JPH08328468A - 地図表示装置及びナビゲーション装置 - Google Patents
地図表示装置及びナビゲーション装置Info
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- JPH08328468A JPH08328468A JP15700795A JP15700795A JPH08328468A JP H08328468 A JPH08328468 A JP H08328468A JP 15700795 A JP15700795 A JP 15700795A JP 15700795 A JP15700795 A JP 15700795A JP H08328468 A JPH08328468 A JP H08328468A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 地図表示装置において、一度表示した地図を
簡単に再表示させる。 【構成】 モニターに地図が表示されているとき、リモ
コンに設けられた記憶KEYが押されたら(SA1でY
ES)、表示画面の画像データをVRAMに書き込む一
方(SA2)、再表示KEYが押されたら(SA3でY
ES)、VRAMの画像データを読み出し地図を再表示
させる(SA4)。
簡単に再表示させる。 【構成】 モニターに地図が表示されているとき、リモ
コンに設けられた記憶KEYが押されたら(SA1でY
ES)、表示画面の画像データをVRAMに書き込む一
方(SA2)、再表示KEYが押されたら(SA3でY
ES)、VRAMの画像データを読み出し地図を再表示
させる(SA4)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面上に地図を表示さ
せる地図表示装置に関する。
せる地図表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、現在地が
表示された地図をモニターの画面上に表示しながら、車
両を目的地へ誘導するナビゲーション装置が一般に普及
している。かかるナビゲーション装置においては、現在
地が画面上に表示されているとき、同一画面上に存在し
ない他の地点を参照したい場合には、画面上の地図を現
在地から任意の地点に向かってスクロールさせるように
なっている。またこのとき、ナビゲーション装置では次
の処理が行なわれている。すなわち図4及び図5に示す
ように、互いに重なる地域を有する複数の地図、つまり
現在地Aを含む第1の地図aと、第2の地図b、第3の
地図c、第4の地図d、任意の地点Bを含む第5の地図
eからなる一連の地図を表示させるのに必要な地図デー
タを順次CD−ROM等から読み出し、読み出した地図
データに基づき、前記一連の地図を連続的に表示させる
のである。なお、ナビゲーション装置においては現在地
KEYを備えているものが一般的であり、現在地KEY
を押することにより、現在地を示す地図(図4の例では
第1の地図a)を、必要に応じてモニターの画面上に表
示させることができるようになっている。
表示された地図をモニターの画面上に表示しながら、車
両を目的地へ誘導するナビゲーション装置が一般に普及
している。かかるナビゲーション装置においては、現在
地が画面上に表示されているとき、同一画面上に存在し
ない他の地点を参照したい場合には、画面上の地図を現
在地から任意の地点に向かってスクロールさせるように
なっている。またこのとき、ナビゲーション装置では次
の処理が行なわれている。すなわち図4及び図5に示す
ように、互いに重なる地域を有する複数の地図、つまり
現在地Aを含む第1の地図aと、第2の地図b、第3の
地図c、第4の地図d、任意の地点Bを含む第5の地図
eからなる一連の地図を表示させるのに必要な地図デー
タを順次CD−ROM等から読み出し、読み出した地図
データに基づき、前記一連の地図を連続的に表示させる
のである。なお、ナビゲーション装置においては現在地
KEYを備えているものが一般的であり、現在地KEY
を押することにより、現在地を示す地図(図4の例では
第1の地図a)を、必要に応じてモニターの画面上に表
示させることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のナビゲーション装置にあっては、任意の地点
Bを一度参照し、前述した現在地KEY等を操作するこ
とにより現在地Aを表示させた後、再び任意の地点Bを
参照する際には、画面上の地図を現在地Aから任意の地
点Bに向かってスクロールさせるという操作を繰り返さ
