JPH08324891A - 糸端探索装置 - Google Patents
糸端探索装置Info
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- JPH08324891A JPH08324891A JP8126093A JP12609396A JPH08324891A JP H08324891 A JPH08324891 A JP H08324891A JP 8126093 A JP8126093 A JP 8126093A JP 12609396 A JP12609396 A JP 12609396A JP H08324891 A JPH08324891 A JP H08324891A
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
3)を有する糸端探索装置(15)において、負圧で負
荷されたケーシング(16)をめぐって案内されかつケ
ーシング(16)に配置された鉛直な吸引スリット(1
9)を、零位置で完全に閉鎖するシールベルト(31)
の空気通過開口(32)の範囲に吸込みノズル(33)
が固定されている。処理しようとする紡績コップ(4
1)の巻体円錐部(43)のそばを通過する場合にシー
ルベルト(31)を移動させることにより、空気通過開
口(32)、ひいては吸込みノズル(33)が吸引スリ
ット(19)の範囲に下降させられ、吸込みノズル(3
3)が負圧源(18)に接続される。 【効果】 吸込みノズル(33)において発生する負圧
は糸端を紡績コップ(41)の巻体円錐部(43)もし
くは周面から効果的に、しかも糸を傷めることなく解離
する。
Description
糸端解離手段を有し、該糸端解離手段の作業高さが種々
異なる太さに巻かれた紡績コップに合わせて調節可能で
ある糸端探索装置に関する。
かつ準備するための糸端探索装置は種々の構造で公知で
ある。
えば、糸端が紡績コップの範囲で旋回させられた吸込み
ノズルの作用でまずコップ表面から解離され、次いで吸
引される、いわゆる準備ステーションが開示されてい
る。次いで、吸引された糸端は適当な長さに切断され、
巻取り個所における次の作業工程で再び問題なく受容さ
れ得るように糸端がボビンの上に位置せしめられる。
よれば、糸始端をコップの円錐状の巻体表面から吸引す
るために、センサ信号によって制御された、鉛直方向に
位置を変化させることのできる手段を備えたコップ準備
装置が公知である。糸は受容されたあとで適当な長さに
切断され、コップの繰出し位置で糸が空気流によって解
放できかつグリッパに供給できるように、再びコップに
糸が添え付けられる。この場合、コップは少なくともコ
ップ準備装置の範囲でボビン保持体のマンドレルの上に
垂直に差嵌められる。コップ準備装置は糸端探索の間、
そのつどのコップをその長手軸線を中心として回転させ
る駆動機構を有している。
して調節可能な吸込みノズルを有し、この吸込みノズル
はほぼコップ円錐部の長さを有する吸引スリットを備え
ている。吸込みノズルは複数回折曲げられた吸込みケー
シングの端部側に配置されかつコップ長手軸線に対して
平行に移動可能である。
所において完全に空になるまで巻解かれる。つまりコッ
プは巻取り個所を空管としてあとにする。しかしながら
巻管の上には糸始端を巻取り個所の内部で適当な糸案内
機構又は糸結び機構にもはや供給できない巻体残部が多
かれ少なかれ残ることがある。さらにリング紡績機から
直接的に送られて来る紡績コップが、リング紡績機にお
ける誤動作により準備ステーションにおいて正しく処理
されないことがある。
り個所内でもはや加工され得ない前記紡績コップは特殊
な糸端探索装置、いわゆる残糸準備装置に供給される。
88A1号明細書に記述されている。この装置はコップ
の巻体円錐部に規定されて当付けられる、高さ調節可能
で、歯の付けられた接触部材を有している。巻体円錐部
