JPH0831184B2 - 供給制御装置 - Google Patents
供給制御装置Info
- Publication number
- JPH0831184B2 JPH0831184B2 JP2042918A JP4291890A JPH0831184B2 JP H0831184 B2 JPH0831184 B2 JP H0831184B2 JP 2042918 A JP2042918 A JP 2042918A JP 4291890 A JP4291890 A JP 4291890A JP H0831184 B2 JPH0831184 B2 JP H0831184B2
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、水道水、ガス、電気、温水等の供給体を複
数の需要個所へ供給するに当り、その供給・遮断や供給
量などを、各需要個所で料金前払い式(プリペイド式)
の記憶媒体を使用して個別に自動制御する供給制御装置
に関する。
数の需要個所へ供給するに当り、その供給・遮断や供給
量などを、各需要個所で料金前払い式(プリペイド式)
の記憶媒体を使用して個別に自動制御する供給制御装置
に関する。
従来の技術 従来、例えばガス、電気、水道等を供給するに当た
り、料金カード装置の内部に料金レート設定器を備えた
ものとして特開昭61−251994号公報に記載の供給制御装
置がある。
り、料金カード装置の内部に料金レート設定器を備えた
ものとして特開昭61−251994号公報に記載の供給制御装
置がある。
また、電力量の基本料金を投入されたトークンから従
量料金とともに引き去るものとして特開昭60−79490号
公報に記載の前納式電力計がある。
量料金とともに引き去るものとして特開昭60−79490号
公報に記載の前納式電力計がある。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような従来の供給制御装置では、料金体
系の異なる各種事業体への対応や料金改定のときなどに
は、各個別の供給制御装置ごとにその内部の料金レート
設定器や基本料金設定器を手動で変更するか、またはホ
ストコンピュータからオンラインを介して変更すること
しかできないため、その変更に多大の労力や費用を要す
る問題がある。
系の異なる各種事業体への対応や料金改定のときなどに
は、各個別の供給制御装置ごとにその内部の料金レート
設定器や基本料金設定器を手動で変更するか、またはホ
ストコンピュータからオンラインを介して変更すること
しかできないため、その変更に多大の労力や費用を要す
る問題がある。
そこで、本発明の目的は、料金前払い式の記憶媒体
に、供給体の使用可能量とともに、複数種の供給体また
は各使用量ごと(使用量に応じて料金体系が変る場合)
の変換レート及び基本料金を記憶しておくことにより、
該記憶媒体によって装置内部の料金レート設定部及び基
本料金設定部の内容を自動的に更新でき、料金体系の異
なる各種事業体への対応や料金改定のときなどに、特別
な変更作業を要することなく対応できるようにすること
にある。
に、供給体の使用可能量とともに、複数種の供給体また
は各使用量ごと(使用量に応じて料金体系が変る場合)
の変換レート及び基本料金を記憶しておくことにより、
該記憶媒体によって装置内部の料金レート設定部及び基
本料金設定部の内容を自動的に更新でき、料金体系の異
なる各種事業体への対応や料金改定のときなどに、特別
な変更作業を要することなく対応できるようにすること
にある。
課題を解決するための手段 本発明による供給制御装置は、第1図にその基本構成
を示すように、供給体を供給する供給路Aを開閉する供
給路開閉手段Bと、該供給路Aを流れる供給体の量を検
出する供給量検出手段Cと、供給体の使用可能量、前記
供給量検出手段Cによる検出量をある一定の変換率で変
換する変換レート及び基本料金が記憶された記憶媒体D
と、該記憶媒体Dに記憶された使用可能量、変換レート
及び基本料金を読み取ることができるとともに、使用可
能量を書き換えることができる読取り書込み手段Eと、
該読取り書込み手段Eで読み取られたレートを設定する
レート設定手段Fと、前記読取り書込み手段Eで読み取
られた基本料金を設定する基本料金設定手段Gと、前記
供給量検出手段Cにより得られる検出量を前記レート設
定手段Fにより設定されたレートで変換するレート変換
手段Hと、前記記憶媒体Dの使用可能量を、前記レート
変換手段Hで変換された検出量分だけ減算して書き換え
るとともに、前記基本料金設定手段Gで設定された基本
料金の引き落とし時期に達するごとにその分だけ同様に
減算して書き換えるべく前記読取り書込み手段Eを制御
するデータ変更手段Iと、前記記憶媒体Dに記憶の使用
可能量が0になつたとき前記供給路開閉手段Bを閉にす
る開閉制御手段Jとを備えてなるものである。
を示すように、供給体を供給する供給路Aを開閉する供
給路開閉手段Bと、該供給路Aを流れる供給体の量を検
出する供給量検出手段Cと、供給体の使用可能量、前記
供給量検出手段Cによる検出量をある一定の変換率で変
換する変換レート及び基本料金が記憶された記憶媒体D
と、該記憶媒体Dに記憶された使用可能量、変換レート
及び基本料金を読み取ることができるとともに、使用可
能量を書き換えることができる読取り書込み手段Eと、
該読取り書込み手段Eで読み取られたレートを設定する
レート設定手段Fと、前記読取り書込み手段Eで読み取
られた基本料金を設定する基本料金設定手段Gと、前記
供給量検出手段Cにより得られる検出量を前記レート設
定手段Fにより設定されたレートで変換するレート変換
手段Hと、前記記憶媒体Dの使用可能量を、前記レート
変換手段Hで変換された検出量分だけ減算して書き換え
るとともに、前記基本料金設定手段Gで設定された基本
料金の引き落とし時期に達するごとにその分だけ同様に
減算して書き換えるべく前記読取り書込み手段Eを制御
するデータ変更手段Iと、前記記憶媒体Dに記憶の使用
可能量が0になつたとき前記供給路開閉手段Bを閉にす
る開閉制御手段Jとを備えてなるものである。
作用 このような構成によると、供給量検出手段Cで検出さ
れた供給量を記憶媒体Dに予め記憶されている変換レー
トに従って換算し、その換算値を記憶媒体の使用可能量
から引き落とすことができるとともに、同記憶媒体に予
め記憶されている基本料金に応じた量を所定の支払時期
に自動的に引き落とすことができる。
れた供給量を記憶媒体Dに予め記憶されている変換レー
トに従って換算し、その換算値を記憶媒体の使用可能量
から引き落とすことができるとともに、同記憶媒体に予
め記憶されている基本料金に応じた量を所定の支払時期
に自動的に引き落とすことができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に従い詳細に説明する。
第2図は、ペンションやアパートやマンション等にお
ける水道水供給を例にした本発明による供給制御装置の
システム構成図である。この供給制御装置10には、その
本体11に、各種データ等を表示する表示器L1、読取り書
込み手段であるカードリーダ12、カード取り出しスイッ
チSW、遮水弁開放表示ランプL2、ブザーBZが設けられ
る。また、該本体11には、供給量検出手段である水道メ
ータ13と供給路開閉手段である遮水弁14とが接続されて
いる。カードリーダ12は、これに可搬形の記憶媒体であ
るメモリカード(プリペイドカード)15を挿入すると、
該カードに記憶されているデータを読み取ることができ
るとともに、演算した新たなデータを書き込むことがで
きるようになっている。メモリカード15は、事業者や管
理者等から各住居の使用者が前払いで購入するもので、
第3図に示すようにその記憶部16の基本料金記憶領域17
には基本料金の額が記憶され、変換レート記憶領域18に
は使用量に応じて料金体系が変る場合の各使用量ごとの
変換レートが記憶され、使用可能量記憶領域19には一定
の使用可能水道量が記憶されている。
ける水道水供給を例にした本発明による供給制御装置の
システム構成図である。この供給制御装置10には、その
本体11に、各種データ等を表示する表示器L1、読取り書
込み手段であるカードリーダ12、カード取り出しスイッ
チSW、遮水弁開放表示ランプL2、ブザーBZが設けられ
る。また、該本体11には、供給量検出手段である水道メ
ータ13と供給路開閉手段である遮水弁14とが接続されて
いる。カードリーダ12は、これに可搬形の記憶媒体であ
るメモリカード(プリペイドカード)15を挿入すると、
該カードに記憶されているデータを読み取ることができ
るとともに、演算した新たなデータを書き込むことがで
きるようになっている。メモリカード15は、事業者や管
理者等から各住居の使用者が前払いで購入するもので、
第3図に示すようにその記憶部16の基本料金記憶領域17
には基本料金の額が記憶され、変換レート記憶領域18に
は使用量に応じて料金体系が変る場合の各使用量ごとの
変換レートが記憶され、使用可能量記憶領域19には一定
の使用可能水道量が記憶されている。
第4図は、この供給制御装置10の内部構成を示す。こ
の供給制御装置10は、メモリやカウンタやタイマ等を含
む情報処理装置CPUを備える。該CPUの電源端子VDDには
電源回路20により電源が供給され、入力ポートI1には上
記カード取り出しスイッチSWのオン・オフを検出するス
イッチ検出回路21が接続され、入力ポートI2には水道メ
ータ13より得られるパルスを入力する水道メータ入力回
路22が接続されている。また、出力ポートO1には、遮水
弁14に開閉用のパルスを出力する遮水弁制御回路23、出
力ポートO2にはブザーBZを駆動するブザー駆動回路24、
出力ポートO3には表示器L1を駆動する表示器駆動回路2
5、出力ポートO4には遮水弁開放表示ランプL2を点灯さ
せるランプ駆動回路26が接続されている。さらに、入出
力ポートI/Oには、上記カードリーダ12が接続されてい
る。
の供給制御装置10は、メモリやカウンタやタイマ等を含
む情報処理装置CPUを備える。該CPUの電源端子VDDには
電源回路20により電源が供給され、入力ポートI1には上
記カード取り出しスイッチSWのオン・オフを検出するス
イッチ検出回路21が接続され、入力ポートI2には水道メ
ータ13より得られるパルスを入力する水道メータ入力回
路22が接続されている。また、出力ポートO1には、遮水
弁14に開閉用のパルスを出力する遮水弁制御回路23、出
力ポートO2にはブザーBZを駆動するブザー駆動回路24、
出力ポートO3には表示器L1を駆動する表示器駆動回路2
5、出力ポートO4には遮水弁開放表示ランプL2を点灯さ
せるランプ駆動回路26が接続されている。さらに、入出
力ポートI/Oには、上記カードリーダ12が接続されてい
る。
このような構成において、カードリーダ12にメモリー
カード15を挿入すると、CPUは、カードリーダ12によっ
てメモリカード15に記憶されている使用可能量を読み出
し、表示器駆動回路25に信号を送って使用可能量または
それに対応する度数を表示器L1に表示させる。また同時
に、CPUは、変換レート及び基本料金を読み出してそれ
ぞれの内部メモリに格納する。さらに、CPUは、メモリ
カード15から読み出された使用可能量が0でないとき
は、遮水弁制御回路23により遮水弁14を開放し、ランプ
駆動回路26で遮水弁開放表示ランプL2を点灯させる。
カード15を挿入すると、CPUは、カードリーダ12によっ
てメモリカード15に記憶されている使用可能量を読み出
し、表示器駆動回路25に信号を送って使用可能量または
それに対応する度数を表示器L1に表示させる。また同時
に、CPUは、変換レート及び基本料金を読み出してそれ
ぞれの内部メモリに格納する。さらに、CPUは、メモリ
カード15から読み出された使用可能量が0でないとき
は、遮水弁制御回路23により遮水弁14を開放し、ランプ
駆動回路26で遮水弁開放表示ランプL2を点灯させる。
ところが、メモリカード15の使用可能量が0であった
り違う種類のカードである場合には、カードリーダ12は
受け付けずカードを吐き出し、表示器L1はそのカードが
使用できない旨を表示する。この場合は、遮水弁14は開
放せず、遮水弁開放表示ランプL2も消灯したままであ
る。
り違う種類のカードである場合には、カードリーダ12は
受け付けずカードを吐き出し、表示器L1はそのカードが
使用できない旨を表示する。この場合は、遮水弁14は開
放せず、遮水弁開放表示ランプL2も消灯したままであ
る。
使用可能量が0でないメモリカード15をカードリーダ
12に挿入し、遮水弁14を開放して水道を使用すると、水
道メータ13は一定量ごとの計量パルスを出力し、該パル
スが水道メータ入力回路22を通してCPUに取り込まれ、
積算される。そして、CPUは、1パルス入力ごとに合計
積算量に見合う変換レートを内部メモリから読み出し、
その変換レートで料金を換算(乗算)し、それに相当す
るデータ(使用量)をメモリカード15の使用可能量から
減算する。また、CPUは、別の内部メモリに格納されて
いる基本料金を読み出してその額を1日当たりの額に換
算(除算)し、内部クロックにより毎日一定時刻にその
額に相当するデータ(使用量)をメモリカード15の使用
可能量から減算する。
12に挿入し、遮水弁14を開放して水道を使用すると、水
道メータ13は一定量ごとの計量パルスを出力し、該パル
スが水道メータ入力回路22を通してCPUに取り込まれ、
積算される。そして、CPUは、1パルス入力ごとに合計
積算量に見合う変換レートを内部メモリから読み出し、
その変換レートで料金を換算(乗算)し、それに相当す
るデータ(使用量)をメモリカード15の使用可能量から
減算する。また、CPUは、別の内部メモリに格納されて
いる基本料金を読み出してその額を1日当たりの額に換
算(除算)し、内部クロックにより毎日一定時刻にその
額に相当するデータ(使用量)をメモリカード15の使用
可能量から減算する。
メモリカード15がカードリーダ12に挿入されていない
ときは、使用日数分の基本料金を内部メモリに蓄積して
おき、メモリカード15が挿入されたときは一括して清算
する。
ときは、使用日数分の基本料金を内部メモリに蓄積して
おき、メモリカード15が挿入されたときは一括して清算
する。
メモリカード15の使用可能量の残りがある一定量以下
になったとき、CPUはブザー駆動回路24でブザーBZを数
秒間鳴動させて使用者に注意を促す。さらに、この状態
で水道を使い続け、メモリカード15の使用可能量が0以
下になったところでカードリーダ12はメモリカード15を
吐き出し、またCPUはブザー駆動回路24に数秒間信号を
送ってブザーBZを数秒間鳴動させるとともに、遮水弁制
御回路23により遮水弁14を閉止させ、水道の供給を停止
する。ここで、メモリカード15の使用可能量の残量より
も、実際に使用して減算すべきデータの値の方が大き
く、マイナスになったときは、CPUはその値を内部メモ
リに記憶し、表示器駆動回路25で表示器L1を駆動してそ
の値を表示するとともに、ランプ駆動回路26により遮水
弁開放表示ランプL2を点滅させる。使用者が使用可能な
メモリカード15をカードリーダ12に挿入すると、その使
用可能量からマイナス分を差し引いて使用可能となる。
また、メモリカード15の使用可能量の残量と減算すべき
データの値とが等しいときには、ランプ駆動回路26によ
り遮水弁開放表示ランプL2を消灯させる。
になったとき、CPUはブザー駆動回路24でブザーBZを数
秒間鳴動させて使用者に注意を促す。さらに、この状態
で水道を使い続け、メモリカード15の使用可能量が0以
下になったところでカードリーダ12はメモリカード15を
吐き出し、またCPUはブザー駆動回路24に数秒間信号を
送ってブザーBZを数秒間鳴動させるとともに、遮水弁制
御回路23により遮水弁14を閉止させ、水道の供給を停止
する。ここで、メモリカード15の使用可能量の残量より
も、実際に使用して減算すべきデータの値の方が大き
く、マイナスになったときは、CPUはその値を内部メモ
リに記憶し、表示器駆動回路25で表示器L1を駆動してそ
の値を表示するとともに、ランプ駆動回路26により遮水
弁開放表示ランプL2を点滅させる。使用者が使用可能な
メモリカード15をカードリーダ12に挿入すると、その使
用可能量からマイナス分を差し引いて使用可能となる。
また、メモリカード15の使用可能量の残量と減算すべき
データの値とが等しいときには、ランプ駆動回路26によ
り遮水弁開放表示ランプL2を消灯させる。
次に、上記のような動作の流れを、第5図のフローチ
ャートに従って詳細に説明する。カードリーダ12にメモ
リカード15が挿入されていないと、ステップS1で表示器
L1上に例えば「カードを入れて下さい」と表示し、ステ
ップS2でメモリカード15を挿入すると、ステップS3でそ
のカードは有効かどうか判断し、無効のときはステップ
S4へ分岐してカードリーダ12からカードを吐き出し、ス
テップS5で表示器L1上に例えば「このカードは使用出来
ません」と表示してステップS1に戻る。ステップS3にて
カードが有効であれば、ステップS6に進んでCPUの内部
メモリにマイナスの減算データがあるかどうか判断し、
あればステップS7でカードの使用可能量から減算してス
テップS3に戻る。
ャートに従って詳細に説明する。カードリーダ12にメモ
リカード15が挿入されていないと、ステップS1で表示器
L1上に例えば「カードを入れて下さい」と表示し、ステ
ップS2でメモリカード15を挿入すると、ステップS3でそ
のカードは有効かどうか判断し、無効のときはステップ
S4へ分岐してカードリーダ12からカードを吐き出し、ス
テップS5で表示器L1上に例えば「このカードは使用出来
ません」と表示してステップS1に戻る。ステップS3にて
カードが有効であれば、ステップS6に進んでCPUの内部
メモリにマイナスの減算データがあるかどうか判断し、
あればステップS7でカードの使用可能量から減算してス
テップS3に戻る。
ステップS6でマイナスの減算データが無いときは、ス
テップS8でカードの使用可能量を表示器L1上に表示し、
またステップS9で変換レート、ステップS10で基本料金
をCPUのそれぞれの内部メモリに格納し、またステップS
11で1日当たりの基本料金を演算し、ステップS12で遮
水弁14を開放し、ステップS13で遮水弁開放表示ランプL
2を点灯させる。
テップS8でカードの使用可能量を表示器L1上に表示し、
またステップS9で変換レート、ステップS10で基本料金
をCPUのそれぞれの内部メモリに格納し、またステップS
11で1日当たりの基本料金を演算し、ステップS12で遮
水弁14を開放し、ステップS13で遮水弁開放表示ランプL
2を点灯させる。
次に、ステップS14においてカード取り出しスイッチS
Wが押されたかどうか判断し、押されたときはステップS
15に分岐してメモリカード15を吐き出し、ステップS16
において遮水弁14を閉止し、ステップS17において遮水
弁開放表示ランプL2を消灯させてステップS1へ戻る。ス
テップS14でカード取り出しスイッチSWが押されないと
きは、ステップS18で基本料金の引き落とし所定時刻か
どうか判断し、その時刻ならばステップS19において一
日当たりの基本料金をメモリカード15の使用可能量から
減算し、ステップS23へジャンプする。ステップS18で所
定時刻でない場合は、ステップS20で水道メータ13から
水道メータ入力回路22へ計量パルスの入力があるかどう
か判断し、入力がない場合はステップS14へ戻る。逆に
入力があれば、ステップS21でCPUの内部メモリに格納し
てある変換レートで使用量の値に換算し、ステップS22
でメモリカード15の使用可能量からその値を減算して書
き換える。その後、ステップS23でメモリカード1の書
き換えられた使用可能量を表示する。
Wが押されたかどうか判断し、押されたときはステップS
15に分岐してメモリカード15を吐き出し、ステップS16
において遮水弁14を閉止し、ステップS17において遮水
弁開放表示ランプL2を消灯させてステップS1へ戻る。ス
テップS14でカード取り出しスイッチSWが押されないと
きは、ステップS18で基本料金の引き落とし所定時刻か
どうか判断し、その時刻ならばステップS19において一
日当たりの基本料金をメモリカード15の使用可能量から
減算し、ステップS23へジャンプする。ステップS18で所
定時刻でない場合は、ステップS20で水道メータ13から
水道メータ入力回路22へ計量パルスの入力があるかどう
か判断し、入力がない場合はステップS14へ戻る。逆に
入力があれば、ステップS21でCPUの内部メモリに格納し
てある変換レートで使用量の値に換算し、ステップS22
でメモリカード15の使用可能量からその値を減算して書
き換える。その後、ステップS23でメモリカード1の書
き換えられた使用可能量を表示する。
メモリカード15の使用可能量の残量が少なくなってあ
る一定量以下になったことをステップS24で判断したと
きは、ステップS25へ分岐しブザーBZを数秒間鳴動さ
せ、ステップS14へ戻る。また、ステップS26でメモリカ
ード15の使用可能量の残りが0でないときにはステップ
S14へ戻り、0のときにはステップS27で負債があるかど
うか判断し、負債があるときにはステップS28でCPUの内
部メモリにマイナス量を記憶し、さらにステップS29で
遮水弁開放表示ランプL2を点滅させ、ステップS31へジ
ャンプする。また、ステップS27で負債がないと判断し
たときには、ステップS30で遮水弁開放表示ランプL2を
消灯し、ステップS31にてメモリカード15をカードリー
ダ12から吐き出す。さらに、ステップS32においてブザ
ーBZを数秒間鳴動させ、ステップS33において遮水弁14
を閉止してステップS1へ戻る。
る一定量以下になったことをステップS24で判断したと
きは、ステップS25へ分岐しブザーBZを数秒間鳴動さ
せ、ステップS14へ戻る。また、ステップS26でメモリカ
ード15の使用可能量の残りが0でないときにはステップ
S14へ戻り、0のときにはステップS27で負債があるかど
うか判断し、負債があるときにはステップS28でCPUの内
部メモリにマイナス量を記憶し、さらにステップS29で
遮水弁開放表示ランプL2を点滅させ、ステップS31へジ
ャンプする。また、ステップS27で負債がないと判断し
たときには、ステップS30で遮水弁開放表示ランプL2を
消灯し、ステップS31にてメモリカード15をカードリー
ダ12から吐き出す。さらに、ステップS32においてブザ
ーBZを数秒間鳴動させ、ステップS33において遮水弁14
を閉止してステップS1へ戻る。
なお、1枚のメモリカード15に、複数の供給体につい
ての基本料金や変換レートを記憶しておけば、1台の供
給制御装置で例えば水道、ガス、電気、温水等の供給制
御をまとめて行うことができる。また、基本料金はメモ
リカード15に記憶した支払日によってその日に一括して
メモリカード15から引き落とすようにしても良い。
ての基本料金や変換レートを記憶しておけば、1台の供
給制御装置で例えば水道、ガス、電気、温水等の供給制
御をまとめて行うことができる。また、基本料金はメモ
リカード15に記憶した支払日によってその日に一括して
メモリカード15から引き落とすようにしても良い。
発明の効果 本発明によれば、料金前払い式の記憶媒体に、供給体
の使用可能量とともに、複数種の供給体または各使用量
ごとの変換レート及び基本料金を記憶しておくことによ
り、該記憶媒体によって装置内部の料金レート設定部及
び基本料金設定部の内容を自動的に更新でき、料金体系
の異なる各種事業体への対応や料金改定のときなどに、
特別な変更作業を要することなく対応でき、その変更の
ための労力及び費用を省くことができる。
の使用可能量とともに、複数種の供給体または各使用量
ごとの変換レート及び基本料金を記憶しておくことによ
り、該記憶媒体によって装置内部の料金レート設定部及
び基本料金設定部の内容を自動的に更新でき、料金体系
の異なる各種事業体への対応や料金改定のときなどに、
特別な変更作業を要することなく対応でき、その変更の
ための労力及び費用を省くことができる。
第1図は本発明による供給制御装置の基本構成を示すブ
ロック図、第2図はその一例のシステム構成図、第3図
はメモリカードの模式図、第4図は上記供給制御装置の
内部構成のブロック図、第5図はそのCPUによる処理の
フローチャートである。 A……供給路、B……供給路開閉手段、C……供給量検
出手段、D……記憶媒体、E……読取り書込み手段、F
……レート設定手段、G……基本料金設定手段、H……
レート変換手段、I……データ変更手段、J……開閉制
御手段。
ロック図、第2図はその一例のシステム構成図、第3図
はメモリカードの模式図、第4図は上記供給制御装置の
内部構成のブロック図、第5図はそのCPUによる処理の
フローチャートである。 A……供給路、B……供給路開閉手段、C……供給量検
出手段、D……記憶媒体、E……読取り書込み手段、F
……レート設定手段、G……基本料金設定手段、H……
レート変換手段、I……データ変更手段、J……開閉制
御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】供給体を供給する供給路Aを開閉する供給
路開閉手段Bと、 該供給路Aを流れる供給体の量を検出する供給量検出手
段Cと、 供給体の使用可能量、前記供給量検出手段Cによる検出
量をある一定の変換率で変換する変換レート及び基本料
金が記憶された記憶媒体Dと、 該記憶媒体Dに記憶された使用可能量、変換レート及び
基本料金を読み取ることができるとともに、使用可能量
を書き換えることができる読取り書込み手段Eと、 該読取り書込み手段Eで読み取られたレートを設定する
レート設定手段Fと、 前記読取り書込み手段Eで読み取られた基本料金を設定
する基本料金設定手段Gと、 前記供給量検出手段Cにより得られる検出量を前記レー
ト設定手段Fにより設定されたレートで変換するレート
変換手段Hと、 前記記憶媒体Dの使用可能量を、前記レート変換手段H
で変換された検出量分だけ減算して書き換えるととも
に、前記基本料金設定手段Gで設定された基本料金の引
き落とし時期に達するごとにその分だけ同様に減算して
書き換えるべく前記読取り書込み手段Eを制御するデー
タ変更手段Iと、 前記記憶媒体Dに記憶の使用可能量が0になつたとき前
記供給路開閉手段Bを閉にする開閉制御手段Jと、 を備えてなることを特徴とする、供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042918A JPH0831184B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 供給制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2042918A JPH0831184B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 供給制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03245291A JPH03245291A (ja) | 1991-10-31 |
| JPH0831184B2 true JPH0831184B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=12649400
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1990
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