JPH08272257A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
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- JPH08272257A JPH08272257A JP7778895A JP7778895A JPH08272257A JP H08272257 A JPH08272257 A JP H08272257A JP 7778895 A JP7778895 A JP 7778895A JP 7778895 A JP7778895 A JP 7778895A JP H08272257 A JPH08272257 A JP H08272257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foreign matter
- roller
- fixing
- fixing device
- release agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クリーニングローラで清掃した異物が離型剤塗
布ローラ、定着ローラへと逆転写することを確実に防止
することができる定着装置を提供する。 【構成】クリーニングローラ11の外周面に付着した異
物を除去するブレード12と、このブレード12によっ
て除去された異物を回収する回収ボックス13とを設
け、クリーニングローラ11の上に付着した異物はブレ
ード12によって掻き落とされ、落下して回収ボックス
13内に回収される。
布ローラ、定着ローラへと逆転写することを確実に防止
することができる定着装置を提供する。 【構成】クリーニングローラ11の外周面に付着した異
物を除去するブレード12と、このブレード12によっ
て除去された異物を回収する回収ボックス13とを設
け、クリーニングローラ11の上に付着した異物はブレ
ード12によって掻き落とされ、落下して回収ボックス
13内に回収される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外周面で互いに圧接し
ながら回転する少なくとも一方が加熱ローラである定着
ローラ対と、該加熱ローラの外周面に接触して離型剤を
塗布する離型剤塗布ローラと、該離型剤塗布ローラの外
周面に接触して異物をクリーニングするクリーニングロ
ーラとを有し、前記定着ローラ対で未定着トナー像を担
持した転写材を挾持搬送することにより、未定着トナー
像を転写材に定着する定着装置に関する。
ながら回転する少なくとも一方が加熱ローラである定着
ローラ対と、該加熱ローラの外周面に接触して離型剤を
塗布する離型剤塗布ローラと、該離型剤塗布ローラの外
周面に接触して異物をクリーニングするクリーニングロ
ーラとを有し、前記定着ローラ対で未定着トナー像を担
持した転写材を挾持搬送することにより、未定着トナー
像を転写材に定着する定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の定着装置は周知であり、プリ
ンタ、複写機、ファクシミリ等の粉体トナーを用いる画
像形成装置に付設されている。この種の熱ローラ式の定
着装置は、概ね定着ローラの熱でトナーを溶かして転写
材に融着しており、定着ローラの離型性が悪いと、一部
のトナーが定着ローラに付着し、そして再び転写材に転
写してしまうというオフセット現象が生じてしまう。か
かるオフセット現象を防止するため、定着ローラの表面
にシリコーンオイル等の離型剤を塗布することが行われ
ている。このシリコーンオイルの塗布する手段として
は、種々の方式のものが提案されており、ローラ内に設
けたオイルタンクから染み出る微量のオイルをフェルト
等を介して定着ローラの表面に塗布する方式も既に公知
である。
ンタ、複写機、ファクシミリ等の粉体トナーを用いる画
像形成装置に付設されている。この種の熱ローラ式の定
着装置は、概ね定着ローラの熱でトナーを溶かして転写
材に融着しており、定着ローラの離型性が悪いと、一部
のトナーが定着ローラに付着し、そして再び転写材に転
写してしまうというオフセット現象が生じてしまう。か
かるオフセット現象を防止するため、定着ローラの表面
にシリコーンオイル等の離型剤を塗布することが行われ
ている。このシリコーンオイルの塗布する手段として
は、種々の方式のものが提案されており、ローラ内に設
けたオイルタンクから染み出る微量のオイルをフェルト
