JPH0832281B2 - 缶おもちゃ - Google Patents
缶おもちゃInfo
- Publication number
- JPH0832281B2 JPH0832281B2 JP1317152A JP31715289A JPH0832281B2 JP H0832281 B2 JPH0832281 B2 JP H0832281B2 JP 1317152 A JP1317152 A JP 1317152A JP 31715289 A JP31715289 A JP 31715289A JP H0832281 B2 JPH0832281 B2 JP H0832281B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper support
- support member
- peripheral wall
- swing
- base
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、筒状周壁部分が屈曲運動をする缶おもち
ゃに関する。
ゃに関する。
この出願人は、先に、外来刺激に反応して第3図に示
すように、(イ)→(ロ)→(イ)→(ハ)→(イ)の
順序で屈曲運動をするようにした缶おもちゃAを提案し
た。 この提案に係るものは、可撓性を有する周壁の下端部
内側に固定される基台にモータと減速歯車とピン付きカ
ムとからなる駆動機構を設け、その基台上部に水平軸周
りに揺動自在に支持した揺動部材の長孔に前記駆動機構
のカムピンを挿入し、前記周壁の上端部に上部支持部材
を備え、前記揺動部材と上部支持部材との間を連結部材
で連結するか、又はその間にコイルばねを装着して、外
来刺激に応動するセンサからの駆動信号に基いてモータ
を回転させ、カムを回転させることにより揺動部材及び
上部支持材、又は揺動部材のみが揺動して、周壁が屈曲
運動をするように構成されている。 しかしながら、上記提案に係るものは、揺動部材と上
部支持部材との間が連結部材で連結されている場合に
は、上部支持部材が揺動部材に一定の角度で固着されて
いるため、周壁がしなやかな屈曲ができず、屈曲運動が
剛直な印象を避けられない。また、上部支持部材が周壁
に無理な伸長力を加えるため、長期のうちに周壁が伸び
切って弛みを持ったり、上部支持部材から千切れ又は剥
離されて、缶の外観体裁が見苦しいものとなる。 さらに、揺動部材と上部支持部材との間にコイルばね
を備えたものは、揺動部材の揺動運動が十分に上部支持
部材に伝達されないため、缶おもちゃの運動量を大きく
させることができない問題を有する。 そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、揺動部材
と上部支持部材との間の構造を改良することにより、上
部支持部材が周壁に不当な伸長力を加えず、従って、上
部支持部材が自然な動きをし易くなり、かつ、揺動部材
の揺動運動が上部支持部材に十分に伝達されて大きな運
動量が得られるようにすることを目的とする。
すように、(イ)→(ロ)→(イ)→(ハ)→(イ)の
順序で屈曲運動をするようにした缶おもちゃAを提案し
た。 この提案に係るものは、可撓性を有する周壁の下端部
内側に固定される基台にモータと減速歯車とピン付きカ
ムとからなる駆動機構を設け、その基台上部に水平軸周
りに揺動自在に支持した揺動部材の長孔に前記駆動機構
のカムピンを挿入し、前記周壁の上端部に上部支持部材
を備え、前記揺動部材と上部支持部材との間を連結部材
で連結するか、又はその間にコイルばねを装着して、外
来刺激に応動するセンサからの駆動信号に基いてモータ
を回転させ、カムを回転させることにより揺動部材及び
上部支持材、又は揺動部材のみが揺動して、周壁が屈曲
運動をするように構成されている。 しかしながら、上記提案に係るものは、揺動部材と上
部支持部材との間が連結部材で連結されている場合に
は、上部支持部材が揺動部材に一定の角度で固着されて
いるため、周壁がしなやかな屈曲ができず、屈曲運動が
剛直な印象を避けられない。また、上部支持部材が周壁
に無理な伸長力を加えるため、長期のうちに周壁が伸び
切って弛みを持ったり、上部支持部材から千切れ又は剥
離されて、缶の外観体裁が見苦しいものとなる。 さらに、揺動部材と上部支持部材との間にコイルばね
を備えたものは、揺動部材の揺動運動が十分に上部支持
部材に伝達されないため、缶おもちゃの運動量を大きく
させることができない問題を有する。 そこで、この発明は、上記の問題点に鑑み、揺動部材
と上部支持部材との間の構造を改良することにより、上
部支持部材が周壁に不当な伸長力を加えず、従って、上
部支持部材が自然な動きをし易くなり、かつ、揺動部材
の揺動運動が上部支持部材に十分に伝達されて大きな運
動量が得られるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明に係る缶おもち
ゃは、基台に取付けられたモータにより垂直軸周りに回
転駆動される回転部材と、その回転部材の回転により水
平軸周りに揺動される揺動部材と、その揺動部材の上方
に備えられた上部支持部材と、それぞれ一端部が前記揺
動部材と上部支持部材とに固定され、他端部が互いに回
動自在に嵌合したボールジョントと、前記揺動部材と上
部支持部材との間に前記ボールジョイントを包囲するよ
うに備えられたコイルばねと、外来刺激に応動して、前
記モータに駆動信号を与えるセンサと、及び、円筒状に
形成され、上端部が前記上部支持部材に、下端部が前記
基台にそれぞれ固定され、内側に上記回転部材、揺動部
材、ボールジョント、及びコイルばねを収容する、可撓
性を有する周壁とを備えていることを特徴としている。
ゃは、基台に取付けられたモータにより垂直軸周りに回
転駆動される回転部材と、その回転部材の回転により水
平軸周りに揺動される揺動部材と、その揺動部材の上方
に備えられた上部支持部材と、それぞれ一端部が前記揺
動部材と上部支持部材とに固定され、他端部が互いに回
動自在に嵌合したボールジョントと、前記揺動部材と上
部支持部材との間に前記ボールジョイントを包囲するよ
うに備えられたコイルばねと、外来刺激に応動して、前
記モータに駆動信号を与えるセンサと、及び、円筒状に
形成され、上端部が前記上部支持部材に、下端部が前記
基台にそれぞれ固定され、内側に上記回転部材、揺動部
材、ボールジョント、及びコイルばねを収容する、可撓
性を有する周壁とを備えていることを特徴としている。
外来刺激を受けると、センサが駆動信号をモータに与
える。これによりモータが回転し、回転部材が回転し、
振動部材を揺動させる。 揺動部材の揺動はボールジョントを介して上部支持部
材に伝達される。従って、上部支持部材は円滑に揺動
し、しかも、周壁には無理な伸長力を加えない。また、
ばねは、常に上部支持部材を揺動部材から離間する方向
に力を加える。従って、揺動部材が直立した状態では、
缶おもちゃが正規な缶の姿勢と形状を復元する。
える。これによりモータが回転し、回転部材が回転し、
振動部材を揺動させる。 揺動部材の揺動はボールジョントを介して上部支持部
材に伝達される。従って、上部支持部材は円滑に揺動
し、しかも、周壁には無理な伸長力を加えない。また、
ばねは、常に上部支持部材を揺動部材から離間する方向
に力を加える。従って、揺動部材が直立した状態では、
缶おもちゃが正規な缶の姿勢と形状を復元する。
次に、この発明の実施例を図面に基いて説明する。 1は底蓋、2は軟質ビニル樹脂シートなどの可撓性を
有する周壁、3は一例として缶の蓋の形状を有する上蓋
であり、周壁2の内側に、この発明の要部に係る、基台
4と、揺動部材5と、コイルばね6と、上部支持部材7
と、前記揺動部材及び上部支持部材に設けられるボール
ジョイント8とが収容されて、後述されるように取付け
られる。 底蓋1は、乾電池収容部11を有し、これに乾電池が電
源として交換可能に収容される。底蓋1の上面に周壁2
の下端の内向きに屈曲された縁部21が載置され、この屈
曲縁部に、周壁2の上方開口から挿入した基台4の底部
が載置されて、底蓋1の底面からねじ9を貫通し、さら
に基台4の底部にねじ込んで、周壁2の底部が固定され
る。 基台4には、音、光などの外来刺激を検出したときモ
ータ駆動回路41のスイッチング素子をONするセンサ42が
取付けられており、この基台4を底蓋1と結合した時
は、その周壁に設けてある孔22に、センサ42が合致す
る。底蓋に収容した乾電池は基台4の底部に設けた電源
回路に接続される。 基台4にはまた、モータ駆動回路41のスイッチング素
子を介して電源を供給されて回転されるモータと、その
モータの回転速度を減速する歯車群(第1図ではモータ
と減速歯車は見えない)と、その減速歯車群の出力軸に
固着された回転部材43とが設けてあり、側面には、水平
方向両側に突出する軸44が設けてある。 回転部材43は偏心位置に上方に突出するピン45を有す
る。 揺動部材5は、両側の脚部51と、両脚部を連結する連
結部52と、連結部の上面に設けられたばね受け部53とを
有し、連結部52又はばね受け部53の中央に下面に開口す
る長溝54を有している。この揺動部材5は、両脚部の孔
511に前記基台4の軸44を挿入して、回動自在に支持さ
れ、かつ、長溝54に回転部材43のピン45を挿入してあ
り、モータにより回転部材43が回転されると、揺動部材
5が軸44を中心に揺動するようになっている。 揺動部材5のばね受け部53の底部中央と、上部支持部
材7の底面中央とのいずれか一方に、ボールジョイント
8を構成するボール81とボールソケット82の内のボール
81が、他方にボールソケット82が固着されている。図示
の例では、揺動部材のばね受け部53の底部中央に軸83が
固着されて、その先端部にボール81が設けられ、また、
上部支持部材7の底面中央にボールソケット82が取付け
られている。ボールソケット82は、その上面に複数個の
孔821を形成するとともに、上部支持部材の中央にこれ
を貫通する孔71を形成し、これら各孔に対応する爪841
を有する固定部材84を形成して、上部支持部材の上側か
ら固定部材84の爪841を各孔71,821にボールソケット82
の下面から突出するまで押入して、固定部材84によりボ
ールソケット82を固定している。 こうして、基台4を周壁2内に挿入する前に、コイル
ばね6を、その下端部を揺動部材5のばね受け部53に収
容した後、上部支持部材7の下面に突設してあるボール
ソケット82に揺動部材のボール81を押入して揺動部材5
と上部支持部材7とを連結し、かつ、コイルばね6の上
端部を上部支持部材7の下面に押圧当接する。 この状態で、基台4から上部支持部材7までが連結さ
れた状態で周壁2内に挿入されて、基台4が底蓋1に結
合され、かつ、周壁2の上端部の折込縁23を上部支持部
材7の周壁部72の上縁内側に折込み、その上側から上蓋
3を押入して、周壁の上端部を固定することにより、こ
の実施例の缶おもちゃが完成する。 なお、第1図の実施例では、回転部材43をカムで構成
し、そのカム周面側にマイクロスイッチ等46を設け、こ
のマイクロスイッチ等を前記モータ駆動回路41に前記セ
ンサ42に接続されたスイッチング素子と並列接続するこ
とにより、姿勢復元手段が構成されており、缶おもちゃ
の屈曲状態において外来刺激が消滅しても、缶おもちゃ
が正規な直立姿勢を復元するまでモータの回転が維持さ
れるようにしてある。 上記構成により、この缶おもちゃの付近で、音又は光
などの外来刺激を与えると、センサ42が動作し、モータ
駆動回路のスイッチング素子がONしてモータが回転さ
れ、回転部材43が回転して、揺動部材5を軸44中心に揺
動させる。この揺動運動は、ボールジョイント8を介し
て上部支持部材7に伝達される。これにより、周壁2が
屈曲される。しかし、上部支持部材7の揺動により周壁
2の一側が歪むとともに反対側が緊張され、その反力が
上部支持部材7に加わるときは、ボールジョイント8が
適宜回動するため、周壁2に無理な力が加わることがな
く、上部支持部材7が自然な姿で揺動範囲を決定する。
従って、周壁が屈曲運動を反復しても、その上端部が上
部支持部材から千切れたり、裂けたり、剥離したり、あ
るいは伸び切って弛むことがない。 また、揺動部材5が直立位置まで復帰したときは、コ
イルばね6が上部支持部材7を上方に離間するので、周
壁2が緊張状態で直立姿勢を復元する。 姿勢復元手段43,46を設けた場合は、屈曲運動の途中
で外来刺激が消滅しても、周壁2が直立状態になるまで
運動が継続され、周壁が緊張した状態で直立したとき停
止する。従って、この停止中の缶おもちゃを見れば、そ
の外観からは屈曲運動をするものには到底見えないの
で、外来刺激に反応して屈曲運動を開始したときの意外
性は強烈である。
有する周壁、3は一例として缶の蓋の形状を有する上蓋
であり、周壁2の内側に、この発明の要部に係る、基台
4と、揺動部材5と、コイルばね6と、上部支持部材7
と、前記揺動部材及び上部支持部材に設けられるボール
ジョイント8とが収容されて、後述されるように取付け
られる。 底蓋1は、乾電池収容部11を有し、これに乾電池が電
源として交換可能に収容される。底蓋1の上面に周壁2
の下端の内向きに屈曲された縁部21が載置され、この屈
曲縁部に、周壁2の上方開口から挿入した基台4の底部
が載置されて、底蓋1の底面からねじ9を貫通し、さら
に基台4の底部にねじ込んで、周壁2の底部が固定され
る。 基台4には、音、光などの外来刺激を検出したときモ
ータ駆動回路41のスイッチング素子をONするセンサ42が
取付けられており、この基台4を底蓋1と結合した時
は、その周壁に設けてある孔22に、センサ42が合致す
る。底蓋に収容した乾電池は基台4の底部に設けた電源
回路に接続される。 基台4にはまた、モータ駆動回路41のスイッチング素
子を介して電源を供給されて回転されるモータと、その
モータの回転速度を減速する歯車群(第1図ではモータ
と減速歯車は見えない)と、その減速歯車群の出力軸に
固着された回転部材43とが設けてあり、側面には、水平
方向両側に突出する軸44が設けてある。 回転部材43は偏心位置に上方に突出するピン45を有す
る。 揺動部材5は、両側の脚部51と、両脚部を連結する連
結部52と、連結部の上面に設けられたばね受け部53とを
有し、連結部52又はばね受け部53の中央に下面に開口す
る長溝54を有している。この揺動部材5は、両脚部の孔
511に前記基台4の軸44を挿入して、回動自在に支持さ
れ、かつ、長溝54に回転部材43のピン45を挿入してあ
り、モータにより回転部材43が回転されると、揺動部材
5が軸44を中心に揺動するようになっている。 揺動部材5のばね受け部53の底部中央と、上部支持部
材7の底面中央とのいずれか一方に、ボールジョイント
8を構成するボール81とボールソケット82の内のボール
81が、他方にボールソケット82が固着されている。図示
の例では、揺動部材のばね受け部53の底部中央に軸83が
固着されて、その先端部にボール81が設けられ、また、
上部支持部材7の底面中央にボールソケット82が取付け
られている。ボールソケット82は、その上面に複数個の
孔821を形成するとともに、上部支持部材の中央にこれ
を貫通する孔71を形成し、これら各孔に対応する爪841
を有する固定部材84を形成して、上部支持部材の上側か
ら固定部材84の爪841を各孔71,821にボールソケット82
の下面から突出するまで押入して、固定部材84によりボ
ールソケット82を固定している。 こうして、基台4を周壁2内に挿入する前に、コイル
ばね6を、その下端部を揺動部材5のばね受け部53に収
容した後、上部支持部材7の下面に突設してあるボール
ソケット82に揺動部材のボール81を押入して揺動部材5
と上部支持部材7とを連結し、かつ、コイルばね6の上
端部を上部支持部材7の下面に押圧当接する。 この状態で、基台4から上部支持部材7までが連結さ
れた状態で周壁2内に挿入されて、基台4が底蓋1に結
合され、かつ、周壁2の上端部の折込縁23を上部支持部
材7の周壁部72の上縁内側に折込み、その上側から上蓋
3を押入して、周壁の上端部を固定することにより、こ
の実施例の缶おもちゃが完成する。 なお、第1図の実施例では、回転部材43をカムで構成
し、そのカム周面側にマイクロスイッチ等46を設け、こ
のマイクロスイッチ等を前記モータ駆動回路41に前記セ
ンサ42に接続されたスイッチング素子と並列接続するこ
とにより、姿勢復元手段が構成されており、缶おもちゃ
の屈曲状態において外来刺激が消滅しても、缶おもちゃ
が正規な直立姿勢を復元するまでモータの回転が維持さ
れるようにしてある。 上記構成により、この缶おもちゃの付近で、音又は光
などの外来刺激を与えると、センサ42が動作し、モータ
駆動回路のスイッチング素子がONしてモータが回転さ
れ、回転部材43が回転して、揺動部材5を軸44中心に揺
動させる。この揺動運動は、ボールジョイント8を介し
て上部支持部材7に伝達される。これにより、周壁2が
屈曲される。しかし、上部支持部材7の揺動により周壁
2の一側が歪むとともに反対側が緊張され、その反力が
上部支持部材7に加わるときは、ボールジョイント8が
適宜回動するため、周壁2に無理な力が加わることがな
く、上部支持部材7が自然な姿で揺動範囲を決定する。
従って、周壁が屈曲運動を反復しても、その上端部が上
部支持部材から千切れたり、裂けたり、剥離したり、あ
るいは伸び切って弛むことがない。 また、揺動部材5が直立位置まで復帰したときは、コ
イルばね6が上部支持部材7を上方に離間するので、周
壁2が緊張状態で直立姿勢を復元する。 姿勢復元手段43,46を設けた場合は、屈曲運動の途中
で外来刺激が消滅しても、周壁2が直立状態になるまで
運動が継続され、周壁が緊張した状態で直立したとき停
止する。従って、この停止中の缶おもちゃを見れば、そ
の外観からは屈曲運動をするものには到底見えないの
で、外来刺激に反応して屈曲運動を開始したときの意外
性は強烈である。
上述のように、この発明に係る缶おもちゃは、揺動部
材と上記支持部材との間にボールジョイントを設け、か
つ、両者を離間させる方向に作用するコイルばねを前記
ボールジョイントを包囲するように備えたので、上部支
持部材の角度変化が容易になるとともに、揺動部材の揺
動に伴って周壁に無理な伸長力が加わることが防止され
るので、周壁が屈曲運動を反復しても、その上端部が上
部支持部材から千切れたり、裂けたり、剥離したり、あ
るいは伸び切って弛むことがない。 従って、屈曲運動の反復による周壁の劣化、破損、離
脱などの問題がなくなり、円滑な屈曲運動を示すことが
できる。
材と上記支持部材との間にボールジョイントを設け、か
つ、両者を離間させる方向に作用するコイルばねを前記
ボールジョイントを包囲するように備えたので、上部支
持部材の角度変化が容易になるとともに、揺動部材の揺
動に伴って周壁に無理な伸長力が加わることが防止され
るので、周壁が屈曲運動を反復しても、その上端部が上
部支持部材から千切れたり、裂けたり、剥離したり、あ
るいは伸び切って弛むことがない。 従って、屈曲運動の反復による周壁の劣化、破損、離
脱などの問題がなくなり、円滑な屈曲運動を示すことが
できる。
第1図はこの発明に係る缶おもちゃの一実施例の分解斜
視図、第2図は要部の断面図、第3図は屈曲運動をする
缶おもちゃの運動を説明する動作説明図である。 1……底蓋、 2……周壁、 3……上蓋、 4……基台、 42……センサ、 43……回転部材、 44……支軸、 45……ピン、 5……揺動部材、 6……コイルばね、 7……上部支持部材、 8……ボールジョイント、 81……ボール、 82……ボールソケット。
視図、第2図は要部の断面図、第3図は屈曲運動をする
缶おもちゃの運動を説明する動作説明図である。 1……底蓋、 2……周壁、 3……上蓋、 4……基台、 42……センサ、 43……回転部材、 44……支軸、 45……ピン、 5……揺動部材、 6……コイルばね、 7……上部支持部材、 8……ボールジョイント、 81……ボール、 82……ボールソケット。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−130097(JP,U) 実開 昭50−37697(JP,U) 実開 平3−16995(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】基台に取付けられたモータにより垂直軸周
りに回転駆動される回転部材と、前記回転部材の回転に
より水平軸周りに揺動される揺動部材と、前記揺動部材
の上方に備えられた上部支持部材と、それぞれ一端部が
前記揺動部材と上部支持部材とに固定され、他端部が互
いに回動自在に嵌合したボールジョントと、前記揺動部
材と上部支持部材との間に前記ボールジョイントを包囲
するように備えられたコイルばねと、外来刺激に応動し
て、前記モータに駆動信号を与えるセンサと、及び、円
筒状に形成され、上端部が前記上部支持部材に、下端部
が前記基台にそれぞれ固定され、内側に上記回転部材、
揺動部材、ボールジョント、及びコイルばねを収容す
る、可撓性を有する周壁とを備えている缶おもちゃ。
