JPH08331074A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
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- JPH08331074A JPH08331074A JP15720095A JP15720095A JPH08331074A JP H08331074 A JPH08331074 A JP H08331074A JP 15720095 A JP15720095 A JP 15720095A JP 15720095 A JP15720095 A JP 15720095A JP H08331074 A JPH08331074 A JP H08331074A
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- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 FM文字多重放送を受信する受信機におい
て、ユーザーが番組情報(主な補完番組)を見ようとす
るときには、簡単な操作でただちに、これを見ることが
できるとともに、番組情報を見る前に見ていた番組を見
ようとするときにも、簡単な操作でただちに、これを見
ることができるようにする。 【構成】 操作キーの一つとして、番組情報キー62C
を設ける。制御部のCPUは、表示画面51上に番組情
報ではない番組が表示されているときに、番組情報キー
62Cが押下されたとき、メモリから番組情報について
の文字データを読み出して、表示画面51上に番組情報
を表示する。表示画面51上に番組情報が表示されてい
るときに、番組情報キー62Cが押下されたときには、
番組情報が表示される直前に表示画面51上に表示され
ていた番組を表示画面51上に表示する。
て、ユーザーが番組情報(主な補完番組)を見ようとす
るときには、簡単な操作でただちに、これを見ることが
できるとともに、番組情報を見る前に見ていた番組を見
ようとするときにも、簡単な操作でただちに、これを見
ることができるようにする。 【構成】 操作キーの一つとして、番組情報キー62C
を設ける。制御部のCPUは、表示画面51上に番組情
報ではない番組が表示されているときに、番組情報キー
62Cが押下されたとき、メモリから番組情報について
の文字データを読み出して、表示画面51上に番組情報
を表示する。表示画面51上に番組情報が表示されてい
るときに、番組情報キー62Cが押下されたときには、
番組情報が表示される直前に表示画面51上に表示され
ていた番組を表示画面51上に表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、FM文字多重放送な
どの文字多重放送を受信する受信機に関する。
どの文字多重放送を受信する受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】FM放送において、本来の音声放送番組
と一緒に、文字情報などをデジタルデータとして、多重
化して送信することが、FM文字多重放送として実現化
され、その放送を受信して、液晶表示素子などの表示素
子に文字情報などを表示できるFM受信機も、市販され
るに至っている。
と一緒に、文字情報などをデジタルデータとして、多重
化して送信することが、FM文字多重放送として実現化
され、その放送を受信して、液晶表示素子などの表示素
子に文字情報などを表示できるFM受信機も、市販され
るに至っている。
【0003】このFM文字多重放送は、移動受信が可能
なDARC方式とされ、文字情報などのデジタルデータ
の多重化の規格は、副搬送波周波数が76kHz、伝送
レートが16キロビット/秒、変調方式がLMSK、誤
り訂正方式が(272,190)短縮化差集合巡回符号
による積符号とされる。
なDARC方式とされ、文字情報などのデジタルデータ
の多重化の規格は、副搬送波周波数が76kHz、伝送
レートが16キロビット/秒、変調方式がLMSK、誤
り訂正方式が(272,190)短縮化差集合巡回符号
による積符号とされる。
【0004】文字情報などの番組サービスとしては、レ
ベル1,2,3の区別がある。いずれも、ドット表示に
より文字情報などを提示(表示)するものであるが、レ
ベル1は、ヘッダ部を含んで15.5字×2.5行の表
示が可能な受信機に向けたサービスで、情報は文字であ
る。レベル2は、ヘッダ部を含んで15.5字×8.5
行の表示が可能な受信機に向けたサービスで、情報は文
字および図形である。レベル3は、CD−ROMなどに
より詳細な地図を表示できる受信機、すなわちナビゲー
ションシステムに向けた交通情報のサービスである。
ベル1,2,3の区別がある。いずれも、ドット表示に
より文字情報などを提示(表示)するものであるが、レ
ベル1は、ヘッダ部を含んで15.5字×2.5行の表
