JPH0830761B2 - ソフトコンタクトレンズ - Google Patents
ソフトコンタクトレンズInfo
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- JPH0830761B2 JPH0830761B2 JP31293486A JP31293486A JPH0830761B2 JP H0830761 B2 JPH0830761 B2 JP H0830761B2 JP 31293486 A JP31293486 A JP 31293486A JP 31293486 A JP31293486 A JP 31293486A JP H0830761 B2 JPH0830761 B2 JP H0830761B2
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- JP
- Japan
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- fluorine
- acid ester
- meth
- acrylic acid
- monomer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、酸素透過性、水膨潤性および耐汚染性に優
れた弗素含有重合体から形成されたソフトコンタクトレ
ンズに関する。
れた弗素含有重合体から形成されたソフトコンタクトレ
ンズに関する。
さらに詳細には生体適合性に優れ、長時間の装着が可
能で、且つ優れた性能を発揮することのできるソフトコ
ンタクトレンズに関する。
能で、且つ優れた性能を発揮することのできるソフトコ
ンタクトレンズに関する。
瞼眼の角膜は血管のない組織であるために、その呼吸
代謝に必要な酸素は眠っている時は眼瞼結膜や房水から
の拡散により得られているが、起きている時は大気中か
ら取り入れている。そのため、ハードコンタクトレンズ
であれソフトコンタクトレンズであれ、コンタクトレン
ズを装着することは酸素供給の障害となり易く、長時間
の装着を行うと、充血、浮腫およびその他の角膜障害を
ひき起こすことが多かった。従って、コンタクトレンズ
用の素材には光学的性質、化学的性質、物理的性質、機
械的性質に優れていることに加えて、酸素透過性に優れ
ていることが求められている。また、コンタクトレン
ズ、とくにソフトコンタクトレンズ用の素材には涙液成
分であるタンパク質、脂質、ムチン質などに対する耐汚
染性および細菌や真菌に対する耐汚染性に優れているこ
との他に、親水性および水膨潤性に優れ、生体適合性に
優れていることが求められている。
代謝に必要な酸素は眠っている時は眼瞼結膜や房水から
の拡散により得られているが、起きている時は大気中か
ら取り入れている。そのため、ハードコンタクトレンズ
であれソフトコンタクトレンズであれ、コンタクトレン
ズを装着することは酸素供給の障害となり易く、長時間
の装着を行うと、充血、浮腫およびその他の角膜障害を
ひき起こすことが多かった。従って、コンタクトレンズ
用の素材には光学的性質、化学的性質、物理的性質、機
械的性質に優れていることに加えて、酸素透過性に優れ
ていることが求められている。また、コンタクトレン
ズ、とくにソフトコンタクトレンズ用の素材には涙液成
分であるタンパク質、脂質、ムチン質などに対する耐汚
染性および細菌や真菌に対する耐汚染性に優れているこ
との他に、親水性および水膨潤性に優れ、生体適合性に
優れていることが求められている。
従来、コンタクトレンズ用の材料としてはポリメチル
メタクリレート(PMMA)および種々のメタクリル酸エス
テル系単量体の重合体が広く用いられているが、これら
のほとんどは酸素透過性が劣り、長時間の装着に耐え得
るものではなかった。
メタクリレート(PMMA)および種々のメタクリル酸エス
テル系単量体の重合体が広く用いられているが、これら
のほとんどは酸素透過性が劣り、長時間の装着に耐え得
るものではなかった。
従来のメタクリル酸エステル系重合体の酸素透過性を
改善するためにメタクリル酸エステル分子内にシロキサ
ン結合を導入したシリコーンメタクリレート系重合体
(特公昭に52−33502号公報)、酢酸酪酸セルロースを
主体とする酸素透過性重合体およびフッ素含有メタクリ
レート系重合体(特開昭57−51705号公報および特開昭6
1−111308号公報)などを用いたコンタクトレンズが提
案されている。しかしながら、これらの重合体は従来の
PMMAなどのメタクリル酸エステル系重合体にくらべれ
ば、酸素透過性は改善されているが、まだ充分ではな
く、さらに酸素透過性の改善された重合体が求められて
いる。また、これらの重合体は耐汚染性、親水性、水膨
潤性などの性能においても満足できるものではない。
改善するためにメタクリル酸エステル分子内にシロキサ
ン結合を導入したシリコーンメタクリレート系重合体
