JPH08274890A - 集合住宅インターホン方式 - Google Patents
集合住宅インターホン方式Info
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- JPH08274890A JPH08274890A JP7135695A JP7135695A JPH08274890A JP H08274890 A JPH08274890 A JP H08274890A JP 7135695 A JP7135695 A JP 7135695A JP 7135695 A JP7135695 A JP 7135695A JP H08274890 A JPH08274890 A JP H08274890A
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 制御機1に集合玄関機2と、管理室親機3
と、複数の居室機Tとをそれぞれ幹線L1、L2、L3を
介して接続し、管理室親機には緊急呼出データを発生す
る緊急呼出ボタン36を設け、制御機は呼出データを受
信したとき緊急呼出データであるか否かを判断し、管理
室親機からの緊急呼出データであるときは、幹線が通話
状態であれば、集合玄関機と通話中の居室機を強制終話
し、次いで当該居室機を呼出して、その居室機から応答
があるとき管理室親機と当該居室機を接続し、緊急通話
終話後、管理室親機と当該居室機の接続を切離す。 【効果】 居室機と集合玄関機が通話中でも、管理室親
機の緊急呼出ボタンを操作すると、制御機は緊急呼出デ
ータであるか否かを判断し、管理室親機からの緊急呼出
データであるときは、集合玄関機と通話中の居室機を強
制終話し、次いで当該居室機を呼び出して緊急時にもす
ばやい対応ができる。
と、複数の居室機Tとをそれぞれ幹線L1、L2、L3を
介して接続し、管理室親機には緊急呼出データを発生す
る緊急呼出ボタン36を設け、制御機は呼出データを受
信したとき緊急呼出データであるか否かを判断し、管理
室親機からの緊急呼出データであるときは、幹線が通話
状態であれば、集合玄関機と通話中の居室機を強制終話
し、次いで当該居室機を呼出して、その居室機から応答
があるとき管理室親機と当該居室機を接続し、緊急通話
終話後、管理室親機と当該居室機の接続を切離す。 【効果】 居室機と集合玄関機が通話中でも、管理室親
機の緊急呼出ボタンを操作すると、制御機は緊急呼出デ
ータであるか否かを判断し、管理室親機からの緊急呼出
データであるときは、集合玄関機と通話中の居室機を強
制終話し、次いで当該居室機を呼び出して緊急時にもす
ばやい対応ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集合住宅インターホン方
式に関し、特に、管理室親機からの緊急呼出を優先させ
る集合住宅インターホン方式に係わる。
式に関し、特に、管理室親機からの緊急呼出を優先させ
る集合住宅インターホン方式に係わる。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、従来の集合住宅イン
ターホン方式では、制御機10に、集合玄関機20と、
管理室親機30と、複数の居室機T(T1、T2…Tn)
とがそれぞれ幹線L1、L2、L3を介して接続されてい
る。制御機10は、集合玄関機20との信号を送受する
幹線L1に接続された通信回路11と、管理室親機30
との信号を送受する幹線L2に接続された通信回路12
と、複数の居室機Tとの信号を送受する幹線L3に接続
された通信回路13と、通信回路11、12、13から
の信号を演算処理するCPU19と、通信回路11、1
2、13を切換えるクロスポイントスイッチ15とから
なる。
ターホン方式では、制御機10に、集合玄関機20と、
管理室親機30と、複数の居室機T(T1、T2…Tn)
とがそれぞれ幹線L1、L2、L3を介して接続されてい
る。制御機10は、集合玄関機20との信号を送受する
幹線L1に接続された通信回路11と、管理室親機30
との信号を送受する幹線L2に接続された通信回路12
と、複数の居室機Tとの信号を送受する幹線L3に接続
された通信回路13と、通信回路11、12、13から
の信号を演算処理するCPU19と、通信回路11、1
2、13を切換えるクロスポイントスイッチ15とから
なる。
【0003】管理室親機30は、制御機10との信号を
送受する幹線L2に接続された通信回路31と、幹線L2
を経由した通信回路31からの信号を演算処理し、ま
た、幹線L2に送出される通信回路31への信号を演算
