35の深絞り加工が困難であるという問題があっ
た。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、本体
の大型化を招くことなく、簡単かつ確実に取り付けるこ
とができる秤量器の秤量板取付構造を提供することを目
的とする。
の大型化を招くことなく、簡単かつ確実に取り付けるこ
とができる秤量器の秤量板取付構造を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するため、本考案は、ロードセルの自
由端に取り付けた支持板の上に秤量板を取り付ける秤量
器の秤量板取付構造において、 支持板に複数の取付穴を設け、該取付穴に有底筒状の
取付具を係合する一方、秤量板に前記取付具に嵌合する
突部を突設して、取付具の底から秤量板の突部に取付ね
じを螺入したものである。
由端に取り付けた支持板の上に秤量板を取り付ける秤量
器の秤量板取付構造において、 支持板に複数の取付穴を設け、該取付穴に有底筒状の
取付具を係合する一方、秤量板に前記取付具に嵌合する
突部を突設して、取付具の底から秤量板の突部に取付ね
じを螺入したものである。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従って説明す
る。
る。
第3図は、本考案に係る秤量板取付構造を適用したキ
ッチンスケールを示し、図において、1は一端部に操作
スイッチ2、表示パネル3等を備えた略卵形の秤量器本
体、4は秤量器本体1の取付台5上に取付ねじ6で一端
を固着されて片持ち支持されたロードセル、7はロード
セル4の自由端に取付ねじ8で取り付けられた支持板、
9は取付具、10は支持板7の上に取り付けられる秤量板
である。
ッチンスケールを示し、図において、1は一端部に操作
スイッチ2、表示パネル3等を備えた略卵形の秤量器本
体、4は秤量器本体1の取付台5上に取付ねじ6で一端
を固着されて片持ち支持されたロードセル、7はロード
セル4の自由端に取付ねじ8で取り付けられた支持板、
9は取付具、10は支持板7の上に取り付けられる秤量板
である。
前記取付板7は、金属板からなり、一端に位置決め穴
11が穿設されるとともに、両端側の一段低く形成された
凹部12,12に、第1図に示すように、取付具9が係合す
る取付穴13が穿設されている。この取付穴13には、互い
に対向する位置に切欠き14,14が形成されている。
11が穿設されるとともに、両端側の一段低く形成された
凹部12,12に、第1図に示すように、取付具9が係合す
る取付穴13が穿設されている。この取付穴13には、互い
に対向する位置に切欠き14,14が形成されている。
取付具9は、第1図に示すように、有底筒状に樹脂成
形されたもので、その上端外周面の互いに180°離れた
位置には、前記取付穴13の切欠き14,14に嵌入可能な係
止片15,15が水平方向に突設されている。また、その各
係止片15,15の下方には、扇形の支持片16,16が突設され
るとともに、該支持片16,16間に上面が上に凸に湾曲し
た圧接片17,17が突設されている。さらに、この取付具
9の底には、ねじ挿入孔18が穿設されている。
形されたもので、その上端外周面の互いに180°離れた
位置には、前記取付穴13の切欠き14,14に嵌入可能な係
止片15,15が水平方向に突設されている。また、その各
係止片15,15の下方には、扇形の支持片16,16が突設され
るとともに、該支持片16,16間に上面が上に凸に湾曲し
た圧接片17,17が突設されている。さらに、この取付具
9の底には、ねじ挿入孔18が穿設されている。
秤量板10は、皿を上下逆にした形状に樹脂成形された
もので、下面には前記支持板7の位置決め穴11に嵌合す
る位置決め突起19と、支持板7に取り付けた取付具9に
嵌合する突部20,20が突設されている。また、各突部20,
20には、第1図に示すように、ねじ下穴21が設けられて
いる。
もので、下面には前記支持板7の位置決め穴11に嵌合す
る位置決め突起19と、支持板7に取り付けた取付具9に
嵌合する突部20,20が突設されている。また、各突部20,
20には、第1図に示すように、ねじ下穴21が設けられて
いる。
前記秤量板10を支持板7上に取り付けるには、第1図
に示すように、まず、取付具9を、その係止片15,15が
支持板7の各取付穴13の切欠き14,14に嵌入するよう
に、支持板7の下方から各取付穴13に差し込み、支持片
16,16が取付穴13の縁下面に当接した後、左右いずれか
の方向に略90°回転させる。これにより、取付具9は、
その係止片15,15が取付穴13の縁上面に係止して抜け止
めされるとともに、圧接片17,17の湾曲した上面が取付
穴13の縁下面に圧接してガタ付きなく取り付けられる。
に示すように、まず、取付具9を、その係止片15,15が
支持板7の各取付穴13の切欠き14,14に嵌入するよう
に、支持板7の下方から各取付穴13に差し込み、支持片
16,16が取付穴13の縁下面に当接した後、左右いずれか
の方向に略90°回転させる。これにより、取付具9は、
その係止片15,15が取付穴13の縁上面に係止して抜け止
めされるとともに、圧接片17,17の湾曲した上面が取付
穴13の縁下面に圧接してガタ付きなく取り付けられる。
次に、秤量板10を、その位置決め突部19及び突部20,2
0がそれぞれ位置決め穴11,取付具9,9に嵌合するように
