JPH08259192A - 片上げ式自動車整備用リフト - Google Patents
片上げ式自動車整備用リフトInfo
- Publication number
- JPH08259192A JPH08259192A JP7059403A JP5940395A JPH08259192A JP H08259192 A JPH08259192 A JP H08259192A JP 7059403 A JP7059403 A JP 7059403A JP 5940395 A JP5940395 A JP 5940395A JP H08259192 A JPH08259192 A JP H08259192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- plate
- link
- vehicle
- lift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/26—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts for selective lifting of parts of vehicles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 整備をする車両60を載置するドライブオン
プレート1の下方の地上面にはベース2が固着され、こ
れらのドライブオンプレート1及びベース2との間に
は、第1のリンクに相当する内側リンク10と第2のリ
ンクに相当する外側リンク20とを互いに交差させて、
その交差点3で軸着して、整備車両60の前輪62を1
基毎のドライブオンプレート1により支持し、それらの
一対のX型平行伸縮機構4を同調させた開閉操作により
そのドライブオンプレート1の整備車両60の片側を昇
降作動させる。 【効果】 ドライブオンプレートを上昇させた時にリフ
トに余分な横方向への力がかからない上、被整備車両の
車輪を停止できる。また、第2のリンクの下端部はロッ
ドでベースに連結され、従来のX型リンクのようにベー
スを摺動することがないから、ベース上に泥水が溜る洗
車リフトに最適である。
プレート1の下方の地上面にはベース2が固着され、こ
れらのドライブオンプレート1及びベース2との間に
は、第1のリンクに相当する内側リンク10と第2のリ
ンクに相当する外側リンク20とを互いに交差させて、
その交差点3で軸着して、整備車両60の前輪62を1
基毎のドライブオンプレート1により支持し、それらの
一対のX型平行伸縮機構4を同調させた開閉操作により
そのドライブオンプレート1の整備車両60の片側を昇
降作動させる。 【効果】 ドライブオンプレートを上昇させた時にリフ
トに余分な横方向への力がかからない上、被整備車両の
車輪を停止できる。また、第2のリンクの下端部はロッ
ドでベースに連結され、従来のX型リンクのようにベー
スを摺動することがないから、ベース上に泥水が溜る洗
車リフトに最適である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の片側にある前輪
又は後輪をドライブオンプレートに載せ、シリンダ機構
により昇降作動させる片上げ式自動車整備用リフトに関
する。
又は後輪をドライブオンプレートに載せ、シリンダ機構
により昇降作動させる片上げ式自動車整備用リフトに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の片上げ式自動車整備用リフトとし
ては、アームの支点側を車両の外側に位置させ、作用点
側で車両の前輪等を支持するガレージジャッキがあっ
た。
ては、アームの支点側を車両の外側に位置させ、作用点
側で車両の前輪等を支持するガレージジャッキがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の片上げ
式自動車整備用リフトで持ち上げる時にはアームの作用
点側の軌跡と車両の前記作用点に支持される側の軌跡と
が異なるために、リフトの車両側に大きな力がかかる場
合や持ち上げられた車輪がドライブオンプレート上で後
退する場合がある。また、ガレージジャッキのアームの
支点側を車両側に位置させても、アームの長さと車両の
前後輪の長さとは相違するため同じように持ち上げられ
た車輪がドライブオンプレート上で後退する場合があ
る。
式自動車整備用リフトで持ち上げる時にはアームの作用
点側の軌跡と車両の前記作用点に支持される側の軌跡と
が異なるために、リフトの車両側に大きな力がかかる場
合や持ち上げられた車輪がドライブオンプレート上で後