処理するCPU32と、CPU32に接続され音声信号
を処理する音声回路33と、CPU32に接続され信号
を表示する表示部34と、管理室親機30から入力操作
するための操作部35とからなる。
送受する幹線L2に接続された通信回路31と、幹線L2
を経由した通信回路31からの信号を演算処理し、ま
た、幹線L2に送出される通信回路31への信号を演算
処理するCPU32と、CPU32に接続され音声信号
を処理する音声回路33と、CPU32に接続され信号
を表示する表示部34と、管理室親機30から入力操作
するための操作部35とからなる。
【0004】複数の居室機T1、T2…Tnは、同一幹線
L3に接続され、個々の居室機T1、T2…Tnは、管理室
親機30と同様に、制御機10との信号を送受する幹線
L3に接続された通信回路t1と、幹線L3を経由した通
信回路t1からの信号を演算処理し、また、幹線L3に
送出される通信回路t1への信号を演算処理するCPU
t2と、CPUt2に接続され音声信号を処理する音声
回路t3と、CPUt2に接続され信号を表示する表示
部t4と、居室機Tから入力操作するための操作部t5
とからなる。
L3に接続され、個々の居室機T1、T2…Tnは、管理室
親機30と同様に、制御機10との信号を送受する幹線
L3に接続された通信回路t1と、幹線L3を経由した通
信回路t1からの信号を演算処理し、また、幹線L3に
送出される通信回路t1への信号を演算処理するCPU
t2と、CPUt2に接続され音声信号を処理する音声
回路t3と、CPUt2に接続され信号を表示する表示
部t4と、居室機Tから入力操作するための操作部t5
とからなる。
【0005】集合玄関機20もまた、管理室親機30と
同様に、制御機10との信号を送受する幹線L1に接続
された通信回路21と、幹線L1を経由した通信回路2
1からの信号を演算処理し、また、幹線L1に送出され
る通信回路21への信号を演算処理するCPU22と、
CPU22に接続され音声信号を処理する音声回路23
と、CPU22に接続され信号を表示する表示部24
と、集合玄関機20から入力操作するための操作部25
とからなる。
同様に、制御機10との信号を送受する幹線L1に接続
された通信回路21と、幹線L1を経由した通信回路2
1からの信号を演算処理し、また、幹線L1に送出され
る通信回路21への信号を演算処理するCPU22と、
CPU22に接続され音声信号を処理する音声回路23
と、CPU22に接続され信号を表示する表示部24
と、集合玄関機20から入力操作するための操作部25
とからなる。
【0006】次に動作について説明する。従来の集合住
宅インターホン方式は、集合玄関機20、居室機T、管
理室親機30との間で操作されて呼出・通話・警報情報
を知らせる等の機能がある。制御機10は、幹線L1、
L2、L3を通し、集合玄関機20、管理室親機30、個
々の居室機T1、T2…Tn、とのデータ送受を行い、全
ての状態の制御を行う。
宅インターホン方式は、集合玄関機20、居室機T、管
理室親機30との間で操作されて呼出・通話・警報情報
を知らせる等の機能がある。制御機10は、幹線L1、
L2、L3を通し、集合玄関機20、管理室親機30、個
々の居室機T1、T2…Tn、とのデータ送受を行い、全
ての状態の制御を行う。
【0007】例えば管理室親機30から居室機T1を呼
出しするとき、管理室親機30の操作部35にて呼出操
作を行うと、CPU32で処理された呼出データが、通
信回路31、幹線L2、通信回路12を経由してCPU
19に入る。CPU19は各々の状態にあった処理を行
い、呼出命令データを通信回路13、幹線L3、通信回
路t1を経由してCPUt2に送る。居室機T1のCP
Ut2はその命令を音声回路t3または表示部t4に送
信し、音声またはディスプレイで呼出があったことを表
示する。
出しするとき、管理室親機30の操作部35にて呼出操
作を行うと、CPU32で処理された呼出データが、通
信回路31、幹線L2、通信回路12を経由してCPU
19に入る。CPU19は各々の状態にあった処理を行
い、呼出命令データを通信回路13、幹線L3、通信回
路t1を経由してCPUt2に送る。居室機T1のCP
Ut2はその命令を音声回路t3または表示部t4に送
信し、音声またはディスプレイで呼出があったことを表
示する。
【0008】例えば集合玄関機20から居室機T1を呼
出しするとき、集合玄関機20の操作部25にて呼出操
作を行うと、管理室親機30と同様に、CPU22から
の呼出データは、通信回路21、幹線L1、通信回路1