(特公昭に52−33502号公報)、酢酸酪酸セルロースを
主体とする酸素透過性重合体およびフッ素含有メタクリ
レート系重合体(特開昭57−51705号公報および特開昭6
1−111308号公報)などを用いたコンタクトレンズが提
案されている。しかしながら、これらの重合体は従来の
PMMAなどのメタクリル酸エステル系重合体にくらべれ
ば、酸素透過性は改善されているが、まだ充分ではな
く、さらに酸素透過性の改善された重合体が求められて
いる。また、これらの重合体は耐汚染性、親水性、水膨
潤性などの性能においても満足できるものではない。
本発明者らは、従来の酸素透過体、とくにコンタクト
レンズ、とりわけソフトコンタクトレンズの先行技術が
上記の状況にあることを認識し、酸素透過性、親水性、
水膨潤性および耐汚染性に優れた酸素透過体について鋭
意検討を行った結果、特定の弗素含有重合体が前述の目
的を充足することを見出し、本発明に到達した。
レンズ、とりわけソフトコンタクトレンズの先行技術が
上記の状況にあることを認識し、酸素透過性、親水性、
水膨潤性および耐汚染性に優れた酸素透過体について鋭
意検討を行った結果、特定の弗素含有重合体が前述の目
的を充足することを見出し、本発明に到達した。
本発明によれば、下記一般式〔I〕または一般式〔I
I〕 〔式中、R1、R2およびR3はそれぞれ水素原子またはメチ
ル基を示し、R4は炭素原子数1ないし30の酸素原子また
は弗素原子を含有していてもよい炭化水素基を示し、m
およびnはそれぞれ1ないし1000の整数を示す〕 で表わされる(メタ)アクリル酸エステル単量体の主鎖
中のアルキレン基炭素に、少なくとも3個の弗素原子を
有する炭素数1ないし30の弗素置換炭化水素基が該単量
体1分子当りに少なくとも1個結合した分子構造を有す
る弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体を重
合、成形して得られた酸素透過性の水膨潤性ゲル状架橋
重合体からなるソフトコンタクトレンズが提供される。
I〕 〔式中、R1、R2およびR3はそれぞれ水素原子またはメチ
ル基を示し、R4は炭素原子数1ないし30の酸素原子また
は弗素原子を含有していてもよい炭化水素基を示し、m
およびnはそれぞれ1ないし1000の整数を示す〕 で表わされる(メタ)アクリル酸エステル単量体の主鎖
中のアルキレン基炭素に、少なくとも3個の弗素原子を
有する炭素数1ないし30の弗素置換炭化水素基が該単量
体1分子当りに少なくとも1個結合した分子構造を有す
る弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体を重
合、成形して得られた酸素透過性の水膨潤性ゲル状架橋
重合体からなるソフトコンタクトレンズが提供される。
本発明のソフトコンタクトレンズを形成する重合体
は、一般式〔I〕または一般式〔II〕 〔式中、R1、R2およびR3はそれぞれ水素原子またはメチ
ル基を示し、R4は炭素原子数1ないし30の酸素原子また
は弗素原子を含有していてもよい炭化水素基を示し、m
およびnはそれぞれ1ないし1000の整数を示す〕 で表わされる(メタ)アクリル酸エステル単量体の主鎖
中のアルキレン基に、少なくとも3個の弗素原子を有す
る炭素原子数1ないし30の弗素置換炭化水素基が該単量
体1分子当たりに少なくとも1個結合した弗素含有(メ
タ)アクリル酸エステル系単量体を主成分として重合さ
せてなる水膨潤性のゲル状架橋重合体であり、該弗素含
有(メタ)アクリル酸エステル系単量体の単独重合体の
他に、該弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体
と他の共重合性単量体との共重合体であってもよい。
は、一般式〔I〕または一般式〔II〕 〔式中、R1、R2およびR3はそれぞれ水素原子またはメチ
ル基を示し、R4は炭素原子数1ないし30の酸素原子また
は弗素原子を含有していてもよい炭化水素基を示し、m
およびnはそれぞれ1ないし1000の整数を示す〕 で表わされる(メタ)アクリル酸エステル単量体の主鎖
中のアルキレン基に、少なくとも3個の弗素原子を有す
る炭素原子数1ないし30の弗素置換炭化水素基が該単量
体1分子当たりに少なくとも1個結合した弗素含有(メ
タ)アクリル酸エステル系単量体を主成分として重合さ
せてなる水膨潤性のゲル状架橋重合体であり、該弗素含
有(メタ)アクリル酸エステル系単量体の単独重合体の
他に、該弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体
と他の共重合性単量体との共重合体であってもよい。
該一般式〔I〕で表わされる(メタ)アクリル酸エス
テル単量体を構成するR4は炭素原子数が1ないし30、好
ましくは0ないし61の酸素原子または弗素原子を含有し
ていてもよい炭化水素基を示し、さらに具体的には−CH