なくてはならず、再び任意の地点Bを参照するの際の操
作が煩雑であった。
うな従来のナビゲーション装置にあっては、任意の地点
Bを一度参照し、前述した現在地KEY等を操作するこ
とにより現在地Aを表示させた後、再び任意の地点Bを
参照する際には、画面上の地図を現在地Aから任意の地
点Bに向かってスクロールさせるという操作を繰り返さ
なくてはならず、再び任意の地点Bを参照するの際の操
作が煩雑であった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、一度表示した地図を簡易な操作で
再度表示させることができる地図表示装置を提供するこ
とを目的とする。
なされたものであり、一度表示した地図を簡易な操作で
再度表示させることができる地図表示装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の地図表示装置にあっては、地図データを記憶
した動的メモリ手段と、自己位置を特定する自己位置特
定手段と、少なくとも、前記自己位置特定手段により指
定された地図を前記動的メモリ手段から読み出して表示
する表示手段と、該表示手段が表示した特定の地図の画
像データを記憶する画像データ記憶手段と、操作に応じ
て前記画像データ記憶手段から前記画像データを読み出
すとともに、読み出した画像データに基づき前記表示手
段に前記特定の地図を表示させる表示制御手段とを備え
ている。
に本発明の地図表示装置にあっては、地図データを記憶
した動的メモリ手段と、自己位置を特定する自己位置特
定手段と、少なくとも、前記自己位置特定手段により指
定された地図を前記動的メモリ手段から読み出して表示
する表示手段と、該表示手段が表示した特定の地図の画
像データを記憶する画像データ記憶手段と、操作に応じ
て前記画像データ記憶手段から前記画像データを読み出
すとともに、読み出した画像データに基づき前記表示手
段に前記特定の地図を表示させる表示制御手段とを備え
ている。
【0006】また、地図データを記憶した地図データ記
憶手段と、該地図データ記憶手段から読み出された地図
データに基づき地図を表示する表示手段と、該表示手段
が特定の地図を表示したときの前記地図データを特定す
る地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、操作に応じ
て前記地図情報記憶手段から前記地図情報を読み出した
後、読み出した地図情報により特定される地図データを
前記地図データ記憶手段から読み出すとともに、読み出
した地図データに基づき、前記表示手段に前記特定の地
図を表示させる表示制御手段とを備えている。
憶手段と、該地図データ記憶手段から読み出された地図
データに基づき地図を表示する表示手段と、該表示手段
が特定の地図を表示したときの前記地図データを特定す
る地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、操作に応じ
て前記地図情報記憶手段から前記地図情報を読み出した
後、読み出した地図情報により特定される地図データを
前記地図データ記憶手段から読み出すとともに、読み出
した地図データに基づき、前記表示手段に前記特定の地
図を表示させる表示制御手段とを備えている。
【0007】さらに、前記特定の地図が、前記表示手段
に最後に表示された地図であってもよく、また、前記特
定の地図を指定する指定手段を備えたものでもよい。
に最後に表示された地図であってもよく、また、前記特
定の地図を指定する指定手段を備えたものでもよい。
【0008】また、自己位置が表示された地図を画面上
に表示しながら、目的地へ誘導するナビゲーション装置
において、複数の領域からなる地図データを記憶する地
図メモリと、スクロール指示により前記地図メモリから
一連の領域の地図データを順次読み出し、該読み出した
地図データに基づき前記一連の領域の地図を連続的に表
示するスクロール手段と、前記スクロール手段により表
示される地図のうち任意の領域の地図を指定する指定手
段と、前記指定手段により指定された地図データの領域
を記憶する記憶手段と、所定の操作に応じて前記記憶手
段に記憶された領域の地図データを表示する表示制御手
段とを具備したものとした。
に表示しながら、目的地へ誘導するナビゲーション装置
において、複数の領域からなる地図データを記憶する地
図メモリと、スクロール指示により前記地図メモリから
一連の領域の地図データを順次読み出し、該読み出した
地図データに基づき前記一連の領域の地図を連続的に表
示するスクロール手段と、前記スクロール手段により表
