JPH0832315A - シート型マイクロストリップ線路 - Google Patents
シート型マイクロストリップ線路Info
- Publication number
- JPH0832315A JPH0832315A JP6186742A JP18674294A JPH0832315A JP H0832315 A JPH0832315 A JP H0832315A JP 6186742 A JP6186742 A JP 6186742A JP 18674294 A JP18674294 A JP 18674294A JP H0832315 A JPH0832315 A JP H0832315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microstrip line
- substrate
- type microstrip
- sheet
- dielectric material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デバイスが実装される基板上の配線パターン
のレイアウト自由度を向上させるシート型マイクロスト
リップ線路を提供すること。 【構成】 本発明のシート型マイクロストリップ線路1
は、基板11上に実装されたデバイス10の高周波特性
を測定するにあたり、信号の入出力側とデバイス10と
のインピーダンスマッチングを図るためのものであり、
可撓性を有するシート状の誘電体材料2をストリップ導
体3と接地導体4とで挟み、この誘電体材料2、ストリ
ップ導体3および接地導体4で構成される線路部を絶縁
材5を介して接着体6にて基板11上に接着するもので
ある。
のレイアウト自由度を向上させるシート型マイクロスト
リップ線路を提供すること。 【構成】 本発明のシート型マイクロストリップ線路1
は、基板11上に実装されたデバイス10の高周波特性
を測定するにあたり、信号の入出力側とデバイス10と
のインピーダンスマッチングを図るためのものであり、
可撓性を有するシート状の誘電体材料2をストリップ導
体3と接地導体4とで挟み、この誘電体材料2、ストリ
ップ導体3および接地導体4で構成される線路部を絶縁
材5を介して接着体6にて基板11上に接着するもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デバイスの高周波特性
を測定するにあたり信号入出力側とデバイスとの間のイ
ンピーダンスマッチングを図るためのシート型マイクロ
ストリップ線路に関する。
を測定するにあたり信号入出力側とデバイスとの間のイ
ンピーダンスマッチングを図るためのシート型マイクロ
ストリップ線路に関する。
【0002】
【従来の技術】トランジスタや光学素子などの種々のデ
バイスにおける高周波特性を評価する場合には、信号の
入出力側とデバイス側とのインピーダンスマッチングを
図ることが正確な特性評価を行う上での重要なポイント
となる。そこで、デバイスの高周波特性を測定する場合
には、デバイスを実装する基板上にマイクロストリップ
線路を形成しておき、このマイクロストリップ線路を介
して信号の入力機器と出力機器とを電気的に接続するこ
とでインピーダンスマッチングを図っている。
バイスにおける高周波特性を評価する場合には、信号の
入出力側とデバイス側とのインピーダンスマッチングを
図ることが正確な特性評価を行う上での重要なポイント
となる。そこで、デバイスの高周波特性を測定する場合
には、デバイスを実装する基板上にマイクロストリップ
線路を形成しておき、このマイクロストリップ線路を介
して信号の入力機器と出力機器とを電気的に接続するこ
とでインピーダンスマッチングを図っている。
【0003】図2は、従来のマイクロストリップ線路を
説明する図であり、(a)は断面図、(b)は部分拡大
図である。このマイクロストリップ線路1’は、デバイ
ス10が実装されるガラスエポキシ基板(以下、単にガ
ラエポ基板と言う。)等から成る誘電体材料2と、誘電
体材料2の上面に設けられたストリップ導体3および下
面に設けられた接地導体4とから構成されている。
説明する図であり、(a)は断面図、(b)は部分拡大
図である。このマイクロストリップ線路1’は、デバイ
ス10が実装されるガラスエポキシ基板(以下、単にガ
ラエポ基板と言う。)等から成る誘電体材料2と、誘電
体材料2の上面に設けられたストリップ導体3および下
面に設けられた接地導体4とから構成されている。
【0004】デバイス10の入力端子(図示せず)およ
び出力端子(図示せず)は、それぞれマイクロストリッ
プ線路1’にはんだ8を介して接続されている。また、
マイクロストリップ線路1’のストリップ導体3は、治
具30に取り付けられたコネクタ20a、20bの芯線
21とそれぞれはんだ8を介して接続されている。さら
にコネクタ20の外装は治具30を介して接地導体4と