1を経由してCPU19に入る。CPU19は各々の状
態にあった処理を行い、呼出命令データを通信回路1
3、幹線L3、通信回路t1を経由してCPUt2に送
る。居室機T1のCPUt2はその命令を音声回路t3
または表示部t4に送信し、音声またはディスプレイで
呼出しがあったことを表示する。
出しするとき、集合玄関機20の操作部25にて呼出操
作を行うと、管理室親機30と同様に、CPU22から
の呼出データは、通信回路21、幹線L1、通信回路1
1を経由してCPU19に入る。CPU19は各々の状
態にあった処理を行い、呼出命令データを通信回路1
3、幹線L3、通信回路t1を経由してCPUt2に送
る。居室機T1のCPUt2はその命令を音声回路t3
または表示部t4に送信し、音声またはディスプレイで
呼出しがあったことを表示する。
【0009】個々の居室機Tの操作部t5にて操作を行
うときも、管理室親機30と同様に、CPUt2からの
データは、通信回路t1、幹線L3、通信回路13を経
由してCPU19に入る。CPU19は各々の状態にあ
った処理を行い、命令データを通信回路12、幹線
L2、通信回路31を経由してCPU32に送る。CP
U32はその命令を音声回路33または表示部34に送
信し、管理室親機30において音声またはディスプレイ
で命令データに応じた表示をする。あるいは、CPU1
9からの命令データは、通信回路11、幹線L1、通信
回路21を経由してCPU22に送られる。CPU22
はその命令を音声回路23または表示部24に送信し、
集合玄関機20において音声またはディスプレイで命令
データに応じた表示をする。
うときも、管理室親機30と同様に、CPUt2からの
データは、通信回路t1、幹線L3、通信回路13を経
由してCPU19に入る。CPU19は各々の状態にあ
った処理を行い、命令データを通信回路12、幹線
L2、通信回路31を経由してCPU32に送る。CP
U32はその命令を音声回路33または表示部34に送
信し、管理室親機30において音声またはディスプレイ
で命令データに応じた表示をする。あるいは、CPU1
9からの命令データは、通信回路11、幹線L1、通信
回路21を経由してCPU22に送られる。CPU22
はその命令を音声回路23または表示部24に送信し、
集合玄関機20において音声またはディスプレイで命令
データに応じた表示をする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の集合住宅イ
ンターホン方式では、複数の居室機T1、T2…Tnは、
同一幹線L3上に接続されている為、居室機T1、T2…
Tnのうちの1つが通話中の時、他の居室機Tは、通話
することができない。例えば、集合玄関機20と居室機
T1が通話中に管理室親機30から同一幹線L3上の別の
居室機T2を呼び出そうとしても、管理室親機30は呼
び出すことができず、幹線が話中状態であることが音声
またはディスプレイで表示される。
ンターホン方式では、複数の居室機T1、T2…Tnは、
同一幹線L3上に接続されている為、居室機T1、T2…
Tnのうちの1つが通話中の時、他の居室機Tは、通話
することができない。例えば、集合玄関機20と居室機
T1が通話中に管理室親機30から同一幹線L3上の別の
居室機T2を呼び出そうとしても、管理室親機30は呼
び出すことができず、幹線が話中状態であることが音声
またはディスプレイで表示される。
【0011】そのため、管理室親機30は、集合玄関機
20と居室機T1の通話が終了するまで待たなければな
らなず、災害等の緊急事態に遅れを生ずるという難点が
あった。
20と居室機T1の通話が終了するまで待たなければな
らなず、災害等の緊急事態に遅れを生ずるという難点が
あった。
【0012】
【発明の目的】本発明は、このような難点を解消するた
めになされたもので、緊急通話機能を追加することによ
り、緊急時にすばやい対応ができる集合住宅インターホ
ン方式を提供することを目的とする。
めになされたもので、緊急通話機能を追加することによ
り、緊急時にすばやい対応ができる集合住宅インターホ
ン方式を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による集合住宅インターホン方式は、制御機
に、集合玄関機と、管理室親機と、複数の居室機とをそ
れぞれ幹線を介して接続し、管理室親機には緊急呼出デ
ータを発生する緊急呼出ボタンを設け、制御機は呼出デ
ータを受信したとき管理室親機から居室機への緊急呼出