示される地図のうち任意の領域の地図を指定する指定手
段と、前記指定手段により指定された地図データの領域
を記憶する記憶手段と、所定の操作に応じて前記記憶手
段に記憶された領域の地図データを表示する表示制御手
段とを具備したものとした。
【0009】また、自己位置が表示された地図を画面上
に表示しながら、目的地へ誘導するナビゲーション装置
において、複数の領域からなる地図データを記憶する地
図メモリと、自己位置を特定する自己位置特定手段と、
前記自己位置に対応する領域の地図データを前記地図メ
モリから読み出し、自己位置とともに該領域の地図を表
示するとともに、自己位置の移動に伴って表示する地図
データの領域を移動させるナビゲーション手段と、前記
ナビゲーション手段により表示された地図を指定する指
定手段と、前記指定手段により指定された地図データの
領域を記憶する記憶手段と、所定の操作に応じて前記記
憶手段に記憶された領域の地図データを表示する表示制
御手段とを具備したものとした。
に表示しながら、目的地へ誘導するナビゲーション装置
において、複数の領域からなる地図データを記憶する地
図メモリと、自己位置を特定する自己位置特定手段と、
前記自己位置に対応する領域の地図データを前記地図メ
モリから読み出し、自己位置とともに該領域の地図を表
示するとともに、自己位置の移動に伴って表示する地図
データの領域を移動させるナビゲーション手段と、前記
ナビゲーション手段により表示された地図を指定する指
定手段と、前記指定手段により指定された地図データの
領域を記憶する記憶手段と、所定の操作に応じて前記記
憶手段に記憶された領域の地図データを表示する表示制
御手段とを具備したものとした。
【0010】
【作用】前記構成からなる地図表示装置において、表示
制御手段は、操作に応じて、画像データ記憶手段に記憶
された特定の地図の画像データを読み出し表示手段に表
示させる。つまり、操作に応じて、表示手段に一度表示
された特定の地図が表示手段に再度表示される。
制御手段は、操作に応じて、画像データ記憶手段に記憶
された特定の地図の画像データを読み出し表示手段に表
示させる。つまり、操作に応じて、表示手段に一度表示
された特定の地図が表示手段に再度表示される。
【0011】また、表示制御手段は、操作に応じて、地
図情報記憶手段から地図情報を読み出した後、読み出し
た地図情報により特定される地図データを地図データ記
憶手段から読み出すとともに、読み出した地図データに
基づき、表示手段に地図を表示させる。つまり、操作に
応じて、表示手段に一度表示された特定の地図が表示手
段に再度表示される。
図情報記憶手段から地図情報を読み出した後、読み出し
た地図情報により特定される地図データを地図データ記
憶手段から読み出すとともに、読み出した地図データに
基づき、表示手段に地図を表示させる。つまり、操作に
応じて、表示手段に一度表示された特定の地図が表示手
段に再度表示される。
【0012】さらに、特定の地図が、表示手段に最後に
表示された地図であるものでは、最後に表示された地図
が表示制御手段によって再表示される。また、特定の地
図を指定する指定手段が設けられたものでは、指定手段
により、操作に応じて表示手段に再度表示させる特定の
地図を必要に応じて選択できる。
表示された地図であるものでは、最後に表示された地図
が表示制御手段によって再表示される。また、特定の地
図を指定する指定手段が設けられたものでは、指定手段
により、操作に応じて表示手段に再度表示させる特定の
地図を必要に応じて選択できる。
【0013】また、前記構成からなるナビゲーション装
置において、表示制御手段は、所定の操作に応じて、指
定手段によって指定されるとともに記憶手段に記憶され
た領域の地図データを表示する。つまり、操作に応じ
て、スクロール手段やナビゲーション手段により一度表
示されかつ指定された地図が再度表示される。
置において、表示制御手段は、所定の操作に応じて、指
定手段によって指定されるとともに記憶手段に記憶され
た領域の地図データを表示する。つまり、操作に応じ
て、スクロール手段やナビゲーション手段により一度表
示されかつ指定された地図が再度表示される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。すなわち図1は、本発明の地図表示装置に係る
第1実施例を示すナビゲーション装置を示すブロック図
である。このナビゲーション装置は、車体のルーフ上に
設置されたアンテナ1と、アンテナ1が受信した衛星か
らのL1帯のC/Aコードを逆拡散LSIによって復調
