JPH08325860A - 特殊糸を製造するための信号出力装置 - Google Patents
特殊糸を製造するための信号出力装置Info
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- JPH08325860A JPH08325860A JP15719595A JP15719595A JPH08325860A JP H08325860 A JPH08325860 A JP H08325860A JP 15719595 A JP15719595 A JP 15719595A JP 15719595 A JP15719595 A JP 15719595A JP H08325860 A JPH08325860 A JP H08325860A
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- memory
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 任意の長さ及び太さを有する紡出糸(スラブ
糸)をn個の設定されたピッチで紡出するための特殊糸
を製造するための信号出力装置を提供する。 【構成】 紡出糸のピッチに対応するピッチデータを記
憶する第1のメモリ17のアドレスを第1のアドレス設
定回路18でし、紡出糸の長さに対応するデータを記憶
する第2のメモリ22のアドレスを第2のアドレス設定
回路23でし、紡出糸の太さに対応するデータを記憶す
る第3のメモリ27のアドレスを第3のアドレス設定回
路28で夫々順次設定し、第1、第2、第3のメモリ1
7、22、27にデータを書き込み、第1、第2、第3
のアドレス設定回路18、23、28で設定されたアド
レスのデータを制御回路16で読み出し、制御回路16
の第1、第2、第3のタイマー20、25、30異なっ
た時間を設定し、これらの時間間隔で第1、第2、第3
のパルス出力回路19、24、29からパルスを出力す
る。
糸)をn個の設定されたピッチで紡出するための特殊糸
を製造するための信号出力装置を提供する。 【構成】 紡出糸のピッチに対応するピッチデータを記
憶する第1のメモリ17のアドレスを第1のアドレス設
定回路18でし、紡出糸の長さに対応するデータを記憶
する第2のメモリ22のアドレスを第2のアドレス設定
回路23でし、紡出糸の太さに対応するデータを記憶す
る第3のメモリ27のアドレスを第3のアドレス設定回
路28で夫々順次設定し、第1、第2、第3のメモリ1
7、22、27にデータを書き込み、第1、第2、第3
のアドレス設定回路18、23、28で設定されたアド
レスのデータを制御回路16で読み出し、制御回路16
の第1、第2、第3のタイマー20、25、30異なっ
た時間を設定し、これらの時間間隔で第1、第2、第3
のパルス出力回路19、24、29からパルスを出力す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意の長さ及び太さを
有する紡出糸(スラブ糸)をn個の設定されたピッチで
紡出するための特殊糸を製造するための信号出力装置に
関するものである。
有する紡出糸(スラブ糸)をn個の設定されたピッチで
紡出するための特殊糸を製造するための信号出力装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、メインモータの回転数に応
じたツイスト量及びドラフト量を設定する紡機の駆動制
御装置として、図3に示す装置を提案した(実開平2−
3476号公報参照)。
じたツイスト量及びドラフト量を設定する紡機の駆動制
御装置として、図3に示す装置を提案した(実開平2−
3476号公報参照)。
【0003】図3において、CPU1にROM又はRA
Mのメモリ2が接続され、又、CPU1にインターフェ
ース3が接続され、このインターフェース3の出力側に
ドライバ4を介してメインモータ5が接続され、このメ
インモータ5の回転軸に連結されたエンコーダ6の出力
はインターフェース3に入力されている。
Mのメモリ2が接続され、又、CPU1にインターフェ
ース3が接続され、このインターフェース3の出力側に
ドライバ4を介してメインモータ5が接続され、このメ
インモータ5の回転軸に連結されたエンコーダ6の出力
はインターフェース3に入力されている。
【0004】又、インターフェース3の出力側にドライ
バ7を介してフロントモータ8が接続され、このフロン
トモータ8の回転軸に連結されたエンコーダ9の出力は
インターフェース3に入力されている。
バ7を介してフロントモータ8が接続され、このフロン
トモータ8の回転軸に連結されたエンコーダ9の出力は