データであるか否かを判断し、管理室親機からの緊急呼
出データであるときは、幹線が通話状態であれば、集合
玄関機と通話中の居室機を強制終話し、次いで当該居室
機を呼出して、その居室機から応答があるとき管理室親
機と当該居室機を接続し、緊急通話終話後、管理室親機
と当該居室機の接続を切離すものである。
め、本発明による集合住宅インターホン方式は、制御機
に、集合玄関機と、管理室親機と、複数の居室機とをそ
れぞれ幹線を介して接続し、管理室親機には緊急呼出デ
ータを発生する緊急呼出ボタンを設け、制御機は呼出デ
ータを受信したとき管理室親機から居室機への緊急呼出
データであるか否かを判断し、管理室親機からの緊急呼
出データであるときは、幹線が通話状態であれば、集合
玄関機と通話中の居室機を強制終話し、次いで当該居室
機を呼出して、その居室機から応答があるとき管理室親
機と当該居室機を接続し、緊急通話終話後、管理室親機
と当該居室機の接続を切離すものである。
【0014】
【作用】管理室親機には緊急呼出データを発生する緊急
呼出ボタンを設け、制御機は呼出データを受信したとき
管理室親機から居室機への緊急呼出データであるか否か
を判断し、管理室親機からの緊急呼出データであるとき
は、幹線が通話状態であれば、集合玄関機と通話中の居
室機を強制終話し、次いで当該居室機を呼出して、その
居室機から応答があるとき管理室親機と当該居室機を接
続し、緊急通話終話後、管理室親機と当該居室機の接続
を切離す構成なので、居室機のうちの1つが集合玄関機
と通話中の時でも、災害等の緊急事態のときに、管理室
親機の緊急呼出ボタンを操作すると、制御機は緊急呼出
データであるか否かを判断し、管理室親機からの緊急呼
出データであるときは、集合玄関機と通話中の居室機を
強制終話し、次いで当該居室機を呼び出して緊急時にも
すばやい対応ができる。
呼出ボタンを設け、制御機は呼出データを受信したとき
管理室親機から居室機への緊急呼出データであるか否か
を判断し、管理室親機からの緊急呼出データであるとき
は、幹線が通話状態であれば、集合玄関機と通話中の居
室機を強制終話し、次いで当該居室機を呼出して、その
居室機から応答があるとき管理室親機と当該居室機を接
続し、緊急通話終話後、管理室親機と当該居室機の接続
を切離す構成なので、居室機のうちの1つが集合玄関機
と通話中の時でも、災害等の緊急事態のときに、管理室
親機の緊急呼出ボタンを操作すると、制御機は緊急呼出
データであるか否かを判断し、管理室親機からの緊急呼
出データであるときは、集合玄関機と通話中の居室機を
強制終話し、次いで当該居室機を呼び出して緊急時にも
すばやい対応ができる。
【0015】
【実施例】以下に、本発明による集合住宅インターホン
方式の好ましい実施例について図面を参照して詳述す
る。図1に示すように、本発明による集合住宅インター
ホン方式では、制御機1に、幹線L1を介して集合玄関
機2、幹線L2を介して管理室親機3、幹線L3を介して
複数の居室機T(T1、T2…Tn)がそれぞれ接続され
ている。
方式の好ましい実施例について図面を参照して詳述す
る。図1に示すように、本発明による集合住宅インター
ホン方式では、制御機1に、幹線L1を介して集合玄関
機2、幹線L2を介して管理室親機3、幹線L3を介して
複数の居室機T(T1、T2…Tn)がそれぞれ接続され
ている。
【0016】制御機1は、集合玄関機2との信号を送受
する幹線L1に接続された通信回路11と、管理室親機
3との信号を送受する幹線L2に接続された通信回路1
2と、複数の居室機Tとの信号を送受する幹線L3に接
続された通信回路13と、通信回路11、12、13か
らの信号を演算処理するCPU14と、通信回路11、
12、13を切換えるクロスポイントスイッチ15とか
らなる。
する幹線L1に接続された通信回路11と、管理室親機
3との信号を送受する幹線L2に接続された通信回路1
2と、複数の居室機Tとの信号を送受する幹線L3に接
続された通信回路13と、通信回路11、12、13か
らの信号を演算処理するCPU14と、通信回路11、
12、13を切換えるクロスポイントスイッチ15とか
らなる。
【0017】管理室親機3には、緊急呼出データを発生
する緊急呼出ボタン36が設けられ、制御機1との信号
を送受する幹線L2に接続された通信回路31と、幹線
L2を経由した通信回路31からの信号を演算処理し、
また、幹線L2に送出される通信回路31への信号を演
算処理するCPU32と、CPU32に接続され音声信
号を処理する音声回路33と、CPU32に接続され信