示が可能な受信機に向けたサービスで、情報は文字であ
る。レベル2は、ヘッダ部を含んで15.5字×8.5
行の表示が可能な受信機に向けたサービスで、情報は文
字および図形である。レベル3は、CD−ROMなどに
より詳細な地図を表示できる受信機、すなわちナビゲー
ションシステムに向けた交通情報のサービスである。
【0005】レベル1の番組サービスとしては、ニュー
ス、天気予報、交通情報、エンターテインメントおよび
主な補完番組などが考えられている。エンターテインメ
ントは、占い、リスナー伝言板、クイズ、タウン情報な
どを提供するものであり、主な補完番組は、例えば本来
の音声放送番組が音楽番組であるときに、その曲名、演
奏者名、リクエストの際の電話番号・FAX番号などの
番組補完情報を提供するものである。主な補完番組は、
番組情報または番組連動とも称される。
ス、天気予報、交通情報、エンターテインメントおよび
主な補完番組などが考えられている。エンターテインメ
ントは、占い、リスナー伝言板、クイズ、タウン情報な
どを提供するものであり、主な補完番組は、例えば本来
の音声放送番組が音楽番組であるときに、その曲名、演
奏者名、リクエストの際の電話番号・FAX番号などの
番組補完情報を提供するものである。主な補完番組は、
番組情報または番組連動とも称される。
【0006】なお、上記以外の番組サービスとして、緊
急の必要性があるときに随時提供される「緊急情報」が
考えられている。
急の必要性があるときに随時提供される「緊急情報」が
考えられている。
【0007】図4に、上記のFM文字多重放送において
多重化されるLMSK信号のフレーム構成を示す。LM
SK信号の1フレームは、272ブロックで構成され、
それぞれのブロックは、288ビットとされる。
多重化されるLMSK信号のフレーム構成を示す。LM
SK信号の1フレームは、272ブロックで構成され、
それぞれのブロックは、288ビットとされる。
【0008】1フレームを構成する272個のブロック
は、190個のデータパケットのブロックと、82個の
縦方向のパリティパケットのブロックとに分けられ、か
つ縦方向のパリティパケットのブロックは分散されて送
出される。
は、190個のデータパケットのブロックと、82個の
縦方向のパリティパケットのブロックとに分けられ、か
つ縦方向のパリティパケットのブロックは分散されて送
出される。
【0009】各ブロックの先頭には、16ビットのBI
C(ブロック識別符号)が付加される。ただし、BIC
としては4種類のものが用いられ、これにより各パリテ
ィパケットが区別されるとともに、フレームの先頭が識
別される。
C(ブロック識別符号)が付加される。ただし、BIC
としては4種類のものが用いられ、これにより各パリテ
ィパケットが区別されるとともに、フレームの先頭が識
別される。
【0010】データパケットのブロックは、BICに続
いて176ビットのデータパケットを有し、そのあとに
14ビットのCRC符号が付加され、それに続いて82
ビットの横方向のパリティチェック符号を有するものと
される。CRC符号は、積符号による誤り訂正後の残留
誤りを検出するために付加される。縦方向のパリティパ
ケットのブロックは、BICに続いて272ビットの縦
方向のパリティパケットを有するものとされる。
いて176ビットのデータパケットを有し、そのあとに
14ビットのCRC符号が付加され、それに続いて82
ビットの横方向のパリティチェック符号を有するものと
される。CRC符号は、積符号による誤り訂正後の残留
誤りを検出するために付加される。縦方向のパリティパ
ケットのブロックは、BICに続いて272ビットの縦
方向のパリティパケットを有するものとされる。
【0011】各データパケットは、図5に示すように、
32ビットのプリフィックスと、それに続く144ビッ
トのデータブロックとからなるものとされる。
32ビットのプリフィックスと、それに続く144ビッ
トのデータブロックとからなるものとされる。
【0012】そのプリフィックスは、図6に示すよう
に、サービス識別符号、復号識別フラグ、情報終了フラ
グ、更新フラグ、番組番号、ページ番号、データリンク
符号、およびデータパケット番号からなるものとされ
る。
に、サービス識別符号、復号識別フラグ、情報終了フラ
グ、更新フラグ、番組番号、ページ番号、データリンク
符号、およびデータパケット番号からなるものとされ
る。
【0013】サービス識別符号は、4ビットで、番組内
容などを識別するものである。レベル1に関しては、
「1」が逐次受信処理用の一般情報、「2」が記録受信
処理用の一般情報、「4」が交通情報、とされている。
容などを識別するものである。レベル1に関しては、
「1」が逐次受信処理用の一般情報、「2」が記録受信
処理用の一般情報、「4」が交通情報、とされている。
【0014】逐次受信処理とは、受信機において番組デ
