JPH0830492A - メモリダンプ退避機能付きデータ処理装置 - Google Patents
メモリダンプ退避機能付きデータ処理装置Info
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- JPH0830492A JPH0830492A JP6161831A JP16183194A JPH0830492A JP H0830492 A JPH0830492 A JP H0830492A JP 6161831 A JP6161831 A JP 6161831A JP 16183194 A JP16183194 A JP 16183194A JP H0830492 A JPH0830492 A JP H0830492A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリダンプ退避機能付きデータ処理装置に
関し、メモリダンプの退避をシステムニュートラルを検
出して自動的に行うことを目的とする。 【構成】 採取されたメモリダンプ30を外部媒体32に退
避させるメモリダンプ退避処理部31を具備したデータ処
理装置において、装置がアクセス状態か無アクセス状態
かを監視する監視部33と、前記無アクセス状態が所定時
間継続した時、メモリダンプ採取済みか否か検索し、メ
モリダンプ採取済の場合は前記メモリダンプ退避処理部
により退避処理を行わせ、退避処理終了後は該装置をア
クセス待ち状態にする退避制御部34とを有するように構
成する。
関し、メモリダンプの退避をシステムニュートラルを検
出して自動的に行うことを目的とする。 【構成】 採取されたメモリダンプ30を外部媒体32に退
避させるメモリダンプ退避処理部31を具備したデータ処
理装置において、装置がアクセス状態か無アクセス状態
かを監視する監視部33と、前記無アクセス状態が所定時
間継続した時、メモリダンプ採取済みか否か検索し、メ
モリダンプ採取済の場合は前記メモリダンプ退避処理部
により退避処理を行わせ、退避処理終了後は該装置をア
クセス待ち状態にする退避制御部34とを有するように構
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワークステーション
(WS)等のデータ処理装置におけるメモリダンプの外
部媒体への自動退避機能に関する。
(WS)等のデータ処理装置におけるメモリダンプの外
部媒体への自動退避機能に関する。
【0002】計算機システムの保守のため、システム異
常発生時にシステムの状態をディスク装置等に採取(ダ
ンプ)しているが、異常原因を解析するため、このメモ
リダンプ(以下、採取したデータをメモリダンプと称す
る)をカセットストリーマ(ディスク装置から連続退避
が行える磁気テープカセット装置)やFPD(フロッピ
ーディスク)等の外部媒体へ取り出す(退避)必要があ
る。
常発生時にシステムの状態をディスク装置等に採取(ダ
ンプ)しているが、異常原因を解析するため、このメモ
リダンプ(以下、採取したデータをメモリダンプと称す
る)をカセットストリーマ(ディスク装置から連続退避
が行える磁気テープカセット装置)やFPD(フロッピ
ーディスク)等の外部媒体へ取り出す(退避)必要があ
る。
【0003】このとき、すでにシステムが立ち上げられ
て稼働していると、退避のためにシステムを停止させね
ばならず、ユーザ業務に支障を来す。このため、極力ユ
ーザ業務に影響を与えずにメモリダンプの退避を行うこ
とが求められている。
て稼働していると、退避のためにシステムを停止させね
ばならず、ユーザ業務に支障を来す。このため、極力ユ
ーザ業務に影響を与えずにメモリダンプの退避を行うこ
とが求められている。
【0004】
【従来の技術】図9は従来例の構成図で、ワークステー
ションWSの1例を示す。図9において、2は回線制御
部で、回線を介し上位装置等との間で通信を行うもの、
6はメモリで、業務プログラム13等が格納されるもの、
4は表示部で、画面表示を行うもの、5はキーボード
で、コマンド等が入力されるもの、3は画面/KB制御
部で、表示部4,キーボード5等を制御するもの、9は
ディスク装置で、メモリダンプの採取先、10はフロッピ
ィディスクFPD、11はストリーマMTで、いずれか一
方に採取されたメモリダンプが退避されるもの、8はデ
ィスク/FPD/ストリーマMT制御部で、ディスク装
置9,FPD10, ストリーマMT11等を制御するもの、
7はメモリダンプ部で、システム異常時に起動され、デ
ィスク装置9に、CPU1の内部メモリの状態,メモリ
6に格納している所定データ等をダンプするもの、12は
メモリダンプ退避ユーティリィティプログラムで、ディ
スク装置9に採取されたメモリダンプをFPD10、また
はストリーマMT11のいずれかに退避するものである。
ションWSの1例を示す。図9において、2は回線制御
部で、回線を介し上位装置等との間で通信を行うもの、
6はメモリで、業務プログラム13等が格納されるもの、
4は表示部で、画面表示を行うもの、5はキーボード
で、コマンド等が入力されるもの、3は画面/KB制御
部で、表示部4,キーボード5等を制御するもの、9は
ディスク装置で、メモリダンプの採取先、10はフロッピ
ィディスクFPD、11はストリーマMTで、いずれか一
方に採取されたメモリダンプが退避されるもの、8はデ