・解読して現在地の緯度・経度等つまり位置データを割
り出すGPSブロック2とを有している。GPSブロッ
ク2はグラフィックブロック3に接続されており、この
グラフィックブロック3には、本発明の地図データ記憶
手段を実現するCDブロック4、モニターブロック5が
それぞれ接続されている。CDブロック4には、交差点
の位置データ等の各種の道路情報を含む地図データが記
憶された、本発明の動的メモリ及び地図メモリである、
例えばナビゲーション研究会のフォーマットに準拠する
CD−ROMが装着されており、また、モニターブロッ
ク5は、車室内のインストルメントパネルの中央部等に
設置されたCRTやLCD等、本発明の表示手段である
モニター(図示せず)を有している。
明する。すなわち図1は、本発明の地図表示装置に係る
第1実施例を示すナビゲーション装置を示すブロック図
である。このナビゲーション装置は、車体のルーフ上に
設置されたアンテナ1と、アンテナ1が受信した衛星か
らのL1帯のC/Aコードを逆拡散LSIによって復調
・解読して現在地の緯度・経度等つまり位置データを割
り出すGPSブロック2とを有している。GPSブロッ
ク2はグラフィックブロック3に接続されており、この
グラフィックブロック3には、本発明の地図データ記憶
手段を実現するCDブロック4、モニターブロック5が
それぞれ接続されている。CDブロック4には、交差点
の位置データ等の各種の道路情報を含む地図データが記
憶された、本発明の動的メモリ及び地図メモリである、
例えばナビゲーション研究会のフォーマットに準拠する
CD−ROMが装着されており、また、モニターブロッ
ク5は、車室内のインストルメントパネルの中央部等に
設置されたCRTやLCD等、本発明の表示手段である
モニター(図示せず)を有している。
【0015】一方、グラフィックブロック3には、RO
M6に格納されたプログラム、及びRAM7に記憶され
たデータに基づき装置全体を制御するCPU8が設けら
れている。CPU8は、本発明の表示制御手段等の各種
の手段を実現しており、主として前記GPSブロック2
から送られた現在地の緯度・経度のデータに基づき、C
PU周辺回路G/A9を介して、現在地周辺の地図情報
及び道路情報等の地図データをCDブロック4から呼び
出す。そして、それらの情報を、ビデオ RAM10が
接続されたグラフィックコントローラ11を介し、映像
信号としてモニターブロック5へ送るよう動作する。こ
れにより、モニターブロック5の表示装置の画面上に道
路地図等が表示される。
M6に格納されたプログラム、及びRAM7に記憶され
たデータに基づき装置全体を制御するCPU8が設けら
れている。CPU8は、本発明の表示制御手段等の各種
の手段を実現しており、主として前記GPSブロック2
から送られた現在地の緯度・経度のデータに基づき、C
PU周辺回路G/A9を介して、現在地周辺の地図情報
及び道路情報等の地図データをCDブロック4から呼び
出す。そして、それらの情報を、ビデオ RAM10が
接続されたグラフィックコントローラ11を介し、映像
信号としてモニターブロック5へ送るよう動作する。こ
れにより、モニターブロック5の表示装置の画面上に道
路地図等が表示される。
【0016】なお、前記RAM7によって本発明の地図
情報記憶手段及び記憶手段が、また前記ビデオ RAM
10によって画像データ記憶手段がそれぞれ実現されて
いる。また、CPUの周辺回路G/A9にはリモコン型
の入力KEY12が接続されている。入力KEY12に
は現在地KEY、記憶KEY、再表示KEY等の複数の
操作KEYが設けられており、CPU8はそれらの操作
に応じて各種の動作を行うようになっている。
情報記憶手段及び記憶手段が、また前記ビデオ RAM
10によって画像データ記憶手段がそれぞれ実現されて
いる。また、CPUの周辺回路G/A9にはリモコン型
の入力KEY12が接続されている。入力KEY12に
は現在地KEY、記憶KEY、再表示KEY等の複数の
操作KEYが設けられており、CPU8はそれらの操作
に応じて各種の動作を行うようになっている。
【0017】次に、以上の構成からなる本実施例の動作
を、CPU8の処理内容を示す図2のフローチャートに
従って説明する。すなわちCPU8は、図示しないメイ
ンフローに従って動作するとともに一定間隔で入力KE
Y12(以下、リモコンと称す)の操作情報を取り込む
処理を行っており、かかる処理時にはリモコンの記憶K
EYが押されたか否かが判断される(SA1)。そし
て、記憶KEYが押されているときには(SA1でYE