ータまたはページデータの最初のデータパケットが着信
し次第、提示の復号処理を開始するモードであり、記録
受信処理とは、番組データまたはページデータの全デー
タを受信記録してデータグループごとのCRC符号によ
る誤り訂正処理を行ったのちに初めて提示の復号処理を
開始するモードである。
ータまたはページデータの最初のデータパケットが着信
し次第、提示の復号処理を開始するモードであり、記録
受信処理とは、番組データまたはページデータの全デー
タを受信記録してデータグループごとのCRC符号によ
る誤り訂正処理を行ったのちに初めて提示の復号処理を
開始するモードである。
【0015】送信側において受信側における提示のタイ
ミングをとる必要がある番組や、データグループの最終
パケットが得られてから復号処理を始めたのでは提示が
間に合わないような番組のときには、逐次受信処理とさ
れる。
ミングをとる必要がある番組や、データグループの最終
パケットが得られてから復号処理を始めたのでは提示が
間に合わないような番組のときには、逐次受信処理とさ
れる。
【0016】復号識別フラグは、1ビットで、受信機の
誤り訂正回路が横方向のみの復号によりデータを出力す
る場合には「1」とされ、横方向および縦方向の複合後
にデータを出力する場合には「0」とされる。
誤り訂正回路が横方向のみの復号によりデータを出力す
る場合には「1」とされ、横方向および縦方向の複合後
にデータを出力する場合には「0」とされる。
【0017】逐次受信処理で、復号識別フラグが「0」
の場合には、受信機は、それぞれのデータパケットの先
頭のBICを受信してから302パケット後のデータパ
ケットの先頭のBICの時点で、それぞれのデータパケ
ットについての提示のための復号処理を行うように、規
定されている。
の場合には、受信機は、それぞれのデータパケットの先
頭のBICを受信してから302パケット後のデータパ
ケットの先頭のBICの時点で、それぞれのデータパケ
ットについての提示のための復号処理を行うように、規
定されている。
【0018】情報終了フラグは、1ビットで、あるデー
タグループ番号で送出するデータグループが終了する場
合には「1]とされ、そうでない場合には「0」とされ
る。
タグループ番号で送出するデータグループが終了する場
合には「1]とされ、そうでない場合には「0」とされ
る。
【0019】更新フラグは、2ビットで、データグルー
プが更新されるごとに1ずつインクリメントされる。
プが更新されるごとに1ずつインクリメントされる。
【0020】番組番号は8ビット、ページ番号は6ビッ
トで、両者によりデータグループ番号が形成される。
トで、両者によりデータグループ番号が形成される。
【0021】データリンク符号は、2ビットで、1つの
データグループに属すべきデータを、パケット数がデー
タパケット番号の最大値を超えるような大容量のデータ
であるなどのために、最大で4つのデータグループに分
割して、データリンク符号が異なる、同一のデータグル
ープ番号により送信する場合に、各データグループの間
で0→1→2→3の順にリンクさせる符号である。
データグループに属すべきデータを、パケット数がデー
タパケット番号の最大値を超えるような大容量のデータ
であるなどのために、最大で4つのデータグループに分
割して、データリンク符号が異なる、同一のデータグル
ープ番号により送信する場合に、各データグループの間
で0→1→2→3の順にリンクさせる符号である。
【0022】データリンク符号を除くデータパケット番
号は、8ビットで、「0」から順に割り当てられる。
号は、8ビットで、「0」から順に割り当てられる。
【0023】番組番号は0から255までで、その
「0」には「総目次」が割り付けられ、主な補完番組
(番組情報ないし番組連動)には「254」が、緊急情
報には「255」が、それぞれ割り付けられている。
「0」には「総目次」が割り付けられ、主な補完番組
(番組情報ないし番組連動)には「254」が、緊急情
報には「255」が、それぞれ割り付けられている。
【0024】また、ページ番号は1から62までで、す
なわち1番組は最大62ページとされている。1ページ
は、1データグループに相当し、1データグループは、
1つまたは複数のデータブロックで構成される。
なわち1番組は最大62ページとされている。1ページ
は、1データグループに相当し、1データグループは、
1つまたは複数のデータブロックで構成される。
【0025】そして、レベル1においては、1ページ
は、一般には15.5字×2.5行の表示書式とされる
が、15.5字×8.5行の表示書式とすることもでき
る。また、この場合の文字データは、JISコードによ
って表示する文字を指定するものとされている。
は、一般には15.5字×2.5行の表示書式とされる
が、15.5字×8.5行の表示書式とすることもでき
る。また、この場合の文字データは、JISコードによ
