JPH0828085B2 - 記録再生装置及び光学記録媒体用モジユール - Google Patents

記録再生装置及び光学記録媒体用モジユール

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JPH0828085B2
JPH0828085B2 JP6226733A JP22673394A JPH0828085B2 JP H0828085 B2 JPH0828085 B2 JP H0828085B2 JP 6226733 A JP6226733 A JP 6226733A JP 22673394 A JP22673394 A JP 22673394A JP H0828085 B2 JPH0828085 B2 JP H0828085B2
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エドウィン・ラルフ・チルダース、サード
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    • G11B21/12Raising and lowering; Back-spacing or forward-spacing along track; Returning to starting position otherwise than during transducing operation
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
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    • G11B21/22Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is out of operative position
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/0857Arrangements for mechanically moving the whole head
    • G11B7/08582Sled-type positioners

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体の記録再生装
置、より具体的に言えば、変換器保持キヤリツジの不要
な移動を禁止するために、変換器キヤリツジが選択的か
つ自動的にロツクされる記録媒体の記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】デイス
ク・カートリツジまたは他の記録媒体が記録再生装置中
の記録再生位置に置かれていない場合、記録デイスクの
記録再生装置は、変換器保持キヤリツジの不必要な移動
を禁止するために、変換器保持キヤリツジをロツクする
手段を備えている。このようなロツク手段は、記録媒体
の記録再生装置の輸送中とか、または記録再生装置が使
用されていない場合に、変換器保持キヤリツジの損傷を
防止する。これらのロツク機構は、しばしば高値な電気
的駆動機構や、複雑なロツク機構を使用している。ま
た、これら従来の変換器保持キヤリツジのロツク機構
は、変換器保持キヤリツジの運動に抵抗してキヤリツジ
をロツクし、または、変換器保持キヤリツジの動作を行
なえるようにキヤリツジをアンロツク(ロツクの解除)
するために、カートリツジ・ホルダの動作に応答する。
しばしば、従来の大部分のロツク及びアンロツク機構
は、カートリツジのローダ/アンローダ機構(記録媒体
用カートリツジの装荷及び除去機構、カートリツジ・レ
シーバとも呼ばれる)の特定のタイプに従属している。
カートリツジ・ホルダのデザインに対してキヤリツジの
ロツク機構が持つ従属性を回避することが望まれてい
る。また、変換器保持キヤリツジの自動ロツク/アンロ
ツク機構のコストを減少することも望まれている。
【0003】米国特許第4472796号は、変換器保
持キヤリツジのロツク機構を有するデイスクの記録再生
装置を開示している。この機構は変換器保持キヤリツジ
と係合可能なロツキング・ピンを有するプレート(活動
可能なロツキング・レバーを)含んでいる。このプレー
トは、キヤリツジの往復運動方向に対して垂直方向に移
動する電気的駆動装置によつてキヤリツジのロツク位置
に移動される。キヤリツジを自由に往復運動させるため
に、圧縮ばねがキヤリツジのロツク装置に作用する。ビ
デオ・デイスクを読み出し位置に置くためにビデオ・デ
イスクの収納器(ホルダ)を挿入した時に、ビデオ・デ
イスク収納器は、変換器保持キヤリツジからロツキング
・ピンを引き込ませるばねの押圧力と係合する。この米
国特許に開示された機構よりも安価で、より効率的な変
換器保持キヤリツジの自動ロツキング機構が望まれる。
【0004】米国特許第4987506号は、デイスク
・カートリツジのローダ/アンローダ(デイスク・カー
トリツジの装着及び除去装置)の面に対して平行な面に
配列された、回転可能なクランプ・レバーで動作される
カートリツジ・ローダを開示している。この回転可能な
クランプ・レバーは、変換器保持キヤリツジの移動に抵
抗してロツクする制限位置にばね力により偏倚されてい
る。記録再生位置にカートリツジを移動するためにロー
ダ/アンローダにより偏倚され、ばね力を受けているL
型レバーは、装着されたデイスク・カートリツジのシヤ
ツタを開き、変換器保持キヤリツジとのロツク係合から
クランプ・レバーを回転するための2つのばね力に打ち
勝つために、ローダ/アンローダに平行な面で回転す
る。複数のレバーを回避し、かつローダ/アンローダの
デザインの細部とは独立したデイスク・カートリツジの
キヤリツジの自動ロツク装置の出現が望まれる。
【0005】米国特許第5012462号は、対向する
一対の歯形ラツク部材を含むキヤリツジのロツク装置を
開示している。1方のラツク部材はデイスク・カートリ
ツジのローダ/アンローダ上に装着されており、他方の
ラツク部材は変換器保持キヤリツジによつて保持され、
移動される。ローダ/アンローダが再生位置からロード
/アンロード位置に移動した時に、ラツク部材は、ロー
ダ/アンローダに対して変換器保持キヤリツジをロツク
するように相互に係合する。同様に、ローダ/アンロー
