JPH08267155A - トリミング加工方法および装置 - Google Patents
トリミング加工方法および装置Info
- Publication number
- JPH08267155A JPH08267155A JP7123795A JP7123795A JPH08267155A JP H08267155 A JPH08267155 A JP H08267155A JP 7123795 A JP7123795 A JP 7123795A JP 7123795 A JP7123795 A JP 7123795A JP H08267155 A JPH08267155 A JP H08267155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- trimming
- line
- scrap
- peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009966 trimming Methods 0.000 title claims abstract description 120
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 249
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 119
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims 2
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク周縁部に付帯した非製品部領域をトリ
ミングするとともに複数のスクラップ片に分割するに際
して、1工程で確実に一定以下のサイズのスクラップ片
に分割する。 【構成】 所定形状に成形されたワークWの周縁部に付
帯した非製品部領域Sを上下の型にそれぞれ設けたトリ
ミング切刃A,D及びaによりワーク周縁ラインLwに
沿って切断してトリミングするとともに、上記上下の型
にそれぞれ設けたスクラップカッタにより上記非製品部
領域を複数のスクラップ片Scに分割するようにしたト
リミング加工方法において、上記スクラップカッタB,
C,X及びb,cは、上記非製品部領域Sを、ワーク周縁ラ
インLwと交差する方向のみならず、該ワーク周縁ライ
ンに略沿った方向にも切断して複数のスクラップ片に分
割することを特徴とする。
ミングするとともに複数のスクラップ片に分割するに際
して、1工程で確実に一定以下のサイズのスクラップ片
に分割する。 【構成】 所定形状に成形されたワークWの周縁部に付
帯した非製品部領域Sを上下の型にそれぞれ設けたトリ
ミング切刃A,D及びaによりワーク周縁ラインLwに
沿って切断してトリミングするとともに、上記上下の型
にそれぞれ設けたスクラップカッタにより上記非製品部
領域を複数のスクラップ片Scに分割するようにしたト
リミング加工方法において、上記スクラップカッタB,
C,X及びb,cは、上記非製品部領域Sを、ワーク周縁ラ
インLwと交差する方向のみならず、該ワーク周縁ライ
ンに略沿った方向にも切断して複数のスクラップ片に分
割することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トリミング加工方法
および装置、特に、ワーク周縁部に付帯した非製品部領
域をワーク周縁ラインに沿って切断してトリミングする
とともに、該非製品部領域を複数のスクラップ片に分割
するようにしたトリミング加工方法および装置に関す
る。
および装置、特に、ワーク周縁部に付帯した非製品部領
域をワーク周縁ラインに沿って切断してトリミングする
とともに、該非製品部領域を複数のスクラップ片に分割
するようにしたトリミング加工方法および装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、例えば鋼板等の板状素材
に例えば絞り成形などのプレス加工を施して所定形状の
ワークを成形する場合、ワーク周縁部に付帯した非製品
部領域は、トリミング加工によってワーク周縁ラインに
沿って切断され、ワークから分離されてスクラップとし
て廃棄処理される。この場合、上記トリミング加工によ
ってワークから分離された非製品部領域(スクラップ)
は、その廃棄処理を容易に行えるように、通常、ある程
度以下の大きさのスクラップ片に分割した上で排出され
る。
に例えば絞り成形などのプレス加工を施して所定形状の
ワークを成形する場合、ワーク周縁部に付帯した非製品
部領域は、トリミング加工によってワーク周縁ラインに
沿って切断され、ワークから分離されてスクラップとし
て廃棄処理される。この場合、上記トリミング加工によ
ってワークから分離された非製品部領域(スクラップ)
は、その廃棄処理を容易に行えるように、通常、ある程
度以下の大きさのスクラップ片に分割した上で排出され
る。
【0003】このスクラップの分割に関して、近年で
は、トリミング加工装置にトリミング切刃だけでなくス
クラップカッタを併設することにより、スクラップの分
割工程をトリミング加工と同時に行えるようにしたトリ
ミング加工方法が実用化されている(例えば、特開平4
−147721号公報参照)。かかるトリミング加工方
法によれば、例えば図4に示すように、ワークW'の周
縁部に付帯した非製品部領域S'は、ワーク周縁ライン
Lw'に沿って切断・分離されてトリミングされると同
時に、非製品部領域S'の外縁ラインLo'とワーク周縁
ラインLw'とに交差する方向(つまり幅方向)の各切
断ラインLb'に沿って切断されて多数のスクラップ片
Sc'に分割される。そして、このスクラップ片Sc'
は、通常、例えばシュートあるいはコンベヤ装置等の自
動搬送装置によって所定のスクラップ廃棄ステーション
に搬送される。
は、トリミング加工装置にトリミング切刃だけでなくス
クラップカッタを併設することにより、スクラップの分
割工程をトリミング加工と同時に行えるようにしたトリ
ミング加工方法が実用化されている(例えば、特開平4
−147721号公報参照)。かかるトリミング加工方
法によれば、例えば図4に示すように、ワークW'の周
縁部に付帯した非製品部領域S'は、ワーク周縁ライン
Lw'に沿って切断・分離されてトリミングされると同
時に、非製品部領域S'の外縁ラインLo'とワーク周縁
ラインLw'とに交差する方向(つまり幅方向)の各切
断ラインLb'に沿って切断されて多数のスクラップ片
Sc'に分割される。そして、このスクラップ片Sc'
は、通常、例えばシュートあるいはコンベヤ装置等の自
動搬送装置によって所定のスクラップ廃棄ステーション
に搬送される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来方
法のように、非製品部領域S'を幅方向に切断しただけ
では、スクラップ片Sc'のサイズが一定以下となるよ
うに分割できない場合が生じる。すなわち、例えば、自
動車の車体の側面部を形成する所謂サイドフレームの場
合を例にとって説明すれば、例えば図5に示すように、
自動車のサイドフレームW"には、車輪の配設位置に対
