JPH08310329A - エアバッグカバーの保持構造 - Google Patents
エアバッグカバーの保持構造Info
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- JPH08310329A JPH08310329A JP7149165A JP14916595A JPH08310329A JP H08310329 A JPH08310329 A JP H08310329A JP 7149165 A JP7149165 A JP 7149165A JP 14916595 A JP14916595 A JP 14916595A JP H08310329 A JPH08310329 A JP H08310329A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の重量増加を招くこと無しに大きな展開
衝撃に耐え得る十分な保持強度を確保する。 【構成】 プレートバックホルダ12の係止爪13の先
端に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸40の凸部が、
エアバッグカバー30のフック溝36の先端部36Aに
食い込んでいる。また、補強プレート14の係止部15
の先端に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸42の凸部
がエアバッグカバー30のプレート挿入孔38の底部3
8Aに食い込んでおり、これらによってエアバッグカバ
ー30を保持している。
衝撃に耐え得る十分な保持強度を確保する。 【構成】 プレートバックホルダ12の係止爪13の先
端に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸40の凸部が、
エアバッグカバー30のフック溝36の先端部36Aに
食い込んでいる。また、補強プレート14の係止部15
の先端に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸42の凸部
がエアバッグカバー30のプレート挿入孔38の底部3
8Aに食い込んでおり、これらによってエアバッグカバ
ー30を保持している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のステアリングホ
イールに設けられるエアバッグ装置のカバーを保持する
ためのエアバッグカバーの保持構造に関する。
イールに設けられるエアバッグ装置のカバーを保持する
ためのエアバッグカバーの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のステアリングホイールに取り付
けられるエアバッグ装置では、車両急減速時にインフレ
ータから発生するガスによってバッグを膨張させてステ
アリングホイールと乗員との間に介在させるようになっ
ている。また、バッグ及びインフレータを被覆するエア
バッグカバーはベースプレートに固定されており、ベー
スプレートはステアリングホイールのハブに取り付けら
れている。
けられるエアバッグ装置では、車両急減速時にインフレ
ータから発生するガスによってバッグを膨張させてステ
アリングホイールと乗員との間に介在させるようになっ
ている。また、バッグ及びインフレータを被覆するエア
バッグカバーはベースプレートに固定されており、ベー
スプレートはステアリングホイールのハブに取り付けら
れている。
【0003】ここで、エアバッグカバーには、このエア
バッグカバーが破断して展開しバッグが膨出する際の展
開衝撃が作用するため、ベースプレートへの固定部分の
強度を十分に確保する必要がある。このため、エアバッ
グカバーの開口側の周縁に枠状の芯金を一体的にインサ
ート成形した構成のものや、プレートバックホルダとこ
のプレートバックホルダに重ね合わされて固定される補
強プレートとによってエアバッグカバーを保持した構成
のものがある。
バッグカバーが破断して展開しバッグが膨出する際の展
開衝撃が作用するため、ベースプレートへの固定部分の
強度を十分に確保する必要がある。このため、エアバッ
グカバーの開口側の周縁に枠状の芯金を一体的にインサ
ート成形した構成のものや、プレートバックホルダとこ
のプレートバックホルダに重ね合わされて固定される補
強プレートとによってエアバッグカバーを保持した構成
のものがある。
【0004】この時、プレートバックホルダと補強プレ
ートとによって保持される構成のエアバッグカバーにお
いては、図10に示される如く、エアバッグカバー70
の開口側端部内周壁70Aには先端を開口側端部70B
へ向けた断面L字状のフック溝72が形成されると共
に、エアバッグカバー70の開口側端部70Bには、フ
ック溝72と交差する方向で、フック溝72の先端72
Aと対向するようにプレート挿入孔74が形成されてお
り、フック溝72にプレートバックホルダ76の係止爪
77を係止すると共にプレート挿入孔74に補強プレー
ト78の係止部78Aを挿入し、これによってエアバッ
グカバー70を保持するようになっている。
ートとによって保持される構成のエアバッグカバーにお
いては、図10に示される如く、エアバッグカバー70
の開口側端部内周壁70Aには先端を開口側端部70B
へ向けた断面L字状のフック溝72が形成されると共
に、エアバッグカバー70の開口側端部70Bには、フ
ック溝72と交差する方向で、フック溝72の先端72
Aと対向するようにプレート挿入孔74が形成されてお
り、フック溝72にプレートバックホルダ76の係止爪
77を係止すると共にプレート挿入孔74に補強プレー
ト78の係止部78Aを挿入し、これによってエアバッ
グカバー70を保持するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このエ
アバッグカバーの保持構造では、エアバッグ袋体を展開
するためのガス発生開始後から、エアバッグカバーが開
くまでは、エアバッグカバー70の被保持部70Cに、
係止爪77と補強プレート78の係止部78Aとの間隔
を広げようとする方向(図10の矢印F1方向)の荷重
が発生する。その後、エアバッグカバー70の展開にと
もなって、エアバッグカバー70の被保持部70Cに、
係止爪77と補強プレート78の係止部78Aとの間か
ら抜けようとする方向(図10の矢印F2方向)の荷重
が発生する。このため、係止爪77と補強プレート78
の係止部78Aとの間からエアバッグカバー70の被保
持部70Cが抜ける方向に力が加わる。これを防止する
ために、プレートバックホルダ76及び補強プレート7
8の板厚を厚くする必要があり、装置の重量増加を招い