って表示する文字を指定するものとされている。
【0026】レベル1に対応する受信機は、上述したよ
うに、かつ図7に示すように、例えばLCD(液晶表示
素子)1として、15.5字×2.5行の表示が可能な
表示画面1aを有するものが用いられる。ただし、その
表示画面1aのうちの左下側の15字×2行の部分1b
が本文表示領域とされ、斜線を付した上側の0.5行お
よび右側の0.5字の部分1cはヘッダ文表示領域とさ
れる。
うに、かつ図7に示すように、例えばLCD(液晶表示
素子)1として、15.5字×2.5行の表示が可能な
表示画面1aを有するものが用いられる。ただし、その
表示画面1aのうちの左下側の15字×2行の部分1b
が本文表示領域とされ、斜線を付した上側の0.5行お
よび右側の0.5字の部分1cはヘッダ文表示領域とさ
れる。
【0027】そして、受信機は、ステレオコンポジット
信号とともにLMSK信号を受信し、そのLMSK信号
から上記の文字データをデコードして、バッファメモリ
に書き込むようにされる。
信号とともにLMSK信号を受信し、そのLMSK信号
から上記の文字データをデコードして、バッファメモリ
に書き込むようにされる。
【0028】受信機またはこれを遠隔制御するリモコン
送信機には、「総目次」キーが設けられ、これを操作す
ることによって、受信機は、図8(A)に示すように、
表示画面1a上に、総目次(メインメニュー)を提示す
るようにされる。ただし、図8(A)は、総目次が複数
ページにわたり、または8.5行の表示書式とされ、そ
のうちの最初の1ページ、または8.5行の表示書式と
されたページの本文の最初の2行が表示された状態であ
る。
送信機には、「総目次」キーが設けられ、これを操作す
ることによって、受信機は、図8(A)に示すように、
表示画面1a上に、総目次(メインメニュー)を提示す
るようにされる。ただし、図8(A)は、総目次が複数
ページにわたり、または8.5行の表示書式とされ、そ
のうちの最初の1ページ、または8.5行の表示書式と
されたページの本文の最初の2行が表示された状態であ
る。
【0029】受信機またはリモコン送信機には、さらに
「ページ(画面)送り」キーが設けられ、これを操作す
ることによって、図8(B)に示すように、表示画面1
a上には、次の1ページ、または8.5行の表示書式と
されたページの本文の次の2行が表示されるようにされ
る。
「ページ(画面)送り」キーが設けられ、これを操作す
ることによって、図8(B)に示すように、表示画面1
a上には、次の1ページ、または8.5行の表示書式と
されたページの本文の次の2行が表示されるようにされ
る。
【0030】そして、ユーザーが総目次の中から見よう
とする項目の番号を選択決定すると、項目ないし場合に
より、さらにその選択決定された項目についての目次が
提示されるようにされる。例えば、ユーザーが総目次の
中から「3.天気予報」を選択した場合、図9に示すよ
うに、「1.今日の天気 2.明日の天気」というよう
な目次が提示される。
とする項目の番号を選択決定すると、項目ないし場合に
より、さらにその選択決定された項目についての目次が
提示されるようにされる。例えば、ユーザーが総目次の
中から「3.天気予報」を選択した場合、図9に示すよ
うに、「1.今日の天気 2.明日の天気」というよう
な目次が提示される。
【0031】さらに、ユーザーがその目次の中から見よ
うとする項目の番号を選択決定すると、その選択決定さ
れた項目についての最初のページが提示されるようにさ
れる。例えば、ユーザーが上記の目次の中から「1.今
日の天気」を選択した場合、図10に示すように、「今
日の天気」についての具体的な文字情報が提示される。
うとする項目の番号を選択決定すると、その選択決定さ
れた項目についての最初のページが提示されるようにさ
れる。例えば、ユーザーが上記の目次の中から「1.今
日の天気」を選択した場合、図10に示すように、「今
日の天気」についての具体的な文字情報が提示される。
【0032】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、FM文
字多重放送では、文字情報の番組サービスの一つとし
て、番組情報(主な補完番組)が考えられている。具体
的に現在、FM文字多重放送を行っている、ある放送局
では、番組サービスとして、「1.番組情報」「2.ニ
ュース&スポーツ」「3.天気予報」「4.交通情報」
「5.エンターテインメント」の5つを識別している。
字多重放送では、文字情報の番組サービスの一つとし
て、番組情報(主な補完番組)が考えられている。具体
的に現在、FM文字多重放送を行っている、ある放送局
では、番組サービスとして、「1.番組情報」「2.ニ
ュース&スポーツ」「3.天気予報」「4.交通情報」
「5.エンターテインメント」の5つを識別している。
【0033】そして、FM文字多重放送を受信する受信