インターフェース3に入力されている。
【0005】さらに、インターフェース3の出力側にド
ライバ10を介してエプロンモータ11が接続され、エ
プロンモータ11の回転軸に連結されたエンコーダ12
の出力はインターフェース3に入力され、インターフェ
ース3の入力側にメインモータ5の回転数を設定する回
転数設定器13、紡出糸のツイスト値を設定するツイス
ト設定器14及びドラフト値を設定するドラフト設定器
15が接続されている。
ライバ10を介してエプロンモータ11が接続され、エ
プロンモータ11の回転軸に連結されたエンコーダ12
の出力はインターフェース3に入力され、インターフェ
ース3の入力側にメインモータ5の回転数を設定する回
転数設定器13、紡出糸のツイスト値を設定するツイス
ト設定器14及びドラフト値を設定するドラフト設定器
15が接続されている。
【0006】このように構成した紡機の駆動制御装置で
は、回転数設定器13で回転数が設定され、ツイスト設
定器14でツイスト値が設定され、ドラフト設定器15
でドラフト値が設定され、CPU1からドライバ4に信
号が出力されてメインモータ5が駆動され、回転数設定
器13で設定された回転数になるようにインバータで制
御される。
は、回転数設定器13で回転数が設定され、ツイスト設
定器14でツイスト値が設定され、ドラフト設定器15
でドラフト値が設定され、CPU1からドライバ4に信
号が出力されてメインモータ5が駆動され、回転数設定
器13で設定された回転数になるようにインバータで制
御される。
【0007】次に、ツイスト値及びドラフト値に基づい
てメモリ2からメインモータ5の回転数に対して現在の
スピンドル回転数データが読み出され、この回転数デー
タに基づいてCPU1からドライバ7、10に信号が出
力され、これらのドライバ7、10からフロントモータ
8及びエプロンモータ11にそれぞれ駆動信号が出力さ
れると、フロントモータ8及びエプロンモータ11が駆
動され、エンコーダ9、12でフロントモータ8及びエ
プロンモータ11が駆動データに対応した信号になった
かがCPU1で判断され、それぞれ設定値になるように
制御される。
てメモリ2からメインモータ5の回転数に対して現在の
スピンドル回転数データが読み出され、この回転数デー
タに基づいてCPU1からドライバ7、10に信号が出
力され、これらのドライバ7、10からフロントモータ
8及びエプロンモータ11にそれぞれ駆動信号が出力さ
れると、フロントモータ8及びエプロンモータ11が駆
動され、エンコーダ9、12でフロントモータ8及びエ
プロンモータ11が駆動データに対応した信号になった
かがCPU1で判断され、それぞれ設定値になるように
制御される。
【0008】このように、メインモータ5、フロントモ
ータ8及びエプロンモータ11の回転数がそれぞれ所定
の回転数になるように制御された後、紡出糸の引き延ば
す工程が行われ、次の設定があるまでこの工程が続けら
れる。
ータ8及びエプロンモータ11の回転数がそれぞれ所定
の回転数になるように制御された後、紡出糸の引き延ば
す工程が行われ、次の設定があるまでこの工程が続けら
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来例の紡機の駆動制御装置では、紡出糸は設定された
太さになるように、ツイスト量及びドラフト量が設定さ
れているが、このツイスト及びドラフト駆動制御装置に
ランダムなツイスト値及びドラフト値を入力することに
より、特殊糸を紡出できる。
従来例の紡機の駆動制御装置では、紡出糸は設定された
太さになるように、ツイスト量及びドラフト量が設定さ
れているが、このツイスト及びドラフト駆動制御装置に
ランダムなツイスト値及びドラフト値を入力することに
より、特殊糸を紡出できる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、紡出糸のピッ
チに対応する多数のピッチデータを記憶する第1のメモ
リと、該第1のメモリのピッチデータが記憶されたアド
レスを順次設定する第1のアドレス設定回路と、紡出糸
の長さに対応するデータを記憶する第2のメモリと、該
第2のメモリの長さデータが記憶されたアドレスを順次
設定する第2のアドレス設定回路と、紡出糸の太さに対
応するデータを記憶する第3のメモリと、該第3のメモ
リの太さデータが記憶されたアドレスを順次設定する第
3のアドレス設定回路と、前記第1、第2、第3のメモ
リにデータを書き込み、前記第1、第2、第3のアドレ
ス設定回路で設定されたアドレスのデータを読み出すC
PUを設けた制御回路と、該制御回路に設けられて異な
った時間を設定する第1、第2、第3のタイマーと、該