ている。
アバッグカバーの保持構造では、エアバッグ袋体を展開
するためのガス発生開始後から、エアバッグカバーが開
くまでは、エアバッグカバー70の被保持部70Cに、
係止爪77と補強プレート78の係止部78Aとの間隔
を広げようとする方向(図10の矢印F1方向)の荷重
が発生する。その後、エアバッグカバー70の展開にと
もなって、エアバッグカバー70の被保持部70Cに、
係止爪77と補強プレート78の係止部78Aとの間か
ら抜けようとする方向(図10の矢印F2方向)の荷重
が発生する。このため、係止爪77と補強プレート78
の係止部78Aとの間からエアバッグカバー70の被保
持部70Cが抜ける方向に力が加わる。これを防止する
ために、プレートバックホルダ76及び補強プレート7
8の板厚を厚くする必要があり、装置の重量増加を招い
ている。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、装置の重量増
加を招くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保
持強度を確保できるエアバッグカバーの保持構造を得る
ことが目的である。
加を招くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保
持強度を確保できるエアバッグカバーの保持構造を得る
ことが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
係るエアバッグカバーの保持構造は、エアバッグカバー
をステアリングホイールに固定するためのプレートバッ
クホルダと、前記プレートバックホルダに重ね合わされ
て固定される補強プレートと、を用い、前記プレートバ
ックホルダの係止爪を、前記エアバッグカバーの開口側
端部内周壁に形成されたフック溝に係止すると共に、前
記補強プレートの係止部を、前記エアバッグカバーの開
口側端部に前記フック溝と交差する方向に形成されたプ
レート挿入孔に挿入し、前記係止爪と前記係止部によっ
て前記エアバッグカバーを保持するエアバッグカバーの
保持構造であって、前記係止爪の先端と前記係止部の先
端のうち少なくとも一方に前記エアバッグカバーに食い
込む抜け防止用凹凸を形成したことを特徴としている。
係るエアバッグカバーの保持構造は、エアバッグカバー
をステアリングホイールに固定するためのプレートバッ
クホルダと、前記プレートバックホルダに重ね合わされ
て固定される補強プレートと、を用い、前記プレートバ
ックホルダの係止爪を、前記エアバッグカバーの開口側
端部内周壁に形成されたフック溝に係止すると共に、前
記補強プレートの係止部を、前記エアバッグカバーの開
口側端部に前記フック溝と交差する方向に形成されたプ
レート挿入孔に挿入し、前記係止爪と前記係止部によっ
て前記エアバッグカバーを保持するエアバッグカバーの
保持構造であって、前記係止爪の先端と前記係止部の先
端のうち少なくとも一方に前記エアバッグカバーに食い
込む抜け防止用凹凸を形成したことを特徴としている。
【0008】請求項2記載の本発明に係るエアバッグカ
バーの保持構造は、エアバッグカバーをステアリングホ
イールに固定するためのプレートバックホルダと、前記
プレートバックホルダに重ね合わされて固定される補強
プレートと、を用い、前記プレートバックホルダの係止
爪を、前記エアバッグカバーの開口側端部内周壁に形成
されたフック溝に係止すると共に、前記補強プレートの
係止部を、前記エアバッグカバーの開口側端部に前記フ
ック溝と交差する方向に形成されたプレート挿入孔に挿
入し、前記係止爪と前記係止部によって前記エアバッグ
カバーを保持するエアバッグカバーの保持構造であっ
て、前記エアバッグカバーを挟んで対向する前記プレー
トバックホルダの保持面と前記補強プレートの保持面の
うち少なくとも一方に前記エアバッグカバーに食い込む
抜け防止用突起を形成したことを特徴としている。
バーの保持構造は、エアバッグカバーをステアリングホ
イールに固定するためのプレートバックホルダと、前記
プレートバックホルダに重ね合わされて固定される補強
プレートと、を用い、前記プレートバックホルダの係止
爪を、前記エアバッグカバーの開口側端部内周壁に形成
されたフック溝に係止すると共に、前記補強プレートの
係止部を、前記エアバッグカバーの開口側端部に前記フ
ック溝と交差する方向に形成されたプレート挿入孔に挿
入し、前記係止爪と前記係止部によって前記エアバッグ
カバーを保持するエアバッグカバーの保持構造であっ
て、前記エアバッグカバーを挟んで対向する前記プレー
トバックホルダの保持面と前記補強プレートの保持面の
うち少なくとも一方に前記エアバッグカバーに食い込む
抜け防止用突起を形成したことを特徴としている。
【0009】請求項3記載の本発明に係るエアバッグカ
バーの保持構造は、エアバッグカバーをステアリングホ
イールに固定するためのプレートバックホルダと、前記
プレートバックホルダに重ね合わされて固定される補強
プレートと、を用い、前記プレートバックホルダの係止
爪を、前記エアバッグカバーの開口側端部内周壁に形成
されたフック溝に係止すると共に、前記補強プレートの
係止部を、前記エアバッグカバーの開口側端部に前記フ
ック溝と交差する方向に形成されたプレート挿入孔に挿
入し、前記係止爪と前記係止部によって前記エアバッグ
カバーを保持するエアバッグカバーの保持構造であっ
て、前記係止部の先端に形成された凸部を、前記エアバ
ッグカバーに形成された貫通孔を通し、前記係止爪に形
成された係止孔に挿入した、ことを特徴としている。
バーの保持構造は、エアバッグカバーをステアリングホ
イールに固定するためのプレートバックホルダと、前記
プレートバックホルダに重ね合わされて固定される補強
プレートと、を用い、前記プレートバックホルダの係止
爪を、前記エアバッグカバーの開口側端部内周壁に形成
されたフック溝に係止すると共に、前記補強プレートの
係止部を、前記エアバッグカバーの開口側端部に前記フ
ック溝と交差する方向に形成されたプレート挿入孔に挿
入し、前記係止爪と前記係止部によって前記エアバッグ
カバーを保持するエアバッグカバーの保持構造であっ
て、前記係止部の先端に形成された凸部を、前記エアバ
ッグカバーに形成された貫通孔を通し、前記係止爪に形
成された係止孔に挿入した、ことを特徴としている。
【0010】請求項4記載の本発明は、請求項3記載の
発明に係るエアバッグカバーの保持構造において、前記
凸部に前記係止孔からの抜けを防止するための抜け防止
手段を設けたことを特徴している。
発明に係るエアバッグカバーの保持構造において、前記
凸部に前記係止孔からの抜けを防止するための抜け防止
