JPH08270898A - ガス導管におけるバイパス管取り付け時のノーブロー工法 - Google Patents
ガス導管におけるバイパス管取り付け時のノーブロー工法Info
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- JPH08270898A JPH08270898A JP5106595A JP5106595A JPH08270898A JP H08270898 A JPH08270898 A JP H08270898A JP 5106595 A JP5106595 A JP 5106595A JP 5106595 A JP5106595 A JP 5106595A JP H08270898 A JPH08270898 A JP H08270898A
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 透明バッグを使用せずにノーブロー方式でバ
イパス管を取り付ける。 【構成】 ガス導管Aの切断区間の両側にサドル1を取
り付け、このサドル1上にサービスチー4を取り付け、
サービスチー4の上に穿孔器を取り付けてからサービス
チー4とサドル1内の気密テストを行い、次に穿孔器に
より分岐孔の穿孔を行い、次にサービスチー4上にバイ
パスカムロック18を取り付け、次にこのバイパスカム
ロック18にバイパスホース22を接続してからバイパ
ス系路全体の気密テストを行い、次に上流側のバイパス
兼用サービスコック6を開き、バイパスホース22のガ
ス流路を形成し、次に、切断Cを行って分岐ガス導管2
5等の取り付け工事を行う。工事終了後はバイパスホー
ス22及びバイパスカムロック18を取り外し、分岐孔
に閉塞具を取り付けて閉塞し、次に、サドル1からサー
ビスチー4を取り外し、サドル1の分岐口にキャップを
被せる。
イパス管を取り付ける。 【構成】 ガス導管Aの切断区間の両側にサドル1を取
り付け、このサドル1上にサービスチー4を取り付け、
サービスチー4の上に穿孔器を取り付けてからサービス
チー4とサドル1内の気密テストを行い、次に穿孔器に
より分岐孔の穿孔を行い、次にサービスチー4上にバイ
パスカムロック18を取り付け、次にこのバイパスカム
ロック18にバイパスホース22を接続してからバイパ
ス系路全体の気密テストを行い、次に上流側のバイパス
兼用サービスコック6を開き、バイパスホース22のガ
ス流路を形成し、次に、切断Cを行って分岐ガス導管2
5等の取り付け工事を行う。工事終了後はバイパスホー
ス22及びバイパスカムロック18を取り外し、分岐孔
に閉塞具を取り付けて閉塞し、次に、サドル1からサー
ビスチー4を取り外し、サドル1の分岐口にキャップを
被せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス導管におけるバイ
パス管取り付け時のノーブロー工法に関する。
パス管取り付け時のノーブロー工法に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス導管の一部に例えばバルブを取り付
ける場合、一旦ガス導管を切断しなければならない。こ
の際、ガスを遮断してしまうと需要家に迷惑が及ぶこと
から、切断区間にバイパス管を取り付けてガスの供給を
継続しながら工事を行う方法が一般にとられている。
ける場合、一旦ガス導管を切断しなければならない。こ
の際、ガスを遮断してしまうと需要家に迷惑が及ぶこと
から、切断区間にバイパス管を取り付けてガスの供給を
継続しながら工事を行う方法が一般にとられている。
【0003】図11は、従来例のノーブロー工法の説明
図であって、この工法は、対象となるガス導管Aの切断
箇所の上流側と下流側に夫々バイパス用のサドル100
を融着し(樹脂管の場合)、これに透明なノーブロー用
バッグ101を被せてこのバッグ101内に図12及び
図13に示すように分岐用継手(サービスチー)102
と穿孔器103を収納し、先ず穿孔器103を用いてガ
ス導管Aに分岐孔Bの穿孔を行い(図12)、次にサド
ル100に分岐継手102をセットし(図13)、次に
この分岐継手102にバイパスホース(図示せず)を取
り付けてバイパスを開通させてからバッグ101を取り
外し、その後所定の工事を行うものである。なお、図1
2、図13は金属管の場合であって、この場合、サドル
100はチェーン104によりガス導管Aに固定されて
いる。
図であって、この工法は、対象となるガス導管Aの切断