第1、第2、第3のタイマーによって設定されたそれぞ
れ異なった時間間隔を持つパルスを前記第1、第2、第
3のアドレス設定回路に出力する第1、第2、第3のパ
ルス出力回路と、前記制御回路の入力側に接続されたデ
ータ設定器とからなり、前記第1、第2、第3のパルス
出力回路から前記第1、第2、第3のアドレス設定回路
で設定されるアドレスが順次ずれるように構成し、ある
任意の時刻における第1、第2、第3のアドレス設定回
路で設定したアドレスにより第1、第2、第3のメモリ
からピッチ、長さ及び太さのデータを読み出して紡機に
出力するものである。
チに対応する多数のピッチデータを記憶する第1のメモ
リと、該第1のメモリのピッチデータが記憶されたアド
レスを順次設定する第1のアドレス設定回路と、紡出糸
の長さに対応するデータを記憶する第2のメモリと、該
第2のメモリの長さデータが記憶されたアドレスを順次
設定する第2のアドレス設定回路と、紡出糸の太さに対
応するデータを記憶する第3のメモリと、該第3のメモ
リの太さデータが記憶されたアドレスを順次設定する第
3のアドレス設定回路と、前記第1、第2、第3のメモ
リにデータを書き込み、前記第1、第2、第3のアドレ
ス設定回路で設定されたアドレスのデータを読み出すC
PUを設けた制御回路と、該制御回路に設けられて異な
った時間を設定する第1、第2、第3のタイマーと、該
第1、第2、第3のタイマーによって設定されたそれぞ
れ異なった時間間隔を持つパルスを前記第1、第2、第
3のアドレス設定回路に出力する第1、第2、第3のパ
ルス出力回路と、前記制御回路の入力側に接続されたデ
ータ設定器とからなり、前記第1、第2、第3のパルス
出力回路から前記第1、第2、第3のアドレス設定回路
で設定されるアドレスが順次ずれるように構成し、ある
任意の時刻における第1、第2、第3のアドレス設定回
路で設定したアドレスにより第1、第2、第3のメモリ
からピッチ、長さ及び太さのデータを読み出して紡機に
出力するものである。
【0011】
【作用】本発明では、予めデータ設定器によって紡出糸
の異なるピッチをそれぞれ設定するピッチデータを第1
のメモリに順次記憶し、紡出糸の異なる長さをそれぞれ
設定する長さデータを第2のメモリに順次記憶し、さら
に、紡出糸の異なる太さをそれぞれ設定する太さデータ
を第3のメモリに記憶し、第1、第2、第3のタイマー
の時間をそれぞれ設定する。
の異なるピッチをそれぞれ設定するピッチデータを第1
のメモリに順次記憶し、紡出糸の異なる長さをそれぞれ
設定する長さデータを第2のメモリに順次記憶し、さら
に、紡出糸の異なる太さをそれぞれ設定する太さデータ
を第3のメモリに記憶し、第1、第2、第3のタイマー
の時間をそれぞれ設定する。
【0012】そして、第1、第2、第3のタイマーによ
って設定された異なる時間間隔でパルスを第1、第2、
第3のアドレス設定回路に入力すると、第1、第2、第
3のアドレス設定回路はパルスが入力される毎にアドレ
スが順次移動するように設定されるが、制御回路ではこ
れらのデータを取り込まない。
って設定された異なる時間間隔でパルスを第1、第2、
第3のアドレス設定回路に入力すると、第1、第2、第
3のアドレス設定回路はパルスが入力される毎にアドレ
スが順次移動するように設定されるが、制御回路ではこ
れらのデータを取り込まない。
【0013】制御回路でデータを取り込む時は、その時
に第1、第2、第3のアドレス設定回路に入力されたパ
ルスの数で設定されたアドレスに従って読み出されるの
で、第1、第2、第3のパルス設定回路から出力される
パルスの時間間隔がそれぞれ異なるために、第1、第
2、第3のアドレス設定回路で設定されたアドレスは常
に異なっており、従って、第1、第2、第3のメモリか
ら読み出された紡出糸のピッチ、長さ、太さのデータは
常に異なるデータとなる。
に第1、第2、第3のアドレス設定回路に入力されたパ
ルスの数で設定されたアドレスに従って読み出されるの
で、第1、第2、第3のパルス設定回路から出力される
パルスの時間間隔がそれぞれ異なるために、第1、第
2、第3のアドレス設定回路で設定されたアドレスは常
に異なっており、従って、第1、第2、第3のメモリか
ら読み出された紡出糸のピッチ、長さ、太さのデータは
常に異なるデータとなる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の1実施例の特殊糸を製造する
ための信号出力装置のブロック図で、CPUを有する制
御回路16に第1のメモリ17が接続され、又、第1の
メモリ17に多数のレジスタからなる第1のアドレス設
定回路18が接続され、この第1のアドレス設定回路1