手段を設けたことを特徴している。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明に係るエアバッグカバー
の保持構造では、エアバッグカバーにプレートバックホ
ルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広げ、
係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作用し
た場合にも、係止爪の先端と係止部の先端のうち少なく
とも一方に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸が、エア
バッグカバーに食い込んでおり、エアバッグカバーがプ
レートバックホルダの係止爪と補強プレートの係止部と
の間から抜け出すのを防止する。
の保持構造では、エアバッグカバーにプレートバックホ
ルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広げ、
係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作用し
た場合にも、係止爪の先端と係止部の先端のうち少なく
とも一方に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸が、エア
バッグカバーに食い込んでおり、エアバッグカバーがプ
レートバックホルダの係止爪と補強プレートの係止部と
の間から抜け出すのを防止する。
【0012】請求項2記載の本発明に係るエアバッグカ
バーの保持構造では、エアバッグカバーにプレートバッ
クホルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広
げ、係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作
用した場合にも、エアバッグカバーを挟んで対向するプ
レートバックホルダの保持面と補強プレートの保持面の
うち少なくとも一方に形成されたおろし金状の抜け防止
用突起が、エアバッグカバーに食い込んでおり、エアバ
ッグカバーがプレートバックホルダの係止爪と補強プレ
ートの係止部との間から抜け出すのを防止する。
バーの保持構造では、エアバッグカバーにプレートバッ
クホルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広
げ、係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作
用した場合にも、エアバッグカバーを挟んで対向するプ
レートバックホルダの保持面と補強プレートの保持面の
うち少なくとも一方に形成されたおろし金状の抜け防止
用突起が、エアバッグカバーに食い込んでおり、エアバ
ッグカバーがプレートバックホルダの係止爪と補強プレ
ートの係止部との間から抜け出すのを防止する。
【0013】請求項3記載の本発明に係るエアバッグカ
バーの保持構造では、エアバッグカバーにプレートバッ
クホルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広
げ、係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作
用した場合にも、係止部の先端に形成された凸部が、エ
アバッグカバーに形成された貫通孔を通り、係止爪に形
成された係止孔に挿入されており、プレートバックホル
ダと補強プレートとでエアバッグカバーの被保持部を断
面視で箱状に囲んでいる。このため、プレートバックホ
ルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔の広がり
が抑えられ、エアバッグカバーがプレートバックホルダ
の係止爪と補強プレートの係止部との間から抜け出すの
を防止できる。
バーの保持構造では、エアバッグカバーにプレートバッ
クホルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広
げ、係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作
用した場合にも、係止部の先端に形成された凸部が、エ
アバッグカバーに形成された貫通孔を通り、係止爪に形
成された係止孔に挿入されており、プレートバックホル
ダと補強プレートとでエアバッグカバーの被保持部を断
面視で箱状に囲んでいる。このため、プレートバックホ
ルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔の広がり
が抑えられ、エアバッグカバーがプレートバックホルダ
の係止爪と補強プレートの係止部との間から抜け出すの
を防止できる。
【0014】請求項4記載の本発明に係るエアバッグカ
バーの保持構造では、エアバッグカバーにプレートバッ
クホルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広
げ、係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作
用した場合には、凸部に形成された抜け防止手段によ
り、凸部が係止孔からの抜けず、プレートバックホルダ
の係止爪と補強プレートの係止部との間隔が広がらな
い。このため、エアバッグカバーがプレートバックホル
ダの係止爪と補強プレートの係止部との間から抜け出す
のを防止できる。
バーの保持構造では、エアバッグカバーにプレートバッ
クホルダの係止爪と補強プレートの係止部との間隔を広
げ、係止爪と係止部との間から抜けようとする荷重が作
用した場合には、凸部に形成された抜け防止手段によ
り、凸部が係止孔からの抜けず、プレートバックホルダ
の係止爪と補強プレートの係止部との間隔が広がらな
い。このため、エアバッグカバーがプレートバックホル
ダの係止爪と補強プレートの係止部との間から抜け出す
のを防止できる。
【0015】
【実施例】本発明の第1実施例に係るエアバッグカバー
の保持構造を図1〜図3に従って説明する。
の保持構造を図1〜図3に従って説明する。
【0016】図3には本発明の第1実施例に係るエアバ
ッグカバーの保持構造が適用された車両運転席用のエア
バッグ装置10の全体構成が示されている。このエアバ
ッグ装置10では、プレートバックホルダ12及び補強
プレート14を備えており、このプレートバックホルダ
12及び補強プレート14にバッグ18及びインフレー
タ20が取り付けられている。
ッグカバーの保持構造が適用された車両運転席用のエア
バッグ装置10の全体構成が示されている。このエアバ
ッグ装置10では、プレートバックホルダ12及び補強
