JPH08314367A - プラント模擬装置 - Google Patents
プラント模擬装置Info
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- JPH08314367A JPH08314367A JP13749395A JP13749395A JPH08314367A JP H08314367 A JPH08314367 A JP H08314367A JP 13749395 A JP13749395 A JP 13749395A JP 13749395 A JP13749395 A JP 13749395A JP H08314367 A JPH08314367 A JP H08314367A
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- Japan
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- display
- screen
- instructor
- plant simulation
- panel
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 自動表示タイミングファイル9は、表示タイ
ミング条件と現場盤画面番号とを保存し、自動実行タイ
ミング判断手段10は、自動表示タイミングファイル9
から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段2
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号を出力する。現場盤
画面表示手段4は、プラント模擬状態と現場盤画面ファ
イル5からの画面データとから現場盤画面を作成し、現
場盤表示装置6へ表示する一方、自動表示要求があると
現場盤画面をインストラクタ表示装置11へ表示させ、
現場盤操作手段7は自動表示要求があるとインストラク
タ入力装置1からの操作情報を入力してプラント模擬手
段2へ出力する。 【効果】 インストラクタの負担を削減する。
ミング条件と現場盤画面番号とを保存し、自動実行タイ
ミング判断手段10は、自動表示タイミングファイル9
から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段2
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号を出力する。現場盤
画面表示手段4は、プラント模擬状態と現場盤画面ファ
イル5からの画面データとから現場盤画面を作成し、現
場盤表示装置6へ表示する一方、自動表示要求があると
現場盤画面をインストラクタ表示装置11へ表示させ、
現場盤操作手段7は自動表示要求があるとインストラク
タ入力装置1からの操作情報を入力してプラント模擬手
段2へ出力する。 【効果】 インストラクタの負担を削減する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラント運転操作を学
習するためのプラント模擬装置に関する。
習するためのプラント模擬装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図17は、プラント模擬装置の概略的な
配置図である。
配置図である。
【0003】図において、プラント模擬装置は中央操作
室100と計算機室101とインストラクタ室102と
に区画されている。この内で、中央操作室100には、
プラントの実際の中央操作盤を模擬する中央操作盤10
4が配置され、この中央操作盤104には、例えば、原
子炉系温度記録計算盤104a、タービン発電機試験盤
104b、タービン発電機補助盤104c等の多数の操
作盤があり、さらに、プラントの多数の現場盤を模擬す
るための現場盤107がある。
室100と計算機室101とインストラクタ室102と
に区画されている。この内で、中央操作室100には、
プラントの実際の中央操作盤を模擬する中央操作盤10
4が配置され、この中央操作盤104には、例えば、原
子炉系温度記録計算盤104a、タービン発電機試験盤
104b、タービン発電機補助盤104c等の多数の操
作盤があり、さらに、プラントの多数の現場盤を模擬す
るための現場盤107がある。
【0004】また、計算機室101には、プラント模擬
のための計算機であるシミュレータ105が配置され、
インストラクタ室102にはインストラクタが操作指令
を入力するためのインストラクタコンソール106が配
置されている。なお、108は伝送線を示している。
のための計算機であるシミュレータ105が配置され、
インストラクタ室102にはインストラクタが操作指令
を入力するためのインストラクタコンソール106が配
置されている。なお、108は伝送線を示している。
【0005】図18は、図17に対応する従来のプラン
ト模擬装置を示すブロック構成図である。
ト模擬装置を示すブロック構成図である。
【0006】図において、インストラクタコンソール1
06には、インストラクタ入力装置1とインストラクタ
表示装置11とプラント状態表示手段12とが設けられ
ている。また、現場盤107には、現場盤入力装置3と
現場盤画面表示手段4と現場盤画面ファイル5と現場盤
表示装置6と現場盤操作手段7と現場盤画面可変取出し
手段8とが設けられ、実際のプラントの現場盤を画面表
示して操作訓練が可能なように構成されている。これら
インストラクタコンソール106と現場盤107と中央
操作盤104はプラント模擬手段2に伝送線108によ
って接続されている。
06には、インストラクタ入力装置1とインストラクタ
表示装置11とプラント状態表示手段12とが設けられ
ている。また、現場盤107には、現場盤入力装置3と
現場盤画面表示手段4と現場盤画面ファイル5と現場盤
表示装置6と現場盤操作手段7と現場盤画面可変取出し
手段8とが設けられ、実際のプラントの現場盤を画面表
示して操作訓練が可能なように構成されている。これら
インストラクタコンソール106と現場盤107と中央
操作盤104はプラント模擬手段2に伝送線108によ
って接続されている。
【0007】まず、インストラクタ室102に居るイン
ストラクタがインストラクタ入力装置1から訓練内容に
応じた命令を入力すると、これに対して中央操作室10
0に居る訓練員が中央操作盤104から操作入力する。
訓練員が操作入力すると、プラント模擬手段2がプラン
トを模擬した演算を行い、その演算結果であるプラント
状態が中央操作盤104へ出力され訓練員へ知らされる
と共に、プラント状態表示手段12を介してインストラ
クタ室102のインストラクタ表示装置11へ表示され
る。
ストラクタがインストラクタ入力装置1から訓練内容に
応じた命令を入力すると、これに対して中央操作室10
0に居る訓練員が中央操作盤104から操作入力する。
訓練員が操作入力すると、プラント模擬手段2がプラン
トを模擬した演算を行い、その演算結果であるプラント
状態が中央操作盤104へ出力され訓練員へ知らされる
と共に、プラント状態表示手段12を介してインストラ
クタ室102のインストラクタ表示装置11へ表示され
る。
【0008】この場合に、現場盤107が訓練対象のと
き訓練員は、現場盤室103から操作入力する。訓練員
による対応操作入力は現場盤操作手段7を介してプラン
ト模擬手段2へ入力される。これにより、プラント模擬
演算を実行して得られるプラント状態が現場盤画面可変
取出し手段8から現場盤画面表示手段4へ取込まれる。
き訓練員は、現場盤室103から操作入力する。訓練員
による対応操作入力は現場盤操作手段7を介してプラン
ト模擬手段2へ入力される。これにより、プラント模擬
演算を実行して得られるプラント状態が現場盤画面可変
取出し手段8から現場盤画面表示手段4へ取込まれる。
【0009】現場盤画面表示手段4では、現場盤画面可
変取出し手段8から取込まれたプラント状態と現場盤画
面ファイル5から取込まれた画面データとによって表示
データを作成して現場盤表示装置6へ現場盤を模擬した
現場盤画面を出力する。このように、訓練員は中央操作
室100のみならず現場盤107による操作訓練もする
ことができる。
変取出し手段8から取込まれたプラント状態と現場盤画
面ファイル5から取込まれた画面データとによって表示
データを作成して現場盤表示装置6へ現場盤を模擬した
現場盤画面を出力する。このように、訓練員は中央操作
室100のみならず現場盤107による操作訓練もする
ことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図17
と図18とにおいて説明したプラント模擬装置では、次
のような問題がある。
と図18とにおいて説明したプラント模擬装置では、次
のような問題がある。
【0011】一般に、プラントの模擬訓練は中央操作盤
104だけでなく現場盤107も対象とされ、インスト
ラクタコンソール106からインストラクタの命令に従
って中央操作室100の中央操作盤104と現場盤10