箇所の上流側と下流側に夫々バイパス用のサドル100
を融着し(樹脂管の場合)、これに透明なノーブロー用
バッグ101を被せてこのバッグ101内に図12及び
図13に示すように分岐用継手(サービスチー)102
と穿孔器103を収納し、先ず穿孔器103を用いてガ
ス導管Aに分岐孔Bの穿孔を行い(図12)、次にサド
ル100に分岐継手102をセットし(図13)、次に
この分岐継手102にバイパスホース(図示せず)を取
り付けてバイパスを開通させてからバッグ101を取り
外し、その後所定の工事を行うものである。なお、図1
2、図13は金属管の場合であって、この場合、サドル
100はチェーン104によりガス導管Aに固定されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ノーブロ
ー工法においては、次のような欠点がある。 a.バッグ101内に分岐用継手102を収納するた
め、この分岐用継手102のネジシール剤がバッグ10
1内に付着し、透明度がなくなったり、バッグ101内
の穿孔器103等の器材の片寄り等によりバッグ101
のシール部の気密性が不良となることにより、バッグ1
01は通常数回の使用で駄目になる。 b.バッグ101内において穿孔器103を扱うため、
この穿孔器103の刃等でバッグ101を破損すること
があるため、作業には細心の注意が必要で、そのため多
くの作業時間を要する。
ー工法においては、次のような欠点がある。 a.バッグ101内に分岐用継手102を収納するた
め、この分岐用継手102のネジシール剤がバッグ10
1内に付着し、透明度がなくなったり、バッグ101内
の穿孔器103等の器材の片寄り等によりバッグ101
のシール部の気密性が不良となることにより、バッグ1
01は通常数回の使用で駄目になる。 b.バッグ101内において穿孔器103を扱うため、
この穿孔器103の刃等でバッグ101を破損すること
があるため、作業には細心の注意が必要で、そのため多
くの作業時間を要する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するのが目的であって、その構成は次のとおりであ
る。対象となるガス導管であって、切断箇所の上流側と
下流側に分岐口付のバイパス用サドルを取り付ける、次
に、下部に前記サドルとの接続口を有し、本体内にバイ
パスコック兼用サービスコックを有し、この上部に検圧
兼用パージコックを有し、上部に取付口を有するバイパ
ス用サービスチーを前記サドルの分岐口に夫々取り付け
る、次に、前記サービスチーの検圧兼用パージコックに
気密テスト器を接続すると共に、サービスチーの上部取
付口に穿孔器のシールリングを取り付けることによりサ
ービスチーの上部を閉塞してサービスチー及びサドル内
の気密テストを上流側と下流側の双方について行う、次
に、双方について、開いたバイパス兼用サービスコック
を経由して穿孔器のホルソーを押し下げてガス導管に分
岐孔の穿孔を行い、穿孔後バイパス兼用サービスコック
の上までホルソーを引き上げてからバイパス兼用サービ
スコックを閉じて穿孔器を取り外す、次に、上部にバイ
パスホース接続口を設けたバイパスカムロックをサービ
スチーの取付口に夫々取り付ける、次に、前記バイパス
カムロック間にバイパスホースを接続する、次に、一方
のサービスチーのバイパス兼用サービスコックを閉じ、
この方の検圧兼用パージコックに気密テスト器を接続し
てこの検圧兼用パージコックを開き、他方のバイパス兼
用サービスコックを開いてバイパスホース内に供給ガス
を導入してバイパスホース内の圧力を供給ガス圧に設定
してから開いたバイパス兼用サービスコックを閉じてバ
イパスホース接続後の気密テストを行う、次に、気密テ
スト器を接続した検圧兼用パージコックを閉じて気密テ
スト器を取り外し、上流側のバイパス兼用サービスコッ
クを開き、下流側のバイパス兼用サービスコックを閉
じ、この方の検圧兼用パージコックを開いてバイパスホ
ース内にガスを通してエアーパージを行った後、開いた
検圧兼用パージコックを閉じ、下流側のバイパス兼用サ
ービスコックを開いてバイパスホース内のガス流路を形
成する、次に、ガス導管の切断箇所の両側をスクイズ又
はガスバッグで閉塞してからガス導管を切断し、所定の
工事を行う、次に、切断箇所の開通を行い、バイパス兼
用サービスコックを夫々閉じ、サービスチーからバイパ
スカムロックとバイパスホースを取り外す、次に、夫々
のサービスチーの取付口に閉塞具取付工具を取り付けて
バイパス兼用サービスコックを開き、ガス導管に穿孔し
た分岐孔に閉塞具を取り付けて分岐孔の閉塞を行い、そ
の後サドルからサービスチーを取り外し、夫々のサドル
の分岐口にキャップ又はプラグを取り付けて作業を終了
する、ことを特徴とする、ガス導管におけるバイパス管
取り付け時のノーブロー工法。
決するのが目的であって、その構成は次のとおりであ
る。対象となるガス導管であって、切断箇所の上流側と
下流側に分岐口付のバイパス用サドルを取り付ける、次
に、下部に前記サドルとの接続口を有し、本体内にバイ
パスコック兼用サービスコックを有し、この上部に検圧
兼用パージコックを有し、上部に取付口を有するバイパ
ス用サービスチーを前記サドルの分岐口に夫々取り付け
る、次に、前記サービスチーの検圧兼用パージコックに
気密テスト器を接続すると共に、サービスチーの上部取
付口に穿孔器のシールリングを取り付けることによりサ
ービスチーの上部を閉塞してサービスチー及びサドル内
の気密テストを上流側と下流側の双方について行う、次
に、双方について、開いたバイパス兼用サービスコック
を経由して穿孔器のホルソーを押し下げてガス導管に分
岐孔の穿孔を行い、穿孔後バイパス兼用サービスコック
の上までホルソーを引き上げてからバイパス兼用サービ
スコックを閉じて穿孔器を取り外す、次に、上部にバイ
パスホース接続口を設けたバイパスカムロックをサービ
スチーの取付口に夫々取り付ける、次に、前記バイパス
カムロック間にバイパスホースを接続する、次に、一方
のサービスチーのバイパス兼用サービスコックを閉じ、
この方の検圧兼用パージコックに気密テスト器を接続し
てこの検圧兼用パージコックを開き、他方のバイパス兼
用サービスコックを開いてバイパスホース内に供給ガス
を導入してバイパスホース内の圧力を供給ガス圧に設定
してから開いたバイパス兼用サービスコックを閉じてバ
イパスホース接続後の気密テストを行う、次に、気密テ
スト器を接続した検圧兼用パージコックを閉じて気密テ
スト器を取り外し、上流側のバイパス兼用サービスコッ
クを開き、下流側のバイパス兼用サービスコックを閉
じ、この方の検圧兼用パージコックを開いてバイパスホ
ース内にガスを通してエアーパージを行った後、開いた
検圧兼用パージコックを閉じ、下流側のバイパス兼用サ
ービスコックを開いてバイパスホース内のガス流路を形
成する、次に、ガス導管の切断箇所の両側をスクイズ又
はガスバッグで閉塞してからガス導管を切断し、所定の
工事を行う、次に、切断箇所の開通を行い、バイパス兼
用サービスコックを夫々閉じ、サービスチーからバイパ
スカムロックとバイパスホースを取り外す、次に、夫々
のサービスチーの取付口に閉塞具取付工具を取り付けて
バイパス兼用サービスコックを開き、ガス導管に穿孔し
た分岐孔に閉塞具を取り付けて分岐孔の閉塞を行い、そ
の後サドルからサービスチーを取り外し、夫々のサドル
の分岐口にキャップ又はプラグを取り付けて作業を終了
する、ことを特徴とする、ガス導管におけるバイパス管
取り付け時のノーブロー工法。
【0006】
【作用】切断工事区間にバイパスホースが取り付けら
れ、切断区間が遮断されると、ガスは上流側の分岐孔か
らサービスチー内に入り、バイパスカムロックからバイ
パスホースを通り、下流側のバイパスカムロックからサ
ービスチー及び分岐孔を経由してガス導管内に流れる。
この結果、工事区間の下流側においてガスの使用ができ
る。
れ、切断区間が遮断されると、ガスは上流側の分岐孔か
らサービスチー内に入り、バイパスカムロックからバイ
パスホースを通り、下流側のバイパスカムロックからサ
ービスチー及び分岐孔を経由してガス導管内に流れる。
この結果、工事区間の下流側においてガスの使用ができ
る。
【0007】サドル及びサービスチー及びバイパスホー
スの気密テストは、ガスをバイパスする前にすべて行
う。分岐孔を穿孔する場合、ノーブロー方式の穿孔器を
用いていることにより、ガス漏れはなく、又、サービス
チーに対するバイパスカムロックとバイパスホースの取
り付け時は、バイパス兼用サービスコックを閉じておく
ことによりガス漏れはない。バイパスホース内のエアー
パージは、下流側の検圧兼用パージコックを開き、上流
側のバイパス兼用サービスコックを開くことにより、容
易に行うことができる。
スの気密テストは、ガスをバイパスする前にすべて行
う。分岐孔を穿孔する場合、ノーブロー方式の穿孔器を
用いていることにより、ガス漏れはなく、又、サービス
チーに対するバイパスカムロックとバイパスホースの取
り付け時は、バイパス兼用サービスコックを閉じておく