号を表示する表示部34と、管理室親機3から入力操作
するための操作部35とを有する。
する緊急呼出ボタン36が設けられ、制御機1との信号
を送受する幹線L2に接続された通信回路31と、幹線
L2を経由した通信回路31からの信号を演算処理し、
また、幹線L2に送出される通信回路31への信号を演
算処理するCPU32と、CPU32に接続され音声信
号を処理する音声回路33と、CPU32に接続され信
号を表示する表示部34と、管理室親機3から入力操作
するための操作部35とを有する。
【0018】複数の居室機Tは、同一幹線L3に接続さ
れ、個々の居室機T1、T2…Tnは、管理室親機3と同
様に、制御機1との信号を送受する幹線L3に接続され
た通信回路t1と、幹線L3を経由した通信回路t1か
らの信号を演算処理し、また、幹線L3に送出される通
信回路t1への信号を演算処理するCPUt2と、CP
Ut2に接続され音声信号を処理する音声回路t3と、
CPUt2に接続され信号を表示する表示部t4と、居
室機Tから入力操作するための操作部t5とからなる。
れ、個々の居室機T1、T2…Tnは、管理室親機3と同
様に、制御機1との信号を送受する幹線L3に接続され
た通信回路t1と、幹線L3を経由した通信回路t1か
らの信号を演算処理し、また、幹線L3に送出される通
信回路t1への信号を演算処理するCPUt2と、CP
Ut2に接続され音声信号を処理する音声回路t3と、
CPUt2に接続され信号を表示する表示部t4と、居
室機Tから入力操作するための操作部t5とからなる。
【0019】集合玄関機2もまた、管理室親機3と同様
に、制御機1との信号を送受する幹線L1に接続された
通信回路21と、幹線L1を経由した通信回路21から
の信号を演算処理し、また、幹線L1に送出される通信
回路21への信号を演算処理するCPU22と、CPU
22に接続され音声信号を処理する音声回路23と、C
PU22に接続され信号を表示する表示部24と、集合
玄関機2から入力操作するための操作部25とからな
る。
に、制御機1との信号を送受する幹線L1に接続された
通信回路21と、幹線L1を経由した通信回路21から
の信号を演算処理し、また、幹線L1に送出される通信
回路21への信号を演算処理するCPU22と、CPU
22に接続され音声信号を処理する音声回路23と、C
PU22に接続され信号を表示する表示部24と、集合
玄関機2から入力操作するための操作部25とからな
る。
【0020】管理室親機3のCPU32は、緊急呼出ボ
タン36が操作されて緊急呼出があることを認識する
と、通常の呼出データを緊急呼出データに変える。制御
機1のCPU14は、呼出データを受信したとき管理室
親機3から居室機Tへの緊急呼出データであるか否かを
判断し、管理室親機3からの緊急呼出データであるとき
は、幹線L3が通話状態であれば、集合玄関機2と通話
中の居室機Tを強制終話し、次いで当該居室機Tを呼出
して、その居室機Tから応答があるとき管理室親機3と
当該居室機Tを接続し、緊急通話終話後、管理室親機3
と当該居室機Tの接続を切離すよう、予め設定される。
タン36が操作されて緊急呼出があることを認識する
と、通常の呼出データを緊急呼出データに変える。制御
機1のCPU14は、呼出データを受信したとき管理室
親機3から居室機Tへの緊急呼出データであるか否かを
判断し、管理室親機3からの緊急呼出データであるとき
は、幹線L3が通話状態であれば、集合玄関機2と通話
中の居室機Tを強制終話し、次いで当該居室機Tを呼出
して、その居室機Tから応答があるとき管理室親機3と
当該居室機Tを接続し、緊急通話終話後、管理室親機3
と当該居室機Tの接続を切離すよう、予め設定される。
【0021】このように構成された集合住宅インターホ
ン方式の動作について以下に説明する。管理室親機3か
ら、居室機T2を緊急に呼出したいとき、操作部35か
ら居室機T2の番号を入力後、緊急呼出ボタン36を操
作すると、CPU32が緊急呼出であることを認識して
通常の呼出データを緊急呼出データに変え、現行と同様
の経路を通り、制御機1のCPU14にデータを送る。
ン方式の動作について以下に説明する。管理室親機3か
ら、居室機T2を緊急に呼出したいとき、操作部35か
ら居室機T2の番号を入力後、緊急呼出ボタン36を操
作すると、CPU32が緊急呼出であることを認識して
通常の呼出データを緊急呼出データに変え、現行と同様
の経路を通り、制御機1のCPU14にデータを送る。
【0022】制御機1のCPU14は、そのデータを認
識して、管理室親機3からの呼出を優先する。例えば、