ダはロード/アンロード位置から再生位置に移動した
時、ラツク部材は分離される。ローダ/アンローダ上の
U型ブラケツトは、上述のロツク及びアンロツク動作を
作動するための一方の部材を保持している。変換器保持
キヤリツジのロツクを、このキヤリツジ・ロツクよりも
簡単にし、かつコストを減らすことが望まれる。
【0006】米国特許第4899328号は複数個の機
械的リンク部材を用いたキヤリツジ・ロツク機構を開示
している。この特許に開示されたロツキング及びアンロ
ツキングはロツク機構に物理的な力を与えるためにソレ
ノイドを用いている。変換器ロツキング機構に対して別
個の電力供給源を設けることを回避することが望まれ
る。
【0007】米国特許第4574372号は、ソレノイ
ド付勢型の他の形式の変換器保持キヤリツジ・ロツク機
構を開示している。この機構において、ソレノイドによ
り生じた力は、変換器保持キヤリツジをアンロツクする
ためのばねの偏倚力に打ち勝つ。キヤリツジ・ロツク/
アンロツク機構に対して別個電源の必要性を回避するこ
とが望まれる。
【0008】特開平2−199683号は自動式変換器
保持キヤリツジ・ロツキング装置が開示されている。変
換器の移動に抵抗してロツクするためのばねが、変換器
保持キヤリツジに係合する軸着レバーに偏倚力を与えて
いる。カートリツジのローデイング/アンローデイング
部材が軸着レバーに作用して、変換器保持キヤリツジを
自由に移動させるアンロツキング状態にさせる。変換器
保持キヤリツジのロツクを与える軸着レバーの必要性を
回避することと、変換器保持キヤリツジを、カートリツ
ジのローダ/アンローダのデザインとは本質的に独立さ
せることとが望まれる。
【0009】特開平1−151020号は、フレーム及
び軸着アームの間に配列され変換器保持キヤリツジの下
に延びているコイルばねが示されている。カートリツジ
・レシーバの中にカートリツジは図示されていないけれ
ども、引つ張り状態でなく弛緩状態にされているコイル
ばねは、変換器保持キヤリツジの移動を禁止する長さに
わたつて変換器保持キヤリツジに係合している。カート
リツジを装着すると、カートリツジは揺動する軸着アー
ムに係合してコイルばねを引つ張つて、カートリツジに
張力を与える。コイルばねの引つ張り状態は、コイルば
ねの直径を僅かに減少させ、コイルばねの係合を変換器
保持キヤリツジから外す。精密で壊れ易い変換器保持キ
ヤリツジの全長にわたつてコイルばねにより係合させる
ことと、変換器保持キヤリツジを移動するためにコイル
ばねを近接させることとは、変換器保持キヤリツジの動
作に対する予期しない悪影響を回避するために排除しな
ければならない。また、この特許出願に示されたレバー
及びコイルばねを使用した装置よりも単純な変換器保持
キヤリツジのロツク機構が望まれる。
【0010】特開昭63−224088号は、手操作で
動作される変換器保持キヤリツジのロツキング/アンロ
ツキング装置を開示している。
【0011】特開昭63−184976号は、間接的に
動作される変換器保持キヤリツジのロツキング/アンロ
ツキング装置を開示している。この装置においては、変
換器保持キヤリツジをロツクし、または解放するための
軸着式ロツク・レバーをねじにより調節している。上述
の特開昭63−224088号の装置と同様に、変換器
保持キヤリツジのロツキング機構の手操作による動作を
回避することが望まれる。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は変換器保持キヤ
リツジに隣接して配列された弾性部材を用いており、こ
の弾性部材は、変換器保持キヤリツジが所定の位置にあ
る時と、ロード/アンロード位置がカートリツジのロー
ド/アンロード装置中に生じた時との両方において、変
換器保持キヤリツジの移動を選択的にロツクする。
【0013】本発明に従つた記録媒体用カートリツジの
記録再生装置はカートリツジ・レシーバを持つている。
カートリツジ・レシーバは、ロード/アンロード位置と
記録再生位置との間で移動可能であり、記録再生位置に
あるデイスク・カートリツジ中に収納された記録媒体に
アクセスすることができる。この記録媒体用カートリツ
ジ中の記録媒体は、記録媒体のアクセス開口を介してア
クセス可能で、分離した複数個の記録領域を持つてい
る。移動可能で、かつロツク可能な変換器保持手段は、
記録媒体上の記録領域の異なつた部分にアクセスするた
めに、記録媒体のアクセス開口を介して所定の通路に沿
つた往復運動を行なうように配置されている。サブフレ
ームは、上述の往復運動を行なう可動変換器保持手段
(変換器保持キヤリツジ)を保持している。静止プレー
ト上に設けられたサブフレーム上で屈曲可能に装着され
た板ばねのような弾性体は、カートリツジが再生位置に
ある時に、上述の記録媒体のアクセス開口の方向に移動
し、かつ上述のカートリツジ・レシーバに係合するよう
に位置付けられている。可動変換器保持手段のラツチ・
ロツク手段は、上述の記録媒体のアクセス開口と整列し
た所定の位置に上述の可動変換器保持手段を保持するた
めの捕捉ロツク手段と係合するラツチ手段を持つてい
る。捕捉ロツク手段はラツチ手段を動的に受け取る開孔
を持つている。カートリツジ・レシーバの中に収納さ
れ、記録再生位置にあるカートリツジは、上述の弾性体
手段に接触して、静止プレートの方に弾性体手段を押付
け、これにより、カートリツジ中の記録媒体の記録トラ
ツクへアクセスするための上述の可動変換器保持手段の
往復運動を自由にするためにロツク手段の係止係合を解
放する。ロード/アンロード位置にあるカートリツジ及
びカートリツジ・レシーバは弾性体手段との接触から離
れ、この弾性体手段は、所定の位置にある可動変換器保
持手段が移動しないように、可動変換器保持手段をロツ
クする。
【0014】
【実施例】図1を参照すると、本発明の光学デイスク装
置の実施例を分解した斜視図が示されている。図2の参
照数字10は、本発明を適用して構成された光学ヘツ
ド、アクチユエータ(可動の変換器保持キヤリツジを含
む)及びスピンドル・モータのサブアセンブリ(HAS
A)(図2乃至図8にも示されている)を示している。
図1において、カートリツジのローダ/アンローダ機構
のサブアセンブリ11は従来通りの構造である。光学デ
