JPH06115227A - 監視制御装置 - Google Patents
監視制御装置Info
- Publication number
- JPH06115227A JPH06115227A JP27065692A JP27065692A JPH06115227A JP H06115227 A JPH06115227 A JP H06115227A JP 27065692 A JP27065692 A JP 27065692A JP 27065692 A JP27065692 A JP 27065692A JP H06115227 A JPH06115227 A JP H06115227A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 操作出力部10と、状態不変化検出機能40
と、操作マスクビットセット信号および状態変化検出信
号が同時に入力されている場合には制御機器の運転制御
を抑制する抑制チェック信号をセットして出力する操作
出力マスクステータス60と、抑制チェック信号によっ
て状態メッセージの印字のための編集処理し、メッセー
ジ出力要求の出力を制御するメッセージ編集処理部50
と、メッセージ編集処理部50からの履歴保存要求によ
って操作マスクビットセット信号の有無に係わらず状態
メッセージを履歴データとして保存する履歴データ保存
部70と、メッセージ編集処理部50からの変化印字指
令または状態不変化検出機能からの異常印字指令によっ
て操作出力マスクステータスを強制リセットし、履歴デ
ータおよび状態メッセージを印字処理する印字部とを備
える。 【効果】 印字装置の不要動作を減じ、長寿命化を図る
ことが可能である。
と、操作マスクビットセット信号および状態変化検出信
号が同時に入力されている場合には制御機器の運転制御
を抑制する抑制チェック信号をセットして出力する操作
出力マスクステータス60と、抑制チェック信号によっ
て状態メッセージの印字のための編集処理し、メッセー
ジ出力要求の出力を制御するメッセージ編集処理部50
と、メッセージ編集処理部50からの履歴保存要求によ
って操作マスクビットセット信号の有無に係わらず状態
メッセージを履歴データとして保存する履歴データ保存
部70と、メッセージ編集処理部50からの変化印字指
令または状態不変化検出機能からの異常印字指令によっ
て操作出力マスクステータスを強制リセットし、履歴デ
ータおよび状態メッセージを印字処理する印字部とを備
える。 【効果】 印字装置の不要動作を減じ、長寿命化を図る
ことが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメッセージ印字機能を有
する監視制御装置について適用し、メッセージ印字用紙
の削減による省エネルギーが図れるとともにプリンタの
寿命の長期化を行うことが出来るメッセージ印字抑制付
きの監視制御装置に関する。
する監視制御装置について適用し、メッセージ印字用紙
の削減による省エネルギーが図れるとともにプリンタの
寿命の長期化を行うことが出来るメッセージ印字抑制付
きの監視制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】監視制御装置にて監視対象となる機器の
状態変化が発生した場合にはその情報をメッセージ印字
としてプリンタに印字を行う。この為にメッセージが繁
雑してしまう。又、プリンターが紙切れ等により印字不
能となってしまった場合にはその間の情報は無くなって
しまう。
状態変化が発生した場合にはその情報をメッセージ印字
としてプリンタに印字を行う。この為にメッセージが繁
雑してしまう。又、プリンターが紙切れ等により印字不
能となってしまった場合にはその間の情報は無くなって
しまう。
【0003】そして、従来の監視制御装置でのメッセー
ジ印字機能では、操作出力部は自動制御操作部及び、オ
ペレータ操作要求部からの出力要求により操作を行い、
この出力により制御対象(監視対象)ではその要求によ
り稼働し状態変化が生じて入力要求にて状態変化検出部
にて検出され、メッセージ要求としてメッセージ編集処
理部に情報が渡され、印字部に対して印字要求を行い、
印字部ではメッセージを印字する。
ジ印字機能では、操作出力部は自動制御操作部及び、オ
ペレータ操作要求部からの出力要求により操作を行い、
この出力により制御対象(監視対象)ではその要求によ
り稼働し状態変化が生じて入力要求にて状態変化検出部