して、支持板7の上に載置する。この後、第2図に示す
ように、本体1に設けた作業穴22から取付ねじ23を挿入
して、各取付具9のねじ挿入孔18から秤量板10の突部20
のねじ下穴21にねじ込む。これにより、取付具9と秤量
板10の突部20とが互いに引き寄せられる結果、秤量板10
は支持板7に強固に圧接して取り付けられる。
0がそれぞれ位置決め穴11,取付具9,9に嵌合するように
して、支持板7の上に載置する。この後、第2図に示す
ように、本体1に設けた作業穴22から取付ねじ23を挿入
して、各取付具9のねじ挿入孔18から秤量板10の突部20
のねじ下穴21にねじ込む。これにより、取付具9と秤量
板10の突部20とが互いに引き寄せられる結果、秤量板10
は支持板7に強固に圧接して取り付けられる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、支
持板の取付穴に取付具を取り付けてこの取付具に秤量板
の突部を嵌合するようにしているため、支持板には深絞
り加工を必要とする突起等を一切設ける必要がなく、加
工が簡単である。
持板の取付穴に取付具を取り付けてこの取付具に秤量板
の突部を嵌合するようにしているため、支持板には深絞
り加工を必要とする突起等を一切設ける必要がなく、加
工が簡単である。
また、秤量板の突部が取付具に嵌合して秤量板が支持
板に隙間なく圧接するため、秤量板が支持板から浮いた
状態で取り付けられることはなく、本体が大型化する。
板に隙間なく圧接するため、秤量板が支持板から浮いた
状態で取り付けられることはなく、本体が大型化する。
さらに、秤量板の取り付けは、取付具を支持板に係合
して秤量板を載置し、取付ねじをねじ込むだけでよいた
め、取付が簡単であり、また、この取付ねじのねじ込み
により秤量板は支持板に圧接するため強固に取り付けら
れる等の効果を有している。
して秤量板を載置し、取付ねじをねじ込むだけでよいた
め、取付が簡単であり、また、この取付ねじのねじ込み
により秤量板は支持板に圧接するため強固に取り付けら
れる等の効果を有している。
第1図,第2図は本考案に係る秤量板の取付構造を示す
それぞれ分解斜視図,断面図、第3図は本考案を適用し
たキッチンスケールの一部分解斜視図、第4図,第5図
は従来の秤量板の取付構造を示す断面図である。 4……ロードセル、7……支持板、5……取付具、10…
…秤量板、13……取付穴、20……突部、22……取付ね
じ。
それぞれ分解斜視図,断面図、第3図は本考案を適用し
たキッチンスケールの一部分解斜視図、第4図,第5図
は従来の秤量板の取付構造を示す断面図である。 4……ロードセル、7……支持板、5……取付具、10…
…秤量板、13……取付穴、20……突部、22……取付ね
じ。
Claims (1)
- 【請求項1】ロードセルの自由端に取り付けた支持板の
上に秤量板を取り付ける秤量器の秤量板取付構造におい
て、 支持板に複数の取付穴を設け、該取付穴に有底筒状の取
付具を係合する一方、秤量板に前記取付具に嵌合する突
部を突設して、取付具の底から秤量板の突部に取付ねじ
を螺入したことを特徴とする秤量器の秤量板取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146836U JPH082581Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 秤量器の秤量板取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989146836U JPH082581Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 秤量器の秤量板取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385535U JPH0385535U (ja) | 1991-08-29 |
| JPH082581Y2 true JPH082581Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31693379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989146836U Expired - Lifetime JPH082581Y2 (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | 秤量器の秤量板取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082581Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228131U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-20 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1989146836U patent/JPH082581Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0385535U (ja) | 1991-08-29 |
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