S)、モニターブロック5のモニターの表示画面をその
ままビデオ RAM10に書き込んだ後(SA2)、次
へ進む。すなわち、かかる時点で、例えば図5に例示し
た第1〜第5の地図a〜eの何れかがモニターの画面上
に表示されていれば、その画像データが特定の地図の画
像データとして記憶される。一方、記憶KEYが押され
ていないときには(SA1でNO)何もせずステップS
A3へ進む。
を、CPU8の処理内容を示す図2のフローチャートに
従って説明する。すなわちCPU8は、図示しないメイ
ンフローに従って動作するとともに一定間隔で入力KE
Y12(以下、リモコンと称す)の操作情報を取り込む
処理を行っており、かかる処理時にはリモコンの記憶K
EYが押されたか否かが判断される(SA1)。そし
て、記憶KEYが押されているときには(SA1でYE
S)、モニターブロック5のモニターの表示画面をその
ままビデオ RAM10に書き込んだ後(SA2)、次
へ進む。すなわち、かかる時点で、例えば図5に例示し
た第1〜第5の地図a〜eの何れかがモニターの画面上
に表示されていれば、その画像データが特定の地図の画
像データとして記憶される。一方、記憶KEYが押され
ていないときには(SA1でNO)何もせずステップS
A3へ進む。
【0018】続くステップSA3では、リモコンの再表
示KEYが押されたか否かが判断される。ここで再表示
KEYが押されているときには(SA3でYES)、V
IDEO RAM10に記憶された画像データを読み出
し地図を画面上に表示し(SA4)、メインフローへ戻
る。すなわち、一度画面上に表示された特定の地図が、
CD−ROMにアクセスすることなく再び表示されるこ
ととなる。なお、VIDEO RAM10に画像データ
が記憶されていない場合、及び再表示KEYが押されて
いない場合には(SA3でNO)、表示画面をそのまま
にしてメインフローへ戻る。
示KEYが押されたか否かが判断される。ここで再表示
KEYが押されているときには(SA3でYES)、V
IDEO RAM10に記憶された画像データを読み出
し地図を画面上に表示し(SA4)、メインフローへ戻
る。すなわち、一度画面上に表示された特定の地図が、
CD−ROMにアクセスすることなく再び表示されるこ
ととなる。なお、VIDEO RAM10に画像データ
が記憶されていない場合、及び再表示KEYが押されて
いない場合には(SA3でNO)、表示画面をそのまま
にしてメインフローへ戻る。
【0019】従って、図4に例示したように、現在地A
から離れた任意の地点Bを参照したとき、リモコンの記
憶KEYを押すことにより任意の地点Bを含む第5の地
図eを特定の地図として指定しておけば、モニターの画
面上に現在地Aや、メニュー画面が表示されていいる場
合でも、任意の地点Bを参照したいときには、リモコン
の再表示KEYを押すことにより、第5の地図eを極め
て簡単な操作で再び表示させることができる。また、縮
尺が異なる地図が表示されているときであっても、一度
表示した縮尺の地図で任意の地点Bを参照できる。しか
も、その際には、動的メモリであるCD−ROMへのア
クセスが不要であるため、第5の地図eを瞬時に表示さ
せることができる。あるいは予め設定した経路に沿って
目的地まで走行するような場合には、交差点等その経路
上の所望する地点を予め特定の地点として指定すること
により、その経路を走行しているとき、必要に応じて前
記交差点等を瞬時に参照することができる。
から離れた任意の地点Bを参照したとき、リモコンの記
憶KEYを押すことにより任意の地点Bを含む第5の地
図eを特定の地図として指定しておけば、モニターの画
面上に現在地Aや、メニュー画面が表示されていいる場
合でも、任意の地点Bを参照したいときには、リモコン
の再表示KEYを押すことにより、第5の地図eを極め
て簡単な操作で再び表示させることができる。また、縮
尺が異なる地図が表示されているときであっても、一度
表示した縮尺の地図で任意の地点Bを参照できる。しか
も、その際には、動的メモリであるCD−ROMへのア
クセスが不要であるため、第5の地図eを瞬時に表示さ
せることができる。あるいは予め設定した経路に沿って
目的地まで走行するような場合には、交差点等その経路
上の所望する地点を予め特定の地点として指定すること
により、その経路を走行しているとき、必要に応じて前
記交差点等を瞬時に参照することができる。
【0020】次に、本発明の第2実施例を、前述したC
PU8の処理内容を示す図3のフローチャートに従って
説明する。CPU8は、第1実施例と同様に図示しない
メインフローに従って動作するとともに一定間隔で入力
KEY12(以下、リモコンと称す)の操作情報を取り
込む処理を行っており、かかる処理時にはリモコンの記
憶KEYが押されたか否かが判断される(SB1)。そ
して、記憶KEYが押されているときには(SB1でY
ES)、モニターの表示画面の四隅の緯度、経度のデー
タ、すなわち、例えば図5に例示した第1〜第5の地図
a〜eの何れかがモニターの画面上に表示されていると
きには、その地図を表示するためCDブロック4のCD
−ROMから読み出された特定の領域の地図データを特
定する地図情報をRAM7に記憶した後(SB2)、次
へ進む。一方、記憶KEYが押されていないときには
(SB1でNO)何もせずステップSB3へ進む。
PU8の処理内容を示す図3のフローチャートに従って
説明する。CPU8は、第1実施例と同様に図示しない
メインフローに従って動作するとともに一定間隔で入力
KEY12(以下、リモコンと称す)の操作情報を取り
込む処理を行っており、かかる処理時にはリモコンの記
憶KEYが押されたか否かが判断される(SB1)。そ
して、記憶KEYが押されているときには(SB1でY
ES)、モニターの表示画面の四隅の緯度、経度のデー
タ、すなわち、例えば図5に例示した第1〜第5の地図
a〜eの何れかがモニターの画面上に表示されていると
きには、その地図を表示するためCDブロック4のCD
−ROMから読み出された特定の領域の地図データを特
定する地図情報をRAM7に記憶した後(SB2)、次
へ進む。一方、記憶KEYが押されていないときには
(SB1でNO)何もせずステップSB3へ進む。
【0021】続くステップSB3では、リモコンの再表
示KEYが押されたか否かを判断する。ここで再表示K
EYが押されているときには(SB3でYES)、RA
M7に記憶されている緯度、経度のデータを読み出した
後(SB4)、CD−ROMにアクセスし、読み出した
緯度、経度のデータがその範囲内に存在する地図デー
タ、つまり緯度、経度のデータにより特定される領域の
地図データを検索して読み出し、その地図データに基づ
き、リモコンの記憶KEYが押された時点で表示されて
いた特定の地図をモニターの画面上に表示させる(SB
5)。しかる後メインフローに戻る。また、ステップS
B3で再表示KEYが押されていないと判断されたとき
や、RAM7に緯度、経度のデータが記憶されていない
ときには、表示画面をそのままにしてメインフローへ戻
る。
示KEYが押されたか否かを判断する。ここで再表示K
EYが押されているときには(SB3でYES)、RA
M7に記憶されている緯度、経度のデータを読み出した
後(SB4)、CD−ROMにアクセスし、読み出した
緯度、経度のデータがその範囲内に存在する地図デー
タ、つまり緯度、経度のデータにより特定される領域の
地図データを検索して読み出し、その地図データに基づ
き、リモコンの記憶KEYが押された時点で表示されて
いた特定の地図をモニターの画面上に表示させる(SB
5)。しかる後メインフローに戻る。また、ステップS
B3で再表示KEYが押されていないと判断されたとき
や、RAM7に緯度、経度のデータが記憶されていない
ときには、表示画面をそのままにしてメインフローへ戻
る。
【0022】従って、本実施例においても、第1実施例
と同様に、リモコンの記憶KEYを押して、その時点で
モニターに表示されていた任意の地図を特定の地図とし
て予め指定しておけば、リモコンの再表示KEYを押す
ることにより前記任意の地図を極めて簡単にモニターに
再び表示させることができる。よって、第1実施例と同
一の効果を奏することができる。
と同様に、リモコンの記憶KEYを押して、その時点で
モニターに表示されていた任意の地図を特定の地図とし
て予め指定しておけば、リモコンの再表示KEYを押す
ることにより前記任意の地図を極めて簡単にモニターに
再び表示させることができる。よって、第1実施例と同
一の効果を奏することができる。
【0023】なお、前述した第1及び第2実施例におい
ては、リモコンの記憶KEYを操作することにより、モ
ニターの画面上に表示された任意の地図を特定の地図を
指定できるようにし、利便性を向上させたものについて
説明したが、再表示させる特定の地図を、予め決められ
たものとしてもよい。例えば、特定の地図をモニターの
画面上に最後に表示させた地図とした場合には、図4に
示した現在地Aと、それと異なる他の地点Bとの距離が
大きければ大きいほど、前記効果がより顕著なものとな
る。また、複数の地図を特定の地図として指定するとと
もに、それらの地図を選択的に再表示させるようにして