プレート14を備えており、このプレートバックホルダ
12及び補強プレート14にバッグ18及びインフレー
タ20が取り付けられている。
【0017】バッグ18はプレートバックホルダ12の
乗員側(図3上側)に折り畳まれた状態で配置されてい
る。このバッグ18は開口側の縁がプレートバックホル
ダ12の略中央部にリングプレート22を介して取り付
けられている。リングプレート22は、図1に示される
ボルト23でプレートバックホルダ12に締め付けら
れ、バッグ18の開口側の縁をプレートバックホルダ1
2に押し付けている。
乗員側(図3上側)に折り畳まれた状態で配置されてい
る。このバッグ18は開口側の縁がプレートバックホル
ダ12の略中央部にリングプレート22を介して取り付
けられている。リングプレート22は、図1に示される
ボルト23でプレートバックホルダ12に締め付けら
れ、バッグ18の開口側の縁をプレートバックホルダ1
2に押し付けている。
【0018】図3に示される如く、インフレータ20は
円柱状で、プレートバックホルダ12及び補強プレート
14の略中央部に貫通されてバッグ18に挿入された状
態で配置されている。インフレータ20には外周にフラ
ンジ20Aが形成され、図1に示されるボルト23でプ
レートバックホルダ12の反乗員側(図3下側)の面に
固着されている。このインフレータ20にはガス発生物
質が封入されており、車両急減速時に燃焼することによ
って大量のガスを放出する。また、インフレータ20の
乗員側周面にはガス孔24が形成されており、ガス発生
剤の燃焼により発生したガスをバッグ18へ噴出するよ
うになっている。バッグ18はこのガスにより膨張でき
る。
円柱状で、プレートバックホルダ12及び補強プレート
14の略中央部に貫通されてバッグ18に挿入された状
態で配置されている。インフレータ20には外周にフラ
ンジ20Aが形成され、図1に示されるボルト23でプ
レートバックホルダ12の反乗員側(図3下側)の面に
固着されている。このインフレータ20にはガス発生物
質が封入されており、車両急減速時に燃焼することによ
って大量のガスを放出する。また、インフレータ20の
乗員側周面にはガス孔24が形成されており、ガス発生
剤の燃焼により発生したガスをバッグ18へ噴出するよ
うになっている。バッグ18はこのガスにより膨張でき
る。
【0019】一方、バッグ18の外方にはエアバッグカ
バー30が配置されている。エアバッグカバー30は合
成樹脂製(詳しくはウレタン製)で、プレートバックホ
ルダ12の乗員側(図3上側)に配置されてプレートバ
ックホルダ12との間にバッグ18を格納している。こ
のエアバッグカバー30の頂上付近には、薄肉破断部3
2が形成されており、バッグ18の膨張による加圧力で
破断するようになっている。
バー30が配置されている。エアバッグカバー30は合
成樹脂製(詳しくはウレタン製)で、プレートバックホ
ルダ12の乗員側(図3上側)に配置されてプレートバ
ックホルダ12との間にバッグ18を格納している。こ
のエアバッグカバー30の頂上付近には、薄肉破断部3
2が形成されており、バッグ18の膨張による加圧力で
破断するようになっている。
【0020】図1に示される如く、エアバッグカバー3
0の開口側端部内周壁30Aの上下左右には、フック溝
36が形成されている。
0の開口側端部内周壁30Aの上下左右には、フック溝
36が形成されている。
【0021】図2に詳細に示す如く、フック溝36は先
端36Aがエアバッグカバー30の開口側端部30Bへ
向けて屈曲した断面L字状とされており、エアバッグカ
バー30の開口側端部30Bには、フック溝36と交差
する方向で、フック溝36の先端36Aと対向するプレ
ート挿入孔38が形成されている。また、フック溝36
にはプレートバックホルダ12の係止爪13が挿入され
ており、プレート挿入孔38には補強プレート14の係
止部15が挿入されている。
端36Aがエアバッグカバー30の開口側端部30Bへ
向けて屈曲した断面L字状とされており、エアバッグカ
バー30の開口側端部30Bには、フック溝36と交差
する方向で、フック溝36の先端36Aと対向するプレ
ート挿入孔38が形成されている。また、フック溝36
にはプレートバックホルダ12の係止爪13が挿入され
ており、プレート挿入孔38には補強プレート14の係
止部15が挿入されている。
【0022】図1に示される如く、プレートバックホル
ダ12の係止爪13の先端には、鋸歯状の抜け防止用凹
凸40が形成されており、補強プレート14の係止部1
5の先端には、鋸歯状の抜け防止用凹凸42が形成され
ている。
ダ12の係止爪13の先端には、鋸歯状の抜け防止用凹
凸40が形成されており、補強プレート14の係止部1
5の先端には、鋸歯状の抜け防止用凹凸42が形成され
ている。
【0023】図2に示される如く、プレートバックホル
ダ12と補強プレート14は重ね合わされて固定されて
おり、プレートバックホルダ12の保持面12Aと補強
プレート14の係止部15の保持面15Aとが、エアバ
ッグカバー30の被保持部30Cを挟んで対向してい
る。また、プレートバックホルダ12の係止爪13の先
端に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸40の凸部がエ
アバッグカバー30のフック溝36の先端部36Aに、
また、補強プレート14の係止部15の先端に形成され
た鋸歯状の抜け防止用凹凸42の凸部がエアバッグカバ
ー30のプレート挿入孔38の底部38Aにそれぞれ食
い込んでおり、これらによってエアバッグカバー30を
保持している。
ダ12と補強プレート14は重ね合わされて固定されて
おり、プレートバックホルダ12の保持面12Aと補強
プレート14の係止部15の保持面15Aとが、エアバ
ッグカバー30の被保持部30Cを挟んで対向してい
る。また、プレートバックホルダ12の係止爪13の先
端に形成された鋸歯状の抜け防止用凹凸40の凸部がエ
アバッグカバー30のフック溝36の先端部36Aに、
また、補強プレート14の係止部15の先端に形成され
た鋸歯状の抜け防止用凹凸42の凸部がエアバッグカバ
ー30のプレート挿入孔38の底部38Aにそれぞれ食
い込んでおり、これらによってエアバッグカバー30を
保持している。
【0024】図3に示される如く、プレートバックホル
ダ12と補強プレート14は図示しないステー等を介し
てステアリングホイール16のハブ16A(芯金部)に
保持されている。
ダ12と補強プレート14は図示しないステー等を介し
てステアリングホイール16のハブ16A(芯金部)に
保持されている。
【0025】次に、本第1実施例の作用を説明する。上