退する場合がある。また、ガレージジャッキのアームの
支点側を車両側に位置させても、アームの長さと車両の
前後輪の長さとは相違するため同じように持ち上げられ
た車輪がドライブオンプレート上で後退する場合があ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の第1の
構成は、ベースの車両乗り入れ側端部に枢着した軸支部
と、ドライブオンプレートの裏面における車両乗り入れ
側と反対側の端部に、車両乗り入れ方向へ摺動自在に支
持した摺動部とを有する第1のリンクと、その第1のリ
ンクと交差してその交差部が軸着されると共に、前記ド
ライブオンプレートの裏面における車両乗り入れ側に枢
着された枢着部を有し、且つ前記交差部に近接した下端
部と前記ベースとの相互間を、両端が枢着支持されたロ
ッドで連結された第2のリンクとを備え、前記ドライブ
オンプレートの上昇に伴なってそのドライブオンプレー
トを車両乗り入れ側へ変移させる片上げ式車両整備用リ
フトである。また第2の構成は、記交差部が第1のリン
クにおける中央より摺動部側に設けられ、第2のリンク
におけるその交差部からドライブオンプレートとの枢着
部までの長さを、第1のリンクにおける交差部から軸支
部までの長さより短かく、且つ第1のリンクにおける交
差部から摺動部までの長さより長く設定するものであ
る。
構成は、ベースの車両乗り入れ側端部に枢着した軸支部
と、ドライブオンプレートの裏面における車両乗り入れ
側と反対側の端部に、車両乗り入れ方向へ摺動自在に支
持した摺動部とを有する第1のリンクと、その第1のリ
ンクと交差してその交差部が軸着されると共に、前記ド
ライブオンプレートの裏面における車両乗り入れ側に枢
着された枢着部を有し、且つ前記交差部に近接した下端
部と前記ベースとの相互間を、両端が枢着支持されたロ
ッドで連結された第2のリンクとを備え、前記ドライブ
オンプレートの上昇に伴なってそのドライブオンプレー
トを車両乗り入れ側へ変移させる片上げ式車両整備用リ
フトである。また第2の構成は、記交差部が第1のリン
クにおける中央より摺動部側に設けられ、第2のリンク
におけるその交差部からドライブオンプレートとの枢着
部までの長さを、第1のリンクにおける交差部から軸支
部までの長さより短かく、且つ第1のリンクにおける交
差部から摺動部までの長さより長く設定するものであ
る。
【0005】
【作用】上述するように、第1の構成によりベースの車
両乗り入れ側端部に枢着した第1のリンクが、ドライブ
オンプレートを上昇させるのに伴なって、ドライブオン
プレートを、枢着部がドライブオンプレートの車両乗り
入れ側に枢着された第2のリンクにより車両乗り入れ側
へ変移して、第1のリンクの摺動部は、ドライブオンプ
レートの車両乗り入れ側と反対側の端部を車両乗り入れ
方向へ摺動自在に支持することができるから、ドライブ
オンプレートの車両乗り入れ側と反対側の端部の軌跡
が、車両の被支持側の軌跡に近似される。また、第2の
リンクの下端はロッドでベースに枢着支持されるから、
従来のX型リンクのようにベースを摺動することがな
い。また第2の構成は、前記交差部が第1のリンクにお
ける中央より摺動部側に設けられ、第2のリンクにおけ
るその交差部からドライブオンプレートとの枢着部まで
の長さを、第1のリンクにおける交差部から軸支部まで
の長さより短かく、且つ第1のリンクにおける交差部か
ら摺動部までの長さより長く設定するから、水平に昇降
させるドライブオンプレートを小型に且つ軽量にでき
る。
両乗り入れ側端部に枢着した第1のリンクが、ドライブ
オンプレートを上昇させるのに伴なって、ドライブオン
プレートを、枢着部がドライブオンプレートの車両乗り
入れ側に枢着された第2のリンクにより車両乗り入れ側
へ変移して、第1のリンクの摺動部は、ドライブオンプ
レートの車両乗り入れ側と反対側の端部を車両乗り入れ
方向へ摺動自在に支持することができるから、ドライブ
オンプレートの車両乗り入れ側と反対側の端部の軌跡
が、車両の被支持側の軌跡に近似される。また、第2の
リンクの下端はロッドでベースに枢着支持されるから、
従来のX型リンクのようにベースを摺動することがな
い。また第2の構成は、前記交差部が第1のリンクにお
ける中央より摺動部側に設けられ、第2のリンクにおけ
るその交差部からドライブオンプレートとの枢着部まで
の長さを、第1のリンクにおける交差部から軸支部まで
の長さより短かく、且つ第1のリンクにおける交差部か
ら摺動部までの長さより長く設定するから、水平に昇降
させるドライブオンプレートを小型に且つ軽量にでき