管理室親機3からの呼出先居室機T2(または他の居室
機T1)が、集合玄関機2と通話中の場合、CPU14
は、通信回路13を通して終話データを集合玄関機2及
び居室機T2(または他の居室機T1)に送り、集合玄関
機2と居室機T2(または他の居室機T1)の通話を強制
的に終話させる。
識して、管理室親機3からの呼出を優先する。例えば、
管理室親機3からの呼出先居室機T2(または他の居室
機T1)が、集合玄関機2と通話中の場合、CPU14
は、通信回路13を通して終話データを集合玄関機2及
び居室機T2(または他の居室機T1)に送り、集合玄関
機2と居室機T2(または他の居室機T1)の通話を強制
的に終話させる。
【0023】その後、居室機T2に対して同様の経路を
通り、管理室親機3からの呼出を行う。以上のように緊
急呼出ボタン36を使用した呼出を優先させる。緊急呼
出ボタン36を使用しないで、管理室親機3からの呼出
操作を行うと、従来通りに話中状態が音声回路33また
は表示部34により表示されるため、従来の機能も満足
できる。 すなわち、基本的には、従来の集合住宅イン
ターホン方式と同様に、集合玄関機2、個々の居室機T
1、T2…Tn、管理室親機3との間で操作されて呼出・
通話・警報情報を知らせる等の機能を有する。
通り、管理室親機3からの呼出を行う。以上のように緊
急呼出ボタン36を使用した呼出を優先させる。緊急呼
出ボタン36を使用しないで、管理室親機3からの呼出
操作を行うと、従来通りに話中状態が音声回路33また
は表示部34により表示されるため、従来の機能も満足
できる。 すなわち、基本的には、従来の集合住宅イン
ターホン方式と同様に、集合玄関機2、個々の居室機T
1、T2…Tn、管理室親機3との間で操作されて呼出・
通話・警報情報を知らせる等の機能を有する。
【0024】制御機1は、幹線L1、L2、L3を通し、
集合玄関機2、管理室親機3、個々の居室機T1、T2…
Tn、とのデータ送受を行い、全ての状態の制御を行
う。管理室親機3の操作部35にて操作を行うと、CP
U32からのデータは、通信回路31、幹線L2、通信
回路12を経由してCPU14に入る。CPU14は各
々の状態にあった処理を行い、命令データを通信回路1
3、幹線L3、通信回路t1を経由してCPUt2に送
る。CPUt2はその命令を音声回路t3または表示部
t4に送信し、居室機Tにおいて音声またはディスプレ
イで表示する。
集合玄関機2、管理室親機3、個々の居室機T1、T2…
Tn、とのデータ送受を行い、全ての状態の制御を行
う。管理室親機3の操作部35にて操作を行うと、CP
U32からのデータは、通信回路31、幹線L2、通信
回路12を経由してCPU14に入る。CPU14は各
々の状態にあった処理を行い、命令データを通信回路1
3、幹線L3、通信回路t1を経由してCPUt2に送
る。CPUt2はその命令を音声回路t3または表示部
t4に送信し、居室機Tにおいて音声またはディスプレ
イで表示する。
【0025】集合玄関機2の操作部25にて操作を行う
と、管理室親機3と同様に、CPU22からのデータを
通信回路21、幹線L1、通信回路11を経由してCP
U14に入り、CPU14は各々の状態にあった処理を
行い、命令データを通信回路13、幹線L3、通信回路
t1を経由してCPUt2に送る。CPUt2はその命
令を音声回路t3または表示部t4に送信し、音声また
はディスプレイで表示される。
と、管理室親機3と同様に、CPU22からのデータを
通信回路21、幹線L1、通信回路11を経由してCP
U14に入り、CPU14は各々の状態にあった処理を
行い、命令データを通信回路13、幹線L3、通信回路
t1を経由してCPUt2に送る。CPUt2はその命
令を音声回路t3または表示部t4に送信し、音声また
はディスプレイで表示される。
【0026】個々の居室機Tの操作部t5にて操作を行
うときも、管理室親機3と同様に、CPUt2からのデ
ータは、通信回路t1、幹線L3、通信回路13を経由
してCPU14に入り、CPU14は各々の状態にあっ
た処理を行い、命令データは、通信回路12、幹線
L2、通信回路31を経由してCPU32に送られる。
CPU32はその命令を音声回路33または表示部34
に送信し、管理室親機3において音声またはディスプレ
イで表示する。或いは、命令データは、通信回路11、
幹線L1、通信回路21を経由してCPU22に送られ
る。CPU22はその命令を音声回路23または表示部
24に送信し、集合玄関機2において音声またはディス
プレイで表示する。