等を介して定着ローラの表面に塗布する方式も既に公知
である。
【0003】このオイル塗布ローラを用いた定着装置
は、微量のオイルを均一に塗布できる等の利点を有する
ものであるが、定着ローラに接して回転させる構成上、
定着ローラの表面に付着したトナー、紙粉等の異物がオ
イル塗布ローラに転写して蓄積されてしまう。そして、
オイル塗布ローラが汚れてくると、そのオイルを均一に
塗布する能力を低下させたり、異物が定着ローラに再転
写して転写材を汚してしまうという問題が発生した。
は、微量のオイルを均一に塗布できる等の利点を有する
ものであるが、定着ローラに接して回転させる構成上、
定着ローラの表面に付着したトナー、紙粉等の異物がオ
イル塗布ローラに転写して蓄積されてしまう。そして、
オイル塗布ローラが汚れてくると、そのオイルを均一に
塗布する能力を低下させたり、異物が定着ローラに再転
写して転写材を汚してしまうという問題が発生した。
【0004】かかる問題を解消するため、オイル塗布ロ
ーラにクリーニングローラを当接させ、オイル塗布ロー
ラに転写した異物を清掃することが行われており、オイ
ル塗布ローラは付着した異物はさらにクリーニングロー
ラに転写されることで清掃される。
ーラにクリーニングローラを当接させ、オイル塗布ロー
ラに転写した異物を清掃することが行われており、オイ
ル塗布ローラは付着した異物はさらにクリーニングロー
ラに転写されることで清掃される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、オイル
塗布ローラをクリーニングローラで清掃するようにした
定着装置では、経時使用によりクリーニングローラ自体
が汚れてしまうことが避けられず、クリーニングローラ
が汚れると、その汚れがオイル塗布ローラ、さらには定
着ローラへと逆転写し、従来と同様に、オイル塗布ロー
ラの能力を低下させたり、異物で転写材を汚して画像品
質を劣化させたりしてしまうという問題があった。
塗布ローラをクリーニングローラで清掃するようにした
定着装置では、経時使用によりクリーニングローラ自体
が汚れてしまうことが避けられず、クリーニングローラ
が汚れると、その汚れがオイル塗布ローラ、さらには定
着ローラへと逆転写し、従来と同様に、オイル塗布ロー
ラの能力を低下させたり、異物で転写材を汚して画像品
質を劣化させたりしてしまうという問題があった。
【0006】本発明は、上記した従来の問題を解消し、
クリーニングローラで清掃した異物が離型剤塗布ロー
ラ、定着ローラへと逆転写することを確実に防止するこ
とができる定着装置を提供することを目的としている。
クリーニングローラで清掃した異物が離型剤塗布ロー
ラ、定着ローラへと逆転写することを確実に防止するこ
とができる定着装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、外周面で互いに圧接しながら回転する少な
くとも一方が加熱ローラである定着ローラ対と、該加熱
ローラの外周面に接触して離型剤を塗布する離型剤塗布
ローラと、該離型剤塗布ローラの外周面に接触して異物
をクリーニングするクリーニングローラとを有し、前記
定着ローラ対で未定着トナー像を担持した転写材を挾持
搬送することにより、未定着トナー像を転写材に定着す
る定着装置において、前記クリーニングローラの外周面
に付着した異物を除去する異物除去部材と、該異物除去
部材によって除去された異物を回収する異物回収器とを
設けたことを特徴としている。
に本発明は、外周面で互いに圧接しながら回転する少な
くとも一方が加熱ローラである定着ローラ対と、該加熱
ローラの外周面に接触して離型剤を塗布する離型剤塗布
ローラと、該離型剤塗布ローラの外周面に接触して異物
をクリーニングするクリーニングローラとを有し、前記
定着ローラ対で未定着トナー像を担持した転写材を挾持
搬送することにより、未定着トナー像を転写材に定着す
る定着装置において、前記クリーニングローラの外周面
に付着した異物を除去する異物除去部材と、該異物除去
部材によって除去された異物を回収する異物回収器とを
設けたことを特徴としている。
【0008】さらに、上記目的を達成するために本発明
は、前記異物回収器に回収された異物が満杯になること
を検知する検知手段を設けたことを特徴としている。さ
らにまた、上記目的を達成するために本発明は、前記検
知手段の満杯検知により、当該定着装置を付設した画像
形成装置本体の表示部に、異物回収器に回収した異物が
満杯であることを表示することを特徴としている。