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る片上げ式自動車整備用リ
フトについて図面に基づき説明する。図1はその片上げ
式自動車整備用リフトの概略を示す正面図であって、こ
の昇降装置を上昇した状態を示している。1は整備をす
る車両60を載置するドライブオンプレートであり、ド
ライブオンプレート1の下方の地上面にはベース2が固
着され、これらのドライブオンプレート1及びベース2
との間には、第1のリンクに相当する内側リンク10と
第2のリンクに相当する外側リンク20とを互いに交差
させて、その交差点3で軸着して、整備車両60の前輪
62を1基毎のドライブオンプレート1により支持し、
それらの一対のX型平行伸縮機構4を同調させた開閉操
作によりそのドライブオンプレート1の整備車両60の
片側を昇降作動させる。
フトについて図面に基づき説明する。図1はその片上げ
式自動車整備用リフトの概略を示す正面図であって、こ
の昇降装置を上昇した状態を示している。1は整備をす
る車両60を載置するドライブオンプレートであり、ド
ライブオンプレート1の下方の地上面にはベース2が固
着され、これらのドライブオンプレート1及びベース2
との間には、第1のリンクに相当する内側リンク10と
第2のリンクに相当する外側リンク20とを互いに交差
させて、その交差点3で軸着して、整備車両60の前輪
62を1基毎のドライブオンプレート1により支持し、
それらの一対のX型平行伸縮機構4を同調させた開閉操
作によりそのドライブオンプレート1の整備車両60の
片側を昇降作動させる。
【0007】図2はドライブオンプレート1を最高位置
に上昇させた状態を示し、そのX型平行伸縮機構4の内
側リンク10は、下端にベース2の車両乗り入れ側に枢
着された軸支部12と、上端にローラー15を摺動可能
に備えた摺動部14とを有し、ドライブオンプレート1
の裏面の、車両乗り入れ側と反対側である車両支持側の
端部を車両乗り入れ方向へ摺動自在に支持されている。
外側リンク20は、前記交差部3を内側リンク10にお
ける中央より上方の摺動部側に設け、その内側リンク1
0と交差部3で軸着される。その上端はドライブオンプ
レート1の裏面における車両乗り入れ側端部に枢着され
枢着部24を形成し、外側リンク20におけるその交差
部3からドライブオンプレート1との枢着部24までの
長さLb を、内側リンク10における交差部3から下方
の軸止部12までの長さLc より短かく、且つ内側リン
ク10における交差部3から上方の摺動部14までの長
さLa より長く設定しており(La <Lb <Lc )、水
平を保持しつつ昇降動するドライブオンプレート1の長
さを短く軽量にできる。ロッド30は、交差部3に近接
した外側リンク20の下端部26とベース1との相互間
を、両端32,34で枢着支持されており、ドライブオ
ンプレート1を水平に昇降できる上、従来のX型リンク
の外側リンクの下端部に設けたローラーのように泥の付
着したベースを摺動することがない。
に上昇させた状態を示し、そのX型平行伸縮機構4の内
側リンク10は、下端にベース2の車両乗り入れ側に枢
着された軸支部12と、上端にローラー15を摺動可能
に備えた摺動部14とを有し、ドライブオンプレート1
の裏面の、車両乗り入れ側と反対側である車両支持側の
端部を車両乗り入れ方向へ摺動自在に支持されている。
外側リンク20は、前記交差部3を内側リンク10にお
ける中央より上方の摺動部側に設け、その内側リンク1
0と交差部3で軸着される。その上端はドライブオンプ
レート1の裏面における車両乗り入れ側端部に枢着され
枢着部24を形成し、外側リンク20におけるその交差
部3からドライブオンプレート1との枢着部24までの
長さLb を、内側リンク10における交差部3から下方
の軸止部12までの長さLc より短かく、且つ内側リン
ク10における交差部3から上方の摺動部14までの長
さLa より長く設定しており(La <Lb <Lc )、水
平を保持しつつ昇降動するドライブオンプレート1の長
さを短く軽量にできる。ロッド30は、交差部3に近接
した外側リンク20の下端部26とベース1との相互間
を、両端32,34で枢着支持されており、ドライブオ
ンプレート1を水平に昇降できる上、従来のX型リンク
の外側リンクの下端部に設けたローラーのように泥の付
着したベースを摺動することがない。
【0008】40は、ドライブオンプレート1を昇降さ
せるシリンダ機構であって、シリンダ部42は外側リン
ク20の枢着部24下側に軸支され、ピストン部44は
交差点3の下側で内側リンク10に軸支されている。4