ことによりガス漏れはない。バイパスホース内のエアー
パージは、下流側の検圧兼用パージコックを開き、上流
側のバイパス兼用サービスコックを開くことにより、容
易に行うことができる。
【0008】
【実施例】本発明に係るガス導管におけるバイパス管取
り付け時のノーブロー工法の実施例は次のとおりであ
る。
り付け時のノーブロー工法の実施例は次のとおりであ
る。
【0009】a.先ず、図1に示すように、樹脂製ガス
導管Aの切断区間の上流側と下流側に、分岐口2に外ネ
ジ3を設けたサドル1を夫々融着する。
導管Aの切断区間の上流側と下流側に、分岐口2に外ネ
ジ3を設けたサドル1を夫々融着する。
【0010】b.次に、図2に示すように、前記サドル
1の分岐口2にサービスチー4を取り付ける。サービス
チー4の構造は、図2、図3に示すように、サドル1の
分岐口2の外ネジ3に対する接続口5を下部に有し、中
間にツマミ7で開閉自在のバイパス兼用サービスコック
6を組み込み、更にこのバイパス兼用サービスコック6
の上部にツマミ9で開閉自在の検圧兼用パージコック8
を有し、更にこの検圧兼用パージコック8の上部に取付
口10を設けた構成である。
1の分岐口2にサービスチー4を取り付ける。サービス
チー4の構造は、図2、図3に示すように、サドル1の
分岐口2の外ネジ3に対する接続口5を下部に有し、中
間にツマミ7で開閉自在のバイパス兼用サービスコック
6を組み込み、更にこのバイパス兼用サービスコック6
の上部にツマミ9で開閉自在の検圧兼用パージコック8
を有し、更にこの検圧兼用パージコック8の上部に取付
口10を設けた構成である。
【0011】c.次に、図4に示すように、サービスチ
ー4の取付口10に穿孔器11を取り付ける。穿孔器1
1の構造は、図4、図5に示すように、シャフト12、
このシャフト12の下端に取り付けられたホルソー1
3、ハンドル14、前記取付口10に対して気密に穿孔
器11を取り付けるためのシールリング15、上端に閉
塞具保持工具部16を形成した構造である。
ー4の取付口10に穿孔器11を取り付ける。穿孔器1
1の構造は、図4、図5に示すように、シャフト12、
このシャフト12の下端に取り付けられたホルソー1
3、ハンドル14、前記取付口10に対して気密に穿孔
器11を取り付けるためのシールリング15、上端に閉
塞具保持工具部16を形成した構造である。
【0012】d.次に、図4に示すように、前記サービ
スチー4の検圧兼用パージコック8の先に気密テスト器
のホース17を接続してサービスチー4内とサドル1内
の気密テストを上流側と下流側の双方について行う。こ
のとき、バイパス兼用サービスコック6は開いたままで
ある。
スチー4の検圧兼用パージコック8の先に気密テスト器
のホース17を接続してサービスチー4内とサドル1内
の気密テストを上流側と下流側の双方について行う。こ
のとき、バイパス兼用サービスコック6は開いたままで
ある。
【0013】e.次に、図6に示すように、穿孔器11
のハンドル14を廻わしてホルソー13によりガス導管
Aに対して上流側と下流側において分岐孔Bの穿孔を行
う。このとき、バイパス兼用サービスコック6は開、検
圧兼用パージコック8は閉じられており、穿孔が終わっ
てホルソー13を引き上げてからバイパス兼用サービス
コック6を閉じ、その後穿孔器11をサービスチー4か
ら取り外す。
のハンドル14を廻わしてホルソー13によりガス導管
Aに対して上流側と下流側において分岐孔Bの穿孔を行
う。このとき、バイパス兼用サービスコック6は開、検
圧兼用パージコック8は閉じられており、穿孔が終わっ
てホルソー13を引き上げてからバイパス兼用サービス
コック6を閉じ、その後穿孔器11をサービスチー4か
ら取り外す。
【0014】f.次に、図7に示すように、サービスチ
ー4の取付口10にバイパスカムロック18を取り付け
る。このバイパスカムロック18の構造は、下部にサー
ビスチー4の取付口10に対する取付部19を有し、上
端に止め金21付のバイパスホース接続金具20を設け
た構造である。
ー4の取付口10にバイパスカムロック18を取り付け
る。このバイパスカムロック18の構造は、下部にサー
ビスチー4の取付口10に対する取付部19を有し、上
端に止め金21付のバイパスホース接続金具20を設け
た構造である。
【0015】g.次に、図8に示すように、バイパスホ
ース22の両端を上流側と下流側のバイパスカムロック
18に対して接続金具20を用いて夫々接続し、次に、
実施例では上流側のバイパス兼用サービスコック6を閉
じ、上流側の検圧兼用パージコック8に気密テスト器の
ホース17を接続し、検圧兼用パージコック8を開き、
下流側のバイパス兼用サービスコック6を開いてバイパ
スホース22内を供給ガス圧に設定してからこのバイパ
ス兼用サービスコック6を閉じて、バイパスホース22
内とこの接続部及びバイパスカムロック18内の気密テ
ストを行う。このテストは上流側又は下流側の何れから
行ってもよい。
ース22の両端を上流側と下流側のバイパスカムロック
18に対して接続金具20を用いて夫々接続し、次に、
実施例では上流側のバイパス兼用サービスコック6を閉
じ、上流側の検圧兼用パージコック8に気密テスト器の
ホース17を接続し、検圧兼用パージコック8を開き、
下流側のバイパス兼用サービスコック6を開いてバイパ
スホース22内を供給ガス圧に設定してからこのバイパ
ス兼用サービスコック6を閉じて、バイパスホース22
内とこの接続部及びバイパスカムロック18内の気密テ
ストを行う。このテストは上流側又は下流側の何れから
行ってもよい。
【0016】h.気密テスト終了後、上流側の検圧兼用
パージコック8は閉、下流側の検圧兼用パージコック8
は開、下流側のバイパス兼用サービスコック6は閉の状
態で、上流側のバイパス兼用サービスコック6を開い
て、バイパスホース22内にガスを通し、下流側の検圧
兼用パージコック8からバイパスホース22内のエアー
パージを行い、パージ終了後に下流側の検圧兼用パージ
コック8を閉じ、次に下流側のバイパス兼用サービスコ
ック6を開いてバイパスホース22を経由して下流側に
ガスを流す(バイパスさせる)。
パージコック8は閉、下流側の検圧兼用パージコック8
は開、下流側のバイパス兼用サービスコック6は閉の状
態で、上流側のバイパス兼用サービスコック6を開い
て、バイパスホース22内にガスを通し、下流側の検圧
兼用パージコック8からバイパスホース22内のエアー
パージを行い、パージ終了後に下流側の検圧兼用パージ
コック8を閉じ、次に下流側のバイパス兼用サービスコ
ック6を開いてバイパスホース22を経由して下流側に
ガスを流す(バイパスさせる)。
【0017】i.次に、図8に示すように、切断区間の
両側を工具を用いてスクイズ23を行い、この間を切断
Cしてここに例えば分岐ガス導管の取り付け工事を行
う。
両側を工具を用いてスクイズ23を行い、この間を切断
Cしてここに例えば分岐ガス導管の取り付け工事を行
う。
【0018】j.工事が終了した場合は、図9に示すよ
うに、バイパス兼用サービスコック6を夫々閉じ、バイ
パスホース22とバイパスカムロック18を取り外し、
次に穿孔器11を上下逆にしてシールリング15を再び
サービスチー4の取付口10に取り付けて閉塞具保持工
具部16に取り付けた閉塞具24をバイパス兼用サービ
スコック6を経由して分岐孔Bのところまで降ろしてこ
の分岐孔Bを閉塞し、その後サービスチー4をサドル1
から取り外し、図10に示すように、夫々のサドル1の
分岐口2にキャップ23(又はプラグ)を取り付けて作
業を終了する。図10において、25は分岐ガス導管で
ある。
うに、バイパス兼用サービスコック6を夫々閉じ、バイ
パスホース22とバイパスカムロック18を取り外し、
次に穿孔器11を上下逆にしてシールリング15を再び
サービスチー4の取付口10に取り付けて閉塞具保持工
具部16に取り付けた閉塞具24をバイパス兼用サービ
スコック6を経由して分岐孔Bのところまで降ろしてこ
の分岐孔Bを閉塞し、その後サービスチー4をサドル1
から取り外し、図10に示すように、夫々のサドル1の
分岐口2にキャップ23(又はプラグ)を取り付けて作
業を終了する。図10において、25は分岐ガス導管で
ある。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如き工法により工事区間
にバイパスホースを取り付けることにより、次の効果を
奏する。 a.従来のようにバッグを使用しないため、バッグの寿
命の問題及び損傷の問題がなくなり、経済性と作業の安
全性の向上及び作業の能率化を図ることができる。 b.サドル以外の各部品は何回でも使用できる。 c.サドルを含むすべての気密テストを容易に行うこと
ができるので、安全である。 d.従来のバッグ使用の場合、このバッグ内に漏れ出た
ガスを処理する必要があるが、本発明の場合、ガスの漏
れは一切なく、完全なノーブロー方式となり、安全であ
る。 e.バイパスホース内の空気のパージを容易に行うこと
ができ、不点火事故等を防止できる。
にバイパスホースを取り付けることにより、次の効果を