応して所謂ホイールアーチ部Wa"が設けられるが、こ
のホイールアーチ部Wa"では、その前後部分のように
非製品部領域S"の幅が一定ではなく、この部分の幅方
向寸法がかなり大きくなっている。従って、従来通り、
幅方向にのみ切断したのでは、スクラップ片Sc"のサ
イズを一定以下に小さくすることができず、搬出時、シ
ュートあるいはコンベヤ装置等の搬送装置に詰まりが生
じて自動搬送が円滑に行うことができないという問題が
ある。
法のように、非製品部領域S'を幅方向に切断しただけ
では、スクラップ片Sc'のサイズが一定以下となるよ
うに分割できない場合が生じる。すなわち、例えば、自
動車の車体の側面部を形成する所謂サイドフレームの場
合を例にとって説明すれば、例えば図5に示すように、
自動車のサイドフレームW"には、車輪の配設位置に対
応して所謂ホイールアーチ部Wa"が設けられるが、こ
のホイールアーチ部Wa"では、その前後部分のように
非製品部領域S"の幅が一定ではなく、この部分の幅方
向寸法がかなり大きくなっている。従って、従来通り、
幅方向にのみ切断したのでは、スクラップ片Sc"のサ
イズを一定以下に小さくすることができず、搬出時、シ
ュートあるいはコンベヤ装置等の搬送装置に詰まりが生
じて自動搬送が円滑に行うことができないという問題が
ある。
【0005】このため、かかる大形のスクラップ片につ
いては、細分化のための工程を別途に設けて、サイズを
自動搬送に支障のないよう一定以下にすることが行われ
ているが、これでは、スクラップの分割に2工程を要す
ることとなり、スクラップの廃棄処理を含めたプレス工
程全体の生産効率を高める上で不利になるという問題が
あった。
いては、細分化のための工程を別途に設けて、サイズを
自動搬送に支障のないよう一定以下にすることが行われ
ているが、これでは、スクラップの分割に2工程を要す
ることとなり、スクラップの廃棄処理を含めたプレス工
程全体の生産効率を高める上で不利になるという問題が
あった。
【0006】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、ワーク周縁部に付帯した非製品部領域をトリミ
ングするとともに複数のスクラップ片に分割するに際し
て、1工程で確実に一定以下のサイズのスクラップ片に
分割することができるトリミング加工方法および装置を
提供することを目的とする。
もので、ワーク周縁部に付帯した非製品部領域をトリミ
ングするとともに複数のスクラップ片に分割するに際し
て、1工程で確実に一定以下のサイズのスクラップ片に
分割することができるトリミング加工方法および装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため、本願の請求項
1に係る発明(以下、第1の発明という)は、所定形状に
成形されたワークの周縁部に付帯した非製品部領域を上
下の型にそれぞれ設けたトリミング切刃によりワーク周
縁ラインに沿って切断してトリミングするとともに、上
記上下の型にそれぞれ設けたスクラップカッタにより上
記非製品部領域を複数のスクラップ片に分割するように
したトリミング加工方法において、上記スクラップカッ
タは、上記非製品部領域を、ワーク周縁ラインと交差す
る方向のみならず、該ワーク周縁ラインに略沿った方向
にも切断して複数のスクラップ片に分割するようにした
ものである。
1に係る発明(以下、第1の発明という)は、所定形状に
成形されたワークの周縁部に付帯した非製品部領域を上
下の型にそれぞれ設けたトリミング切刃によりワーク周
縁ラインに沿って切断してトリミングするとともに、上
記上下の型にそれぞれ設けたスクラップカッタにより上
記非製品部領域を複数のスクラップ片に分割するように
したトリミング加工方法において、上記スクラップカッ
タは、上記非製品部領域を、ワーク周縁ラインと交差す
る方向のみならず、該ワーク周縁ラインに略沿った方向
にも切断して複数のスクラップ片に分割するようにした
ものである。
【0008】また、本願の請求項2に係る発明(以下、
第2の発明という)は、上記第1の発明において、上記
スクラップカッタは、上記トリミング切刃によるワーク
周縁ラインに沿った切断に引き続いて、上記非製品部領
域の外縁ラインと交差して該外縁ラインからワーク周縁
ラインに至る途中部まで伸びる少なくとも一対の外側幅
方向切断ラインに沿った切断と、該外側幅方向切断ライ
ンの各端末どうしを結んでワーク周縁ラインに略沿った
方向に伸びる周縁方向切断ラインに沿った切断と、上記
外側幅方向切断ラインの各端末からワーク周縁ラインに
至る内側幅方向切断ラインに沿った切断とを、順次一連
の切断動作として行うことにより、上記非製品部領域を
複数のスクラップ片に分割することを特徴としたもので
ある。
第2の発明という)は、上記第1の発明において、上記
スクラップカッタは、上記トリミング切刃によるワーク
周縁ラインに沿った切断に引き続いて、上記非製品部領
域の外縁ラインと交差して該外縁ラインからワーク周縁
ラインに至る途中部まで伸びる少なくとも一対の外側幅
方向切断ラインに沿った切断と、該外側幅方向切断ライ
ンの各端末どうしを結んでワーク周縁ラインに略沿った
方向に伸びる周縁方向切断ラインに沿った切断と、上記
外側幅方向切断ラインの各端末からワーク周縁ラインに
至る内側幅方向切断ラインに沿った切断とを、順次一連
の切断動作として行うことにより、上記非製品部領域を
複数のスクラップ片に分割することを特徴としたもので
ある。
【0009】更に、本願の請求項3に係る発明(以下、
第3の発明という)は、所定形状に成形されたワークの
周縁部に付帯した非製品部領域を上下の型にそれぞれ設
けたトリミング切刃によりワーク周縁ラインに沿って切
断してトリミングすると同時に、上記上下の型にそれぞ
れ設けたスクラップカッタにより上記非製品部領域を複
数のスクラップ片に分割するようにしたトリミング加工
装置において、上記スクラップカッタは、上記非製品部
領域をワーク周縁ラインと交差する方向に切断する幅方
向スクラップ切刃と、上記非製品部領域をワーク周縁ラ
インに略沿った方向に切断する周縁方向スクラップ切刃
とを備えているようにしたものである。
第3の発明という)は、所定形状に成形されたワークの
周縁部に付帯した非製品部領域を上下の型にそれぞれ設
けたトリミング切刃によりワーク周縁ラインに沿って切
断してトリミングすると同時に、上記上下の型にそれぞ
れ設けたスクラップカッタにより上記非製品部領域を複
数のスクラップ片に分割するようにしたトリミング加工
装置において、上記スクラップカッタは、上記非製品部
領域をワーク周縁ラインと交差する方向に切断する幅方
向スクラップ切刃と、上記非製品部領域をワーク周縁ラ
インに略沿った方向に切断する周縁方向スクラップ切刃
とを備えているようにしたものである。
【0010】また、更に、本願の請求項4に係る発明
(以下、第4の発明という)は、上記第3の発明におい
て、上記幅方向スクラップ切刃は、上記トリミング切刃
によるワーク周縁ラインに沿った切断に引き続いて上記
非製品部領域を複数のスクラップ片に分割するものであ
り、上記非製品部領域の外縁ラインと交差して該外縁ラ
インからワーク周縁ラインに至る途中部まで伸びる少な