6はシリンダ機構40の上側に設けた落下防止用ラック
であって、係止爪47がワイヤーに連動されたペダル4
8で解除可能に設けられ、そのペダル48はベース横に
設置されているから従来のようにドライブオンプレート
下に潜って係止爪47を外すような作業がなくなり、リ
フト横で簡単に落下防止機構の解除ができ洗車、修理又
は点検が容易である。50は、車両乗入れ用のプレート
であって一端をドライブオンプレート1の車両乗入れ側
端部に回動可能に固着されている。52はドライブオン
プレート1上の突起物であり、車輪がドライブオンプレ
ートに乗り込んだことをステアリングで運転者に知らせ
る。54は脱輪防止用の停止板である。56はベース2
に立設されたドライブオンプレート支持部材であって、
降下したドライブオンプレート1を保持する。
せるシリンダ機構であって、シリンダ部42は外側リン
ク20の枢着部24下側に軸支され、ピストン部44は
交差点3の下側で内側リンク10に軸支されている。4
6はシリンダ機構40の上側に設けた落下防止用ラック
であって、係止爪47がワイヤーに連動されたペダル4
8で解除可能に設けられ、そのペダル48はベース横に
設置されているから従来のようにドライブオンプレート
下に潜って係止爪47を外すような作業がなくなり、リ
フト横で簡単に落下防止機構の解除ができ洗車、修理又
は点検が容易である。50は、車両乗入れ用のプレート
であって一端をドライブオンプレート1の車両乗入れ側
端部に回動可能に固着されている。52はドライブオン
プレート1上の突起物であり、車輪がドライブオンプレ
ートに乗り込んだことをステアリングで運転者に知らせ
る。54は脱輪防止用の停止板である。56はベース2
に立設されたドライブオンプレート支持部材であって、
降下したドライブオンプレート1を保持する。
【0009】次に、このリフトの作動を説明する。図1
に一点鎖線で示すように最下位置に降下したドライブオ
ンプレート1に、車両乗入れ用プレート50を前輪62
で上がって車両60が乗り入れる。図2のように最下位
のドライブオンプレート1aからシリンダ機構40が伸
長すると、外側リンク20の枢着部24を上方に回動
し、外側リンク20の下端部24でプッシュロッド30
を下側に押圧し内側リンク10の起立とともにドライブ
オンプレート1を上昇させる。内側リンク10のローラ
ー15は軸止部12を中心とする軌跡を描き、車両支持
側である図面左側へ移動するドライブオンプレート1の
裏面を摺動する。これによりドライブオンプレート1の
車両支持側端部の軌跡は、軸止部12を中心とする内側
リンク10の摺動部14の軌跡ではなく整備車両60の
後輪64を中心とする前輪62の軌跡に近似される。1
bは図1で示す位置である。ドライブオンプレート1を
下降させるためには、ペダル48で落下防止用ラック4
6から係止爪47を解除し、シリンダ機構40を減圧さ
せる。
に一点鎖線で示すように最下位置に降下したドライブオ
ンプレート1に、車両乗入れ用プレート50を前輪62
で上がって車両60が乗り入れる。図2のように最下位
のドライブオンプレート1aからシリンダ機構40が伸
長すると、外側リンク20の枢着部24を上方に回動
し、外側リンク20の下端部24でプッシュロッド30
を下側に押圧し内側リンク10の起立とともにドライブ
オンプレート1を上昇させる。内側リンク10のローラ
ー15は軸止部12を中心とする軌跡を描き、車両支持
側である図面左側へ移動するドライブオンプレート1の
裏面を摺動する。これによりドライブオンプレート1の
車両支持側端部の軌跡は、軸止部12を中心とする内側
リンク10の摺動部14の軌跡ではなく整備車両60の
後輪64を中心とする前輪62の軌跡に近似される。1
bは図1で示す位置である。ドライブオンプレート1を
下降させるためには、ペダル48で落下防止用ラック4
6から係止爪47を解除し、シリンダ機構40を減圧さ
せる。
【0010】なお、上記摺動部14はローラー15を回
動可能に備え、内側リンク10の上端をドライブオンプ
レート1の裏面で車両乗入れ側方向へ変移させるが、内
側リンク10の上端にプラスチック製スライドシューを
備えドライブオンプレート1の裏面を滑走させれば地面
から跳ね上がった泥水による腐食に対しても耐久力を有
する。また車両中央部の整備作業の利便性を考え、図3
に示すようにドライブオンプレート1を載置する整備車
両60の両側にX型平行伸縮機構4を2基並列に配置
し、同調軸13で両ドライブオンプレート1を連動させ
ているが、ドライブオンプレート1が左右一体の板状で
ある場合又はドライブオンプレート上に、整備車両のシ
