JPH08262658A - フィルム一体型カメラ - Google Patents

フィルム一体型カメラ

Info

Publication number
JPH08262658A
JPH08262658A JP6271195A JP6271195A JPH08262658A JP H08262658 A JPH08262658 A JP H08262658A JP 6271195 A JP6271195 A JP 6271195A JP 6271195 A JP6271195 A JP 6271195A JP H08262658 A JPH08262658 A JP H08262658A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rms
film
layer
photographic
mol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6271195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kobayashi
宏至 木林
Nobuyoshi Mori
伸芳 森
Hiroko Wakita
裕子 分田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP6271195A priority Critical patent/JPH08262658A/ja
Publication of JPH08262658A publication Critical patent/JPH08262658A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Lenses (AREA)
  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 新システムをフィルム一体型カメラに適用し
て、コンパクトでしかも高画質のフィルム一体型カメラ
を提供する。 【構成】 撮影レンズおよびシャッタを有するカメラ本
体内に予め未露光フィルムを内蔵したフィルム一体型カ
メラにおいて、写真フィルム上の撮影画面がその長辺側
の長さをL(mm)、短辺側の長さをS(mm)とした
とき、23<L<31、1.4≦L/S≦6.5の条件
を満足するとともに、支持体上にISO感度として30
0以上の高い感光度を有し、3つの感光層のうち少なく
とも一つの感光層が、1.1RMS0 ≦RMS1 ≦1.
5RMS0 かつ0.9RMS0 ≦RMS2 ≦1.2RM
0 である写真フィルムと、焦点距離をf(mm)、F
ナンバーをFとしたとき18≦f≦32,f2 /90≦
F≦16の条件を満足し、かつ撮影画面対角3割像高に
おけるe線に対する空間周波数20本/mmのMTFが
0.4以上の撮影レンズとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム一体型カメラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】80年代半ばから開発された、35ミリ
ロールフィルムを用いたフィルム一体型カメラは、写真
を撮りたいときに手軽にすぐ撮ることが出来るという利
便性を有していることから、写真を今まで以上に身近な
ものとしてきた。又最近は、コンパクトでより薄い外観
形状を有するものが開発されてきている。さらに写真が
身近になるにつれ、フィルム一体型カメラも、よりコン
パクトで、しかも高画質のものが望まれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、従来のフィルム
規格にとらわれず、携帯性の非常に良いカメラシステム
が開発されつつある。例えば、「写真工業」誌1994
年12月号第11頁によれば、従来の35ミリロールフ
ィルムのほかに新しくフィルム幅が24mmで、3種類
の画面サイズを持つ新システムが提案されている。
【0004】本発明は、このような新システムをフィル
ム一体型カメラに適用して、コンパクトでしかも高画質
のフィルム一体型カメラを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は、撮影レ
ンズおよびシャッタを有するカメラ本体内に予め未露光
フィルムを内蔵したフィルム一体型カメラにおいて、写
真フィルム上の撮影画面がその長辺側の長さをL(m
m)、短辺側の長さをS(mm)としたとき、23<L
<31、1.4≦L/S≦6.5の条件を満足するとと
もに、支持体上に、赤感性ハロゲン化銀乳剤とシアンカ
プラーを含有する感光層、緑感性ハロゲン化銀乳剤とマ
ゼンタカプラーを含有する感光層および青感性ハロゲン
化銀乳剤とイエローカプラーを含有する感光層をそれぞ
れ少なくとも一層設けたISO感度として300以上の
高い感光度を有し、前記3つの感光層のうち少なくとも
一つの感光層が、その最小濃度のRMS値をRMS0
最小濃度+0.15となる露光量(logH)でのRM
S値をRMS1 、logH+0.5の露光量におけるR
MSをRMS2 としたとき1.1RMS0 ≦RMS1
1.5RMS0 かつ0.9RMS0 ≦RMS2 ≦1.2
RMS0 である写真フィルムと、光の波長が380nm
以下で透過率が40%以下の光学樹脂材料で構成され、
焦点距離をf(mm)、FナンバーをFとしたとき 18≦f≦32 ・・・(1) f2 /90≦F≦16 ・・・(2) の条件を満足し、かつ撮影画面対角3割像高におけるe
線に対する空間周波数20本/mmのMTFが0.4以
上の撮影レンズと、を備えたフィルム一体型カメラによ
り達成される。
【0006】本発明のフィルム一体型カメラに内蔵され
ているフィルムの撮影画面は、長辺側の長さをL(m
m)、短辺側の長さをS(mm)としたとき、23<L
<31、1.4≦L/S≦6.5の範囲となっている。
この範囲は、上記した「写真工業」誌1994年12月
号第11頁に記載されている新システムの撮影画面を表
している。
【0007】このような撮影画面を有するフィルムの画
像を現在最も一般的に利用されているEサイズ(82.