8に制御回路16に設けられた第1のパルス出力回路1
9が接続され、この第1のパルス出力回路19に第1の
タイマー20が接続され、又、第1のメモリ17から読
み出されるピッチデータを一時記憶する第1の読み出し
回路21が装着されている。
ための信号出力装置のブロック図で、CPUを有する制
御回路16に第1のメモリ17が接続され、又、第1の
メモリ17に多数のレジスタからなる第1のアドレス設
定回路18が接続され、この第1のアドレス設定回路1
8に制御回路16に設けられた第1のパルス出力回路1
9が接続され、この第1のパルス出力回路19に第1の
タイマー20が接続され、又、第1のメモリ17から読
み出されるピッチデータを一時記憶する第1の読み出し
回路21が装着されている。
【0015】又、制御回路16に第2のメモリ22が接
続され、第2のメモリ22に多数のレジスタからなる第
2のアドレス設定回路23が接続され、第2のアドレス
設定回路23に制御回路16に設けられた第2のパルス
出力回路24が接続され、この第2のパルス出力回路2
4に第2のタイマー25が接続され、又、第2のメモリ
22から読み出される長さデータを一時記憶する第2の
読み出し回路26が装着されている。
続され、第2のメモリ22に多数のレジスタからなる第
2のアドレス設定回路23が接続され、第2のアドレス
設定回路23に制御回路16に設けられた第2のパルス
出力回路24が接続され、この第2のパルス出力回路2
4に第2のタイマー25が接続され、又、第2のメモリ
22から読み出される長さデータを一時記憶する第2の
読み出し回路26が装着されている。
【0016】さらに、制御回路16に第3のメモリ27
が接続され、第3のメモリ27に多数のレジスタからな
る第3のアドレス設定回路28が接続され、第3のアド
レス設定回路28に制御回路16に設けられた第3のパ
ルス出力回路29が接続され、この第3のパルス出力回
路29に第3のタイマー30が接続され、又、第3のメ
モリ27から読み出される太さデータを一時記憶する第
3の読み出し回路31が装着され、これら読み出し回路
21、26、31から出力されるデータから紡機のフロ
ントモータ及びエプロンモータの回転数をそれぞれ演算
する演算回路32が接続され、この演算回路32の出力
側に紡機33が接続され、又、制御回路16の入力側に
データ設定回路34が接続されている。
が接続され、第3のメモリ27に多数のレジスタからな
る第3のアドレス設定回路28が接続され、第3のアド
レス設定回路28に制御回路16に設けられた第3のパ
ルス出力回路29が接続され、この第3のパルス出力回
路29に第3のタイマー30が接続され、又、第3のメ
モリ27から読み出される太さデータを一時記憶する第
3の読み出し回路31が装着され、これら読み出し回路
21、26、31から出力されるデータから紡機のフロ
ントモータ及びエプロンモータの回転数をそれぞれ演算
する演算回路32が接続され、この演算回路32の出力
側に紡機33が接続され、又、制御回路16の入力側に
データ設定回路34が接続されている。
【0017】そして、予め第1のメモリ17のn個のア
ドレスに紡出糸のピッチの多数のデータPが例えばP1
(500mm)、P2(300mm)、P3(200mm)、・
・・、Pn(400mm)として記憶され、第2のメモリ
22のn個のアドレスに変更する紡出糸の長さの多数の
データLが例えばL1(70mm)、L2(50mm)、L
3(30mm)、・・・、Ln(10mm)として記憶さ
れ、さらに、第3のメモリ27のn個のアドレスに紡出
糸の基準の太さに対して%で示された太さデータDが例
えばD1(150%)、D2(300%)、D3(250%)、
・・・、Dn(400%)として記憶され、さらに、第
1、第2、第3のタイマー20、25、30に基本の時
間に対する定数K、例えばK1=1、K2=3.6、K
3=4.2が設定される。
ドレスに紡出糸のピッチの多数のデータPが例えばP1
(500mm)、P2(300mm)、P3(200mm)、・
・・、Pn(400mm)として記憶され、第2のメモリ
22のn個のアドレスに変更する紡出糸の長さの多数の
データLが例えばL1(70mm)、L2(50mm)、L
3(30mm)、・・・、Ln(10mm)として記憶さ
れ、さらに、第3のメモリ27のn個のアドレスに紡出
糸の基準の太さに対して%で示された太さデータDが例
えばD1(150%)、D2(300%)、D3(250%)、
・・・、Dn(400%)として記憶され、さらに、第
1、第2、第3のタイマー20、25、30に基本の時
間に対する定数K、例えばK1=1、K2=3.6、K
3=4.2が設定される。
【0018】次に、図2のフローチャートにおいて、ス
