JPH08280984A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH08280984A JPH08280984A JP7093412A JP9341295A JPH08280984A JP H08280984 A JPH08280984 A JP H08280984A JP 7093412 A JP7093412 A JP 7093412A JP 9341295 A JP9341295 A JP 9341295A JP H08280984 A JPH08280984 A JP H08280984A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water supply
- time
- water level
- bath
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が手持ちのポンプを使って風呂水を供
給するのに対し、設定水位に達するまでの所要時間を速
やかに知り得るようにする。 【構成】 風呂水コースの実行時に風呂水が供給される
ことに応じてその給水流量や給水所要時間の給水データ
を取得する給水データ取得手段と、時間表示手段、並び
に制御手段を具え、その制御手段にて、前回までの風呂
水コースにおける給水データ取得手段の取得データに基
づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段
に表示させるようにした。
給するのに対し、設定水位に達するまでの所要時間を速
やかに知り得るようにする。 【構成】 風呂水コースの実行時に風呂水が供給される
ことに応じてその給水流量や給水所要時間の給水データ
を取得する給水データ取得手段と、時間表示手段、並び
に制御手段を具え、その制御手段にて、前回までの風呂
水コースにおける給水データ取得手段の取得データに基
づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段
に表示させるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は使用者が手持ちのポンプ
を使って風呂水を供給するのに対応し得る洗濯機に関す
る。
を使って風呂水を供給するのに対応し得る洗濯機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、洗濯機においては、使用者が
手持ちのポンプを使って風呂水を供給するのに対応し得
るようにしたものが供されている。このものの場合、一
般には、供給された風呂水の水位を検知して、それが設
定水位に達すると、ブザーを作動させ、使用者に報知す
るようになっている。
手持ちのポンプを使って風呂水を供給するのに対応し得
るようにしたものが供されている。このものの場合、一
般には、供給された風呂水の水位を検知して、それが設
定水位に達すると、ブザーを作動させ、使用者に報知す
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ものの場合、使用者がポンプを作動させてから設定水位
に達するまでの時間は全く分からず、ブザーの作動のみ
を頼りにするしかなくて、使用者はブザーの音が聞こえ
る範囲にずっと居なければならなかった。又、ポンプに
はその作動を自動的に断つタイマー付きのものがある
が、そのタイマーをセットするにも、セット時間の目安
がなくて、使用者が各設定水位ごとに逐一所要時間を計
測し、その計測データからセットするという手数及び時
間を必要としていた。
ものの場合、使用者がポンプを作動させてから設定水位
に達するまでの時間は全く分からず、ブザーの作動のみ
を頼りにするしかなくて、使用者はブザーの音が聞こえ
る範囲にずっと居なければならなかった。又、ポンプに
はその作動を自動的に断つタイマー付きのものがある
が、そのタイマーをセットするにも、セット時間の目安
がなくて、使用者が各設定水位ごとに逐一所要時間を計
測し、その計測データからセットするという手数及び時
間を必要としていた。
【0004】これに対して、特開平6−327880号
公報に示されるごとくしたものがある。このものは、ポ
ンプで風呂水を供給するごとに、「検知可能最低水位」
に達したところから上位の「流量検知水位」に達したと
ころまでの水量を所要時間で除して給水流量を算出し、
その検知結果から更に上位の設定水位に達するまでの所
要時間を算出して表示するようにしたものである。
公報に示されるごとくしたものがある。このものは、ポ
ンプで風呂水を供給するごとに、「検知可能最低水位」
に達したところから上位の「流量検知水位」に達したと
ころまでの水量を所要時間で除して給水流量を算出し、
その検知結果から更に上位の設定水位に達するまでの所
要時間を算出して表示するようにしたものである。
【0005】このものによれば、使用者は、表示された
時間を見て設定水位に達する直前の時間にポンプを止め
に戻れば良く、ブザーの音が聞こえる範囲にずっと居な
ければならないというような制約から解放される。又、
タイマー付きのポンプを使用する場合には、そのタイマ
ーのセットが表示された時間に従って容易にできる。し
かしながら、このものでは、設定水位に達するまでの所
要時間を知るのに、風呂水の供給が始まってから少なく
とも「流量検知水位」に達するまで待たなければなら
ず、時間がかかるという問題点を有していた。
時間を見て設定水位に達する直前の時間にポンプを止め
に戻れば良く、ブザーの音が聞こえる範囲にずっと居な
ければならないというような制約から解放される。又、
タイマー付きのポンプを使用する場合には、そのタイマ
ーのセットが表示された時間に従って容易にできる。し
かしながら、このものでは、設定水位に達するまでの所
要時間を知るのに、風呂水の供給が始まってから少なく
とも「流量検知水位」に達するまで待たなければなら
ず、時間がかかるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、使用者がポンプを作動させ
てから設定水位に達するまでの所要時間を単に知り得る
というだけでなく、特に速やかに知ることのできる洗濯
機を提供するにある。
であり、従ってその目的は、使用者がポンプを作動させ
てから設定水位に達するまでの所要時間を単に知り得る
というだけでなく、特に速やかに知ることのできる洗濯
機を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、第1に、使用者が手持
ちのポンプを使って風呂水を供給するのに対応する風呂
水コースを有するものにおいて、その風呂水コースの実
行時に風呂水が供給されることに応じてその給水データ
を取得する給水データ取得手段と、時間表示手段、並び
に制御手段を具え、その制御手段にて、前回までの風呂
水コースにおける給水データ取得手段の取得データに基
づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段
に表示させるようにしたことを特徴とする。
に、本発明の洗濯機においては、第1に、使用者が手持
ちのポンプを使って風呂水を供給するのに対応する風呂
水コースを有するものにおいて、その風呂水コースの実
行時に風呂水が供給されることに応じてその給水データ
を取得する給水データ取得手段と、時間表示手段、並び
に制御手段を具え、その制御手段にて、前回までの風呂
水コースにおける給水データ取得手段の取得データに基
づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段
に表示させるようにしたことを特徴とする。
【0008】本発明の洗濯機においては、第2に、上記
給水データ取得手段が、給水流量を給水データとして取
得することを特徴とする。本発明の洗濯機においては、
第3に、上記給水データ取得手段が、各設定水位に達す
るまでの所要時間を給水データとして取得することを特
徴とする。
給水データ取得手段が、給水流量を給水データとして取
得することを特徴とする。本発明の洗濯機においては、
第3に、上記給水データ取得手段が、各設定水位に達す
るまでの所要時間を給水データとして取得することを特
徴とする。
【0009】本発明の洗濯機においては、第4に、上記
制御手段が、風呂水コースのスタート時に既に給水がな
されているとき、その水位を設定水位から差し引いた残
りの水位について、前回までの風呂水コースにおける給
水データ取得手段の取得データに基づいて設定水位に達
するまでの所要時間を時間表示手段に表示させることを
特徴とする。
制御手段が、風呂水コースのスタート時に既に給水がな
されているとき、その水位を設定水位から差し引いた残
りの水位について、前回までの風呂水コースにおける給
水データ取得手段の取得データに基づいて設定水位に達
するまでの所要時間を時間表示手段に表示させることを
特徴とする。
【0010】本発明の洗濯機においては、第5に、上記
給水データ取得手段が、給水データを所定の水位からそ
れより上位の所定の水位までの所要時間から取得するも
のであって、制御手段が、その間の給水流量データの単
位時間当たりの変化量が直前の給水流量データに対して
所定量以上相違した場合に、給水データの取得を中止す
ることを特徴とする。
給水データ取得手段が、給水データを所定の水位からそ
れより上位の所定の水位までの所要時間から取得するも
のであって、制御手段が、その間の給水流量データの単
位時間当たりの変化量が直前の給水流量データに対して
所定量以上相違した場合に、給水データの取得を中止す
ることを特徴とする。
【0011】本発明の洗濯機においては、第6に、上記
制御手段が、風呂水の供給について標準の給水データを
所有し、前回までの風呂水コースにおける給水データ取
得手段の取得データがない場合に、その標準の給水デー
タ基づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示
手段に表示させることを特徴とする。
制御手段が、風呂水の供給について標準の給水データを
所有し、前回までの風呂水コースにおける給水データ取
得手段の取得データがない場合に、その標準の給水デー
タ基づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示
手段に表示させることを特徴とする。
【0012】
【作用】上記第1ないし第3の手段によれば、風呂水コ
ースにおける風呂水の供給について、設定水位に達する
までの所要時間は、前回までの風呂水コースにおける給
水データ取得手段の取得給水流量や取得給水所要時間と
いうデータに基づいて表示されるのであるから、風呂水
の供給が始まってから「流量検知水位」に達するまで待
つまでもなく、風呂水コーススタート後の初期の時点
で、設定水位に達するまでの所要時間を知ることができ
る。
ースにおける風呂水の供給について、設定水位に達する
までの所要時間は、前回までの風呂水コースにおける給
水データ取得手段の取得給水流量や取得給水所要時間と
いうデータに基づいて表示されるのであるから、風呂水
の供給が始まってから「流量検知水位」に達するまで待
つまでもなく、風呂水コーススタート後の初期の時点
で、設定水位に達するまでの所要時間を知ることができ
る。
【0013】又、第4の手段によれば、風呂水コースの
スタート時に既に給水がなされているときにも、設定水
位に達するまでの所要時間を、前回までの風呂水コース
における給水データ取得手段の取得データどおりに知る
ことができる。第5の手段によれば、風呂水の供給途中
に風呂水がなくなった場合や、バケツ等で別途給水した
場合に、誤った時間表示をしてしまうことを回避するこ
とができる。
スタート時に既に給水がなされているときにも、設定水
位に達するまでの所要時間を、前回までの風呂水コース
における給水データ取得手段の取得データどおりに知る
ことができる。第5の手段によれば、風呂水の供給途中
に風呂水がなくなった場合や、バケツ等で別途給水した
場合に、誤った時間表示をしてしまうことを回避するこ
とができる。
【0014】第6の手段によれば、前回までの風呂水コ
ースにおける給水データ取得手段の取得データがない初
回運転時や、何らかの原因でそのデータがなくなった後
の運転時にも、設定水位に達するまでの所要時間を知る
ことができる。
ースにおける給水データ取得手段の取得データがない初
回運転時や、何らかの原因でそのデータがなくなった後
の運転時にも、設定水位に達するまでの所要時間を知る
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1実施例につき、図1ない
し図4を参照して説明する。まず図2には洗濯機全体の
構成を示しており、外箱1内に外槽2を配設し、外槽2
内には洗濯槽であり脱水槽でもある内槽3を配設してい
る。又、内槽3には、内底部に撹拌体4を配設してお
り、内周側部に詳しく図示しないが多孔状の内カバー5
や揚水路6を設けていて、最上部に脱水口7を横一列の
多数の孔にて形成し、且つ、バランスリング8を取付け
ている。
し図4を参照して説明する。まず図2には洗濯機全体の
構成を示しており、外箱1内に外槽2を配設し、外槽2
内には洗濯槽であり脱水槽でもある内槽3を配設してい
る。又、内槽3には、内底部に撹拌体4を配設してお
り、内周側部に詳しく図示しないが多孔状の内カバー5
や揚水路6を設けていて、最上部に脱水口7を横一列の
多数の孔にて形成し、且つ、バランスリング8を取付け
ている。
【0016】一方、外槽2の外下方部には、洗濯時に内
槽3を制止して撹拌体4を回転させ、脱水時に内槽3を
撹拌体4と共に回転させる、モータ9を主体とする駆動
機構10を配設すると共に、内槽3内の水を機外に排出
する排水弁11及び排水ホース12を配設している。
槽3を制止して撹拌体4を回転させ、脱水時に内槽3を
撹拌体4と共に回転させる、モータ9を主体とする駆動
機構10を配設すると共に、内槽3内の水を機外に排出
する排水弁11及び排水ホース12を配設している。
【0017】外槽2の最上部にはリング状の槽カバー1
3を装着しており、この槽カバー13には内槽3内に臨
む注水口14を有する内蓋15を枢設している。更に、
外箱1上にはトップカバー16を装着しており、このト
ップカバー16の後部内方に給水弁17を主体とする給
水装置18を配設していて、この給水装置18の給水弁
17より下流側に風呂水給水口19を設けている。
3を装着しており、この槽カバー13には内槽3内に臨
む注水口14を有する内蓋15を枢設している。更に、
外箱1上にはトップカバー16を装着しており、このト
ップカバー16の後部内方に給水弁17を主体とする給
水装置18を配設していて、この給水装置18の給水弁
17より下流側に風呂水給水口19を設けている。
【0018】トップカバー16の前部上面には図3に示
す操作パネル20を設けている。この操作パネル20に
は各種操作スイッチ21と各種表示部22とが存し、そ
のうちのコース選択スイッチ21aにより「風呂水」コ
ースが選択され、表示部22aによりその選択された
「風呂水」コースが発光文字により表示されるようにな
っている。又、表示部22bは洗濯終了までの残り時間
や予約時間、洗い時間の他に、風呂水コースにおける設
定水位に達するまでの所要時間(残り時間)を表示する
時間表示手段して機能するもので、特に風呂水コースに
おける設定水位に達するまでの所要時間が例えば4.5
[分]であれば、図示のごとく「4.5」と表示するよ
うになっており、表示部22cはその表示内容を発光文
字(図示例では、「給水」、「残り」、「分」)により
表示するようになっている。なお、この表示部22b,
22cは必要洗剤量をも表示するようになっている。
す操作パネル20を設けている。この操作パネル20に
は各種操作スイッチ21と各種表示部22とが存し、そ
のうちのコース選択スイッチ21aにより「風呂水」コ
ースが選択され、表示部22aによりその選択された
「風呂水」コースが発光文字により表示されるようにな
っている。又、表示部22bは洗濯終了までの残り時間
や予約時間、洗い時間の他に、風呂水コースにおける設
定水位に達するまでの所要時間(残り時間)を表示する
時間表示手段して機能するもので、特に風呂水コースに
おける設定水位に達するまでの所要時間が例えば4.5
[分]であれば、図示のごとく「4.5」と表示するよ
うになっており、表示部22cはその表示内容を発光文
字(図示例では、「給水」、「残り」、「分」)により
表示するようになっている。なお、この表示部22b,
22cは必要洗剤量をも表示するようになっている。
【0019】トップカバー16の前部内方にはマイクロ
コンピュータを主体とする制御装置23を配設してい
る。この制御装置23は給水データ取得手段として機能
すると共に制御手段として機能するもので、図4に示す
ように、前記各種操作スイッチ21より各種スイッチ信
号が入力されると共に、前記内槽3内の水位を検知する
水位検知手段である水位センサ24より水位検知信号が
入力され、更に内槽3内の洗濯物の量を検知する洗濯物
量検知手段である洗濯物量センサ25より洗濯物量検知
信号が入力されるようになっている。
コンピュータを主体とする制御装置23を配設してい
る。この制御装置23は給水データ取得手段として機能
すると共に制御手段として機能するもので、図4に示す
ように、前記各種操作スイッチ21より各種スイッチ信
号が入力されると共に、前記内槽3内の水位を検知する
水位検知手段である水位センサ24より水位検知信号が
入力され、更に内槽3内の洗濯物の量を検知する洗濯物
量検知手段である洗濯物量センサ25より洗濯物量検知
信号が入力されるようになっている。
【0020】そして、それらの入力並びにあらかじめ記
憶された制御プログラムに基づいて、制御装置23は、
前記各種表示部22と、ブザー26、及び前記給水弁1
7、モータ9、排水弁10を駆動する駆動回路27に駆
動制御信号を与えるようになっている。
憶された制御プログラムに基づいて、制御装置23は、
前記各種表示部22と、ブザー26、及び前記給水弁1
7、モータ9、排水弁10を駆動する駆動回路27に駆
動制御信号を与えるようになっている。
【0021】そこで、以下には上記制御装置23の機能
による作用について述べる。図1に示すように、制御装
置23は「風呂水」コースが選択されてその作動が開始
(スタート)された最初に、水位センサ24からの水位
検知信号により、内槽3内の水位がリセット水位以上で
あるか否かの判断をする(ステップS1)。このとき、
内槽3内の水位がリセット水位以上であると判断されれ
ば、その水位を具体的に測定すると共に(ステップS
2)、洗濯水位を無条件に高水位に設定する(ステップ
S3)。
による作用について述べる。図1に示すように、制御装
置23は「風呂水」コースが選択されてその作動が開始
(スタート)された最初に、水位センサ24からの水位
検知信号により、内槽3内の水位がリセット水位以上で
あるか否かの判断をする(ステップS1)。このとき、
内槽3内の水位がリセット水位以上であると判断されれ
ば、その水位を具体的に測定すると共に(ステップS
2)、洗濯水位を無条件に高水位に設定する(ステップ
S3)。
【0022】この洗濯水位を無条件に高水位に設定する
のは、内槽3内に既に水が溜められていて、洗濯物量の
検知(無給水の状態で撹拌体4を回転させてその回転数
の大小を見る)が正確にできないためであり、この場
合、その後には前回までの風呂水コースにおける給水流
量データがあるか否かの判断をする(ステップS4)。
このステップS4で、前回までの風呂水コースにおける
給水流量データがあると判断されれば、設定した高水位
から測定水位を差し引いた残りの水位について、その高
水位に達するまでの時間を、前回までの風呂水コースに
おける給水流量データに基づいて算出する(ステップS
5)。
のは、内槽3内に既に水が溜められていて、洗濯物量の
検知(無給水の状態で撹拌体4を回転させてその回転数
の大小を見る)が正確にできないためであり、この場
合、その後には前回までの風呂水コースにおける給水流
量データがあるか否かの判断をする(ステップS4)。
このステップS4で、前回までの風呂水コースにおける
給水流量データがあると判断されれば、設定した高水位
から測定水位を差し引いた残りの水位について、その高
水位に達するまでの時間を、前回までの風呂水コースに
おける給水流量データに基づいて算出する(ステップS
5)。
【0023】これに対して、運転が初回であったり、あ
るいは風呂水コースにおける給水流量データが何らかの
原因でなくなった後の運転であったりした場合、ステッ
プS4では前回までの風呂水コースにおける給水流量デ
ータがないと判断されるので、このときには、設定した
高水位から測定水位を差し引いた残りの水位について、
その高水位に達するまでの時間を、制御装置23があら
かじめ所有しているところの風呂水の供給についての標
準の給水流量データに基づいて算出する(ステップS
6)。
るいは風呂水コースにおける給水流量データが何らかの
原因でなくなった後の運転であったりした場合、ステッ
プS4では前回までの風呂水コースにおける給水流量デ
ータがないと判断されるので、このときには、設定した
高水位から測定水位を差し引いた残りの水位について、
その高水位に達するまでの時間を、制御装置23があら
かじめ所有しているところの風呂水の供給についての標
準の給水流量データに基づいて算出する(ステップS
6)。
【0024】そして、それぞれ算出した時間を操作パネ
ル20の表示部22bに表示させ(ステップS7)、そ
の後、水位センサ24からの水位検知信号により、内槽
3内の水位が設定水位に達したか否かの判断をする(ス
テップS8)。
ル20の表示部22bに表示させ(ステップS7)、そ
の後、水位センサ24からの水位検知信号により、内槽
3内の水位が設定水位に達したか否かの判断をする(ス
テップS8)。
【0025】一方、前記ステップS1で、内槽3内の水
位がリセット水位以上ではないと判断されれば、洗濯物
量の検知をして(ステップS9)、その検知結果から洗
濯水位を設定し(ステップS10)、その後に、ステッ
プS4同様に、前回までの風呂水コースにおける給水流
量データがあるか否かの判断をし(ステップS11)、
この場合も、前回までの風呂水コースにおける給水流量
データがあると判断されれば、設定した水位から測定水
位を差し引いた残りの水位について、その設定水位に達
するまでの時間を、前回までの風呂水コースにおける給
水流量データに基づいて算出する(ステップS12)。
位がリセット水位以上ではないと判断されれば、洗濯物
量の検知をして(ステップS9)、その検知結果から洗
濯水位を設定し(ステップS10)、その後に、ステッ
プS4同様に、前回までの風呂水コースにおける給水流
量データがあるか否かの判断をし(ステップS11)、
この場合も、前回までの風呂水コースにおける給水流量
データがあると判断されれば、設定した水位から測定水
位を差し引いた残りの水位について、その設定水位に達
するまでの時間を、前回までの風呂水コースにおける給
水流量データに基づいて算出する(ステップS12)。
【0026】又、前回までの風呂水コースにおける給水
流量データがないと判断されれば、設定した水位から測
定水位を差し引いた残りの水位について、その設定水位
に達するまでの時間を、制御装置があらかじめ所有して
いるところの風呂水の供給についての標準の給水流量デ
ータに基づいて算出し(ステップS13)、そして、そ
れぞれ算出した時間を表示部22bに表示させる(ステ
ップS14)。
流量データがないと判断されれば、設定した水位から測
定水位を差し引いた残りの水位について、その設定水位
に達するまでの時間を、制御装置があらかじめ所有して
いるところの風呂水の供給についての標準の給水流量デ
ータに基づいて算出し(ステップS13)、そして、そ
れぞれ算出した時間を表示部22bに表示させる(ステ
ップS14)。
【0027】この後、水位センサ24からの水位検知信
号により、内槽3内の水位がリセット水位に達したか否
かの判断をする(ステップS15)。このとき、使用者
が手持ちのポンプの給水ホースを風呂水給水口19に接
続し、ポンプを風呂にセットして、該ポンプを作動させ
ていれば、普通にはステップS15で間もなくリセット
水位に達したと判断されるから、その達したと判断され
たところで、時間の計測を開始する(ステップS1
6)。
号により、内槽3内の水位がリセット水位に達したか否
かの判断をする(ステップS15)。このとき、使用者
が手持ちのポンプの給水ホースを風呂水給水口19に接
続し、ポンプを風呂にセットして、該ポンプを作動させ
ていれば、普通にはステップS15で間もなくリセット
水位に達したと判断されるから、その達したと判断され
たところで、時間の計測を開始する(ステップS1
6)。
【0028】そして、それとともに、20[秒]が経過
したと判断されるごとに、給水流量の算出をする(ステ
ップS17)。この給水流量の算出は、20[秒]が経
過するごとに、内槽3内の水位を検知してその水位の変
化量から水量を算出し、この算出した水量を更に所要時
間の20[秒]で除することにより行なうもので、それ
ぞれ算出後、各給水流量データの単位時間当たり(20
[秒]間)の変化量が、直前の給水流量に対して、所定
量例えば10[%]以内であるか否かの判断をし(ステ
ップS18)、10[%]以内ではないと判断されれ
ば、ステップS8に進む。
したと判断されるごとに、給水流量の算出をする(ステ
ップS17)。この給水流量の算出は、20[秒]が経
過するごとに、内槽3内の水位を検知してその水位の変
化量から水量を算出し、この算出した水量を更に所要時
間の20[秒]で除することにより行なうもので、それ
ぞれ算出後、各給水流量データの単位時間当たり(20
[秒]間)の変化量が、直前の給水流量に対して、所定
量例えば10[%]以内であるか否かの判断をし(ステ
ップS18)、10[%]以内ではないと判断されれ
ば、ステップS8に進む。
【0029】これに対して、上記ステップS18で10
[%]以内であると判断されれば、内槽3内の水位が上
記リセット水位より高位の低水位に達したか否かの判断
をする(ステップS19)。このステップS19で低水
位に達したと判断されれば、それまで(リセット水位か
ら低水位に達したまで)の所要時間Tを割り出し(ステ
ップS20)、この所要時間Tでリセット水位から低水
位までの水量Sを除する演算(S/T)をして給水流量
Wを取得し(ステップS21)、その取得した給水流量
Wを今回の風呂水コースにおける給水流量データとして
記憶する(ステップS22)。
[%]以内であると判断されれば、内槽3内の水位が上
記リセット水位より高位の低水位に達したか否かの判断
をする(ステップS19)。このステップS19で低水
位に達したと判断されれば、それまで(リセット水位か
ら低水位に達したまで)の所要時間Tを割り出し(ステ
ップS20)、この所要時間Tでリセット水位から低水
位までの水量Sを除する演算(S/T)をして給水流量
Wを取得し(ステップS21)、その取得した給水流量
Wを今回の風呂水コースにおける給水流量データとして
記憶する(ステップS22)。
【0030】そして、その後、ステップS8に進み、こ
のステップS8で内槽3内の水位が設定水位に達したと
判断されれば、ブザー26を作動させて使用者への報知
を行ない(ステップS23)、その後、洗い運転を開始
する(ステップS24)。又、ステップS8で内槽3内
の水位が設定水位に達したと判断されないうちは、15
[分]が経過したか否かの判断をし(ステップS2
5)、15[分]が経過したと判断されれば、ブザー2
6を作動させて使用者への報知を行ない(ステップS2
6)、その後、給水弁17に通電してこれが接続された
水道の水を内槽3内に供給するように切換え(ステップ
S27)そして、ステップS24へと進む。
のステップS8で内槽3内の水位が設定水位に達したと
判断されれば、ブザー26を作動させて使用者への報知
を行ない(ステップS23)、その後、洗い運転を開始
する(ステップS24)。又、ステップS8で内槽3内
の水位が設定水位に達したと判断されないうちは、15
[分]が経過したか否かの判断をし(ステップS2
5)、15[分]が経過したと判断されれば、ブザー2
6を作動させて使用者への報知を行ない(ステップS2
6)、その後、給水弁17に通電してこれが接続された
水道の水を内槽3内に供給するように切換え(ステップ
S27)そして、ステップS24へと進む。
【0031】このように本構成のものでは、風呂水コー
スにおける風呂水の供給について、設定水位に達するま
での所要時間を、前回までの風呂水コースにおいて取得
した給水流量データに基づいて表示するもので、特開平
6−327880号公報に示されるもののような風呂水
の供給が始まってから「流量検知水位」に達するまで待
つまでもなく、風呂水コーススタート後の初期の時点
で、設定水位に達するまでの所要時間を知ることができ
るものであり、かくして、使用者がブザーの音が聞こえ
る範囲にずっと居なければならないというような制約か
ら解放され、且つ、タイマー付きのポンプを使用する場
合にそのタイマーのセットが表示された時間に従って容
易にできるというばかりでなく、特には、使用者がポン
プを作動させてから設定水位に達するまでの所要時間を
速やかに知ることができ、使い勝手を一層良くすること
ができる。
スにおける風呂水の供給について、設定水位に達するま
での所要時間を、前回までの風呂水コースにおいて取得
した給水流量データに基づいて表示するもので、特開平
6−327880号公報に示されるもののような風呂水
の供給が始まってから「流量検知水位」に達するまで待
つまでもなく、風呂水コーススタート後の初期の時点
で、設定水位に達するまでの所要時間を知ることができ
るものであり、かくして、使用者がブザーの音が聞こえ
る範囲にずっと居なければならないというような制約か
ら解放され、且つ、タイマー付きのポンプを使用する場
合にそのタイマーのセットが表示された時間に従って容
易にできるというばかりでなく、特には、使用者がポン
プを作動させてから設定水位に達するまでの所要時間を
速やかに知ることができ、使い勝手を一層良くすること
ができる。
【0032】又、風呂水コースのスタート時に既に給水
がなされているとき、その水位を設定水位から差し引い
た残りの水位について、前回までの風呂水コースにおけ
る給水流量データに基づいて設定水位に達するまでの所
要時間を操作パネル20の表示部22bに表示させるよ
うにしているので、この場合にも、設定水位に達するま
での所要時間を、前回までの風呂水コースにおける給水
流量データどおりに知ることができる。
がなされているとき、その水位を設定水位から差し引い
た残りの水位について、前回までの風呂水コースにおけ
る給水流量データに基づいて設定水位に達するまでの所
要時間を操作パネル20の表示部22bに表示させるよ
うにしているので、この場合にも、設定水位に達するま
での所要時間を、前回までの風呂水コースにおける給水
流量データどおりに知ることができる。
【0033】更に、風呂水コースの給水流量はリセット
水位から低水位までの所要時間から算出し取得するもの
であって、その間の給水流量データの単位時間当たりの
変化量が直前の給水流量データに対して所定量以上相違
した場合に、ステップS8に進んで、ステップS19に
進まず、すなわち、給水流量データの取得を中止するよ
うにしているので、風呂水の供給途中に風呂水がなくな
った場合や、バケツ等で別途給水した場合に、誤った時
間表示をしてしまうことを回避することができる。
水位から低水位までの所要時間から算出し取得するもの
であって、その間の給水流量データの単位時間当たりの
変化量が直前の給水流量データに対して所定量以上相違
した場合に、ステップS8に進んで、ステップS19に
進まず、すなわち、給水流量データの取得を中止するよ
うにしているので、風呂水の供給途中に風呂水がなくな
った場合や、バケツ等で別途給水した場合に、誤った時
間表示をしてしまうことを回避することができる。
【0034】加えて、制御装置23が、風呂水の供給に
ついて標準の給水流量データを所有していて、前回まで
の風呂水コースにおける給水流量データがない場合に、
その標準の給水流量データ基づいて設定水位に達するま
での所要時間を操作パネル20の表示部22bに表示さ
せるようにしているので、前回までの風呂水コースにお
ける給水流量データがない初回運転時や、何らかの原因
でそのデータがなくなった後の運転時にも、設定水位に
達するまでの所要時間を知ることができる。
ついて標準の給水流量データを所有していて、前回まで
の風呂水コースにおける給水流量データがない場合に、
その標準の給水流量データ基づいて設定水位に達するま
での所要時間を操作パネル20の表示部22bに表示さ
せるようにしているので、前回までの風呂水コースにお
ける給水流量データがない初回運転時や、何らかの原因
でそのデータがなくなった後の運転時にも、設定水位に
達するまでの所要時間を知ることができる。
【0035】以上に対して、図5は本発明の第2実施例
を示すもので、このものでは、上記第1実施例のステッ
プS19〜S22の給水流量データの取得・記憶に代え
て、ステップS8で内槽3内の水位が設定水位に達した
と判断されたときのステップS28で、設定水位に達し
たところまでの所要時間を給水データとして取得し記憶
するようにしている。
を示すもので、このものでは、上記第1実施例のステッ
プS19〜S22の給水流量データの取得・記憶に代え
て、ステップS8で内槽3内の水位が設定水位に達した
と判断されたときのステップS28で、設定水位に達し
たところまでの所要時間を給水データとして取得し記憶
するようにしている。
【0036】又、それに応じて、ステップS4に代わる
ステップS29では、前回までの風呂水コースにおける
給水所要時間のデータがあるか否かの判断をし、あると
判断されたとき、設定した高水位に達するまでの時間
を、前回までの風呂水コースにおける各設定水位ごとの
給水所要時間データ(各設定水位に達したところまでの
所要時間)に基づいて操作パネル20の表示部22bに
表示させ(ステップS30)、前回までの風呂水コース
における給水所要時間データがないと判断されたときに
は、設定した高水位に達するまでの時間を、制御装置が
あらかじめ所有しているところの風呂水の供給について
の標準の給水所要時間データ(各設定水位に達するまで
の標準所要時間)に基づいて同じく表示部22bに表示
させる(ステップS31)。
ステップS29では、前回までの風呂水コースにおける
給水所要時間のデータがあるか否かの判断をし、あると
判断されたとき、設定した高水位に達するまでの時間
を、前回までの風呂水コースにおける各設定水位ごとの
給水所要時間データ(各設定水位に達したところまでの
所要時間)に基づいて操作パネル20の表示部22bに
表示させ(ステップS30)、前回までの風呂水コース
における給水所要時間データがないと判断されたときに
は、設定した高水位に達するまでの時間を、制御装置が
あらかじめ所有しているところの風呂水の供給について
の標準の給水所要時間データ(各設定水位に達するまで
の標準所要時間)に基づいて同じく表示部22bに表示
させる(ステップS31)。
【0037】これは、ステップS11に代わるステップ
S32で前回までの風呂水コースにおける給水所要時間
データがあると判断されたときのステップS33、並び
に前回までの風呂水コースにおける給水所要時間データ
がないと判断されたときのステップS34でも同様であ
る。
S32で前回までの風呂水コースにおける給水所要時間
データがあると判断されたときのステップS33、並び
に前回までの風呂水コースにおける給水所要時間データ
がないと判断されたときのステップS34でも同様であ
る。
【0038】なお、給水所要時間の計測は、ステップS
15で内槽3内の水位がリセット水位に達したと判断さ
れて以後行なうもので、ステップS28での取得時間デ
ータはそのリセット水位からの時間であり、厳密に給水
開始からの時間ではない。しかし、本構成の洗濯機は、
内槽3が脱水口7を最上部にのみ有するもので、洗濯時
には水を内槽3内のみに溜める(外槽2内には溜めな
い)ものであるから、それのリセット水位(例えば撹拌
体4が浸漬される程度)まで水が溜められる時間はわず
かであり、無視しても差支えないから、ステップS30
及びステップS33での表示時間はステップS28での
取得時間データの中から対応するものを選択してそのま
ま表示するようにしている。
15で内槽3内の水位がリセット水位に達したと判断さ
れて以後行なうもので、ステップS28での取得時間デ
ータはそのリセット水位からの時間であり、厳密に給水
開始からの時間ではない。しかし、本構成の洗濯機は、
内槽3が脱水口7を最上部にのみ有するもので、洗濯時
には水を内槽3内のみに溜める(外槽2内には溜めな
い)ものであるから、それのリセット水位(例えば撹拌
体4が浸漬される程度)まで水が溜められる時間はわず
かであり、無視しても差支えないから、ステップS30
及びステップS33での表示時間はステップS28での
取得時間データの中から対応するものを選択してそのま
ま表示するようにしている。
【0039】たゞし、これに限られるものではなく、特
に洗濯時に水を内槽3内のみならず外槽2内にも溜める
ようなものでは、給水開始からリセット水位に達するま
での時間をあらかじめ測定して、これの標準所要時間を
定めておき、ステップS30及びステップS33ではそ
れを加算した時間を表示するようにしても良い。
に洗濯時に水を内槽3内のみならず外槽2内にも溜める
ようなものでは、給水開始からリセット水位に達するま
での時間をあらかじめ測定して、これの標準所要時間を
定めておき、ステップS30及びステップS33ではそ
れを加算した時間を表示するようにしても良い。
【0040】このほか、この第2実施例では、ステップ
S18で10[%]以内ではないと判断されたときに、
時間の計測を中止し(ステップS35)、これによって
前述同様に給水データの所得を中止するようにしてい
る。なお、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にの
み限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で
適宜変更して実施し得る。
S18で10[%]以内ではないと判断されたときに、
時間の計測を中止し(ステップS35)、これによって
前述同様に給水データの所得を中止するようにしてい
る。なお、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にの
み限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で
適宜変更して実施し得る。
【0041】
【発明の効果】本発明の洗濯機は以上説明したとおりの
もので、下記の効果を奏する。請求項1ないし3の洗濯
機においては、使用者が手持ちのポンプを使って風呂水
を供給するのに対応する風呂水コースを有するものにお
いて、その風呂水コースの実行時に風呂水が供給される
ことに応じてその給水流量や給水所要時間の給水データ
を取得する給水データ取得手段と、時間表示手段、並び
に制御手段を具え、その制御手段にて、前回までの風呂
水コースにおける給水データ取得手段の取得データに基
づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段
に表示させるようにしたことにより、使用者が手持ちポ
ンプによる給水の開始後、ブザーの音が聞こえる範囲に
ずっと居なければならないというような制約から解放さ
れ、且つ、タイマー付きのポンプを使用する場合にその
タイマーのセットが表示された時間に従って容易にでき
るというばかりでなく、特には、使用者がポンプを作動
させてから設定水位に達するまでの所要時間を速やかに
知ることができて、使い勝手を一層良くすることができ
る。
もので、下記の効果を奏する。請求項1ないし3の洗濯
機においては、使用者が手持ちのポンプを使って風呂水
を供給するのに対応する風呂水コースを有するものにお
いて、その風呂水コースの実行時に風呂水が供給される
ことに応じてその給水流量や給水所要時間の給水データ
を取得する給水データ取得手段と、時間表示手段、並び
に制御手段を具え、その制御手段にて、前回までの風呂
水コースにおける給水データ取得手段の取得データに基
づいて設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段
に表示させるようにしたことにより、使用者が手持ちポ
ンプによる給水の開始後、ブザーの音が聞こえる範囲に
ずっと居なければならないというような制約から解放さ
れ、且つ、タイマー付きのポンプを使用する場合にその
タイマーのセットが表示された時間に従って容易にでき
るというばかりでなく、特には、使用者がポンプを作動
させてから設定水位に達するまでの所要時間を速やかに
知ることができて、使い勝手を一層良くすることができ
る。
【0042】請求項4の洗濯機おいては、上記制御手段
が、風呂水コースのスタート時に既に給水がなされてい
るとき、その水位を設定水位から差し引いた残りの水位
について、前回までの風呂水コースにおける給水データ
取得手段の取得データに基づいて設定水位に達するまで
の所要時間を時間表示手段に表示させるようにしたこと
により、風呂水コースのスタート時に既に給水がなされ
ているときにも、設定水位に達するまでの所要時間を、
前回までの風呂水コースにおける給水データ取得手段の
取得データどおりに知ることができる。
が、風呂水コースのスタート時に既に給水がなされてい
るとき、その水位を設定水位から差し引いた残りの水位
について、前回までの風呂水コースにおける給水データ
取得手段の取得データに基づいて設定水位に達するまで
の所要時間を時間表示手段に表示させるようにしたこと
により、風呂水コースのスタート時に既に給水がなされ
ているときにも、設定水位に達するまでの所要時間を、
前回までの風呂水コースにおける給水データ取得手段の
取得データどおりに知ることができる。
【0043】請求項5の洗濯機においては、上記給水デ
ータ取得手段が、給水データを所定の水位からそれより
上位の所定の水位までの所要時間から取得するものであ
って、制御手段が、その間の給水流量データの単位時間
当たりの変化量が直前の給水流量データに対して所定量
以上相違した場合に、給水データの所得を中止するよう
にしたことにより、風呂水の供給途中に風呂水がなくな
った場合や、バケツ等で別途給水した場合に、誤った時
間表示をしてしまうことを回避することができる。
ータ取得手段が、給水データを所定の水位からそれより
上位の所定の水位までの所要時間から取得するものであ
って、制御手段が、その間の給水流量データの単位時間
当たりの変化量が直前の給水流量データに対して所定量
以上相違した場合に、給水データの所得を中止するよう
にしたことにより、風呂水の供給途中に風呂水がなくな
った場合や、バケツ等で別途給水した場合に、誤った時
間表示をしてしまうことを回避することができる。
【0044】請求項6の洗濯機においては、制御手段
が、風呂水の供給について標準の給水データを所有し、
前回までの風呂水コースにおける給水データ取得手段の
取得データがない場合に、その標準の給水データ基づい
て設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段に表
示させるようにしたことにより、前回までの風呂水コー
スにおける給水データ取得手段の取得データがない初回
運転時や、何らかの原因でそのデータがなくなった後の
運転時にも、設定水位に達するまでの所要時間を知るこ
とができる。
が、風呂水の供給について標準の給水データを所有し、
前回までの風呂水コースにおける給水データ取得手段の
取得データがない場合に、その標準の給水データ基づい
て設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段に表
示させるようにしたことにより、前回までの風呂水コー
スにおける給水データ取得手段の取得データがない初回
運転時や、何らかの原因でそのデータがなくなった後の
運転時にも、設定水位に達するまでの所要時間を知るこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す作用説明のためのフ
ローチャート
ローチャート
【図2】洗濯機全体の破断側面図
【図3】操作パネルの平面図
【図4】概略電気構成図
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
3は内槽、19は風呂水給水口、21aはコース選択ス
イッチ、22bは表示部(時間表示手段)、23は制御
装置(給水データ取得手段、制御手段)、24は水位セ
ンサを示す。
イッチ、22bは表示部(時間表示手段)、23は制御
装置(給水データ取得手段、制御手段)、24は水位セ
ンサを示す。
Claims (6)
- 【請求項1】 使用者が手持ちのポンプを使って風呂水
を供給するのに対応する風呂水コースを有するものにお
いて、その風呂水コースの実行時に風呂水が供給される
ことに応じてその給水データを取得する給水データ取得
手段と、時間表示手段、並びに前回までの風呂水コース
における前記給水データ取得手段の取得データに基づい
て設定水位に達するまでの所要時間を前記時間表示手段
に表示させる制御を行なう制御手段とを具備することを
特徴とする洗濯機。 - 【請求項2】 給水データ取得手段が、給水流量を給水
データとして取得することを特徴とする請求項1記載の
洗濯機。 - 【請求項3】 給水データ取得手段が、各設定水位に達
するまでの所要時間を給水データとして取得することを
特徴とする請求項1記載の洗濯機。 - 【請求項4】 制御手段が、風呂水コースのスタート時
に既に給水がなされているとき、その水位を設定水位か
ら差し引いた残りの水位について、前回までの風呂水コ
ースにおける給水データ取得手段の取得データに基づい
て設定水位に達するまでの所要時間を時間表示手段に表
示させる制御を行なうことを特徴とする請求項1記載の
洗濯機。 - 【請求項5】 給水データ取得手段が、給水データを所
定の水位からそれより上位の所定の水位までの所要時間
から取得するものであって、制御手段が、その間の給水
流量データの単位時間当たりの変化量が直前の給水流量
データに対して所定量以上相違した場合に、給水データ
の取得を中止することを特徴とする請求項1記載の洗濯
機。 - 【請求項6】 制御手段が、風呂水の供給について標準
の給水データを所有し、前回までの風呂水コースにおけ
る給水データ取得手段の取得データがない場合に、その
標準の給水データ基づいて設定水位に達するまでの所要
時間を時間表示手段に表示させる制御を行なうことを特
徴とする請求項1記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093412A JPH08280984A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093412A JPH08280984A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08280984A true JPH08280984A (ja) | 1996-10-29 |
Family
ID=14081593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093412A Pending JPH08280984A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08280984A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115584612A (zh) * | 2021-07-06 | 2023-01-10 | 青岛海尔洗涤电器有限公司 | 一种洗涤设备的控制方法及洗涤设备 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP7093412A patent/JPH08280984A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115584612A (zh) * | 2021-07-06 | 2023-01-10 | 青岛海尔洗涤电器有限公司 | 一种洗涤设备的控制方法及洗涤设备 |
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