は、前記異物回収器に回収された異物が満杯になること
を検知する検知手段を設けたことを特徴としている。さ
らにまた、上記目的を達成するために本発明は、前記検
知手段の満杯検知により、当該定着装置を付設した画像
形成装置本体の表示部に、異物回収器に回収した異物が
満杯であることを表示することを特徴としている。
【0009】さらにまた、上記目的を達成するために本
発明は、前記離型剤塗布ローラ、前記クリーニングロー
ラ、前記異物除去部材及び前記異物回収器が設けられて
いる離型剤塗布ユニットと、該離型剤塗布ユニットのケ
ーシングに設けられた可動板部とを有し、該可動板部と
前記異物回収器の一部が一体的に形成されており、前記
可動板部の移動により、前記異物回収器が異物を処分可
能な位置に移動されることを特徴としている。
発明は、前記離型剤塗布ローラ、前記クリーニングロー
ラ、前記異物除去部材及び前記異物回収器が設けられて
いる離型剤塗布ユニットと、該離型剤塗布ユニットのケ
ーシングに設けられた可動板部とを有し、該可動板部と
前記異物回収器の一部が一体的に形成されており、前記
可動板部の移動により、前記異物回収器が異物を処分可
能な位置に移動されることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、クリーニングローラの外周
面に付着した異物を除去する異物除去部材と、該異物除
去部材によって除去された異物を回収する異物回収器と
を設けたので、クリーニングローラの外周面に異物が蓄
積されず、異物がクリーニングローラから離型剤塗布ロ
ーラへ、さらには定着ローラへと逆転写されてしまうこ
とを防止することができる。
面に付着した異物を除去する異物除去部材と、該異物除
去部材によって除去された異物を回収する異物回収器と
を設けたので、クリーニングローラの外周面に異物が蓄
積されず、異物がクリーニングローラから離型剤塗布ロ
ーラへ、さらには定着ローラへと逆転写されてしまうこ
とを防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は、本発明に係る定着装置の一実施例を示
す側面図である。
明する。図1は、本発明に係る定着装置の一実施例を示
す側面図である。
【0012】図1において、定着装置は熱源としてのヒ
ーター3を内蔵した加熱ローラとして構成されている定
着ローラ1と、該定着ローラ1に圧接される加圧ローラ
2とを有し、定着ローラ1と加圧ローラ2で定着ローラ
対を構成している。この定着ローラ1と加圧ローラ2
は、ともに軸受(図示せず)を介して回転自在に装着さ
れ、そして定着ローラ1はギヤ等の駆動伝達手段(図示
せず)によって回転駆動されている。なお、定着ローラ
1の回りには該ローラに記録紙Pが巻き付くことを防ぐ
分離爪4、温度検知手段としてのサーミスタ6が設けら
れ、分離爪4はスプリング5の弾性力によって定着ロー
ラ1の表面に圧接されている。なお、符号7は出口ガイ
ド、8は排出ローラ対、そして9は入り口ガイドであ
る。
ーター3を内蔵した加熱ローラとして構成されている定
着ローラ1と、該定着ローラ1に圧接される加圧ローラ
2とを有し、定着ローラ1と加圧ローラ2で定着ローラ
対を構成している。この定着ローラ1と加圧ローラ2
は、ともに軸受(図示せず)を介して回転自在に装着さ
れ、そして定着ローラ1はギヤ等の駆動伝達手段(図示
せず)によって回転駆動されている。なお、定着ローラ
1の回りには該ローラに記録紙Pが巻き付くことを防ぐ
分離爪4、温度検知手段としてのサーミスタ6が設けら
れ、分離爪4はスプリング5の弾性力によって定着ロー
ラ1の表面に圧接されている。なお、符号7は出口ガイ
ド、8は排出ローラ対、そして9は入り口ガイドであ
る。
【0013】上記定着ローラ1には、そのほぼ全幅に亘
って接する離型剤塗布ローラとしてのオイル塗布ローラ
10が設けられ、オイル塗布ローラ10は定着ローラ1
の回転によって従動回転される。このオイル塗布ローラ
10としては、例えばランダムに孔を形成したアルミパ
イプの中にシリコーンオイルを充填させ、そのパイプの
外側にフェルトを巻いたローラ、あるいはオイルが染み
出るゴアテックス(商品名)等の材質からなるローラな
どが有利に使用できる。
って接する離型剤塗布ローラとしてのオイル塗布ローラ
10が設けられ、オイル塗布ローラ10は定着ローラ1
の回転によって従動回転される。このオイル塗布ローラ
10としては、例えばランダムに孔を形成したアルミパ