タートすると、第1、第2、第3のタイマー20、2
5、30で設定された時間間隔で第1、第2、第3のパ
ルス出力回路19、24、29から第1、第2、第3の
アドレス設定回路18、23、28のそれぞれに順次パ
ルスが入力されることにより(ステップ1)、第1、第
2、第3のアドレス設定回路18、23、28は第1、
第2、第3のメモリ17、22、27から読み出される
アドレス(1〜n)が第1、第2、第3のタイマー2
0、25、30で決められた時間間隔で順次移動し、ア
ドレスは1〜nの間を循環して設定される。
タートすると、第1、第2、第3のタイマー20、2
5、30で設定された時間間隔で第1、第2、第3のパ
ルス出力回路19、24、29から第1、第2、第3の
アドレス設定回路18、23、28のそれぞれに順次パ
ルスが入力されることにより(ステップ1)、第1、第
2、第3のアドレス設定回路18、23、28は第1、
第2、第3のメモリ17、22、27から読み出される
アドレス(1〜n)が第1、第2、第3のタイマー2
0、25、30で決められた時間間隔で順次移動し、ア
ドレスは1〜nの間を循環して設定される。
【0019】そして、読み出し回路21、26、30に
第1、第2、第3のメモリ17、22、27からデータ
を取り込むように指令が出されると(ステップ2)、そ
の時に第1のアドレス設定回路18で設定されたアドレ
スによって第1のメモリ17に記憶されているピッチデ
ータが読み出され(ステップ3)、このピッチデータは
第1の読み出し回路21に一時記憶され(ステップ
4)、又、第2のアドレス設定回路23で設定されたア
ドレスによって第2のメモリ22に記憶されている長さ
データが読み出され(ステップ5)、この長さデータは
第2の読み出し回路26に一時記憶され(ステップ
6)、さらに、第3のアドレス設定回路28で設定され
たアドレスによって第3のメモリ26に記憶されている
太さデータが読み出され(ステップ7、この太さデータ
は第3の読み出し回路31に一時記憶され(ステップ
8)。
第1、第2、第3のメモリ17、22、27からデータ
を取り込むように指令が出されると(ステップ2)、そ
の時に第1のアドレス設定回路18で設定されたアドレ
スによって第1のメモリ17に記憶されているピッチデ
ータが読み出され(ステップ3)、このピッチデータは
第1の読み出し回路21に一時記憶され(ステップ
4)、又、第2のアドレス設定回路23で設定されたア
ドレスによって第2のメモリ22に記憶されている長さ
データが読み出され(ステップ5)、この長さデータは
第2の読み出し回路26に一時記憶され(ステップ
6)、さらに、第3のアドレス設定回路28で設定され
たアドレスによって第3のメモリ26に記憶されている
太さデータが読み出され(ステップ7、この太さデータ
は第3の読み出し回路31に一時記憶され(ステップ
8)。
【0020】そして、第1、第2、第3の読み出し回路
21、26、31に一時記憶されているピッチ、長さ、
太さのデータが演算回路32に入力され、これらのデー
タに対応する図3の従来例のメインモータの回転数、フ
ロントモータ及びエプロンモータの回転数が演算回路3
2で演算され(ステップ9)、紡機33に入力されてフ
ロントモータ及びエプロンモータが駆動され、長さ及び
太さデータに応じた特殊糸の部分及び普通糸の部分がピ
ッチデータに基づいて紡出され(ステップ10)、そし
て、紡機33が読み出されたデータを実行したかどうか
が判断され(ステップ11)、ピッチデータPが完了す
ると、次の指令があるかどうかが判断され(ステップ1
2)、次の指令があれば、ステップ2に戻り、なければ
終了する。
21、26、31に一時記憶されているピッチ、長さ、
太さのデータが演算回路32に入力され、これらのデー
タに対応する図3の従来例のメインモータの回転数、フ
ロントモータ及びエプロンモータの回転数が演算回路3
2で演算され(ステップ9)、紡機33に入力されてフ
ロントモータ及びエプロンモータが駆動され、長さ及び
太さデータに応じた特殊糸の部分及び普通糸の部分がピ
ッチデータに基づいて紡出され(ステップ10)、そし
て、紡機33が読み出されたデータを実行したかどうか
が判断され(ステップ11)、ピッチデータPが完了す
ると、次の指令があるかどうかが判断され(ステップ1
2)、次の指令があれば、ステップ2に戻り、なければ
終了する。
【0021】例えば、ピッチデータPとして、第1のア
ドレス設定回路18で設定されたアドレスによりP1
(500mm)が読み出され、長さデータLとして、L3
(30mm)が読み出され、太さデータDとして、Dn
(400%)が読み出されたとすると、これらのデータよ