奏する。 a.従来のようにバッグを使用しないため、バッグの寿
命の問題及び損傷の問題がなくなり、経済性と作業の安
全性の向上及び作業の能率化を図ることができる。 b.サドル以外の各部品は何回でも使用できる。 c.サドルを含むすべての気密テストを容易に行うこと
ができるので、安全である。 d.従来のバッグ使用の場合、このバッグ内に漏れ出た
ガスを処理する必要があるが、本発明の場合、ガスの漏
れは一切なく、完全なノーブロー方式となり、安全であ
る。 e.バイパスホース内の空気のパージを容易に行うこと
ができ、不点火事故等を防止できる。
【図1】ガス導管にサドルを取り付けた状態の説明図。
【図2】サドルにサービスチーを取り付けた状態の説明
図。
図。
【図3】サービスチーの説明図。
【図4】サービスチーに穿孔器を取り付けて穿孔を行っ
ている状態の説明図。
ている状態の説明図。
【図5】穿孔器の説明図。
【図6】サービスチーに穿孔器を取り付けて穿孔を行っ
ている状態の説明図。
ている状態の説明図。
【図7】サービスチーにバイパスカムロックを取り付け
た状態の説明図。
た状態の説明図。
【図8】バイパスカムロックにバイパスホースを取り付
け、且つガス導管を切断した状態の説明図。
け、且つガス導管を切断した状態の説明図。
【図9】分岐孔に閉塞具を取り付けている状態の説明
図。
図。
【図10】サドルにキャップを取り付けた状態の説明
図。
図。
【図11】従来の透明バッグ使用ノーブロー工法の説明
図。
図。
【図12】従来工法において、ガス導管に穿孔を行って
いる状態の説明図。
いる状態の説明図。
【図13】従来工法において、穿孔した分岐孔に分岐継
手(サービスチー)を取り付けている状態の説明図。
手(サービスチー)を取り付けている状態の説明図。
A ガス導管 B 分岐孔 C 切断箇所 1 サドル 4 サービスチー 11 穿孔器 13 ホルソー 18 バイパスカムロック 22 バイパスホース
Claims (1)
- 【請求項1】 対象となるガス導管であって、切断箇所
の上流側と下流側に分岐口付のバイパス用サドルを取り
付ける、 次に、下部に前記サドルとの接続口を有し、本体内にバ
イパスコック兼用サービスコックを有し、この上部に検
圧兼用パージコックを有し、上部に取付口を有するバイ
パス用サービスチーを前記サドルの分岐口に夫々取り付
ける、 次に、前記サービスチーの検圧兼用パージコックに気密
テスト器を接続すると共に、サービスチーの上部取付口
に穿孔器のシールリングを取り付けることによりサービ
スチーの上部を閉塞してサービスチー及びサドル内の気
密テストを上流側と下流側の双方について行う、 次に、双方について、開いたバイパス兼用サービスコッ
クを経由して穿孔器のホルソーを押し下げてガス導管に
分岐孔の穿孔を行い、穿孔後バイパス兼用サービスコッ
クの上までホルソーを引き上げてからバイパス兼用サー
ビスコックを閉じて穿孔器を取り外す、 次に、上部にバイパスホース接続口を設けたバイパスカ
ムロックをサービスチーの取付口に夫々取り付ける、 次に、前記バイパスカムロック間にバイパスホースを接
続する、 次に、一方のサービスチーのバイパス兼用サービスコッ
クを閉じ、この方の検圧兼用パージコックに気密テスト
器を接続してこの検圧兼用パージコックを開き、他方の
バイパス兼用サービスコックを開いてバイパスホース内
に供給ガスを導入してバイパスホース内の圧力を供給ガ
ス圧に設定してから開いたバイパス兼用サービスコック
を閉じてバイパスホース接続後の気密テストを行う、 次に、気密テスト器を接続した検圧兼用パージコックを
閉じて気密テスト器を取り外し、上流側のバイパス兼用
サービスコックを開き、下流側のバイパス兼用サービス
コックを閉じ、この方の検圧兼用パージコックを開いて
バイパスホース内にガスを通してエアーパージを行った
後、開いた検圧兼用パージコックを閉じ、下流側のバイ
パス兼用サービスコックを開いてバイパスホース内のガ
ス流路を形成する、 次に、ガス導管の切断箇所の両側をスクイズ又はガスバ
ッグで閉塞してからガス導管を切断し、所定の工事を行
う、 次に、切断箇所の開通を行い、バイパス兼用サービスコ
ックを夫々閉じ、サービスチーからバイパスカムロック
とバイパスホースを取り外す、 次に、夫々のサービスチーの取付口に閉塞具取付工具を
取り付けてバイパス兼用サービスコックを開き、ガス導
管に穿孔した分岐孔に閉塞具を取り付けて分岐孔の閉塞
を行い、その後サドルからサービスチーを取り外し、夫