機は、上述したように、ユーザーが総目次キーを操作す
ることによって、表示画面上に総目次が提示され、その
提示された総目次の中から希望する項目を選択決定する
ことによって、表示画面上に見ようとする番組が提示さ
れるようにされている。
機は、上述したように、ユーザーが総目次キーを操作す
ることによって、表示画面上に総目次が提示され、その
提示された総目次の中から希望する項目を選択決定する
ことによって、表示画面上に見ようとする番組が提示さ
れるようにされている。
【0034】また、ある番組が提示されているときに、
例えば天気予報のページが提示されているときに、別の
番組を見ようとするときには、例えば本来の音声放送番
組として音楽番組を聴いていて、それに連動する番組情
報を見ようとするときには、一旦、総目次キーを操作し
て総目次を提示させてから、その希望する別の番組を提
示させるようにされている。
例えば天気予報のページが提示されているときに、別の
番組を見ようとするときには、例えば本来の音声放送番
組として音楽番組を聴いていて、それに連動する番組情
報を見ようとするときには、一旦、総目次キーを操作し
て総目次を提示させてから、その希望する別の番組を提
示させるようにされている。
【0035】しかしながら、番組情報は、上述したよう
に、例えば本来の音声放送番組が音楽番組であるとき
に、その曲名、演奏者名、リクエストの際の電話番号・
FAX番号などの番組補完情報を提供するもので、本来
の音声放送番組と連動するものであるので、ユーザーと
しては、本来の音声放送番組を聴いていて、それに連動
する番組情報を見ようとするときには、ただちにこれを
見ることができることが望ましく、従来のように一旦、
総目次キーを操作して総目次を提示させてからでなけれ
ば番組情報を見ることができないのは、煩雑かつ不便で
ある。
に、例えば本来の音声放送番組が音楽番組であるとき
に、その曲名、演奏者名、リクエストの際の電話番号・
FAX番号などの番組補完情報を提供するもので、本来
の音声放送番組と連動するものであるので、ユーザーと
しては、本来の音声放送番組を聴いていて、それに連動
する番組情報を見ようとするときには、ただちにこれを
見ることができることが望ましく、従来のように一旦、
総目次キーを操作して総目次を提示させてからでなけれ
ば番組情報を見ることができないのは、煩雑かつ不便で
ある。
【0036】そこで、この発明は、FM文字多重放送な
どの文字多重放送を受信する受信機において、ユーザー
が番組情報(主な補完番組)を見ようとするときには、
簡単な操作で、ただちにこれを見ることができるととも
に、番組情報を見る前に見ていた番組を見ようとすると
きにも、簡単な操作で、ただちにこれを見ることができ
るようにしたものである。
どの文字多重放送を受信する受信機において、ユーザー
が番組情報(主な補完番組)を見ようとするときには、
簡単な操作で、ただちにこれを見ることができるととも
に、番組情報を見る前に見ていた番組を見ようとすると
きにも、簡単な操作で、ただちにこれを見ることができ
るようにしたものである。
【0037】
【課題を解決するための手段】この発明では、受信機と
して、文字多重放送を受信する受信回路と、この受信回
路により受信された文字データを記憶するメモリと、そ
の文字データによる文字を表示する表示素子と、この表
示素子の画面上に主な補完番組の文字情報を表示するた
めの番組情報キーと、制御部とを設け、その制御部は、
上記表示素子の画面上に主な補完番組ではない番組の文
字情報が表示されているときに、上記番組情報キーが操
作されたとき、上記メモリから主な補完番組についての
文字データを読み出して、上記表示素子の画面上に主な
補完番組の文字情報を表示するとともに、上記表示素子
の画面上に主な補完番組の文字情報が表示されていると
きに、上記番組情報キーが操作されたときには、その主
な補完番組の文字情報が表示される直前に上記表示素子
の画面上に表示されていた番組の文字情報を上記表示素
子の画面上に表示する、ものとする。
して、文字多重放送を受信する受信回路と、この受信回
路により受信された文字データを記憶するメモリと、そ
の文字データによる文字を表示する表示素子と、この表
示素子の画面上に主な補完番組の文字情報を表示するた
めの番組情報キーと、制御部とを設け、その制御部は、
上記表示素子の画面上に主な補完番組ではない番組の文
字情報が表示されているときに、上記番組情報キーが操
作されたとき、上記メモリから主な補完番組についての
文字データを読み出して、上記表示素子の画面上に主な
補完番組の文字情報を表示するとともに、上記表示素子
の画面上に主な補完番組の文字情報が表示されていると
きに、上記番組情報キーが操作されたときには、その主
な補完番組の文字情報が表示される直前に上記表示素子
の画面上に表示されていた番組の文字情報を上記表示素
子の画面上に表示する、ものとする。
【0038】