7の双方の訓練が行われる。ところが、中央操作盤10
4による訓練に限定し、現場盤107が訓練対象から除
外されることがある。
104だけでなく現場盤107も対象とされ、インスト
ラクタコンソール106からインストラクタの命令に従
って中央操作室100の中央操作盤104と現場盤10
7の双方の訓練が行われる。ところが、中央操作盤10
4による訓練に限定し、現場盤107が訓練対象から除
外されることがある。
【0012】このような訓練では、一連の訓練段階の中
で現場盤107から操作入力しなければ訓練が進行でき
ないためインストラクタが現場盤107から操作入力を
要する事態がある。この場合、インストラクタがインス
トラクタ室102から中央操作室100へ移動して操作
しなければならず、これがインストラクタにとって負担
となり、円滑な訓練の支障となっていた。
で現場盤107から操作入力しなければ訓練が進行でき
ないためインストラクタが現場盤107から操作入力を
要する事態がある。この場合、インストラクタがインス
トラクタ室102から中央操作室100へ移動して操作
しなければならず、これがインストラクタにとって負担
となり、円滑な訓練の支障となっていた。
【0013】そこで、本発明はかかるインストラクタの
操作負担を解消するプラント模擬装置を提供することを
目的とする。
操作負担を解消するプラント模擬装置を提供することを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、操作
内容に従ってプラント模擬の演算を実行してプラント模
擬状態を出力するプラント模擬手段と、訓練員が訓練の
ために各種操作情報を入力し、プラント模擬手段による
プラント模擬状態を操作結果として表示する中央操作盤
と、インストラクタ室に配置されインストラクタが訓練
内容に応じた命令をプラント模擬手段を含めて各種入力
するインストラクタ入力装置と、プラント模擬手段から
プラント模擬状態を取込み表示データを作成するプラン
ト状態表示手段と、インストラクタ室に配置され表示デ
ータを含む各種表示をするインストラクタ表示装置と、
インストラクタ室外に配置され特定の現場盤画面番号の
画面表示要求を含む操作情報を入力する現場盤入力装置
と、インストラクタ室外に配置され現場盤画面を表示す
る現場盤表示装置と、現場盤を模擬した現場盤画面を表
示するための画面データを保存する現場盤画面ファイル
と、プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込む現
場盤画面可変取出し手段と、インストラクタ表示装置へ
現場盤画面を表示させるための表示タイミング条件と現
場盤画面番号とを保存する自動表示タイミングファイル
と、自動表示タイミングファイルから取込んだ表示タイ
ミング条件がプラント模擬手段から取込んだプラント模
擬状態によって成立すると、自動表示要求と共に、現場
盤画面番号を出力する自動実行タイミング判断手段と、
現場盤画面可変取出し手段からのプラント模擬状態と現
場盤画面ファイルからの画面データとから現場盤画面を
作成し、現場盤表示装置へ表示する一方、自動表示要求
があると対応する現場盤画面番号の現場盤画面をインス
トラクタ表示装置へ表示させる現場盤画面表示手段と、
現場盤入力装置からの操作情報に応じてプラント模擬手
段へ操作信号を出力する一方、自動表示要求があるとイ
ンストラクタ入力装置からの操作情報を入力してプラン
ト模擬手段へ出力する現場盤操作手段とを設けるように
したものである。
内容に従ってプラント模擬の演算を実行してプラント模
擬状態を出力するプラント模擬手段と、訓練員が訓練の
ために各種操作情報を入力し、プラント模擬手段による
プラント模擬状態を操作結果として表示する中央操作盤
と、インストラクタ室に配置されインストラクタが訓練
内容に応じた命令をプラント模擬手段を含めて各種入力
するインストラクタ入力装置と、プラント模擬手段から
プラント模擬状態を取込み表示データを作成するプラン
ト状態表示手段と、インストラクタ室に配置され表示デ
ータを含む各種表示をするインストラクタ表示装置と、
インストラクタ室外に配置され特定の現場盤画面番号の
画面表示要求を含む操作情報を入力する現場盤入力装置
と、インストラクタ室外に配置され現場盤画面を表示す
る現場盤表示装置と、現場盤を模擬した現場盤画面を表
示するための画面データを保存する現場盤画面ファイル
と、プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込む現
場盤画面可変取出し手段と、インストラクタ表示装置へ
現場盤画面を表示させるための表示タイミング条件と現
場盤画面番号とを保存する自動表示タイミングファイル
と、自動表示タイミングファイルから取込んだ表示タイ
ミング条件がプラント模擬手段から取込んだプラント模
擬状態によって成立すると、自動表示要求と共に、現場
盤画面番号を出力する自動実行タイミング判断手段と、
現場盤画面可変取出し手段からのプラント模擬状態と現
場盤画面ファイルからの画面データとから現場盤画面を
作成し、現場盤表示装置へ表示する一方、自動表示要求
があると対応する現場盤画面番号の現場盤画面をインス
トラクタ表示装置へ表示させる現場盤画面表示手段と、
現場盤入力装置からの操作情報に応じてプラント模擬手
段へ操作信号を出力する一方、自動表示要求があるとイ
ンストラクタ入力装置からの操作情報を入力してプラン
ト模擬手段へ出力する現場盤操作手段とを設けるように
したものである。
【0015】請求項2の発明は、操作内容に従ってプラ
ント模擬の演算を実行してプラント模擬状態を出力する
プラント模擬手段と、訓練員が訓練のために各種操作情
報を入力し、プラント模擬手段によるプラント模擬状態
を操作結果として表示する中央操作盤と、インストラク
タ室に配置されインストラクタが訓練内容に応じた命令
をプラント模擬手段を含めて各種入力するインストラク
タ入力装置と、プラント模擬手段からプラント模擬状態
を取込み表示データを作成するプラント状態表示手段
と、インストラクタ室に配置され表示データを含む各種
表示をするインストラクタ表示装置と、インストラクタ
室外に配置され特定の現場盤画面番号の画面表示要求を
含む操作情報を入力する現場盤入力装置と、インストラ
クタ室外に配置され現場盤画面を表示する現場盤表示装
置と、現場盤を模擬した現場盤画面を表示するための画
面データを保存する現場盤画面ファイルと、プラント模
擬手段からプラント模擬状態を取込む現場盤画面可変取
出し手段と、現場盤画面毎に表示させるための表示タイ
ミング条件と現場盤画面番号と表示先とを保存する自動
表示タイミングファイルと、自動表示タイミングファイ
ルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先とを出力す
る自動実行タイミング判断手段と、この自動実行タイミ
ング判断手段から自動表示要求があると現場盤画面可変
取出し手段からのプラント模擬状態と現場盤画面ファイ
ルからの現場盤画面番号に対応する画面データとから現
場盤画面を作成し、表示先が現場盤表示装置のとき現場
盤画面を現場盤表示装置へ表示する一方、表示先がイン
ストラクタ表示装置のとき現場盤画面をインストラクタ
表示装置へ表示させる現場盤画面表示手段と、現場盤入
力装置からの操作情報に応じてプラント模擬手段へ操作
信号を出力する一方、自動表示要求があり、かつ、表示
先がインストラクタ表示装置のとき、インストラクタ入
力装置からの操作情報を入力してプラント模擬手段へ出
力する現場盤操作手段とを設けるようにしたものであ
る。
ント模擬の演算を実行してプラント模擬状態を出力する
プラント模擬手段と、訓練員が訓練のために各種操作情
報を入力し、プラント模擬手段によるプラント模擬状態
を操作結果として表示する中央操作盤と、インストラク
タ室に配置されインストラクタが訓練内容に応じた命令
をプラント模擬手段を含めて各種入力するインストラク
タ入力装置と、プラント模擬手段からプラント模擬状態
を取込み表示データを作成するプラント状態表示手段
と、インストラクタ室に配置され表示データを含む各種
表示をするインストラクタ表示装置と、インストラクタ
室外に配置され特定の現場盤画面番号の画面表示要求を
含む操作情報を入力する現場盤入力装置と、インストラ
クタ室外に配置され現場盤画面を表示する現場盤表示装
置と、現場盤を模擬した現場盤画面を表示するための画
面データを保存する現場盤画面ファイルと、プラント模
擬手段からプラント模擬状態を取込む現場盤画面可変取
出し手段と、現場盤画面毎に表示させるための表示タイ
ミング条件と現場盤画面番号と表示先とを保存する自動
表示タイミングファイルと、自動表示タイミングファイ
ルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先とを出力す
る自動実行タイミング判断手段と、この自動実行タイミ
ング判断手段から自動表示要求があると現場盤画面可変
取出し手段からのプラント模擬状態と現場盤画面ファイ
ルからの現場盤画面番号に対応する画面データとから現