くとも一対の外側幅方向切断ラインに沿った切断を行う
外側幅方向切刃と、上記外側幅方向切断ラインの各端末
からワーク周縁ラインに至る内側幅方向切断ラインに沿
った切断を行う内側幅方向切刃とを備えており、上記周
縁方向スクラップ切刃は、上記外側幅方向切断ラインの
各端末どうしを結んでワーク周縁ラインに略沿った方向
に伸びる周縁方向切断ラインに沿った切断を行うことを
特徴としたものである。
(以下、第4の発明という)は、上記第3の発明におい
て、上記幅方向スクラップ切刃は、上記トリミング切刃
によるワーク周縁ラインに沿った切断に引き続いて上記
非製品部領域を複数のスクラップ片に分割するものであ
り、上記非製品部領域の外縁ラインと交差して該外縁ラ
インからワーク周縁ラインに至る途中部まで伸びる少な
くとも一対の外側幅方向切断ラインに沿った切断を行う
外側幅方向切刃と、上記外側幅方向切断ラインの各端末
からワーク周縁ラインに至る内側幅方向切断ラインに沿
った切断を行う内側幅方向切刃とを備えており、上記周
縁方向スクラップ切刃は、上記外側幅方向切断ラインの
各端末どうしを結んでワーク周縁ラインに略沿った方向
に伸びる周縁方向切断ラインに沿った切断を行うことを
特徴としたものである。
【0011】また、更に、本願の請求項5に係る発明
(以下、第5の発明という)は、上記第3または第4の発
明において、上記上型のトリミング切刃は、上記非製品
部領域の幅広部分に対応したワーク周縁ラインを切断す
るための第1トリミング切刃と、上記幅広部分の両側に
続く非製品部領域の周縁ラインを切断するための第2ト
リミング切刃とで構成され、上記第1トリミング切刃は
第2トリミング切刃よりも所定量だけ段下げされて下方
に設定される一方、上記下型のトリミング切刃はワーク
周縁ラインに沿って連続した一つの切刃で構成されてい
ることを特徴としたものである。
(以下、第5の発明という)は、上記第3または第4の発
明において、上記上型のトリミング切刃は、上記非製品
部領域の幅広部分に対応したワーク周縁ラインを切断す
るための第1トリミング切刃と、上記幅広部分の両側に
続く非製品部領域の周縁ラインを切断するための第2ト
リミング切刃とで構成され、上記第1トリミング切刃は
第2トリミング切刃よりも所定量だけ段下げされて下方
に設定される一方、上記下型のトリミング切刃はワーク
周縁ラインに沿って連続した一つの切刃で構成されてい
ることを特徴としたものである。
【0012】また、更に、本願の請求項6に係る発明
(以下、第6の発明という)は、上記第5の発明におい
て、上記上型の周縁方向スクラップ切刃は上記第1トリ
ミング切刃よりも所定量だけ上方に設けられる一方、上
記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型トリミング切刃
よりも所定量だけ下方に設けられていることを特徴とし
たものである。
(以下、第6の発明という)は、上記第5の発明におい
て、上記上型の周縁方向スクラップ切刃は上記第1トリ
ミング切刃よりも所定量だけ上方に設けられる一方、上
記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型トリミング切刃
よりも所定量だけ下方に設けられていることを特徴とし
たものである。
【0013】また、更に、本願の請求項7に係る発明
(以下、第7の発明という)は、上記第3〜第6の発明の
いずれか一において、上記下型の幅方向スクラップ切刃
は下型トリミング切刃よりも所定量だけ下方に設けら
れ、かつ、上記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型幅
方向スクラップ切刃よりも所定量だけ下方に設けられて
いることを特徴としたものである。
(以下、第7の発明という)は、上記第3〜第6の発明の
いずれか一において、上記下型の幅方向スクラップ切刃
は下型トリミング切刃よりも所定量だけ下方に設けら
れ、かつ、上記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型幅
方向スクラップ切刃よりも所定量だけ下方に設けられて
いることを特徴としたものである。
【0014】
【発明の効果】本願の第1の発明によれば、上記スクラ
ップカッタは、上記非製品部領域を、ワーク周縁ライン
と交差する方向(幅方向)のみならず、該ワーク周縁ラ
インに略沿った方向(周縁方向)にも切断して複数のス
クラップ片に分割するようにしたので、成形品の製品形
状によって非製品部領域の幅が一定でなく幅広の部分が
生じる場合でも、別工程を設ける必要なしに、スクラッ
プ片のサイズを確実に一定以下に細分化することがで
き、スクラップ片の排出が容易となり、自動搬出を行う
際にも詰まり等の支障が生じることを有効に防止でき
る。
ップカッタは、上記非製品部領域を、ワーク周縁ライン
と交差する方向(幅方向)のみならず、該ワーク周縁ラ
インに略沿った方向(周縁方向)にも切断して複数のス
クラップ片に分割するようにしたので、成形品の製品形
状によって非製品部領域の幅が一定でなく幅広の部分が
生じる場合でも、別工程を設ける必要なしに、スクラッ
プ片のサイズを確実に一定以下に細分化することがで
き、スクラップ片の排出が容易となり、自動搬出を行う
際にも詰まり等の支障が生じることを有効に防止でき
る。
【0015】また、本願の第2の発明によれば、基本的
には、上記第1の発明と同様の効果を奏することができ
る。特に、まず最初にトリミング加工が行われて非製品
部領域がワークから分離されるので、後続するスクラッ
プ片への分割作業がワークの周縁部およびその近傍にお
ける形状精度や切断部の仕上げ状態に悪影響を及ぼすこ
とを確実に防止できる。また、スクラップ片への分割工
程では、非製品部領域の自由端である外縁ラインと交差
する外側幅方向切断ラインに沿った切断がまず行われる
ので、例えば、周縁方向切断ラインに沿った切断を先に
行う場合などに比べて、切断作業をできるだけスムース
に行うことができる。
には、上記第1の発明と同様の効果を奏することができ
る。特に、まず最初にトリミング加工が行われて非製品
部領域がワークから分離されるので、後続するスクラッ
プ片への分割作業がワークの周縁部およびその近傍にお
ける形状精度や切断部の仕上げ状態に悪影響を及ぼすこ
とを確実に防止できる。また、スクラップ片への分割工
程では、非製品部領域の自由端である外縁ラインと交差
する外側幅方向切断ラインに沿った切断がまず行われる
ので、例えば、周縁方向切断ラインに沿った切断を先に
行う場合などに比べて、切断作業をできるだけスムース
に行うことができる。
【0016】更に、本願の第3の発明によれば、上記ス
クラップカッタは、上記幅方向スクラップ切刃と周縁方
向スクラップ切刃とを備えているので、上記非製品部領
域を、ワーク周縁ラインと交差する方向(幅方向)のみ
ならず、該ワーク周縁ラインに略沿った方向(周縁方
向)にも切断して複数のスクラップ片に分割することが
でき、成形品の製品形状によって非製品部領域の幅が一
定でなく幅広の部分が生じる場合でも、別工程を設ける
必要なしに、スクラップ片のサイズを確実に一定以下に