の正確な位置はセンサ装置、例えば光走査器により検出
される。接触部材の範囲にはさらにブローノズルが配設
され、このブローノズルのブロージェット流は糸端の解
離を助ける。
に述べた形式の糸端探索装置において、該糸端探索装置
をさらに改善することである。
1に記載した装置によって解決された。
に記述されている。
ず、しかもきわめて効果的に働く糸端探索装置をもたら
す。何故ならば、公知のニューマチック装置のシステム
上発生する圧力損失が、吸込みノズルを比較的に容積の
大きい負圧ケーシングに直接的に接続することにより顕
著に減少させられるようになるからである。さらに吸込
みノズルを、規定されて移動可能であるシールベルトに
配置することで、吸込みノズルを、紡績コップの所定の
範囲に向けて、すなわち比較的に小さな加工面、例えば
巻体円錐部に向けて調節することが可能になるという利
点が得られる。このような形式で、糸端探索装置の総吸
込み力を顕著に増大させることなく、紡績コップ表面を
高い吸込み力で処理することができるようになった。
が簡単でかつ頑丈な有利な構成をもたらす。
ールベルトのシール作用が長い時間帯に亘って維持さ
れ、装置の長い寿命が保証されるようにするために役立
つ。
求項7に記載したセンサ装置と相俟って、吸込みノズル
の作業高さに亘って紡績コップの巻体円錐部のそのつど
の位置を検出することを可能にする。この情報は次の作
業工程で例えば後ろに接続された別の準備装置において
評価されるので、この準備装置は固有のセンサ装置を必
要としなくなる。請求項8においては負圧で負荷された
ケーシングの有利な実施形態が記述されている。吸引ス
リットの範囲におけるケーシング壁のコンヴェックスな
構成はこの臨界範囲におけるシールベルトの確実な接触
を保証する。
うな構成は、本発明による糸端探索装置の有効性を高め
る。請求項9に記述した糸切断装置並びに請求項14、
15に述べたセンサ装置は装置の申し分のない働きにと
って有利であるのに対し、請求項10に記述した糸引出
しローラ対は特に問題の多い糸の場合にだけ必要とされ
る実施形態を成す。
付加的なブローノズルによって装置の効果は、きわめて
問題である紡績コップを処理する場合にさらに良くな
る。
発明の糸端探索装置のユニバーサルな使用を可能にす
る。つまり、吸込みノズルは種々異なる形式で構成され
た巻体円錐部に正確に合わせて調節できるので、そのつ
ど最適な吸込み力が保証される。
に又は自動的に、例えば請求項18に記述したセンタリ
ング補助手段を介して行うことができる。特に吸込みノ
ズル開口部材の自動的な調節は吸込みノズルを紡績コッ
プの巻体円錐部の下側の範囲まで移動させることも可能
にする。場合によっては紡績コップの周面範囲をも規定
されて吸込み空気で負荷することができることは、装置
の使用領域をさらに拡大する。
基づき説明する。
に示した巻取り機25のボビン保持体搬送系21が斜視
図で示されている。この場合には巻取り機25の図示は
ほぼ、機械端部側に配置されたエネルギ及び操作ユニッ
ト22並びに巻取り個所A,B…等のための位置の表示
に制限されている。全体として符号20で示されたシャ
ーシの上にはボビン保持体搬送系21が配置されてい
る。搬送系21は種々の搬送区間を有し、該搬送区間の
働きについては後で説明する。
ス方向で見て前に接続された繊維機械における搬送系と
の交差個所を形成している。前に接続されたこの繊維機
械は通常はリング紡績機(図示せず)である。
を介して、リング紡績機で製造されたコップが巻取り機
の搬送系に引渡されかつ空の巻管の戻しが行われる。巻
取り機に適したボビン保持体63に装着された紡績コッ
プ41は機械長さの搬送区間2を介して単数又は複数の
準備区間3へ搬送される。そこで図示されていない準備
ステーションにおいて、周知のようにアンダワインディ
ングがコップから解離され、尖った巻体部を有するコッ