にて検出され、メッセージ要求としてメッセージ編集処
理部に情報が渡され、印字部に対して印字要求を行い、
印字部ではメッセージを印字する。
【0004】このことから判る様に印字要求にて印字部
が異常となっていた場合にはそのデータは消滅してしま
う。
が異常となっていた場合にはそのデータは消滅してしま
う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のメッセージ印字
構成ではシステムの状態変化に対してその都度プリンタ
に印字を行ってしまう為にメッセージ印字用紙の無駄が
生じてしまう。さらに異常発生時にそのシステムの稼働
状況を調査する上でもメッセージが繁雑となってしまい
その異常解析に時間がかかってしまう。又、紙切れ等の
プリンタ異常発生時には出力が無くなってしまう為に記
録として残らなくなってしまう。
構成ではシステムの状態変化に対してその都度プリンタ
に印字を行ってしまう為にメッセージ印字用紙の無駄が
生じてしまう。さらに異常発生時にそのシステムの稼働
状況を調査する上でもメッセージが繁雑となってしまい
その異常解析に時間がかかってしまう。又、紙切れ等の
プリンタ異常発生時には出力が無くなってしまう為に記
録として残らなくなってしまう。
【0006】本発明においては、コンピュータ及びマイ
コンを用いて構成された監視制御装置ではそのシステム
の監視情報としてその監視対象に状態変化が生じた場合
にはプリンタを用いてメッセージを印字し、このメッセ
ージ印字にて記録された情報についてはそのシステムの
動向を調査する場合とかシステムに異常が発生した場合
にその前後のメッセージより異常の原因を調査すること
に使用され、そのシステムが正常に運用されている場合
には予定される状態変化については印字する必要はない
と考え、この為にメッセージを印字する条件を定め印字
を抑制することを目的としたシステムを提供する。そし
て、監視制御装置では監視対象となる機器についてはオ
ペレータの手動操作や自動制御プログラムからの制御出
力にて運用されるがこれらの操作出力要求については監
視制御装置から意識的に行うのでこの出力に対する機器
の状態変化に対するメッセージの印字は必要ないと考え
られる。
コンを用いて構成された監視制御装置ではそのシステム
の監視情報としてその監視対象に状態変化が生じた場合
にはプリンタを用いてメッセージを印字し、このメッセ
ージ印字にて記録された情報についてはそのシステムの
動向を調査する場合とかシステムに異常が発生した場合
にその前後のメッセージより異常の原因を調査すること
に使用され、そのシステムが正常に運用されている場合
には予定される状態変化については印字する必要はない
と考え、この為にメッセージを印字する条件を定め印字
を抑制することを目的としたシステムを提供する。そし
て、監視制御装置では監視対象となる機器についてはオ
ペレータの手動操作や自動制御プログラムからの制御出
力にて運用されるがこれらの操作出力要求については監
視制御装置から意識的に行うのでこの出力に対する機器
の状態変化に対するメッセージの印字は必要ないと考え
られる。
【0007】従って監視制御装置からの出力要求以外の
自発的に状態変化が発生した情報についてのみをメッセ
ージ印字の対象とする。又、自発的の運転/停止を行う
機器にて定期的に繰り返すものについてはメッセージ印
字禁止を行うことが出来るものとし、又、上記でのメッ
セージ抑制に係わらずその状態変化については履歴デー
タとして保存を行い監視制御装置の表示装置を用いてそ
の履歴データを時単位/日単位にて表示することが出来
る機能を持ち、さらにその履歴データの必要な情報につ
いてを再印字することが可能とした監視制御装置を提供
することを目的とする。
自発的に状態変化が発生した情報についてのみをメッセ
ージ印字の対象とする。又、自発的の運転/停止を行う
機器にて定期的に繰り返すものについてはメッセージ印
字禁止を行うことが出来るものとし、又、上記でのメッ
セージ抑制に係わらずその状態変化については履歴デー
タとして保存を行い監視制御装置の表示装置を用いてそ
の履歴データを時単位/日単位にて表示することが出来
る機能を持ち、さらにその履歴データの必要な情報につ
いてを再印字することが可能とした監視制御装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、制御対象に対