細分化することができる。この結果、スクラップ片の排
出が容易となり、自動搬出を行う際にも詰まり等の支障
が生じることを有効に防止できる。
クラップカッタは、上記幅方向スクラップ切刃と周縁方
向スクラップ切刃とを備えているので、上記非製品部領
域を、ワーク周縁ラインと交差する方向(幅方向)のみ
ならず、該ワーク周縁ラインに略沿った方向(周縁方
向)にも切断して複数のスクラップ片に分割することが
でき、成形品の製品形状によって非製品部領域の幅が一
定でなく幅広の部分が生じる場合でも、別工程を設ける
必要なしに、スクラップ片のサイズを確実に一定以下に
細分化することができる。この結果、スクラップ片の排
出が容易となり、自動搬出を行う際にも詰まり等の支障
が生じることを有効に防止できる。
【0017】また、更に、本願の第4の発明によれば、
基本的には、上記第3の発明と同様の効果を奏すること
ができる。特に、まず最初にトリミング加工が行われて
非製品部領域がワークから分離されるので、後続するス
クラップ片への分割作業がワークの周縁部およびその近
傍における形状精度や切断部の仕上げ状態に悪影響を及
ぼすことを確実に防止できる。また、幅方向スクラップ
切刃は上記外側幅方向切刃と内側幅方向切刃とを備えて
おり、周縁方向スクラップ切刃は、上記外側幅方向切断
ラインの各端末どうしを結んでワーク周縁ラインに略沿
った方向に伸びる周縁方向切断ラインに沿った切断を行
うので、スクラップ片への分割工程において、非製品部
領域の自由端である外縁ラインと交差する外側幅方向切
断ラインに沿った切断がまず行われるように設定するこ
とができ、例えば、周縁方向切断ラインに沿った切断を
先に行う場合などに比べて、切断作業をできるだけスム
ースに行うことができるようになる。
基本的には、上記第3の発明と同様の効果を奏すること
ができる。特に、まず最初にトリミング加工が行われて
非製品部領域がワークから分離されるので、後続するス
クラップ片への分割作業がワークの周縁部およびその近
傍における形状精度や切断部の仕上げ状態に悪影響を及
ぼすことを確実に防止できる。また、幅方向スクラップ
切刃は上記外側幅方向切刃と内側幅方向切刃とを備えて
おり、周縁方向スクラップ切刃は、上記外側幅方向切断
ラインの各端末どうしを結んでワーク周縁ラインに略沿
った方向に伸びる周縁方向切断ラインに沿った切断を行
うので、スクラップ片への分割工程において、非製品部
領域の自由端である外縁ラインと交差する外側幅方向切
断ラインに沿った切断がまず行われるように設定するこ
とができ、例えば、周縁方向切断ラインに沿った切断を
先に行う場合などに比べて、切断作業をできるだけスム
ースに行うことができるようになる。
【0018】また、更に、本願の第5の発明によれば、
基本的には、上記第3または第4の発明と同様の効果を
奏することができる。しかも、その上、上記上型のトリ
ミング切刃は、第1トリミング切刃と第2トリミング切
刃とで構成され、上記第1トリミング切刃は第2トリミ
ング切刃よりも所定量だけ段下げされて下方に設定され
る一方、上記下型のトリミング切刃はワーク周縁ライン
に沿って連続した一つの切刃で構成されているので、上
型が下型に対して下降した際には、まず、第1トリミン
グ切刃と下型トリミング切刃の剪断作用により、幅広部
分に対応したワーク周縁ラインに沿った切断が行われ、
次に、第2トリミング切刃と下型トリミング切刃の剪断
作用により、幅広部分の両側に続く非製品部領域の周縁
ラインに沿った切断が行われるようにすることができ
る。すなわち、非製品部領域の幅広部分とその両側に続
く部分とでトリミング加工時の切断タイミングを異なら
せることができ、幅広部分の形状がその両側部分の形状
と大きく異なっているような場合でも比較的無理なく対
応することが可能となる。また、上記第1トリミング切
刃を第2トリミング切刃よりも所定量だけ段下げして下
方に設定することにより、第1トリミング切刃の外側に
(つまり、幅広部分に対応したワーク周縁ラインの外側
に)、トリミング加工に後続して非製品部領域のスクラ
ップ片への分割を行うスクラップ切刃を容易に設定する
ことができるようになる。
基本的には、上記第3または第4の発明と同様の効果を
奏することができる。しかも、その上、上記上型のトリ
ミング切刃は、第1トリミング切刃と第2トリミング切
刃とで構成され、上記第1トリミング切刃は第2トリミ
ング切刃よりも所定量だけ段下げされて下方に設定され
る一方、上記下型のトリミング切刃はワーク周縁ライン
に沿って連続した一つの切刃で構成されているので、上
型が下型に対して下降した際には、まず、第1トリミン
グ切刃と下型トリミング切刃の剪断作用により、幅広部
分に対応したワーク周縁ラインに沿った切断が行われ、
次に、第2トリミング切刃と下型トリミング切刃の剪断
作用により、幅広部分の両側に続く非製品部領域の周縁
ラインに沿った切断が行われるようにすることができ
る。すなわち、非製品部領域の幅広部分とその両側に続
く部分とでトリミング加工時の切断タイミングを異なら
せることができ、幅広部分の形状がその両側部分の形状
と大きく異なっているような場合でも比較的無理なく対
応することが可能となる。また、上記第1トリミング切
刃を第2トリミング切刃よりも所定量だけ段下げして下
方に設定することにより、第1トリミング切刃の外側に
(つまり、幅広部分に対応したワーク周縁ラインの外側
に)、トリミング加工に後続して非製品部領域のスクラ
ップ片への分割を行うスクラップ切刃を容易に設定する
ことができるようになる。
【0019】また、更に、本願の第6の発明によれば、
基本的には、上記第5の発明と同様の効果を奏すること
ができる。特に、上記上型の周縁方向スクラップ切刃は
上記第1トリミング切刃よりも所定量だけ上方に設けら
れる一方、上記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型ト
リミング切刃よりも所定量だけ下方に設けられているよ
うにしたので、周縁方向切断ラインに沿った切断が、確
実にトリミング加工よりも後に行われるように設定する
ことができる。
基本的には、上記第5の発明と同様の効果を奏すること
ができる。特に、上記上型の周縁方向スクラップ切刃は
上記第1トリミング切刃よりも所定量だけ上方に設けら
れる一方、上記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型ト
リミング切刃よりも所定量だけ下方に設けられているよ
うにしたので、周縁方向切断ラインに沿った切断が、確
実にトリミング加工よりも後に行われるように設定する
ことができる。
【0020】また、更に、本願の第7の発明によれば、
基本的には、上記第3〜第6の発明のいずれか一と同様
の効果を奏することができる。特に、上記下型の幅方向
スクラップ切刃は下型トリミング切刃よりも所定量だけ
下方に設けられ、かつ、上記下型の周縁方向スクラップ
切刃は下型幅方向スクラップ切刃よりも所定量だけ下方
に設けられているようにしたので、トリミング加工の後
に、非製品部領域の幅方向の切断および周縁方向に沿っ
た切断が順次行われるように設定することができる。
基本的には、上記第3〜第6の発明のいずれか一と同様