々のサドルの分岐口にキャップ又はプラグを取り付けて
作業を終了する、 ことを特徴とする、ガス導管におけるバイパス管取り付
け時のノーブロー工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106595A JPH08270898A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ガス導管におけるバイパス管取り付け時のノーブロー工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5106595A JPH08270898A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ガス導管におけるバイパス管取り付け時のノーブロー工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08270898A true JPH08270898A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=12876407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5106595A Pending JPH08270898A (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ガス導管におけるバイパス管取り付け時のノーブロー工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08270898A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030059863A (ko) * | 2002-01-03 | 2003-07-12 | 인천정유 주식회사 | 막힌 배관의 바이패스 위한 플랜지 장착장치 |
| JP2005180477A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Osaka Gas Co Ltd | バイパス管接続用アダプタとその使用方法 |
| JP2006329227A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 枝管更新工法 |
| KR101026625B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2011-04-04 | 한국수자원공사 | 부단수차단식 바이패스수단에 의한 관개량공사 시공공법 |
| JP2012082876A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Kubota Corp | 管体及び配管路並びにその敷設方法 |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP5106595A patent/JPH08270898A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030059863A (ko) * | 2002-01-03 | 2003-07-12 | 인천정유 주식회사 | 막힌 배관의 바이패스 위한 플랜지 장착장치 |
| JP2005180477A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-07 | Osaka Gas Co Ltd | バイパス管接続用アダプタとその使用方法 |
| JP2006329227A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Waterworks Technology Development Organization Co Ltd | 枝管更新工法 |
| KR101026625B1 (ko) * | 2010-08-30 | 2011-04-04 | 한국수자원공사 | 부단수차단식 바이패스수단에 의한 관개량공사 시공공법 |
| JP2012082876A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Kubota Corp | 管体及び配管路並びにその敷設方法 |
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