もよい。さらに本実施例では、本発明の地図表示装置と
してGPSを備えたナビゲーション装置のみを示した
が、これ以外の装置に本発明を用いた場合でも、前述し
た効果を得ることが可能である。
ては、リモコンの記憶KEYを操作することにより、モ
ニターの画面上に表示された任意の地図を特定の地図を
指定できるようにし、利便性を向上させたものについて
説明したが、再表示させる特定の地図を、予め決められ
たものとしてもよい。例えば、特定の地図をモニターの
画面上に最後に表示させた地図とした場合には、図4に
示した現在地Aと、それと異なる他の地点Bとの距離が
大きければ大きいほど、前記効果がより顕著なものとな
る。また、複数の地図を特定の地図として指定するとと
もに、それらの地図を選択的に再表示させるようにして
もよい。さらに本実施例では、本発明の地図表示装置と
してGPSを備えたナビゲーション装置のみを示した
が、これ以外の装置に本発明を用いた場合でも、前述し
た効果を得ることが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の地図表示装
置においては、表示手段に一度表示された特定の地図
が、操作に応じて表示手段に再度表示される構成とした
ことから、表示手段に一度表示させた地図を極めて簡単
な操作で、かつ瞬時に再表示させることが可能となる。
よって便利である。例えばナビゲーション装置では、表
示手段に一度表示させた現在地と異なる他の地点を再度
参照するとき、画面上の地図を現在地から前記地点に向
かってスクロールさせるという操作を繰り返す必要がな
くなる。また、特定の地図が、表示手段に最後に表示さ
れた地図である構成であるものでは、現在地と、それと
異なる他の地点との距離が大きければ大きいほど、前記
効果がより顕著なものとなる。また、特定の地図を指定
する指定手段を備えた構成とすれば、表示手段に再度表
示させる特定の地図を必要に応じて選択することができ
るため、使い勝手が向上する。
置においては、表示手段に一度表示された特定の地図
が、操作に応じて表示手段に再度表示される構成とした
ことから、表示手段に一度表示させた地図を極めて簡単
な操作で、かつ瞬時に再表示させることが可能となる。
よって便利である。例えばナビゲーション装置では、表
示手段に一度表示させた現在地と異なる他の地点を再度
参照するとき、画面上の地図を現在地から前記地点に向
かってスクロールさせるという操作を繰り返す必要がな
くなる。また、特定の地図が、表示手段に最後に表示さ
れた地図である構成であるものでは、現在地と、それと
異なる他の地点との距離が大きければ大きいほど、前記
効果がより顕著なものとなる。また、特定の地図を指定
する指定手段を備えた構成とすれば、表示手段に再度表
示させる特定の地図を必要に応じて選択することができ
るため、使い勝手が向上する。
【図1】本発明の第1実施例及び第2実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の第1実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】本発明の第2実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】従来例における地図の表示処理を示す図であ
る。
る。
【図5】同表示処理を行なう場合に画面上に表示される
画像を示した図である。
画像を示した図である。
4 CDブロック 5 モニターブロック 7 RAM 8 CPU 10 ビデオ RAM
Claims (6)
- 【請求項1】 地図データを記憶した動的メモリ手段
と、 自己位置を特定する自己位置特定手段と、 少なくとも、前記自己位置特定手段により指定された地
図を前記動的メモリ手段から読み出して表示する表示手
段と、 該表示手段が表示した特定の地図の画像データを記憶す
る画像データ記憶手段と、 操作に応じて前記画像データ記憶手段から前記画像デー
タを読み出すとともに、読み出した画像データに基づき
前記表示手段に前記特定の地図を表示させる表示制御手
段と、 を備えたことを特徴とする地図表示装置。 - 【請求項2】 地図データを記憶した地図データ記憶手
段と、 該地図データ記憶手段から読み出された地図データに基
づき地図を表示する表示手段と、 該表示手段が特定の地図を表示したときの前記地図デー
タを特定する地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、 操作に応じて前記地図情報記憶手段から前記地図情報を