接続されている。
び出力端子(図示せず)は、それぞれマイクロストリッ
プ線路1’にはんだ8を介して接続されている。また、
マイクロストリップ線路1’のストリップ導体3は、治
具30に取り付けられたコネクタ20a、20bの芯線
21とそれぞれはんだ8を介して接続されている。さら
にコネクタ20の外装は治具30を介して接地導体4と
接続されている。
【0005】誘電体材料2であるガラエポ基板等の上面
にはマイクロストリップ線路1’の他にも配線パターン
(図示せず)が形成されており、この配線パターンには
特性測定で使用する回路部品(図示せず)が接続されて
いる。特性測定を行う場合には、例えば入力信号をコネ
クタ20aから図中左側のストリップ導体3を介してデ
バイス10に与えるようにし、所定の出力信号を図中右
側のストリップ導体3を介してコネクタ20bから得る
ようにする。
にはマイクロストリップ線路1’の他にも配線パターン
(図示せず)が形成されており、この配線パターンには
特性測定で使用する回路部品(図示せず)が接続されて
いる。特性測定を行う場合には、例えば入力信号をコネ
クタ20aから図中左側のストリップ導体3を介してデ
バイス10に与えるようにし、所定の出力信号を図中右
側のストリップ導体3を介してコネクタ20bから得る
ようにする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなマイクロストリップ線路には次のような問題があ
る。すなわち、マイクロストリップ線路を誘電体材料で
あるガラエポ基板等の上に形成する場合には、誘電体材
料の誘電率や厚さ、ストリップ導体の幅および厚さ等を
考慮した信号入出力側とのインピーダンスマッチングを
行う必要がある。このため、マイクロストリップ線路の
レイアウト設計を優先することになり、同じ基板上に設
けられる他の配線パターンのレイアウト自由度が損なわ
れることになる。これにより、基板上の配線パターンの
設計および設計変更に多くの時間を要するという問題が
生じている。
うなマイクロストリップ線路には次のような問題があ
る。すなわち、マイクロストリップ線路を誘電体材料で
あるガラエポ基板等の上に形成する場合には、誘電体材
料の誘電率や厚さ、ストリップ導体の幅および厚さ等を
考慮した信号入出力側とのインピーダンスマッチングを
行う必要がある。このため、マイクロストリップ線路の
レイアウト設計を優先することになり、同じ基板上に設
けられる他の配線パターンのレイアウト自由度が損なわ
れることになる。これにより、基板上の配線パターンの
設計および設計変更に多くの時間を要するという問題が
生じている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたシート型マイクロストリッ
プ線路である。すなわち、本発明のシート型マイクロス
トリップ線路は、基板上に実装されたデバイスの高周波
特性を測定するにあたり、信号の入出力側とデバイスと
のインピーダンスマッチングを図るためのものであり、
可撓性を有するシート状の誘電体材料をストリップ導体
と接地導体とで挟み、この誘電体材料、ストリップ導体
および接地導体で構成される線路部を絶縁材を介して接
着体にて基板上に接着するものである。
題を解決するために成されたシート型マイクロストリッ
プ線路である。すなわち、本発明のシート型マイクロス
トリップ線路は、基板上に実装されたデバイスの高周波
特性を測定するにあたり、信号の入出力側とデバイスと
のインピーダンスマッチングを図るためのものであり、
可撓性を有するシート状の誘電体材料をストリップ導体
と接地導体とで挟み、この誘電体材料、ストリップ導体
および接地導体で構成される線路部を絶縁材を介して接
着体にて基板上に接着するものである。
【0008】
【作用】本発明のシート型マイクロストリップ線路で
は、可撓性を有するシート状の誘電体材料を互いに挟む
状態でストリップ導体および接地導体を設けて線路部を
構成しているため、デバイスが実装された基板上にこの
線路部を別個にレイアウトすることができる。また、こ
の線路部に絶縁材を介して接着体が設けられているた
め、デバイスの実装された基板上において線路部をどの
ようにレイアウトしても他の配線パターンと短絡するこ
となく自由な位置に接着できるようになる。
は、可撓性を有するシート状の誘電体材料を互いに挟む
状態でストリップ導体および接地導体を設けて線路部を
構成しているため、デバイスが実装された基板上にこの
線路部を別個にレイアウトすることができる。また、こ
の線路部に絶縁材を介して接着体が設けられているた
め、デバイスの実装された基板上において線路部をどの
ようにレイアウトしても他の配線パターンと短絡するこ
となく自由な位置に接着できるようになる。
【0009】
【実施例】以下に、本発明のシート型マイクロストリッ
プ線路の実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明
のシート型マイクロストリップ線路の実施例を説明する
図で、(a)は概略斜視図、(b)は断面図である。
プ線路の実施例を図に基づいて説明する。図1は本発明
のシート型マイクロストリップ線路の実施例を説明する
図で、(a)は概略斜視図、(b)は断面図である。
【0010】本実施例におけるシート型マイクロストリ
ップ線路1は、ガラエポ基板等から成る基板11上に張
り付けて使用するものである。この基板11上には、高
周波特性の測定対象となるデバイス10が実装されてい
るとともに、接地パターン12および他の配線パターン
13が設けられており、さらに特性測定で使用する回路
部品(図示せず)も実装されている。
ップ線路1は、ガラエポ基板等から成る基板11上に張
り付けて使用するものである。この基板11上には、高
周波特性の測定対象となるデバイス10が実装されてい
るとともに、接地パターン12および他の配線パターン
13が設けられており、さらに特性測定で使用する回路
部品(図示せず)も実装されている。
【0011】シート型マイクロストリップ線路1は、例
えばポリイミドから成る可撓性を有する誘電体材料2
と、誘電体材料2の一方の面に設けられるストリップ導
体3および他方の面に設けられる接地導体4とにより線
路部が構成されており、この線路部を基板11上に張り
付けるために絶縁材5を介して接着体6が設けられてい
る。また、誘電体材料2の上面およびストリップ導体3
の表面を覆う状態に保護膜7が被着された状態となって
いる。
えばポリイミドから成る可撓性を有する誘電体材料2
と、誘電体材料2の一方の面に設けられるストリップ導
体3および他方の面に設けられる接地導体4とにより線
路部が構成されており、この線路部を基板11上に張り
付けるために絶縁材5を介して接着体6が設けられてい
る。また、誘電体材料2の上面およびストリップ導体3
の表面を覆う状態に保護膜7が被着された状態となって
いる。
【0012】ストリップ導体3および接地導体4は例え
ば銅から成るものであり、ストリップ導体3の幅および
厚さと、誘電体材料2の誘電率および厚さとを所定の値
にすることによりシート型マイクロストリップ線路1が
所望の特性インピーダンスとなるよう設定されている。
本実施例におけるシート型マイクロストリップ線路1
は、可撓性を有する誘電体材料2を備えているため全体
としても可撓性を有しており、基板11に設けられた他
の配線パターン13上など凹凸のある場所であっても自
在に接着することができる。
ば銅から成るものであり、ストリップ導体3の幅および
厚さと、誘電体材料2の誘電率および厚さとを所定の値
にすることによりシート型マイクロストリップ線路1が
所望の特性インピーダンスとなるよう設定されている。
本実施例におけるシート型マイクロストリップ線路1
は、可撓性を有する誘電体材料2を備えているため全体
としても可撓性を有しており、基板11に設けられた他
の配線パターン13上など凹凸のある場所であっても自
在に接着することができる。
【0013】シート型マイクロストリップ線路1を基板
11上に張り付ける際には、絶縁材5を介して接着体6
で接着するため、接地導体4が基板11上の他の配線パ
ターン13と電気的に接触することがなくなる。このた
め、他の配線パターン13や接地パターン12をまたぐ
ように接着しても問題はない。
11上に張り付ける際には、絶縁材5を介して接着体6
で接着するため、接地導体4が基板11上の他の配線パ
ターン13と電気的に接触することがなくなる。このた
め、他の配線パターン13や接地パターン12をまたぐ
ように接着しても問題はない。
【0014】また、他の配線パターン13が設けられる
基板11とは別個にシート型マイクロストリップ線路1
を接着することになるため、予めインピーダンスマッチ
ングを考慮したマイクロストリップ線路を基板11上に
設ける必要がなくなる。つまり、測定対象となるデバイ
ス10を実装するための基板11には接地パターン12
と他の配線パターン13だけを形成しておけばよく、デ
バイス10を実装する際に必要な場所へ本実施例におけ
るシート型マイクロストリップ線路1を接着するように
する。なお、図1(a)においては説明を分かりやすく
するためにデバイス10の一方側にのみ本実施例のシー
ト型マイクロストリップ線路1を接着した様子を示して
いるが、デバイス10の両側(すなわち、入出力側のそ
れぞれ)に接着してもよい。
基板11とは別個にシート型マイクロストリップ線路1
を接着することになるため、予めインピーダンスマッチ
ングを考慮したマイクロストリップ線路を基板11上に
設ける必要がなくなる。つまり、測定対象となるデバイ
ス10を実装するための基板11には接地パターン12
と他の配線パターン13だけを形成しておけばよく、デ
バイス10を実装する際に必要な場所へ本実施例におけ
るシート型マイクロストリップ線路1を接着するように
する。なお、図1(a)においては説明を分かりやすく
するためにデバイス10の一方側にのみ本実施例のシー
ト型マイクロストリップ線路1を接着した様子を示して
いるが、デバイス10の両側(すなわち、入出力側のそ
れぞれ)に接着してもよい。
【0015】シート型マイクロストリップ線路1を基板
11上に接着した場合には、ストリップ導体3の一方側
とデバイス10とを電気的に接続し、さらにストリップ
導体3の他方側と治具30に取り付けられたコネクタ2
0の芯線21とをはんだ8により接続する。この接続を
行うにあたり、ストリップ導体3の両端部分の保護膜7
を一部除去してストリップ導体3が露出するようにして
おけば、はんだ8による接続を確実に行うことができ
る。
11上に接着した場合には、ストリップ導体3の一方側
とデバイス10とを電気的に接続し、さらにストリップ
導体3の他方側と治具30に取り付けられたコネクタ2
0の芯線21とをはんだ8により接続する。この接続を
行うにあたり、ストリップ導体3の両端部分の保護膜7
を一部除去してストリップ導体3が露出するようにして
おけば、はんだ8による接続を確実に行うことができ
る。
【0016】また、シート型マイクロストリップ線路1
の接地導体4と基板11上の接地パターン12とをはん
だ8により接続する。この接続の際には、接地導体4に
おける接地パターン12との接続部分に誘電体材料2の
下方よりも外側にはみ出るようなはみ出し部41を設け
ておくことではんだ8による接続を容易にし、しかも確
実に行うことができるようになる。なお、接地導体4の
近くに接地パターン12が配置されない場合には、接地
パターン12と導通のとれた治具30とはみ出し部41
とをはんだ8で接続するようにしてもよい。
の接地導体4と基板11上の接地パターン12とをはん
だ8により接続する。この接続の際には、接地導体4に
おける接地パターン12との接続部分に誘電体材料2の
下方よりも外側にはみ出るようなはみ出し部41を設け
ておくことではんだ8による接続を容易にし、しかも確
実に行うことができるようになる。なお、接地導体4の
近くに接地パターン12が配置されない場合には、接地
パターン12と導通のとれた治具30とはみ出し部41
とをはんだ8で接続するようにしてもよい。
【0017】また、シート型マイクロストリップ線路1
は可撓性を有していることから配線における自由度が高
くなる。例えばコネクタ20の取り付け位置が多少ずれ
ていても芯線21の位置に合わせてストリップ導体3を
接続することができるようになる。さらに、高さの異な
る位置へシート型マイクロストリップ線路1を立体的に
配線することが可能となる。すなわち、デバイス10が
実装される基板11の上面位置とコネクタ20の取り付
け位置との高さが異なる場合であってもシート型マイク
ロストリップ線路1を曲げるようにして配線することが
可能となる。なお、本実施例では可撓性を有する誘電体
材料2としてポリイミドを用いた例を示したが、本発明
はこれに限定されず可撓性を有する他の誘電体であって
も同様である。
は可撓性を有していることから配線における自由度が高
くなる。例えばコネクタ20の取り付け位置が多少ずれ
ていても芯線21の位置に合わせてストリップ導体3を
接続することができるようになる。さらに、高さの異な
る位置へシート型マイクロストリップ線路1を立体的に
配線することが可能となる。すなわち、デバイス10が
実装される基板11の上面位置とコネクタ20の取り付
け位置との高さが異なる場合であってもシート型マイク
ロストリップ線路1を曲げるようにして配線することが
可能となる。なお、本実施例では可撓性を有する誘電体
材料2としてポリイミドを用いた例を示したが、本発明
はこれに限定されず可撓性を有する他の誘電体であって
も同様である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシート型
マイクロストリップ線路によれば次のような効果があ
る。すなわち、このシート型マイクロストリップ線路を
用いることでデバイスが実装された基板とは別個に線路
部をレイアウトすることが可能となるとともに、絶縁材
を介した接着体により基板上に自由に線路部を接着する
ことができるようになる。このため、デバイスが実装さ
れる基板自体にインピーダンスマッチングを考慮したマ
イクロストリップ線路を形成する必要がなくなり、接地
パターンや他の配線パターンのレイアウトを優先するこ
とが可能となる。つまり、基板上の配線パターンのレイ
アウト自由度が向上し、配線パターンの設計および設計
変更にかかる時間を大幅に短縮化することができる。ま
た、これにより、配線パターン設計および設計変更にお
けるコストダウンを図ることが可能となる。
マイクロストリップ線路によれば次のような効果があ
る。すなわち、このシート型マイクロストリップ線路を
用いることでデバイスが実装された基板とは別個に線路
部をレイアウトすることが可能となるとともに、絶縁材
を介した接着体により基板上に自由に線路部を接着する
ことができるようになる。このため、デバイスが実装さ
れる基板自体にインピーダンスマッチングを考慮したマ
イクロストリップ線路を形成する必要がなくなり、接地
パターンや他の配線パターンのレイアウトを優先するこ
とが可能となる。つまり、基板上の配線パターンのレイ
アウト自由度が向上し、配線パターンの設計および設計
変更にかかる時間を大幅に短縮化することができる。ま
た、これにより、配線パターン設計および設計変更にお
けるコストダウンを図ることが可能となる。
【図1】本発明のシート型マイクロストリップ線路を説
明する図で、(a)は概略斜視図、(b)は断面図であ
る。
明する図で、(a)は概略斜視図、(b)は断面図であ
る。
【図2】従来例を説明する図で、(a)は断面図、
(b)は部分拡大図である。
(b)は部分拡大図である。
1 シート型マイクロストリップ線路 2 誘電体材料 3 ストリップ導体 4 接地導体 5 絶縁材 6 接着体 7 保護膜 10 デバイス 11 基板 12 接地パターン 13 他の配線パターン 20 コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に実装されたデバイスの高周波特
性を測定するにあたり、信号の入出力側と該デバイスと
のインピーダンスマッチングを図るためのシート型マイ
クロストリップ線路であって、 可撓性を有するシート状の誘電体材料と、 互いに前記誘電体材料を挟む状態で設けられるストリッ
プ導体および接地導体と、 前記誘電体材料、ストリップ導体および接地導体によっ
て構成される線路部を絶縁材を介して前記基板上に接着
するための接着体とから成ることを特徴とするシート型
マイクロストリップ線路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186742A JPH0832315A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | シート型マイクロストリップ線路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6186742A JPH0832315A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | シート型マイクロストリップ線路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0832315A true JPH0832315A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=16193863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6186742A Pending JPH0832315A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | シート型マイクロストリップ線路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0832315A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006035489A1 (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Cell Cross Corporation | 通信装置 |
| WO2006035490A1 (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Cell Cross Corporation | 通信装置 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP6186742A patent/JPH0832315A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006035489A1 (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Cell Cross Corporation | 通信装置 |
| WO2006035490A1 (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Cell Cross Corporation | 通信装置 |
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