うときも、管理室親機3と同様に、CPUt2からのデ
ータは、通信回路t1、幹線L3、通信回路13を経由
してCPU14に入り、CPU14は各々の状態にあっ
た処理を行い、命令データは、通信回路12、幹線
L2、通信回路31を経由してCPU32に送られる。
CPU32はその命令を音声回路33または表示部34
に送信し、管理室親機3において音声またはディスプレ
イで表示する。或いは、命令データは、通信回路11、
幹線L1、通信回路21を経由してCPU22に送られ
る。CPU22はその命令を音声回路23または表示部
24に送信し、集合玄関機2において音声またはディス
プレイで表示する。
【0027】緊急通話機能を実現する為には、CPU3
2、CPU14に、緊急呼出データを追加し、その処理
を行う様にする。すなわち、CPU32で呼出しデータ
を緊急呼出しデータに変え、図2に示すように、制御機
1のCPU14は、 管理室親機3からの呼出データを受信したとき、 その呼出データが緊急呼出か否かを判定し、緊急呼出
のとき 幹線L3が通話状態か否かを判定し、通話状態のと
き、居室機Tと集合玄関機2間に終話データを送出し、 管理室親機3からの緊急呼出データを送出して居室機
Tnを呼出し、 居室機Tnが応答したら、クロスポイントスイッチ1
5の制御に切換わり、管理室親機3と居室機Tnを接続
し、 管理室親機3と居室機Tとの緊急呼出通が終話した
ら、管理室親機3と居室機Tnとの接続を切断する。
2、CPU14に、緊急呼出データを追加し、その処理
を行う様にする。すなわち、CPU32で呼出しデータ
を緊急呼出しデータに変え、図2に示すように、制御機
1のCPU14は、 管理室親機3からの呼出データを受信したとき、 その呼出データが緊急呼出か否かを判定し、緊急呼出
のとき 幹線L3が通話状態か否かを判定し、通話状態のと
き、居室機Tと集合玄関機2間に終話データを送出し、 管理室親機3からの緊急呼出データを送出して居室機
Tnを呼出し、 居室機Tnが応答したら、クロスポイントスイッチ1
5の制御に切換わり、管理室親機3と居室機Tnを接続
し、 管理室親機3と居室機Tとの緊急呼出通が終話した
ら、管理室親機3と居室機Tnとの接続を切断する。
【0028】上記実施例では緊急呼出ボタン36を管理
室親機3に追加した形で説明したが、例えば、操作部3
5の他のスイッチに緊急呼出機能を付与しても、好適で
ある(図示せず)。
室親機3に追加した形で説明したが、例えば、操作部3
5の他のスイッチに緊急呼出機能を付与しても、好適で
ある(図示せず)。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よる集合住宅インターホン方式によれば、管理室親機に
は緊急呼出データを発生する緊急呼出ボタンを設け、制
御機は呼出データを受信したとき管理室親機から居室機
への緊急呼出データであるか否かを判断し、管理室親機
からの緊急呼出データであるときは、幹線が通話状態で
あれば、集合玄関機と通話中の居室機を強制終話し、次
いで当該居室機を呼出して、その居室機から応答がある
とき管理室親機と当該居室機を接続し、緊急通話終話
後、管理室親機と当該居室機の接続を切離す構成なの
で、居室機のうちの1つが集合玄関機と通話中の時で
も、災害等の緊急事態のときに、管理室親機の緊急呼出
ボタンを操作すると、制御機は緊急呼出データであるか
否かを判断し、管理室親機からの緊急呼出データである
ときは、集合玄関機と通話中の居室機を強制終話し、次
いで当該居室機を呼び出して緊急時にもすばやい対応が
できる。
よる集合住宅インターホン方式によれば、管理室親機に
は緊急呼出データを発生する緊急呼出ボタンを設け、制
御機は呼出データを受信したとき管理室親機から居室機
への緊急呼出データであるか否かを判断し、管理室親機
からの緊急呼出データであるときは、幹線が通話状態で
あれば、集合玄関機と通話中の居室機を強制終話し、次
いで当該居室機を呼出して、その居室機から応答がある
とき管理室親機と当該居室機を接続し、緊急通話終話
後、管理室親機と当該居室機の接続を切離す構成なの
で、居室機のうちの1つが集合玄関機と通話中の時で
も、災害等の緊急事態のときに、管理室親機の緊急呼出
ボタンを操作すると、制御機は緊急呼出データであるか
否かを判断し、管理室親機からの緊急呼出データである
ときは、集合玄関機と通話中の居室機を強制終話し、次
いで当該居室機を呼び出して緊急時にもすばやい対応が
できる。
【図1】本発明による集合住宅インターホン方式の一実
施例を示すブロック図。