記構成のエアバッグ装置10では、車両急減速時等には
インフレータ20が作動されてバッグ18内にガスが送
り込まれ、バッグ18が膨張される。このバッグ18の
膨張によってエアバッグカバー30が内側から加圧さ
れ、この加圧力によってエアバッグカバー30の薄肉破
断部32が破断されて、エアバッグカバー30が大きく
展開される。エアバッグカバー30の展開に伴ってバッ
グ18がエアバッグカバー30の外側に突出されてステ
アリングホイール16と乗員との間に介在され、乗員の
衝撃が吸収される。
記構成のエアバッグ装置10では、車両急減速時等には
インフレータ20が作動されてバッグ18内にガスが送
り込まれ、バッグ18が膨張される。このバッグ18の
膨張によってエアバッグカバー30が内側から加圧さ
れ、この加圧力によってエアバッグカバー30の薄肉破
断部32が破断されて、エアバッグカバー30が大きく
展開される。エアバッグカバー30の展開に伴ってバッ
グ18がエアバッグカバー30の外側に突出されてステ
アリングホイール16と乗員との間に介在され、乗員の
衝撃が吸収される。
【0026】この時、エアバッグカバー30にプレート
バックホルダ12の係止爪13と補強プレート14の係
止部15との間隔を広げ、係止爪13と係止部15との
間から被保持部30Cが抜けようとする荷重が作用して
も、プレートバックホルダ12の係止爪13の先端に形
成された鋸歯状の抜け防止用凹凸40の凸部が、エアバ
ッグカバー30のフック溝36の先端部36Aに食い込
んでおり、補強プレート14の係止部15の先端に形成
された鋸歯状の抜け防止用凹凸42の凸部が、エアバッ
グカバー30のプレート挿入孔38の底部38Aに食い
込んでいるため、エアバッグカバー30の被保持部30
Cがプレートバックホルダ12の係止爪13と補強プレ
ート14の係止部15との間から抜け出すのを防止でき
る。従って、エアバッグカバー30は確実に保持され
る。
バックホルダ12の係止爪13と補強プレート14の係
止部15との間隔を広げ、係止爪13と係止部15との
間から被保持部30Cが抜けようとする荷重が作用して
も、プレートバックホルダ12の係止爪13の先端に形
成された鋸歯状の抜け防止用凹凸40の凸部が、エアバ
ッグカバー30のフック溝36の先端部36Aに食い込
んでおり、補強プレート14の係止部15の先端に形成
された鋸歯状の抜け防止用凹凸42の凸部が、エアバッ
グカバー30のプレート挿入孔38の底部38Aに食い
込んでいるため、エアバッグカバー30の被保持部30
Cがプレートバックホルダ12の係止爪13と補強プレ
ート14の係止部15との間から抜け出すのを防止でき
る。従って、エアバッグカバー30は確実に保持され
る。
【0027】このように、本第1実施例に係るエアバッ
グカバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置10で
は、プレートバックホルダ12の係止爪13にエアバッ
グカバー30に食い込む鋸歯状の抜け防止用凹凸40を
形成し、補強プレート14の係止部15にエアバッグカ
バー30に食い込む鋸歯状の抜け防止用凹凸42を形成
したので、プレートバックホルダ12及び補強プレート
14の板厚を厚くする必要が無く、装置の重量増加を招
くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度
を確保できる。
グカバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置10で
は、プレートバックホルダ12の係止爪13にエアバッ
グカバー30に食い込む鋸歯状の抜け防止用凹凸40を
形成し、補強プレート14の係止部15にエアバッグカ
バー30に食い込む鋸歯状の抜け防止用凹凸42を形成
したので、プレートバックホルダ12及び補強プレート
14の板厚を厚くする必要が無く、装置の重量増加を招
くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度
を確保できる。
【0028】なお、本第1実施例では、プレートバック
ホルダ12の係止爪13にエアバッグカバー30に食い
込む鋸歯状の抜け防止用凹凸40を形成し、且つ補強プ
レート14の係止部15にエアバッグカバー30に食い
込む鋸歯状の抜け防止用凹凸42を形成したが、これに
代えて、プレートバックホルダ12の係止爪13と補強
プレート14の係止部15とのどちらか一方のみにエア
バッグカバー30に食い込む鋸歯状の抜け防止用凹凸を
形成しても良い。
ホルダ12の係止爪13にエアバッグカバー30に食い
込む鋸歯状の抜け防止用凹凸40を形成し、且つ補強プ
レート14の係止部15にエアバッグカバー30に食い
込む鋸歯状の抜け防止用凹凸42を形成したが、これに
代えて、プレートバックホルダ12の係止爪13と補強
プレート14の係止部15とのどちらか一方のみにエア
バッグカバー30に食い込む鋸歯状の抜け防止用凹凸を
形成しても良い。
【0029】また、エアバッグカバー30に食い込む抜
け防止用凹凸の形状は、鋸歯状に限定されず他の形状で
も良い。
け防止用凹凸の形状は、鋸歯状に限定されず他の形状で
も良い。
【0030】次に、本発明の第2実施例に係るエアバッ
グカバーの保持構造を図4及び図5に従って説明する。
グカバーの保持構造を図4及び図5に従って説明する。
【0031】なお、第1実施例と同一部材については、
同一符号を付してその説明を省略する。
同一符号を付してその説明を省略する。
【0032】図4に示される如く、本第2実施例では、
プレートバックホルダ12の保持面12Aに、おろし金
状の抜け防止用突起50が形成されており、補強プレー
ト14の係止部15の保持面15Aに、おろし金状の抜
け防止用突起52が形成されている。
プレートバックホルダ12の保持面12Aに、おろし金
状の抜け防止用突起50が形成されており、補強プレー
ト14の係止部15の保持面15Aに、おろし金状の抜
け防止用突起52が形成されている。
【0033】図5に示される如く、これらのおろし金状
の抜け防止用突起50、52はそれぞれエアバッグカバ
ー30の被保持部30Cに食い込んでおり、これによっ
てエアバッグカバー30を保持している。
の抜け防止用突起50、52はそれぞれエアバッグカバ
ー30の被保持部30Cに食い込んでおり、これによっ
てエアバッグカバー30を保持している。
【0034】次に、本発明の第2実施例の作用を説明す
る。本第2実施例では、エアバッグカバー30にプレー
トバックホルダ12の係止爪13と補強プレート14の
係止部15との間隔を広げ、係止爪13と係止部15と
の間から被保持部30Cが抜けようとする荷重が作用し