プが備えられる。次いでコップは搬出区間4を介してス
トック区間として構成されたコップ供給区間5へ達す
る。交互に右走行と左走行とに切り換えられるコップ供
給区間5から、ボビン保持体63の上に位置決めされた
紡績コップ41は横搬送区間6の入口範囲に達する。こ
の横搬送区間6は通常は3つのコップを受容する。この
場合、1つのコップは巻取り個所A、B…等の、図1に
は示されていないブロー室内の巻取り位置にあるのに対
し、別の2つの、同様にボビン保持体の上に位置決めさ
れたコップはブロー室の前のストック及び待機位置に停
止させられる。
区間9を介して受取り区間1に戻し搬送され、そこで、
冒頭に述べたように置換え装置を用いてリング紡績機の
搬送系に戻される。
って処理されなかったコップは、結合区間7を介して直
接的に戻し区間8にもたらされ、そこで即座に分配区間
9に達する。
置され、該巻管監視器24は制御導線を介して巻取り機
25の中央制御ユニット27と接続されている。
間11とかつ往復区間12とかつこれを介して巻管クリ
ーニング区間13もしくは手動準備区間14と接続され
ている。
端探索装置15は配置されている。この、いわゆる残糸
準備ステーションは図2から図5までに詳細に示されて
いる。
5は、比較的に容積の大きなケーシング16から成って
いる。このケーシング16は吸込み空気接続部17もし
くは負圧導管26を介して負圧源18に接続されてい
る。運転状態ではケーシング16内には約60〜90m
barの負圧が支配している。
19の範囲に、コンヴェックスに湾曲された壁23を有
している。この場合、吸引スリット19は鉛直方向に延
び、ほぼ1つの紡績コップ41の長さを有している。
放されるのぞき窓28を有しているので、ケーシング内
部はアクセス可能である。
向部材29,30が配置され、これらの変向部材29,
30を介してシールベルト31が案内されている。この
場合、変向部材29は有利には、制御可能な駆動装置6
5(図6)を介して駆動可能な変向ローラとして構成さ
れているのに対し、変向部材30は例えば滑走部として
形成されている。シールベルト31は前に接続された吸
込みノズル33を有する空気通過開口32を有してい
る。図2において一点鎖線で示された零位置Nにおいて
は、シールベルト31は、吸引スリット19が完全にシ
ールされるように、すなわち空気通過開口32が吸引ス
リット19の上側に位置するように位置決めされてい
る。この運転位置では吸込みノズル33は空気通過開口
32並びに吸引スリット19を介して直接的に、容積の
大きな負圧ケーシング16に接続されている。負圧ケー
シング16自体は吸込み接続部17を介して負圧源18
に接続されている。
9は例えばばね部材35が接続されている緊張装置64
を介して矢印Rの方向に負荷可能であるので、シールベ
ルト31は常に張られた状態に保たれ、ひいてはケーシ
ング16のコンヴェックスに構成された壁23に十分に
接触させられる。
に示されているように、センサ装置37、例えば磁極輪
が配置されていることができる。このセンサ装置37は
信号導線38を介して巻取り機25の中央制御ユニット
27に接続されている。吸込みノズル33の零位置Nを
検出しかつ導線40を介して同様に中央制御ユニット2
7と接続されているセンサ装置39と相俟って吸込みノ
ズル33の作業高さの正確な検出、ひいては紡績コップ
41の巻体円錐部43の位置の正確な検出が可能であ
る。処理される紡績コップ41の巻体円錐部43に関す
る前記情報は後続の作業工程のために評価可能である。
のように、センサ装置42、有利には光電ボックス又は
光走査器が、処理しようとする紡績コップ41の巻体円
錐部43の位置を検出しかつ信号導線44を介して制御
ユニット27に送るために配置されている。さらに吸込
みノズル33は糸端46の存在を検出しかつ導線47を
介して同様に中央制御ユニット27に告げるセンサ装置