の効果を奏することができる。特に、上記下型の幅方向
スクラップ切刃は下型トリミング切刃よりも所定量だけ
下方に設けられ、かつ、上記下型の周縁方向スクラップ
切刃は下型幅方向スクラップ切刃よりも所定量だけ下方
に設けられているようにしたので、トリミング加工の後
に、非製品部領域の幅方向の切断および周縁方向に沿っ
た切断が順次行われるように設定することができる。
【0021】
【実施例】以下、この発明の実施例を、添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1および図2は、本実施例に係
るトリミング加工装置としての上下の金型における切刃
の配設構造をそれぞれ側面および正面(図1におけるY
−Y方向)から見て模式的に示した説明図である。ま
た、図3は、上記トリミング加工装置によってトリミン
グ加工されるワークの周縁部に付帯した非製品部領域の
幅広部分を拡大して示した平面説明図である。上記図1
および図2に示すように、上記トリミング加工装置1の
上型2は、所定形状に成形されたワークWの周縁部に付
帯した非製品部領域Sをワーク周縁ラインLwに沿って
切断して分離させる上型トリミング切刃A,Dと、上記
非製品部領域Sを複数のスクラップ片Scに分割するた
めの上型スクラップカッタとしての切刃B,C,Xとを備
えている。また、下型3は、下型トリミング切刃aと、
下型スクラップカッタとしての切刃b,cとを備えてい
る。
いて詳細に説明する。図1および図2は、本実施例に係
るトリミング加工装置としての上下の金型における切刃
の配設構造をそれぞれ側面および正面(図1におけるY
−Y方向)から見て模式的に示した説明図である。ま
た、図3は、上記トリミング加工装置によってトリミン
グ加工されるワークの周縁部に付帯した非製品部領域の
幅広部分を拡大して示した平面説明図である。上記図1
および図2に示すように、上記トリミング加工装置1の
上型2は、所定形状に成形されたワークWの周縁部に付
帯した非製品部領域Sをワーク周縁ラインLwに沿って
切断して分離させる上型トリミング切刃A,Dと、上記
非製品部領域Sを複数のスクラップ片Scに分割するた
めの上型スクラップカッタとしての切刃B,C,Xとを備
えている。また、下型3は、下型トリミング切刃aと、
下型スクラップカッタとしての切刃b,cとを備えてい
る。
【0022】上記上型トリミング切刃A,Dは、非製品
部領域Sの幅広部分に対応したワーク周縁ラインLw1
を切断するための第1トリミング切刃Aと、幅広部分の
両側に続く非製品部領域Sの周縁ラインLw2を切断す
るための第2トリミング切刃Dとで構成され、上記第1
トリミング切刃Aは第2トリミング切刃Dよりも所定量
だけ段下げされて下方に設定されている。このように、
上記第1トリミング切刃Aを第2トリミング切刃Dより
も所定量だけ段下げして下方に設定することにより、第
1トリミング切刃Aの外側に(つまり、幅広部分に対応
したワーク周縁ラインLw1の外側に)、トリミング加
工に後続して非製品部領域Sのスクラップ片Scへの分
割を行うスクラップ切刃を容易に設定することができる
ようになる。
部領域Sの幅広部分に対応したワーク周縁ラインLw1
を切断するための第1トリミング切刃Aと、幅広部分の
両側に続く非製品部領域Sの周縁ラインLw2を切断す
るための第2トリミング切刃Dとで構成され、上記第1
トリミング切刃Aは第2トリミング切刃Dよりも所定量
だけ段下げされて下方に設定されている。このように、
上記第1トリミング切刃Aを第2トリミング切刃Dより
も所定量だけ段下げして下方に設定することにより、第
1トリミング切刃Aの外側に(つまり、幅広部分に対応
したワーク周縁ラインLw1の外側に)、トリミング加
工に後続して非製品部領域Sのスクラップ片Scへの分
割を行うスクラップ切刃を容易に設定することができる
ようになる。
【0023】また、上型スクラップカッタB,C,Xは、
トリミング切刃A,Dよりも外方の金型部分に設けら
れ、非製品部領域Sの外縁ラインLoと交差して該外縁
ラインLoからワーク周縁ラインLwに至る途中部まで
それぞれ伸びる一対の外側幅方向切断ラインL3に沿っ
て切断するための外側幅方向切刃Bと、上記外側幅方向
切断ラインL3の各端末どうしを結んでワーク周縁ライ
ンLwに略沿った方向に伸びる周縁方向切断ラインL4
に沿って切断するための周縁方向切刃Xと、上記外側幅
方向切断ラインL3の各端末からそれぞれワーク周縁ラ
インLwに至る内側幅方向切断ラインL5に沿って切断
するための内側幅方向切刃Cとで構成されており、上記
周縁方向切刃Xおよび外側幅方向切刃Bは、第1トリミ
ング切刃Aよりも下方に設定されている。尚、上記周縁
方向切刃Xと外側幅方向切刃Bとは、上下方向について
同レベルの位置に設定されている。尚、図3において各
切断ラインの符号の上側または下側に括弧を付けて記載
したアルファベット符号の組合せは、当該切断ラインに
沿った切断を行う際の切刃の組合せを示したものであ
る。
トリミング切刃A,Dよりも外方の金型部分に設けら
れ、非製品部領域Sの外縁ラインLoと交差して該外縁
ラインLoからワーク周縁ラインLwに至る途中部まで
それぞれ伸びる一対の外側幅方向切断ラインL3に沿っ
て切断するための外側幅方向切刃Bと、上記外側幅方向
切断ラインL3の各端末どうしを結んでワーク周縁ライ
ンLwに略沿った方向に伸びる周縁方向切断ラインL4
に沿って切断するための周縁方向切刃Xと、上記外側幅
方向切断ラインL3の各端末からそれぞれワーク周縁ラ
インLwに至る内側幅方向切断ラインL5に沿って切断
するための内側幅方向切刃Cとで構成されており、上記
周縁方向切刃Xおよび外側幅方向切刃Bは、第1トリミ
ング切刃Aよりも下方に設定されている。尚、上記周縁
方向切刃Xと外側幅方向切刃Bとは、上下方向について
同レベルの位置に設定されている。尚、図3において各
切断ラインの符号の上側または下側に括弧を付けて記載
したアルファベット符号の組合せは、当該切断ラインに
沿った切断を行う際の切刃の組合せを示したものであ
る。
【0024】一方、下型トリミング切刃aはワーク周縁
ラインLwに沿って連続した一つの切刃で構成されてい
る。また、下型スクラップカッタb,cは、トリミング
切刃aよりも外方の金型部分に設けられ、非製品部領域
Sの外縁ラインLoと交差して該外縁ラインLoからワ
ーク周縁ラインLwにまで至る幅方向切断ラインL3,
L5に沿って切断するための幅方向切刃bと、ワーク周
縁ラインLwに略沿った方向に伸びる周縁方向切断ライ
ンL4に沿って切断するための周縁方向切刃cとで構成
されており、上記幅方向切刃bはトリミング切刃aより
も所定量だけ下方に設定され、更に、上記周縁方向切刃
cは幅方向切刃bよりも所定量だけ下方に設定されてい
る。下型3の各切刃a,b,cをこのように設定すること
により、トリミング加工の後に、非製品部領域Sの幅方
向の切断および周縁方向に沿った切断が順次行われるよ
うに設定することができる。
ラインLwに沿って連続した一つの切刃で構成されてい
る。また、下型スクラップカッタb,cは、トリミング
切刃aよりも外方の金型部分に設けられ、非製品部領域