りフロントモータ及びエプロンモータの回転数が演算回
路32で演算されて紡機33に入力されることによっ
て、基準の糸として紡出されていた紡出糸を読み出され
た太さデータDnに従って変更され、その変更された太
さが長さ30mmだけ続き、その後は、太さの変更が始ま
ってからピッチP1(500mm)が終わった時に、第
1、第2、第3の読み出し回路21、26、31に設定
されたアドレスに従って次のデータが読み出され、この
読み出されたデータに従って次の動作が繰り返される。
ドレス設定回路18で設定されたアドレスによりP1
(500mm)が読み出され、長さデータLとして、L3
(30mm)が読み出され、太さデータDとして、Dn
(400%)が読み出されたとすると、これらのデータよ
りフロントモータ及びエプロンモータの回転数が演算回
路32で演算されて紡機33に入力されることによっ
て、基準の糸として紡出されていた紡出糸を読み出され
た太さデータDnに従って変更され、その変更された太
さが長さ30mmだけ続き、その後は、太さの変更が始ま
ってからピッチP1(500mm)が終わった時に、第
1、第2、第3の読み出し回路21、26、31に設定
されたアドレスに従って次のデータが読み出され、この
読み出されたデータに従って次の動作が繰り返される。
【0022】このように、本実施例では、紡出糸の多数
のピッチデータP、長さデータL、太さデータDを第
1、第2、第3のメモリ17、22、27に記憶し、
又、第1、第2、第3のアドレス設定回路18、23、
28に第1、第2、第3のパルス出力回路19、24、
29から時間間隔が異なったパルスを順次出力すること
により、第1、第2、第3のメモリ17、22、27か
ら読み出されるデータの組み合わせを変えて出力するよ
うに構成することにより、それぞれ紡出条件がランダム
な紡出糸を紡機33で紡出することができる。
のピッチデータP、長さデータL、太さデータDを第
1、第2、第3のメモリ17、22、27に記憶し、
又、第1、第2、第3のアドレス設定回路18、23、
28に第1、第2、第3のパルス出力回路19、24、
29から時間間隔が異なったパルスを順次出力すること
により、第1、第2、第3のメモリ17、22、27か
ら読み出されるデータの組み合わせを変えて出力するよ
うに構成することにより、それぞれ紡出条件がランダム
な紡出糸を紡機33で紡出することができる。
【0023】なお、本発明の特殊糸を製造するための信
号出力装置は、図3に示す紡機ばかりでなく、他の紡機
に信号を出力することにより、同様に特殊糸を紡出する
ことができる。
号出力装置は、図3に示す紡機ばかりでなく、他の紡機
に信号を出力することにより、同様に特殊糸を紡出する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の特殊糸を製
造するための信号出力装置では、紡出糸のピッチデー
タ、長さデータ、太さデータを第1、第2、第3のメモ
リに記憶し、第1、第2、第3のアドレス設定回路に第
1、第2、第3のパルス出力回路から時間間隔が異なっ
たパルスを順次出力することにより、第1、第2、第3
のメモリかから読み出されるピッチデータ、長さデー
タ、太さデータの組み合わせをランダムに変えて出力す
ることができ、それぞれ紡出条件がランダムな紡出糸を
紡機で紡出することができるという利点がある。
造するための信号出力装置では、紡出糸のピッチデー
タ、長さデータ、太さデータを第1、第2、第3のメモ
リに記憶し、第1、第2、第3のアドレス設定回路に第
1、第2、第3のパルス出力回路から時間間隔が異なっ
たパルスを順次出力することにより、第1、第2、第3
のメモリかから読み出されるピッチデータ、長さデー
タ、太さデータの組み合わせをランダムに変えて出力す
ることができ、それぞれ紡出条件がランダムな紡出糸を
紡機で紡出することができるという利点がある。
【図1】本発明の1実施例の特殊糸を製造するための信
号出力装置のブロック図である。
号出力装置のブロック図である。
【図2】図1の装置の動作を説明するフローチャートで
ある。
ある。
【図3】従来の紡機ののブロック図である。
16 制御装置 17、22、27 第1、第2、第3のメモリ 18、23、28 第1、第2、第3のアドレス設定
回路 19、24、29 第1、第2、第3のパルス出力回
路 20、25、30 第1、第2、第3のタイマー 21、26、31 第1、第2、第3の読み出し回路 32 演算回路 33 紡機 34 データ設定回路
回路 19、24、29 第1、第2、第3のパルス出力回
路 20、25、30 第1、第2、第3のタイマー 21、26、31 第1、第2、第3の読み出し回路 32 演算回路 33 紡機 34 データ設定回路