45を有している。
7の範囲には、周知のように、制御可能な糸切断装置4
8が配置されている。この糸切断装置48は糸端46を
規定された長さに切断することを可能にする。
ノズル49を設けておくことができる。この場合、ブロ
ーノズル49は図2に示されているようにケーシング1
6の底範囲に定位置に配置し、そのブロー流50がほぼ
紡績コップ41の周面範囲を擦過するようにするか又は
図3に示されているように吸込みノズル33に直接的に
配置することができる。後者の場合にはブローノズル4
9は吸込みノズル33と一緒に高さ調節可能である。吸
込みノズル33に直接的に配置されたブローノズル49
の場合にはブロー流50は有利には紡績コップ41の巻
体円錐部43を擦過する。ブローノズル49は圧縮空気
導管51を介して圧縮空気源52と接続されている。圧
縮空気導管51には、制御導線54により規定されて制
御可能である方向制御弁53が接続されている。
機械的な糸引出し装置55を装備しておけることが示さ
れている。この糸引出し装置55は紡績コップ41から
の糸端46の引出しを助ける。
ング補助手段56を有していることができる。このセン
タリング補助手段56は旋回可能に配置された開口部材
57が紡績コップ41にコントロールされずに接近させ
られることを阻止する。
リング装置58並びにボビン回転装置59が配置されて
いる。
には旋回可能に支承されたセンタリングアーム60から
成り、該センタリングアーム60は矢印Zの方向で上方
から、加工される紡績コップ41の巻管61の上へ載置
可能であり、その際に紡績コップ41を図示の作業位置
に固定する。
なくとも1つの駆動歯車61′を有し、該駆動歯車6
1′はモータ62を介して規定されて負荷可能であり、
ボビン保持体63を介して紡績コップ41を制御に応じ
て巻取り方向又は反巻取り方向に回転させる。
た準備ステーションにおいて処理できない紡績コップ
は、結合区間7を介して直接的に分配区間9に送られ
る。同様に巻取り機の巻取り個所A、B、C…で正確に
処理できなかった紡績コップは横搬送区間6を介して分
配区間9に搬送される。
範囲には巻管監視器24が配置されている。この巻管監
視器24は分配区間9に送られた巻管をその巻き状態に
関して検査し、その結果を中央制御ユニット27に告げ
る。中央制御ユニット27は図示されていない適当な制
御装置により、わずかな残糸を有する巻管、残糸コップ
及び処理されなかった巻管を通路10に搬出し、次いで
該通路10から巻管又はコップを巻き状態に応じて残糸
準備区間11、往復区間12又は巻管クリーニング区間
13に分配するために役立つ。
ップ41は糸端探索装置15に達し、そこで、図2に示
されているように、センタリング装置58によって作業
位置に固定される。ボビン保持体63の上にある紡績コ
ップ41は高さ調節可能な吸込みノズル33が配置され
た、負圧で負荷されたケーシング16の範囲に位置決め
されている。同時にボビン保持体63にはボビン回転装
置59が旋回により接近させられる。
れた吸込みノズル33が、時計回り方向に回転するシー
ルベルト31によって零位置Nから、吸込みノズル33
に配置されたセンサ装置42が紡績コップ41の巻体円
錐部43を捉えるまで下降させられる。吸込みノズル3
3が下降させられた場合には、空気通過開口32は吸引
スリット19の範囲に下降する。この場合、負圧ケーシ
ング16の容積が比較的に大きいことに基づき吸込みノ
ズル33の開口範囲に発生する吸込み衝撃もしくは比較
的に強い吸込み流は糸端46を確実にコップ表面から解
離する。同時に紡績コップ41もしくはボビン保持体6
3はボビン回転装置59を介してコップの巻き方向に抗
して回転させるので、糸端46は吸込みノズル33を介
してケーシング16内へ吸込まれる。この場合、センサ
装置45は糸端46の必要な把捉を監視する。次いで糸
端46は糸切断装置48によって適当な長さに切断さ
