JPH0831012B2 - データ検証試験方法 - Google Patents

データ検証試験方法

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JPH0831012B2
JPH0831012B2 JP62207063A JP20706387A JPH0831012B2 JP H0831012 B2 JPH0831012 B2 JP H0831012B2 JP 62207063 A JP62207063 A JP 62207063A JP 20706387 A JP20706387 A JP 20706387A JP H0831012 B2 JPH0831012 B2 JP H0831012B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データ検証試験方法に係り、たとえば動物
試験における手入力主体のソフトウエア処理の再現性検
証に好適なデータ検証試験方法に関する。
〔従来の技術〕
第2図に従来のデータ収集装置のブロック構成図を示
す。同図において、1は作業指示データ記憶装置、2は
収集データ記憶装置、3は中央計算機、4は実験室・研
究室8等に設置されている計算機端末、6はCRT表示,
入力装置等からなるデータ入力装置、7は実験者・研究
者等からなる端末操作者である。
上記データ収集装置は、作業指示データ記憶装置,収
集データ記憶装置2および中央計算機3とが計算機室
に、計算機端末4、データ入力装置6とが実験室・研究
室8に、それぞれ設置されている。
端末操作者7は、たとえば動物試験に係り、データ入
力を行なう場合、作業指示データを、作業指示データ記
憶装置1より中央計算機3,計算端末4を経由しCRT表示
された入力装置6で参照しながら、データを入力する。
端末操作者7が入力したデータは計算機端末4,中央計算
機3を経由して収集データ記憶装置2に格納されるよう
になる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような構成・作用を有するデータ収集装置にあつ
ては、端末操作者7が入力する前記入力データが、誤り
なく前記収集データ記憶装置2に記憶されかつ参照でき
ることについての正確な再現性が要求される。従来この
検証は、システム構築時、およびシステムを構成するハ
ードウエア,ソフトウエアの変更時点において、検証試
験を本試験と同様の手順・入力操作により実施し、前記
収集データ記憶装置2に記憶された検証試験データと、
前回の検証完了時のデータとを比較し、一致するか否か
によつてなされていた。
しかし、この様な方式は、検証試験に関わる作業指示
データ量や、係る実験室・研究室が少ない場合には比較
的問題が少ないが、作業指示データ量や係る実験室・研
究室が多岐・多量の場合には、データ入力が人手による
ことから、誤入力の完全防止は困難で、システム全体の
再現性の検証上問題があつた。
それ故、本発明は、このような事情に基づいてなされ
たものであり、作業指示データ量や係る実験室・研究室
が多岐・多量の場合であつても、再検証試験における再
現性を確保することのできるデータ収集装置を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために、本発明は、作業指
示データを記憶する作業指示データ記憶手段と、複数の
端末及び作業指示データ記憶手段と接続され作業指示デ
ータ記憶手段から出力される作業指示データに従い入力
されたデータを集収する中央計算機と、中央計算機に接
続され集収したデータを格納する集収データ記憶手段
と、中央計算機からの作業指示データを表示し、かつ入
力データを端末に伝送するデータ入力装置と、端末とデ
ータ入力装置との間に設け入力データを記憶しデータ入
力装置に代わり入力データを読み出して端末に送信する
検証データ発生手段とを備えるデータ集収装置におい
て、 データ入力装置に表示される作業指示データを参照し
て端末操作者がデータを入力し、データを検証データ発
生手段で記憶すると同時に端末及び中央計算機を介して
集収データ記憶手段に格納し、集収データ記憶手段に格
納された検証試験データと端末操作者が入力したデータ
とを照合し一致することをもって検証試験を完了し、中
央計算機のハードウエア、ソフトウエアの変更後の再検
証試験時に、作業指示データを基に検証データ発生手段
からの検証試験データを読出して端末及び中央計算機を
介して集収データ記憶手段に格納し、今回集収データ記
憶手段に格納された再検証試験データと前回の検証試験
を完了した検証試験データとを照合し一致することをも
って再検証試験を完了するものである。
〔作用〕
このようにすれば、データ入力装置からの入力データ
を、検証試験時に、端末の記憶装置に記憶し、再検証試
験時に、前記端末の記憶装置よりデータ入力装置からの
入力データとして前記端末へ伝送し、端末及び中央計算
機で処理して集収データ記憶手段に格納し、今回集収デ
ータ記憶手段に格納された再検証試験データと前回の検
証試験を完了した検証試験データとを照合し一致するこ
とをもって再検証試験を完了し、作業指示データ量や係
る実験室、研究室が多岐、多量の場合であっても、検
証、再検証試験における再現性を確保することかでき
る。
〔実施例〕
第1図は、本発明によるデータ収集装置の一実施例を
示すブロック構成図である。
同図において、1は作業指示データ記憶装置、2は収
集データ記憶装置、3は中央計算機、4は実験室・研究
室等に設置された計算機端末、5は検証データ発生装
置、6はCRT表示・入力装置等からなるデータ入力装
置、7は実験者・研究者等の端末操作者、51は入力デー
タ切換装置、52は検証データアクセス装置、53は検証デ
ータ記憶装置である。
このような装置において、端末操作者7が動物試験に
係り、計算機システムの検証試験のためのデータ入力を
行なう場合、端末操作者7は、作業指示データを前記作
業指示データ装置1から中央計算機3,検証データ発生装
置5を経由してCRT表示・入力装置等からなるデータ入
力装置6で参照し、前記作業指示データに従つたデータ
を入力する。この入力データは、前記データ入力装置6
から、予め検証試験中である旨指示を受けている入力デ
ータ切換装置51と検証データアクセス装置52を介して、
検証データ記憶装置53に記憶される。このとき同時に、
入力データ切換装置51,計算機端末4、および中央計算
機3を経由して収集データ記憶装置2格納されるように
なる。
このような操作は、検証試験に係る実験室・研究室の
全ての作業指示データについて繰返えされる。
このようにして、検証試験を所定期間実施し、入力デ
ータが前記収集データ記憶装置2に格納される一方にお
いて、検証データ記憶装置53にも検証試験の入力データ
が格納されるようになる。検証試験終了時、前記収集デ
ータ記憶装置2より検証試験データを参照し、これと前
記端末操作者7が入力したデータとを比較し、一致した
ことをもつて検証試験完了とする。
次に、計算機システムのハードウエア,ソフトウエア
変更時にともない、再検証試験を実施する場合におい
て、端末操作者7がデータ入力を行なわない場合であつ
ても、前記検証試験時と同様に、作業指示データ記憶装
置1より、中央計算機3,計算機端末4を経由して、入力
データ切換装置51に作業指示データを伝送する。該入力
データ切換装置51は、データ入力装置6に作業指示デー
タを伝送するとともに、検証データアクセス装置52に伝
送する。該検証データアクセス装置52は、あらかじめ、
再検証試験中である旨の指示を受けており、検証データ
記憶装置53により、前記作業指示データを基に、検証デ
ータを検索し、読出し、これを計算機端末4に伝送し、
このデータは中央計算機3を経由し、収集データ記憶装
置2に格納される。前記計算機端末4に伝送されるデー
タは前記検証試験のデータと同一であるから、データの
再現性は保証されるようになる。
このようにして、再検証試験に係る実験室・研究室等
の全ての作業指示データに対して、上記操作が繰り返え
される。
再検証試験終了時、前記収集データ記憶装置2の試験
データを参照し、前回の検証試験データと一致していれ
ば再検証試験完了する。不一致ならば、計算機システム
を構成するハードウエア、あるいはソフトウエアに何ら
かの欠陥があることが判定できる。入力データの再現性
が保証されているからである。
第3図および第4図は、本発明の一実施例のブロック
図であり、動物試験用データ収集システムに適用した一
例である。
第3図に於いて、第1図と同一の番号は同一部分を示
す。又、a,b,cは室の違いを示すのみで、8a,8b,8cは第
1図の実験室・研究室8に、4a,4b,4cは計算機端末4
に、5a,5b,5cは検証データ発生装置5に、6a,6b,6cはデ
ータ入力装置6に、7a,7b,7cは端末操作者7に各々対応
する。
1は作業指示データ記憶装置であり、中央計算機3と
各計算機端末4a,4b,4cとは、通信装置で結合されてい
る。
各々の実験室・研究室では、1又は複数の試験が同時
に進行しており、この内、1又は複数の検証試験、又は
再検証試験が実施されているものとする。
次に、第4図を用いて、実験室・研究室8aを例に、そ
の詳細を説明する。
第4図において、9は検証・再検証試験指示データフ
アイル、31は検証・再検証試験指示データ送信プログラ
ム、32は作業指示データ作成・送信メインプログラム、
33は収集データ受信・格納メインプログラム、34は帳票
作成メインプログラムである。
32,33,34の各メインプログラムは、各各検証試験完了
済みの、本試験に供し得るサブプログラムと、これとは
別に、再検証試験中サブプログラムを組込むことがで
き、これらは、オブジエクトプログラム登録時に、着脱
・交換できる。
先ず、計算機システムの検証方式について説明する。
動物試験に係り、端末操作者7aがデータ入力を行なう
場合、これに先立ち、定時または端末操作者7aからの要
求により、検証・再検証試験指示データフアイル9か
ら、検証・再検証試験指示データが検証・再検証試験指
示データ送信プログラム31により、中央計算機3,計算機
端末4aを経由して検証データ発生装置5aに伝送される。
次に、端末操作者7aが、データ入力装置6aより、今か
ら実施しようとする試験を指示入力すると、このデータ
は、入力データ切換装置51aに伝送され、前記の検証・
再検証試験指示データにて検証を指示されている試験で
ある場合には、前記検証データアクセス装置52aを経由
し、検証データフアイル装置53aのフアイル上に、検証
試験コードとして書込まれ、同時に、計算機端末4a,中
央計算機3を経由して作業指示データ作成・送信メイン
プログラム32に伝送される。前記作業指示データ作成・
送信メインプログラム32は、検証・再検証試験指示デー
タフアイル9を参照し、前記試験指示入力データが試験
コードと一致し、且つ、本プログラムの検証を指示して
いる場合、システム構築中については検証中のサブプロ
グラムを、検証完了後については検証試験完了済みサブ
プログラムを起動する。作業指示データを記憶装置1よ
り、中央計算機3,計算機端末4a,検証データ発生装置5a
を経由して、データ入力装置6aに表示し、前記端末操作
者7aはこれを参照しデータを入力する。 さらに、この
入力データは、検証データ発生装置5aに伝送され、入力
データ切換装置51a,検証データアクセス装置52aを介し
て、検証データ記憶装置53aの当該試験コードを持つフ
アイル上に、前記作業指示データと前記入力データと、
さらに入力した日付,時刻とともに書込まれる。ここ
で、前記日付は当該検証試験開始日からの経過日数をい
う。
前記入力データは、さらに、計算機端末4a,中央計算
機3を経由し、収集データ受信・格納メインプログラム
33に伝送され、前記作業指示データ作成・送信メインプ
ログラム32の場合と同様に、検証・再検証試験指示デー
タフアイル9の内容に従い、所定のサブプログラムが起
動され、収集データ記憶装置2に格納される。
以上を、全作業指示データ,全端末について繰返し、
所定期間実施する。検証試験が終了した場合、収集デー
タ記憶装置2より検証試験データを帳票作成メインプロ
グラム34が読み出し、前記作業指示データ作成・送信メ
インプログラム32の場合と同様に、検証・再検証試験指
示データフアイル9の内容に従い、所定のサブプログラ
ムが起動され、帳票が作成される。
この帳票と、前記端末操作者7aが入力したデータとを
比較し、一致した場合を検証完了とし、不一致ならば計
算機システムのハードウエア,ソフトウエア、または入
力データに不具合があつたとして、再度、上述の検証試
験を実施する。一度、検証試験完了となれば、計算機シ
ステムのハードウエア,ソフトウエアとも本試験に供す
ることができ、前記作業指示データ作成・送信メインプ
ログラム32,収集データ受信格納メインプログラム33,帳
票作成メインプログラム34は、検証試験完了済みプログ
ラムとして登録する。
次に、プログラム変更時における再検証方式について
説明する。
端末操作者7aが、再検証試験のためのデータ入力を行
なう場合、検証試験時と同様に、検証・再検証試験指示
データフアイル9から、検証・再検証試験指示データ
を、中央計算機3,計算機端末4aを経由して検証データ発
生装置5aに伝送される。
次に、前記端末操作者7aが、データ入力装置6aより、
これから実施しようとする試験を指示入力すると、この
データは検証データ発生装置5a,計算機端末4a,中央計算
機3を介して、作業指示データ作成・送信メインプログ
ラム32に伝送される。
前記プログラムは、検証時と同様に、検証・再検証試
験指示データフアイル9を参照し、前記試験指示入力デ
ータが、本メインプログラムの再検証を指示している試
験の場合は、再検証試験中サブプログラムを起動する。
これにより、作業指示データが作業指示データ記憶装置
1より、中央計算機3,計算機端末4a,検証データ発生装
置5aを経由して、データ入力装置6aに表示される。また
この表示と同時に、入力データ切換装置51a,検証データ
アクセス装置52aを介して検証データ記憶装置53aの当該
試験コードを有するフアイルを、作業指示データと入力
日付・時刻とにより定期的に検索する。所定データが存
在すればそのデータを読出し、無ければ予め規定したデ
ータを読出し、計算機端末4a,中央計算機3を経由し、
集収データ受信・格納メインプログラム33に伝送され、
検証時と同様に、本メインプログラムの再検証指示は再
検証試験サブプログラムが起動され、収集データ記憶装
置2に格納される。
以上を、全作業指示データ,全端末について繰返し、
所定期間実施し再検証試験が終了した場合、収集データ
記憶装置2より、再検証試験データを帳票メインプログ
ラム34が読出し、検証時と同様に、本メインプログラム
の再検証指示時は、再検証試験中サブプログラムが起動
され、帳票が作成される。
以上説明したことから明らかなように、上述した実施
例によれば、再検証試験データの帳票と、検証試験デー
タの帳票を比較し、一致した場合を検証試験完了とし、
不一致の場合、ハードウエアの変更なく、且つ入力デー
タの再現性は保証できることから、ソフトウエア変更不
具合と判定できる効果があり、また、検証・再検証試験
指示データフアイル9により、特に指示されない試験
は、検証データ発生装置5aを単に通過するのみで、何ら
影響を受けることがなく、計算機システム上、検証・再
検証を要する試験と不要の試験が混在できる効果があ
る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば計算
機システムの再検証試験において、既に検証済みの入力
データを再度利用できるので、入力データの再現性が保
証でき、且つデータ入力中は人手が不要となるので、再
検証試験の省力化、及びコスト低減の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるデータ収集装置の一実施例を示す
ブロツク構成図、第2図は従来のデータ収集装置の一例
を示すブロツク構成図、第3図は本発明によるデータ収
集装置の他の実施例を示すブロツク構成図、第4図は第
3図に示すデータ収集装置のさらに具体化した一実施例
を示すブロツク構成図である。 1…作業指示データ記憶装置、2…収集データ記憶装
置、3…中央計算機、4…計算機端末、5…収集データ
発生装置、6…データ入力装置、7…端末操作者、8…
実験室・研究室、9…検証・再検証試験指示データフア
イル、31…検証・再検証試験指示データ送信プログラ
ム、32…作業指示データ作成・送信メインプログラム、
33…収集データ受信・格納メインプログラム、34…帳票
作成メインプログラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業指示データを記憶する作業指示データ
    記憶手段と、 複数の端末及び該作業指示データ記憶手段と接続され該
    作業指示データ記憶手段から出力される前記作業指示デ
    ータに従い入力されたデータを集収する中央計算機と、 該中央計算機に接続され集収したデータを格納する集収
    データ記憶手段と、 前記中央計算機からの前記作業指示データを表示し、か
    つ入力データを前記端末に伝送するデータ入力装置と、 前記端末と前記データ入力装置との間に設け前記入力デ
    ータを記憶し前記データ入力装置に代わり前記入力デー
    タを読み出して前記端末に送信する検証データ発生手段
    とを備えるデータ集収装置において、 前記データ入力装置に表示される作業指示データを参照
    して端末操作者がデータを入力し、 該データを前記検証データ発生手段で記憶すると同時に
    前記端末及び前記中央計算機を介して前記集収データ記
    憶手段に格納し、 前記集収データ記憶手段に格納された検証試験データと
    前記端末操作者が入力したデータとを照合し一致するこ
    とをもって検証試験を完了し、 前記中央計算機のハードウエア、ソフトウエアの変更後
    の再検証試験時に、前記作業指示データを基に前記検証
    データ発生手段から前回の検証試験データを読出して前
    記端末及び中央計算機を介して前記集収データ記憶手段
    に格納し、 今回前記集収データ記憶手段に格納された再検証試験デ
    ータと前回の検証試験を完了した検証試験データとを照
    合し一致することをもって再検証試験を完了することを
    特徴とするデータ検証試験方法。
JP62207063A 1987-08-20 1987-08-20 データ検証試験方法 Expired - Lifetime JPH0831012B2 (ja)

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JPS6450115A JPS6450115A (en) 1989-02-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5084778A (en) * 1989-12-26 1992-01-28 General Electric Company Electrode structure for removing field-induced disclination lines in a phase control type of liquid crystal device
US6916440B2 (en) 2001-05-31 2005-07-12 3M Innovative Properties Company Processes and apparatus for making transversely drawn films with substantially uniaxial character

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59165128A (ja) * 1983-03-10 1984-09-18 Fujitsu Ltd 対話型デ−タ入力方式

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