5mm×120mm)の印画紙と短辺の長さを共通とし
た印画紙上にプリントする際は、焼き付け装置における
拡大倍率は、約4.9〜8.7倍となる。
【0008】このように拡大倍率が大きくなると、写真
フィルムのRMS値、撮影レンズのMTF、撮影レンズ
の焦点距離、および撮影レンズの開放絞り値を所定の条
件としなければ、最終的に得られるプリント上の画質が
満足するものとならない。
【0009】そこで本発明においては、支持体上に、赤
感性ハロゲン化銀乳剤とシアンカプラーを含有する感光
層、緑感性ハロゲン化銀乳剤とマゼンタカプラーを含有
する感光層および青感性ハロゲン化銀乳剤とイエローカ
プラーを含有する感光層をそれぞれ少なくとも一層設け
たISO感度として300以上の高い感光度を有し、前
記3つの感光層のうち少なくとも一つの感光層が、その
最小濃度のRMS値をRMS0 、最小濃度+0.15と
なる露光量(logH)でのRMS値をRMS1 、lo
gH+0.5の露光量におけるRMSをRMS2 とした
とき1.1RMS0≦RMS1 ≦1.5RMS0 かつ
0.9RMS0 ≦RMS2 ≦1.2RMS0である写真
フィルムと、光の波長が380nm以下で透過率が40
%以下の光学樹脂材料で構成され、撮影画面対角3割像
高におけるe線に対する空間周波数20本/mmのMT
Fが0.4以上で、焦点距離をf(mm)、Fナンバー
をFとしたとき18≦f≦32、f2 /90≦F≦16
の条件を満足する撮影レンズを使用している。
【0010】写真フィルムの上記条件は、高感度で、昼
光色光源以外の色温度の異なる種々の光源下で撮影した
ときでも、昼光下での撮影と同様すぐれた画質が得られ
るよう良好な粒状性を与える条件である。
【0011】本発明に使用される写真フィルムは、青感
性感光層が上記の条件を満たしている場合が好ましく、
さらに青感性感光層と緑感性感光層の2つの感光層が上
記の条件を満たしているのがより好ましく、3つの感光
層全てが上記のRMS値の条件を満たすときに最も良好
な最終プリントを得ることができる。
【0012】さらに上記のRMS値の条件の好ましい範
囲は、1.25RMS0 ≦RMS1≦1.35RMS0
かつ1.05RMS0 ≦RMS2 ≦1.15RMS0
ある。
【0013】RMS0 の値そのものには特に制限はない
が、カラー写真フィルムの総合性能とくに粒状性を向上
させるためには、RMS0 の値は小さいほど好ましい。
又、RMS2 の測定点より高露光量側のRMS値につい
ては特に制限はないが、0.9RMS0 から1.1RM
0 の間に設定するのが望ましい。
【0014】特に良好な性能を得られるのは、少なくと
も一つの感光層においてRMS1 の値が全露光域中のR
MS値の最大値の90%以上の数値を示すときである。
【0015】通常カラー写真フィルムは各感光層よりも
表面側に位置する保護層に紫外線吸収剤を入れ、紫外線
による色バランスのずれを防止しているが、完全に紫外
線による影響を除去していないため、紫外線が多い環境
での撮影(例えば高山での撮影)では、画面全体に青み
がかったプリントとなってしまう。本発明においては撮
影レンズの光学樹脂材料として光の波長が380nm以
下で透過率が40%以下のものを用いてその問題を解決
している。
【0016】又撮影レンズは上記(1),(2)の条件
を満たしている。
【0017】(1)式の上限を越えるとレンズ全長が長
くなり、薄型のカメラが得にくくなる。下限を下回ると
像面湾曲量が大きくなり過ぎ、フィルムを長手方向につ
いて撮影画面を湾曲させても撮影画面の短辺方向と長辺
方向との画質の差が大きくなってしまう。又、コマ収
差、非点収差、倍率色収差、歪曲収差の軸外収差が大き
くなり過ぎ、画面周辺部の画質の低下が著しくなる。
【0018】(2)式の上限を越えると曇天や室内での
光量が不足し、適正露出の画像を得ることが出来なくな
り、実用的なカメラシステムを得るためにはISO10
00を超える高感度の写真フィルムを使用せざるを得な
くなるため、フィルムの粒状性が悪くなり、良質な画像
のプリントを得ることが困難となるとともに低価格のフ
ィルム一体型カメラを得ることも困難となる。又下限を
下回ると焦点調整機構を持たないフィルム一体型カメラ
のピントの合う範囲が狭くなってしまう。