れ、いまや紡績コップ41の巻き方向に回転するボビン
回転装置59で容易に受容可能に、巻体円錐部43又は
巻管61の先端に押し付けられる。
ーノズル49で助けることができる。ブローノズル49
は、残糸準備位置15の足範囲に又は吸込みノズル33
に直接的に配置することができる。ブローノズル49の
ブロー流50は配置に応じて主として紡績コップ41の
周面範囲を擦過するか又は巻体円錐部の範囲を狙って紡
績コップ41を擦過する。
をコップ表面から巻解くことは、糸引出し装置55によ
って助けることができる。この糸引出し装置55はケー
シング16の内部に装備されている。この糸引出し装置
55は必要な場合、取外し可能なのぞき窓28を介して
接近可能である。
実施態様が考えられる。吸込みノズル33の開口範囲は
例えばその形を、処理しようとする紡績コップ41の巻
体円錐部43の傾斜角にしっかりと合わせるか又は図2
と図5とに示されているように旋回可能に構成しておく
ことができる。図5に示された実施例においては、開口
部材57は種々の角度位置へ調整可能である。図2の実
施例においては、旋回可能に支承された開口部材57は
自動的に紡績コップの表面に適合する。
開口部材57が容易に吸込みノズル33へ戻り旋回し、
したがって場合によっては紡績コップ41の周面範囲を
その全長に亘って下降させられ得るようになっている。
のではない。一般的な発明思想を逸脱することなく、例
えば吸込みノズルの形状、負圧で負荷されたケーシング
の構成又はシールベルトの駆動に関して、他の実施態様
が考えられる。
の範囲におけるボビン保持体搬送系を概略的に示した
図。
シールベルトの緊張装置を示した図。
4 搬出区間、 5コップ供給区間、 6 横搬送区
間、 7 結合区間、 8 戻り区間、 9分配区間、
10 通路、 11 残糸準備区間、 12 往復区
間、 13巻管クリーニング区間、 14 手動準備区
間、 15 糸端探索装置、 16ケーシング、 17
吸込み接続部、 18 負圧源、 19 吸引スリッ
ト、 20 シャーシ、 21 ボビン保持体搬送系、
22 エネルギ及び操作ユニット、 23 壁、 2
4 巻管監視器、 25 巻取り機、 27 中央制御
ユニット、 28 のぞき窓、 29,30 変向部
材、 31 シールベルト、 32 空気通過開口、
33 吸込みノズル、 35 ばね部材、 36 変向
ローラ軸、 37 センサ装置、 38 信号導線、
39 センサ装置、 40 導線、 41 紡績コッ
プ、 42 センサ装置、 43 巻体円錐部、 44
信号導線、 45 センサ装置、 46 糸端、 4
7 導線、48 糸切断装置、 49 ブローノズル、
50 ブロー流、 51 圧縮空気導管、 52 圧
縮空気源、 53 方向制御弁、 54 制御導線、
55 糸引出し装置、 56 センタリング補助手段、
57 開口部材、 58センタリング装置、 59
ボビン回転装置、 60 センタリングアーム、61
巻管、 61′ 駆動歯車、 62 モータ、 63
ボビン保持体、64 緊張装置、 65 駆動装置
Claims (18)
- 【請求項1】 ニューマチック式の糸端解離手段を有
し、該糸端解離手段の作業高さが種々異なる太さに巻か
れた紡績コップに合わせて調節可能である糸端探索装置
において、糸端探索装置(15)が負圧で負荷されたケ
ーシング(16)を有し、該ケーシング(16)がほぼ
鉛直な吸引スリット(19)を備えており、前記吸引ス
リット(19)の範囲に移動可能なシールベルト(3
1)が配置されており、該シールベルト(31)が空気
通過開口(32)及び該空気通過開口(32)の前に接
続された吸込みノズル(33)を備えており、前記シー
ルベルト(31)が、該シールベルト(31)により前
記吸引スリット(19)が閉じられる1つの零位置
(N)と、前記吸込みノズルの開口に負圧が発生するよ