読み出した後、読み出した地図情報により特定される地
図データを前記地図データ記憶手段から読み出すととも
に、読み出した地図データに基づき、前記表示手段に前
記特定の地図を表示させる表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする地図表示装置。 - 【請求項3】 前記特定の地図が、前記表示手段に最後
に表示された地図であることを特徴とする請求項1又は
2記載の地図表示装置。 - 【請求項4】 前記特定の地図を指定する指定手段を備
えたことを特徴とする請求項1又は2記載の地図表示装
置。 - 【請求項5】 自己位置が表示された地図を画面上に表
示しながら、目的地へ誘導するナビゲーション装置にお
いて、 複数の領域からなる地図データを記憶する地図メモリ
と、 スクロール指示により前記地図メモリから一連の領域の
地図データを順次読み出し、該読み出した地図データに
基づき前記一連の領域の地図を連続的に表示するスクロ
ール手段と、 前記スクロール手段により表示される地図のうち任意の
領域の地図を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定された地図データの領域を記憶
する記憶手段と、 所定の操作に応じて前記記憶手段に記憶された領域の地
図データを表示する表示制御手段と、 を具備したことを特徴とするナビゲーション装置。 - 【請求項6】 自己位置が表示された地図を画面上に表
示しながら、目的地へ誘導するナビゲーション装置にお
いて、 複数の領域からなる地図データを記憶する地図メモリ
と、 自己位置を特定する自己位置特定手段と、 前記自己位置に対応する領域の地図データを前記地図メ
モリから読み出し、自己位置とともに該領域の地図を表
示するとともに、自己位置の移動に伴って表示する地図
データの領域を移動させるナビゲーション手段と、 前記ナビゲーション手段により表示された地図を指定す
る指定手段と、 前記指定手段により指定された地図データの領域を記憶
する記憶手段と、 所定の操作に応じて前記記憶手段に記憶された領域の地
図データを表示する表示制御手段と、 を具備したことを特徴とするナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15700795A JPH08328468A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 地図表示装置及びナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15700795A JPH08328468A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 地図表示装置及びナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08328468A true JPH08328468A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15640148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15700795A Pending JPH08328468A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 地図表示装置及びナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08328468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000010472A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Zenrin Co Ltd | 地図表示装置及び方法 |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15700795A patent/JPH08328468A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000010472A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-14 | Zenrin Co Ltd | 地図表示装置及び方法 |
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