イプの中にシリコーンオイルを充填させ、そのパイプの
外側にフェルトを巻いたローラ、あるいはオイルが染み
出るゴアテックス(商品名)等の材質からなるローラな
どが有利に使用できる。
【0014】オイル塗布ローラ10の外側面には、鉄の
芯金にフッ素ゴムをコーティングしたもの、あるいはス
テンレスの丸棒材等からなるクリーニングローラ11が
そのほぼ全幅に亘って常時当接するように設けられてい
る。このクリーニングローラ11は、オイル塗布ローラ
10の回転によって連れ回りされる。
芯金にフッ素ゴムをコーティングしたもの、あるいはス
テンレスの丸棒材等からなるクリーニングローラ11が
そのほぼ全幅に亘って常時当接するように設けられてい
る。このクリーニングローラ11は、オイル塗布ローラ
10の回転によって連れ回りされる。
【0015】このクリーニングローラ11には、そのほ
ぼ全幅に亘って常時当接する異物除去部材としてのブレ
ード12が設けられ、クリーニングローラ11の表面に
付着したトナー、紙粉等の異物はこのブレード12によ
って掻き落とされる。そして、クリーニングローラ11
のブレード12当接位置の下方にはブレード12によっ
て掻き落とされる異物を回収するための回収ボックス1
3として構成された異物回収器が配置されている。この
回収ボックス13には、回収した異物が満杯状態に達し
たことを検知する検知手段としてのセンサ18が設けら
れ、このセンサが満杯検知すると、当該定着装置を付設
した画像形成装置の本体表示部(図示せず)に回収ボッ
クス13の異物が満杯である旨のメッセージを表示する
ように構成されている。
ぼ全幅に亘って常時当接する異物除去部材としてのブレ
ード12が設けられ、クリーニングローラ11の表面に
付着したトナー、紙粉等の異物はこのブレード12によ
って掻き落とされる。そして、クリーニングローラ11
のブレード12当接位置の下方にはブレード12によっ
て掻き落とされる異物を回収するための回収ボックス1
3として構成された異物回収器が配置されている。この
回収ボックス13には、回収した異物が満杯状態に達し
たことを検知する検知手段としてのセンサ18が設けら
れ、このセンサが満杯検知すると、当該定着装置を付設
した画像形成装置の本体表示部(図示せず)に回収ボッ
クス13の異物が満杯である旨のメッセージを表示する
ように構成されている。
【0016】なお、上記ブレード12としては耐熱性フ
ィルムあるいはステンレスの板材等を使用してしてい
る。また、本例のオイル塗布ローラ10、クリーニング
ローラ11、ブレード12及び回収ボックス13はユニ
ット化されており、そのオイル塗布ユニット14内に納
められている。
ィルムあるいはステンレスの板材等を使用してしてい
る。また、本例のオイル塗布ローラ10、クリーニング
ローラ11、ブレード12及び回収ボックス13はユニ
ット化されており、そのオイル塗布ユニット14内に納
められている。
【0017】かく構成の定着装置は、オイル塗布ローラ
10が定着ローラ1の表面に微量のオイルを均一に塗布
するとともに、定着ローラ1の表面に付着したトナー、
紙粉等の異物を清掃する。そして、オイル塗布ローラ1
0に転写された異物はクリーニングローラ11によって
清掃される。従って、定着ローラ1はオイル塗布ローラ
10に、オイル塗布ローラ10はクリーニングローラ1
1にそれぞれ清掃されることにより、定着ローラ1及び
オイル塗布ローラ10が汚れのない状態に保つことがで
きる。さらに、クリーニングローラ11に付着した異物
はブレード12によって掻き取られる。従って、クリー
ニングローラ11に汚れが蓄積され、その汚れがオイル
塗布ローラ10に逆転写してしまう問題が確実に防止す
ることができる。また、クリーニングローラ11から掻
き取られた異物は回収ボックス13内に自然落下して回
収され、回収ボックス13の異物が満杯に達すれば、セ
ンサ18によってそれが検知して画像形成装置本体の表
示部にメッセージとして表示することができる。よっ
て、ユーザーあるいはサービスマンはメッセージが表示
されたとき、オイル塗布ユニット14から回収ボックス
13を取り出してその中の異物を処分すれば良い。
10が定着ローラ1の表面に微量のオイルを均一に塗布
するとともに、定着ローラ1の表面に付着したトナー、
紙粉等の異物を清掃する。そして、オイル塗布ローラ1
0に転写された異物はクリーニングローラ11によって
清掃される。従って、定着ローラ1はオイル塗布ローラ
10に、オイル塗布ローラ10はクリーニングローラ1
1にそれぞれ清掃されることにより、定着ローラ1及び
オイル塗布ローラ10が汚れのない状態に保つことがで
きる。さらに、クリーニングローラ11に付着した異物
はブレード12によって掻き取られる。従って、クリー
ニングローラ11に汚れが蓄積され、その汚れがオイル
塗布ローラ10に逆転写してしまう問題が確実に防止す
ることができる。また、クリーニングローラ11から掻
き取られた異物は回収ボックス13内に自然落下して回
収され、回収ボックス13の異物が満杯に達すれば、セ
ンサ18によってそれが検知して画像形成装置本体の表
示部にメッセージとして表示することができる。よっ
て、ユーザーあるいはサービスマンはメッセージが表示
されたとき、オイル塗布ユニット14から回収ボックス
13を取り出してその中の異物を処分すれば良い。
【0018】図2及び図3は、本発明の別の実施例を示
す断面図及び斜視図であり、オイル塗布ユニット14の
ケーシング15の一部が移動可能な可動板部としての可
動側板16として構成され、可動側板16に回収ボック
ス13の一部が一体的に形成されている。本実施例で
は、可動側板16がそのオイル塗布ユニット14のケー
シング15の側板と回収ボックス13の側板を兼ねてい
るが、ケーシング15と回収ボックス13は別々に設
け、ボルトナット、ネジ、接着剤等の適宜手段で結合す
るようにしてもよい。そして、可動側板16はケーシン
グ15に支点17を中心として回動可能に装着されてい
ることにより、回収ボックス13は図2の実線で示す回
収位置と、点線で示す処分位置との間で回動される。な
お、オイル塗布ユニット14のケーシング15の底板1
5aは本実施例の場合、上入り口ガイドを兼ねている。
また、可動側板16には回収ボックス13の回動を操作
するための取っ手16aが設けられている。
す断面図及び斜視図であり、オイル塗布ユニット14の
ケーシング15の一部が移動可能な可動板部としての可
動側板16として構成され、可動側板16に回収ボック
ス13の一部が一体的に形成されている。本実施例で
は、可動側板16がそのオイル塗布ユニット14のケー
シング15の側板と回収ボックス13の側板を兼ねてい
るが、ケーシング15と回収ボックス13は別々に設
け、ボルトナット、ネジ、接着剤等の適宜手段で結合す
るようにしてもよい。そして、可動側板16はケーシン
グ15に支点17を中心として回動可能に装着されてい
ることにより、回収ボックス13は図2の実線で示す回
収位置と、点線で示す処分位置との間で回動される。な
お、オイル塗布ユニット14のケーシング15の底板1
5aは本実施例の場合、上入り口ガイドを兼ねている。
また、可動側板16には回収ボックス13の回動を操作
するための取っ手16aが設けられている。
【0019】かく構成の定着装置は、画像形成装置本体
に対して例えば定着ローラ1の軸線方向にスライド引き
出し可能に装着されており、定着装置が引き出される
と、オイル塗布ユニット14も同方向に引き出される。
従って、回収ボックス13の異物を処分するときには定
着装置を手前側に引き出すことで、オイル塗布ユニット
14も引き出され、その後取っ手16aを操作して回収
ボックス13を回収位置から処分位置に回動させれば、
回収ボックス13が開いた状態になるので、異物を容易
に処分することができる。よって、回収ボックス13を
オイル塗布ユニット14から取り出す手間が省けるた
め、異物処分の操作性を向上することができる。
に対して例えば定着ローラ1の軸線方向にスライド引き
出し可能に装着されており、定着装置が引き出される
と、オイル塗布ユニット14も同方向に引き出される。
従って、回収ボックス13の異物を処分するときには定
着装置を手前側に引き出すことで、オイル塗布ユニット
14も引き出され、その後取っ手16aを操作して回収
ボックス13を回収位置から処分位置に回動させれば、
回収ボックス13が開いた状態になるので、異物を容易
に処分することができる。よって、回収ボックス13を
オイル塗布ユニット14から取り出す手間が省けるた
め、異物処分の操作性を向上することができる。
【0020】図4及び図5は、本発明のさらに別の実施
例を示す断面図及び斜視図であり、本実施例でも可動側
板16がそのオイル塗布ユニット14のケーシング15
の側板と回収ボックス13の側板を兼ねているが、回収
ボックス13がオイル塗布ユニット14に脱着可能なカ
ートリッジ式となっている。そして、回収ボックス13
の異物を処分するときには図5に示すケーシング側の止
め具19を可動側板16側の受け部20から外せば、可