イスク・カートリツジの電子回路基板サブアセンブリ1
2は、通常の駆動総合コントローラ13のようなデイス
ク駆動装置の制御回路を含んでいる。上述のサブアセン
ブリ10乃至12は、サブアセンブリ11の中に設けら
れた駆動基台18に適宜に固定されている。電子式コン
トローラ13は、図示したデイスク・ドライブのフラツ
ト・ケーブル31に接続されているインターフエース1
4を介してデイスク駆動装置に接続されている。ローダ
/アンローダ機構のサブアセンブリ11は、記録媒体用
カートリツジ17(図3乃至図5)の受け入れ溝15を
含んでいる。カートリツジ・レシーバ機構16(ローダ
/アンローダ機構)は、ロード/アンロード位置53
(図3乃至図5)と呼ばれる位置においてカートリツジ
17を受け入れる。カートリツジ・レシーバ機構16
は、基台18上に適当な振動吸収素子を含んでいる。カ
ートリツジ17を受け取ると、広く知られているよう
に、カートリツジ・レシーバ機構16は、ロード/アン
ロード位置から記録再生位置に移動される(図3乃至図
5参照)。
【0015】HASA(光学ヘツド、アクチユエータ及
びスピンドル・モータのサブアセンブリ)10は、金属
ねじなどによつてカートリツジ・レシーバ機構16のフ
レームに固着されているサブフレーム20を含んでい
る。HASA10は、図4の参照数字56で示した記録
再生位置にあるカートリツジ17中のデイスク・ハブ2
2H(図6)を持つ光学デイスク22と係合して回転す
るためのスピンドル・モータ及びスピンドル素子21を
含んでいる。光学変換器(すべては図示していないが例
えば、光学レンズ44、レーザ光検出器、ビーム・スプ
リツタ及びレーザ光源等を含む)を装着した変換器保持
キヤリツジ23は、長手方向に延び相互に平行に離隔さ
れたレール24上で往復運動を行なうように装着されて
おり、一対のレール24に沿つてレンズ44を移動する
ことにより光学デイスク22のデータ記録トラツク(図
示せず)のアドレスされたトラツクを走査する。位置決
めスタツド25とHASA10の装着用開孔28とは、
夫々精密に整列されており、これにより、HASA10
とカートリツジ・レシーバ機構16との位置関係が正確
になるように組み立てられる。本発明の1つの特徴によ
れば、変換器保持キヤリツジ23は、突出した作動部分
27を一方の端部に持つキヤリツジ・ロツキングばね2
6(図1乃至図8)によつて、レール24上の所定の位
置に選択的に支持される。記録再生位置56に置かれた
カートリツジ17は、ばね26の作動部分27と係合
し、キヤリツジの支持プレート35の方向にばね26を
押し付けることにより、キヤリツジ23が移動できるよ
うに係止を解放する。この動作の詳細については、図3
乃至図5を参照して後述する。
【0016】また、HASA10は、夫々特定の制御目
的を持つ複数枚の回路基板30を含んでおり、各回路基
板は、フラツト・フレキシブル・ケーブル31を介して
電子的コントローラ13、または回路基板12に接続さ
れている。回路基板30は、変換器保持キヤリツジ23
中のレーザの制御及び付勢回路、読み取りプリアンプ回
路、カートリツジの除去制御回路、レーザ光収束回路、
スピンドル・モータ制御回路、トラツク追従回路等の回
路を含んでいる。キヤリツジ23を保護するために可撓
性のバンパ32(図6)がサブフレーム20に設けられ
ている。
【0017】変換器保持キヤリツジ23の上部保護カバ
ー33(図1及び図2)は変換器のレンズ44と光学デ
イスク22の記録面との間でレーザ・ビームを通過させ
るための細長いレーザ・ビーム通過用スロツト37を含
んでいる。カバー33は、ねじにより、キヤリツジ23
に適宜に固定される。サブ・フレーム20に固着された
静止プレート35(図6乃至図8)は、リベツトのよう
な手段によつてロツキングばね26を不動に固定してい
る。また、静止プレート35はHASA10の下側を覆
つている。
【0018】図3乃至図5は、キヤリツジ23の移動路
に沿つた所定の位置においてキヤリツジの移動が禁止さ
れロツク状態にされているキヤリツジ23(図3)と、
太い線の両頭の矢印で示されているように、キヤリツジ
の移動が可能にされアンロツク状態にされているキヤリ
ツジ23(図4)と、ロード/アンロード位置53にあ
るカートリツジ17を持つロツク可能位置にあるキヤリ
ツジ23(図5)とを示している。カートリツジ17が
ロード/アンロード位置53にある間(図3)におい
て、ロツキングばね26は、キヤリツジ23を移動不能
にロツクするために、ほぼ直線状態を保つたまま静止プ
レート35から、カートリツジ17の方向に僅かに反り
返ることができる。このため、キヤリツジ23の嵌合式
ラツチ48は、ロツキングばね26の捕捉係合用開孔5
0(図8)に挿通された状態にある(図3参照)。嵌合
式ラツチ48は、所定の位置(図3)へ変換器保持キヤ
リツジ23の移動を促進するために、隆起面49を持つ
ており、これにより、ばね26に沿つて嵌合ラツチ48
をロツキングばねの作動端部27の方向に滑動させて、
ロツキングばね26の係合用開孔50に係合させる。従
つて、図5に示されているように、カートリツジ17が
再生位置56からロード/アンロード位置53へ移動さ
れる時に、若しキヤリツジ23が所定の位置になけれ
ば、キヤリツジ23は、ロツキングばね26に係止的に
係合するための位置、つまり、その半径方向の最外側位
置である所定の位置に移動するように移動される。図5
に示された位置からキヤリツジを係合位置に移動させる
上述のような移動動作は、キヤリツジの所定の位置に移
動させるために図示の状態の装置を傾けて、キヤリツジ
23を所定の位置に移動するよう手操作で行なつてもよ
い。
【0019】図3の両頭の矢印54によつて示されてい
るようなロード/アンロード位置53から再生位置56
へカートリツジ17を下方に(図示された向きで)移動
することは、カートリツジ・ハウジング40のばね係合
面39がロツキングばね26の作動部分27に接触し、
ロツキングばね26を下方に移動させた後、ロツキング
ばね26は、作動部分27により静止プレート35の方
に実質的に直線状に押付けられて、嵌合ラツチ48との
係合から外れるように移動される(図4参照)。カート
リツジ・レシーバ16の部分38は、ばね係合面39と
代替え可能な面とするように延長することができる。記
録再生位置56において、カートリツジが存在しない場
合に変換器保持キヤリツジ23を移動することは望まし
くないから、カートリツジが存在する場合に係合面39
がキヤリツジ23をロツキングばね26から非係合にす
ることが望ましい。カートリツジ・レシーバ16(図
1)は、スピンドル素子21にハブ22H(図6)を結
合してカートリツジ・ハウジング40の中で光学デイス
ク22を回転可能にするために、カートリツジ17を記
録再生位置56に降下させて維持する。カートリツジ・
ハウジング40は、通常のデイスク・アクセス用開口4
1(通常は、開閉シヤツタ付)を含んでおり、ハウジン
グの壁部分42で遮蔽されている。ロツキングばね26
の作動部分27は、デイスクの半径方向に対するキヤリ
ツジ23のスピンドルに隣接する最外部移動位置よりも
半径方向に更に外側の位置に設けられている。カートリ
ツジ・レシーバ16が移動する方向は、スピンドル素子
21の回転軸に対して平行である。
【0020】上述の説明から、2つの動作手順の内の何
れか一方の動作手順によつて、キヤリツジ23は、ロツ
キングばね26とロツク係合するよう自動的に位置付け
られることが理解できるであろう。第1の動作手順にお
いて、先ず、コントローラ13は所定の位置に変換器保
持キヤリツジ23を位置付ける(図3及び図4)。次
に、電子的コントローラ13は、カートリツジ17をロ
ード/アンロード位置53に移動するためにローダ/ア
ンローダ機構16を動作させて、ロツキングばね26が
嵌合ラツチ48とロツク係合するように、ロツキングば
ね26を反り返えさせる。第2の動作手順において、先
ず、電子的コントローラ13は、変換器保持キヤリツジ
23の現在位置とは無関係に、カートリツジ17を除去
するためにローダ/アンローダ機構16を動作させる
(図5)。次に、電子的コントローラ13は、変換器保
持キヤリツジ23とロツキングばね26を係止するため
に、キヤリツジの所定の位置に移動するようキヤリツジ
23を動作させる。
【0021】変換器保持キヤリツジ23は、レール24
(図6)によつて決められる移動路を持つており、移動
範囲はデイスク22の記録部分の半径幅である。このよ
うな移動路の半径方向の範囲は、デイスク・アクセス用
開口41の半径方向の幅とほぼ等しい。図3乃至図5は
カートリツジ17を部分的に破断した断面図を示してい
る。破断した端部43はカートリツジ17の半径方向で
最も内側に相当しており、ハブ22H(図6)に近い部
分である。図示されていないが、カートリツジ・ハウジ
ング40中のハブ22Hと同軸的に設けられた通常のハ
ブ・アクセス用開口がある。従来と同じように、カート
リツジ・レシーバ16は、キヤリツジ23とデイスク・
アクセス用開口41とが整列している場合に限つて、カ
ートリツジ17を受け入れる。
【0022】キヤリツジ23は、ローラ45(図3乃至
図5と図7)を有しており、ローラ45はレール24と
係合して低摩擦の滑動を行なう。レール24はキヤリツ
ジ23に設けられた円筒状の開孔61(図7)を通して
延びており、キヤリツジの移動路に沿つてキヤリツジ2
3の移動を案内する。ばね26の長さ方向に沿つてキヤ
リツジを移動する活動力が、静止プレート35の方にば
ね26を指向させ、ばね26とキヤリツジ23とをロツ
ク係合させるためのキヤリツジの移動を生じるように、
板ばね製のロツキングばね26は比較的小さな弾性力を
持つている。ばね26の長手方向の範囲は、キヤリツジ
23の移動路、即ちデイスク22の半径方向と平行して
いる。図7から理解できるように、ばね26は、キヤリ
ツジ23と開孔61との間、つまり1対のレール24の
間に設けられている。ばね26はレール24の間の中心
に設けることができるが、これは必須要件ではない。図
7は、ばね26に対するキヤリツジ23の相対位置を示
しており、図1乃至図6に示したばね26は同じ相対位
置を持つていることには注意されたい。
【0023】図9は、電子的コントローラ13がカート
リツジ17を除去し、そして、キヤリツジの移動をロツ
クする制御動作を説明する単純化した流れ図である。そ
の他の動作ステツプ70は、図示したデイスク駆動装置
の通常のコントローラの制御動作を示すものである。電
子的装置で実行されるステツプ71は、記録再生位置5
6において、現在のカートリツジが除去される図4に示
したデイスク駆動装置を与える。ステツプ71にあるデ
イスク駆動装置の動作状態は、光学デイスク22に記録
された必要なすべてのデータを任意のキヤツシユ・メモ
リ中に書き込みを完了した状態、デイスク駆動装置を停
止状態にするためにデイスク22を減速している状態等
を含んでいるのが望ましい。電子的装置で実行されるス
テツプ72は、キヤリツジ23の移動を禁止するロツク
状態にあるキヤリツジの所定の位置を示す図4にキヤリ
ツジ23を移動する。最後に、電子的装置で実行される
ステツプ73は、ローダ/アンローダ機構16の通常の
電力供給装置(図示せず)を用いてカートリツジを除去
する。ロード/アンロード位置53にカートリツジ17
を移動した結果は、係合ラツチ48とのロツク係合から
ばね26を解放する。ステツプ72及び73の間で、キ
ヤリツジ23の移動動作については、通常のサーボ位置
付け制御が使用される。移動を禁止されるようロツクさ
れていたキヤリツジ23からカートリツジ17が除去さ
れた後、サーボ電力は取り除くことができる。電子的装
置で実行されるステツプ73は他の動作ステツプ70に
戻ることができる。
【0024】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0025】(1)ロード/アンロード位置と記録再生
位置との間で移動可能であり、上記ロード/アンロード
位置においてカートリツジを装着しまたは除去し、そし
て、記録再生位置にあるカートリツジ中に収納されてい
る記録媒体にアクセスするためのカートリツジ・レシー
バを含む記録再生装置であつて、上記カートリツジは記
録媒体のアクセス用開口を持ち、上記カートリツジ中の
記録媒体は上記アクセス用開口を通してアクセス可能な
複数個の離隔した記録領域を有し、上記カートリツジ・
レシーバ及び該カートリツジ・レシーバ中に装着された
上記カートリツジはカートリツジ複合体を構成する記録
媒体用カートリツジの記録再生装置において、記録媒体
上の上記記録領域の異なつた領域にアクセスするため
に、上記アクセス用開口を通る所定の通路に沿つて往復
運動を行なう可動変換器保持手段と、上記往復運動に対
して上記可動変換器保持手段を支持するサブフレーム手
段とを有し、接触部分を有し、上記サブフレーム手段に
装着され、かつ、上記記録媒体のアクセス用開口の方向
に向つて上記接触部分に弾性力を与えるための弾性力付
与手段を含み、上記接触部分は、上記再生位置に置かれ
た上記カートリツジ複合体に係合するために、弾性力付
与手段に設けられており、上記アクセス用開口と整列し
た所定の位置に上記可動変換器保持手段を支持するため
に、捕捉ロツク手段と該捕捉ロツク手段に係合するラツ
チ手段を有するラツチ・ロツク手段であつて、上記捕捉
ロツク手段は上記ラツチ手段を取り外し可能に受け入れ
る開孔を持つラツチ・ロツク手段を具備し、上記ラツチ
手段は上記可動変換器保持手段に設けられており、上記
カートリツジ複合体が上記ロード/アンロード位置にあ
る場合に、上記所定の位置にある上記可動変換器保持手
段をロツクする弾性力付与手段を作用させ、そして、上
記カートリツジ複合体が上記記録再生位置にある場合
に、上記可動変換器保持手段を自由に上記往復運動させ
るために上記捕捉ロツク手段とラツチ手段の係合を外す
ように、上記捕捉ロツク手段は、上記接触部分が記録再
生位置にある上記カートリツジ複合体と接触していない
時にのみ、上記ラツチ手段と係合するために上記弾性力
付与手段に設けられていることとを特徴とする記録媒体
用カートリツジの記録再生装置。 (2)上記弾性力付与手段は上記サブフレーム手段上に
設けられ、上記所定の通路に沿つて延びた板ばねである
ことと、上記接触部分は、上記記録再生位置にある上記
カートリツジ複合体と係合するために、上記板ばねの直
立した部分にあることと、上記板ばねは、上記可動変換
器保持手段が上記所定の位置にある時に、上記ラツチ手
段を取り外し可能に受け入れる開孔を持つていることと
を含む(1)に記載の記録媒体用カートリツジの記録再
生装置。 (3)上記板ばねの上記接触部分は、上記所定の通路の
一方の限界部分において、上記所定の通路に対して垂直
方向に移動するよう配列されていることと、上記板ばね
が上記往復運動に対して所定の角度を持ち、かつ上記記
録媒体のアクセス用開口の方に延びるように、上記板ば
ねは、上記一方の限界部分から所定の距離の位置にある
上記所定の通路において、サブフレーム手段に固着され
た端部分を有することと、上記可動変換器保持手段が上
記所定の位置の方に移動した時、上記所定の位置に上記
可動変換器保持手段を支持する上記捕捉ロツク手段中に
上記ラツチ手段を係合するために、上記ラツチ手段の傾
斜した部分が上記板ばねと係合するように、上記ラツチ
手段は上記一方の限界部分に対向し、上記傾斜した端部
分を含むこととを含む(2)に記載の記録媒体用カート
リツジの記録再生装置。 (4)上記記録媒体は光学デイスクであることと、上記
光学デイスクはスピンドル受け入れ素子を有すること
と、上記サブフレーム手段上のスピンドル駆動手段は、
上記スピンドル受け入れ素子と取り外し可能に係合する
ための、上記カートリツジ複合体と対向するスピンドル
を有することと、上記スピンドル駆動手段は上記所定の
通路に対して垂直方向の回転中心軸を有することと、上
記回転中心軸は上記所定の位置に対して並置して設けら
れていることとを含む(3)に記載の記録媒体用カート
リツジの記録再生装置。 (5)上記接触部分は、上記板ばねの端部分と一体的で
あり、かつ上記端部分の直立した第1部分及び該第1部
分の端部にあるU字形部分を含んでおり、上記接触部分
のU字形部分は上記サブフレーム手段から離隔し対向し
て開いていることを特徴とする(4)に記載の記録媒体
用カートリツジの記録再生装置。 (6)上記サブフレーム手段に装着された記録再生装置
に設けられており、上記所定の通路に沿つて移動するた
めに、上記可動変換器保持手段を動作する電子回路と、
可動変換器保持手段を上記所定の通路に沿つて移動させ
るための上記電子回路を動作させるために、上記電子回
路に接続されたコントローラと、上記可動変換器保持手
段を上記所定の位置に移動させるために上記電子回路を
動作させて、上記記録再生装置から上記カートリツジの
除去を可能とする上記電子回路に接続されている上記コ
ントローラの中にある除去手段とを含む(3)に記載の
記録媒体用カートリツジの記録再生装置。 (7)上記記録媒体は光学デイスクであることと、上記
光学デイスクはスピンドル受け入れ素子を有すること
と、上記サブフレーム手段上のスピンドル駆動手段は、
上記スピンドル受け入れ素子と取り外し可能に係合する
ために、上記カートリツジ複合体と対向するスピンドル
を有することと、上記スピンドル駆動手段は上記所定の
通路に対して垂直方向の回転中心軸を有することと、上
記回転中心軸は上記所定の位置に対して並置して設けら
れていることと、上記接触部分は上記スピンドル手段と
上記所定の位置との間に配置されていることとを含む
(1)に記載の記録媒体用カートリツジの記録再生装
置。 (8)上記カートリツジ及び上記接触部分は、上記カー
トリツジが上記記録再生位置にある時に、接触するよう
整列されていることを含む(7)に記載の記録媒体用カ
ートリツジの記録再生装置。 (9)上記カートリツジ及び上記接触部分は上記カート
リツジが上記記録再生位置にある時に、接触するよう整
列されていることを含む(1)に記載の記録媒体用カー
トリツジの記録再生装置。 (10)上側部分及び下側部分を持つ光学デイスク用モ
ジユールを含むことと、上記上側部分は、上記ロード/
アンロード位置及び記録再生位置間で移動可能なカート
リツジ・レシーバに装着する装着手段を有する光学デイ
スクと作動的に関連することと、上記光学デイスクはス
ピンドル・ハブを有することと、上記カートリツジ・レ
シーバ中に収容された上記カートリツジ及び上記カート
リツジ・レシーバは底面を持つカートリツジ複合体で構
成された、記録再生装置において使用される光学記録媒
体用モジユールにおいて、サブフレーム手段と、異なつ
た記録領域を有する上記光学デイスクを持つカートリツ
ジにおいて、上記光学デイスク上の異なつた記録領域に
アクセスするためのデイスク・アクセス用開口と同方向
にある所定の通路に沿つて往復運動を行なうために、上
記サブフレーム手段に移動可能に装着された変換器保持
手段と、上記下側部分にあり、かつ上記所定の通路の一
方の端部分に隣接して配置されたスピンドル駆動手段
と、該スピンドル駆動手段は、上記光学デイスクを回転
するための光学デイスクのデイスク・ハブを受け入れる
ために、上記上側部分に向かうスピンドルを有すること
と、上記サブフレーム手段の底部に装着され、上記底部
から上方に向かう弾性力を付与する弾性力付与手段と、
上記カートリツジ複合体の下面の所定の部分と接触させ
るために、上記スピンドルと上記所定の通路の上記一方
の端部分との間で、移動可能に配置されており、上記下
側部分と対向して上記弾性力付与手段に設けられた接触
部材と、所定の位置に上記可動変換器保持手段を支持
し、上記デイスク・アクセス用開口と整列させるための
捕捉ロツク手段と係合するラツチ手段を有するラツチ・
ロツク手段であつて、上記捕捉ロツク手段は上記ラツチ
手段を取り外し可能に受け入れる開孔を持つているラツ
チ・ロツク手段を具備し、上記カートリツジ複合体が上
記ロード/アンロード位置にある場合には、上記所定の
位置にある上記可動変換器保持手段をロツクする弾性力
付与手段を作用させ、そして、上記カートリツジ複合体
が上記記録再生位置にある場合には、上記可動変換器保
持手段を自由に上記往復運動させるために上記捕捉ロツ
ク手段とラツチ手段を係合から外すように、上記捕捉ロ
ツク手段は、上記接触部分が記録再生位置にある上記カ
ートリツジ複合体と接触していない時にのみ、上記ラツ
チ手段と係合するために、上記弾性力付与手段に設けら
れていることを特徴とする光学記録媒体用モジユール。 (11)上記弾性力付与手段は上記サブフレーム手段の
底部に装着され、かつ上記所定の通路に沿つて延びてい
る板ばねであることと、該板ばねは、上記可動変換器保
持手段が上記所定の位置にある時に、上記ラツチ手段を
取り外し可能に受け入れるための開孔を持つていること
とを含む(10)に記載の光学記録媒体用モジユール。 (12)上記板ばねは上記往復運動に対して所定の角度
を持ち、かつ上記記録媒体のアクセス開口の方に延びる
ように、上記板ばねは、上記所定の通路における上記一
方の限界部分から所定の距離の位置にある、サブフレー
ム手段に固着された端部分を有することと、上記可動変
換器保持手段が上記所定の位置の方に移動した時、上記
所定の位置に上記可動変換器保持手段を支持する上記捕
捉ロツク手段に上記ラツチ手段を係合するために、上記
傾斜部分が上記板ばねと係合するように、上記ラツチ手
段は上記一方の限界部分に対向し、傾斜した端部分を含
むこととを具備する(11)に記載の光学記録媒体用モ
ジユール。 (13)上記接触部分は上記板ばねの端部分と一体的で
あり、かつ上記端部分の直立した第1部分及び該第1部
分の端部にあるU字形部分を含んでおり、上記接触部分
のU字形部分は上記サブフレーム手段から離隔し対向し
て開いていることを特徴とする(12)に記載の光学記
録媒体用モジユール。 (14)上記往復運動の上記所定の通路に沿つて移動す
るように上記可動変換器保持手段を動作させるために、
上記可動変換器保持手段に接続された上記サブフレーム
手段に装着された電子回路と、上記光学デイスクを回転
させるスピンドル駆動手段を動作するために、上記スピ
ンドル駆動手段に接続されたスピンドル回路手段とを含
む(13)に記載の光学記録媒体用モジユール。
【0026】
【発明の効果】本発明は、記録媒体用カートリツジのタ
イプとは無関係に使用することができ、しかも、構造簡
単でコストを減少した変換器保持キヤリツジの自動式ロ
ツク/アンロツク機構を与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した記録媒体の駆動装置の一部を
示す分解斜視図である。
【図2】図1に示した光学デイスク駆動装置に使用する
ことができ、本発明に従つて構成された光学ヘツド、ア
クチユエータ及びスピンドル・モータのアセンブリ(H
ASA)の一部を分解して示す斜視図である。
【図3】図1に示した光学デイスク駆動装置において、
変換器保持キヤリツジがロツクされた位置を示す図であ
る。
【図4】図1に示した光学デイスク駆動装置において、
変換器保持キヤリツジのロツクが解かれた位置を示す図
である。
【図5】図1に示した光学デイスク駆動装置において、
変換器保持キヤリツジのロツク可能な位置を示す図であ
る。
【図6】図2のHASAの一部を示す斜視図である。
【図7】図2のHASAの選択された部分を示す斜視図
である。
【図8】図2のHASA中に組み込まれる静止プレート
上に装着された板ばね捕捉ロツク手段を示す斜視図であ
る。
【図9】図1に示した光学デイスク駆動装置からデイス
ク・カートリツジの除去を電子回路により制御する動作
を説明するための流れ図である。
【符号の説明】
10 光学ヘツド、アクチユエータ及びスピンドル・モ
ータのサブアセンブリ(HASA) 11 カートリツジのローダ/アンローダ機構のサブア
センブリ 12 電子回路基板サブアセンブリ 13 電子式コントローラ 14 インターフエース 15 カートリツジの受け入れ溝 16 カートリツジ・レシーバ(ローダ/アンローダ機
構) 17 記録媒体用カートリツジ 18 基台 20 カートリツジ・レシーバのサブフレーム 21 スピンドル素子 22 光学デイスク 22H デイスク・ハブ 23 変換器保持キヤリツジ 24 レール 25 位置決めスタツド 26 ロツキングばね 27 作動部分(接触部分) 28 整合用開孔 30 回路基板 31 フラツト・ケーブル 32 バンパ 33 上部保護カバー 35 静止プレート 37 レーザ・ビーム通過用スロツト 39 カートリツジの係合面 40 カートリツジ・ハウジング 41 デイスク・アクセス用開口 42 カートリツジ・ハウジングの壁部分 44 光学レンズ 45 ローラ 48 嵌合ラツチ 49 隆起面 50 係合用開孔 53 ロード/アンロード位置 56 記録再生位置 61 円筒状開孔

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロード/アンロード位置と記録再生位置と
    の間で移動可能であり、上記ロード/アンロード位置に
    おいてカートリツジを装着しまたは除去し、そして、記
    録再生位置にあるカートリツジ中に収納されている記録
    媒体にアクセスするためのカートリツジ・レシーバを含
    む記録再生装置であつて、上記カートリツジは記録媒体
    のアクセス用開口を持ち、上記カートリツジ中の記録媒
    体は上記アクセス用開口を通してアクセス可能な複数個
    の離隔した記録領域を有し、上記カートリツジ・レシー
    バ及び該カートリツジ・レシーバ中に装着された上記カ
    ートリツジはカートリツジ複合体を構成する記録媒体用
    カートリツジの記録再生装置において、 記録媒体上の上記記録領域の異なつた領域にアクセスす
    るために、上記アクセス用開口を通る所定の通路に沿つ
    て往復運動を行なう可動変換器保持手段と、 上記往復運動に対して上記可動変換器保持手段を支持す
    るサブフレーム手段とを有し、 接触部分を有し、上記サブフレーム手段に装着され、か
    つ、上記記録媒体のアクセス用開口の方向に向つて上記
    接触部分に弾性力を与えるための弾性力付与手段を含
    み、上記接触部分は、上記再生位置に置かれた上記カー
    トリツジ複合体に係合するために、弾性力付与手段に設
    けられており、 上記アクセス用開口と整列した所定の位置に上記可動変
    換器保持手段を支持するために、捕捉ロツク手段と該捕
    捉ロツク手段に係合するラツチ手段を有するラツチ・ロ
    ツク手段であつて、上記捕捉ロツク手段は上記ラツチ手
    段を取り外し可能に受け入れる開孔を持つラツチ・ロツ
    ク手段を具備し、 上記ラツチ手段は上記可動変換器保持手段に設けられて
    おり、 上記カートリツジ複合体が上記ロード/アンロード位置
    にある場合に、上記所定の位置にある上記可動変換器保
    持手段をロツクする弾性力付与手段を作用させ、そし
    て、上記カートリツジ複合体が上記記録再生位置にある
    場合に、上記可動変換器保持手段を自由に上記往復運動
    させるために上記捕捉ロツク手段とラツチ手段の係合を
    外すように、上記捕捉ロツク手段は、上記接触部分が記
    録再生位置にある上記カートリツジ複合体と接触してい
    ない時にのみ、上記ラツチ手段と係合するために上記弾
    性力付与手段に設けられていることとを特徴とする記録
    媒体用カートリツジの記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記弾性力付与手段は上記サブフレーム手
    段上に設けられ、上記所定の通路に沿つて延びた板ばね
    であることと、 上記接触部分は、上記記録再生位置にある上記カートリ
    ツジ複合体と係合するために、上記板ばねの直立した部
    分にあることと、 上記板ばねは、上記可動変換器保持手段が上記所定の位
    置にある時に、上記ラツチ手段を取り外し可能に受け入
    れる開孔を持つていることとを含む請求項1に記載の記
    録媒体用カートリツジの記録再生装置。
  3. 【請求項3】上記板ばねの上記接触部分は、上記所定の
    通路の一方の限界部分において、上記所定の通路に対し
    て垂直方向に移動するよう配列されていることと、 上記板ばねが上記往復運動に対して所定の角度を持ち、
    かつ上記記録媒体のアクセス用開口の方に延びるよう
    に、上記板ばねは、上記一方の限界部分から所定の距離
    の位置にある上記所定の通路において、サブフレーム手
    段に固着された端部分を有することと、 上記可動変換器保持手段が上記所定の位置の方に移動し
    た時、上記所定の位置に上記可動変換器保持手段を支持
    する上記捕捉ロツク手段中に上記ラツチ手段を係合する
    ために、上記ラツチ手段の傾斜した部分が上記板ばねと
    係合するように、上記ラツチ手段は上記一方の限界部分
    に対向し、上記傾斜した端部分を含むこととを含む請求
    項2に記載の記録媒体用カートリツジの記録再生装置。
  4. 【請求項4】上記記録媒体は光学デイスクであること
    と、 上記光学デイスクはスピンドル受け入れ素子を有するこ
    とと、 上記サブフレーム手段上のスピンドル駆動手段は、上記
    スピンドル受け入れ素子と取り外し可能に係合するため
    の、上記カートリツジ複合体と対向するスピンドルを有
    することと、 上記スピンドル駆動手段は上記所定の通路に対して垂直
    方向の回転中心軸を有することと、 上記回転中心軸は上記所定の位置に対して並置して設け
    られていることとを含む請求項3に記載の記録媒体用カ
    ートリツジの記録再生装置。
  5. 【請求項5】上記接触部分は、上記板ばねの端部分と一
    体的であり、かつ上記端部分の直立した第1部分及び該
    第1部分の端部にあるU字形部分を含んでおり、上記接
    触部分のU字形部分は上記サブフレーム手段から離隔し
    対向して開いていることを特徴とする請求項4に記載の
    記録媒体用カートリツジの記録再生装置。
  6. 【請求項6】上記サブフレーム手段に装着された記録再
    生装置に設けられており、上記所定の通路に沿つて移動
    するために、上記可動変換器保持手段を動作する電子回
    路と、 可動変換器保持手段を上記所定の通路に沿つて移動させ
    るための上記電子回路を動作させるために、上記電子回
    路に接続されたコントローラと、 上記可動変換器保持手段を上記所定の位置に移動させる
    ために上記電子回路を動作させて、上記記録再生装置か
    ら上記カートリツジの除去を可能とする上記電子回路に
    接続されている上記コントローラの中にある除去手段と
    を含む請求項3に記載の記録媒体用カートリツジの記録
    再生装置。
  7. 【請求項7】上記記録媒体は光学デイスクであること
    と、 上記光学デイスクはスピンドル受け入れ素子を有するこ
    とと、 上記サブフレーム手段上のスピンドル駆動手段は、上記
    スピンドル受け入れ素子と取り外し可能に係合するため
    に、上記カートリツジ複合体と対向するスピンドルを有
    することと、 上記スピンドル駆動手段は上記所定の通路に対して垂直
    方向の回転中心軸を有することと、 上記回転中心軸は上記所定の位置に対して並置して設け
    られていることと、 上記接触部分は上記スピンドル手段と上記所定の位置と
    の間に配置されていることとを含む請求項1に記載の記
    録媒体用カートリツジの記録再生装置。
  8. 【請求項8】上記カートリツジ及び上記接触部分は、上
    記カートリツジが上記記録再生位置にある時に、接触す
    るよう整列されていることを含む請求項7に記載の記録
    媒体用カートリツジの記録再生装置。
  9. 【請求項9】上記カートリツジ及び上記接触部分は上記
    カートリツジが上記記録再生位置にある時に、接触する
    よう整列されていることを含む請求項1に記載の記録媒
    体用カートリツジの記録再生装置。
  10. 【請求項10】上側部分及び下側部分を持つ光学デイス
    ク用モジユールを含むことと、上記上側部分は、上記ロ
    ード/アンロード位置及び記録再生位置間で移動可能な
    カートリツジ・レシーバに装着する装着手段を有する光
    学デイスクと作動的に関連することと、上記光学デイス
    クはスピンドル・ハブを有することと、上記カートリツ
    ジ・レシーバ中に収容された上記カートリツジ及び上記
    カートリツジ・レシーバは底面を持つカートリツジ複合
    体で構成された、記録再生装置において使用される光学
    記録媒体用モジユールにおいて、 サブフレーム手段と、 異なつた記録領域を有する上記光学デイスクを持つカー
    トリツジにおいて、上記光学デイスク上の異なつた記録
    領域にアクセスするためのデイスク・アクセス用開口と
    同方向にある所定の通路に沿つて往復運動を行なうため
    に、上記サブフレーム手段に移動可能に装着された変換
    器保持手段と、 上記下側部分にあり、かつ上記所定の通路の一方の端部
    分に隣接して配置されたスピンドル駆動手段と、 該スピンドル駆動手段は、上記光学デイスクを回転する
    ための光学デイスクのデイスク・ハブを受け入れるため
    に、上記上側部分に向かうスピンドルを有することと、 上記サブフレーム手段の底部に装着され、上記底部から
    上方に向かう弾性力を付与する弾性力付与手段と、 上記カートリツジ複合体の下面の所定の部分と接触させ
    るために、上記スピンドルと上記所定の通路の上記一方
    の端部分との間で、移動可能に配置されており、上記下
    側部分と対向して上記弾性力付与手段に設けられた接触
    部材と、 所定の位置に上記可動変換器保持手段を支持し、上記デ
    イスク・アクセス用開口と整列させるための捕捉ロツク
    手段と係合するラツチ手段を有するラツチ・ロツク手段
    であつて、上記捕捉ロツク手段は上記ラツチ手段を取り
    外し可能に受け入れる開孔を持つているラツチ・ロツク
    手段を具備し、 上記カートリツジ複合体が上記ロード/アンロード位置
    にある場合には、上記所定の位置にある上記可動変換器
    保持手段をロツクする弾性力付与手段を作用させ、そし
    て、上記カートリツジ複合体が上記記録再生位置にある
    場合には、上記可動変換器保持手段を自由に上記往復運
    動させるために上記捕捉ロツク手段とラツチ手段を係合
    から外すように、上記捕捉ロツク手段は、上記接触部分
    が記録再生位置にある上記カートリツジ複合体と接触し
    ていない時にのみ、上記ラツチ手段と係合するために、
    上記弾性力付与手段に設けられていることを特徴とする
    光学記録媒体用モジユール。
  11. 【請求項11】上記弾性力付与手段は上記サブフレーム
    手段の底部に装着され、かつ上記所定の通路に沿つて延
    びている板ばねであることと、 該板ばねは、上記可動変換器保持手段が上記所定の位置
    にある時に、上記ラツチ手段を取り外し可能に受け入れ
    るための開孔を持つていることとを含む請求項10に記
    載の光学記録媒体用モジユール。
  12. 【請求項12】上記板ばねは上記往復運動に対して所定
    の角度を持ち、かつ上記記録媒体のアクセス開口の方に
    延びるように、上記板ばねは、上記所定の通路における
    上記一方の限界部分から所定の距離の位置にある、サブ
    フレーム手段に固着された端部分を有することと、 上記可動変換器保持手段が上記所定の位置の方に移動し
    た時、上記所定の位置に上記可動変換器保持手段を支持
    する上記捕捉ロツク手段に上記ラツチ手段を係合するた
    めに、上記傾斜部分が上記板ばねと係合するように、上
    記ラツチ手段は上記一方の限界部分に対向し、傾斜した
    端部分を含むこととを具備する請求項11に記載の光学
    記録媒体用モジユール。
  13. 【請求項13】上記接触部分は上記板ばねの端部分と一
    体的であり、かつ上記端部分の直立した第1部分及び該
    第1部分の端部にあるU字形部分を含んでおり、上記接
    触部分のU字形部分は上記サブフレーム手段から離隔し
    対向して開いていることを特徴とする請求項12に記載
    の光学記録媒体用モジユール。
  14. 【請求項14】上記往復運動の上記所定の通路に沿つて
    移動するように上記可動変換器保持手段を動作させるた
    めに、上記可動変換器保持手段に接続された上記サブフ
    レーム手段に装着された電子回路と、 上記光学デイスクを回転させるスピンドル駆動手段を動
    作するために、上記スピンドル駆動手段に接続されたス
    ピンドル回路手段とを含む請求項13に記載の光学記録
    媒体用モジユール。
JP6226733A 1993-11-12 1994-09-21 記録再生装置及び光学記録媒体用モジユール Expired - Lifetime JPH0828085B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US151237 1993-11-12
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