【作用】上記のように構成した、この発明の受信機にお
いては、表示素子の画面上に主な補完番組ではない番組
の文字情報が表示されているときに、この発明において
特に設けられた番組情報キーが操作されたとき、主な補
完番組が直接、呼び出されて、表示素子の画面上に主な
補完番組の文字情報が表示される。
いては、表示素子の画面上に主な補完番組ではない番組
の文字情報が表示されているときに、この発明において
特に設けられた番組情報キーが操作されたとき、主な補
完番組が直接、呼び出されて、表示素子の画面上に主な
補完番組の文字情報が表示される。
【0039】また、表示素子の画面上に主な補完番組の
文字情報が表示されている状態で、同じ番組情報キーが
操作されたときには、その主な補完番組が呼び出される
直前に呼び出されていた番組が直接、呼び出されて、表
示素子の画面は主な補完番組の文字情報が表示される直
前の状態に戻る。
文字情報が表示されている状態で、同じ番組情報キーが
操作されたときには、その主な補完番組が呼び出される
直前に呼び出されていた番組が直接、呼び出されて、表
示素子の画面は主な補完番組の文字情報が表示される直
前の状態に戻る。
【0040】
【実施例】図1は、この発明の受信機の一例で、FM文
字多重放送を受信する、レベル1対応の、車載用のFM
受信機の場合である。
字多重放送を受信する、レベル1対応の、車載用のFM
受信機の場合である。
【0041】この例のFM受信機では、アンテナ11に
より受信されたFM信号が、シンセサイザ方式のチュー
ナ回路12に供給されて目的とする周波数の放送局が選
局されるとともに、そのFM信号が中間周波信号に変換
され、この中間周波信号が中間周波増幅回路13を通じ
てFM復調回路14に供給される。
より受信されたFM信号が、シンセサイザ方式のチュー
ナ回路12に供給されて目的とする周波数の放送局が選
局されるとともに、そのFM信号が中間周波信号に変換
され、この中間周波信号が中間周波増幅回路13を通じ
てFM復調回路14に供給される。
【0042】FM復調回路14からは、ステレオの左右
チャンネルの音声信号L,Rの和信号(L+R)と、差
信号(L−R)により平衡変調されたDSB信号と、パ
イロット信号と、FM文字多重放送における上記のLM
SK信号との周波数多重化信号が取り出される。
チャンネルの音声信号L,Rの和信号(L+R)と、差
信号(L−R)により平衡変調されたDSB信号と、パ
イロット信号と、FM文字多重放送における上記のLM
SK信号との周波数多重化信号が取り出される。
【0043】この周波数多重化信号がステレオ復調回路
15に供給されて、和信号(L+R)およびDSB信号
から左右チャンネルの音声信号L,Rが復調され、これ
ら音声信号L,Rが増幅回路16L,16Rを通じて左
右チャンネルのスピーカ17L,17Rに供給される。
15に供給されて、和信号(L+R)およびDSB信号
から左右チャンネルの音声信号L,Rが復調され、これ
ら音声信号L,Rが増幅回路16L,16Rを通じて左
右チャンネルのスピーカ17L,17Rに供給される。
【0044】さらに、このFM受信機には、チューナ回
路12における選局およびFM文字多重放送による文字
表示を実行するため、マイクロコンピュータ20が設け
られる。
路12における選局およびFM文字多重放送による文字
表示を実行するため、マイクロコンピュータ20が設け
られる。
【0045】マイクロコンピュータ20は、プログラム
を実行するためのCPU21、ROM22、ワークエリ
ア用のRAM23、およびFM文字多重放送のデータの
受信バッファ用のRAM24を有する。この場合、RO
M22には、各種のルーチンが書き込まれるとともに、
そのルーチンの一部として図2に示して後述する番組情
報ルーチン100が設けられる。
を実行するためのCPU21、ROM22、ワークエリ
ア用のRAM23、およびFM文字多重放送のデータの
受信バッファ用のRAM24を有する。この場合、RO
M22には、各種のルーチンが書き込まれるとともに、
そのルーチンの一部として図2に示して後述する番組情
報ルーチン100が設けられる。
【0046】ROM22およびRAM23,24は、シ
ステムバス29を通じてCPU21に接続され、システ
ムバス29には、インタフェース回路(ポート)25〜
28が接続される。
ステムバス29を通じてCPU21に接続され、システ
ムバス29には、インタフェース回路(ポート)25〜
28が接続される。
【0047】そして、インタフェース回路25からチュ
ーナ回路12に選局用のデータが供給されて、その選局
が実行される。また、FM復調回路14からの復調信号
がデコーダ回路41に供給されて、LMSK信号からF
M文字多重放送におけるデータがデコードされて取り出
され、このデータがインタフェース回路26を通じてR
AM24に書き込まれる。RAM24のデータは、常に