動側板16と一体の回収ボックス13が取り出せる。な
お、符号21は回収位置にセットした回収ボックス13
が外れることを防止する係止部である。
例を示す断面図及び斜視図であり、本実施例でも可動側
板16がそのオイル塗布ユニット14のケーシング15
の側板と回収ボックス13の側板を兼ねているが、回収
ボックス13がオイル塗布ユニット14に脱着可能なカ
ートリッジ式となっている。そして、回収ボックス13
の異物を処分するときには図5に示すケーシング側の止
め具19を可動側板16側の受け部20から外せば、可
動側板16と一体の回収ボックス13が取り出せる。な
お、符号21は回収位置にセットした回収ボックス13
が外れることを防止する係止部である。
【0021】かく構成した定着装置は、上記実施例と同
様の効果が得られる。さらに、本実施例では取り出した
回収ボックス13から異物だけを処分して再セットする
こともできるが、回収ボックス13を異物のない別の回
収ボックス13と交換するようにすることもできる。子
の場合、取り出した回収ボックス13は異物だけを処分
してもよいし、回収ボックス13ごと破棄するようにし
てもよい。なお、本実施例ではセンサ18を回収ボック
ス13に設けずに、オイル塗布ユニット14の適宜箇所
に設置することが好ましい。
様の効果が得られる。さらに、本実施例では取り出した
回収ボックス13から異物だけを処分して再セットする
こともできるが、回収ボックス13を異物のない別の回
収ボックス13と交換するようにすることもできる。子
の場合、取り出した回収ボックス13は異物だけを処分
してもよいし、回収ボックス13ごと破棄するようにし
てもよい。なお、本実施例ではセンサ18を回収ボック
ス13に設けずに、オイル塗布ユニット14の適宜箇所
に設置することが好ましい。
【0022】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、離型剤塗布ロ
ーラの外周面に当接させているクリーニングローラから
異物除去部材によって回収する異物回収器を備えている
ので、クリーニングローラまで達した異物の最終処分を
することができ、異物が定着ローラまで逆転写して転写
材を汚すことを確実に防止することができる。
ーラの外周面に当接させているクリーニングローラから
異物除去部材によって回収する異物回収器を備えている
ので、クリーニングローラまで達した異物の最終処分を
することができ、異物が定着ローラまで逆転写して転写
材を汚すことを確実に防止することができる。
【0023】請求項2の構成によれば、異物回収器の異
物が満杯になったことを検知できるので、異物回収器か
ら異物があふれて転写材上に落ちる恐れが少ない。請求
項3の構成によれば、異物回収器の異物が満杯になった
こと本体表示に表示するので、異物回収器の異物処分時
期を明確にユーザーに知らせることができる。
物が満杯になったことを検知できるので、異物回収器か
ら異物があふれて転写材上に落ちる恐れが少ない。請求
項3の構成によれば、異物回収器の異物が満杯になった
こと本体表示に表示するので、異物回収器の異物処分時
期を明確にユーザーに知らせることができる。
【0024】請求項4の構成によれば、異物回収器が離
型剤塗布ユニットのケーシングの可動板部と一体なの
で、ケーシングの可動板部を動かすだけで、異物回収器
が異物を処分可能な位置に移動でき、異物処分操作が簡
便になる。
型剤塗布ユニットのケーシングの可動板部と一体なの
で、ケーシングの可動板部を動かすだけで、異物回収器
が異物を処分可能な位置に移動でき、異物処分操作が簡
便になる。
【図1】本発明に係る定着装置の一実施例を示す側面図
である。
である。
【図2】本発明に係る定着装置の別の実施例を示す側面
図である。
図である。
【図3】図2の実施例の斜視図である。
【図4】本発明に係る定着装置のさらに別の実施例を示
す側面図である。
す側面図である。
【図5】図4の実施例の斜視図である。
1 定着ローラ 2 加圧ローラ 10 オイル塗布ローラ 11 クリーニングローラ 12 ブレード 13 回収ボックス 14 オイル塗布ユニット 15 ケーシング 16 可動側板 18 センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 外周面で互いに圧接しながら回転する少
なくとも一方が加熱ローラである定着ローラ対と、該加
熱ローラの外周面に接触して離型剤を塗布する離型剤塗