場盤画面を作成し、表示先が現場盤表示装置のとき現場
盤画面を現場盤表示装置へ表示する一方、表示先がイン
ストラクタ表示装置のとき現場盤画面をインストラクタ
表示装置へ表示させる現場盤画面表示手段と、現場盤入
力装置からの操作情報に応じてプラント模擬手段へ操作
信号を出力する一方、自動表示要求があり、かつ、表示
先がインストラクタ表示装置のとき、インストラクタ入
力装置からの操作情報を入力してプラント模擬手段へ出
力する現場盤操作手段とを設けるようにしたものであ
る。
【0016】請求項3の発明は、操作内容に従ってプラ
ント模擬の演算を実行してプラント模擬状態を出力する
プラント模擬手段と、訓練員が訓練のために各種操作情
報を入力し、プラント模擬手段によるプラント模擬状態
を操作結果として表示する中央操作盤と、インストラク
タ室に配置されインストラクタが訓練内容に応じた命令
をプラント模擬手段を含めて各種入力するインストラク
タ入力装置と、プラント模擬手段からプラント模擬状態
を取込み表示データを作成するプラント状態表示手段
と、インストラクタ室に配置され表示データを含む各種
表示をするインストラクタ表示装置と、インストラクタ
室外に配置され特定の現場盤画面番号の画面表示要求を
含む操作情報を入力する現場盤入力装置と、インストラ
クタ室外に配置され現場盤画面を表示する現場盤表示装
置と、現場盤を模擬した現場盤画面を表示するための画
面データを保存する現場盤画面ファイルと、プラント模
擬手段からプラント模擬状態を取込む現場盤画面可変取
出し手段と、現場盤画面毎に表示させるための表示タイ
ミング条件と現場盤画面番号と表示先と自動実行の有無
とを保存する自動表示タイミングファイルと、現場盤画
面毎に操作情報の内容を保存する自動実行ファイルと、
自動表示タイミングファイルから取込んだ表示タイミン
グ条件がプラント模擬手段から取込んだプラント模擬状
態によって成立すると、自動表示要求と共に、現場盤画
面番号と表示先と自動実行の有無とを出力する自動実行
タイミング判断手段と、この自動実行タイミング判断手
段から自動表示要求があると、現場盤画面可変取出し手
段からのプラント模擬状態と現場盤画面ファイルからの
画面データとから現場盤画面を作成し、表示先が現場盤
表示装置のとき、現場盤表示装置へ表示する一方、表示
先がインストラクタ表示装置のとき、現場盤画面をイン
ストラクタ表示装置へ表示させる現場盤画面表示手段
と、現場盤入力装置からの操作情報に応じてプラント模
擬手段へ操作信号を出力する一方、自動実行が有のとき
自動実行ファイルからの操作情報を入力してプラント模
擬手段へ出力する現場盤操作手段とを設けるようにした
ものである。
ント模擬の演算を実行してプラント模擬状態を出力する
プラント模擬手段と、訓練員が訓練のために各種操作情
報を入力し、プラント模擬手段によるプラント模擬状態
を操作結果として表示する中央操作盤と、インストラク
タ室に配置されインストラクタが訓練内容に応じた命令
をプラント模擬手段を含めて各種入力するインストラク
タ入力装置と、プラント模擬手段からプラント模擬状態
を取込み表示データを作成するプラント状態表示手段
と、インストラクタ室に配置され表示データを含む各種
表示をするインストラクタ表示装置と、インストラクタ
室外に配置され特定の現場盤画面番号の画面表示要求を
含む操作情報を入力する現場盤入力装置と、インストラ
クタ室外に配置され現場盤画面を表示する現場盤表示装
置と、現場盤を模擬した現場盤画面を表示するための画
面データを保存する現場盤画面ファイルと、プラント模
擬手段からプラント模擬状態を取込む現場盤画面可変取
出し手段と、現場盤画面毎に表示させるための表示タイ
ミング条件と現場盤画面番号と表示先と自動実行の有無
とを保存する自動表示タイミングファイルと、現場盤画
面毎に操作情報の内容を保存する自動実行ファイルと、
自動表示タイミングファイルから取込んだ表示タイミン
グ条件がプラント模擬手段から取込んだプラント模擬状
態によって成立すると、自動表示要求と共に、現場盤画
面番号と表示先と自動実行の有無とを出力する自動実行
タイミング判断手段と、この自動実行タイミング判断手
段から自動表示要求があると、現場盤画面可変取出し手
段からのプラント模擬状態と現場盤画面ファイルからの
画面データとから現場盤画面を作成し、表示先が現場盤
表示装置のとき、現場盤表示装置へ表示する一方、表示
先がインストラクタ表示装置のとき、現場盤画面をイン
ストラクタ表示装置へ表示させる現場盤画面表示手段
と、現場盤入力装置からの操作情報に応じてプラント模
擬手段へ操作信号を出力する一方、自動実行が有のとき
自動実行ファイルからの操作情報を入力してプラント模
擬手段へ出力する現場盤操作手段とを設けるようにした
ものである。
【0017】請求項4の発明は、請求項2または請求項
3記載のプラント模擬装置において、自動表示タイミン
グファイル若しくは自動実行ファイルの内容を設定する
ファイル設定手段を付加するようにしたものである。
3記載のプラント模擬装置において、自動表示タイミン
グファイル若しくは自動実行ファイルの内容を設定する
ファイル設定手段を付加するようにしたものである。
【0018】
【作用】請求項1のプラント模擬装置によれば、自動実
行タイミング判断手段により自動表示タイミングファイ
ルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号が出力され、現場盤
画面表示手段により対応する現場盤画面番号の現場盤画
面をインストラクタ表示装置へ表示させ、さらに、現場
盤操作手段へインストラクタ入力装置からの操作情報が
入力されプラント模擬手段へ出力される。
行タイミング判断手段により自動表示タイミングファイ
ルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号が出力され、現場盤
画面表示手段により対応する現場盤画面番号の現場盤画
面をインストラクタ表示装置へ表示させ、さらに、現場
盤操作手段へインストラクタ入力装置からの操作情報が
入力されプラント模擬手段へ出力される。
【0019】これにより、訓練員の訓練対象から現場盤
を除外したとき、インストラクタが現場盤から操作入力
を要するとき、現場盤画面がインストラクタ表示装置へ
表示され、さらに、現場盤操作手段へインストラクタ入
力装置からの操作情報が入力される。従って、一連の訓
練段階の中で現場盤から操作入力しなければ訓練が進行
できないためインストラクタが現場盤から操作入力を要
する事態が生じても、インストラクタがインストラクタ
室から中央操作室へ移動して操作する必要がなくなり、
インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓練ができ
る。
を除外したとき、インストラクタが現場盤から操作入力
を要するとき、現場盤画面がインストラクタ表示装置へ
表示され、さらに、現場盤操作手段へインストラクタ入
力装置からの操作情報が入力される。従って、一連の訓
練段階の中で現場盤から操作入力しなければ訓練が進行
できないためインストラクタが現場盤から操作入力を要
する事態が生じても、インストラクタがインストラクタ
室から中央操作室へ移動して操作する必要がなくなり、
インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓練ができ
る。
【0020】請求項2のプラント模擬装置によれば、自
動実行タイミング判断手段により自動表示タイミングフ
ァイルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先が出
力され、表示先に応じて現場盤画面をインストラクタ表
示装置または現場盤表示装置へ表示させ、さらに、これ
に対応してインストラクタ入力装置または現場盤入力装
置からの操作情報が入力されプラント模擬手段へ出力さ
れる。
動実行タイミング判断手段により自動表示タイミングフ
ァイルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先が出
力され、表示先に応じて現場盤画面をインストラクタ表
示装置または現場盤表示装置へ表示させ、さらに、これ
に対応してインストラクタ入力装置または現場盤入力装
置からの操作情報が入力されプラント模擬手段へ出力さ
れる。
【0021】これにより、現場盤毎に訓練対象を定めて
も、訓練対象から除外された現場盤からインストラクタ
が操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ
表示装置へ表示され、さらに、現場盤操作手段へインス
トラクタ入力装置からの操作情報が入力される。従っ
て、従来のようにインストラクタが現場盤から操作入力
を要する事態が生じても、インストラクタがインストラ
クタ室から中央操作室へ移動して操作する必要がなくな
り、インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓練がで
きる。その上、現場盤毎に訓練対象を定められるから的
確な訓練ができる。
も、訓練対象から除外された現場盤からインストラクタ
が操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ
表示装置へ表示され、さらに、現場盤操作手段へインス
トラクタ入力装置からの操作情報が入力される。従っ
て、従来のようにインストラクタが現場盤から操作入力
を要する事態が生じても、インストラクタがインストラ
クタ室から中央操作室へ移動して操作する必要がなくな
り、インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓練がで
きる。その上、現場盤毎に訓練対象を定められるから的
確な訓練ができる。
【0022】請求項3のプラント模擬装置によれば、自
動実行タイミング判断手段により自動表示タイミングフ
ァイルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先と自
動実行の有無が出力され、表示先に応じて現場盤画面を
インストラクタ表示装置または現場盤表示装置へ表示さ
せ、さらに、自動実行の有のとき現場盤操作手段が自動
実行ファイルから操作内容を取込みプラント模擬手段へ
出力する。
動実行タイミング判断手段により自動表示タイミングフ
ァイルから取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先と自
動実行の有無が出力され、表示先に応じて現場盤画面を
インストラクタ表示装置または現場盤表示装置へ表示さ
せ、さらに、自動実行の有のとき現場盤操作手段が自動
実行ファイルから操作内容を取込みプラント模擬手段へ
出力する。
【0023】これにより、現場盤毎に訓練対象を定めて
も、訓練対象から除外された現場盤からインストラクタ
が操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ
表示装置へ表示され、さらに、現場盤操作手段へインス
トラクタの介在なしに操作内容をプラント模擬手段へ出
力できる。従って、従来のようにインストラクタがイン
ストラクタ室から中央操作室へ移動して操作する必要が
なくなり、インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓
練ができる。その上、現場盤毎に訓練対象を定められる
から的確な訓練ができる。
も、訓練対象から除外された現場盤からインストラクタ
が操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ
表示装置へ表示され、さらに、現場盤操作手段へインス
トラクタの介在なしに操作内容をプラント模擬手段へ出
力できる。従って、従来のようにインストラクタがイン
ストラクタ室から中央操作室へ移動して操作する必要が
なくなり、インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓
練ができる。その上、現場盤毎に訓練対象を定められる
から的確な訓練ができる。
【0024】請求項4のプラント模擬装置によれば、フ
ァイル設定手段により自動表示タイミングファイルの内
容を任意に設定することができ、現場盤の訓練内容に応
じて変更でき、インストラクタの負担が削減でき、円滑
な訓練ができる。その上、現場盤毎に訓練対象を定めら
れるから的確な訓練ができる。
ァイル設定手段により自動表示タイミングファイルの内
容を任意に設定することができ、現場盤の訓練内容に応
じて変更でき、インストラクタの負担が削減でき、円滑
な訓練ができる。その上、現場盤毎に訓練対象を定めら
れるから的確な訓練ができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0026】図1は、本発明の第1実施例を示すプラン
ト模擬装置の構成図を示し、従来技術を示す図18と同
一符号は、同一部分または相当部分を示し、図1が図1
8と異なる主な点は、自動表示タイミングファイル9と
自動実行タイミング判断手段10とを付加したことであ
る。
ト模擬装置の構成図を示し、従来技術を示す図18と同
一符号は、同一部分または相当部分を示し、図1が図1
8と異なる主な点は、自動表示タイミングファイル9と
自動実行タイミング判断手段10とを付加したことであ
る。
【0027】ここで、自動表示タイミングファイル9
は、インストラクタ表示装置11へ現場盤画面を表示さ
せるための表示タイミング条件と現場盤画面番号とを保
存するものである。自動実行タイミング判断手段10
は、自動表示タイミングファイル9から取込んだ表示タ
イミング条件がプラント模擬手段2から取込んだプラン
ト模擬状態によって成立すると、自動表示要求と共に、
現場盤画面番号を出力するものである。
は、インストラクタ表示装置11へ現場盤画面を表示さ
せるための表示タイミング条件と現場盤画面番号とを保
存するものである。自動実行タイミング判断手段10
は、自動表示タイミングファイル9から取込んだ表示タ
イミング条件がプラント模擬手段2から取込んだプラン
ト模擬状態によって成立すると、自動表示要求と共に、
現場盤画面番号を出力するものである。
【0028】以上の構成で、インストラクタが、訓練内
容に応じた命令をインストラクタ入力装置1からプラン
ト模擬手段2へ送る。プラント模擬手段2は送られたプ
ラント模擬の命令によりプラント模擬の演算を行い、プ
ラント模擬状態がプラント状態表示手段12によりイン
ストラクタ表示装置11に表示される。
容に応じた命令をインストラクタ入力装置1からプラン
ト模擬手段2へ送る。プラント模擬手段2は送られたプ
ラント模擬の命令によりプラント模擬の演算を行い、プ
ラント模擬状態がプラント状態表示手段12によりイン
ストラクタ表示装置11に表示される。
【0029】これに対して、訓練員が、現場盤入力装置
3から現場盤画面番号を特定する入力を現場盤画面表示
手段4に送ると現場盤画面表示手段4は、要求のあった
画面番号の画面データを現場盤画面ファイル5から読込
み現場盤表示装置6へ現場盤画面を表示する。現場盤画
面ファイル5の構成は、図2に示すように現場盤画面番
号と固定情報と可変情報とからなつている。
3から現場盤画面番号を特定する入力を現場盤画面表示
手段4に送ると現場盤画面表示手段4は、要求のあった
画面番号の画面データを現場盤画面ファイル5から読込
み現場盤表示装置6へ現場盤画面を表示する。現場盤画
面ファイル5の構成は、図2に示すように現場盤画面番
号と固定情報と可変情報とからなつている。
【0030】すなわち、訓練員が図3に示すような現場
盤画面選択用対話画面上で操作したい現場盤をマウスま
たはタッチ等によって現場盤入力装置3から選択する
と、選択された現場盤画面番号が現場盤画面表示手段4
に送られる。現場盤画面表示手段4は送られてきた現場
盤画面番号に対応する画面データを現場盤画面ファイル
5から読込み、図4のような現場盤画面51を現場盤表
示装置6へ表示する。
盤画面選択用対話画面上で操作したい現場盤をマウスま
たはタッチ等によって現場盤入力装置3から選択する
と、選択された現場盤画面番号が現場盤画面表示手段4
に送られる。現場盤画面表示手段4は送られてきた現場
盤画面番号に対応する画面データを現場盤画面ファイル
5から読込み、図4のような現場盤画面51を現場盤表
示装置6へ表示する。
【0031】ここで、図4に示す現場盤画面51に対し
て現場盤入力装置3により弁の開閉などの操作を行う
と、その操作内容が操作信号として現場盤操作手段7に
よりプラント模擬手段2に送られる。プラント模擬手段
2は送られてきた操作内容に従ってプラント模擬を行
う。
て現場盤入力装置3により弁の開閉などの操作を行う
と、その操作内容が操作信号として現場盤操作手段7に
よりプラント模擬手段2に送られる。プラント模擬手段
2は送られてきた操作内容に従ってプラント模擬を行
う。
【0032】現場盤画面可変取出し手段8は、プラント
模擬状態を読込み表示中の可変情報を現場盤画面表示手
段4へ送る。現場盤画面表示手段4は、現場盤画面ファ
イル5の現場盤画面データを読込み設定された図形シン
ボルに可変情報に応じた表示色を付加して、表示中の画
面に反映させる。
模擬状態を読込み表示中の可変情報を現場盤画面表示手
段4へ送る。現場盤画面表示手段4は、現場盤画面ファ
イル5の現場盤画面データを読込み設定された図形シン
ボルに可変情報に応じた表示色を付加して、表示中の画
面に反映させる。
【0033】次に、自動実行タイミング判断手段10の
動作を図5に示す処理手順に従って説明する。
動作を図5に示す処理手順に従って説明する。
【0034】まず、自動実行タイミング判断手段10
は、図6に示すファイル構成の自動表示タイミングファ
イル9の先頭から1現場盤分読込み、自動表示、すなわ
ち訓練対象となる現場盤か否かを判断する(S1〜S
3)。
は、図6に示すファイル構成の自動表示タイミングファ
イル9の先頭から1現場盤分読込み、自動表示、すなわ
ち訓練対象となる現場盤か否かを判断する(S1〜S
3)。
【0035】図6に示す自動表示タイミングファイル9
は、1〜Nの現場盤に自動表示条件と現場盤画面No.
と訓練対象フラグとから構成されている。
は、1〜Nの現場盤に自動表示条件と現場盤画面No.
と訓練対象フラグとから構成されている。
【0036】訓練対象フラグが0ならば、次の現場盤の
読込みを行う。訓練対象フラグが1ならば、プラント模
擬手段2から現在のプラント模擬状態を入力し、自動表
示タイミングファイル9の表示条件が成立するか否かを
判断する(S4)。表示条件が成立するならば、自動表
示タイミングファイル9の現場盤画面番号と表示要求を
現場盤画面表示手段4に送る(S5,S6)。自動表示
タイミングファイル9の全てを処理したら、自動表示タ
イミングファイル9の読込みポインタをファイルの先頭
に戻し同様の処理を繰返す(S2,S7)。
読込みを行う。訓練対象フラグが1ならば、プラント模
擬手段2から現在のプラント模擬状態を入力し、自動表
示タイミングファイル9の表示条件が成立するか否かを
判断する(S4)。表示条件が成立するならば、自動表
示タイミングファイル9の現場盤画面番号と表示要求を
現場盤画面表示手段4に送る(S5,S6)。自動表示
タイミングファイル9の全てを処理したら、自動表示タ
イミングファイル9の読込みポインタをファイルの先頭
に戻し同様の処理を繰返す(S2,S7)。
【0037】現場盤画面表示手段4は自動表示要求を受
取ると、インストラクタ表示装置11に要求された現場
盤画面を表示させる。これに対して、インストラクタが
インストラクタ入力装置1から操作情報を入力すると、
現場盤107の現場盤操作手段7を介して操作情報がプ
ラント模擬手段2へ入力される。これにより、プラント
模擬手段2がプラント模擬演算を実行して、プラント模
擬状態が現場盤画面可変取出し手段8を介して現場盤画
面表示手段4へ入力され、インストラクタ表示装置11
へ表示される。
取ると、インストラクタ表示装置11に要求された現場
盤画面を表示させる。これに対して、インストラクタが
インストラクタ入力装置1から操作情報を入力すると、
現場盤107の現場盤操作手段7を介して操作情報がプ
ラント模擬手段2へ入力される。これにより、プラント
模擬手段2がプラント模擬演算を実行して、プラント模
擬状態が現場盤画面可変取出し手段8を介して現場盤画
面表示手段4へ入力され、インストラクタ表示装置11
へ表示される。
【0038】このように第1実施例によれば、自動実行
タイミング判断手段10により自動表示タイミングファ
イル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号が出力され、
現場盤画面表示手段4により対応する現場盤画面番号の
現場盤画面をインストラクタ表示装置11へ表示させ、
さらに、現場盤操作手段7へインストラクタ入力装置1
からの操作情報が入力されプラント模擬手段2へ出力さ
れる。
タイミング判断手段10により自動表示タイミングファ
イル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号が出力され、
現場盤画面表示手段4により対応する現場盤画面番号の
現場盤画面をインストラクタ表示装置11へ表示させ、
さらに、現場盤操作手段7へインストラクタ入力装置1
からの操作情報が入力されプラント模擬手段2へ出力さ
れる。
【0039】これにより、訓練員の訓練対象から現場盤
を除外し、現場盤から操作入力を要するとき、現場盤画
面がインストラクタ表示装置11へ表示され、さらに、
現場盤操作手段7へインストラクタ入力装置1からの操
作情報が入力される。従って、一連の訓練段階の中で現
場盤107から操作入力しなければ訓練が進行できない
ためインストラクタが現場盤107から操作入力を要す
る事態が生じても、インストラクタがインストラクタ室
102から中央操作室100へ移動して操作する必要が
なくなり、インストラクタの負担が削減でき、また、円
滑な訓練ができる。
を除外し、現場盤から操作入力を要するとき、現場盤画
面がインストラクタ表示装置11へ表示され、さらに、
現場盤操作手段7へインストラクタ入力装置1からの操
作情報が入力される。従って、一連の訓練段階の中で現
場盤107から操作入力しなければ訓練が進行できない
ためインストラクタが現場盤107から操作入力を要す
る事態が生じても、インストラクタがインストラクタ室
102から中央操作室100へ移動して操作する必要が
なくなり、インストラクタの負担が削減でき、また、円
滑な訓練ができる。
【0040】図7は、本発明の第2実施例を示すプラン
ト模擬装置の構成図である。
ト模擬装置の構成図である。
【0041】図7が従来例を示す図18と異なる主な点
は、自動表示タイミングファイル9と自動実行タイミン
グ判断手段10とファイル設定手段13とを追設したこ
とである。
は、自動表示タイミングファイル9と自動実行タイミン
グ判断手段10とファイル設定手段13とを追設したこ
とである。
【0042】ここで、自動表示タイミングファイル9は
現場盤画面毎に表示させるための表示タイミング条件と
現場盤画面番号と表示先とを保存するものである。自動
実行タイミング判断手段10は、自動表示タイミングフ
ァイル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模
擬手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立す
ると、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先と
を出力するものである。ファイル設定手段13は、自動
表示タイミングファイル9の内容を設定するものであ
る。
現場盤画面毎に表示させるための表示タイミング条件と
現場盤画面番号と表示先とを保存するものである。自動
実行タイミング判断手段10は、自動表示タイミングフ
ァイル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模
擬手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立す
ると、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先と
を出力するものである。ファイル設定手段13は、自動
表示タイミングファイル9の内容を設定するものであ
る。
【0043】以上の構成で、インストラクタがインスト
ラクタ入力装置1から各現場盤毎についてインストラク
タ表示装置11と現場盤表示装置6のいずれに現場盤画
面を表示するかをファイル設定手段13から設定入力す
る。例えば、ファイル設定手段13は、図8に示すよう
に設定対話画面となっており、現場盤画面番号毎に現場
盤名とインストラクタか訓練員かを選択するエリアがあ
る。
ラクタ入力装置1から各現場盤毎についてインストラク
タ表示装置11と現場盤表示装置6のいずれに現場盤画
面を表示するかをファイル設定手段13から設定入力す
る。例えば、ファイル設定手段13は、図8に示すよう
に設定対話画面となっており、現場盤画面番号毎に現場
盤名とインストラクタか訓練員かを選択するエリアがあ
る。
【0044】ここで、インストラクタ入力装置1からイ
ンストラクタが選択されると図9に示す自動表示タイミ
ングファイル9の表示先エリアがインストラクタとされ
る。また、インストラクタ入力装置1から訓練員が選択
されると、図9に示す自動表示タイミングファイル9の
表示先エリアが現場盤とされる。
ンストラクタが選択されると図9に示す自動表示タイミ
ングファイル9の表示先エリアがインストラクタとされ
る。また、インストラクタ入力装置1から訓練員が選択
されると、図9に示す自動表示タイミングファイル9の
表示先エリアが現場盤とされる。
【0045】次に、自動実行タイミング判断手段10の
動作について図10を参照して説明する。
動作について図10を参照して説明する。
【0046】まず、自動実行タイミング判断手段10
は、図9に示す自動表示タイミングファイル9の先頭か
ら1現場盤分読込み、自動表示を行う現場盤か否かを訓
練フラグにより判断する(S11〜S13)。訓練対象
フラグが0ならば、次の現場盤の読込みを行う。
は、図9に示す自動表示タイミングファイル9の先頭か
ら1現場盤分読込み、自動表示を行う現場盤か否かを訓
練フラグにより判断する(S11〜S13)。訓練対象
フラグが0ならば、次の現場盤の読込みを行う。
【0047】一方、訓練対象フラグが1ならば、自動表
示タイミングファイル9の表示を読込み、プラント模擬
手段2から現在のプラント状態を入力し、自動表示タイ
ミングファイル9の表示条件が成立するか否かを判断す
る(S14,S15)。
示タイミングファイル9の表示を読込み、プラント模擬
手段2から現在のプラント状態を入力し、自動表示タイ
ミングファイル9の表示条件が成立するか否かを判断す
る(S14,S15)。
【0048】この判断で、表示条件が成立し、かつ、表
示先がインストラクタであれば、現場盤画面表示手段4
を介してインストラクタ表示装置11へ現場盤画面を表