最新のデータで更新される。
ーナ回路12に選局用のデータが供給されて、その選局
が実行される。また、FM復調回路14からの復調信号
がデコーダ回路41に供給されて、LMSK信号からF
M文字多重放送におけるデータがデコードされて取り出
され、このデータがインタフェース回路26を通じてR
AM24に書き込まれる。RAM24のデータは、常に
最新のデータで更新される。
【0048】また、インタフェース回路27には、ノン
ロックタイプのプッシュスイッチにより構成された各種
の操作キー42が接続され、そのキー出力がマイクロコ
ンピュータ20に取り込まれる。これにより、操作キー
42のうちの任意のキーを押すと、その押されたキーが
CPU21により判別され、その押されたキーに対応す
る処理が実行される。
ロックタイプのプッシュスイッチにより構成された各種
の操作キー42が接続され、そのキー出力がマイクロコ
ンピュータ20に取り込まれる。これにより、操作キー
42のうちの任意のキーを押すと、その押されたキーが
CPU21により判別され、その押されたキーに対応す
る処理が実行される。
【0049】ただし、FM受信機が車載用の場合には、
その操作パネルは狭くて多数の操作キーを配置すること
ができないので、この例においては、操作キー42は、
操作頻度の高いキーおよび重要性の高いキーのみとさ
れ、その他の操作はリモコン(遠隔操作)により行うよ
うにされる。
その操作パネルは狭くて多数の操作キーを配置すること
ができないので、この例においては、操作キー42は、
操作頻度の高いキーおよび重要性の高いキーのみとさ
れ、その他の操作はリモコン(遠隔操作)により行うよ
うにされる。
【0050】このため、インタフェース回路27には、
リモコンの受信回路43も接続される。この例において
は、そのリモコンは赤外線式とされ、受信回路43は、
リモコン送信機60からの赤外線を受光する受光素子
と、この受光素子からのリモコン信号をデコードするデ
コーダ回路とを有する。
リモコンの受信回路43も接続される。この例において
は、そのリモコンは赤外線式とされ、受信回路43は、
リモコン送信機60からの赤外線を受光する受光素子
と、この受光素子からのリモコン信号をデコードするデ
コーダ回路とを有する。
【0051】また、リモコン送信機60にも、ノンロッ
クタイプのプッシュスイッチにより構成された各種の操
作キー62(62A〜62N)が設けられる。この操作
キー62の一部は操作キー42と機能が重複するが、操
作キー62のうちの任意のキーを押すと、その押された
キーに対応するデータが形成され、これが赤外線に変換
されてFM受信機に送信される。
クタイプのプッシュスイッチにより構成された各種の操
作キー62(62A〜62N)が設けられる。この操作
キー62の一部は操作キー42と機能が重複するが、操
作キー62のうちの任意のキーを押すと、その押された
キーに対応するデータが形成され、これが赤外線に変換
されてFM受信機に送信される。
【0052】そして、FM受信機においては、リモコン
送信機60から送信された赤外線が受信回路43により
受信されて、もとのデータが取り出され、このデータが
インタフェース回路27に供給される。こうして、操作
キー42を押した場合と同様に、操作キー62を押した
場合も、その押されたキーに対応する処理がマイクロコ
ンピュータ20により実行される。以下においては、リ
モコン送信機60の操作キー62を使用した場合によ
り、各部の動作を説明する。
送信機60から送信された赤外線が受信回路43により
受信されて、もとのデータが取り出され、このデータが
インタフェース回路27に供給される。こうして、操作
キー42を押した場合と同様に、操作キー62を押した
場合も、その押されたキーに対応する処理がマイクロコ
ンピュータ20により実行される。以下においては、リ
モコン送信機60の操作キー62を使用した場合によ
り、各部の動作を説明する。
【0053】インタフェース回路28には、ビープ音信
号形成回路44が接続され、これからのビープ音信号が
増幅回路16L,16Rに供給される。
号形成回路44が接続され、これからのビープ音信号が
増幅回路16L,16Rに供給される。
【0054】さらに、システムバス29には、FM文字
多重放送により送られた文字コードを表示データに変換
するためのフォントデータを有するフォントROM(キ
ャラクタジェネレータ)31が接続されるとともに、表
示用のメモリ32と、ディスプレイコントローラ33と
が接続され、このディスプレイコントローラ33に、表
示素子として例えばLCD50が接続される。
多重放送により送られた文字コードを表示データに変換
するためのフォントデータを有するフォントROM(キ
ャラクタジェネレータ)31が接続されるとともに、表
示用のメモリ32と、ディスプレイコントローラ33と
が接続され、このディスプレイコントローラ33に、表