うに該吸込みノズル(33)を前記吸引スリット(1
9)の前に位置せしめる多数の稼働位置とに位置決め可
能であることを特徴とする、糸端探索装置。 - 【請求項2】 前記シールベルト(31)の規定された
移動を可能にする駆動装置(65)がケーシング(1
6)に配置され、吸込みノズル(33)が無段階に、紡
績コップ(41)のそのつどの巻き状態に関連した種々
異なる稼働位置に位置決め可能である、請求項1記載の
糸端探索装置。 - 【請求項3】 前記駆動装置(65)が、ケーシング端
部側に配置された、駆動可能な変向ローラ(29)を有
している、請求項2記載の糸端探索装置。 - 【請求項4】 シールベルト(31)がエンドレスベル
トとして構成され、該エンドレスベルトが一方のケーシ
ング端部において変向ローラ(29)を介しかつ反対側
のケーシング端部において変向滑走部(30)又はそれ
に類似したものを介して案内されている、請求項1から
3までのいずれか1項記載の糸端探索装置。 - 【請求項5】 ケーシング(16)にシールベルト(3
1)のための緊張装置(64)が配置されている、請求
項1から5までのいずれか1項記載の糸端探索装置。 - 【請求項6】 変向ローラ(29)の軸(36)の範囲
に磁極輪の形をしたセンサ装置(37)が配置されてい
る、請求項1から5までのいずれか1項記載の糸端探索
装置。 - 【請求項7】 中央制御ユニット(27)に接続された
センサ装置が、吸込みノズル(33)の零位置(N)を
検出するためにケーシング(16)に配置されている、
請求項1から6までのいずれか1項記載の糸端探索装
置。 - 【請求項8】 少なくとも、吸引スリット(19)を備
えたケーシング壁(23)が吸引スリットの方向へコン
ヴェックスに湾曲されて構成されている、請求項1から
7までのいずれか1項記載の糸端探索装置。 - 【請求項9】 負圧源(18)と接続された吸込み空気
接続部(17)をケーシング(16)が有し、この吸込
み空気接続部(17)の範囲に糸切断装置(48)が装
備されている、請求項1から8までのいずれか1項記載
の糸端探索装置。 - 【請求項10】 ケーシング(16)内に糸引出しロー
ラ対(55)が配置されている、請求項1から9までの
いずれか1項記載の糸端探索装置。 - 【請求項11】 糸端探索装置(15)が吸込みノズル
(33)の他に付加的なブローノズル(49)を有して
いる、請求項1から10までのいずれか1項記載の糸端
探索装置。 - 【請求項12】 ブローノズル(49)が負圧で負荷さ
れたケーシング(16)の足範囲の定位置に配置されて
いる、請求項11記載の糸端探索装置。 - 【請求項13】 ブローノズル(49)が吸込みノズル
(33)に直接配置され、吸込みノズル(33)と一緒
に高さ調節可能である、請求項11記載の糸端探索装
置。 - 【請求項14】 吸込みノズル(33)の範囲に、糸端
(46)の存在を検出するためのセンサ装置(45)が
配置されている、請求項1から13までのいずれか1項
記載の糸端探索装置。 - 【請求項15】 吸込みノズル(33)にセンサ装置
(42)、例えば光電ボックス又は光走査器が紡績コッ
プ(41)の巻体円錐部(43)の位置を検出するため
に配置されている、請求項1から14までのいずれか1
項記載の糸端探索装置。 - 【請求項16】 吸込みノズル(33)が旋回可能に配
置された開口部材(57)を有している、請求項1から
15までのいずれか1項記載の糸端探索装置。 - 【請求項17】 吸込みノズル(33)の開口部材(5
7)が種々の角度位置でロック可能である、請求項17
項記載の糸端探索装置。 - 【請求項18】 吸込みノズル(33)の範囲にセンタ
リング補助手段(56)が設けられている、請求項1か
ら17までのいずれか1項記載の糸端探索装置。
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