JPH0829127B2 - ジューサー - Google Patents
ジューサーInfo
- Publication number
- JPH0829127B2 JPH0829127B2 JP3250388A JP3250388A JPH0829127B2 JP H0829127 B2 JPH0829127 B2 JP H0829127B2 JP 3250388 A JP3250388 A JP 3250388A JP 3250388 A JP3250388 A JP 3250388A JP H0829127 B2 JPH0829127 B2 JP H0829127B2
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- Japan
- Prior art keywords
- wall portion
- case
- peripheral wall
- juicer
- sliding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は野菜、果実等を擦り卸して擦り卸した果肉等
からジュースを絞り出すジューサーに関するものであ
る。
からジュースを絞り出すジューサーに関するものであ
る。
(従来の技術) 近時、野菜、果実等を擦り卸してジュースを絞り出す
ジューサーには、駆動源としてのモーターを内蔵する本
体上部に、モーターの出力軸若しくはこれと連動回転す
る回転軸(以下、単に回転軸等という)が突出し、この
回転軸等の先端部に、卸し金を底部に備えた擦り鉢形状
の遠心分離カゴが回転自在に配設され、遠心分離カゴの
周回り方向には、遠心分離カゴから遠心分離されたジュ
ースを回収する略円筒形状の受け皿部が配設され、受け
皿部の底壁部に、底壁部下方のジュースカップに集めた
ジュースを滴下させる排出口が開口され、受け皿部の上
部開口部には、遠心分離カゴから飛散するカス分を受け
止める筒状のカスケースが着脱可能に配設されているよ
うなものが考えられている。
ジューサーには、駆動源としてのモーターを内蔵する本
体上部に、モーターの出力軸若しくはこれと連動回転す
る回転軸(以下、単に回転軸等という)が突出し、この
回転軸等の先端部に、卸し金を底部に備えた擦り鉢形状
の遠心分離カゴが回転自在に配設され、遠心分離カゴの
周回り方向には、遠心分離カゴから遠心分離されたジュ
ースを回収する略円筒形状の受け皿部が配設され、受け
皿部の底壁部に、底壁部下方のジュースカップに集めた
ジュースを滴下させる排出口が開口され、受け皿部の上
部開口部には、遠心分離カゴから飛散するカス分を受け
止める筒状のカスケースが着脱可能に配設されているよ
うなものが考えられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このようなジューサーの場合、カスケ
ースが筒状に形成されているので、回転する擦り鉢状の
遠心分離カゴの上端開口部から飛散するカス分がカスケ
ースの筒状の内周壁部に付着すると、このカス分を除去
する洗浄作業が非常にやり難いという不具合がある。
ースが筒状に形成されているので、回転する擦り鉢状の
遠心分離カゴの上端開口部から飛散するカス分がカスケ
ースの筒状の内周壁部に付着すると、このカス分を除去
する洗浄作業が非常にやり難いという不具合がある。
(発明の目的) 本発明は、上記問題点に着目してなされたものであ
り、カスケースの清掃を容易にすることにより使い易さ
を更に向上させたジューサーを提供することを目的とし
ている。
り、カスケースの清掃を容易にすることにより使い易さ
を更に向上させたジューサーを提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明にかかるジューサ
ーは、野菜、果実等を擦り卸す卸し金部を底部に具備し
且つこの底部の周囲にジュースを濾過する擦り鉢状のフ
ィルターを設けた遠心分離カゴと、この遠心分離カゴの
回転駆動手段と、前記遠心分離カゴの外周側方に配設さ
れ、回転中の遠心分離カゴから飛散するジュースを受け
止める受け皿部と、この受け皿部の上端部を下から格納
可能な開口部を有する底壁部と前記遠心分離カゴの上端
開口部から飛散するカス分を収納する周壁部とこの周壁
部上部の上壁部とを有する有底筒状のカスケースと,こ
のカスケースの上壁部及び底壁部を上方から貫通し,前
記卸し金部に対向して開口する投入口が形成された蓋体
とを備えるジューサーにおいて、 前記カスケースを分割可能に構成すると共に、前記カ
スケース内の周壁部内面に沿って移動自在な摺動板を設
けたことを特徴とする。
ーは、野菜、果実等を擦り卸す卸し金部を底部に具備し
且つこの底部の周囲にジュースを濾過する擦り鉢状のフ
ィルターを設けた遠心分離カゴと、この遠心分離カゴの
回転駆動手段と、前記遠心分離カゴの外周側方に配設さ
れ、回転中の遠心分離カゴから飛散するジュースを受け
止める受け皿部と、この受け皿部の上端部を下から格納
可能な開口部を有する底壁部と前記遠心分離カゴの上端
開口部から飛散するカス分を収納する周壁部とこの周壁
部上部の上壁部とを有する有底筒状のカスケースと,こ
のカスケースの上壁部及び底壁部を上方から貫通し,前
記卸し金部に対向して開口する投入口が形成された蓋体
とを備えるジューサーにおいて、 前記カスケースを分割可能に構成すると共に、前記カ
スケース内の周壁部内面に沿って移動自在な摺動板を設
けたことを特徴とする。
(作用) かかる構成によれば、遠心分離カゴ内に野菜、果実等
を収納した後、カスケース内の筒状の周壁部に摺動板を
装着してカスケースを閉じ、本体内の回転駆動手段によ
り遠心分離カゴを回転させて野菜、果実等を卸すと、擦
り卸された果肉は遠心力により擦り鉢状のフィルターを
上昇すると共に、この果肉の上昇途中でジュースが濾過
されて受け皿部に貯溜される。ジュース絞り終えたカス
分は、フィルター上部の上端開口部へ更に上昇した後、
この上端開口部からカスケースの周壁部に向かって飛散
し、摺動板に付着する。ジュースの絞り出し終了後に
は、遠心分離カゴの回転停止後、カスケースを開くと、
大半のカス分がこの摺動板についたまま取り出せるの
で、カスケースからのカス分の除去が容易なものとな
る。
を収納した後、カスケース内の筒状の周壁部に摺動板を
装着してカスケースを閉じ、本体内の回転駆動手段によ
り遠心分離カゴを回転させて野菜、果実等を卸すと、擦
り卸された果肉は遠心力により擦り鉢状のフィルターを
上昇すると共に、この果肉の上昇途中でジュースが濾過
されて受け皿部に貯溜される。ジュース絞り終えたカス
分は、フィルター上部の上端開口部へ更に上昇した後、
この上端開口部からカスケースの周壁部に向かって飛散
し、摺動板に付着する。ジュースの絞り出し終了後に
は、遠心分離カゴの回転停止後、カスケースを開くと、
大半のカス分がこの摺動板についたまま取り出せるの
で、カスケースからのカス分の除去が容易なものとな
る。
(実 施 例) 以下、本発明にかかるジューサーの実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
先ず、本実施例の概略構成を第10図で説明すると、ジ
ューサー本体100は図示しないモーターを内蔵してお
り、ジューサー本体100の上部両側部にはハンドル110が
枢着されている。ジューサー本体100の上部にはモータ
ーにより回転駆動される回転軸120(回転駆動手段)が
突出しており、ジューサー本体100の側部にはジュース
カップ130が配設されるようになっている。ジューサー
本体100には擦り卸したシャーベット状の果肉を絞って
得られるジュースを集める受け皿部200が搭載される。
ューサー本体100は図示しないモーターを内蔵してお
り、ジューサー本体100の上部両側部にはハンドル110が
枢着されている。ジューサー本体100の上部にはモータ
ーにより回転駆動される回転軸120(回転駆動手段)が
突出しており、ジューサー本体100の側部にはジュース
カップ130が配設されるようになっている。ジューサー
本体100には擦り卸したシャーベット状の果肉を絞って
得られるジュースを集める受け皿部200が搭載される。
受け皿部200は大径の円筒形と小径の円筒形とを並設
したような形状を呈している。受け皿部200の大径の底
壁部200aの中央部には、回転軸120を突出させる開口部2
10が開口され、開口部210の開口縁部はジュースがこぼ
れないように底壁部200aから立ち上がる段部になってい
る。この開口縁部の上方には遠心分離カゴ300が配設さ
れる。受け皿部200はジュースカップ130の上方に延在し
ており、このジュースカップ130の延在部分200bの底壁
部200cにはジュースの排出口220が開口されている。底
壁部200aから立ち上がる周壁部200dの上縁部は、遠心分
離カゴ300の周回り方向を取り囲むカスケース400と嵌合
する段部230が形成されている。この段部230は、下側の
段部230aと、この段部230aから立上る上側の段部230bと
で形成され、上下2段の段部230a、230bは、受け皿部20
0の周囲を取り囲むように、受け皿部200の大径部分から
延在部分200bまでの周壁部200dに沿って切れめなく形成
されている。
したような形状を呈している。受け皿部200の大径の底
壁部200aの中央部には、回転軸120を突出させる開口部2
10が開口され、開口部210の開口縁部はジュースがこぼ
れないように底壁部200aから立ち上がる段部になってい
る。この開口縁部の上方には遠心分離カゴ300が配設さ
れる。受け皿部200はジュースカップ130の上方に延在し
ており、このジュースカップ130の延在部分200bの底壁
部200cにはジュースの排出口220が開口されている。底
壁部200aから立ち上がる周壁部200dの上縁部は、遠心分
離カゴ300の周回り方向を取り囲むカスケース400と嵌合
する段部230が形成されている。この段部230は、下側の
段部230aと、この段部230aから立上る上側の段部230bと
で形成され、上下2段の段部230a、230bは、受け皿部20
0の周囲を取り囲むように、受け皿部200の大径部分から
延在部分200bまでの周壁部200dに沿って切れめなく形成
されている。
遠心分離カゴ300は、第5図に示すように、多数の小
さい濾過孔pが形成された擦り鉢状のフィルター310と
フィルター310の底部に取付けられた卸し金部320とから
形成され、フィルター310の上端開口部310aには上方に
突出する突起330が4箇所形成されている。この突起330
は回転するフィルター310の傾斜面310bを上昇してくる
果肉の絞りカスを上方に飛散させる機能を有している。
さい濾過孔pが形成された擦り鉢状のフィルター310と
フィルター310の底部に取付けられた卸し金部320とから
形成され、フィルター310の上端開口部310aには上方に
突出する突起330が4箇所形成されている。この突起330
は回転するフィルター310の傾斜面310bを上昇してくる
果肉の絞りカスを上方に飛散させる機能を有している。
本実施例では、遠心分離カゴ300の周囲を取り囲むカ
スケース400は、第1図、第3図、第4図に示すよう
に、一対のケース構成体400a、400aで構成されている。
一対のケース構成体400a、400aは半円弧状の周壁部(半
円弧状周壁部)400bを各々備えており、周壁部400b、40
0b同士を接合すると、円筒形に成るように形成されてい
る。周壁部400bの上部には半円形状の上壁部400cが設け
られ、周壁部400bの下部には底壁部400dが設けられてお
り、一対のケース構成体400a、400aの各々は上壁部400b
に設けられた第1ヒンジ410(第10図参照)で結合され
ている。尚、この第1ヒンジ410は一対のケース構成体4
00a、400a同士を連設する樹脂ヒンジでも良い。一対の
ケース構成体400a、400a同士は互いに接合すると円筒形
状に形成され、遠心分離カゴ300を内蔵出来るようにな
っており、第1ヒンジ410を介して円筒形状のカスケー
ス400を開くと、一対のケース構成体400a、400a同士が
半円筒形状に重合できるようになっている。
スケース400は、第1図、第3図、第4図に示すよう
に、一対のケース構成体400a、400aで構成されている。
一対のケース構成体400a、400aは半円弧状の周壁部(半
円弧状周壁部)400bを各々備えており、周壁部400b、40
0b同士を接合すると、円筒形に成るように形成されてい
る。周壁部400bの上部には半円形状の上壁部400cが設け
られ、周壁部400bの下部には底壁部400dが設けられてお
り、一対のケース構成体400a、400aの各々は上壁部400b
に設けられた第1ヒンジ410(第10図参照)で結合され
ている。尚、この第1ヒンジ410は一対のケース構成体4
00a、400a同士を連設する樹脂ヒンジでも良い。一対の
ケース構成体400a、400a同士は互いに接合すると円筒形
状に形成され、遠心分離カゴ300を内蔵出来るようにな
っており、第1ヒンジ410を介して円筒形状のカスケー
ス400を開くと、一対のケース構成体400a、400a同士が
半円筒形状に重合できるようになっている。
ケース構成体400aの周壁部400bの一端部近傍には押え
板部430が形成されている。周壁部400bの押え板部430の
近傍部分は、第3図に示すように、カスケース400の外
側方向に膨出しており、膨出部分440の周壁部400bと押
え板部430との対向間隔は、周壁部400bに沿って配設さ
れる摺動板420を挿入出来る間隔とされ、摺動板420を周
壁部400bから引抜くときに摺動板420に付着したカス分
を掻取ることができる間隔で対向している。この膨出部
分440の各接合端部には切欠部440aが形成されている
(第1図参照)。一対のケース構成体400a、400aの外周
にはカスケース400を形成するときに受け皿部200の延在
部分200bに嵌合するツバ部450が、底壁部400dの一部を
構成するものとして夫々形成されている。
板部430が形成されている。周壁部400bの押え板部430の
近傍部分は、第3図に示すように、カスケース400の外
側方向に膨出しており、膨出部分440の周壁部400bと押
え板部430との対向間隔は、周壁部400bに沿って配設さ
れる摺動板420を挿入出来る間隔とされ、摺動板420を周
壁部400bから引抜くときに摺動板420に付着したカス分
を掻取ることができる間隔で対向している。この膨出部
分440の各接合端部には切欠部440aが形成されている
(第1図参照)。一対のケース構成体400a、400aの外周
にはカスケース400を形成するときに受け皿部200の延在
部分200bに嵌合するツバ部450が、底壁部400dの一部を
構成するものとして夫々形成されている。
ケース構成体400aの底壁部400dには、第4図に示すよ
うに、円弧状の段部230aに当接する支承リブ460が形成
されている。この支承リブ460は底壁部400dの周縁部に
沿って形成され、カスケース400と受け皿部200との嵌合
部の隙間に毛細管現象により浸入しようとするジュース
をシールしている。この支承リブ460が底壁部400dから
突出する高さh1は、カスケース400を受け皿部200の下側
の段部230aに搭載したとき、底壁部400dの上面f1が遠心
分離カゴ300の上端開口部310aの上縁部αと下縁部βと
の中間の高さに位置するように設定され、しかも、この
ときに底壁部400dと上側の段部230bとの間にジュースの
浸透を防止する隙間Cができるように設定されている
(第11図参照)。これによって、フィルター310で濾過
されたジュースが底壁部400dの上面f1上に飛来しないよ
うになっていると共に、上端開口部310aから飛散するカ
ス分Sが受け皿部200に落下しないようになっている。
うに、円弧状の段部230aに当接する支承リブ460が形成
されている。この支承リブ460は底壁部400dの周縁部に
沿って形成され、カスケース400と受け皿部200との嵌合
部の隙間に毛細管現象により浸入しようとするジュース
をシールしている。この支承リブ460が底壁部400dから
突出する高さh1は、カスケース400を受け皿部200の下側
の段部230aに搭載したとき、底壁部400dの上面f1が遠心
分離カゴ300の上端開口部310aの上縁部αと下縁部βと
の中間の高さに位置するように設定され、しかも、この
ときに底壁部400dと上側の段部230bとの間にジュースの
浸透を防止する隙間Cができるように設定されている
(第11図参照)。これによって、フィルター310で濾過
されたジュースが底壁部400dの上面f1上に飛来しないよ
うになっていると共に、上端開口部310aから飛散するカ
ス分Sが受け皿部200に落下しないようになっている。
底壁部400dの中央部側にはカスケース400の下側開口
部470を形成する円弧状凹部470aが開口され、この円弧
状凹部470aに沿って遮蔽壁部480が突設されている。こ
の遮蔽壁部480は支承リブ460よりも大きく底壁部400dか
ら突出しており、遮蔽壁部480は、カスケース400を受け
皿部200の段部230aに搭載したとき、遮蔽壁部480の下端
部480aが下側の段部230aよりも更に低い位置に位置し、
これによって飛来するジュースをシールするように形成
されている。遮蔽部480の下端部480aの円筒中心部側壁
面には、シール用の環状突起480bがフィルター310の上
端開口部310aより低い位置に位置するように突設されて
いる。
部470を形成する円弧状凹部470aが開口され、この円弧
状凹部470aに沿って遮蔽壁部480が突設されている。こ
の遮蔽壁部480は支承リブ460よりも大きく底壁部400dか
ら突出しており、遮蔽壁部480は、カスケース400を受け
皿部200の段部230aに搭載したとき、遮蔽壁部480の下端
部480aが下側の段部230aよりも更に低い位置に位置し、
これによって飛来するジュースをシールするように形成
されている。遮蔽部480の下端部480aの円筒中心部側壁
面には、シール用の環状突起480bがフィルター310の上
端開口部310aより低い位置に位置するように突設されて
いる。
円弧状凹部470aは、一対のケース構成体400a、400a同
士が接合されてカスケース400が形成されるときに、カ
スケース400を遠心分離カゴ300の上方から被せられる大
きさとされ、下側開口部470の口径は遠心分離カゴ300の
上端開口部310aよりも僅かに大きく設定されている。
士が接合されてカスケース400が形成されるときに、カ
スケース400を遠心分離カゴ300の上方から被せられる大
きさとされ、下側開口部470の口径は遠心分離カゴ300の
上端開口部310aよりも僅かに大きく設定されている。
上壁部400cの中央部側には、カスケース400の上側開
口部490を形成する円弧状凹部490aが開口されている。
円弧状凹部490aは、一対のケース構成体400a、400aを接
合してカスケース300を形成するときに、カスケース300
上方のカバー500から延びるプッシュロッド520を挿通で
きる大きさに形成されている。
口部490を形成する円弧状凹部490aが開口されている。
円弧状凹部490aは、一対のケース構成体400a、400aを接
合してカスケース300を形成するときに、カスケース300
上方のカバー500から延びるプッシュロッド520を挿通で
きる大きさに形成されている。
摺動板420は、本実施例では可撓性を有する合成樹脂
製とされ、第2図に示すように、周壁部400bよりも大き
い半径で湾曲するように形成され、ケース構成体400aに
装着されるときに周壁部400bを押圧する付勢力を有して
いる。摺動板420の後端部には摘み部421が略L字型の角
度で屈曲形成されており、一対のケース構成体400a、40
0aを接合してカスケース400を形成したときに、切欠部4
40aから摘み部421が突出するようになっている。この摘
み部421の基部近傍は、膨出部分440の内壁形状に沿うよ
うに(第2図、第3図参照)、カスケース400の外側方
向に僅かに屈曲しており、摺動板420位置ずれを防止し
ている。摘み部421の上下縁部には三角形の平面形状を
有する楔型突起422が形成されており、この楔型突起422
をツバ部450に突設された矩形突起451に係止させること
により、周壁部400bよりも大径の湾曲状態に復帰しよう
とする摺動板420を、周壁部400bに沿う摺動板420の延在
状態を保持している。この楔型突起422が摘み部421の上
下縁部に突設されていることにより、摺動板420は一対
のケース構成体400a、400aの左右何れの周壁部400b、40
0bにも装着可能となっている。
製とされ、第2図に示すように、周壁部400bよりも大き
い半径で湾曲するように形成され、ケース構成体400aに
装着されるときに周壁部400bを押圧する付勢力を有して
いる。摺動板420の後端部には摘み部421が略L字型の角
度で屈曲形成されており、一対のケース構成体400a、40
0aを接合してカスケース400を形成したときに、切欠部4
40aから摘み部421が突出するようになっている。この摘
み部421の基部近傍は、膨出部分440の内壁形状に沿うよ
うに(第2図、第3図参照)、カスケース400の外側方
向に僅かに屈曲しており、摺動板420位置ずれを防止し
ている。摘み部421の上下縁部には三角形の平面形状を
有する楔型突起422が形成されており、この楔型突起422
をツバ部450に突設された矩形突起451に係止させること
により、周壁部400bよりも大径の湾曲状態に復帰しよう
とする摺動板420を、周壁部400bに沿う摺動板420の延在
状態を保持している。この楔型突起422が摘み部421の上
下縁部に突設されていることにより、摺動板420は一対
のケース構成体400a、400aの左右何れの周壁部400b、40
0bにも装着可能となっている。
摺動板420の先端部には摺動板420の幅方向に延びる凸
条423が突設されている。この凸条423は、摺動板420を
周壁部400bから引抜く時に、摺動板420上に付着したカ
ス分を押え板部430と凸条423との協働により掻き落す機
能を有している。摺動板420の先端には、周壁部400bの
膨出部分440から遠いほうの端部に突設された係止突起4
52(第5図参照)に係合する凹部424が形成られてい
る。この凹部424と係止突起452とは、摘み部421の楔型
突起422とツバ部450の矩形突起451との係合状態によ
り、周壁部400bに摺動板420を押し付る状態を保持して
いる。摘み部421の楔型突起422とツバ部450の矩形突起4
51との係止状態を解除すると、摺動板420が原形である
大径の湾曲状態に弾性復帰しようとして、摺動板420と
周壁部400bとの間の隙間が拡大され、摺動板420がカス
ケース400の中央部方向に変位するにつれて、摺動板420
及びケース構成体400aの上壁部400c,底壁部400dに付着
したジュースのカス分S(第5図参照)が剥がれるよう
になっている。尚、摺動板420の内側壁面の上下縁部と
中央部には、摺動板420の長手方向に延在する3本の帯
状の凸部425が形成しており、摺動板420の弾性復帰力を
強化している。