Sの外縁ラインLoと交差して該外縁ラインLoからワ
ーク周縁ラインLwにまで至る幅方向切断ラインL3,
L5に沿って切断するための幅方向切刃bと、ワーク周
縁ラインLwに略沿った方向に伸びる周縁方向切断ライ
ンL4に沿って切断するための周縁方向切刃cとで構成
されており、上記幅方向切刃bはトリミング切刃aより
も所定量だけ下方に設定され、更に、上記周縁方向切刃
cは幅方向切刃bよりも所定量だけ下方に設定されてい
る。下型3の各切刃a,b,cをこのように設定すること
により、トリミング加工の後に、非製品部領域Sの幅方
向の切断および周縁方向に沿った切断が順次行われるよ
うに設定することができる。
【0025】以上のような各切刃がそれぞれ配設された
上下の金型2,3は、例えば絞り成形等のプレス成形加
工を行う上下の成形用型(不図示)の外側にそれぞれ取
り付けられており、該成形用型の上型を下型に対して下
降させることにより、上記上型2が下型3に対して下降
し、ワークWの成形加工とほぼ同時にワーク周縁部のト
リミングおよび非製品部領域Sのスクラップ片Scへの
分割が行われるようになっている。以下、このトリミン
グ加工および非製品部領域Sのスクラップ片Scへの分
割工程について説明する。上記のように上型2が下型3
に対して下降すると、これら両金型2,3の間に位置す
る非製品部領域SをワークWの周縁ラインLwに沿って
切断・分離するトリミング加工が最初に行われる。この
ように、まず最初にトリミング加工を行って非製品部領
域SをワークWから分離することにより、後続するスク
ラップ片Scへの分割作業がワークWの周縁部およびそ
の近傍における形状精度や切断部の仕上げ状態に悪影響
を及ぼすことを確実に防止できる。
上下の金型2,3は、例えば絞り成形等のプレス成形加
工を行う上下の成形用型(不図示)の外側にそれぞれ取
り付けられており、該成形用型の上型を下型に対して下
降させることにより、上記上型2が下型3に対して下降
し、ワークWの成形加工とほぼ同時にワーク周縁部のト
リミングおよび非製品部領域Sのスクラップ片Scへの
分割が行われるようになっている。以下、このトリミン
グ加工および非製品部領域Sのスクラップ片Scへの分
割工程について説明する。上記のように上型2が下型3
に対して下降すると、これら両金型2,3の間に位置す
る非製品部領域SをワークWの周縁ラインLwに沿って
切断・分離するトリミング加工が最初に行われる。この
ように、まず最初にトリミング加工を行って非製品部領
域SをワークWから分離することにより、後続するスク
ラップ片Scへの分割作業がワークWの周縁部およびそ
の近傍における形状精度や切断部の仕上げ状態に悪影響
を及ぼすことを確実に防止できる。
【0026】本実施例では、上述のように、上型2のト
リミング切刃が上下に段差のある第1,第2のトリミン
グ切刃A,Dで構成される一方、下型3のトリミング切
刃aは連続した一つの切刃で構成されているので、上型
2が下降した際には、まず、第1トリミング切刃Aと下
型トリミング切刃aの剪断作用により、幅広部分に対応
したワーク周縁ラインLw1に沿った切断が行われ、次
に、引き続いて、第2トリミング切刃Dと下型トリミン
グ切刃aの剪断作用により、幅広部分の両側に続く非製
品部領域Sの周縁ラインLw2に沿った切断が行われ
る。このように非製品部領域Sの幅広部分とその両側に
続く部分とでトリミング加工時の切断タイミングを異な
らせることにより、幅広部分の形状がその両側部分の形
状と大きく異なっているような場合でも比較的無理なく
対応することが可能となる。
リミング切刃が上下に段差のある第1,第2のトリミン
グ切刃A,Dで構成される一方、下型3のトリミング切
刃aは連続した一つの切刃で構成されているので、上型
2が下降した際には、まず、第1トリミング切刃Aと下
型トリミング切刃aの剪断作用により、幅広部分に対応
したワーク周縁ラインLw1に沿った切断が行われ、次
に、引き続いて、第2トリミング切刃Dと下型トリミン
グ切刃aの剪断作用により、幅広部分の両側に続く非製
品部領域Sの周縁ラインLw2に沿った切断が行われ
る。このように非製品部領域Sの幅広部分とその両側に
続く部分とでトリミング加工時の切断タイミングを異な
らせることにより、幅広部分の形状がその両側部分の形
状と大きく異なっているような場合でも比較的無理なく
対応することが可能となる。
【0027】上記トリミング加工を終えた後、上型2が
更に下降すると、非製品部領域Sのスクラップ片Scへ
の分割工程が開始され、まず、上型2の外側幅方向切刃
Bと下型3の幅方向切刃bの剪断作用により、一対の外
側幅方向切断ラインL3に沿った切断が行われる。この
ように、スクラップ片Scへの分割を、非製品部領域S
の自由端である外縁ラインSoと交差する外側幅方向切
断ラインL3に沿った切断がまず行われることにより、
例えば、周縁方向切断ラインL4に沿った切断を先に行
う場合などに比べて、切断作業をできるだけスムースに
行うことができる。
更に下降すると、非製品部領域Sのスクラップ片Scへ
の分割工程が開始され、まず、上型2の外側幅方向切刃
Bと下型3の幅方向切刃bの剪断作用により、一対の外
側幅方向切断ラインL3に沿った切断が行われる。この
ように、スクラップ片Scへの分割を、非製品部領域S
の自由端である外縁ラインSoと交差する外側幅方向切
断ラインL3に沿った切断がまず行われることにより、
例えば、周縁方向切断ラインL4に沿った切断を先に行
う場合などに比べて、切断作業をできるだけスムースに
行うことができる。
【0028】上記外側幅方向切断ラインL3に沿った切
断が行われた後、上型2の下降が更に進行すると、今度
は、上型2の周縁方向切刃Xと下型3の周縁方向切刃c
の剪断作用により、周縁方向切断ラインL4に沿った切
断が行われる。これにより、非製品部領域Sの幅広部分
は、幅方向だけでなく周縁方向にも切断され、より細分
化された二つのスクラップ片Scが得られる。この後、
上型2が更に下降を続けると、最後に、上型2の内側幅
方向切刃Cと下型3の幅方向切刃bの剪断作用により、
一対の内側幅方向切断ラインL5に沿った切断が行われ
る。上記上型2の内側幅方向切刃Cは、内側から外側に
向かうにつれて斜め上方に傾斜しながら立ち上がるよう
に設けられており、その外側部分は上記周縁方向切刃X
および外側幅方向切刃物Bよりも上方に位置している。
そして、周縁方向切断ラインL4に沿った切断が行われ
た後に、内側幅方向切断ラインL5に沿った切断が完了
するように、上型2の内側幅方向切刃C,外側幅方向切
刃Bおよび周縁方向切刃X並びに下型3の幅方向切刃b
および周縁方向切刃c等の上下方向についての寸法関係
が設定されている。
断が行われた後、上型2の下降が更に進行すると、今度
は、上型2の周縁方向切刃Xと下型3の周縁方向切刃c
の剪断作用により、周縁方向切断ラインL4に沿った切
断が行われる。これにより、非製品部領域Sの幅広部分
は、幅方向だけでなく周縁方向にも切断され、より細分
化された二つのスクラップ片Scが得られる。この後、
上型2が更に下降を続けると、最後に、上型2の内側幅
方向切刃Cと下型3の幅方向切刃bの剪断作用により、
一対の内側幅方向切断ラインL5に沿った切断が行われ