して制御ポイントを指定して操作指令を出力すると共に
制御ポイント毎のマスクビットセット信号を出力する操
作出力部と、この操作出力部から出力されたマスクビッ
ト信号を入力し、対応する制御ポイントの操作出力マス
クステータスをセットする手段と、制御対象からの状態
変化信号を状態変化ポイント毎に入力し、この状態変化
ポイント毎のメッセージ要求を出力すると共に、操作指
令の出力に対し、その制御ポイントに対応する状態変化
ポイントからの状態変化出力の有無を判別し、無の場合
は、この制御ポイントに対する操作出力マスクステータ
スをリセットさせる状態変化検出部と、メッセージ要求
を受けその状態変化ポイントに対応する制御ポイントの
操作出力マスクステータスがセットされているかをチェ
ックしてセットされていれば印字部に対応するメッセー
ジ出力要求を抑制し、セットされていなければ抑制を行
なわないメッセージ編集処理部と、を備えたことを特徴
とする監視制御装置、および、メッセージ編集処理部
は、操作出力マスクステータスがセットされているかに
かかわらず、全ての状態変化に関するデータを履歴デー
タとして保存させる機能を有することを特徴とする監視
制御装置である。
して制御ポイントを指定して操作指令を出力すると共に
制御ポイント毎のマスクビットセット信号を出力する操
作出力部と、この操作出力部から出力されたマスクビッ
ト信号を入力し、対応する制御ポイントの操作出力マス
クステータスをセットする手段と、制御対象からの状態
変化信号を状態変化ポイント毎に入力し、この状態変化
ポイント毎のメッセージ要求を出力すると共に、操作指
令の出力に対し、その制御ポイントに対応する状態変化
ポイントからの状態変化出力の有無を判別し、無の場合
は、この制御ポイントに対する操作出力マスクステータ
スをリセットさせる状態変化検出部と、メッセージ要求
を受けその状態変化ポイントに対応する制御ポイントの
操作出力マスクステータスがセットされているかをチェ
ックしてセットされていれば印字部に対応するメッセー
ジ出力要求を抑制し、セットされていなければ抑制を行
なわないメッセージ編集処理部と、を備えたことを特徴
とする監視制御装置、および、メッセージ編集処理部
は、操作出力マスクステータスがセットされているかに
かかわらず、全ての状態変化に関するデータを履歴デー
タとして保存させる機能を有することを特徴とする監視
制御装置である。
【0009】
【作用】本発明の監視制御装置においては、監視対象と
なる制御機器を自動運転操作する自動運転信号を入力
し、制御機器を手動運転操作する手動運転信号を入力
し、オペレータ操作要求部からの手動運転信号または自
動制御操作部からの自動運転信号を入力して、制御機器
に操作出力要求として運転操作指令を出力し、入力信号
が手動運転信号の場合には他に予め定めたマスク時間に
亘って操作マスクビットセット信号を出力し、制御機器
の運転状態が変化したことを検出し、入力処理として状
態変化検出信号および状態メッセージをメッセージ編集
要求として出力し、操作出力部から手動運転信号または
自動運転信号が出力されたにも係わらず制御機器に状態
の変化が生じないことを検出し、操作マスクビットセッ
ト信号および状態変化検出信号が同時に入力されている
場合には制御機器の運転制御を抑制する抑制チェック信
号をセットして出力し、抑制チェック信号によって状態
メッセージの印字のための編集処理し、メッセージ出力
要求の出力を制御し、メッセージ編集処理部からの履歴
保存要求によって操作マスクビットセット信号の有無に
係わらず状態メッセージを履歴データとして保存し、履
歴データ保存部に保存された履歴データおよび状態メッ
セージを表示し、メッセージ編集処理部からの変化印字
指令または状態不変化検出機能からの異常印字指令によ
って操作出力マスクステータスを強制リセットし、履歴
データおよび状態メッセージを印字処理する。
なる制御機器を自動運転操作する自動運転信号を入力
し、制御機器を手動運転操作する手動運転信号を入力
し、オペレータ操作要求部からの手動運転信号または自
動制御操作部からの自動運転信号を入力して、制御機器
に操作出力要求として運転操作指令を出力し、入力信号
が手動運転信号の場合には他に予め定めたマスク時間に
亘って操作マスクビットセット信号を出力し、制御機器
の運転状態が変化したことを検出し、入力処理として状
態変化検出信号および状態メッセージをメッセージ編集
要求として出力し、操作出力部から手動運転信号または
自動運転信号が出力されたにも係わらず制御機器に状態
の変化が生じないことを検出し、操作マスクビットセッ
ト信号および状態変化検出信号が同時に入力されている
場合には制御機器の運転制御を抑制する抑制チェック信
号をセットして出力し、抑制チェック信号によって状態
メッセージの印字のための編集処理し、メッセージ出力
要求の出力を制御し、メッセージ編集処理部からの履歴
保存要求によって操作マスクビットセット信号の有無に
係わらず状態メッセージを履歴データとして保存し、履
歴データ保存部に保存された履歴データおよび状態メッ
セージを表示し、メッセージ編集処理部からの変化印字
指令または状態不変化検出機能からの異常印字指令によ
って操作出力マスクステータスを強制リセットし、履歴
データおよび状態メッセージを印字処理する。
【0010】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1にお
いて、20は監視対象となる制御機器1を自動運転操作
する自動運転信号を入力する自動制御操作部、30は制
御機器1を手動運転操作する手動運転信号を入力するオ
ペレータ操作要求部、10はオペレータ操作要求部30
からの手動運転信号または自動制御操作部20からの自
動運転信号を入力し、制御機器1に操作出力要求S1と
して運転操作指令を出力し、入力信号が手動運転信号の
場合には他に予め定めたマスク時間に亘って操作マスク
ビットセット信号S5を出力する操作出力部、40は制
御機器1の運転状態が変化したことを検出し、入力処理
として状態変化検出信号および状態メッセージをメッセ
ージ編集要求S3として出力する状態変化検出部、40
aは操作出力部10から手動運転信号または自動運転信
号が出力されたにも係わらず制御機器1に状態の変化が
生じないことを検出する状態不変化検出機能、60は操
作出力部10および状態変化検出部40に接続され、操
作マスクビットセット信号S5および状態変化検出信号
が同時に入力されている場合には制御機器1の運転制御
を抑制する抑制チェック信号S6をセットして出力する
操作出力マスクステータス、50は操作出力マスクステ
ータス60および状態変化検出部40に接続され、抑制
チェック信号S6によって状態メッセージの印字のため
の編集処理し、メッセージ出力要求S4の出力を制御す
るメッセージ編集処理部、70はメッセージ編集処理部
50からの履歴保存要求S7によって操作マスクビット
セット信号S5の有無に係わらず状態メッセージを履歴
データとして保存する履歴データ保存部、80は履歴デ
ータ保存部70に保存されたデータおよび状態メッセー
ジを表示する履歴データ表示部、2はメッセージ編集処
理部50からの変化印字指令または状態不変化検出機能
からの異常印字指令によって操作出力マスクステータス
60を強制リセットし、履歴データおよび状態メッセー
ジを印字処理する印字部であり、コンピュータ及びマイ
コンにて構成された監視制御装置にてその監視すべき情
報をプリンタにメッセージとして印字する際、監視制御
装置からの操作出力要求に対する状態変化については、
その印字処理を中断する機能を有するのを特徴とした監
視制御装置、および監視制御装置では各状態変化の情報
はメッセージ印字中断に係わらず履歴データとして保存
し、表示装置を用いてその履歴データより時、日単位に
て表示することを可能とし、再印字要求を行うことによ
りメッセージ印字を行うことが出来るのを特徴とした監
視制御装置である。
いて、20は監視対象となる制御機器1を自動運転操作
する自動運転信号を入力する自動制御操作部、30は制
御機器1を手動運転操作する手動運転信号を入力するオ
ペレータ操作要求部、10はオペレータ操作要求部30
からの手動運転信号または自動制御操作部20からの自
動運転信号を入力し、制御機器1に操作出力要求S1と
して運転操作指令を出力し、入力信号が手動運転信号の
場合には他に予め定めたマスク時間に亘って操作マスク
ビットセット信号S5を出力する操作出力部、40は制
御機器1の運転状態が変化したことを検出し、入力処理
として状態変化検出信号および状態メッセージをメッセ
ージ編集要求S3として出力する状態変化検出部、40
aは操作出力部10から手動運転信号または自動運転信
号が出力されたにも係わらず制御機器1に状態の変化が
生じないことを検出する状態不変化検出機能、60は操
作出力部10および状態変化検出部40に接続され、操
作マスクビットセット信号S5および状態変化検出信号
が同時に入力されている場合には制御機器1の運転制御
を抑制する抑制チェック信号S6をセットして出力する
操作出力マスクステータス、50は操作出力マスクステ
ータス60および状態変化検出部40に接続され、抑制
チェック信号S6によって状態メッセージの印字のため
の編集処理し、メッセージ出力要求S4の出力を制御す
るメッセージ編集処理部、70はメッセージ編集処理部
50からの履歴保存要求S7によって操作マスクビット
セット信号S5の有無に係わらず状態メッセージを履歴
データとして保存する履歴データ保存部、80は履歴デ
ータ保存部70に保存されたデータおよび状態メッセー
ジを表示する履歴データ表示部、2はメッセージ編集処
理部50からの変化印字指令または状態不変化検出機能
からの異常印字指令によって操作出力マスクステータス
60を強制リセットし、履歴データおよび状態メッセー
ジを印字処理する印字部であり、コンピュータ及びマイ
コンにて構成された監視制御装置にてその監視すべき情
報をプリンタにメッセージとして印字する際、監視制御
装置からの操作出力要求に対する状態変化については、
その印字処理を中断する機能を有するのを特徴とした監
視制御装置、および監視制御装置では各状態変化の情報
はメッセージ印字中断に係わらず履歴データとして保存
し、表示装置を用いてその履歴データより時、日単位に
て表示することを可能とし、再印字要求を行うことによ
りメッセージ印字を行うことが出来るのを特徴とした監
視制御装置である。
【0011】即ち、メッセージを印字する目的としては
監視対象となる設備において監視制御装置にて管理して
いる通りに稼動しているかどうかを後で確認する為とシ
ステムにて異常が発生した場合にその異常発生の前後の
メッセージを調査することにより原因を解析することが
最も重要であり平常運転にて稼動している場合にはその
メッセージは不必要なものとなる。つまり、監視制御装
置にて監視対象となる機器についてスケジュール管理し
ている場合には自動的にその機器に対して運転/停止に
操作出力を行う。又、オペレータ機器に対して操作出力
を行う場合等は監視制御装置にとって主体性をもって機
器に対して操作を行っているのでこの操作出力に対して
の機器に運転/停止の状態変化に伴うメッセージの印字
は不要と考える。この条件によりメッセージを抑制す
る。
監視対象となる設備において監視制御装置にて管理して
いる通りに稼動しているかどうかを後で確認する為とシ
ステムにて異常が発生した場合にその異常発生の前後の
メッセージを調査することにより原因を解析することが
最も重要であり平常運転にて稼動している場合にはその
メッセージは不必要なものとなる。つまり、監視制御装
置にて監視対象となる機器についてスケジュール管理し
ている場合には自動的にその機器に対して運転/停止に
操作出力を行う。又、オペレータ機器に対して操作出力
を行う場合等は監視制御装置にとって主体性をもって機
器に対して操作を行っているのでこの操作出力に対して
の機器に運転/停止の状態変化に伴うメッセージの印字
は不要と考える。この条件によりメッセージを抑制す
る。
【0012】この抑制する方法としては監視制御装置内
にてオペレータに操作出力及び、自動制御出力を行った
際にその出力に該当する状態変化ポイントのインデック
スにて操作出力マスクをセットする。
にてオペレータに操作出力及び、自動制御出力を行った
際にその出力に該当する状態変化ポイントのインデック
スにて操作出力マスクをセットする。
【0013】操作出力後、監視対象が作動しその状態変
化が検出された時にその状態変化ポイントより操作出力
マスクをチェックし、セットされていたらメッセージ印
字を抑制する。この際、その操作出力マスクをリセット
し次の操作出力に備える。又、監視対象となる機器が作
動しない場合にはある設定された時間内経過後、不動作
としてメッセージ印字/警報吹鳴を行い操作出力マスク
のリセットを行う。
化が検出された時にその状態変化ポイントより操作出力
マスクをチェックし、セットされていたらメッセージ印
字を抑制する。この際、その操作出力マスクをリセット
し次の操作出力に備える。又、監視対象となる機器が作
動しない場合にはある設定された時間内経過後、不動作
としてメッセージ印字/警報吹鳴を行い操作出力マスク
のリセットを行う。
【0014】メッセージ印字抑制では通常の運転による
メッセージは印字されないがオペレータの誤操作による
運転/自動制御の設定情報ミスによる異常運転等を調査
する必要がある場合等の為に状態変化に伴うその情報は
抑制に係わらず履歴データとして保存を行う。また、監
視制御装置ではこの履歴データをメッセージ印字フォー
マットにて表示装置に表示することが出来る様にする。
この履歴データ表示では時単位/日単位にて表示を行う
ことが出来るものとしその単位にてメッセージの印字が
可能となる。これによりメッセージ抑制にて印字されな
かった状態変化の情報についても選択して再印字するこ
とが出来るので必要なメッセージのみを再印字して解析
を行うことが出来る。
メッセージは印字されないがオペレータの誤操作による
運転/自動制御の設定情報ミスによる異常運転等を調査
する必要がある場合等の為に状態変化に伴うその情報は
抑制に係わらず履歴データとして保存を行う。また、監
視制御装置ではこの履歴データをメッセージ印字フォー
マットにて表示装置に表示することが出来る様にする。
この履歴データ表示では時単位/日単位にて表示を行う
ことが出来るものとしその単位にてメッセージの印字が
可能となる。これによりメッセージ抑制にて印字されな
かった状態変化の情報についても選択して再印字するこ
とが出来るので必要なメッセージのみを再印字して解析
を行うことが出来る。
【0015】図1は本実施例のメッセージ印字抑制型の
構成図であり、制御機器(監視対象)1に対して操作出
力部10より、自動制御操作部20及び、オペレータ操
作要求部30から要求を受けたらその操作ポイントによ
り、操作出力マスクステータス60に操作マスクビット
セットS5を行う。制御機器1では操作出力要求S1に
て作動し、その状態変化を入力処理S2にて状態変化検
出部40にて検出する。状態変化検出部40ではそのメ
ッセージ編集要求S3にてメッセージ編集処理部50に
渡す。メッセージ編集処理部50では操作出力マスクス
テータスをその状態変化ポインイトより、抑制チェック
S6を行い操作出力マスクステータス60がセットされ
ていたらメッセージ出力要求S4は行わない。メッセー
ジ編集処理部50では操作出力マスクステータス60が
セット/リセットに関係なくその状態変化情報について
は履歴保存要求S7にて履歴データ70に保存を行う。
又、操作出力部10からの操作出力要求S1を行った
後、制御機器1が動作しなかった場合には状態検出部4
0にてその操作ポイントに対して不動作メッセージをメ
ッセージ編集要求S3に対して行うとともに操作出力マ
スクステータスを強制リセットS8する。
構成図であり、制御機器(監視対象)1に対して操作出
力部10より、自動制御操作部20及び、オペレータ操
作要求部30から要求を受けたらその操作ポイントによ
り、操作出力マスクステータス60に操作マスクビット
セットS5を行う。制御機器1では操作出力要求S1に
て作動し、その状態変化を入力処理S2にて状態変化検
出部40にて検出する。状態変化検出部40ではそのメ
ッセージ編集要求S3にてメッセージ編集処理部50に
渡す。メッセージ編集処理部50では操作出力マスクス
テータスをその状態変化ポインイトより、抑制チェック
S6を行い操作出力マスクステータス60がセットされ
ていたらメッセージ出力要求S4は行わない。メッセー
ジ編集処理部50では操作出力マスクステータス60が
セット/リセットに関係なくその状態変化情報について
は履歴保存要求S7にて履歴データ70に保存を行う。
又、操作出力部10からの操作出力要求S1を行った
後、制御機器1が動作しなかった場合には状態検出部4
0にてその操作ポイントに対して不動作メッセージをメ
ッセージ編集要求S3に対して行うとともに操作出力マ
スクステータスを強制リセットS8する。
【0016】履歴データ表示部80ではメッセージ編集
処理部50にて保存された履歴データ70を表示装置3
に対して時単位/日単位にて表示を行い必要な情報を再
印字要求S9を行うことにより、印字部2メッセージ再
印字することができるものとする。
処理部50にて保存された履歴データ70を表示装置3
に対して時単位/日単位にて表示を行い必要な情報を再
印字要求S9を行うことにより、印字部2メッセージ再
印字することができるものとする。
【0017】
【発明の効果】メッセージ印字抑制型監視制御装置では
監視制御装置自身にて主体性を持った操作出力に対する
監視対象の状態変化に対応するメッセージ印字を抑制
し、状態変化情報を履歴データ保存し表示/再印字する
ことにより、メッセージ印字項目の削減、システム動向
の調査/異常発生時のデータ解析時のメッセージ調査を
簡単にすることが出来、また、印字項目が削減出来るこ
とによりメッセージ印字用紙の節約を行うことが行えか
つプリンタの寿命についても長期化することが出来る。
監視制御装置自身にて主体性を持った操作出力に対する
監視対象の状態変化に対応するメッセージ印字を抑制
し、状態変化情報を履歴データ保存し表示/再印字する
ことにより、メッセージ印字項目の削減、システム動向
の調査/異常発生時のデータ解析時のメッセージ調査を
簡単にすることが出来、また、印字項目が削減出来るこ
とによりメッセージ印字用紙の節約を行うことが行えか
つプリンタの寿命についても長期化することが出来る。
【図1】本発明の一実施例を示す監視制御装置のブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
2…印字部 10…操作出力部 20…自動制御操作部 30…オペレータ操作要求部 40…状態変化検出部 50…メッセージ編集処理部 60…操作出力マスクステータス 70…履歴データ保存部
Claims (2)
- 【請求項1】 制御対象に対して制御ポイントを指定し
て操作指令を出力すると共に上記制御ポイント毎のマス
クビットセット信号を出力する操作出力部と、この操作
出力部から出力されたマスクビット信号を入力し、対応
する制御ポイントの操作出力マスクステータスをセット
する手段と、制御対象からの状態変化信号を状態変化ポ
イント毎に入力し、この状態変化ポイント毎のメッセー
ジ要求を出力すると共に、前記操作指令の出力に対し、
その制御ポイントに対応する状態変化ポイントからの状
態変化出力の有無を判別し、無の場合は、この制御ポイ
ントに対する前記操作出力マスクステータスをリセット
させる状態変化検出部と、前記メッセージ要求を受けそ
の状態変化ポイントに対応する制御ポイントの操作出力
マスクステータスがセットされているかをチェックして
セットされていれば印字部に対応するメッセージ出力要
求を抑制し、セットされていなければ上記抑制を行なわ
ないメッセージ編集処理部と、を備えたことを特徴とす
る監視制御装置。 - 【請求項2】 メッセージ編集処理部は、操作出力マス
クステータスがセットされているかにかかわらず、全て
の状態変化に関するデータを履歴データとして保存させ
る機能を有することを特徴とする請求項1に記載の監視
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27065692A JP3364247B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 監視制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27065692A JP3364247B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 監視制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06115227A true JPH06115227A (ja) | 1994-04-26 |
| JP3364247B2 JP3364247B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=17489131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27065692A Expired - Fee Related JP3364247B2 (ja) | 1992-10-09 | 1992-10-09 | 監視制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3364247B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-09 JP JP27065692A patent/JP3364247B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3364247B2 (ja) | 2003-01-08 |
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