施例を示すブロック図。
【図2】本発明による集合住宅インターホン方式の作用
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図3】従来の集合住宅インターホン方式のブロック
図。
図。
1…制御機 2…集合玄関機 3…管理室親機 L1、L2、L3…幹線 T(T1、T2、…、Tn)…居室機 36…緊急呼出ボタン
Claims (1)
- 【請求項1】制御機(1)に集合玄関機(2)と、管理
室親機(3)と、複数の居室機(T1、T2、T3)とを
それぞれ幹線(L1、L2、L3)を介して接続し、前記
管理室親機には緊急呼出データを発生する緊急呼出ボタ
ン(36)を設け、 前記制御機は呼出データを受信したとき前記管理室親機
から前記居室機への緊急呼出データであるか否かを判断
し、 前記管理室親機からの緊急呼出データであるときは、前
記幹線が通話状態であれば、前記集合玄関機と通話中の
前記居室機を強制終話し、 次いで当該居室機を呼出して、その居室機から応答があ
るとき前記管理室親機と当該居室機を接続し、緊急通話
終話後、前記管理室親機と当該居室機の接続を切離すこ
とを特徴とする集合住宅インターホン方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7135695A JPH08274890A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 集合住宅インターホン方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7135695A JPH08274890A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 集合住宅インターホン方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274890A true JPH08274890A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13458143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7135695A Pending JPH08274890A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 集合住宅インターホン方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08274890A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005159883A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム及び集合住宅インターホンシステム |
| JP2006295597A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Dx Antenna Co Ltd | インターホン |
| JP2007053633A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP2007174542A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7135695A patent/JPH08274890A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005159883A (ja) * | 2003-11-27 | 2005-06-16 | Aiphone Co Ltd | インターホンシステム及び集合住宅インターホンシステム |
| JP2006295597A (ja) * | 2005-04-12 | 2006-10-26 | Dx Antenna Co Ltd | インターホン |
| JP2007053633A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
| JP2007174542A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Aiphone Co Ltd | 集合住宅インターホンシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010321 |