る。上記上型2の内側幅方向切刃Cは、内側から外側に
向かうにつれて斜め上方に傾斜しながら立ち上がるよう
に設けられており、その外側部分は上記周縁方向切刃X
および外側幅方向切刃物Bよりも上方に位置している。
そして、周縁方向切断ラインL4に沿った切断が行われ
た後に、内側幅方向切断ラインL5に沿った切断が完了
するように、上型2の内側幅方向切刃C,外側幅方向切
刃Bおよび周縁方向切刃X並びに下型3の幅方向切刃b
および周縁方向切刃c等の上下方向についての寸法関係
が設定されている。
【0029】上述のようにして非製品部領域Sが複数の
スクラップ片Scに分割された後、上型2が上昇させら
れ、ワークWが取り出されるとともに、分割された各ス
クラップ片Scは例えばシュート(不図示)により自動
的にスクラップ廃棄処理ステーション(不図示)に向か
って搬出されるようになっている。
スクラップ片Scに分割された後、上型2が上昇させら
れ、ワークWが取り出されるとともに、分割された各ス
クラップ片Scは例えばシュート(不図示)により自動
的にスクラップ廃棄処理ステーション(不図示)に向か
って搬出されるようになっている。
【0030】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、非製品部領域Sを、幅方向のみならずワーク周縁ラ
インLwに略沿った方向にも切断するようにしたので、
ワークWの製品形状によって非製品部領域Sの幅が一定
でなく幅広の部分が生じる場合でも、別工程を設ける必
要なしに、スクラップ片Scのサイズを確実に一定以下
に細分化することができる。この結果、スクラップ片S
cの排出が容易となり、シュートで自動搬出を行う際に
も詰まり等の支障が生じることを有効に防止できるので
ある。
ば、非製品部領域Sを、幅方向のみならずワーク周縁ラ
インLwに略沿った方向にも切断するようにしたので、
ワークWの製品形状によって非製品部領域Sの幅が一定
でなく幅広の部分が生じる場合でも、別工程を設ける必
要なしに、スクラップ片Scのサイズを確実に一定以下
に細分化することができる。この結果、スクラップ片S
cの排出が容易となり、シュートで自動搬出を行う際に
も詰まり等の支障が生じることを有効に防止できるので
ある。
【0031】尚、上記実施例では、非製品部領域Sを複
数のスクラップ片Scに分割するに際して、ワーク周縁
ラインLw1に略沿って切断する周縁方向切断ラインを
非製品部領域Sの幅広部分内の1箇所のみに設定したも
のであったが、非製品部領域Sの大きさや形状に応じ
て、かかる周縁方向切断ラインを幅方向にあるいは周縁
方向について複数設定するようにしても良い。
数のスクラップ片Scに分割するに際して、ワーク周縁
ラインLw1に略沿って切断する周縁方向切断ラインを
非製品部領域Sの幅広部分内の1箇所のみに設定したも
のであったが、非製品部領域Sの大きさや形状に応じ
て、かかる周縁方向切断ラインを幅方向にあるいは周縁
方向について複数設定するようにしても良い。
【0032】尚、本発明は、以上の実施態様に限定され
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々の改良あるいは設計上の変更が可能であることは言
うまでもない。
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、
種々の改良あるいは設計上の変更が可能であることは言
うまでもない。
【図1】 本発明の実施例に係る上下の金型における切
刃の配設構造を模式的に示す側面説明図である。
刃の配設構造を模式的に示す側面説明図である。
【図2】 上記各金型における切刃の配設構造を模式的
に示す正面説明図である。
に示す正面説明図である。
【図3】 上記上下の金型によってトリミング加工され
るワークの周縁部に付帯した非製品部領域の幅広部分を
拡大して示す平面説明図である。
るワークの周縁部に付帯した非製品部領域の幅広部分を
拡大して示す平面説明図である。
【図4】 従来のトリミング加工方法を示す平面説明図
である。
である。
【図5】 自動車のサイドフレームのトリミング加工方
法をを示す平面説明図である。
法をを示す平面説明図である。
1…トリミング加工装置 2…上型 3…下型 A…上型の第1トリミング切刃 B…上型の外側幅方向切刃 C…上型の内側幅方向切刃 a…下型のトリミング切刃 b…下型の幅方向切刃 c…下型の周縁方向切刃 L3…外側幅方向切断ライン L4…周縁方向切断ライン L5…内側幅方向切断ライン Lo…非製品部領域の外縁ライン Lw,Lw1,Lw2…ワーク周縁ライン S…非製品部領域 Sc…スクラップ片 W…ワーク X…周縁方向切刃
Claims (7)
- 【請求項1】 所定形状に成形されたワークの周縁部に
付帯した非製品部領域を上下の型にそれぞれ設けたトリ
ミング切刃によりワーク周縁ラインに沿って切断してト
リミングするとともに、上記上下の型にそれぞれ設けた
スクラップカッタにより上記非製品部領域を複数のスク
ラップ片に分割するようにしたトリミング加工方法にお
いて、 上記スクラップカッタは、上記非製品部領域を、ワーク
周縁ラインと交差する方向のみならず、該ワーク周縁ラ
インに略沿った方向にも切断して複数のスクラップ片に
分割することを特徴とするトリミング加工方法。 - 【請求項2】 上記スクラップカッタは、上記トリミン
グ切刃によるワーク周縁ラインに沿った切断に引き続い
て、上記非製品部領域の外縁ラインと交差して該外縁ラ
インからワーク周縁ラインに至る途中部まで伸びる少な
くとも一対の外側幅方向切断ラインに沿った切断と、該
外側幅方向切断ラインの各端末どうしを結んでワーク周
縁ラインに略沿った方向に伸びる周縁方向切断ラインに
沿った切断と、上記外側幅方向切断ラインの各端末から
ワーク周縁ラインに至る内側幅方向切断ラインに沿った
切断とを、順次一連の切断動作として行うことにより、
上記非製品部領域を複数のスクラップ片に分割すること
を特徴とする請求項1記載のトリミング加工方法。 - 【請求項3】 所定形状に成形されたワークの周縁部に
付帯した非製品部領域を上下の型にそれぞれ設けたトリ
ミング切刃によりワーク周縁ラインに沿って切断してト
リミングすると同時に、上記上下の型にそれぞれ設けた
スクラップカッタにより上記非製品部領域を複数のスク
ラップ片に分割するようにしたトリミング加工装置にお
いて、 上記スクラップカッタは、上記非製品部領域をワーク周
縁ラインと交差する方向に切断する幅方向スクラップ切
刃と、上記非製品部領域をワーク周縁ラインに略沿った
方向に切断する周縁方向スクラップ切刃とを備えている
ことを特徴とするトリミング加工装置。 - 【請求項4】 上記幅方向スクラップ切刃は、上記トリ
ミング切刃によるワーク周縁ラインに沿った切断に引き
続いて上記非製品部領域を複数のスクラップ片に分割す
るものであり、上記非製品部領域の外縁ラインと交差し
て該外縁ラインからワーク周縁ラインに至る途中部まで
伸びる少なくとも一対の外側幅方向切断ラインに沿った
切断を行う外側幅方向切刃と、上記外側幅方向切断ライ
ンの各端末からワーク周縁ラインに至る内側幅方向切断
ラインに沿った切断を行う内側幅方向切刃とを備えてお