ャーシーを支持する小型昇降装置若しくは受金を備え又
はドライブオンプレート自体を受金に交換する場合があ
る。そして、第1のリンクを内側リンクとしているが、
第1のリンクを外側リンクとしてもよい。更に、ベース
の裏面に移動用車輪を上下動自在に備え、片上げ式自動
車整備用リフトを移動可能にすることにより、下動した
移動用車輪で移動して適宜場所で整備又は洗車ができ
る。
動可能に備え、内側リンク10の上端をドライブオンプ
レート1の裏面で車両乗入れ側方向へ変移させるが、内
側リンク10の上端にプラスチック製スライドシューを
備えドライブオンプレート1の裏面を滑走させれば地面
から跳ね上がった泥水による腐食に対しても耐久力を有
する。また車両中央部の整備作業の利便性を考え、図3
に示すようにドライブオンプレート1を載置する整備車
両60の両側にX型平行伸縮機構4を2基並列に配置
し、同調軸13で両ドライブオンプレート1を連動させ
ているが、ドライブオンプレート1が左右一体の板状で
ある場合又はドライブオンプレート上に、整備車両のシ
ャーシーを支持する小型昇降装置若しくは受金を備え又
はドライブオンプレート自体を受金に交換する場合があ
る。そして、第1のリンクを内側リンクとしているが、
第1のリンクを外側リンクとしてもよい。更に、ベース
の裏面に移動用車輪を上下動自在に備え、片上げ式自動
車整備用リフトを移動可能にすることにより、下動した
移動用車輪で移動して適宜場所で整備又は洗車ができ
る。
【0011】
【発明の効果】本発明の第1の構成によれば、ドライブ
オンプレートを水平に昇降させつつ第2のリンクの下端
部はロッドでベースに連結され、従来のX型リンクのよ
うにベースを摺動する部材がないから、ベース上に泥水
が溜る洗車リフトに最適である上、ドライブオンプレー
トの車両乗入れ側と反対側の端部の下方に従来のX型リ
ンクのようなリンクの摺動部が無く広い作業スペースが
存在する。次に、第2の構成によれば、前記交差部が第
1のリンクにおける中央より摺動部側に設けられ、第2
のリンクにおけるその交差部からドライブオンプレート
との枢着部までの長さを、第1のリンクにおける交差部
から軸支部までの長さより短かく、且つ第1のリンクに
おける交差部から摺動部までの長さより長く設定するか
ら、ドライブオンプレートの車両乗入れ側と反対側の端
部の軌跡が、整備車両の被支持側の軌跡に近似され、ド
ライブオンプレートを上昇させた時にリフトに余分な横
方向への力がかからない上、被整備車両の車輪はドライ
ブオンプレートの昇降に関係なく停止している。また、
ドライブオンプレートを小型に且つ軽量にできるのでシ
リンダ機構の負荷を小さくし安価な片上げ式自動車整備
用リフトを提供できる。
オンプレートを水平に昇降させつつ第2のリンクの下端
部はロッドでベースに連結され、従来のX型リンクのよ
うにベースを摺動する部材がないから、ベース上に泥水
が溜る洗車リフトに最適である上、ドライブオンプレー
トの車両乗入れ側と反対側の端部の下方に従来のX型リ
ンクのようなリンクの摺動部が無く広い作業スペースが
存在する。次に、第2の構成によれば、前記交差部が第
1のリンクにおける中央より摺動部側に設けられ、第2
のリンクにおけるその交差部からドライブオンプレート
との枢着部までの長さを、第1のリンクにおける交差部
から軸支部までの長さより短かく、且つ第1のリンクに
おける交差部から摺動部までの長さより長く設定するか
ら、ドライブオンプレートの車両乗入れ側と反対側の端
部の軌跡が、整備車両の被支持側の軌跡に近似され、ド
ライブオンプレートを上昇させた時にリフトに余分な横
方向への力がかからない上、被整備車両の車輪はドライ
ブオンプレートの昇降に関係なく停止している。また、
ドライブオンプレートを小型に且つ軽量にできるのでシ
リンダ機構の負荷を小さくし安価な片上げ式自動車整備
用リフトを提供できる。
【図1】本発明に係る片上げ式自動車整備用リフトを上
昇させた状態を示す正面図である。
昇させた状態を示す正面図である。
【図2】図1のドライブオンプレートを最高位置に上昇
させた正面図である。
させた正面図である。
【図3】図1の片上げ式自動車整備用リフトの斜視図で
ある。
ある。
1・・ドライブオンプレート、2・・ベース、3・・軸
支点、4・・X型平行伸縮機構、10・・内側リンク、
12・・軸止部、14・・摺動部、15・・ローラー、
20・・外側リンク、24・・枢着部、26・・下端
部、30・・ロッド、32,34・・両端、40・・シ
リンダ機構、42・・シリンダ部、44・・ピストン
部、46・・落下防止用ラック、48・・ペダル、50
・・車両乗入れ用プレート、52・・突起物、54・・