布ローラと、該離型剤塗布ローラの外周面に接触して異
物をクリーニングするクリーニングローラとを有し、前
記定着ローラ対で未定着トナー像を担持した転写材を挾
持搬送することにより、未定着トナー像を転写材に定着
する定着装置において、 前記クリーニングローラの外周面に付着した異物を除去
する異物除去部材と、該異物除去部材によって除去され
た異物を回収する異物回収器とを設けたことを特徴とす
る定着装置。 - 【請求項2】 前記異物回収器に回収された異物が満杯
になることを検知する検知手段を設けたことを特徴とす
る請求項1に記載の定着装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の定着装置にお
いて、前記検知手段の満杯検知により、当該定着装置を
付設した画像形成装置本体の表示部に、異物回収器に回
収した異物が満杯であることを表示することを特徴とす
る定着装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3に記載の定着装置にお
いて、前記離型剤塗布ローラ、前記クリーニングロー
ラ、前記異物除去部材及び前記異物回収器が設けられて
いる離型剤塗布ユニットと、該離型剤塗布ユニットのケ
ーシングに設けられた可動板部とを有し、該可動板部と
前記異物回収器の一部が一体的に形成されており、前記
可動板部の移動により、前記異物回収器が異物を処分可
能な位置に移動されることを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7778895A JPH08272257A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7778895A JPH08272257A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08272257A true JPH08272257A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13643725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7778895A Pending JPH08272257A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08272257A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5987293A (en) * | 1997-03-14 | 1999-11-16 | Agfa-Gervaert N.V. | System for application of fuser oil to a fusing unit |
| CN116818169A (zh) * | 2023-08-29 | 2023-09-29 | 武汉江腾铁路工程有限责任公司 | 一种铁路专用线轨道应力测量设备 |
| CN117002188A (zh) * | 2023-08-08 | 2023-11-07 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 一种低空腔噪音的轮胎及其加工装置 |
-
1995
- 1995-04-03 JP JP7778895A patent/JPH08272257A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5987293A (en) * | 1997-03-14 | 1999-11-16 | Agfa-Gervaert N.V. | System for application of fuser oil to a fusing unit |
| CN117002188A (zh) * | 2023-08-08 | 2023-11-07 | 山东玲珑轮胎股份有限公司 | 一种低空腔噪音的轮胎及其加工装置 |
| CN116818169A (zh) * | 2023-08-29 | 2023-09-29 | 武汉江腾铁路工程有限责任公司 | 一种铁路专用线轨道应力测量设备 |
| CN116818169B (zh) * | 2023-08-29 | 2024-01-09 | 武汉江腾铁路工程有限责任公司 | 一种铁路专用线轨道应力测量设备 |
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