JPH08301535A - 連続する圧着端子などの巻取り具 - Google Patents
連続する圧着端子などの巻取り具Info
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- JPH08301535A JPH08301535A JP7145123A JP14512395A JPH08301535A JP H08301535 A JPH08301535 A JP H08301535A JP 7145123 A JP7145123 A JP 7145123A JP 14512395 A JP14512395 A JP 14512395A JP H08301535 A JPH08301535 A JP H08301535A
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/04—Kinds or types
- B65H75/08—Kinds or types of circular or polygonal cross-section
- B65H75/14—Kinds or types of circular or polygonal cross-section with two end flanges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/50—Storage means for webs, tapes, or filamentary material
- B65H2701/51—Cores or reels characterised by the material
- B65H2701/511—Cores or reels characterised by the material essentially made of sheet material
- B65H2701/5112—Paper or plastic sheet material
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、鍔板の段ボールの特性を生かすと
共に巻取り筒の付着させる接着剤の鍔板に於ける筒受け
部への付着量増大を図り、巻取り筒と鍔板との取付け強
化を図ることのできる連続する圧着端子などの巻取り具
に関する。 【構成】 左右一対の鍔板と、この鍔板間に設ける巻取
り筒とより構成する長尺の連続圧着端子などの巻取り具
において、内外両面ライナーと中間ライナーと波状フル
ートとより形成される段ボール製の鍔板内側に、紙管製
の巻取り筒の径に見合う筒受け部を設けると共に、該筒
受け部に波形状切端部を形成して、この波形状切端部に
接着剤を付けた巻取り筒を嵌合して、巻取り筒に於ける
接着剤の波形状切端部への付着量を増大させる構成で、
前記筒受け部を環状凹溝と、メンコ状の板体とする場合
がある。
共に巻取り筒の付着させる接着剤の鍔板に於ける筒受け
部への付着量増大を図り、巻取り筒と鍔板との取付け強
化を図ることのできる連続する圧着端子などの巻取り具
に関する。 【構成】 左右一対の鍔板と、この鍔板間に設ける巻取
り筒とより構成する長尺の連続圧着端子などの巻取り具
において、内外両面ライナーと中間ライナーと波状フル
ートとより形成される段ボール製の鍔板内側に、紙管製
の巻取り筒の径に見合う筒受け部を設けると共に、該筒
受け部に波形状切端部を形成して、この波形状切端部に
接着剤を付けた巻取り筒を嵌合して、巻取り筒に於ける
接着剤の波形状切端部への付着量を増大させる構成で、
前記筒受け部を環状凹溝と、メンコ状の板体とする場合
がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鍔板の段ボールの特性
を生かすと共に巻取り筒の付着させる接着剤の鍔板に於
ける筒受け部への付着量増大を図り、巻取り筒と鍔板と
の取付け強化を図ることのできる連続する圧着端子など
の巻取り具に関する。
を生かすと共に巻取り筒の付着させる接着剤の鍔板に於
ける筒受け部への付着量増大を図り、巻取り筒と鍔板と
の取付け強化を図ることのできる連続する圧着端子など
の巻取り具に関する。
【0002】
【従来の技術】先に、登録実用新案第1975299号
(実公平4−39236号)に明らかのように、連続す
る圧着端子などの巻取り具を考案した。この連続する圧
着端子などの巻取り具は、左右一対の鍔体と、この鍔体
間に設ける巻取り筒とより構成する長尺の連続圧着端子
などの巻取り具において、内外両面ライナーと中間ライ
ナーと波状フルートとより形成される段ボール製の鍔体
の内面ライナーに、紙管製の巻取り筒の径の見合う溝巾
で、前記中間ライナーへ達しない深さとし、且つ溝内面
に圧潰する波状フルートと内面ライナーによる弾性が付
与された環状凹溝を設け、該環状凹溝へ、両端に接着剤
を付けた巻取り筒を嵌合てし環状凹溝の溝底を前記弾性
の復帰力により巻取り筒の端部へ圧接して接着させた構
成である。
(実公平4−39236号)に明らかのように、連続す
る圧着端子などの巻取り具を考案した。この連続する圧
着端子などの巻取り具は、左右一対の鍔体と、この鍔体
間に設ける巻取り筒とより構成する長尺の連続圧着端子
などの巻取り具において、内外両面ライナーと中間ライ
ナーと波状フルートとより形成される段ボール製の鍔体
の内面ライナーに、紙管製の巻取り筒の径の見合う溝巾
で、前記中間ライナーへ達しない深さとし、且つ溝内面
に圧潰する波状フルートと内面ライナーによる弾性が付
与された環状凹溝を設け、該環状凹溝へ、両端に接着剤
を付けた巻取り筒を嵌合てし環状凹溝の溝底を前記弾性
の復帰力により巻取り筒の端部へ圧接して接着させた構
成である。
【0003】この巻取り具は、内面ライナーに巻取り筒
の肉厚に見合う溝巾を有する環状凹溝を形成した段ボー
ル製で一対の鍔板と、端部に接着剤を塗布した巻取り筒
とを使用して、この巻取り筒の両端に対応させた鍔板の
環状凹溝へ夫々嵌めた断面H形の巻取り具を形成するも
ので、使用に際しては、前記巻取り筒へ工場等で製作さ
れる長尺の連続圧着端子等を巻き付けて左右の鍔体によ
り捲回した圧着端子の巻き崩れを防止するが、この巻取
り具は環状凹溝の圧潰形成に伴って生ずる内面ライナー
及び波状フルートの弾性復帰作用と、この溝への嵌め込
み並に接着剤による接合とにより鍔体の強固な取付けを
得るものであった。
の肉厚に見合う溝巾を有する環状凹溝を形成した段ボー
ル製で一対の鍔板と、端部に接着剤を塗布した巻取り筒
とを使用して、この巻取り筒の両端に対応させた鍔板の
環状凹溝へ夫々嵌めた断面H形の巻取り具を形成するも
ので、使用に際しては、前記巻取り筒へ工場等で製作さ
れる長尺の連続圧着端子等を巻き付けて左右の鍔体によ
り捲回した圧着端子の巻き崩れを防止するが、この巻取
り具は環状凹溝の圧潰形成に伴って生ずる内面ライナー
及び波状フルートの弾性復帰作用と、この溝への嵌め込
み並に接着剤による接合とにより鍔体の強固な取付けを
得るものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記巻取り具
に於ける巻取り筒の両端は、単に垂直な切端部であって
そのまま該端部に接着剤を塗布した後、環状凹溝へ嵌合
接着させるのみであるから、比較的肉薄の紙管を使用す
る巻取り筒への接着剤の塗布面積は狭まく、その塗布量
が少ないため、鍔体のより接着強固な巻取り具を得るこ
とはできなく、又、前記垂直な切端部のため環状凹溝へ
の嵌め込みも容易に行うことができなて、組立て作業の
能率向上も図ることはできないしなどの問題点があっ
た。
に於ける巻取り筒の両端は、単に垂直な切端部であって
そのまま該端部に接着剤を塗布した後、環状凹溝へ嵌合
接着させるのみであるから、比較的肉薄の紙管を使用す
る巻取り筒への接着剤の塗布面積は狭まく、その塗布量
が少ないため、鍔体のより接着強固な巻取り具を得るこ
とはできなく、又、前記垂直な切端部のため環状凹溝へ
の嵌め込みも容易に行うことができなて、組立て作業の
能率向上も図ることはできないしなどの問題点があっ
た。
【0005】本発明は、前記した従来の問題点を解消し
ようとするものでその目的とするところは、内外両面ラ
イナーと中間ライナーと波状フルートとより形成される
段ボール製の鍔板内側に、紙管製の巻取り筒の径の見合
う筒受け部を設けてこの筒受け部に波形状切端部を形成
して、これに接着剤を付けた巻取り筒を嵌合し、前記巻
取り筒に於ける接着剤の波形状切端部への付着量を増大
させて、鍔体の接着強固を図り、又、筒受け部への嵌め
込みも容易な連続する圧着端子などの巻取り具の提供に
ある。
ようとするものでその目的とするところは、内外両面ラ
イナーと中間ライナーと波状フルートとより形成される
段ボール製の鍔板内側に、紙管製の巻取り筒の径の見合
う筒受け部を設けてこの筒受け部に波形状切端部を形成
して、これに接着剤を付けた巻取り筒を嵌合し、前記巻
取り筒に於ける接着剤の波形状切端部への付着量を増大
させて、鍔体の接着強固を図り、又、筒受け部への嵌め
込みも容易な連続する圧着端子などの巻取り具の提供に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】叙上の目的を達成するた
めの本発明に係る連続する圧着端子などの巻取り具の手
段は、左右一対の鍔板と、この鍔板間に設ける巻取り筒
とより構成する長尺の連続圧着端子などの巻取り具にお
いて、内外両面ライナーと中間ライナーと波状フルート
とより形成される段ボール製の鍔板内側に、紙管製の巻
取り筒の径に見合う筒受け部を設け、該筒受け部に波形
状切端部を形成して、この波形状切端部に、接着剤を付
けた巻取り筒を嵌合して、巻取り筒に於ける接着剤の波
形状切端部への付着量を増大させたことを特徴とする構
成にある。
めの本発明に係る連続する圧着端子などの巻取り具の手
段は、左右一対の鍔板と、この鍔板間に設ける巻取り筒
とより構成する長尺の連続圧着端子などの巻取り具にお
いて、内外両面ライナーと中間ライナーと波状フルート
とより形成される段ボール製の鍔板内側に、紙管製の巻
取り筒の径に見合う筒受け部を設け、該筒受け部に波形
状切端部を形成して、この波形状切端部に、接着剤を付
けた巻取り筒を嵌合して、巻取り筒に於ける接着剤の波
形状切端部への付着量を増大させたことを特徴とする構
成にある。
【0007】又、本発明は、筒受け部が溝構成で、巻取
り筒の肉厚に見合う溝巾で、溝切端部を波形状とすると
共に、前記中間ライナーへ達しない深さとし、且つ溝内
面に圧潰する波状フルートと内面ライナーにより弾性が
付与された環状凹溝を設け、該環状凹溝へ、両端に接着
剤を付けた巻取り筒を嵌合し環状凹溝の溝底を前記弾性
の復帰力により巻取り筒の端部へ圧接して接着させる場
合もある。
り筒の肉厚に見合う溝巾で、溝切端部を波形状とすると
共に、前記中間ライナーへ達しない深さとし、且つ溝内
面に圧潰する波状フルートと内面ライナーにより弾性が
付与された環状凹溝を設け、該環状凹溝へ、両端に接着
剤を付けた巻取り筒を嵌合し環状凹溝の溝底を前記弾性
の復帰力により巻取り筒の端部へ圧接して接着させる場
合もある。
【0008】更に、筒受け部がメンコ状の板体とし、そ
の周端を波形状切端部として鍔板の内面に貼着し、この
筒受け部に巻取り筒を嵌合接着させて前記波形状切端部
への接着剤の付着増大を図る場合とがある。
の周端を波形状切端部として鍔板の内面に貼着し、この
筒受け部に巻取り筒を嵌合接着させて前記波形状切端部
への接着剤の付着増大を図る場合とがある。
【0009】
【作用】本発明に係る連続する圧着端子などの巻取り具
の使用に際しては、両鍔板間の巻取り筒の部分に連続す
る長尺の圧着端子等を巻き付けて、前記左右の鍔板によ
り巻き付けた圧着端子などの巻崩れを防止するが、この
巻取り具は、内面ライナーに巻取り筒の径に見合う筒受
け部を有する段ボール製で一対の鍔板と、端部に接着剤
を塗布した紙管等の巻取り筒とを用いて巻取り具を形成
するが、前記筒受け部を波形状切端部として、この波形
状切端部への接着剤の塗布量を増大させて鍔板の取付け
強固を図り、被巻取り部材の捲回量の増大を得ることが
できる。
の使用に際しては、両鍔板間の巻取り筒の部分に連続す
る長尺の圧着端子等を巻き付けて、前記左右の鍔板によ
り巻き付けた圧着端子などの巻崩れを防止するが、この
巻取り具は、内面ライナーに巻取り筒の径に見合う筒受
け部を有する段ボール製で一対の鍔板と、端部に接着剤
を塗布した紙管等の巻取り筒とを用いて巻取り具を形成
するが、前記筒受け部を波形状切端部として、この波形
状切端部への接着剤の塗布量を増大させて鍔板の取付け
強固を図り、被巻取り部材の捲回量の増大を得ることが
できる。
【0010】
【実施例】次に本発明に係る連続する圧着端子などの巻
取り具の実施例を図面に基づいて説明すると、図1〜図
5は筒受け部が環状凹溝としたものを示し、図6、図7
は筒受け部がメンコ状の板体としたものを示し、巻取り
具Aは、左右一対の鍔板1、2と、この鍔板1、2間に
設ける巻取り筒3とより構成し、前記鍔板1、2は大形
の段ボール基板より角部を弧状とした矩形に型抜きし、
内面ライナー4と外面ライナー5との間に、中間ライナ
ー6を、又この中間ライナー6と内外両間ライナー1、
2との間に、波状フルート7、8を介在させた複両面段
ボール構成のものを使用する。尚、図8に示すように本
発明の鍔板1、2は両面段ボールを使用する場合もあ
る。
取り具の実施例を図面に基づいて説明すると、図1〜図
5は筒受け部が環状凹溝としたものを示し、図6、図7
は筒受け部がメンコ状の板体としたものを示し、巻取り
具Aは、左右一対の鍔板1、2と、この鍔板1、2間に
設ける巻取り筒3とより構成し、前記鍔板1、2は大形
の段ボール基板より角部を弧状とした矩形に型抜きし、
内面ライナー4と外面ライナー5との間に、中間ライナ
ー6を、又この中間ライナー6と内外両間ライナー1、
2との間に、波状フルート7、8を介在させた複両面段
ボール構成のものを使用する。尚、図8に示すように本
発明の鍔板1、2は両面段ボールを使用する場合もあ
る。
【0011】鍔板1、2間に設ける巻取り筒3は、長尺
の紙管より所定寸法に裁断したもの使用し、定寸裁断し
たものの左右の両開口端側を鍔板1、2へ嵌合止着し
て、前記巻取り具Aを形成する。
の紙管より所定寸法に裁断したもの使用し、定寸裁断し
たものの左右の両開口端側を鍔板1、2へ嵌合止着し
て、前記巻取り具Aを形成する。
【0012】更に、鍔板1、2の内面ライナー4に設け
た筒受け部9、10は、図3、図4、図5に示すものは
環状凹溝とし、その溝巾は巻取り筒3の肉厚より僅か巾
広とし、且つ外径は巻取り筒3の外径に見合う径とし、
又中間ライナー6に達っしない深さとすると共に、溝の
切端部分が波形状切端部イ、ロとし、その谷部等に巻取
り筒3に塗布した接着剤11の入り込みを可能として、
接着剤11の波形状切端部イ、ロへの付着量を増大さ
せ、且つ巻取り筒3を嵌合したとき、圧潰形成により変
形する内面ライナー4と波状フルート7とによって溝底
に弾性復帰力による弾性が付与される。なお、この環状
凹溝の筒受け部9、10は、鍔板1、2の型抜きと同時
に形成する。このとき図9に示すように一方の切端部の
みに波形を形成する場合もある。
た筒受け部9、10は、図3、図4、図5に示すものは
環状凹溝とし、その溝巾は巻取り筒3の肉厚より僅か巾
広とし、且つ外径は巻取り筒3の外径に見合う径とし、
又中間ライナー6に達っしない深さとすると共に、溝の
切端部分が波形状切端部イ、ロとし、その谷部等に巻取
り筒3に塗布した接着剤11の入り込みを可能として、
接着剤11の波形状切端部イ、ロへの付着量を増大さ
せ、且つ巻取り筒3を嵌合したとき、圧潰形成により変
形する内面ライナー4と波状フルート7とによって溝底
に弾性復帰力による弾性が付与される。なお、この環状
凹溝の筒受け部9、10は、鍔板1、2の型抜きと同時
に形成する。このとき図9に示すように一方の切端部の
みに波形を形成する場合もある。
【0013】又、図6、図7に示す筒受け部9、10
は、内面ライナーと外面ライナーとの間に、中間ライナ
ーを、又この中間ライナーと内外両間ライナーとの間
に、波状フルートを介在させた複両面段ボール構成の大
形板より巻取り筒3の内径に見合う径に型抜きしたもの
で、周部の切端部分が波形状切端部イ、ロとし、その谷
部等に巻取り筒3に塗布した接着剤11の入り込みを可
能として、接着剤11の波形状切端部イ、ロへの付着量
を増大させる。
は、内面ライナーと外面ライナーとの間に、中間ライナ
ーを、又この中間ライナーと内外両間ライナーとの間
に、波状フルートを介在させた複両面段ボール構成の大
形板より巻取り筒3の内径に見合う径に型抜きしたもの
で、周部の切端部分が波形状切端部イ、ロとし、その谷
部等に巻取り筒3に塗布した接着剤11の入り込みを可
能として、接着剤11の波形状切端部イ、ロへの付着量
を増大させる。
【0014】巻取り筒3の端部に塗布する接着剤11
は、巻取り筒3の端面aと端部内周面b、と端部外周面
cとに塗布する。
は、巻取り筒3の端面aと端部内周面b、と端部外周面
cとに塗布する。
【0015】図中12は、巻取り筒3へ捲回する連続圧
着端子の始端部を止める針金である。
着端子の始端部を止める針金である。
【0016】又、鍔板1、2間には軸杆13が設けあっ
て、この軸杆13は紙管を使用し、鍔板1、2の内面中
央部に設けた凹部え嵌合止着し、芯材としての作用を得
る。
て、この軸杆13は紙管を使用し、鍔板1、2の内面中
央部に設けた凹部え嵌合止着し、芯材としての作用を得
る。
【0016】以下、この実施例による巻取り具Aを形成
して連続する圧着端子の捲回用に使用する場合は、筒受
け部9、10が環状凹溝としたものに於て、環状凹溝
9、10が互いに対応するように鍔板1、2を並べて、
その間に両端の端面aと、端部内周面bと、端面外周面
cとに接着剤11を塗布した巻取り筒3を位置させなが
ら、その両端に鍔板1、2の環状凹溝9、10を嵌めて
溝の切端部分が波形状切端部イ、ロとし、その谷部等に
巻取り筒3に塗布した接着剤11が入り込み、接着剤1
1の波形状切端部イ、ロへの付着量を増大させると共
に、環状凹溝9、10の圧潰形成に伴って生ずる内面ラ
イナー4及び波状フルート7の弾性復帰作用と、前記接
着剤11の接合とにより鍔板1、2を巻取り筒3へ強固
に取付けて巻取り具Aを形成して、これの巻取り筒3へ
連続する圧着端子を巻き付けるものである。
して連続する圧着端子の捲回用に使用する場合は、筒受
け部9、10が環状凹溝としたものに於て、環状凹溝
9、10が互いに対応するように鍔板1、2を並べて、
その間に両端の端面aと、端部内周面bと、端面外周面
cとに接着剤11を塗布した巻取り筒3を位置させなが
ら、その両端に鍔板1、2の環状凹溝9、10を嵌めて
溝の切端部分が波形状切端部イ、ロとし、その谷部等に
巻取り筒3に塗布した接着剤11が入り込み、接着剤1
1の波形状切端部イ、ロへの付着量を増大させると共
に、環状凹溝9、10の圧潰形成に伴って生ずる内面ラ
イナー4及び波状フルート7の弾性復帰作用と、前記接
着剤11の接合とにより鍔板1、2を巻取り筒3へ強固
に取付けて巻取り具Aを形成して、これの巻取り筒3へ
連続する圧着端子を巻き付けるものである。
【0017】筒受け部9、10がメンコ状の板体とした
ものに於ても、前記と同様に内面ライナー4に板体を取
付けた鍔板1、2に巻取り筒3を嵌合止着して所定に巻
取り具Aを形成した後に、巻取り筒3に連続する圧着端
子を巻き付ける。
ものに於ても、前記と同様に内面ライナー4に板体を取
付けた鍔板1、2に巻取り筒3を嵌合止着して所定に巻
取り具Aを形成した後に、巻取り筒3に連続する圧着端
子を巻き付ける。
【0018】
【発明の効果】叙上のように本発明に係る連続する圧着
端子などの巻取り具は、左右一対の鍔板と、この鍔板間
に設ける巻取り筒とより構成する長尺の連続圧着端子な
どの巻取り具において、内外両面ライナーと中間ライナ
ーと波状フルートとより形成される段ボール製の鍔板内
側に、紙管製の巻取り筒の径に見合う筒受け部を設ける
と共に、筒受け部に波形状切端部を形成し、その波形状
切端部に接着剤を付けた巻取り筒を嵌合して、巻取り筒
に於ける接着剤の波形状切端部への付着量を増大させた
構成であるから、鍔板への巻取り筒の取付けは強固とな
り連続する長尺の圧着端子等を捲回した場合、その捲回
数を増しても鍔板の止着は確実であるので、鍔板の巻取
り筒からの離脱に伴う不便並びに捲回寸法の低下を解消
できるし、又、前記波形状切端部の形成により組立て
時、巻取り筒の嵌め込みは容易となって巻取り具の製作
能率の向上も図れる等の特有の効果がある。
端子などの巻取り具は、左右一対の鍔板と、この鍔板間
に設ける巻取り筒とより構成する長尺の連続圧着端子な
どの巻取り具において、内外両面ライナーと中間ライナ
ーと波状フルートとより形成される段ボール製の鍔板内
側に、紙管製の巻取り筒の径に見合う筒受け部を設ける
と共に、筒受け部に波形状切端部を形成し、その波形状
切端部に接着剤を付けた巻取り筒を嵌合して、巻取り筒
に於ける接着剤の波形状切端部への付着量を増大させた
構成であるから、鍔板への巻取り筒の取付けは強固とな
り連続する長尺の圧着端子等を捲回した場合、その捲回
数を増しても鍔板の止着は確実であるので、鍔板の巻取
り筒からの離脱に伴う不便並びに捲回寸法の低下を解消
できるし、又、前記波形状切端部の形成により組立て
時、巻取り筒の嵌め込みは容易となって巻取り具の製作
能率の向上も図れる等の特有の効果がある。
【0019】又、本発明は、筒受け部が溝構成で、巻取
り筒の肉厚に見合う溝巾で、溝切端部を波形状とすると
共に、前記中間ライナーへ達しない深さとし、且つ溝内
面に圧潰する波状フルートと内面ライナーにより弾性が
付与された環状凹溝を設け、該環状凹溝へ、両端に接着
剤を付けた巻取り筒を嵌合し環状凹溝の溝底を前記弾性
の復帰力により巻取り筒の端部へ圧接して接着せる構成
とした場合、巻取り筒の両端は、鍔板の環状凹溝へ完全
に密嵌して、鍔板との間に間隙は形成されることはない
ので、この間隙に伴う捲回する圧着端子の引っ掛かりは
なく、常に円滑な巻取り、或いは繰り出しを行うことが
できること。及び段ボールの積層構成の内面ライナーと
波状フルートの圧潰に伴う弾性の復帰力を利用して鍔板
への圧接接着を得るので、従来品以上の堅牢な巻取り具
が形成されること。等の実施上の効果がある。
り筒の肉厚に見合う溝巾で、溝切端部を波形状とすると
共に、前記中間ライナーへ達しない深さとし、且つ溝内
面に圧潰する波状フルートと内面ライナーにより弾性が
付与された環状凹溝を設け、該環状凹溝へ、両端に接着
剤を付けた巻取り筒を嵌合し環状凹溝の溝底を前記弾性
の復帰力により巻取り筒の端部へ圧接して接着せる構成
とした場合、巻取り筒の両端は、鍔板の環状凹溝へ完全
に密嵌して、鍔板との間に間隙は形成されることはない
ので、この間隙に伴う捲回する圧着端子の引っ掛かりは
なく、常に円滑な巻取り、或いは繰り出しを行うことが
できること。及び段ボールの積層構成の内面ライナーと
波状フルートの圧潰に伴う弾性の復帰力を利用して鍔板
への圧接接着を得るので、従来品以上の堅牢な巻取り具
が形成されること。等の実施上の効果がある。
【0020】更に本発明は、筒受け部がメンコ状の板体
とし、その周端を波形状切端部として鍔板の内面に貼着
し、この筒受け部に巻取り筒を嵌合接着させて前記波形
状切端部への接着剤の付着増大を図る構成とすることに
より、巻取り筒の嵌め込みは容易となり巻取り具を簡単
に形成できて、製作は容易で加工上、量産性に優れきわ
めて安価に製作できる実施の上の効果がある。
とし、その周端を波形状切端部として鍔板の内面に貼着
し、この筒受け部に巻取り筒を嵌合接着させて前記波形
状切端部への接着剤の付着増大を図る構成とすることに
より、巻取り筒の嵌め込みは容易となり巻取り具を簡単
に形成できて、製作は容易で加工上、量産性に優れきわ
めて安価に製作できる実施の上の効果がある。
【図1】本発明に係る連続する圧着端子などの巻取り具
の実施例を示す斜面図である。
の実施例を示す斜面図である。
【図2】同実施例に於ける正面図である。
【図3】同実施例に於ける鍔板の側面図である。
【図4】同実施例に於ける巻取り筒と鍔板との嵌合止着
状態を示す要部の拡大縦断正面図である。
状態を示す要部の拡大縦断正面図である。
【図5】同実施例に於ける巻取り筒と鍔板との嵌合止着
状態を示す要部の拡大縦断側面図である。
状態を示す要部の拡大縦断側面図である。
【図6】本発明に係る他の実施例を示す説明図である。
【図7】同実施例に於ける巻取り筒と鍔板との嵌合止着
状態を示す要部の拡大縦断側面図である。
状態を示す要部の拡大縦断側面図である。
【図8】本発明に於ける鍔板の素材を両面段ボールとし
た例を示す要部の拡大縦断側面図である。
た例を示す要部の拡大縦断側面図である。
【図9】本発明に於ける環状凹溝の一方の切端部に波形
を形成した例の要部の拡大縦断側面図である。
を形成した例の要部の拡大縦断側面図である。
1、2 鍔板 3 巻取り筒 4 内面ライナー 5 外面ライナー 6 中間ライナー 7、8 波状フルート A 巻取り具 9、10 筒受け部 11 接着剤 イ、ロ 波形状切端部
Claims (3)
- 【請求項1】 左右一対の鍔板と、この鍔板間に設ける
巻取り筒とより構成する長尺の連続圧着端子などの巻取
り具において、内外両面ライナーと中間ライナーと波状
フルートとより形成される段ボール製の鍔板内側に、紙
管製の巻取り筒の径に見合う筒受け部を設けると共に、
該筒受け部に波形状切端部を形成して、この波形状切端
部に接着剤を付けた巻取り筒を嵌合して、巻取り筒に於
ける接着剤の波形状切端部への付着量を増大させること
を特徴とした連続する圧着端子などの巻取り具。 - 【請求項2】 筒受け部が溝構成で、巻取り筒の肉厚に
見合う溝巾で、溝切端部を波形状とすると共に、前記中
間ライナーへ達しない深さとし、且つ溝内面に圧潰する
波状フルートと内面ライナーにより弾性が付与された環
状凹溝を設け、該環状凹溝へ、両端に接着剤を付けた巻
取り筒を嵌合し環状凹溝の溝底を前記弾性の復帰力によ
り巻取り筒の端部へ圧接して接着せることを特徴とした
請求項1記載の練続する圧着端子などの巻取り具。 - 【請求項3】 筒受け部がメンコ状の板体とし、その周
端を波形状切端部として鍔板の内面に貼着し、この筒受
け部に巻取り筒を嵌合接着させて前記波形状切端部への
接着剤の付着増大を図ることを特徴とした請求項1記載
の連続する圧着端子などの巻取り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145123A JPH08301535A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 連続する圧着端子などの巻取り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145123A JPH08301535A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 連続する圧着端子などの巻取り具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08301535A true JPH08301535A (ja) | 1996-11-19 |
Family
ID=15377938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145123A Pending JPH08301535A (ja) | 1995-05-09 | 1995-05-09 | 連続する圧着端子などの巻取り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08301535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240122296A (ko) * | 2023-02-03 | 2024-08-12 | (주)세림박스 | 디스크 패드 및 디스크 패드용 가이드 판 |
| WO2026082728A1 (fr) * | 2024-10-14 | 2026-04-23 | Nexans | Dispositif de stockage, transport et installation de fils et câbles électriques et procédé d'assemblage d'un tel dispositif |
-
1995
- 1995-05-09 JP JP7145123A patent/JPH08301535A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240122296A (ko) * | 2023-02-03 | 2024-08-12 | (주)세림박스 | 디스크 패드 및 디스크 패드용 가이드 판 |
| WO2026082728A1 (fr) * | 2024-10-14 | 2026-04-23 | Nexans | Dispositif de stockage, transport et installation de fils et câbles électriques et procédé d'assemblage d'un tel dispositif |
| WO2026083007A1 (fr) * | 2024-10-14 | 2026-04-23 | Nexans | Dispositif de stockage, transport et installation de fils et câbles électriques et procédé d'assemblage associé |
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