ィスク/FPD/ストリーマMT制御部で、ディスク装
置9,FPD10, ストリーマMT11等を制御するもの、
7はメモリダンプ部で、システム異常時に起動され、デ
ィスク装置9に、CPU1の内部メモリの状態,メモリ
6に格納している所定データ等をダンプするもの、12は
メモリダンプ退避ユーティリィティプログラムで、ディ
スク装置9に採取されたメモリダンプをFPD10、また
はストリーマMT11のいずれかに退避するものである。
【0005】なお、中央処理装置CPU1は、業務プロ
グラム13等の各プログラムがメモリ6に格納され、起動
されたとき、それらのプログラムを走行させる。上記W
Sにおいて、何らかのシステム異常によりメモリダンプ
がディスク装置9に採取されると、保守員が現地に行っ
てメモリダンプの退避作業を行う。
グラム13等の各プログラムがメモリ6に格納され、起動
されたとき、それらのプログラムを走行させる。上記W
Sにおいて、何らかのシステム異常によりメモリダンプ
がディスク装置9に採取されると、保守員が現地に行っ
てメモリダンプの退避作業を行う。
【0006】この作業は、先ず、ユーザ業務を終了さ
せ、退避用のFPD10またはストリーマMT11をセット
し、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム12をメ
モリ6にロード(IPL)して起動する。
せ、退避用のFPD10またはストリーマMT11をセット
し、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム12をメ
モリ6にロード(IPL)して起動する。
【0007】これらの操作は、表示部4に表示された画
面,およびキーボード5からの入力による対話形式で行
われ、この結果、ディスク装置9より指定された外部媒
体,即ち、FPD10またはストリーマMT11に対し、メ
モリダンプが退避される。
面,およびキーボード5からの入力による対話形式で行
われ、この結果、ディスク装置9より指定された外部媒
体,即ち、FPD10またはストリーマMT11に対し、メ
モリダンプが退避される。
【0008】この退避処理が終了すると、システム(業
務プログラム13等)を再IPLして、業務を再開する。
務プログラム13等)を再IPLして、業務を再開する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ユーザ業務と、メモリ
ダンプを退避するための保守業務とは、通常ソフト的に
区別されており、メモリダンプを外部媒体に退避させる
ためには、一旦ユーザ業務を終了させて保守業務へ移行
した後に、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム
により退避作業を実施し、作業終了後にユーザ業務継続
のための再IPLを実施している。
ダンプを退避するための保守業務とは、通常ソフト的に
区別されており、メモリダンプを外部媒体に退避させる
ためには、一旦ユーザ業務を終了させて保守業務へ移行
した後に、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム
により退避作業を実施し、作業終了後にユーザ業務継続
のための再IPLを実施している。
【0010】従って、保守員によるメモリダンプの退避
作業の間は、ユーザ業務を一時中断させねばならないと
いう課題があった。本発明は、上記課題に鑑み、ユーザ
業務を中断させることなくメモリダンプを退避させるメ
モリダンプ退避機能付きデータ処理装置を提供すること
を目的とする。
作業の間は、ユーザ業務を一時中断させねばならないと
いう課題があった。本発明は、上記課題に鑑み、ユーザ
業務を中断させることなくメモリダンプを退避させるメ
モリダンプ退避機能付きデータ処理装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のメモリダンプ機能付きデータ処理装置は、
第1図、本発明の原理図に示すように、 (1) 採取されたメモリダンプ30を外部媒体32に退避させ
るメモリダンプ退避処理部31を具備したデータ処理装置
において、装置がアクセス状態か無アクセス状態かを監
視する監視部33と、前記無アクセス状態が所定時間継続
した時、メモリダンプ採取済みか否か検索し、メモリダ
ンプ採取済の場合は前記メモリダンプ退避処理部により
退避処理を行わせ、退避処理終了ごは該装置をアクセス
待ち状態にする退避制御部(34)とを有するように構成す
る。 (2) 上記(1) において、前記メモリダンプ退避処理中に
所定の装置アクセスが発生した場合、該メモリダンプ退
避処理部は、退避再開に必要な所定の退避処理中断状態
情報を記憶した後、実行中の退避処理を中断する。 (3) メモリダンプを退避させる場合、装置の無アクセス
状態を監視し、無アクセス状態が所定時間継続した時メ
モリダンプ採取済みか否かを検索し、メモリダンプが採
取済の場合は該メモリダンプを所定の外部媒体に退避さ
せ、退避終了ごは装置アクセス待ち状態にする。
め、本発明のメモリダンプ機能付きデータ処理装置は、
第1図、本発明の原理図に示すように、 (1) 採取されたメモリダンプ30を外部媒体32に退避させ
るメモリダンプ退避処理部31を具備したデータ処理装置
において、装置がアクセス状態か無アクセス状態かを監
視する監視部33と、前記無アクセス状態が所定時間継続
した時、メモリダンプ採取済みか否か検索し、メモリダ
ンプ採取済の場合は前記メモリダンプ退避処理部により
退避処理を行わせ、退避処理終了ごは該装置をアクセス
待ち状態にする退避制御部(34)とを有するように構成す
る。 (2) 上記(1) において、前記メモリダンプ退避処理中に
所定の装置アクセスが発生した場合、該メモリダンプ退
避処理部は、退避再開に必要な所定の退避処理中断状態
情報を記憶した後、実行中の退避処理を中断する。 (3) メモリダンプを退避させる場合、装置の無アクセス
状態を監視し、無アクセス状態が所定時間継続した時メ
モリダンプ採取済みか否かを検索し、メモリダンプが採
取済の場合は該メモリダンプを所定の外部媒体に退避さ
せ、退避終了ごは装置アクセス待ち状態にする。
【0012】
(1) 監視部33は、装置無アクセス状態(装置がアクセス
されていない状態)を監視し、所定時間経過後も無アク
セス状態のとき、退避制御部34は、メモリダンプ退避処
理部(以下、メモリダンプ退避ユーティリティプログラ
ム)31を動作させ、採取済みメモリダンプをフロッピー
ディスク等の外部媒体32に退避させる。そして、退避終
了後はアクセス待ち状態にする。
されていない状態)を監視し、所定時間経過後も無アク
セス状態のとき、退避制御部34は、メモリダンプ退避処
理部(以下、メモリダンプ退避ユーティリティプログラ
ム)31を動作させ、採取済みメモリダンプをフロッピー
ディスク等の外部媒体32に退避させる。そして、退避終
了後はアクセス待ち状態にする。
【0013】従って、システム異常によるメモリダンプ
取得後の運用時、オペレータの離席時や何らかの理由に
よる端末の放置が発生すると、監視部33で装置無アクセ
ス状態が検出されるため、メモリダンプ退避ユーティリ
ティプログラム31が起動され、セットされている退避用
外部媒体へのメモリダンプの自動退避が行われる。 (2) 自動退避処理中に装置アクセスが発生した場合、メ
モリダンプ退避ユーティリティプログラム31は、その時
点の情報(退避処理中断状態情報、書き込み済データ長
や時間)を記憶して退避処理を中断する。
取得後の運用時、オペレータの離席時や何らかの理由に
よる端末の放置が発生すると、監視部33で装置無アクセ
ス状態が検出されるため、メモリダンプ退避ユーティリ
ティプログラム31が起動され、セットされている退避用
外部媒体へのメモリダンプの自動退避が行われる。 (2) 自動退避処理中に装置アクセスが発生した場合、メ
モリダンプ退避ユーティリティプログラム31は、その時
点の情報(退避処理中断状態情報、書き込み済データ長
や時間)を記憶して退避処理を中断する。
【0014】これにより、次回無アクセス状態が発生し
たとき、前回中断時点から継続しての退避処理が可能と
なる。以上により、保守員が現地へ到着した頃には、メ
モリダンプの退避が終了している場合が発生し、保守員
の現地でのメモリダンプ退避作業がなくなり、以後、異
常が発生した時のための外部媒体交換作業のみで済むこ
とになる。
たとき、前回中断時点から継続しての退避処理が可能と
なる。以上により、保守員が現地へ到着した頃には、メ
モリダンプの退避が終了している場合が発生し、保守員
の現地でのメモリダンプ退避作業がなくなり、以後、異
常が発生した時のための外部媒体交換作業のみで済むこ
とになる。
【0015】勿論、この退避は、ユーザ業務に一切影響
を与えない。
を与えない。
【0016】
【実施例】図2は一実施例の構成図、図3は監視状態テ
ーブル例を表す図、図4は退避媒体情報と処理中断状態
情報を表す図、図5はアクセス状態のWSを表す図、図
6は無アクセス状態のWSを表す図、図7はメモリダン
プ退避起動処理フローチャート図、図8は自動退避処理
フローチャート図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を表す。
ーブル例を表す図、図4は退避媒体情報と処理中断状態
情報を表す図、図5はアクセス状態のWSを表す図、図
6は無アクセス状態のWSを表す図、図7はメモリダン
プ退避起動処理フローチャート図、図8は自動退避処理
フローチャート図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を表す。
【0017】本実施例では、従来のオペレータ操作によ
る退避処理との関連を含めて説明する。また、アクセス
状態の監視対象として、プロセス状態,画面/キー
ボード状態回線状態を例とする。これらの監視対象
は、装置構成によって相違することは勿論である。図2
において、2は回線制御部で、回線を制御する。
る退避処理との関連を含めて説明する。また、アクセス
状態の監視対象として、プロセス状態,画面/キー
ボード状態回線状態を例とする。これらの監視対象
は、装置構成によって相違することは勿論である。図2
において、2は回線制御部で、回線を制御する。
【0018】3は画面/KB制御部で、表示部4やキー
ボード(マウス等を含む)5を制御する。8はディスク
/FPD/ストリーマMT制御部で、ディスク装置9,
FPD(フロッピーディスク)10, およびストリーマM
T11を制御する。
ボード(マウス等を含む)5を制御する。8はディスク
/FPD/ストリーマMT制御部で、ディスク装置9,
FPD(フロッピーディスク)10, およびストリーマM
T11を制御する。
【0019】20は主制御部で、処理単位であるプロセス
の生成,生成したプロセスの実行制御(ディスパッ
チ),割り込み制御等を行うとともに、後述する退避条
件が満たされたか否かを監視し、満たされたと判別した
とき、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23
(退避処理部31に対応) を起動する。なお、この主制御
部20は図1の退避制御部34に対応し、プログラムで構成
されていて、CPU1によって実行される。
の生成,生成したプロセスの実行制御(ディスパッ
チ),割り込み制御等を行うとともに、後述する退避条
件が満たされたか否かを監視し、満たされたと判別した
とき、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23
(退避処理部31に対応) を起動する。なお、この主制御
部20は図1の退避制御部34に対応し、プログラムで構成
されていて、CPU1によって実行される。
【0020】ここで、21はメモリダンプ退避処理を開始
するための条件となる監視時間(無アクセス状態時間)
であり、予め、処理すべき業務種別等により、例えば
「10分」のごとく決定され、内部メモリに設定され
る。
するための条件となる監視時間(無アクセス状態時間)
であり、予め、処理すべき業務種別等により、例えば
「10分」のごとく決定され、内部メモリに設定され
る。
【0021】22は監視状態テーブルであり、図3に示し
たように、プロセス状態,画面/KB状態,回線状態,
およびメモリダンプ退避ユーティリティ状態に対応した
ビットより構成される。
たように、プロセス状態,画面/KB状態,回線状態,
およびメモリダンプ退避ユーティリティ状態に対応した
ビットより構成される。
【0022】プロセス状態,画面/KB状態,回線状態
を表す上記各ビットは、監視対象がアクセスされる時点
で"0" にセットされ、無アクセス状態になった時点から
監視時間経過後も無アクセス状態のときは"1" にセット
される。つまり、"1" の状態とは、少なくとも前回アク
セスから監視時間経過した後もアクセスされていないこ
とを表す。
を表す上記各ビットは、監視対象がアクセスされる時点
で"0" にセットされ、無アクセス状態になった時点から
監視時間経過後も無アクセス状態のときは"1" にセット
される。つまり、"1" の状態とは、少なくとも前回アク
セスから監視時間経過した後もアクセスされていないこ
とを表す。
【0023】なお、これらは、それぞれ、主制御部20
(プロセス状態),画面/KB制御部3(画面/KB状
態),回線制御部2(回線状態)で監視され設定され
る。(以下これらの制御部を監視制御部と一括呼称す
る)このため、主制御部20,画面/KB制御部3,回線
制御部2には、監視時間21を計測するためのタイマをそ
れぞれ持つか、または主制御部20の具備する時間管理機
能に対して無アクセス状態になった時点で各監視制御部
が監視時間計測を依頼する。なお、監視時間21が"0"の
ときは、監視せず、従って自動退避処理は行わない。
(プロセス状態),画面/KB制御部3(画面/KB状
態),回線制御部2(回線状態)で監視され設定され
る。(以下これらの制御部を監視制御部と一括呼称す
る)このため、主制御部20,画面/KB制御部3,回線
制御部2には、監視時間21を計測するためのタイマをそ
れぞれ持つか、または主制御部20の具備する時間管理機
能に対して無アクセス状態になった時点で各監視制御部
が監視時間計測を依頼する。なお、監視時間21が"0"の
ときは、監視せず、従って自動退避処理は行わない。
【0024】また、図3のメモリダンプ退避ユーティリ
ティ状態は、すでにメモリダンプ退避ユーティリティプ
ログラム23が動作中のときは、"1" に、未動作のとき
は"0"に設定される。通常は"0" で、オペレータ操作に
より起動されたとき等において"1" に設定され、このと
きは自動退避処理は行わない。
ティ状態は、すでにメモリダンプ退避ユーティリティプ
ログラム23が動作中のときは、"1" に、未動作のとき
は"0"に設定される。通常は"0" で、オペレータ操作に
より起動されたとき等において"1" に設定され、このと
きは自動退避処理は行わない。
【0025】主制御部20は、プロセス状態,画面/KB
状態,回線状態の各ビットがすべて“無アクセス状態”
( "1" ) が設定された場合に装置無アクセスと判断し、
メモリダンプ退避ユーティリティ状態が"0" であれば、
自動退避処理に移行する。
状態,回線状態の各ビットがすべて“無アクセス状態”
( "1" ) が設定された場合に装置無アクセスと判断し、
メモリダンプ退避ユーティリティ状態が"0" であれば、
自動退避処理に移行する。
【0026】23はメモリダンプ退避ユーティリティプロ
グラムで、ディスク/FPD/ストリーマMT制御部8
経由で、ディスク装置9に採取されているメモリダンプ
を、FPD10や、ストリーマMT11の指定外部媒体へコ
ピーする機能を持つ。
グラムで、ディスク/FPD/ストリーマMT制御部8
経由で、ディスク装置9に採取されているメモリダンプ
を、FPD10や、ストリーマMT11の指定外部媒体へコ
ピーする機能を持つ。
【0027】なお、このメモリダンプ退避ユーティリテ
ィプログラム23は、前述したように、従来のオペレータ
操作による退避処理に加えて、装置無アクセス状態時に
主制御部20によって起動される。そして、メモリダン
プ有無のチェック機能、予め指定されている退避媒体
情報24へのメモリダンプ退避処理を自動的に行う機能、
退避処理中断状態情報の退避機能等を有している。
ィプログラム23は、前述したように、従来のオペレータ
操作による退避処理に加えて、装置無アクセス状態時に
主制御部20によって起動される。そして、メモリダン
プ有無のチェック機能、予め指定されている退避媒体
情報24へのメモリダンプ退避処理を自動的に行う機能、
退避処理中断状態情報の退避機能等を有している。
【0028】図4は、退避媒体情報24および、退避処理
中断状態情報25の内容を示したものである。ここでは、
退避媒体情報24として「ストリーマMT」が設定されて
おり、退避処理中断状態情報として、(E−1)中断有
無情報,(E−2)中断時のコピー元/コピー先のメモ
リダンプ処理済位置情報,(E−3)中断情報の時間等
の情報が中断時にメモリダンプ退避ユーティリティプロ
グラム23によって格納された後に制御が主制御部20に戻
される。
中断状態情報25の内容を示したものである。ここでは、
退避媒体情報24として「ストリーマMT」が設定されて
おり、退避処理中断状態情報として、(E−1)中断有
無情報,(E−2)中断時のコピー元/コピー先のメモ
リダンプ処理済位置情報,(E−3)中断情報の時間等
の情報が中断時にメモリダンプ退避ユーティリティプロ
グラム23によって格納された後に制御が主制御部20に戻
される。
【0029】以上の構成において、以下のようにしてメ
モリダンプの退避が行われる。 〔メモリダンプ退避処理の起動〕図5は本装置がアクセ
ス状態(装置アクセス状態)である場合を表したもの
で、主制御部20,画面/KB制御部3および回線制御部
2は、装置無アクセス状態の監視時間21を参照、且つ
認識し、主制御部20ではプロセス動作(ディスパッチ状
態管理)の監視が、画面/KB制御部3ではオペレー
タによるキーボード/マウス操作の監視が、回線制御
部2ではネットワーク上でのデータ送/受信状態の監視
が、それぞれ行われている。
モリダンプの退避が行われる。 〔メモリダンプ退避処理の起動〕図5は本装置がアクセ
ス状態(装置アクセス状態)である場合を表したもの
で、主制御部20,画面/KB制御部3および回線制御部
2は、装置無アクセス状態の監視時間21を参照、且つ
認識し、主制御部20ではプロセス動作(ディスパッチ状
態管理)の監視が、画面/KB制御部3ではオペレー
タによるキーボード/マウス操作の監視が、回線制御
部2ではネットワーク上でのデータ送/受信状態の監視
が、それぞれ行われている。
【0030】ただし、監視時間21が0の時は、自動退避
運用は行わないため、上記の監視処理は行わない。この
ような監視処理が行われている状態で、プロセス動作/
キー押下/データ送受信等が発生すると、上記各監視制
御部において、何らかの処理要求が発生していることが
認識されるため、認識した監視制御部が監視状態テーブ
ル22の対応するビットにアクセス状態を設定(フラグ
オフ,"0" に設定)を行う。
運用は行わないため、上記の監視処理は行わない。この
ような監視処理が行われている状態で、プロセス動作/
キー押下/データ送受信等が発生すると、上記各監視制
御部において、何らかの処理要求が発生していることが
認識されるため、認識した監視制御部が監視状態テーブ
ル22の対応するビットにアクセス状態を設定(フラグ
オフ,"0" に設定)を行う。
【0031】主制御部20は、定期的、またはフラグ設定
割込み等により、監視状態テーブル22をチェックし、監
視状態テーブル22中のビット0,1,2のいずれかが"
0" のときは、アクセス状態と認識して、メモリダンプ
の自動退避処理(メモリダンプ退避ユーティリティの起
動)は行わない。
割込み等により、監視状態テーブル22をチェックし、監
視状態テーブル22中のビット0,1,2のいずれかが"
0" のときは、アクセス状態と認識して、メモリダンプ
の自動退避処理(メモリダンプ退避ユーティリティの起
動)は行わない。
【0032】なお、図5の監視状態テーブル22は、すべ
ての監視対象が監視時間内でアクセスが発生したことを
示している。図6は、オペレータによるキーボード操作
やネットワークでのデータ送受信などプロセスや制御処
理動作がなくなり、監視時間21を過ぎても何の処理要求
も発生しないため、各監視制御部において、アクセス要
求なし情報(フラグオン, "1" )が監視状態テーブル22
に設定された状態を示している。
ての監視対象が監視時間内でアクセスが発生したことを
示している。図6は、オペレータによるキーボード操作
やネットワークでのデータ送受信などプロセスや制御処
理動作がなくなり、監視時間21を過ぎても何の処理要求
も発生しないため、各監視制御部において、アクセス要
求なし情報(フラグオン, "1" )が監視状態テーブル22
に設定された状態を示している。
【0033】これにより、主制御部20は、装置無アクセ
ス状態と認識し、自動退避処理に移行する。これによ
り、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23が起
動され、自動退避処理が開始される。
ス状態と認識し、自動退避処理に移行する。これによ
り、メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23が起
動され、自動退避処理が開始される。
【0034】図7は、メモリダンプ退避ユーティリティ
プログラム23の退避処理動作を示したものである。 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23は、
起動されると、従来のオペレータ指示による退避処理
(通常処理モード)なのか、自動退避処理モードなのか
を判別するために起動モードのチェックを行う。このモ
ードは、主制御部20が認識しているため、主制御部20が
モード種別設定を行う等の方法により識別される。 通常処理モード時は、従来通りの表示部4の画面お
よびキーボード5を介しての処理を行うが、その前後に
おいて自動退避処理との整合性をとるために、次の処理
を行う。 先ず、通常処理の実施前に自動退避処理が実施途中
であったかを判断し、実施途中であった場合は、オペレ
ータによる退避処理を優先する必要があるから、退避処
理中断状態情報25をクリアする。 続いて、監視状態テーブル22中のメモリダンプ退避
ユーティリティ状態をオン"1" に設定する。これは、別
に自動退避処理モードが作動した場合、処理が競合しな
い様にするためである。 以上により、従来のオペレータによる対話型の退避
処理が行われ、 退避処理が終了すると、監視状態テーブル22のメモ
リダンプ退避ユーティリティ状態をオフ"0" にする。 上記において、自動退避処理モードと判別さたと
きは、先ず監視状態テーブル22を参照して、既にメモリ
ダンプ退避ユーティリティプログラム23が起動されてい
るかを判別し、起動済の時は、この起動はオペレータに
よる退避処理であるため、自動退避を実施する必要がな
いから処理を終了する。 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23がが
起動されていなければ、自動退避処理可能であり、メモ
リダンプ退避ユーティリティプログラム23中の自動退避
処理ルーチンが呼び出され、退避処理が実行される。
プログラム23の退避処理動作を示したものである。 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23は、
起動されると、従来のオペレータ指示による退避処理
(通常処理モード)なのか、自動退避処理モードなのか
を判別するために起動モードのチェックを行う。このモ
ードは、主制御部20が認識しているため、主制御部20が
モード種別設定を行う等の方法により識別される。 通常処理モード時は、従来通りの表示部4の画面お
よびキーボード5を介しての処理を行うが、その前後に
おいて自動退避処理との整合性をとるために、次の処理
を行う。 先ず、通常処理の実施前に自動退避処理が実施途中
であったかを判断し、実施途中であった場合は、オペレ
ータによる退避処理を優先する必要があるから、退避処
理中断状態情報25をクリアする。 続いて、監視状態テーブル22中のメモリダンプ退避
ユーティリティ状態をオン"1" に設定する。これは、別
に自動退避処理モードが作動した場合、処理が競合しな
い様にするためである。 以上により、従来のオペレータによる対話型の退避
処理が行われ、 退避処理が終了すると、監視状態テーブル22のメモ
リダンプ退避ユーティリティ状態をオフ"0" にする。 上記において、自動退避処理モードと判別さたと
きは、先ず監視状態テーブル22を参照して、既にメモリ
ダンプ退避ユーティリティプログラム23が起動されてい
るかを判別し、起動済の時は、この起動はオペレータに
よる退避処理であるため、自動退避を実施する必要がな
いから処理を終了する。 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム23がが
起動されていなければ、自動退避処理可能であり、メモ
リダンプ退避ユーティリティプログラム23中の自動退避
処理ルーチンが呼び出され、退避処理が実行される。
【0035】以下自動退避処理動作を説明する。図8は
自動退避処理ルーチンの動作を示したものである。 自動退避処理ルーチンでは、退避(コピー) 元とな
るディスク装置9内のメモリダンプファイルおよび退避
媒体情報24で指定されている媒体、例えばストリーマM
T11をOPENし、メモリダンプの有無や退避先外部媒
体の有無等によって、処理可能か否かをチェックする。 処理可能である場合、退避先媒体の正当性について
のチェックを行う。正当性については、始めての退避な
のか、中断発生後の継続退避なのかを退避処理中断状態
情報25にて識別し、始めての場合は、退避媒体内にメモ
リダンプ退避用のファイル(名前は固定名)が存在し、
何もデータが書かれていない場合に限り正当と判断す
る。
自動退避処理ルーチンの動作を示したものである。 自動退避処理ルーチンでは、退避(コピー) 元とな
るディスク装置9内のメモリダンプファイルおよび退避
媒体情報24で指定されている媒体、例えばストリーマM
T11をOPENし、メモリダンプの有無や退避先外部媒
体の有無等によって、処理可能か否かをチェックする。 処理可能である場合、退避先媒体の正当性について
のチェックを行う。正当性については、始めての退避な
のか、中断発生後の継続退避なのかを退避処理中断状態
情報25にて識別し、始めての場合は、退避媒体内にメモ
リダンプ退避用のファイル(名前は固定名)が存在し、
何もデータが書かれていない場合に限り正当と判断す
る。
【0036】継続退避の場合は、退避媒体内にメモリダ
ンプ退避用のファイル(名前は固定名)が存在し、退避
処理中断状態情報25に記憶されている情報とを比較(書
き込みデータ量や時間)し、状態が一致した場合に限り
正当と判断する。これらは、退避先媒体として、メモリ
ダンプ退避用媒体以外の媒体がセットされていた場合
に、誤って媒体を破壊しないために実施するものであ
る。 退避先媒体が正当であった場合には、始めての時は
書き込み開始位置情報を先頭に設定し、 継続の時は、退避処理中断状態情報中の書込み先フ
ァイルのEOD(入力ファイル中の最後のブロック),中断
位置情報, 中断時間等から、既退避データの有効性を判
断し、有効と判断した場合は、前回中断時の位置情報
(E−2)を参照して読込元/書込み先開始位置を設定
する。 そして、ディスク/FPD/ストリーマMT制御部
8を介してメモリダンプのコピーを実施する。 この間、メモリダンプの自動退避処理中にシステム
へのアクセス要求が発生した場合(監視状態テーブル23
参照) は、直ちに処理を中断するが、その際、再開時の
ために処理を中断した時点の情報(書き込みデータ量や
時間)を、退避処理中断状態情報25に記憶すると共に、
退避先媒体にも中断時間を記憶させる。これにより、再
開時の媒体正当性チェックおよび継続退避が可能とな
る。(E−1〜E−3)の設定 メモリダンプの退避処理が正常に完了した場合、デ
ィスク内のメモリダンプファイルの削除などの後処理を
行い、 各媒体のCLOSEを行って、メモリダンプ退避ユ
ーティリティプログラム23の退避処理が終了する。
ンプ退避用のファイル(名前は固定名)が存在し、退避
処理中断状態情報25に記憶されている情報とを比較(書
き込みデータ量や時間)し、状態が一致した場合に限り
正当と判断する。これらは、退避先媒体として、メモリ
ダンプ退避用媒体以外の媒体がセットされていた場合
に、誤って媒体を破壊しないために実施するものであ
る。 退避先媒体が正当であった場合には、始めての時は
書き込み開始位置情報を先頭に設定し、 継続の時は、退避処理中断状態情報中の書込み先フ
ァイルのEOD(入力ファイル中の最後のブロック),中断
位置情報, 中断時間等から、既退避データの有効性を判
断し、有効と判断した場合は、前回中断時の位置情報
(E−2)を参照して読込元/書込み先開始位置を設定
する。 そして、ディスク/FPD/ストリーマMT制御部
8を介してメモリダンプのコピーを実施する。 この間、メモリダンプの自動退避処理中にシステム
へのアクセス要求が発生した場合(監視状態テーブル23
参照) は、直ちに処理を中断するが、その際、再開時の
ために処理を中断した時点の情報(書き込みデータ量や
時間)を、退避処理中断状態情報25に記憶すると共に、
退避先媒体にも中断時間を記憶させる。これにより、再
開時の媒体正当性チェックおよび継続退避が可能とな
る。(E−1〜E−3)の設定 メモリダンプの退避処理が正常に完了した場合、デ
ィスク内のメモリダンプファイルの削除などの後処理を
行い、 各媒体のCLOSEを行って、メモリダンプ退避ユ
ーティリティプログラム23の退避処理が終了する。
【0037】なお、自動退避処理が終了した後は、アク
セス待ち状態に設定される。以上のごとく、装置の処理
状態を監視し、無アクセス状態が予め設定した監視時間
以上継続したときのシステムニュートラル時に自動退避
処理を行うようにし、且つその間アクセスが発生して
も、その退避処理を中断して後刻継続退避が可能なよう
にしたので、退避用の外部媒体をセットしている状態に
おいて、ユーザ業務を中断させることなく、退避処理を
行わせることができる。
セス待ち状態に設定される。以上のごとく、装置の処理
状態を監視し、無アクセス状態が予め設定した監視時間
以上継続したときのシステムニュートラル時に自動退避
処理を行うようにし、且つその間アクセスが発生して
も、その退避処理を中断して後刻継続退避が可能なよう
にしたので、退避用の外部媒体をセットしている状態に
おいて、ユーザ業務を中断させることなく、退避処理を
行わせることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、装
置異常等によるディスクへのメモリダンプ取得発生後、
ユーザ側にてシステム再立ち上げ後に装置無アクセス状
態となる事象(休み時間/営業時間内で取引が発生しな
い時/営業時間終了後・・など)が発生すると、自動退
避処理により自動的にメモリダンプの退避が行われるた
め、保守員が現地に到着(当日や数日後)した時には、
退避処理が完了していることが発生する。このため、保
守作業における作業の効率化および保守作業によるユー
ザ側での業務中断時間短縮など、保守面での効率化に寄
与するところが大きい。
置異常等によるディスクへのメモリダンプ取得発生後、
ユーザ側にてシステム再立ち上げ後に装置無アクセス状
態となる事象(休み時間/営業時間内で取引が発生しな
い時/営業時間終了後・・など)が発生すると、自動退
避処理により自動的にメモリダンプの退避が行われるた
め、保守員が現地に到着(当日や数日後)した時には、
退避処理が完了していることが発生する。このため、保
守作業における作業の効率化および保守作業によるユー
ザ側での業務中断時間短縮など、保守面での効率化に寄
与するところが大きい。
【図1】 本発明の原理図
【図2】 一実施例の構成図
【図3】 監視状態テーブル例を表す図
【図4】 退避媒体情報と処理中断状態情報を表す図
【図5】 アクセス状態のWSを表す図
【図6】 無アクセス状態のWSを表す図
【図7】 メモリダンプ退避起動処理フローチャート図
【図8】 自動退避処理フローチャート図
【図9】 従来例の構成図
1 中央処理装置CPU 2 回線制
御部 3 図面/KB制御部 4 表示部 5 キーボード 6 メモリ 7 メモリダンプ部 8 ディスク/FPD/ストリーマMT制御部 9 ディスク装置 10 フロッ
ピーディスクFPD 11 ストリーマMT 12 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム 13 業務プログラム 20 主制御
部 21 監視時間 22 監視状
態テーブル 23 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム 24 退避媒体情報 25 退避処
理中断状態情報 30 メモリダンプ 31 メモリ
ダンプ退避処理部 32 外部媒体 33 監視部 34 退避制御部
御部 3 図面/KB制御部 4 表示部 5 キーボード 6 メモリ 7 メモリダンプ部 8 ディスク/FPD/ストリーマMT制御部 9 ディスク装置 10 フロッ
ピーディスクFPD 11 ストリーマMT 12 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム 13 業務プログラム 20 主制御
部 21 監視時間 22 監視状
態テーブル 23 メモリダンプ退避ユーティリティプログラム 24 退避媒体情報 25 退避処
理中断状態情報 30 メモリダンプ 31 メモリ
ダンプ退避処理部 32 外部媒体 33 監視部 34 退避制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 採取されたメモリダンプを外部媒体に
退避させるメモリダンプ退避処理部を具備したデータ処
理装置において、 装置がアクセス状態か無アクセス状態かを監視する監視
部と、 前記無アクセス状態が所定時間継続した時、メモリダン
プ採取済みか否か検索し、メモリダンプ採取済の場合は
前記メモリダンプ退避処理部により退避処理を行わせ、
退避処理終了後は該装置をアクセス待ち状態にする退避
制御部とを有することを特徴とするメモリダンプ退避機
能付きデータ処理装置。 - 【請求項2】 メモリダンプ退避処理中に所定の装置
アクセスが発生した場合、該メモリダンプ退避処理部
は、退避処理再開に必要な所定の退避処理中断状態情報
を記憶した後、実行中の退避処理を中断することを特徴
とする請求項1記載のメモリダンプ退避機能付きデータ
処理装置。 - 【請求項3】 メモリダンプを採取し、該メモリダン
プを外部媒体に退避させるデータ処理装置において、 装置の無アクセス状態を監視し、該無アクセス状態が所
定時間継続した時点でメモリダンプ採取済みか否かを検
索し、該メモリダンプが採取済の場合は該メモリダンプ
を所定の外部媒体に退避させ、退避終了後は装置をアク
セス待ち状態にすることを特徴とするメモリダンプ退避
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161831A JPH0830492A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | メモリダンプ退避機能付きデータ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6161831A JPH0830492A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | メモリダンプ退避機能付きデータ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0830492A true JPH0830492A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15742755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6161831A Pending JPH0830492A (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | メモリダンプ退避機能付きデータ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830492A (ja) |
-
1994
- 1994-07-14 JP JP6161831A patent/JPH0830492A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020507 |