脱輪防止用停止板、56・・ドライブオンプレート支持
部材。
支点、4・・X型平行伸縮機構、10・・内側リンク、
12・・軸止部、14・・摺動部、15・・ローラー、
20・・外側リンク、24・・枢着部、26・・下端
部、30・・ロッド、32,34・・両端、40・・シ
リンダ機構、42・・シリンダ部、44・・ピストン
部、46・・落下防止用ラック、48・・ペダル、50
・・車両乗入れ用プレート、52・・突起物、54・・
脱輪防止用停止板、56・・ドライブオンプレート支持
部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースの車両乗り入れ側端部に枢着した
軸支部と、ドライブオンプレートの裏面における車両乗
り入れ側と反対側の端部に、車両乗り入れ方向へ摺動自
在に支持した摺動部とを有する第1のリンクと、その第
1のリンクと交差してその交差部が軸着されると共に、
前記ドライブオンプレートの裏面における車両乗り入れ
側に枢着された枢着部を有し、且つ前記交差部に近接し
た下端部と前記ベースとの相互間を、両端が枢着支持さ
れたロッドで連結された第2のリンクとを備え、前記ド
ライブオンプレートの上昇に伴なってそのドライブオン
プレートを車両乗り入れ側へ変移させる事を特徴とする
片上げ式車両整備用リフト。 - 【請求項2】 前記交差部が第1のリンクにおける中央
より摺動部側に設けられ、第2のリンクにおけるその交
差部からドライブオンプレートとの枢着部までの長さ
を、第1のリンクにおける交差部から軸支部までの長さ
より短かく、且つ第1のリンクにおける交差部から摺動
部までの長さより長く設定するものである請求項1記載
の片上げ式車両整備用リフト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7059403A JPH08259192A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 片上げ式自動車整備用リフト |
| TW085213395U TW310726U (en) | 1995-03-17 | 1995-05-25 | One side lifted-type lift for repairing vehicles |
| KR1019950065752A KR100214041B1 (ko) | 1995-03-17 | 1995-12-29 | 한쪽 들어올림식 자동차 정비용 리프트 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7059403A JPH08259192A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 片上げ式自動車整備用リフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08259192A true JPH08259192A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13112286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7059403A Pending JPH08259192A (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 片上げ式自動車整備用リフト |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08259192A (ja) |
| KR (1) | KR100214041B1 (ja) |
| TW (1) | TW310726U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101015941B1 (ko) * | 2009-04-14 | 2011-02-23 | 헤스본주식회사 | 잠금수단이 구비된 세미시져형 차량정비용 리프트 |
| WO2013062215A1 (ko) * | 2011-10-25 | 2013-05-02 | 헤스본 주식회사 | 구조 개선된 세미시져형 차량용 리프트 |
| CN104859996A (zh) * | 2015-04-25 | 2015-08-26 | 杜志刚 | 一种多功能输送机 |
| CN106348205A (zh) * | 2016-11-09 | 2017-01-25 | 盐城工学院 | 限位机构以及汽车举升机台面 |
| CN109573888A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-04-05 | 九江职业技术学院 | 一种环保汽车维修滤清一体化装置 |
-
1995
- 1995-03-17 JP JP7059403A patent/JPH08259192A/ja active Pending
- 1995-05-25 TW TW085213395U patent/TW310726U/zh unknown
- 1995-12-29 KR KR1019950065752A patent/KR100214041B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101015941B1 (ko) * | 2009-04-14 | 2011-02-23 | 헤스본주식회사 | 잠금수단이 구비된 세미시져형 차량정비용 리프트 |
| WO2013062215A1 (ko) * | 2011-10-25 | 2013-05-02 | 헤스본 주식회사 | 구조 개선된 세미시져형 차량용 리프트 |
| CN104859996A (zh) * | 2015-04-25 | 2015-08-26 | 杜志刚 | 一种多功能输送机 |
| CN106348205A (zh) * | 2016-11-09 | 2017-01-25 | 盐城工学院 | 限位机构以及汽车举升机台面 |
| CN109573888A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-04-05 | 九江职业技术学院 | 一种环保汽车维修滤清一体化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW310726U (en) | 1997-07-11 |
| KR960034063A (ko) | 1996-10-22 |
| KR100214041B1 (ko) | 1999-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3223251A (en) | Displaceable jack for automotive vehicles | |
| JPH085383B2 (ja) | パレットリフトトラック | |
| AU663335B2 (en) | Direction change device for use with an automobile | |
| JPS63503302A (ja) | 自動車用リフト | |
| JPS5825824B2 (ja) | 2 ダイノジドウシヤオタガイニジヨウゲニ チユウシヤサセルタメノガレ−ジ | |
| US5732931A (en) | Mobile vehicle jack having an engageable support member | |
| KR100214041B1 (ko) | 한쪽 들어올림식 자동차 정비용 리프트 | |
| US7544034B2 (en) | Elevating platform system | |
| JPS6337307Y2 (ja) | ||
| JP2003223801A (ja) | 警光灯昇降装置 | |
| RU2184074C1 (ru) | Подъемник для автомобилей | |
| JP2566587Y2 (ja) | 二段式駐車装置 | |
| US3331470A (en) | Two-post frame contact lift | |
| CN111776087A (zh) | 一种带有安全限位装置的工件翻转系统及矿用自卸车 | |
| JPS642755B2 (ja) | ||
| KR20200113968A (ko) | 차량정비시 차종에 따른 리프팅 장치 | |
| JP2509522Y2 (ja) | 車載専用自動車 | |
| KR200247811Y1 (ko) | 대차 견인용 전동차 | |
| KR100764971B1 (ko) | 차량의 후드 팝업장치 | |
| JP3637327B2 (ja) | 立体駐車装置のパレット支持装置 | |
| JP2528828Y2 (ja) | 2段駐車装置 | |
| JPH0736024Y2 (ja) | 二段式立体駐車装置 | |
| JPH05118152A (ja) | 2階建立体駐車設備 | |
| JPH04216780A (ja) | 自動車を駐車するための自動車駐車装置に用いられる同期装置 | |
| JPH0323969Y2 (ja) |