Claims (2)
- 【請求項1】 紡出糸のピッチに対応する多数のピッチ
データを記憶する第1のメモリと、該第1のメモリのピ
ッチデータが記憶されたアドレスを順次設定する第1の
アドレス設定回路と、紡出糸の長さに対応するデータを
記憶する第2のメモリと、該第2のメモリの長さデータ
が記憶されたアドレスを順次設定する第2のアドレス設
定回路と、紡出糸の太さに対応するデータを記憶する第
3のメモリと、該第3のメモリの太さデータが記憶され
たアドレスを順次設定する第3のアドレス設定回路と、
前記第1、第2、第3のメモリにデータを書き込み、前
記第1、第2、第3のアドレス設定回路で設定されたア
ドレスのデータを読み出すCPUを設けた制御回路と、
該制御回路に設けられて異なった時間を設定する第1、
第2、第3のタイマーと、該第1、第2、第3のタイマ
ーによって設定されたそれぞれ異なった時間間隔を持つ
パルスを前記第1、第2、第3のアドレス設定回路に出
力する第1、第2、第3のパルス出力回路と、前記制御
回路の入力側に接続されたデータ設定器とからなり、前
記第1、第2、第3のパルス出力回路から前記第1、第
2、第3のアドレス設定回路で設定されるアドレスが順
次ずれるように構成し、ある任意の時刻における第1、
第2、第3のアドレス設定回路で設定したアドレスによ
り第1、第2、第3のメモリからピッチ、長さ及び太さ
のデータを読み出して紡機に出力することを特徴とする
特殊糸を製造するための信号出力装置。 - 【請求項2】 前記ある任意の時刻は前記紡機におい
て、ピッチデータが完了した時点であることを特徴とす
る請求項1記載の特殊糸を製造するための信号出力装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15719595A JPH08325860A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 特殊糸を製造するための信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15719595A JPH08325860A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 特殊糸を製造するための信号出力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08325860A true JPH08325860A (ja) | 1996-12-10 |
Family
ID=15644286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15719595A Pending JPH08325860A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 特殊糸を製造するための信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08325860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1602756A3 (en) * | 2004-05-24 | 2006-06-21 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Method and apparatus for manufacturing special yarn |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15719595A patent/JPH08325860A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1602756A3 (en) * | 2004-05-24 | 2006-06-21 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Method and apparatus for manufacturing special yarn |
| CN100398712C (zh) * | 2004-05-24 | 2008-07-02 | 株式会社丰田自动织机 | 用于制造一种纱线的方法和设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040420 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |