JPH08292802A - 監視制御装置 - Google Patents

監視制御装置

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JPH08292802A
JPH08292802A JP9732495A JP9732495A JPH08292802A JP H08292802 A JPH08292802 A JP H08292802A JP 9732495 A JP9732495 A JP 9732495A JP 9732495 A JP9732495 A JP 9732495A JP H08292802 A JPH08292802 A JP H08292802A
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JP
Japan
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JP9732495A
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Inventor
Chiho Hayashi
千穂 林
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビル内に設置されるセキュリティシステムに
おいて、重要処理を付随処理に優先させることで運用上
の信頼性を高める監視制御装置を提供する。 【構成】 従来、マンマシン装置30で行っていた、負
荷が突発的に過大になる各種情報の表示や印字処理を、
マンマシン装置30に対して着脱自在のデータ加工装置
1で行うことで、マンマシン装置30や中継装置20に
対して本来的に割り当てられた施設管理ないしそれに伴
う処理への影響を緩和させる。データ加工装置1が装着
されると、マンマシン装置30のデータベース32に蓄
積された管理対象情報がデータ加工装置1側のデータベ
ース3に複写され、所要情報の表示や印字ないし加工処
理の随時実行を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビル等の管理対
象施設に設置されるセキュリティシステムに係り、特
に、人間の入退管理や施設の状態監視のほか、所要デー
タの表示や印字等を行う手段を備えた監視制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の監視制御装置は、図2に
示すように、端末装置10、中継装置20、マンマシン
装置30をバス等の伝送路で接続して構成されている。
端末装置10は、管理対象施設への入退時に挿入された
カード情報を読みとるカードリーダ11と、当該施設内
の状態を常時監視して発報およびその復旧を行うセンサ
12と、カードリーダ11の出力に基づいて入退状況を
表す情報を生成するとともに、センサ12の発報および
復旧の感知情報に基づいてセンサ状態情報情報を生成す
る管理対象情報生成部13とを備えている。生成された
入退情報およびセンサ状態情報(以下、管理対象情報)
は、伝送路を介して中継装置20に送られる。
【0003】中継装置20は、端末装置10およびマン
マシン装置30に相互通信可能に接続された入出力イン
タフェース21と、端末装置10から送られた管理対象
情報に基づいて所定の施設管理を行うとともにこの管理
対象情報をマンマシン装置30に通知する管理部22と
を備えている。この管理部22は、マンマシン装置30
から端末装置10の各部に対する遠隔制御指示を受け取
った場合は、その旨を端末装置10へ通知する機能も有
する。
【0004】マンマシン装置30は、操作者に対して管
理対象情報を視覚的あるいは音響的に提示するとともに
必要な指示データの入力を受け付けるもので、中継装置
20に相互通信可能に接続された入出力インタフェース
31と、中継装置20から転送された管理対象情報を格
納するデータベース32と、データベース32に格納さ
れた情報の表示を行う表示部33と、必要に応じて印字
を行う印字部34と、表示部33および印字部34への
出力制御を行う出力制御部35と、端末装置10に対す
る遠隔制御指示等を受け付けるデータ入力部36と、受
け付けた指示情報を入出力インタフェース31を介して
中継装置20に通知する制御指示部37とを備えてい
る。
【0005】このような構成の監視制御装置において、
カードリーダ11へのカード挿入あるいはセンサ12の
発報ないし復旧が生じると、端末装置10は、管理対象
情報を生成して中継装置20に送る。中継装置20は、
この管理対象情報をマンマシン装置30に転送する。マ
ンマシン装置30は、転送された情報を逐次データベー
ス32に蓄積するとともに、所要の指示情報を表示装置
等に画面表示して操作者に操作指示を促したり、印字処
理等を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、管理対象施
設の規模やその利用者の数によって施設への入退やセン
サ12の発報・復旧の発生頻度が大きく異なる。また、
時間帯によってもこれらの発生頻度が異なるのが通常で
ある。つまり、監視制御装置の負荷が頻繁に変動する。
しかし、従来の監視制御装置は、負荷の変動に応じて指
示情報の画面表示や印字を制限したり、あるいは緩和さ
せるような処理を行っていない。そのため、例えば、施
設への入退やセンサ12の発報・復旧が多発している状
況下で、データベース32内の蓄積情報に基づく所要情
報の表示や印字の指示があると、セキュリティシステム
に本来的に要求される入退管理や状態監視の機能が阻害
される場合があった。特に印字処理についてはかなりの
処理時間が要求されるので、上記入退管理等に伴う処理
の応答速度が低下するという問題があった。また、表示
あるいは印字に際して蓄積情報の加工処理を必要とする
場合があるが、従来、この加工処理は、監視制御装置の
負荷が小さい時間帯に行うしかなかった。
【0007】本発明の課題は、かかる問題点に鑑み、蓄
積情報の表示、印字、あるいは加工を伴う監視制御装置
において、その負荷を軽減させてセキュリティシステム
本来の機能を確保し得る技術を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、管理対象施設の入退状況およびセンサ状態
を検知して管理対象情報を生成する管理対象情報生成手
段と、生成された管理対象情報に基づいて前記施設の状
態監視を含む所定のセキュリティ管理を行うデータ管理
手段と、前記管理対象情報を蓄積する第1のデータベー
スを備えたマンマシン装置と、を備えた監視制御装置に
おいて、少なくとも前記第1のデータベースを通信路に
接続するとともに、指令に基づいて前記第1のデータベ
ースへの通信設定またはその解除を選択的に行う通信設
定手段、通信設定時に前記第1のデータベースに蓄積さ
れた管理対象情報を複写する第2のデータベース、該複
写された管理対象情報を加工する情報加工手段、ならび
に前記情報加工手段で加工された情報の出力制御を行う
情報出力制御手段を備えた加工装置を、前記通信路に着
脱自在に設けたことを特徴とする。
【0009】また、好ましくは、前記通信路への装着を
契機に通信設定指令を生成するとともに該通信路からの
離脱を契機に通信設定解除指令を生成する制御手段をさ
らに設け、前記通信設定指令および通信設定解除指令の
いずれかを前記通信設定手段に送出するようにする。
【0010】
【作用】管理対象施設で人間の入退、センサの発報ある
いは復旧があると、入退状況およびセンサ状態を表す管
理対象情報が随時生成され、これがマンマシン装置に配
された第1のデータベースに蓄積される。この蓄積情報
はマンマシン装置内の表示手段に画面表示され、必要な
指示が操作者に提示される。ここで、加工装置が通信路
に接続されているときは、指令に基づいて通信設定手段
がマンマシン装置との間に通信路を設定し、第1のデー
タベースの蓄積情報を第2のデータベースに複写する。
通常運用時は加工装置を取り外しておき、必要に応じて
該加工装置を通信路に接続するような使い方も可能であ
り、この場合は、制御手段が通信路への接続時に通信設
定指令を生成して通信設定手段に送出することにより、
第1のデータベースから第2のデータベースへの情報の
自動取り込みを可能にし、通信路からの離脱を契機に通
信設定解除を送出して自動取り込み解除を可能にする。
そして、操作指示以外の情報表示、印字処理ないし加工
処理をこの第2のデータベース内の情報に基づいて行
う。加工装置は、セキュリティシステムとしての負荷を
考慮する必要がないため、情報検索処理や、画面表示お
よび印字のレイアウト変更などを任意の時間に自由に行
うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図であり、図2に示した従来の監視制御装置と同一機能
の構成要素については同一符号を付してある。
【0012】本実施例の監視制御装置は、端末装置1
0,中継装置20,およびマンマシン装置30を基本構
成とし、さらに、ネットワーク等の通信路に着脱自在に
接続されたデータ加工装置1を備えている。基本構成部
分については、図2に示した従来の監視制御装置と同様
のものを使用することができる。
【0013】データ加工装置1は、マンマシン装置30
の入出力インタフェース31との間で相互通信を行う入
出力インタフェース2と、この入出力インタフェース2
に接続されたデータベース3と、データベース3に蓄積
された情報の加工を行う加工処理部4と、加工された情
報を表示部6あるいは印字部7に出力する出力制御部5
と、入出力インタフェース2の通信タイミングや加工処
理のタイミングの制御等を行う主制御部8とから構成さ
れる。このデータ加工装置1は、端末装置10,中継装
置20,およびマンマシン装置30から成る基本構成と
は独立のタイミングで動作する。
【0014】また、このデータ加工装置1は、例えばプ
ログラムされた汎用のパーソナルコンピュータないしワ
ークステーションで実現することができ、通信路も汎用
のネットワークを用いることができる。
【0015】上記構成の監視制御装置において、端末装
置10から中継装置20に管理対象情報が送られると、
中継装置20では、入退管理やセンサ状態監視を行うと
ともに、マンマシン装置30に対して管理対象情報を転
送する。マンマシン装置30は、入出力インタフェース
31を介して受信した管理対象情報をデータベース32
に蓄積する。また、必要に応じてデータベース32から
蓄積情報を取り出し、表示部33に所要の指示情報を表
示する。
【0016】ここで、大量の印字を行う場合は、データ
入力部36からデータ転送指示を入力する。制御指示部
37は、この指示を入出力インタフェース31に送出し
てデータベース32の蓄積情報をデータ加工装置1に送
る。データ加工装置1側では、この蓄積情報をデータベ
ース3に格納する。また、データ入力部36からの印字
指示により、出力制御部5がデータベース3から必要な
情報を取り出して印字部7に印字する。なお、データベ
ース32,3間の転送のみを随時行っておき、印字等は
事後的に行うことも可能である。このようにすれば、施
設への入退やセンサの発報・復旧が多発している場合に
は、入退管理や状態監視に伴う処理を優先的に実行する
ことができる。
【0017】所要情報の検索や、表示ないし印字のレイ
アウト変更を行う場合は、上述の場合と同様に、マンマ
シン装置30のデータ入力部36から該当指示を入力
し、これを制御指示部37および入出力インタフェース
31を介してデータ加工装置1に送る。データ加工装置