3,−C2H5,−C4H9,−C6H12,−C10H21,−C12H25,−C
20H41,−CH(CH3)2,CF2CFH(CF2)6H,−COCF3,−COC2F
5,−COCH(CF3)2,−COC7F15,−COC10F21,−COCH2CH2C6
F13などを具体的に例示することが出来、これらのうち
では−CH3,−C2H5,−COCF3,−COC2F5,−COC7F15などが
好ましい。また、一般式〔I〕または一般式〔II〕にお
いてmおよびnは1ないし1000、好ましくは3ないし70
0、とくに好ましくは3ないし500の範囲である。
テル単量体を構成するR4は炭素原子数が1ないし30、好
ましくは0ないし61の酸素原子または弗素原子を含有し
ていてもよい炭化水素基を示し、さらに具体的には−CH
3,−C2H5,−C4H9,−C6H12,−C10H21,−C12H25,−C
20H41,−CH(CH3)2,CF2CFH(CF2)6H,−COCF3,−COC2F
5,−COCH(CF3)2,−COC7F15,−COC10F21,−COCH2CH2C6
F13などを具体的に例示することが出来、これらのうち
では−CH3,−C2H5,−COCF3,−COC2F5,−COC7F15などが
好ましい。また、一般式〔I〕または一般式〔II〕にお
いてmおよびnは1ないし1000、好ましくは3ないし70
0、とくに好ましくは3ないし500の範囲である。
該一般式〔I〕で表わされる(メタ)アクリル酸エス
テル単量体として具体的には、 などおよびこれらの混合物などを例示することができ
る。また、該一般式〔I〕で表わされる(メタ)アクリ
ル酸エステル単量体として具体的には などおよびこれらの混合物などを例示することができ
る。
テル単量体として具体的には、 などおよびこれらの混合物などを例示することができ
る。また、該一般式〔I〕で表わされる(メタ)アクリ
ル酸エステル単量体として具体的には などおよびこれらの混合物などを例示することができ
る。
また、前記一般式〔I〕または一般式〔II〕で表わさ
れる(メタ)アクリル酸エステル単量体の主鎖中のアル
キレン基炭素に結合した少なくとも3個の弗素原子を有
する炭素原子数1ないし30の弗素置換炭化水素基として
具体的には、 −CF2CFHCF3,−CF2CFHC2F5,−CF2CFHC4F9, −CF2CFHC6F13,−CF2CFHC10F21,−CF2CFHCF2H, −CF2CFH(CF2)2H,−CF2CFH(CF2)4H, −CF2CFH(CF2)6H,−CF2CFH(CF2)7H, −CF2CFH(CF2)8H,−CF2CFH(CF2)9H, −CF2CFH(CF2)10H,−CH2CH2CF3, −CH2CH2C2F5,−CH2CH2(CF2)6H, −CF2CFHCF2C(CF3)3, −CF2CFHCF2CH(C2F5)2, などを例示することができるが、これらのうちでは少な
くとも3個の弗素原子が結合した炭素原子が2ないし20
の弗素置換アルキル基が好ましい。
れる(メタ)アクリル酸エステル単量体の主鎖中のアル
キレン基炭素に結合した少なくとも3個の弗素原子を有
する炭素原子数1ないし30の弗素置換炭化水素基として
具体的には、 −CF2CFHCF3,−CF2CFHC2F5,−CF2CFHC4F9, −CF2CFHC6F13,−CF2CFHC10F21,−CF2CFHCF2H, −CF2CFH(CF2)2H,−CF2CFH(CF2)4H, −CF2CFH(CF2)6H,−CF2CFH(CF2)7H, −CF2CFH(CF2)8H,−CF2CFH(CF2)9H, −CF2CFH(CF2)10H,−CH2CH2CF3, −CH2CH2C2F5,−CH2CH2(CF2)6H, −CF2CFHCF2C(CF3)3, −CF2CFHCF2CH(C2F5)2, などを例示することができるが、これらのうちでは少な
くとも3個の弗素原子が結合した炭素原子が2ないし20
の弗素置換アルキル基が好ましい。
該弗素置換炭化水素基は前記一般式〔I〕または一般
式〔II〕で表わされる(メタ)アクリル酸エステル単量
体の主鎖中のオキシアルキレン基のアルキレン基炭素に
結合しており、該弗素置換炭化水素基の結合割合は該
(メタ)アクリル酸エステル単量体1分子当たりに少な
くとも1個、好ましくは1ないし20個であり、その結果
得られる弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体
は1分子当たりに弗素原子を通常3ないし400個、好ま
しくは3ないし200個を含有している。
式〔II〕で表わされる(メタ)アクリル酸エステル単量
体の主鎖中のオキシアルキレン基のアルキレン基炭素に
結合しており、該弗素置換炭化水素基の結合割合は該
(メタ)アクリル酸エステル単量体1分子当たりに少な
くとも1個、好ましくは1ないし20個であり、その結果
得られる弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体
は1分子当たりに弗素原子を通常3ないし400個、好ま
しくは3ないし200個を含有している。
該弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体とし
て具体的にはたとえば、 ここで、m+nは1ないし1000である。
て具体的にはたとえば、 ここで、m+nは1ないし1000である。
はランダムに配列していることを示している。以下、同
様である〕 などを例示することができる。
様である〕 などを例示することができる。
このような単量体を製造する方法としては、例えばポ
リエチレングリコールやトリエチレングリコールモノメ
チルエステルなどの主鎖構造を形成する化合物に弗素置
換炭化水素基を結合させたのち、メタクリル酸クロライ
ドと反応させ分子端末を(メタ)クリレート化する方法
等を例示することができる。
リエチレングリコールやトリエチレングリコールモノメ
チルエステルなどの主鎖構造を形成する化合物に弗素置
換炭化水素基を結合させたのち、メタクリル酸クロライ
ドと反応させ分子端末を(メタ)クリレート化する方法
等を例示することができる。
また、本発明のソフトコンタクトレンズを形成する弗
素含有重合体において、該弗素含有(メタ)アクリル酸
エステル系単量体と共重合することのある共重合性単量
体として具体的には、 などの炭化水素系メタクリレート及びアクリレート、 などのヒドロキシアルキルメタクリレート及びアクリレ
ート、 などの弗素系メタクリレート及びアクリレート、 などや、 などのアミノメタクリレート及びアクリレート、 などのアクリルアミド及びメタクリルアミド、 などのN−ビニルラクタム、 などのポリエチレングリコールモノメタクリレート及び
アクリレートまたはポリプロピレングリコールモノメタ
クリレート及びアクリレート、 などのポリエチレングリコールジメタクリレートやアク
リレートなどを含む二官能のメタクリレート、 などの多官能のメタクリレートなどを例示することがで
きるが、これらの共重合性単量体のうちでは やポリエチレングリコール(モノorジ)メタクリレー
ト、ポリプロピレングリコール(モノorジ)メタクリレ
ートなどが好ましい。該弗素含有重合体を製造する方法
としては、前記弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系
単量体および必要に応じて前記共重合性単量体からなる
単量体および重合開始剤からなる混合物を重合型枠内で
重合させることにより所望の形状の弗素含有重合体を得
ることができる。重合開始剤のうちでラジカル重合開始
剤として具体的には、熱重合用ラジカル開始剤は、アゾ
ビスイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキサンカル
ボニトリル、フエニルアゾビスブチロニトリル、アゾビ
スジメチルバレロニトリル、ベンゾイルパーオキサイ
ド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルハイド
ロパーオキサイドなどを例示することができ、重合開始
剤のうちで光重合開始剤として具体的には、 R=イソプロピル、イソブチルなどのベンゾインエー
テル類、 ベンゾフェノンやベンゾエートなどのベンゾフェノン
類、 キサントン、チオキサントンなどのキサントン類、 などを例示することができる。熱重合の際の温度は通常
40ないし200℃、好ましくは45ないし120℃の範囲であ
り、重合に要する時間は通常0.5ないし5000分、好まし
くは30ないし2000分である。
素含有重合体において、該弗素含有(メタ)アクリル酸
エステル系単量体と共重合することのある共重合性単量
体として具体的には、 などの炭化水素系メタクリレート及びアクリレート、 などのヒドロキシアルキルメタクリレート及びアクリレ
ート、 などの弗素系メタクリレート及びアクリレート、 などや、 などのアミノメタクリレート及びアクリレート、 などのアクリルアミド及びメタクリルアミド、 などのN−ビニルラクタム、 などのポリエチレングリコールモノメタクリレート及び
アクリレートまたはポリプロピレングリコールモノメタ
クリレート及びアクリレート、 などのポリエチレングリコールジメタクリレートやアク
リレートなどを含む二官能のメタクリレート、 などの多官能のメタクリレートなどを例示することがで
きるが、これらの共重合性単量体のうちでは やポリエチレングリコール(モノorジ)メタクリレー
ト、ポリプロピレングリコール(モノorジ)メタクリレ
ートなどが好ましい。該弗素含有重合体を製造する方法
としては、前記弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系
単量体および必要に応じて前記共重合性単量体からなる
単量体および重合開始剤からなる混合物を重合型枠内で
重合させることにより所望の形状の弗素含有重合体を得
ることができる。重合開始剤のうちでラジカル重合開始
剤として具体的には、熱重合用ラジカル開始剤は、アゾ
ビスイソブチロニトリル、アゾビスシクロヘキサンカル
ボニトリル、フエニルアゾビスブチロニトリル、アゾビ
スジメチルバレロニトリル、ベンゾイルパーオキサイ
ド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルハイド
ロパーオキサイドなどを例示することができ、重合開始
剤のうちで光重合開始剤として具体的には、 R=イソプロピル、イソブチルなどのベンゾインエー
テル類、 ベンゾフェノンやベンゾエートなどのベンゾフェノン
類、 キサントン、チオキサントンなどのキサントン類、 などを例示することができる。熱重合の際の温度は通常
40ないし200℃、好ましくは45ないし120℃の範囲であ
り、重合に要する時間は通常0.5ないし5000分、好まし
くは30ないし2000分である。
光重合による場合は、重合に必要な時間は使用するモ
ノマーおよび光重合開始剤の種類や量によっても、また
使用する光源の種類によっても相違するが、例えば、 を用いる場合は、UV照射により、数秒ないし数分間の範
囲の時間で実用上充分な強度の重合体が得られる。
ノマーおよび光重合開始剤の種類や量によっても、また
使用する光源の種類によっても相違するが、例えば、 を用いる場合は、UV照射により、数秒ないし数分間の範
囲の時間で実用上充分な強度の重合体が得られる。
本発明のコンタクトレンズの重合は、コンタクトレン
ズの重合型枠内で実施され、重合成型される。
ズの重合型枠内で実施され、重合成型される。
本発明のコンタクトレンズを形成する弗素含有重合体
は前記弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体の
単独重合体である場合もあるし、前記弗素含有(メタ)
アクリル酸エステル系単量体と前記共重合性単量体との
共重合体である場合もあるが、後者の場合にも前記弗素
含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体成分を含有す
るものであり、通常は20モル%以上、好ましくは40モル
%以上、とくに好ましくは50ないし90モル%の範囲で含
有している。
は前記弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体の
単独重合体である場合もあるし、前記弗素含有(メタ)
アクリル酸エステル系単量体と前記共重合性単量体との
共重合体である場合もあるが、後者の場合にも前記弗素
含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体成分を含有す
るものであり、通常は20モル%以上、好ましくは40モル
%以上、とくに好ましくは50ないし90モル%の範囲で含
有している。
該弗素含有重合体は親水性のゲル状架橋重合体であ
り、水膨潤性を有している。該弗素含有重合体の含水率
は通常30ないし90%、好ましくは30ないし70%である。
ここで、該弗素含有重合体の含水率は次の方法によって
測定した。まず、試験体を無水硫酸カルシウムを入れた
デシケータの中に入れ37℃に保ち、24時間ごとに、デシ
ケータから取り出し、重量(mg)を有効数字小数点以下
1ケタまで秤量する重合変化が24時間につき、0.5mg以
内になると、試験体を37℃の生理食塩水中に浸漬し、24
時間ごとにピンセットで取り出し、30秒間清潔なガーゼ
で拭き、15秒間空気中で振ったのち、重量(mg)を小数
点以下まで求める。重量変化が0.5mg以内になった時点
で、下記の式により含水率を算出した。
り、水膨潤性を有している。該弗素含有重合体の含水率
は通常30ないし90%、好ましくは30ないし70%である。
ここで、該弗素含有重合体の含水率は次の方法によって
測定した。まず、試験体を無水硫酸カルシウムを入れた
デシケータの中に入れ37℃に保ち、24時間ごとに、デシ
ケータから取り出し、重量(mg)を有効数字小数点以下
1ケタまで秤量する重合変化が24時間につき、0.5mg以
内になると、試験体を37℃の生理食塩水中に浸漬し、24
時間ごとにピンセットで取り出し、30秒間清潔なガーゼ
で拭き、15秒間空気中で振ったのち、重量(mg)を小数
点以下まで求める。重量変化が0.5mg以内になった時点
で、下記の式により含水率を算出した。
また、該弗素含有重合体は酸素透過性に優れており、
その酸素透過係数(DK値×10-11cc(STP)cm/cm2・sec
・mmHg)は通常20ないし2000、好ましくは30ないし200
0、とくに好ましくは50ないし2000の範囲にある。ここ
で、該弗素含有重合体の酸素透過係数は製科研式のフイ
ルム酸素透過率計を用いて測定した。含水状態の試料の
場合、電極部のKC1溶液の影響を除外するために酸素透
過係数が既知の厚さ50μのTPX(ポリ4−メチル−1−
ペンテン)フイルム二枚でこの含水ゲルをはさみこんだ
三層サンプルを作製し測定を行なった。含水ゲルの酸素
透過係数の算出は以下の式から行なった。
その酸素透過係数(DK値×10-11cc(STP)cm/cm2・sec
・mmHg)は通常20ないし2000、好ましくは30ないし200
0、とくに好ましくは50ないし2000の範囲にある。ここ
で、該弗素含有重合体の酸素透過係数は製科研式のフイ
ルム酸素透過率計を用いて測定した。含水状態の試料の
場合、電極部のKC1溶液の影響を除外するために酸素透
過係数が既知の厚さ50μのTPX(ポリ4−メチル−1−
ペンテン)フイルム二枚でこの含水ゲルをはさみこんだ
三層サンプルを作製し測定を行なった。含水ゲルの酸素
透過係数の算出は以下の式から行なった。
該弗素含有重合体はたんぱく質、脂質またはムチン質
などの涙液成分に対する耐汚染性に優れている。
などの涙液成分に対する耐汚染性に優れている。
本発明の弗素含有重合体からなるソフトコンタクトレ
ンズは、従来のものにくらべて酸素透過性、親水性、水
膨潤性、耐汚染性、特に涙液成分に対する耐汚染性に優
れ、生体適合にも優れているので、長時間の装着が可能
となるという利点がある。
ンズは、従来のものにくらべて酸素透過性、親水性、水
膨潤性、耐汚染性、特に涙液成分に対する耐汚染性に優
れ、生体適合にも優れているので、長時間の装着が可能
となるという利点がある。
[実施例] 次に、実施例によって、本発明を具体的に説明する。
実施例1 平均分子量6000のポリエチレングリコールをクロルベ
ンゼン中に溶解し、ベンゾイルパーオキサイドを開始剤
として加圧下、パーフルオロプロピレン(以下PFPと略
す。)を結合させ、含フッ素ポリエチレングリロールを
得た。これをクロロホルムに溶解し、ピリジンを触媒と
して大過剰のメタクリル酸クロライドと反応させて、フ
ッ素系ポリエチレングリコールジメタクリレート(以下
F系PEGDMと略す。)を得た。元素分析によるF含量は1
6wt%、GPCによる平均分子量はポリスチレン換算で6500
であった。
ンゼン中に溶解し、ベンゾイルパーオキサイドを開始剤
として加圧下、パーフルオロプロピレン(以下PFPと略
す。)を結合させ、含フッ素ポリエチレングリロールを
得た。これをクロロホルムに溶解し、ピリジンを触媒と
して大過剰のメタクリル酸クロライドと反応させて、フ
ッ素系ポリエチレングリコールジメタクリレート(以下
F系PEGDMと略す。)を得た。元素分析によるF含量は1
6wt%、GPCによる平均分子量はポリスチレン換算で6500
であった。
この化合物100部に対して、アゾビスイソブチロニト
リル0.5部を加え、50℃で1〜5分間、十分に撹拌混合
して、50℃で10分間真空脱気した。この溶液を50℃に保
ったまま、窒素雰囲気下で、200μのテフロンパッキン
グをスペーサーとした2枚のガラス板間中に流し込み、
締具で固定した後、電気炉に入れ、60℃24時間、70℃、
80℃、90℃で各2時間ずつ加熱し重合を行なった。
リル0.5部を加え、50℃で1〜5分間、十分に撹拌混合
して、50℃で10分間真空脱気した。この溶液を50℃に保
ったまま、窒素雰囲気下で、200μのテフロンパッキン
グをスペーサーとした2枚のガラス板間中に流し込み、
締具で固定した後、電気炉に入れ、60℃24時間、70℃、
80℃、90℃で各2時間ずつ加熱し重合を行なった。
重合終了後、生成したフイルムをガラス板よりはがし
て、生理食塩水中に浸漬し、含水した透明なハイドロゲ
ルフイルムを得、酸素透過係数、含水率を測定した。結
果を表1に示す。
て、生理食塩水中に浸漬し、含水した透明なハイドロゲ
ルフイルムを得、酸素透過係数、含水率を測定した。結
果を表1に示す。
実施例2〜5 実施例1と同様に、それぞれ平均分子量の異なったポ
リエチレングリコールに含フッ素オレフインを結合させ
たものを原料に各種のF系PEGDMこれらの化合物を実施
例1と同様に重合して得た含水ハイドロゲルフイルムの
結果を表1に示す。
リエチレングリコールに含フッ素オレフインを結合させ
たものを原料に各種のF系PEGDMこれらの化合物を実施
例1と同様に重合して得た含水ハイドロゲルフイルムの
結果を表1に示す。
実施例6 実施例1と同様にトリエチレングリコールモノメチル
エステルを原料に、PFPを1分子結合させ、メタクリレ
ート化し、フッ素系トリエチレングリコールモノメチル
モノメタクリレート(以下F系TEGMMと略す。)を合成
した。この化合物50部と実施例2で合成したF系PEGDM5
0部を混合すると室温で粘性溶液となった。この溶液100
部に対し、アゾビスイソブチロニトリル0.5部を加え、
十分に撹拌混合した後、室温にて脱気を行ない、室温で
実施例1と同様な操作で含水ハイドロゲルフイルムを得
た。その結果、含水率は実施例2に比べ低下したにもか