【0019】得られる写真プリントの主要被写体は、プ
リント画面の中心を中心として、プリント画面の中心と
プリント画面の角部までの距離の3割の半径を有する円
内に位置することが大部分である。
【0020】従って、可視光の波長域のほぼ中間の波長
であるe線(546.07nm)を可視光の代表波長と
して撮影レンズのMTFを評価し、撮影レンズの撮影画
面対角3割像高におけるe線に対する空間周波数20本
/mmのMTFが0.4以上とすることが、良質が画像
を得るための条件となる。
【0021】本発明に用いられる撮影レンズとしては、
物体側から物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズと
正レンズの2枚により構成される撮影レンズが望まし
い。
【0022】又、物体側から物体側に凸面を向けた正メ
ニスカスレンズと正レンズの2枚により構成される撮影
レンズを用いた場合は、写真フィルムのフィルム面を撮
影画面の長辺方向について撮影画面の中心線から離れる
に従って撮影レンズ側に湾曲する湾曲面とすることが望
ましい。
【0023】上記湾曲面を曲率半径R(mm)の円筒面
の一部で構成する場合は、レンズのペッツバール和をP
としたとき、以下の条件を満足させるようにすることが
望ましい。
【0024】 48≦R≦(P−F/450)-1 ・・・(3)この条
件(3)の上限を超えると像面湾曲に対し湾曲面の湾曲
量が不足し、撮影画面の長辺方向で周辺部の画質が劣化
する。又、下限を下回ると画面長辺方向と短辺方向とで
画質の差が大きくなりすぎ、滑らかなフィルム給送がし
にくくなる。
【0025】又、レンズの最も物体側の第1面から最も
像側の開口絞りまでの距離をX(mm)としたとき、以
下の条件を満足させるようにすることが望ましい。
【0026】 0.1≦X/f≦0.2 ・・・(4)この条件
(4)の上限を超えると倍率色収差が大きくなり、下限
を下回ると内向性コマ収差が大きくなる。
【0027】さらに、上記開口絞りとレンズの間に軸外
光束を制限する絞りを設けることによって、コマ収差を
小さくすることができる。
【0028】本発明に用いる写真フィルムはISO感光
度で300以上であるが、感光材料のISO感度は以下
に示す試験方法に従い決定するものとする。
【0029】(1) 試験条件 試験は温度20±5℃、相対湿度60±10%の室内で行い試
験する感光材料はこの状態に1時間以上放置した後使用
する。
【0030】(2) 露光 露光面における基準光の相対分光エネルギー分布は
表1に示されるようなものとする。
【0031】
【表1】
【0032】注(1) 560nmの値を100に基準化して定めた
値である。
【0033】 露光面における照度変化は光学くさび
を用いて行ない、用いる光学くさびはどの部分でも分光
透過濃度の変動が360〜700nmの波長域で400nm未満の領
域は10%以内、400nm以上の領域は5%以内のものを用
いる。
【0034】 露光時間は1/100秒とする。
【0035】(3) 現像処理 露光から現像処理までの間は、試験する感光材料を
温度20±5℃、相対湿度60±10%の状態に保つ。
【0036】 現像処理は露光後30分以上6時間以内
に完了させる。
【0037】 現像処理は下記の通りに行なうものと
する。
【0038】 1.カラー現像 … 3分15秒 38.0±0.1℃ 2.漂白 … 6分30秒 38.0±3.0℃ 3.水洗 … 3分15秒 24〜41℃ 4.定着 … 6分30秒 38.0±3.0℃ 5.水洗 … 3分15秒 24〜41℃ 6.安定 … 3分15秒 38.0±3.0℃ 7.乾燥 … 50℃以下 各工程に用いる処理液組成を以下に示す。
【0039】 (発色現像液) 4-アミノ-3-メチル-N-エチル-N-(β-ヒドロキシエチル) -アニリン・硫酸塩 4.75g 無水亜硫酸ナトリウム 4.25g ヒドロキシルアミン・1/2硫酸塩 2.0g 無水炭酸カリウム 37.5g 臭化ナトリウム 1.3g ニトリロ三酢酸・3ナトリウム塩(1水塩) 2.5g 水酸化カリウム 1.0g 水を加えて1lとする。(pH=10.1) (漂白液) エチレンジアミン四酢酸鉄(III) アンモニウム塩 100.0g エチレンジアミン四酢酸2 アンモニウム塩 10.
0g 臭化アンモニウム 15
0.0g 氷酢酸 10.0g 水を加えて1lとし、アンモニア水を用いてpH=6.0に調整する。
【0040】 (定着液) チオ硫酸アンモニウム 175.0g 無水亜硫酸ナトリウム 8.5g メタ亜硫酸ナトリウム 2.3g 水を加えて1lとし、酢酸を用いてpH=6.0に調整する。
【0041】 (安定液) ホルマリン(37%水溶液) 1.5ml コニダックス(コニカ(株)製) 7.5ml 水を加えて1lとする。
【0042】(4)濃度測定 濃度はlog10(φ0/φ)で表す。φ0は濃度測定のため
の照明光束、φは被測定部の透過光束である。濃度測定
の幾何条件は照明光束が法線方向の平行光束であり、透
過光束として透過して半空間に拡散された全光束を用い
ることを基準とし、これ以外の測定方法を用いる場合に
は標準濃度片による補正を行う。又測定の際、乳剤膜面
は受光装置側に対面させるものとする。濃度測定は青、
緑、赤のステータスM濃度とし、その分光特性は濃度計
に使用する光源、光学系、光学フィルタ、受光装置の総
合的な特性として表2に示す値になるようにする。
【0043】
【表2】
【0044】注 *赤のスロープ 0.260/nm、緑のス
ロープ 0.106/nm、青のスロープ 0.250/nm **赤のスロープ−0.040/nm、緑のスロープ−0.120/
nm、青のスロープ−0.220/nm (5)特定写真感度の決定 (1)〜(4)に示した条件で処理、濃度測定された結
果を用いて、以下の手順で特定写真感度を決定する。
【0045】 青、緑、赤、の各々の最小濃度に対し
て、0.15高い濃度に対応する露光量をルックス・秒で表
してそれぞれHB,HG,HR,とする。
【0046】 HB,HRのうち値の大きい方(感度の
低い方)をHSとする。
【0047】 特定の写真感度Sを下式に従い計算す
る。
【0048】
【数1】
【0049】次に、RMS値の測定方法及び好ましい態
様について述べる。
【0050】RMS値の測定に用いる試料は、前記ISO
感光度の試験方法と同一の方法で露光・現像処理を行っ
たものを使用する。以下に青感性感光層のRMS値の測
定位置と測定方法を一例として述べる。
【0051】RMS値の測定位置は前記ISO 感光度試験
方法で用いたステータスM濃度での最小青色濃度(Dmin
(B)とする)とDmin(B)+0.15 となる濃度点(D1(B)
とする)及びD1(B)に対応する露光量をHBルックス・
秒で表したときのlogHB+0.5の露光量に対応する濃度
点(D2(B)とする)の3か所である。RMS値は試料の
被測定部の濃度を、イーストマンコダック社製ラッテン
フィルタW−47を装着した開口走査面積1800μm2(スリ
ット幅10μm、スリット長180μm)のマイクロデンシト
メータで走査し、濃度測定サンプリング数1000以上の濃
度値の変動の標準偏差の1000倍値で示した。
【0052】緑感性感光層及び赤感性感光層のRMS値
測定は、ステータスM濃度測定を緑色濃度あるいは赤色
濃度によって行い、マイクロデンシトメータへ装着する
色分解フィルタをラッテンフィルタW−47のかわりに、
緑感性感光層に対してはラッテンフィルタW−99、赤感
性感光層に対してはラッテンフィルタW−26に変更して
行う。
【0053】又本発明において撮影レンズのMTFの測
定は、光軸付近のe線に対する空間周波数20本/mm
のMTFが最大となる位置に、光軸に垂直な平面からな
る焦点面を位置させて測定する。
【0054】
【実施例】まず本発明に使用する写真フィルムの具体的
実施例を述べるが、本発明の実施の態様はこれらに限定
されない。
【0055】以下に全ての実施例において、ハロゲン化
銀写真感光材料中の添加量は特に記載のない限り1m2
りのグラム数を示す。又、ハロゲン化銀及びコロイド銀
は、銀に換算して示した。更に増感色素はモル/銀1モ
ルで示した。
【0056】〔写真フィルム例〕トリアセチルセルロー
スフィルム支持体上に、下記に示すような組成の各層を
順次支持体側から形成して、多層カラー写真感光材料試
料−101を作製した。
【0057】 試料−101 第1層;ハレーション防止層(HC−1) 黒色コロイド銀 0.2 UV吸収剤(UV−1) 0.23 高沸点溶媒(Oil−1) 0.18 ゼラチン 1.4 第2層;中間層(IL−1) ゼラチン 1.3 第3層;低感度赤感性乳剤層(RL) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.4μm) 1.0 増感色素(SD−1) 1.8×10-5 増感色素(SD−2) 2.8×10-4 増感色素(SD−3) 3.0×10-4 シアンカプラー(C−1) 0.70 カラードシアンカプラー(CC−1) 0.066 DIR化合物 (D−1) 0.03 DIR化合物 (D−3) 0.01 高沸点溶媒 (Oil−1) 0.64 ゼラチン 1.2 第4層;中感度赤感性乳剤層(RM) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 0.8 増感色素(SD−1) 2.1×10-5 増感色素(SD−2) 1.9×10-4 増感色素(SD−3) 1.9×10-4 シアンカプラー(C−1) 0.28 カラードシアンカプラー(CC−1) 0.027 DIR化合物 (D−1) 0.01 高沸点溶媒 (Oil−1) 0.26 ゼラチン 0.6 第5層;高感度赤感性乳剤層(RH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.8μm) 1.70 増感色素(SD−1) 1.9×10-5 増感色素(SD−2) 1.7×10-4 増感色素(SD−3) 1.7×10-4 シアンカプラー(C−1) 0.05 シアンカプラー(C−2) 0.10 カラードシアンカプラー(CC−1) 0.02 DIR化合物 (D−1) 0.025 高沸点溶媒 (Oil−1) 0.17 ゼラチン 1.2 第6層;中間層(IL―2) ゼラチン 0.8 第7層;低感度緑感性乳剤層(GL) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.4μm) 1.1 増感色素(SD−4) 6.8×10-5 増感色素(SD−5) 6.2×10-4 マゼンタカプラー(M−1) 0.54 マゼンタカプラー(M−2) 0.19 カラードマゼンタカプラー(CM−1) 0.06 DIR化合物 (D−2) 0.017 DIR化合物 (D−3) 0.01 高沸点溶媒 (Oil−2) 0.81 ゼラチン 1.8 第8層;中感度緑感性乳剤層(GM) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 0.7 増感色素(SD−6) 1.9×10-4 増感色素(SD−7) 1.2×10-4 増感色素(SD−8) 1.5×10-5 マゼンタカプラー(M−1) 0.07 マゼンタカプラー(M−2) 0.03 カラードマゼンタカプラー(CM−1) 0.04 DIR化合物 (D−2) 0.018 高沸点溶媒 (Oil−2) 0.30 ゼラチン 0.8 第9層; 高感度緑感性乳剤層(GH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径1.0μm) 1.7 増感色素(SD−6) 1.2×10-4 増感色素(SD−7) 1.0×10-4 増感色素(SD−8) 3.4×10-6 マゼンタカプラー(M−1) 0.09 マゼンタカプラー(M−3) 0.04 カラードマゼンタカプラー(CM−1) 0.04 高沸点溶媒 (Oil−2) 0.31 ゼラチン 1.2 第10層;イエローフィルタ層(YC) 黄色コロイド銀 0.05 色汚染防止剤(SC−1) 0.1 高沸点溶媒 (Oil−2) 0.13 ゼラチン 0.7 ホルマリンスカベンジャ(HS―1) 0.09 ホルマリンスカベンジャ(HS―2) 0.07 第11層;低感度青感性乳剤層(BL) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.4μm) 0.5 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 0.5 増感色素(SD―9) 5.2×10-4 増感色素(SD―10) 1.9×10-5 イエローカプラー(Y−1) 0.65 イエローカプラー(Y−2) 0.24 DIR化合物 (D−1) 0.03 高沸点溶媒 (Oil−2) 0.18 ゼラチン 1.3 ホルマリンスカベンジャ(HS―1) 0.08 第12層; 高感度青感性乳剤層(BH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径1.0μm) 1.0 増感色素(SD―9) 1.8×10-4 増感色素(SD―10) 7.9×10-5 イエローカプラー(Y−1) 0.15 イエローカプラー(Y−2) 0.05 高沸点溶媒 (Oil−2) 0.
074
【0058】
【化1】
【0059】
【化2】
【0060】
【化3】
【0061】
【化4】
【0062】
【化5】
【0063】
【化6】
【0064】尚上記組成物の他に、塗布助剤Su−1、
分散助剤Su−2、粘度調整剤、硬膜剤H−1,H−
2、安定剤ST−1、かぶり防止剤AF−1、平均分子
量10,000及び平均分子量1,100,000 の2種のAF
−2を添加した。
【0065】上記試料に用いた乳剤の平均粒径は、立方
体に換算した粒径で示した。
【0066】各乳剤は、金・硫黄増感を最適に施した。
【0067】更に、比較試料101 において第11層、第12
層の代りとなる青感性感光層(BU−1〜3)及び第7
層,8層,9層の代りとなる緑感性感光層(GU-1,2)
を用いて表3に示す層構成の試料(102〜106)を作製し
た。
【0068】 青感性感光層ユニット−1〔BU−1〕 第11層;低感度青感性乳剤層(BL) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.4μm) 0.25 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 0.25 増感色素(SD−9) 5.2×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−10) 1.9×10-5 (モル/銀1モル) イエローカプラー(Y−1) 0.65 イエローカプラー(Y−2) 0.24 DIR化合物 (D−1) 0.03 高沸点溶媒(Oil−2) 0.18 ゼラチン 1.3 ホルマリンスカベンジャ(HS−1) 0.08 第12層;高感度青感性乳剤層(BH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径1.0μm) 1.0 増感色素(SD−9) 1.8×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−10) 7.9×10-5 (モル/銀1モル) イエローカプラー(Y−1) 0.15 イエローカプラー(Y−2) 0.03 高沸点溶媒(Oil−2) 0.06 ゼラチン 1.30 ホルマリンスカベンジャ(HS−1) 0.05 ホルマリンスカベンジャ(HS−2) 0.12 青感性感光層ユニット−2〔BU−2〕 第11層;低感度青感性乳剤層(BL) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.4μm) 0.25 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 0.25 増感色素(SD−9) 5.2×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−10) 1.9×10-5 (モル/銀1モル) イエローカプラー(Y−1) 0.62 イエローカプラー(Y−2) 0.22 DIR化合物 (D−1) 0.03 高沸点溶媒(Oil−2) 0.17 ゼラチン 1.3 ホルマリンスカベンジャ(HS−1) 0.08 第12層;高感度青感性乳剤層(BH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.86μm) 1.0 増感色素(SD−9) 1.8×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−10) 7.9×10-5 (モル/銀1モル) イエローカプラー(Y−1) 0.15 イエローカプラー(Y−2) 0.05 青感性感光層ユニット−3〔BU−3〕 第11層;低感度青感性乳剤層(BL) 沃臭化銀乳剤 (平均粒径0.4μm) 0.3 増感色素(SD−9) 6.5×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−10) 2.4×10-5 (モル/銀1モル) イエローカプラー(Y−1) 0.45 イエローカプラー(Y−2) 0.17 DIR化合物 (D−1) 0.03 高沸点溶媒(Oil−2) 0.13 ゼラチン 1.0 ホルマリンスカベンジャ(HS−1) 0.06 第11層と第12層のあいだに下記中感度青感性乳剤層
を設ける。
【0069】 第11b層;中感度青感性乳剤層(BM) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 0.25 増感色素(SD−9) 3.9×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−10) 1.4×10-5 (モル/銀1モル) イエローカプラー(Y−1) 0.16 イエローカプラー(Y−2) 0.07 高沸点溶媒(Oil−2) 0.08 ゼラチン 0.4 ホルマリンスカベンジャ(HS−1) 0.02 第12層;高感度青感性乳剤層(BH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径1.0μm) 0.9 増感色素(SD−9) 1.8×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−10) 7.9×10-5 (モル/銀1モル) イエローカプラー(Y−1) 0.15 イエローカプラー(Y−2) 0.05 高沸点溶媒(Oil−2) 0.074 ゼラチン 1.30 ホルマリンスカベンジャ(HS−1) 0.05 ホルマリンスカベンジャ(HS−2) 0.12 緑感性感光層ユニット−1〔GU−1〕 第7層;低感度青感性乳剤層(GL) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.4μm) 1.1 増感色素(SD−4) 6.8×10-5 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−5) 6.2×10-4 (モル/銀1モル) マゼンタカプラー(M−1) 0.54 マゼンタカプラー(M−2) 0.19 カラードマゼンタカプラー (CM−1) 0.06 DIR化合物 (D−2) 0.017 DIR化合物 (D−3) 0.01 高沸点溶媒(Oil−2) 0.81 ゼラチン 1.8 第8層;中感度緑感性乳剤層(GM) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.7μm) 0.7 増感色素(SD−6) 1.9×10−4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−7) 1.2×10−4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−8) 1.5×10-5 (モル/銀1モル) マゼンタカプラー(M−1) 0.07 マゼンタカプラー(M−2) 0.03 カラードマゼンタカプラー(CM−1) 0.04 DIR化合物(D−2) 0.018 高沸点溶媒(Oil−2) 0.30 ゼラチン 0.8 第9層;高感度緑感性乳剤層(GH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径1.0μm) 1.7 増感色素(SD−6) 1.2×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−7) 1.0×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−8) 3.4×10-6 (モル/銀1モル) マゼンタカプラー(M−1) 0.09 マゼンタカプラー(M−3) 0.04 カラードマゼンタカプラー(CM−1) 0.04 高沸点溶媒(Oil−2) 0.31 ゼラチン 1.2 緑感性感光層ユニット−2〔GU−2〕 第7層 GU−1に同じ 第8層 GU−1に同じ 第9層;高感度緑感性乳剤層(GH) 沃臭化銀乳剤(平均粒径0.86μm) 1.7 増感色素(SD−6) 1.2×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−7) 1.0×10-4 (モル/銀1モル) 増感色素(SD−8) 3.4×10-6 (モル/銀1モル) マゼンタカプラー(M−1) 0.07 マゼンタカプラー(M−3) 0.03 カラードマゼンタカプラー(CM−1) 0.04 高沸点溶媒(Oil−2) 0.28 ゼラチン 1.2
【0070】
【表3】
【0071】以上のようにして作製した比較試料101
および本発明の試料102〜106を前記のRMS測定
法で述べた露光・現像・測定を行い、試料No.101の
最低濃度のRMS値を緑感層ユニット・青感層ユニット
それぞれについて100とした相対値で表4に示す。
【0072】
【表4】
【0073】次に本発明の撮影レンズの実施例を図1乃
至図8により説明する。
【0074】図1は、実施例の撮影レンズと画面の関係
を示す説明図であり、Pは撮影レンズ、1はフィルム、
2は撮影画面である。撮影画面は、A方向が長辺の矩形
に形成されており、光軸の中心3からA方向の周辺に向
かうに従って、撮影レンズP側に湾曲している。
【0075】撮影画面サイズは図2に示すようになって
いる。
【0076】図3は本発明に用いる撮影レンズの光学樹
脂材料の分光透過率の例を表している。
【0077】図3からもわかるように、本発明に用いる
撮影レンズの光学樹脂材料は、光の波長が400nm付
近までは90%以上の透過率を有しているが、400n
m付近を境にして透過率が急激に下がり、380nm付
近において透過率がおよそ30%となり、360nm付
近において透過率がほぼ0%となる。
【0078】このような樹脂材料は、光学樹脂に紫外線
吸収剤を含有することで得ることができる。具体的に
は、特開平6−202282号公報に記載されているよ
うな方法で得ることができる。
【0079】以下に具体的な撮影レンズの例について述
べる。これらの撮影レンズに用いる光学樹脂材料(PM
MA)の分光透過率は図3に示したものと同じである。
【0080】下記記号の定義を次に示す。
【0081】r :屈折面の曲率半径(mm) D :屈折面の間隔(mm) nd:レンズ材料のd線における屈折率 νd:レンズ材料のアッベ数 f :全系の焦点距離(mm) F :Fナンバ β :第2面の近軸横倍率 P :ペッツバール和 X :レンズ第1面から最も像側の開口絞りまでの距離
(mm) ω :半画角(度) TL:レンズ全長(レンズ第1面から結像面までの距
離)(mm) 又、本発明の非球面の形状は、光軸方向をx軸、光軸と
垂直方向をy軸とするとき、次式で表される。
【0082】
【数2】
【0083】ここではrは近軸曲率半径、K,A2iは非
球面係数である。又、以下の実施例では結像面が曲率半
径R=90で、画面の長辺方向について、レンズ側に湾
曲するシリンドリカル面になっている。
【0084】 〔撮影レンズの例〕 第1実施例 面番号 r D nd νd 1 5.274 1.4 1.492 57 2 6.925 1.2 3 −19.74 1.4 1.492 57 4 −13.17 1.1 5 開口絞り K =−1.309 A4 = 0.83074×10-36 = 0.60315×10-48 =−0.49992×10-510 = 0.12685×10-6 f =25.55 F = 8.00 β = 1.59 P = 0.0232 X/f= 0.200 ω =33.5 TL =26.29 第2実施例 面番号 r D nd νd 1 5.300 1.49 1.492 57 2 7.560 1.80 3 −29.00 2.04 1.492 57 4 −18.86 0.011 5 開口絞り 非球面係数 第1面 K=0 A4=0.4388×10-4 (i≧3 では A2i=0) f =24.50 F = 8.00 β = 1.68 P = 0.0247 X/f= 0.132 ω =44.93 TL =21.56 第3実施例 面番号 r D nd νd 1 3.575 1.11 1.492 57 2 3.713 0.761 3 41.45 0.935 1.492 57 4 −34.13 0.0727 5 開口絞り 非球面係数 第1面 K=−0.3445 A4 = 5.0 A6 = 0.24028×10-58 =−0.20714×10-1010 = 0.42796×10-15 f =24.00 F = 8.00 β = 1.68 P = 0.0210 X/f= 0.120 ω =39.28 TL =23.86 図4は、撮影レンズの第2実施例の断面図であり、図5
から図7はそれぞれ撮影レンズの第1実施例から第3実
施例の収差図である。
【0085】図8は、撮影レンズを、光軸付近の可視光
のほぼ中心の波長の光であるe線に対する空間周波数2
0本/mmのMTFが最大となる位置に、光軸に垂直な
平面からなる焦点面を位置させたときにおける第1実施
例のMTFの図である。横軸は焦点面上での撮影レンズ
光軸からの距離(mm)を表している。
【0086】
【発明の効果】本発明のフィルム一体型カメラは、各実
施例に見るように、そのレンズの全長が非常に短く、適
当なFナンバーを有することにより被写界深度も大き
い。又、各実施例の収差曲線に見るように、適当なフィ
ルム縦横比及びフィルム面の湾曲によって、広画角にわ
たり、至近距離から無限遠まで、非常に良好な画質を得
ることができ、非常にコンパクトで高画質が得られ、ユ
ーザーのニーズにあったフィルム一体型カメラを得るこ
とができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用する撮影レンズと画面の関係を示
す図である。
【図2】本発明の撮影画面サイズを説明するための図で
ある。
【図3】本発明の撮影レンズに用いる光学樹脂の分光透
過率を示す図である。
【図4】本発明に使用する撮影レンズの第2実施例の断
面図である。
【図5】本発明に使用する撮影レンズの第1実施例の収
差図である。
【図6】本発明に使用する撮影レンズの第2実施例の収
差図である。
【図7】本発明に使用する撮影レンズの第3実施例の収
差図である。
【図8】本発明に使用する撮影レンズの第1実施例のe
線に対するMTFの図である。
【符号の説明】
1 フィルム 2 撮影画面 3 光軸中心 P 撮影レンズ L 長辺側長さ S 短辺側長さ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズおよびシャッタを有するカメ
    ラ本体内に予め未露光フィルムを内蔵したフィルム一体
    型カメラにおいて、写真フィルム上の撮影画面がその長
    辺側の長さをL(mm)、短辺側の長さをS(mm)と
    したとき、23<L<31、1.4≦L/S≦6.5の
    条件を満足するとともに、支持体上に、赤感性ハロゲン
    化銀乳剤とシアンカプラーを含有する感光層、緑感性ハ
    ロゲン化銀乳剤とマゼンタカプラーを含有する感光層お
    よび青感性ハロゲン化銀乳剤とイエローカプラーを含有
    する感光層をそれぞれ少なくとも一層設けたISO感度
    として300以上の高い感光度を有し、前記3つの感光
    層のうち少なくとも一つの感光層が、その最小濃度のR
    MS値をRMS0 、最小濃度+0.15となる露光量
    (logH)でのRMS値をRMS1 、logH+0.
    5の露光量におけるRMSをRMS2 としたとき1.1
    RMS0 ≦RMS1 ≦1.5RMS0 かつ0.9RMS
    0 ≦RMS2 ≦1.2RMS0 である写真フィルムと、
    光の波長が380nm以下で透過率が40%以下の光学
    樹脂材料で構成され、焦点距離をf(mm)、Fナンバ
    ーをFとしたとき 18≦f≦32 f2 /90≦F≦16 の条件を満足し、かつ撮影画面対角3割像高におけるe
    線に対する空間周波数20本/mmのMTFが0.4以
    上の撮影レンズと、を備えたフィルム一体型カメラ。
JP6271195A 1995-03-22 1995-03-22 フィルム一体型カメラ Pending JPH08262658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6271195A JPH08262658A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 フィルム一体型カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6271195A JPH08262658A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 フィルム一体型カメラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08262658A true JPH08262658A (ja) 1996-10-11

Family

ID=13208192

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6271195A Pending JPH08262658A (ja) 1995-03-22 1995-03-22 フィルム一体型カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08262658A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6335835B1 (en) Taking lens for fixed-focus photographic camera
US4758852A (en) Photographic film package
US5466560A (en) Limited use cameras and films
JPH06222472A (ja) 写真処理システム
US5837433A (en) Method for providing a color display image using duplitized color silver halide photographic elements
US6349171B1 (en) Taking lens and lens-fitted film unit equipped with the taking lens
US5223871A (en) Camera unit
US5998114A (en) Color photographic film exhibiting increased red speed and sharpness
US6351604B1 (en) Lens-fitted film unit
EP0537908B1 (en) Photographing unit
US6613501B2 (en) Silver halide photographic material
JPH052242A (ja) ロール状に収納されたハロゲン化銀カラー写真感光材料及び撮影ユニツト
JP2835632B2 (ja) ハロゲン化銀カラーネガ写真感光材料
JPH03240041A (ja) カラー感光材料撮影ユニット
JP2000284419A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料
US20040191706A1 (en) Silver halide color photographic light sensitive material for image capture and color image forming method
JPH03228047A (ja) 撮影ユニット
JPH03240049A (ja) 多層カラー感光材料
JPH02109039A (ja) ハロゲン化銀カラー写真感光材料
JPH03240044A (ja) 撮影ユニット
JPH03215855A (ja) 粒状性の優れた白黒画像形成方法と、それに適した撮影用ハロゲン化銀カラー写真感光材料
JPH03226741A (ja) 撮影ユニット
JPH0427942A (ja) ハロゲン化銀カラーネガ写真感光材料及びカラー画像形成方法
JPH03230157A (ja) 撮影ユニット
JPH03226740A (ja) 撮影ユニット