り、上記周縁方向スクラップ切刃は、上記外側幅方向切
断ラインの各端末どうしを結んでワーク周縁ラインに略
沿った方向に伸びる周縁方向切断ラインに沿った切断を
行うことを特徴とする請求項3記載のトリミング加工装
置。 - 【請求項5】 上記上型のトリミング切刃は、上記非製
品部領域の幅広部分に対応したワーク周縁ラインを切断
するための第1トリミング切刃と、上記幅広部分の両側
に続く非製品部領域の周縁ラインを切断するための第2
トリミング切刃とで構成され、上記第1トリミング切刃
は第2トリミング切刃よりも所定量だけ段下げされて下
方に設定される一方、上記下型のトリミング切刃はワー
ク周縁ラインに沿って連続した一つの切刃で構成されて
いることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の
トリミング加工装置。 - 【請求項6】 上記上型の周縁方向スクラップ切刃は上
記第1トリミング切刃よりも所定量だけ上方に設けられ
る一方、上記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型トリ
ミング切刃よりも所定量だけ下方に設けられていること
を特徴とする請求項5記載のトリミング加工装置。 - 【請求項7】 上記下型の幅方向スクラップ切刃は下型
トリミング切刃よりも所定量だけ下方に設けられ、か
つ、上記下型の周縁方向スクラップ切刃は下型幅方向ス
クラップ切刃よりも所定量だけ下方に設けられているこ
とを特徴とする請求項3〜請求項6のいずれか一に記載
のトリミング加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123795A JPH08267155A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | トリミング加工方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7123795A JPH08267155A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | トリミング加工方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08267155A true JPH08267155A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13454899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7123795A Pending JPH08267155A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | トリミング加工方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08267155A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101219183B1 (ko) * | 2006-11-24 | 2013-01-09 | 오일레스고교 가부시키가이샤 | 트리밍 프레스 가공 장치 |
| WO2015118837A1 (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | 株式会社エイチアンドエフ | 分離回収装置及びそれを用いた部品の取出方法 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7123795A patent/JPH08267155A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101219183B1 (ko) * | 2006-11-24 | 2013-01-09 | 오일레스고교 가부시키가이샤 | 트리밍 프레스 가공 장치 |
| WO2015118837A1 (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-13 | 株式会社エイチアンドエフ | 分離回収装置及びそれを用いた部品の取出方法 |
| JP2015147240A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 株式会社エイチアンドエフ | 分離回収装置及びそれを用いた部品の取出方法 |
| US10150181B2 (en) | 2014-02-07 | 2018-12-11 | Hitachi Zosen Fukui Corporation | Separation and recovery apparatus and method of taking out component using same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN112475032B (zh) | 多产品共模生产工艺方法及其成型模具 | |
| JPH08267155A (ja) | トリミング加工方法および装置 | |
| JP3201399U (ja) | スクラップカッターを備えたトリミングプレス装置 | |
| CN105945142A (zh) | 一种用于汽车支撑零件的模具 | |
| CN206747407U (zh) | 汽车加强板总成连续模 | |
| CN210702058U (zh) | 一种冲压件修边和翻边模具定位结构 | |
| JP3030936B2 (ja) | 絞り加工方法 | |
| JP2002066649A (ja) | スクラップカッターを備えたトリミングプレス加工装置 | |
| JP2576486B2 (ja) | プレス成形方法及び装置 | |
| CN217700925U (zh) | 一种冷冲压模具修边切刀防卡料结构 | |
| JP2003245734A (ja) | スクラップカッターを備えたトリミングプレス加工装置 | |
| JPH0890098A (ja) | プレス加工方法 | |
| JPH0120036Y2 (ja) | ||
| CN111085831A (zh) | 一种汽车电动座椅电机固定座的加工方法 | |
| JPH0221348B2 (ja) | ||
| JPS6222268Y2 (ja) | ||
| JPH0726015Y2 (ja) | スクラップカッタ付きプレス機 | |
| JPH03180220A (ja) | 複数部品成形金型 | |
| JPS60184430A (ja) | 切断型におけるスクラツプ材の切断方法 | |
| JPH043688Y2 (ja) | ||
| JPH11156637A (ja) | 製品の成形方法 | |
| JPH0520817U (ja) | プレス加工装置 | |
| JP3761345B2 (ja) | ピンチトリミング工法 | |
| JPH03138028A (ja) | スクラップカッティング法 | |
| JPH06277897A (ja) | 帯板のトリム屑処理装置 |