かわらず、高い酸素透過性を保った。結果を表2に示
す。
エステルを原料に、PFPを1分子結合させ、メタクリレ
ート化し、フッ素系トリエチレングリコールモノメチル
モノメタクリレート(以下F系TEGMMと略す。)を合成
した。この化合物50部と実施例2で合成したF系PEGDM5
0部を混合すると室温で粘性溶液となった。この溶液100
部に対し、アゾビスイソブチロニトリル0.5部を加え、
十分に撹拌混合した後、室温にて脱気を行ない、室温で
実施例1と同様な操作で含水ハイドロゲルフイルムを得
た。その結果、含水率は実施例2に比べ低下したにもか
かわらず、高い酸素透過性を保った。結果を表2に示
す。
実施例7 PFPのかわりに8−モノヒドロパーフルオロ−1−オ
クテン〔CF2=CF(CF2)6H〕を使用し、2分子を結合さ
せた以外は、実施例6と同様な条件でF系TEGMMを合成
し、実施例6と同様な操作で含水ハイドロゲルを得た。
結果を表2に示す。
クテン〔CF2=CF(CF2)6H〕を使用し、2分子を結合さ
せた以外は、実施例6と同様な条件でF系TEGMMを合成
し、実施例6と同様な操作で含水ハイドロゲルを得た。
結果を表2に示す。
実施例8 実施例6で合成したF系TEGMMとフッ素官能基を含ま
ない平均分子量6000のポリエチレングリコールジメタク
リレートを50部ずつ混合し、実施例6と同様な操作でF
含量9%の含水ハイドロゲルを得た。このフイルムの含
水率は33%で酸素透過係数は32×10-11ml(STP)cm/cm2
・sec・mmHgであった。
ない平均分子量6000のポリエチレングリコールジメタク
リレートを50部ずつ混合し、実施例6と同様な操作でF
含量9%の含水ハイドロゲルを得た。このフイルムの含
水率は33%で酸素透過係数は32×10-11ml(STP)cm/cm2
・sec・mmHgであった。
実施例9〜11 実施例4で用いたF系PEGDM(ハイドロゲルフイルム
の酸素透過係数は、33×10-11ml(STP)cm/cm2・sec・m
mHg)と、N−ビニルピロリドン(以下NVPと略す。)ヘ
キサフルオロイソプロピルメタクリレート(以下HFIMと
略す。)、2−ヒドロキシエチルメタクリレート(以下
HEMAと略す。)のそれぞれの化合物と50部ずつ混合した
溶液を用いて、実施例6と同様な操作で含水ハイドロゲ
ルフイルムを得て、含水率、酸素透過係数を測定した。
結果を表3に示す。
の酸素透過係数は、33×10-11ml(STP)cm/cm2・sec・m
mHg)と、N−ビニルピロリドン(以下NVPと略す。)ヘ
キサフルオロイソプロピルメタクリレート(以下HFIMと
略す。)、2−ヒドロキシエチルメタクリレート(以下
HEMAと略す。)のそれぞれの化合物と50部ずつ混合した
溶液を用いて、実施例6と同様な操作で含水ハイドロゲ
ルフイルムを得て、含水率、酸素透過係数を測定した。
結果を表3に示す。
比較例1 HEMA100部と架橋剤としてジエチレングリコールジメ
タクリレート(以下2Gと略す。)5部の割合で混合した
溶液を用いて実施例6と同様の操作で、含水ハイドロゲ
ルフイルムを得て、含水率、酸素透過係数を測定した。
結果を表4に示す。
タクリレート(以下2Gと略す。)5部の割合で混合した
溶液を用いて実施例6と同様の操作で、含水ハイドロゲ
ルフイルムを得て、含水率、酸素透過係数を測定した。
結果を表4に示す。
比較例2 NVPとメタクリル酸メチル(以下MMAと略す。)、2Gを
70部、30部、5部の割合で混合した溶液を用いて実施例
6と同様の操作で含水ハイドロゲルフイルムを得て、含
水率、酸素透過係数を測定した。結果を表4に示す。
70部、30部、5部の割合で混合した溶液を用いて実施例
6と同様の操作で含水ハイドロゲルフイルムを得て、含
水率、酸素透過係数を測定した。結果を表4に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02C 7/04
Claims (1)
- 【請求項1】下記一般式[I]または一般式[II] (式中、R1,R2およびR3はそれぞれ水素原子またはメチ
ル基を示し、R4は炭素原子数1ないし30の酸素原子また
は弗素原子を含有していてもよい炭化水素基を示し、m
およびnはそれぞれ1ないし1000の整数を示す) で表わされる(メタ)アクリル酸エステル単量体の主鎖
中のアルキレン基炭素に、少なくとも3個の弗素原子を
有する炭素数1ないし30の弗素置換炭化水素基が該単量
体1分子当りに少なくとも1個結合した分子構造を有す
る弗素含有(メタ)アクリル酸エステル系単量体を重
合、成形して得られた酸素透過性の水膨潤性ゲル状架橋
重合体からなるソフトコンタクトレンズ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31293486A JPH0830761B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | ソフトコンタクトレンズ |
| EP87311497A EP0273763B1 (en) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Fluorine-containing polymers and oxygen-permeating articles composed of said polymers |
| CA000555456A CA1300803C (en) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Fluorine-containing polymers and oxygen-permeating articles composed of said polymers |
| DE8787311497T DE3784331T2 (de) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Fluor enthaltende polymere und sauerstoffdurchlaessige gegenstaende, hergestellt aus diesen polymeren. |
| US07/138,653 US4957985A (en) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | Fluorine-substituted hydrocarbon group grafted (meth)acrylate polymers |
| KR1019870015644A KR930001699B1 (ko) | 1986-12-29 | 1987-12-29 | 플루오르 함유 중합체 및 그 중합체로 구성되는 산소투과체 |
| US07/554,388 US5057585A (en) | 1986-12-29 | 1990-07-19 | Oxygen-permeable article of fluorinated hydrocarbon group-grafted (meth)acrylate polymers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31293486A JPH0830761B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | ソフトコンタクトレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168416A JPS63168416A (ja) | 1988-07-12 |
| JPH0830761B2 true JPH0830761B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=18035231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31293486A Expired - Lifetime JPH0830761B2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 | ソフトコンタクトレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830761B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103360591A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-10-23 | 明基材料有限公司 | 含氟醚单体、隐形眼镜材料与隐形眼镜 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2746376B2 (ja) * | 1988-04-30 | 1998-05-06 | ホーヤ株式会社 | コンタクトレンズ |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP31293486A patent/JPH0830761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103360591A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-10-23 | 明基材料有限公司 | 含氟醚单体、隐形眼镜材料与隐形眼镜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168416A (ja) | 1988-07-12 |
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