条423が突設されている。この凸条423は、摺動板420を
周壁部400bから引抜く時に、摺動板420上に付着したカ
ス分を押え板部430と凸条423との協働により掻き落す機
能を有している。摺動板420の先端には、周壁部400bの
膨出部分440から遠いほうの端部に突設された係止突起4
52(第5図参照)に係合する凹部424が形成られてい
る。この凹部424と係止突起452とは、摘み部421の楔型
突起422とツバ部450の矩形突起451との係合状態によ
り、周壁部400bに摺動板420を押し付る状態を保持して
いる。摘み部421の楔型突起422とツバ部450の矩形突起4
51との係止状態を解除すると、摺動板420が原形である
大径の湾曲状態に弾性復帰しようとして、摺動板420と
周壁部400bとの間の隙間が拡大され、摺動板420がカス
ケース400の中央部方向に変位するにつれて、摺動板420
及びケース構成体400aの上壁部400c,底壁部400dに付着
したジュースのカス分S(第5図参照)が剥がれるよう
になっている。尚、摺動板420の内側壁面の上下縁部と
中央部には、摺動板420の長手方向に延在する3本の帯
状の凸部425が形成しており、摺動板420の弾性復帰力を
強化している。
カバー500の周縁部には、ジューサー本体100の上部開
口周縁部に出没自在に突設された一対の係止爪140と係
合する一対の係止孔510が開口されている。カバー500
は、ジューサー本体100上に受け皿部200を搭載し、回転
軸120に遠心分離カゴ300を係合させ、遠心分離カゴ300
をカスケース400内に収納した後に、カスケース400を上
方から押えて固定するようになっており、このカスケー
ス400の固定は一対の係止爪140と一対の係止孔510との
係合によりなされる。尚、カバー500でカスケース400を
押さえているとき、受け皿部200はカスケース400からの
力でジューサー本体100の上部に固定され、遠心分離カ
ゴ300は受け皿部200及びカスケース400に接触すること
なく回転可能になっている。カバー500の頂点部分500a
は略平らに形成され、この頂点部分500aの内側壁面には
プッシュロッド520を挿通する投入口530が形成されてい
る。この投入口530は、カスケース400の上部開口部490
に挿通される大きさとされ、遠心分離カゴ300の卸し金
部320に対向しており、内部に果実としてのイチゴ600が
複数個挿入出来る内径を有している。プッシュロッド52
0の先端部520aは、プッシュロッド520の頭部520bを頂部
部分500aに当接したときに、遠心分離カゴ300の卸し金
部320近傍に位置してイチゴ600を完全に卸し終えること
ができるようになっている。
口周縁部に出没自在に突設された一対の係止爪140と係
合する一対の係止孔510が開口されている。カバー500
は、ジューサー本体100上に受け皿部200を搭載し、回転
軸120に遠心分離カゴ300を係合させ、遠心分離カゴ300
をカスケース400内に収納した後に、カスケース400を上
方から押えて固定するようになっており、このカスケー
ス400の固定は一対の係止爪140と一対の係止孔510との
係合によりなされる。尚、カバー500でカスケース400を
押さえているとき、受け皿部200はカスケース400からの
力でジューサー本体100の上部に固定され、遠心分離カ
ゴ300は受け皿部200及びカスケース400に接触すること
なく回転可能になっている。カバー500の頂点部分500a
は略平らに形成され、この頂点部分500aの内側壁面には
プッシュロッド520を挿通する投入口530が形成されてい
る。この投入口530は、カスケース400の上部開口部490
に挿通される大きさとされ、遠心分離カゴ300の卸し金
部320に対向しており、内部に果実としてのイチゴ600が
複数個挿入出来る内径を有している。プッシュロッド52
0の先端部520aは、プッシュロッド520の頭部520bを頂部
部分500aに当接したときに、遠心分離カゴ300の卸し金
部320近傍に位置してイチゴ600を完全に卸し終えること
ができるようになっている。
尚、本発明にかかるジューサーは上記実施例に限定さ
れるものではなく、第12図、第13図に示すように、ケー
ス構成体400aの周壁部400bに位置決め孔495、、を貫通
し、摺動板420の周壁部400bに当接する面にこの位置決
め孔495、、に嵌合する凸部426、、を設けると、摺動板
420の位置決めが容易となると共に、この位置決め孔49
5、、から周壁部400bに溜る洗浄水を排水出来るので、
摺動板420を周壁部400bから引き出して周壁部400bを露
出させれば良く、ケース構成体400bから引き出して完全
に抜き取らなくても良いこととなる。
れるものではなく、第12図、第13図に示すように、ケー
ス構成体400aの周壁部400bに位置決め孔495、、を貫通
し、摺動板420の周壁部400bに当接する面にこの位置決
め孔495、、に嵌合する凸部426、、を設けると、摺動板
420の位置決めが容易となると共に、この位置決め孔49
5、、から周壁部400bに溜る洗浄水を排水出来るので、
摺動板420を周壁部400bから引き出して周壁部400bを露
出させれば良く、ケース構成体400bから引き出して完全
に抜き取らなくても良いこととなる。
又、第14図に示すように、摺動板420の摘み部421の上
縁部(若しくは下縁部でも良い)を樹脂ヒンジ(第2ヒ
ンジ)427により一体に連結すると、一対のケース構成
体400aを開いて半円弧状に重合させたときに(第8図参
照)、一対のケース構成体400a、400aの各々に挿入され
た摺動板420、420を同時に容易に引抜くことが可能にな
り、取扱いが便利になる。この場合、第2ヒンジ427の
回動領域を確保するために、第2ヒンジ427の切欠き440
aの上下縁部に臨む部分を、周壁部400bの厚さだけ開け
ておく。
縁部(若しくは下縁部でも良い)を樹脂ヒンジ(第2ヒ
ンジ)427により一体に連結すると、一対のケース構成
体400aを開いて半円弧状に重合させたときに(第8図参
照)、一対のケース構成体400a、400aの各々に挿入され
た摺動板420、420を同時に容易に引抜くことが可能にな
り、取扱いが便利になる。この場合、第2ヒンジ427の
回動領域を確保するために、第2ヒンジ427の切欠き440
aの上下縁部に臨む部分を、周壁部400bの厚さだけ開け
ておく。
本実施例にかかるジューサーは、先ず、ジューサー本
体100に受け皿部200を搭載し、受け皿部200の開口部210
内に臨む回転軸120に遠心分離カゴ300を係合させる。次
に、一対のケース構成体400a、400aを第1ヒンジ410を
介して円弧状に重合させ、一対のケース構成体400a、40
0aの各周壁部400bに摺動板420を挿入し、摺動板420の先
端部をケース構成体400bの係止突起452に係止させ、摺
動板420の楔型突起422をツバ部450の矩形突起451に係止
させて摺動板420を周壁部400bに固定し、その後一対の
ケース構成体400a、400aを閉じるとカスケース400が形
成される。カスケース400が形成されたら、遠心分離カ
ゴ300の上方からカスケース400の下側開口部470内に遠
心分離カゴ300の上端開口部310aを挿入する。このと
き、段部230a上にケース構成体400aの支承リブ460が当
接してカスケース400が受け皿部200に搭載される。支承
リブ460は受け皿部200の段部230と嵌合し、しかも、段
部230bと底壁部400dとの間に隙間Cができるので、毛細
管現象によるジュースの漏れが防止される。又、このと
き、カスケース400の底壁部400dに遮蔽板部480が突設さ
れ、底壁部400dの上面f1は遠心分離カゴ300の上端開口
部310aの上縁部α、下縁部βの間に位置するので、フィ
ルター310より飛散するジュースがカスケース400内部に
飛散するのが防止され、又、上端開口部310aの上縁部α
から飛来するカス分Sが受け皿部200内に落下するのが
防止される。
体100に受け皿部200を搭載し、受け皿部200の開口部210
内に臨む回転軸120に遠心分離カゴ300を係合させる。次
に、一対のケース構成体400a、400aを第1ヒンジ410を
介して円弧状に重合させ、一対のケース構成体400a、40
0aの各周壁部400bに摺動板420を挿入し、摺動板420の先
端部をケース構成体400bの係止突起452に係止させ、摺
動板420の楔型突起422をツバ部450の矩形突起451に係止
させて摺動板420を周壁部400bに固定し、その後一対の
ケース構成体400a、400aを閉じるとカスケース400が形
成される。カスケース400が形成されたら、遠心分離カ
ゴ300の上方からカスケース400の下側開口部470内に遠
心分離カゴ300の上端開口部310aを挿入する。このと
き、段部230a上にケース構成体400aの支承リブ460が当
接してカスケース400が受け皿部200に搭載される。支承
リブ460は受け皿部200の段部230と嵌合し、しかも、段
部230bと底壁部400dとの間に隙間Cができるので、毛細
管現象によるジュースの漏れが防止される。又、このと
き、カスケース400の底壁部400dに遮蔽板部480が突設さ
れ、底壁部400dの上面f1は遠心分離カゴ300の上端開口
部310aの上縁部α、下縁部βの間に位置するので、フィ
ルター310より飛散するジュースがカスケース400内部に
飛散するのが防止され、又、上端開口部310aの上縁部α
から飛来するカス分Sが受け皿部200内に落下するのが
防止される。
カスケース400内に遠心分離カゴ300を収納し、カスケ
ース400を上方からカバー500で覆い、カバー500の係止
孔510にジューサー本体100の係止爪140を係止させる
と、カスケース400が受け皿部200に嵌合し、ジューサー
本体100の使用が可能になる。
ース400を上方からカバー500で覆い、カバー500の係止
孔510にジューサー本体100の係止爪140を係止させる
と、カスケース400が受け皿部200に嵌合し、ジューサー
本体100の使用が可能になる。
例えば、イチゴジュースを作る場合には、プッシュロ
ッド520を投入口530から引き抜き、投入口530内にイチ
ゴ600を収納した後にプッシュロッド600を投入口530内
に挿入し、電源を投入して遠心分離カゴ300を回動させ
つつ、プッシュロッド520を押しさげると、イチゴ600が
擦り卸されてジュースが出来る。ジュースは受け皿部20
0の排出口220からジュースカップ130内に落下し、ジュ
ースカップ内にジュースが溜る。
ッド520を投入口530から引き抜き、投入口530内にイチ
ゴ600を収納した後にプッシュロッド600を投入口530内
に挿入し、電源を投入して遠心分離カゴ300を回動させ
つつ、プッシュロッド520を押しさげると、イチゴ600が
擦り卸されてジュースが出来る。ジュースは受け皿部20
0の排出口220からジュースカップ130内に落下し、ジュ
ースカップ内にジュースが溜る。
イチゴ600を擦り卸した後はジューサー本体100の一対
の係止爪140をカバー500の係止孔510から外してカバー5
00と、カスケース400と、遠心分離カゴ300とを取り出し
て洗浄する。カスケース400を洗浄するときは、第6図
乃至第9図に示すように、カスケース400を取りはずし
て、第7図のように一対のケース構成体400a、400aを開
き、第8図のように摺動板420を引抜く。このとき、前
述のように、摺動板420自身が原形復帰するときの弾性
復帰力により摺動板420が周壁部400bから離れると、上
壁部400c、底壁部400dに付着したカス分Sも摺動板420
の上下縁部により掻き取られる。又、摺動板420に付着
したカス分Sは水分を大半失って固まっているので、摺
動板420の原形復帰のときに剥がれ落ちる。摺動板420を
取りはずした後には、第9図に示すように、摺動板420
と一対のケース構成体400a、400aの両者を洗浄する。
の係止爪140をカバー500の係止孔510から外してカバー5
00と、カスケース400と、遠心分離カゴ300とを取り出し
て洗浄する。カスケース400を洗浄するときは、第6図
乃至第9図に示すように、カスケース400を取りはずし
て、第7図のように一対のケース構成体400a、400aを開
き、第8図のように摺動板420を引抜く。このとき、前
述のように、摺動板420自身が原形復帰するときの弾性
復帰力により摺動板420が周壁部400bから離れると、上
壁部400c、底壁部400dに付着したカス分Sも摺動板420
の上下縁部により掻き取られる。又、摺動板420に付着
したカス分Sは水分を大半失って固まっているので、摺
動板420の原形復帰のときに剥がれ落ちる。摺動板420を
取りはずした後には、第9図に示すように、摺動板420
と一対のケース構成体400a、400aの両者を洗浄する。
(発明の効果) 本発明にかかるジューサーは、以上説明したように構
成したので、果実等の果肉を卸して絞り取ったあとに、
遠心分離カゴ周囲のカスケース内にカス分が付着した場
合であっても、カス分を付着させる摺動板をカスケース
から取り外せば良いので、カスケースの洗浄が極めて容
易になる。又、カスケースが分割可能に開かれるので摺
動板の取出しも容易である。
成したので、果実等の果肉を卸して絞り取ったあとに、
遠心分離カゴ周囲のカスケース内にカス分が付着した場
合であっても、カス分を付着させる摺動板をカスケース
から取り外せば良いので、カスケースの洗浄が極めて容
易になる。又、カスケースが分割可能に開かれるので摺
動板の取出しも容易である。
更に、ケース構成体の各半円弧状周壁部の一端部近傍
に押え板部が配設され、この押え板部と半円弧状周壁部
とが摺動板に付着したカス分を掻取り可能な間隔で対向
している場合には、摺動板を引抜くときにカス分を同時
に剥がすことが出来、半円弧状周壁部に対して摺動板を
容易に固定出来ると共に、洗浄時の取扱いが容易にな
る。
に押え板部が配設され、この押え板部と半円弧状周壁部
とが摺動板に付着したカス分を掻取り可能な間隔で対向
している場合には、摺動板を引抜くときにカス分を同時
に剥がすことが出来、半円弧状周壁部に対して摺動板を
容易に固定出来ると共に、洗浄時の取扱いが容易にな
る。
又、摺動板がカスケースの半円弧状周壁部よりも大径
に湾曲して原形復帰するような弾性を有する場合には、
ケース構成体から摺動板を取りはずすときに、摺動板が
変形するので、カス分が剥がれ落ち易く、洗浄が容易に
なるなど極めて有益な効果を奏する。
に湾曲して原形復帰するような弾性を有する場合には、
ケース構成体から摺動板を取りはずすときに、摺動板が
変形するので、カス分が剥がれ落ち易く、洗浄が容易に
なるなど極めて有益な効果を奏する。
第1図は本発明の実施例にかかるカスケースの斜視図、
第2図は本実施例の摺動板の斜視図、第3図は第1図の
カスケースの上方から見た平面図、第4図は第1図のカ
スケースの下方から見た底面図、第5図は本実施例にか
かるジューサーの断面構成図、第6図はカスケースを受
け皿から取りばずす状態の説明図、第7図はケース構成
体を二つ折に重合した状態の説明図、第8図は第7図の
二つ折のケース構成体から摺動板を引抜き状態を示す説
明図、第9図は二つ折のケース構成体の洗浄状態を示す
説明図、第10図は本実施例のジューサーの分解構成図、
第11図は第1図にかかるカスケースと受け皿とのシール
状態を示す部分断面図、第12図は第1実施例のカスケー
スに位置決め孔を設けた斜視図、第13図は第12図のカス
ケースの位置決め孔に嵌合する凸部を備えた摺動板の斜
視図、第14図は摺動板の変形例であって後端部をヒンジ
で連結した状態の摺動板の斜視図である。 100……ジューサー本体 120……回転軸(回転駆動手段) 200……受け皿部、230……段部 230a……下側の段部、230b……上側の段部 300……遠心分離カゴ、310……フィルター 310a……上端開口部、320……卸し金部 400……カスケース、400a……ケース構成体 400b……周壁部、400d……底壁部 420……摺動板、421……摘み部 422……楔型突起、423……凸条 460……支承リブ、C……浸入防止用の隙間 470……下部開口部、480……遮蔽リブ 490……下部開口部、500……カバー 510……係止孔、520……プッシュロッド
第2図は本実施例の摺動板の斜視図、第3図は第1図の
カスケースの上方から見た平面図、第4図は第1図のカ
スケースの下方から見た底面図、第5図は本実施例にか
かるジューサーの断面構成図、第6図はカスケースを受
け皿から取りばずす状態の説明図、第7図はケース構成
体を二つ折に重合した状態の説明図、第8図は第7図の
二つ折のケース構成体から摺動板を引抜き状態を示す説
明図、第9図は二つ折のケース構成体の洗浄状態を示す
説明図、第10図は本実施例のジューサーの分解構成図、
第11図は第1図にかかるカスケースと受け皿とのシール
状態を示す部分断面図、第12図は第1実施例のカスケー
スに位置決め孔を設けた斜視図、第13図は第12図のカス
ケースの位置決め孔に嵌合する凸部を備えた摺動板の斜
視図、第14図は摺動板の変形例であって後端部をヒンジ