示させる(S18)。これにより、インストラクタ入力
装置1から現場盤操作手段7へ操作入力が可能となる。
示先がインストラクタであれば、現場盤画面表示手段4
を介してインストラクタ表示装置11へ現場盤画面を表
示させる(S18)。これにより、インストラクタ入力
装置1から現場盤操作手段7へ操作入力が可能となる。
【0049】一方、前記判断で表示条件が成立し、か
つ、表示先が現場盤であれば、現場盤画面表示手段4を
介して現場盤表示装置6へ表示させる(S17)。これ
により、現場盤入力装置3から現場盤操作手段7へ操作
入力が可能となる。
つ、表示先が現場盤であれば、現場盤画面表示手段4を
介して現場盤表示装置6へ表示させる(S17)。これ
により、現場盤入力装置3から現場盤操作手段7へ操作
入力が可能となる。
【0050】自動表示タイミングファイル9の全てを処
理したら、自動表示タイミングファイル9の読込みポイ
ンタをファイルの先頭に戻し同様の処理を繰返す(S1
9)。
理したら、自動表示タイミングファイル9の読込みポイ
ンタをファイルの先頭に戻し同様の処理を繰返す(S1
9)。
【0051】このように第2実施例によれば、自動実行
タイミング判断手段10により自動表示タイミングファ
イル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先が出
力され、表示先に応じて現場盤画面をインストラクタ表
示装置11または現場盤表示装置6へ表示させ、さら
に、これに対応してインストラクタ入力装置1または現
場盤入力装置3からの操作情報が入力されプラント模擬
手段2へ出力される。
タイミング判断手段10により自動表示タイミングファ
イル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先が出
力され、表示先に応じて現場盤画面をインストラクタ表
示装置11または現場盤表示装置6へ表示させ、さら
に、これに対応してインストラクタ入力装置1または現
場盤入力装置3からの操作情報が入力されプラント模擬
手段2へ出力される。
【0052】これにより、現場盤毎に訓練対象を定めて
も、訓練対象から除外された現場盤からインストラクタ
が操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ
表示装置11へ表示され、さらに、現場盤操作手段7へ
インストラクタ入力装置1からの操作情報が入力され
る。従って、従来のようにインストラクタが現場盤10
7から操作入力を要する事態が生じても、インストラク
タがインストラクタ室102から中央操作室100へ移
動して操作する必要がなくなり、インストラクタの円滑
な訓練が負担なくできる。その上、現場盤毎に訓練対象
を定められるから的確な訓練ができる。
も、訓練対象から除外された現場盤からインストラクタ
が操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ
表示装置11へ表示され、さらに、現場盤操作手段7へ
インストラクタ入力装置1からの操作情報が入力され
る。従って、従来のようにインストラクタが現場盤10
7から操作入力を要する事態が生じても、インストラク
タがインストラクタ室102から中央操作室100へ移
動して操作する必要がなくなり、インストラクタの円滑
な訓練が負担なくできる。その上、現場盤毎に訓練対象
を定められるから的確な訓練ができる。
【0053】図11は、本発明の第3実施例を示すプラ
ント模擬装置の構成図である。
ント模擬装置の構成図である。
【0054】図11が従来例を示す図18と異なる主な
点は、自動表示タイミングファイル9と自動実行タイミ
ング判断手段10とファイル設定手段13と自動実行フ
ァイル14とを追設したことである。
点は、自動表示タイミングファイル9と自動実行タイミ
ング判断手段10とファイル設定手段13と自動実行フ
ァイル14とを追設したことである。
【0055】ここで、自動表示タイミングファイル9
は、現場盤画面毎に表示させるための表示タイミング条
件と現場盤画面番号と表示先と自動実行の有無とを保存
するものである。自動実行ファイル14は、現場盤画面
毎に操作情報の内容を保存するものである。自動実行タ
イミング判断手段10は自動表示タイミングファイル9
から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段2
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号表示先と自動実行の
有無とを出力するものである。ファイル設定手段13
は、自動表示タイミングファイル9と自動実行ファイル
14との内容を設定するものである。
は、現場盤画面毎に表示させるための表示タイミング条
件と現場盤画面番号と表示先と自動実行の有無とを保存
するものである。自動実行ファイル14は、現場盤画面
毎に操作情報の内容を保存するものである。自動実行タ
イミング判断手段10は自動表示タイミングファイル9
から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬手段2
から取込んだプラント模擬状態によって成立すると、自
動表示要求と共に、現場盤画面番号表示先と自動実行の
有無とを出力するものである。ファイル設定手段13
は、自動表示タイミングファイル9と自動実行ファイル
14との内容を設定するものである。
【0056】まず、インストラクタが、予め図12に示
すようなファイル設定手段13(自動実行ファイル設定
対話画面)を使用し、自動実行ファイル14を作成す
る。自動実行ファイル14は、図13に示すように構成
され、操作番号毎に操作内容が記述されている。この図
12の画面に従って自動実行する実行順に操作部名称と
設定値をインストラクタが入力する。これによって、図
13に示す自動実行ファイル14が設定される。
すようなファイル設定手段13(自動実行ファイル設定
対話画面)を使用し、自動実行ファイル14を作成す
る。自動実行ファイル14は、図13に示すように構成
され、操作番号毎に操作内容が記述されている。この図
12の画面に従って自動実行する実行順に操作部名称と
設定値をインストラクタが入力する。これによって、図
13に示す自動実行ファイル14が設定される。
【0057】一方、インストラクタが、予めファイル設
定手段13(自動実行フラグ設定対話画面)により自動
実行を行うように設定する。
定手段13(自動実行フラグ設定対話画面)により自動
実行を行うように設定する。
【0058】すなわち、インストラクタが図14に示す
画面から、現場盤107毎に自動実行を行うか否かの自
動実行フラグを設定する。この場合、自動実行すると
き、自動実行フラグを「0」とし、自動実行しないと
き、自動実行フラグを「1」とする。これにより、図1
5に示す如くの自動表示タイミングファイル9へ設定が
される。
画面から、現場盤107毎に自動実行を行うか否かの自
動実行フラグを設定する。この場合、自動実行すると
き、自動実行フラグを「0」とし、自動実行しないと
き、自動実行フラグを「1」とする。これにより、図1
5に示す如くの自動表示タイミングファイル9へ設定が
される。
【0059】次に、自動実行タイミング判断手段10の
処理を図16を参照して説明する。
処理を図16を参照して説明する。
【0060】まず、自動実行タイミング判断手段10
は、自動表示タイミングファイル9の先頭から1現場盤
分読込み、自動表示を行う現場盤かどうか自動表示フラ
グにより判断する(S31〜S33)。ここで、自動表
示フラグが0ならば、次の現場盤の読込みを行う。
は、自動表示タイミングファイル9の先頭から1現場盤
分読込み、自動表示を行う現場盤かどうか自動表示フラ
グにより判断する(S31〜S33)。ここで、自動表
示フラグが0ならば、次の現場盤の読込みを行う。
【0061】自動表示フラグが1ならば、自動表示タイ
ミングファイル9の表示を読込み、プラント模擬手段2
から現在のプラント模擬状態を入力し、自動表示タイミ
ングファイル9の表示条件が成立するか否かを判断する
(S34,S35)。
ミングファイル9の表示を読込み、プラント模擬手段2
から現在のプラント模擬状態を入力し、自動表示タイミ
ングファイル9の表示条件が成立するか否かを判断する
(S34,S35)。
【0062】この判断で表示条件が成立するならば、自
動表示タイミングファイル9の現場盤画面番号と表示先
と表示要求を現場盤画面表示手段4に送る。
動表示タイミングファイル9の現場盤画面番号と表示先
と表示要求を現場盤画面表示手段4に送る。
【0063】すなわち、表示先がインストラクタであれ
ば、現場盤画面表示手段4へ現場盤画面をインストラク
タ表示装置11へ表示させるように表示要求がされる
(S36,S37)。また、表示先が現場盤であれば、
現場盤画面表示手段4へ現場盤画面を現場盤表示装置6
へ表示させるように表示要求がされる(S36,S3
8)。
ば、現場盤画面表示手段4へ現場盤画面をインストラク
タ表示装置11へ表示させるように表示要求がされる
(S36,S37)。また、表示先が現場盤であれば、
現場盤画面表示手段4へ現場盤画面を現場盤表示装置6
へ表示させるように表示要求がされる(S36,S3
8)。
【0064】その後に、自動実行タイミング判断手段1
0は自動表示タイミングファイル9の自動実行フラグを
参照し自動実行するか否かを判断する(S39)。この
判断で自動実行有ならば、現場盤操作手段7へ自動実行
有が出力される(S40)。
0は自動表示タイミングファイル9の自動実行フラグを
参照し自動実行するか否かを判断する(S39)。この
判断で自動実行有ならば、現場盤操作手段7へ自動実行
有が出力される(S40)。
【0065】これによって、現場盤操作手段7により自
動実行ファイル14の対応する操作内容が読まれプラン
ト模擬手段2へ操作情報が出力される。上記処理は繰返
し実行される(S32,S41)。
動実行ファイル14の対応する操作内容が読まれプラン
ト模擬手段2へ操作情報が出力される。上記処理は繰返
し実行される(S32,S41)。
【0066】このように第3実施例によれば、自動実行
タイミング判断手段10により自動表示タイミングファ
イル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先と自
動実行の有無が出力され、表示先に応じて現場盤画面を
インストラクタ表示装置11または現場盤表示装置6へ
表示させ、さらに、自動実行の有のとき現場盤操作手段
7が自動実行ファイル14から操作内容を取込みプラン
ト模擬手段2へ出力する。
タイミング判断手段10により自動表示タイミングファ
イル9から取込んだ表示タイミング条件がプラント模擬
手段2から取込んだプラント模擬状態によって成立する
と、自動表示要求と共に、現場盤画面番号と表示先と自
動実行の有無が出力され、表示先に応じて現場盤画面を
インストラクタ表示装置11または現場盤表示装置6へ
表示させ、さらに、自動実行の有のとき現場盤操作手段
7が自動実行ファイル14から操作内容を取込みプラン
ト模擬手段2へ出力する。
【0067】これにより、現場盤毎に訓練対象を定めて
も、訓練対象から除外され現場盤からインストラクタが
操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ表
示装置11へ表示され、さらに、現場盤操作手段7へイ
ンストラクタの介在が全くなく操作内容をプラント模擬
手段2へ出力できる。従って、従来のようにインストラ
クタがインストラクタ室102から中央操作室100へ
移動して操作する必要がなくなり、インストラクタの負
担が削減でき、円滑な訓練ができる。その上、現場盤毎
に訓練対象を定められるから的確な訓練ができる。
も、訓練対象から除外され現場盤からインストラクタが
操作入力を要するとき、現場盤画面がインストラクタ表
示装置11へ表示され、さらに、現場盤操作手段7へイ
ンストラクタの介在が全くなく操作内容をプラント模擬
手段2へ出力できる。従って、従来のようにインストラ
クタがインストラクタ室102から中央操作室100へ
移動して操作する必要がなくなり、インストラクタの負
担が削減でき、円滑な訓練ができる。その上、現場盤毎
に訓練対象を定められるから的確な訓練ができる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、訓練対象から現場盤を除外し、現場盤から操作入
力を要するとき、現場盤画面をインストラクタ表示装置
へ表示しインストラクタ入力装置からの操作情報をプラ
ント模擬手段へ入力するようにしたためにインストラク
タがインストラクタ室から中央操作室へ移動して操作す
る必要がなくなり、インストラクタの負担が削減でき
る。
れば、訓練対象から現場盤を除外し、現場盤から操作入
力を要するとき、現場盤画面をインストラクタ表示装置
へ表示しインストラクタ入力装置からの操作情報をプラ
ント模擬手段へ入力するようにしたためにインストラク
タがインストラクタ室から中央操作室へ移動して操作す
る必要がなくなり、インストラクタの負担が削減でき
る。
【0069】請求項2の発明によれば、現場盤毎に訓練
対象を定めても、訓練対象から除外された現場盤につい
て現場盤画面がインストラクタ表示装置へ表示し、イン
ストラクタ入力装置からの操作情報がプラント模擬手段
へ入力するようにしたためにインストラクタがインスト
ラクタ室から中央操作室へ移動して操作する必要がなく
なり、インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓練が
できる。その上、現場盤毎に訓練対象を定められるから
的確な訓練ができる。
対象を定めても、訓練対象から除外された現場盤につい
て現場盤画面がインストラクタ表示装置へ表示し、イン
ストラクタ入力装置からの操作情報がプラント模擬手段
へ入力するようにしたためにインストラクタがインスト
ラクタ室から中央操作室へ移動して操作する必要がなく
なり、インストラクタの負担が削減でき、円滑な訓練が
できる。その上、現場盤毎に訓練対象を定められるから
的確な訓練ができる。
【0070】請求項3の発明によれば、現場盤毎に訓練
対象を定めても、訓練対象から除外された現場盤画面を
インストラクタ表示装置へ表示し、インストラクタの介
在なしに操作内容をプラント模擬手段へ出力できる。従
って、従来のようにインストラクタがインストラクタ室
から中央操作室へ移動して操作する必要がなくなり、イ
ンストラクタの負担が削減できる。その上、現場盤毎に
訓練対象を定められるから的確な訓練ができる。
対象を定めても、訓練対象から除外された現場盤画面を
インストラクタ表示装置へ表示し、インストラクタの介
在なしに操作内容をプラント模擬手段へ出力できる。従
って、従来のようにインストラクタがインストラクタ室
から中央操作室へ移動して操作する必要がなくなり、イ
ンストラクタの負担が削減できる。その上、現場盤毎に
訓練対象を定められるから的確な訓練ができる。
【0071】請求項4の発明によれば、ファイル設定手
段により自動表示タイミングファイル若しくは自動実行
ファイルの内容を任意に設定することができ、現場盤の
訓練内容に応じて変更でき、インストラクタの負担が削
減でき、円滑な訓練ができる。その上、現場盤毎に訓練
対象を定められるから的確な訓練ができる。
段により自動表示タイミングファイル若しくは自動実行
ファイルの内容を任意に設定することができ、現場盤の
訓練内容に応じて変更でき、インストラクタの負担が削
減でき、円滑な訓練ができる。その上、現場盤毎に訓練
対象を定められるから的確な訓練ができる。
【図1】本発明の第1実施例を示すプラント模擬装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】図1の現場盤画面ファイルを示す構成図であ
る。
る。
【図3】図1の現場盤表示装置に表示される現場盤画面
選択用対話画面例である。
選択用対話画面例である。
【図4】図1のインストラクタ表示装置または現場盤表
示装置に表示される現場盤画面例である。
示装置に表示される現場盤画面例である。
【図5】図1の自動実行タイミング判断手段の処理手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図6】図1の自動表示タイミングファイルを示す構成
図である。
図である。
【図7】本発明の第2実施例を示すプラント模擬装置の
構成図である。
構成図である。
【図8】図7のファイル設定手段の設定対話画面例であ
る。
る。
【図9】図7の自動表示タイミングファイルを示す構成
図である。
図である。
【図10】図7の自動表示タイミングファイルの処理手
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
【図11】本発明の第3実施例を示すプラント模擬装置
の構成図である。
の構成図である。
【図12】図11のファイル設定手段の自動実行ファイ
ル設定対話画面例である。
ル設定対話画面例である。
【図13】図11の自動実行ファイルを示す構成図であ
る。
る。
【図14】図11のファイル設定手段の自動実行設定対
話画面例である。
話画面例である。
【図15】図11の自動表示タイミングファイルを示す
構成図である。
構成図である。
【図16】図11の自動実行タイミング判断手段の処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
【図17】プラント模擬装置の概略配置図である。
【図18】図17に対応する従来例を示すプラント模擬
装置の構成図である。
装置の構成図である。
1 インストラクタ入力装置 2 プラント模擬手段 3 現場盤入力装置 4 現場盤画面表示手段 5 現場盤画面ファイル 6 現場盤表示装置 7 現場盤操作手段 8 現場盤画面可変取出し手段 9 自動表示タイミングファイル 10 自動実行タイミング判断手段 11 インストラクタ表示装置 12 プラント状態表示手段 13 ファイル設定手段 14 自動実行ファイル 100 中央操作室 101 計算機室 102 インストラクタ室 103 現場盤室 104 中央操作盤 105 シミュレータ 106 インストラクタコンソール 107 現場盤 108 伝送線
Claims (4)
- 【請求項1】 操作内容に従ってプラント模擬の演算を
実行してプラント模擬状態を出力するプラント模擬手段
と、 訓練員が訓練のために各種操作情報を入力し、前記プラ
ント模擬手段によるプラント模擬状態を操作結果として
表示する中央操作盤と、 インストラクタ室に配置されインストラクタが訓練内容
に応じた命令を前記プラント模擬手段を含めて各種入力
するインストラクタ入力装置と、 前記プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込み表
示データを作成するプラント状態表示手段と、 インストラクタ室に配置され前記表示データを含む各種
表示をするインストラクタ表示装置と、 インストラクタ室外に配置され特定の現場盤画面番号の
画面表示要求を含む操作情報を入力する現場盤入力装置
と、 インストラクタ室外に配置され現場盤画面を表示する現
場盤表示装置と、 現場盤を模擬した現場盤画面を表示するための画面デー
タを保存する現場盤画面ファイルと、 前記プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込む現
場盤画面可変取出し手段と、 前記インストラクタ表示装置へ前記現場盤画面を表示さ
せるための表示タイミング条件と現場盤画面番号とを保
存する自動表示タイミングファイルと、 前記自動表示タイミングファイルから取込んだ表示タイ
ミング条件がプラント模擬手段から取込んだプラント模
擬状態によって成立すると、自動表示要求と共に、現場
盤画面番号を出力する自動実行タイミング判断手段と、 前記現場盤画面可変取出し手段からのプラント模擬状態
と前記現場盤画面ファイルからの画面データとから現場
盤画面を作成し、前記現場盤表示装置へ表示する一方、
前記自動表示要求があると対応する現場盤画面番号の現
場盤画面を前記インストラクタ表示装置へ表示させる現
場盤画面表示手段と、 前記現場盤入力装置からの操作情報に応じてプラント模
擬手段へ操作信号を出力する一方、前記自動表示要求が
あるとインストラクタ入力装置からの操作情報を入力し
て前記プラント模擬手段へ出力する現場盤操作手段とを
備えることを特徴とするプラント模擬装置。 - 【請求項2】 操作内容に従ってプラント模擬の演算を
実行してプラント模擬状態を出力するプラント模擬手段
と、 訓練員が訓練のために各種操作情報を入力し、前記プラ
ント模擬手段によるプラント模擬状態を操作結果として
表示する中央操作盤と、 インストラクタ室に配置されインストラクタが訓練内容
に応じた命令を前記プラント模擬手段を含めて各種入力
するインストラクタ入力装置と、 前記プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込み表
示データを作成するプラント状態表示手段と、 インストラクタ室に配置され前記表示データを含む各種
表示をするインストラクタ表示装置と、 インストラクタ室外に配置され特定の現場盤画面番号の
画面表示要求を含む操作情報を入力する現場盤入力装置
と、 インストラクタ室外に配置され現場盤画面を表示する現
場盤表示装置と、 現場盤を模擬した現場盤画面を表示するための画面デー
タを保存する現場盤画面ファイルと、 前記プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込む現
場盤画面可変取出し手段と、 前記現場盤画面毎に表示させるための表示タイミング条
件と現場盤画面番号と表示先とを保存する自動表示タイ
ミングファイルと、 前記自動表示タイミングファイルから取込んだ表示タイ
ミング条件がプラント模擬手段から取込んだプラント模
擬状態によって成立すると、自動表示要求と共に、現場
盤画面番号と表示先とを出力する自動実行タイミング判
断手段と、 この自動実行タイミング判断手段から前記自動表示要求
があると前記現場盤画面可変取出し手段からのプラント
模擬状態と前記現場盤画面ファイルからの現場盤画面番
号に対応する画面データとから現場盤画面を作成し、前
記表示先が現場盤表示装置のとき前記現場盤画面を前記
現場盤表示装置へ表示する一方、前記表示先がインスト
ラクタ表示装置のとき現場盤画面を前記インストラクタ
表示装置へ表示させる現場盤画面表示手段と、 前記現場盤入力装置からの操作情報に応じてプラント模
擬手段へ操作信号を出力する一方、前記自動表示要求が
あり、かつ、前記表示先がインストラクタ表示装置のと
き、インストラクタ入力装置からの操作情報を入力して
前記プラント模擬手段へ出力する現場盤操作手段とを備
えることを特徴とするプラント模擬装置。 - 【請求項3】 操作内容に従ってプラント模擬の演算を
実行してプラント模擬状態を出力するプラント模擬手段
と、 訓練員が訓練のために各種操作情報を入力し、前記プラ
ント模擬手段によるプラント模擬状態を操作結果として
表示する中央操作盤と、 インストラクタ室に配置されインストラクタが訓練内容
に応じた命令を前記プラント模擬手段を含めて各種入力
するインストラクタ入力装置と、 前記プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込み表
示データを作成するプラント状態表示手段と、 インストラクタ室に配置され前記表示データを含む各種
表示をするインストラクタ表示装置と、 インストラクタ室外に配置され特定の現場盤画面番号の
画面表示要求を含む操作情報を入力する現場盤入力装置
と、 インストラクタ室外に配置され現場盤画面を表示する現
場盤表示装置と、 現場盤を模擬した現場盤画面を表示するための画面デー
タを保存する現場盤画面ファイルと、 前記プラント模擬手段からプラント模擬状態を取込む現
場盤画面可変取出し手段と、 前記現場盤画面毎に表示させるための表示タイミング条
件と現場盤画面番号と表示先と自動実行の有無とを保存
する自動表示タイミングファイルと、 前記現場盤画面毎に操作情報の内容を保存する自動実行
ファイルと、 前記自動表示タイミングファイルから取込んだ表示タイ
ミング条件がプラント模擬手段から取込んだプラント模
擬状態によって成立すると、自動表示要求と共に、現場
盤画面番号と表示先と自動実行の有無とを出力する自動
実行タイミング判断手段と、 この自動実行タイミング判断手段から前記自動表示要求
があると、前記現場盤画面可変取出し手段からのプラン
ト模擬状態と前記現場盤画面ファイルからの画面データ
とから現場盤画面を作成し、前記表示先が現場盤表示装
置のとき、前記現場盤表示装置へ表示する一方、前記表
示先がインストラクタ表示装置のとき、現場盤画面を前
記インストラクタ表示装置へ表示させる現場盤画面表示
手段と、 前記現場盤入力装置からの操作情報に応じてプラント模
擬手段へ操作信号を出力する一方、前記自動実行が有の
とき前記自動実行ファイルからの操作情報を入力して前
記プラント模擬手段へ出力する現場盤操作手段とを備え
ることを特徴とするプラント模擬装置。 - 【請求項4】前記自動表示タイミングファイル若しくは
前記自動実行ファイルの内容を設定するファイル設定手
段を付加することを特徴とする請求項2または請求項3
記載のプラント模擬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749395A JPH08314367A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | プラント模擬装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13749395A JPH08314367A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | プラント模擬装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08314367A true JPH08314367A (ja) | 1996-11-29 |
Family
ID=15199951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13749395A Pending JPH08314367A (ja) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | プラント模擬装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08314367A (ja) |
-
1995
- 1995-05-12 JP JP13749395A patent/JPH08314367A/ja active Pending
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