ても、プレートバックホルダ12の保持面12Aと補強
プレート14の係止部15の保持面15Aとの双方に形
成されたおろし金状の抜け防止用突起50、52が、エ
アバッグカバー30の被保持部30Cに食い込んでお
り、エアバッグカバー30の被保持部30Cがプレート
バックホルダ12の係止爪13と補強プレート14の係
止部15との間から抜け出すのを防止できる。従って、
エアバッグカバー30は確実に保持される。
る。本第2実施例では、エアバッグカバー30にプレー
トバックホルダ12の係止爪13と補強プレート14の
係止部15との間隔を広げ、係止爪13と係止部15と
の間から被保持部30Cが抜けようとする荷重が作用し
ても、プレートバックホルダ12の保持面12Aと補強
プレート14の係止部15の保持面15Aとの双方に形
成されたおろし金状の抜け防止用突起50、52が、エ
アバッグカバー30の被保持部30Cに食い込んでお
り、エアバッグカバー30の被保持部30Cがプレート
バックホルダ12の係止爪13と補強プレート14の係
止部15との間から抜け出すのを防止できる。従って、
エアバッグカバー30は確実に保持される。
【0035】このように、本第2実施例に係るエアバッ
グカバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置10で
は、エアバッグカバー30の被保持部30Cを挟んで対
向するプレートバックホルダ12の保持面12Aと補強
プレート14の係止部15の保持面15Aとの双方に、
エアバッグカバー30に食い込むおろし金状の抜け防止
用突起50、52を形成したので、プレートバックホル
ダ12及び補強プレート14の板厚を厚くする必要が無
く、装置の重量増加を招くこと無しに大きな展開衝撃に
耐え得る十分な保持強度を確保できる。
グカバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置10で
は、エアバッグカバー30の被保持部30Cを挟んで対
向するプレートバックホルダ12の保持面12Aと補強
プレート14の係止部15の保持面15Aとの双方に、
エアバッグカバー30に食い込むおろし金状の抜け防止
用突起50、52を形成したので、プレートバックホル
ダ12及び補強プレート14の板厚を厚くする必要が無
く、装置の重量増加を招くこと無しに大きな展開衝撃に
耐え得る十分な保持強度を確保できる。
【0036】なお、本第2実施例では、エアバッグカバ
ー30の被保持部30Cを挟んで対向するプレートバッ
クホルダ12の保持面12Aと補強プレート14の係止
部15の保持面15Aとの双方にエアバッグカバー30
に食い込むおろし金状の抜け防止用突起50、52を形
成したが、これに代えて、プレートバックホルダ12の
保持面12Aと補強プレート14の係止部15の保持面
15Aとのどちらか一方のみにエアバッグカバー30に
食い込むおろし金状の抜け防止用突起を形成しても良
い。
ー30の被保持部30Cを挟んで対向するプレートバッ
クホルダ12の保持面12Aと補強プレート14の係止
部15の保持面15Aとの双方にエアバッグカバー30
に食い込むおろし金状の抜け防止用突起50、52を形
成したが、これに代えて、プレートバックホルダ12の
保持面12Aと補強プレート14の係止部15の保持面
15Aとのどちらか一方のみにエアバッグカバー30に
食い込むおろし金状の抜け防止用突起を形成しても良
い。
【0037】また、エアバッグカバー30に食い込む抜
け防止用突起の形状は、おろし金状に限定されず他の形
状でも良い。
け防止用突起の形状は、おろし金状に限定されず他の形
状でも良い。
【0038】更には、前記第1実施例と第2実施例とを
組み合わせた構成としても良い。次に、本発明の第3実
施例に係るエアバッグカバーの保持構造を図6及び図7
に従って説明する。
組み合わせた構成としても良い。次に、本発明の第3実
施例に係るエアバッグカバーの保持構造を図6及び図7
に従って説明する。
【0039】なお、第1実施例と同一部材については、
同一符号を付してその説明を省略する。
同一符号を付してその説明を省略する。
【0040】図6に示される如く、本第3実施例では、
プレートバックホルダ12の係止爪13に複数の係止孔
54が穿設されており、これらの係止孔54は係止爪1
3の長手方向、即ち、プレートバックホルダ12の縁部
に沿って、所定の間隔で形成されている。一方、補強プ
レート14の係止部15の先端部には、複数の凸部56
が形成されており、これらの凸部56がそれぞれプレー
トバックホルダ12の係止孔54に挿入可能となってい
る。
プレートバックホルダ12の係止爪13に複数の係止孔
54が穿設されており、これらの係止孔54は係止爪1
3の長手方向、即ち、プレートバックホルダ12の縁部
に沿って、所定の間隔で形成されている。一方、補強プ
レート14の係止部15の先端部には、複数の凸部56
が形成されており、これらの凸部56がそれぞれプレー
トバックホルダ12の係止孔54に挿入可能となってい
る。
【0041】図7に示される如く、エアバッグカバー3
0の被保持部30Cの首部30D、即ち、フック溝36
の先端部36Aとプレート挿入孔38の底部38Aとの
間の部位には、貫通孔58が穿設されており、係止部1
5の凸部56は、これらの貫通孔58を通り、係止爪1
3の係止孔54に挿入されている。
0の被保持部30Cの首部30D、即ち、フック溝36
の先端部36Aとプレート挿入孔38の底部38Aとの
間の部位には、貫通孔58が穿設されており、係止部1
5の凸部56は、これらの貫通孔58を通り、係止爪1
3の係止孔54に挿入されている。
【0042】次に、本第3実施例の作用を説明する。本
第3実施例では、エアバッグカバー30にプレートバッ
クホルダ12の係止爪13と補強プレート14の係止部
15との間隔を広げ、係止爪13と係止部15との間か
ら被保持部30Cが抜けようとする荷重が作用しても、
係止部15の先端に形成された凸部56が、エアバッグ
カバー30の被保持部30Cの首部30Dに形成された
貫通孔58を通り、係止爪13に形成された係止孔54
に挿入されており、図7に示される様に断面視でプレー
トバックホルダ12と補強プレート14とでエアバッグ
カバー30の被保持部30を箱状に囲んでいる。
第3実施例では、エアバッグカバー30にプレートバッ
クホルダ12の係止爪13と補強プレート14の係止部
15との間隔を広げ、係止爪13と係止部15との間か
ら被保持部30Cが抜けようとする荷重が作用しても、
係止部15の先端に形成された凸部56が、エアバッグ
カバー30の被保持部30Cの首部30Dに形成された
貫通孔58を通り、係止爪13に形成された係止孔54
に挿入されており、図7に示される様に断面視でプレー
トバックホルダ12と補強プレート14とでエアバッグ
カバー30の被保持部30を箱状に囲んでいる。
【0043】このため、前記荷重が作用した場合には、
凸部56が、係止爪13に形成された係止孔54の縁部
と干渉し、係止爪13と係止部15とが互いに相手の変
形を抑えるため、プレートバックホルダ12の係止爪1
3と補強プレート14の係止部15との間隔の広がりを
抑え、エアバッグカバー30がプレートバックホルダ1
2の係止爪13と補強プレート14の係止部15との間
から抜け出すのを防止できる。従って、エアバッグカバ
ー30は確実に保持される。
凸部56が、係止爪13に形成された係止孔54の縁部
と干渉し、係止爪13と係止部15とが互いに相手の変
形を抑えるため、プレートバックホルダ12の係止爪1
3と補強プレート14の係止部15との間隔の広がりを
抑え、エアバッグカバー30がプレートバックホルダ1
2の係止爪13と補強プレート14の係止部15との間
から抜け出すのを防止できる。従って、エアバッグカバ
ー30は確実に保持される。
【0044】このように、本第3実施例に係るエアバッ
グカバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置10で
は、補強プレート14の係止部15の凸部56が、エア
バッグカバー30の貫通孔58を通り、プレートバック
ホルダ12の係止爪13の係止孔54に挿入されている
ので、プレートバックホルダ12及び補強プレート14
の板厚を厚くする必要が無く、装置の重量増加を招くこ
と無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度を確
保できる。
グカバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置10で
は、補強プレート14の係止部15の凸部56が、エア
バッグカバー30の貫通孔58を通り、プレートバック
ホルダ12の係止爪13の係止孔54に挿入されている
ので、プレートバックホルダ12及び補強プレート14
の板厚を厚くする必要が無く、装置の重量増加を招くこ
と無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度を確
保できる。
【0045】また、図8及び図9に示される如く、凸部
56の先端外側面に、抜け防止手段としての切り起こし
60を形成しても良い。この場合には、エアバッグカバ
ー30にプレートバックホルダ12の係止爪13と補強
プレート14の係止部15との間隔を広げ、係止爪13
と係止部15との間から被保持部30Cが抜けようとす
る荷重が作用すると、係止部15が図9の矢印A方向へ
変形し、係止爪13が図9の矢印B方向へ変形すること
によって、切り起こし60が、係止爪13の係止孔54
の縁部13Aに当接して、係止爪13と係止部15とが
互いに相手の変形を抑える。このため、エアバッグカバ
ー30がプレートバックホルダ12の係止爪13と補強
プレート14の係止部15との間から抜け出すのを確実
に防止できる。
56の先端外側面に、抜け防止手段としての切り起こし
60を形成しても良い。この場合には、エアバッグカバ
ー30にプレートバックホルダ12の係止爪13と補強
プレート14の係止部15との間隔を広げ、係止爪13
と係止部15との間から被保持部30Cが抜けようとす
る荷重が作用すると、係止部15が図9の矢印A方向へ
変形し、係止爪13が図9の矢印B方向へ変形すること
によって、切り起こし60が、係止爪13の係止孔54
の縁部13Aに当接して、係止爪13と係止部15とが
互いに相手の変形を抑える。このため、エアバッグカバ
ー30がプレートバックホルダ12の係止爪13と補強
プレート14の係止部15との間から抜け出すのを確実
に防止できる。
【0046】なお、抜け防止手段は、切り起こし60に
限定されず、リブ等の他の構成でも良い。
限定されず、リブ等の他の構成でも良い。
【0047】
【発明の効果】請求項1記載の本発明に係るエアバッグ
カバーの保持構造は、プレートバックホルダの係止爪の
先端と補強プレートの係止部の先端のうち少なくとも一
方にエアバッグカバーに食い込む抜け防止用凹凸を形成
した構成としたので、装置の重量増加を招くこと無しに
大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度を確保できる
という優れた効果を有している。
カバーの保持構造は、プレートバックホルダの係止爪の
先端と補強プレートの係止部の先端のうち少なくとも一
方にエアバッグカバーに食い込む抜け防止用凹凸を形成
した構成としたので、装置の重量増加を招くこと無しに
大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度を確保できる
という優れた効果を有している。
【0048】請求項2記載の本発明に係るエアバッグカ
バーの保持構造は、エアバッグカバーを挟んで対向する
プレートバックホルダの保持面と補強プレートの保持面
のうち少なくとも一方にエアバッグカバーに食い込む抜
け防止用突起を形成した構成としたので、装置の重量増
加を招くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保
持強度を確保できるという優れた効果を有している。
バーの保持構造は、エアバッグカバーを挟んで対向する
プレートバックホルダの保持面と補強プレートの保持面
のうち少なくとも一方にエアバッグカバーに食い込む抜
け防止用突起を形成した構成としたので、装置の重量増
加を招くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分な保
持強度を確保できるという優れた効果を有している。
【0049】請求項3記載の本発明に係るエアバッグカ
バーの保持構造は、係止部の先端に形成された凸部を、
エアバッグカバーに形成された貫通孔を通し、係止爪に
形成された係止孔に挿入した構成としたので、装置の重
量増加を招くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分
な保持強度を確保できるという優れた効果を有してい
る。
バーの保持構造は、係止部の先端に形成された凸部を、
エアバッグカバーに形成された貫通孔を通し、係止爪に
形成された係止孔に挿入した構成としたので、装置の重
量増加を招くこと無しに大きな展開衝撃に耐え得る十分
な保持強度を確保できるという優れた効果を有してい
る。
【0050】請求項4記載の本発明は、請求項3記載の
発明に係るエアバッグカバーの保持構造において、凸部
に係止孔からの抜けを防止するための抜け防止手段を設
けた構成としたので、装置の重量増加を招くこと無しに
大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度を確保できる
という優れた効果を有している。
発明に係るエアバッグカバーの保持構造において、凸部
に係止孔からの抜けを防止するための抜け防止手段を設
けた構成としたので、装置の重量増加を招くこと無しに
大きな展開衝撃に耐え得る十分な保持強度を確保できる
という優れた効果を有している。
【図1】本発明の第1実施例に係るエアバッグカバーの
保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を示す斜視
図である。
保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を示す斜視
図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るエアバッグカバーの
保持構造の詳細を示す断面図である。
保持構造の詳細を示す断面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るエアバッグカバーの
保持構造が適用されたエアバッグ装置の図全体構造を示
す断面図である。
保持構造が適用されたエアバッグ装置の図全体構造を示
す断面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るエアバッグカバーの
保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を示す斜視
図である。
保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を示す斜視
図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るエアバッグカバーの
保持構造の詳細を示す断面図である。
保持構造の詳細を示す断面図である。
【図6】本発明の第3実施例に係るエアバッグカバーの
保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を示す斜視
図である。
保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を示す斜視
図である。
【図7】本発明の第3実施例に係るエアバッグカバーの
保持構造の詳細を示す断面図である。
保持構造の詳細を示す断面図である。
【図8】本発明の第3実施例の変形例に係るエアバッグ
カバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を
示す斜視図である。
カバーの保持構造が適用されたエアバッグ装置の要部を
示す斜視図である。
【図9】本発明の第3実施例の変形例に係るエアバッグ
カバーの保持構造の詳細を示す断面図である。
カバーの保持構造の詳細を示す断面図である。
【図10】従来例に係るエアバッグカバーの保持構造が
適用されたエアバッグ装置の要部を示す断面図である。
適用されたエアバッグ装置の要部を示す断面図である。
10 エアバッグ装置 12 プレートバックホルダ 12A 保持面 13 係止爪 14 補強プレート 15 係止部 15A 保持面 30 エアバッグカバー 30C 被保持部 34 スリット 36 フック溝 38 プレート挿入孔 40 抜け防止用凹凸 42 抜け防止用凹凸 50 抜け防止用突起 52 抜け防止用突起 54 係止孔 56 凸部 58 貫通孔 60 切り起こし(抜け防止手段)
Claims (4)
- 【請求項1】 エアバッグカバーをステアリングホイー
ルに固定するためのプレートバックホルダと、前記プレ
ートバックホルダに重ね合わされて固定される補強プレ
ートと、を用い、前記プレートバックホルダの係止爪
を、前記エアバッグカバーの開口側端部内周壁に形成さ
れたフック溝に係止すると共に、前記補強プレートの係
止部を、前記エアバッグカバーの開口側端部に前記フッ
ク溝と交差する方向に形成されたプレート挿入孔に挿入
し、前記係止爪と前記係止部によって前記エアバッグカ
バーを保持するエアバッグカバーの保持構造であって、 前記係止爪の先端と前記係止部の先端のうち少なくとも
一方に前記エアバッグカバーに食い込む抜け防止用凹凸
を形成した、 ことを特徴とするエアバッグカバーの保持構造。 - 【請求項2】 エアバッグカバーをステアリングホイー
ルに固定するためのプレートバックホルダと、前記プレ
ートバックホルダに重ね合わされて固定される補強プレ
ートと、を用い、前記プレートバックホルダの係止爪
を、前記エアバッグカバーの開口側端部内周壁に形成さ
れたフック溝に係止すると共に、前記補強プレートの係
止部を、前記エアバッグカバーの開口側端部に前記フッ
ク溝と交差する方向に形成されたプレート挿入孔に挿入
し、前記係止爪と前記係止部によって前記エアバッグカ
バーを保持するエアバッグカバーの保持構造であって、 前記エアバッグカバーを挟んで対向する前記プレートバ
ックホルダの保持面と前記補強プレートの保持面のうち
少なくとも一方に前記エアバッグカバーに食い込む抜け
防止用突起を形成した、 ことを特徴とするエアバッグカバーの保持構造。 - 【請求項3】 エアバッグカバーをステアリングホイー
ルに固定するためのプレートバックホルダと、前記プレ
ートバックホルダに重ね合わされて固定される補強プレ
ートと、を用い、前記プレートバックホルダの係止爪
を、前記エアバッグカバーの開口側端部内周壁に形成さ
れたフック溝に係止すると共に、前記補強プレートの係
止部を、前記エアバッグカバーの開口側端部に前記フッ
ク溝と交差する方向に形成されたプレート挿入孔に挿入
し、前記係止爪と前記係止部によって前記エアバッグカ
バーを保持するエアバッグカバーの保持構造であって、 前記係止部の先端に形成された凸部を、前記エアバッグ
カバーに形成された貫通孔を通し、前記係止爪に形成さ
れた係止孔に挿入した、 ことを特徴とするエアバッグカバーの保持構造。 - 【請求項4】 前記凸部に前記係止孔からの抜けを防止
するための抜け防止手段を設けたことを特徴とする請求
項3記載のエアバッグカバーの保持構造。
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| JP14916595A JP3431349B2 (ja) | 1995-03-15 | 1995-06-15 | エアバッグカバーの保持構造 |
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