1では、主制御部8からの制御により加工処理部4に該
当処理を行わせる。この処理は、施設管理に伴う処理と
は独立に、任意の時間に行わせることが可能であり、入
退管理等ないしそれらに伴う処理への影響を防止するこ
とができる。加工処理後は、変更データをデータベース
3に再蓄積し、これをマンマシン装置30のデータベー
ス32に転送するように主制御部8に設定するようにし
ても良い。
【0018】なお、以上の説明は、データ加工装置1を
予めマンマシン装置30に接続しておくことを前提とし
ているが、通常は端末装置10,中継装置20,および
マンマシン装置30のみで運用し、データ加工を必要と
する場合のみデータ加工装置1を通信路に装着してデー
タベース3に必要情報を取り込むようにしても良い。ま
た、その際に、通信路への装着を契機に主制御部8が入
出力インタフェースに通信設定指令を送出して通信路を
確立し、一方、通信路からの離脱を契機に通信設定解除
指令を送出して該設定を解除する手順を主制御部8に設
定しておくようにすれば、データ加工装置1の装着ある
いは離脱時に自動的に通信路設定ないし解除が行われる
ようになり、操作性が格段に向上する。
【0019】また、本実施例の監視制御装置は、上述の
説明からも明らかなように、従来の機能を分割するので
はなく、負荷が過大になる処理を分散する点に主眼があ
るので、例えば定常的に負荷の小さな小規模なビル等の
セキュリティ管理を行う場合には、従来どおり、端末装
置10,中継装置20,およびマンマシン装置30のみ
を動作させれば良い。これにより装置構成を汎用化させ
ながら運用のみを柔軟に行うことが可能になる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の監視制御
装置によれば、セキュリティシステムにとって重要な入
退管理や状態監視の機能が、印字処理や情報加工処理の
ように負荷が過大となる処理によって阻害されることが
なくなり、システム運用上の信頼性が向上する効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る監視制御装置のブロッ
ク構成図。
【図2】従来の監視制御装置のブロック構成図。
【符号の説明】
1 データ加工装置 2 データ加工装置の入出力インタフェース 3 データ加工装置のデータベース(第2のデータベー
ス) 4 加工処理部 5 データ加工装置の出力制御部 6 データ加工装置の表示部 7 データ加工装置の印字部 8 主制御部 10 端末装置 20 中継装置 30 マンマシン装置 31 マンマシン装置の入出力インタフェース 32 マンマシン装置のデータベース 33 マンマシン装置の表示部 34 マンマシン装置の印字部 35 マンマシン装置の出力制御部 36 データ入力部 37 制御指示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理対象施設の入退状況およびセンサ状
    態を検知して管理対象情報を生成する管理対象情報生成
    手段と、生成された管理対象情報に基づいて前記施設の
    状態監視を含む所定のセキュリティ管理を行うデータ管
    理手段と、前記管理対象情報を蓄積する第1のデータベ
    ースを備えたマンマシン装置と、を有する監視制御装置
    において、 少なくとも前記第1のデータベースを通信路に接続する
    とともに、 指令に基づいて前記第1のデータベースへの通信設定ま
    たはその解除を選択的に行う通信設定手段、通信設定時
    に前記第1のデータベースに蓄積された管理対象情報を
    複写する第2のデータベース、該複写された管理対象情
    報を加工する情報加工手段、ならびに前記情報加工手段
    で加工された情報の出力制御を行う情報出力制御手段を
    備えた加工装置を、前記通信路に着脱自在に設けたこと
    を特徴とする監視制御装置。
  2. 【請求項2】 前記加工装置は、前記通信路への装着を
    契機に通信設定指令を生成するとともに該通信路からの
    離脱を契機に通信設定解除指令を生成する制御手段を有
    し、前記通信設定指令および通信設定解除指令のいずれ
    かを前記通信設定手段に送出するように構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の監視制御装置。
JP9732495A 1995-04-21 1995-04-21 監視制御装置 Pending JPH08292802A (ja)

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JP9732495A JPH08292802A (ja) 1995-04-21 1995-04-21 監視制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017514208A (ja) * 2014-03-12 2017-06-01 キャメロン インターナショナル コーポレイション ネットワーク内のユーザインタフェースの管理

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017514208A (ja) * 2014-03-12 2017-06-01 キャメロン インターナショナル コーポレイション ネットワーク内のユーザインタフェースの管理
US11245595B2 (en) 2014-03-12 2022-02-08 Sensia Llc Management of user interfaces within a network

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