Priority Applications (24)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1317152A JPH0832281B2 (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | 缶おもちゃ |
| AU50158/90A AU614219B2 (en) | 1989-06-30 | 1990-02-26 | Figure moving article |
| GB9004255A GB2229646B (en) | 1989-06-30 | 1990-02-26 | Figure moving article |
| ES9000604A ES2021215A6 (es) | 1989-06-30 | 1990-03-01 | Articulo movil con figura. |
| FR9002656A FR2649905A1 (fr) | 1989-06-30 | 1990-03-02 | Dispositif pour rendre mobiles des figures, formes ou personnages |
| KR1019900002854A KR910000394A (ko) | 1989-06-30 | 1990-03-05 | 형태 가동품 |
| BR909001087A BR9001087A (pt) | 1989-06-30 | 1990-03-07 | Artigo movimentador de figura e circuito excitador de motor para o mesmo |
| NL9000534A NL9000534A (nl) | 1989-06-30 | 1990-03-08 | Beweegbaar voorwerp. |
| BE9000264A BE1002173A7 (fr) | 1989-06-30 | 1990-03-08 | Article a mouvement de forme. |
| CN90101332A CN1048357A (zh) | 1989-06-30 | 1990-03-10 | 外形会活动的制品 |
| LU87698A LU87698A1 (fr) | 1989-06-30 | 1990-03-12 | Article a mouvement de forme |
| DK079990A DK79990A (da) | 1989-06-30 | 1990-03-29 | Bevaegelig genstand og drivkredsloeb til samme |
| PT93650A PT93650A (pt) | 1989-06-30 | 1990-04-03 | Artigo de configuracao movel |
| IL93993A IL93993A0 (en) | 1989-06-30 | 1990-04-03 | Figure moving article |
| SE9001232A SE9001232L (sv) | 1989-06-30 | 1990-04-04 | Alster med foeraendringsbar form |
| NO90901551A NO901551L (no) | 1989-06-30 | 1990-04-05 | Gjenstand med foranderlig positur. |
| IT67282A IT1240194B (it) | 1989-06-30 | 1990-04-13 | Dispositivo per animare giocattoli, soprammobili e simili articoli |
| DE4012587A DE4012587A1 (de) | 1989-06-30 | 1990-04-20 | Beweglicher ziergegenstand |
| CA002019397A CA2019397A1 (en) | 1989-06-30 | 1990-06-20 | Drive mechanism for figurine |
| CH2187/90A CH678153A5 (ja) | 1989-06-30 | 1990-06-29 | |
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