で連結した状態の摺動板の斜視図である。 100……ジューサー本体 120……回転軸(回転駆動手段) 200……受け皿部、230……段部 230a……下側の段部、230b……上側の段部 300……遠心分離カゴ、310……フィルター 310a……上端開口部、320……卸し金部 400……カスケース、400a……ケース構成体 400b……周壁部、400d……底壁部 420……摺動板、421……摘み部 422……楔型突起、423……凸条 460……支承リブ、C……浸入防止用の隙間 470……下部開口部、480……遮蔽リブ 490……下部開口部、500……カバー 510……係止孔、520……プッシュロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 彰司 神奈川県秦野市堀山下43番地 東京電気株 式会社秦野工場内 (72)発明者 谷川 透 神奈川県秦野市堀山下43番地 東京電気株 式会社秦野工場内
Claims (6)
- 【請求項1】野菜,果実等を擦り卸す卸し金部を底部に
具備し且つこの底部の周囲にジュースを濾過する擦り鉢
状のフィルターを設けた遠心分離カゴと,この遠心分離
カゴの回転駆動手段と,前記遠心分離カゴの外周側方に
配設され,回転中の遠心分離カゴから飛散するジュース
を受け止める受け皿部と,この受け皿部の上端部を下か
ら格納可能な開口部を有する底壁部と前記遠心分離カゴ
の上端開口部から飛散するカス分を収納する周壁部とこ
の周壁部上部の上壁部とを有する有底筒状のカスケース
と,このカスケースの上壁部及び底壁部を上方から貫通
し,前記卸し金部に対向して開口する投入口が形成され
た蓋体とを備えるジューサーにおいて, 前記カスケースを分割可能に構成すると共に,前記カス
ケース内の周壁部内面に沿って移動自在な摺動板を設け
たことを特徴とするジューサー。 - 【請求項2】請求項(1)記載のジューサーにおいて, 前記カスケースは,接合時に円筒形状に接合される半円
弧状周壁部を各々備えた一対のケース構成体で形成さ
れ,このケース構成体の各半円弧状周壁部の内面の一端
部近傍には,それぞれ,この一端部側から前記摺動板を
挿入し,この摺動板を前記円弧状周壁部の内面に位置さ
せる押え板部が配設され,この押え板部と前記半円弧状
周壁部の内面とは,前記摺動板を前記半円弧状周壁部の
内面から引抜くときに前記摺動板に付着したカス分を掻
取り可能な間隔で対向していることを特徴とするジュー
サー。 - 【請求項3】請求項(2)のジューサーにおいて, 前記摺動板は,前記半円弧状周壁部の内面の曲率半径よ
りも大きい曲率半径でそれぞれ湾曲形成され,前記ケー
ス構成体に装着されるときに前記半円弧状周壁部の内面
を押圧する付勢力を有していることを特徴とするジュー
サー。 - 【請求項4】請求項(2)又は(3)の何れかのジュー
サーにおいて, ケース構成体の半円弧状周壁部に位置決め孔を設け,こ
の位置決め孔に嵌合する凸部を前記摺動板に設けたこと
を特徴とするジューサー。 - 【請求項5】請求項(2),(3),(4)の何れかの
ジューサーにおいて, 一対のケース構成体の各々は,半円筒形状に形成される
と共に接合時に円筒形状を形成するように第1ヒンジで
回動可能に結合されると共に,前記押え板部と半円弧状
周壁部の内面との間に挿入した前記各摺動板の挿入方向
の後端部同士は,第2ヒンジにより連結結合され,前記
カスケースを開いて一対のケース構成体同士を半円筒形
状に重合したときに,前記第2ヒンジにより一体に連結
された前記摺動板同士を,前記押え板部と半円弧状周壁
部の内面との間から同時に引き抜き可能としたことを特
徴とするジューサー。 - 【請求項6】請求項(2)乃至(5)の何れかのジュー
サーにおいて, 押え板部と半円弧状周壁部の内面との間に挿入した摺動
板の各挿入方向後端部に夫々摘み部を形成すると共に,
ケース構成体の押え板部近傍の接合端部に切欠部を形成
し,一対のケース構成体を接合してカスケースを形成し
たときに,前記切欠部から摘み部を突出させたことを特
徴とするジューサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250388A JPH0829127B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | ジューサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3250388A JPH0829127B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | ジューサー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01207014A JPH01207014A (ja) | 1989-08-21 |
| JPH0829127B2 true JPH0829127B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12360792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3250388A Expired - Lifetime JPH0829127B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | ジューサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829127B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3250388A patent/JPH0829127B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01207014A (ja) | 1989-08-21 |
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