示素子として例えばLCD50が接続される。
【0055】LCD50は、図7に示して上述したLC
D1と同様に、15.5字×2.5行の表示が可能な表
示画面を有し、そのうちの左下側の15字×2行の部分
が本文表示領域とされ、上側の0.5行および右側の
0.5字の部分がヘッダ文表示領域とされる。
D1と同様に、15.5字×2.5行の表示が可能な表
示画面を有し、そのうちの左下側の15字×2行の部分
が本文表示領域とされ、上側の0.5行および右側の
0.5字の部分がヘッダ文表示領域とされる。
【0056】表示用のメモリ32は、このLCD50の
ドット表示方式に対応してビットマップ方式とされ、1
画面分の容量を有するものとされる。
ドット表示方式に対応してビットマップ方式とされ、1
画面分の容量を有するものとされる。
【0057】そして、RAM24に保持されている文字
コードがCPU21により読み出され、その読み出され
た文字コードがROM31のフォントデータにより表示
データに変換され、その表示データがメモリ32に書き
込まれる。また、このとき、ディスプレイコントローラ
33により、メモリ32の表示データが繰り返し読み出
されるとともに、表示信号に変換されてLCD50に供
給される。したがって、LCD50の表示画面には、C
PU21がRAM24から読み出した文字コードの文字
が表示される。
コードがCPU21により読み出され、その読み出され
た文字コードがROM31のフォントデータにより表示
データに変換され、その表示データがメモリ32に書き
込まれる。また、このとき、ディスプレイコントローラ
33により、メモリ32の表示データが繰り返し読み出
されるとともに、表示信号に変換されてLCD50に供
給される。したがって、LCD50の表示画面には、C
PU21がRAM24から読み出した文字コードの文字
が表示される。
【0058】リモコン送信機60の操作キー62のう
ち、操作キー62Cが、この発明において特に設けられ
た番組情報キーである。CPU21は、この番組情報キ
ー62Cが押下されたとき、図2に示す番組情報ルーチ
ン100によって、LCD50の表示画面上に直接、番
組情報を呼び出し、または番組情報を呼び出す直前に呼
び出していた番組を呼び出す。
ち、操作キー62Cが、この発明において特に設けられ
た番組情報キーである。CPU21は、この番組情報キ
ー62Cが押下されたとき、図2に示す番組情報ルーチ
ン100によって、LCD50の表示画面上に直接、番
組情報を呼び出し、または番組情報を呼び出す直前に呼
び出していた番組を呼び出す。
【0059】すなわち、文字多重放送による番組が選択
され、LCD50の表示画面上に、ある番組の、あるペ
ージが表示されている状態において、番組情報キー62
Cが押下されると、CPU21は、まずステップ101
において、現に表示画面上に番組情報を表示しているか
否かを判断する。
され、LCD50の表示画面上に、ある番組の、あるペ
ージが表示されている状態において、番組情報キー62
Cが押下されると、CPU21は、まずステップ101
において、現に表示画面上に番組情報を表示しているか
否かを判断する。
【0060】例えば図3(A)に示すように、表示画面
51上に天気予報のページが表示されているなど、表示
画面51上に番組情報ではない番組のページが表示され
ているときに、番組情報キー62Cが押下されることに
よって、ステップ101において、CPU21が、現に
表示画面51上に番組情報を表示していないと判断した
ときには、CPU21は、次にステップ102におい
て、現に表示画面51上にページを表示している番組の
サービス識別、番組番号およびページ番号を記憶する。
51上に天気予報のページが表示されているなど、表示
画面51上に番組情報ではない番組のページが表示され
ているときに、番組情報キー62Cが押下されることに
よって、ステップ101において、CPU21が、現に
表示画面51上に番組情報を表示していないと判断した
ときには、CPU21は、次にステップ102におい
て、現に表示画面51上にページを表示している番組の
サービス識別、番組番号およびページ番号を記憶する。
【0061】さらに、CPU21は、ステップ103に
進んで、定められたサービス識別で、かつ上記のように
番組番号が「254」とされた番組情報についての文字
データをRAM24から読み出して、図3(B)に示す
ように、表示画面51上に番組情報のページを表示す
る。番組情報が複数ページにわたる場合には、その1ペ
ージ目を表示する。
進んで、定められたサービス識別で、かつ上記のように
番組番号が「254」とされた番組情報についての文字
データをRAM24から読み出して、図3(B)に示す
ように、表示画面51上に番組情報のページを表示す
る。番組情報が複数ページにわたる場合には、その1ペ
ージ目を表示する。
【0062】この場合、上述したように、RAM24に
保持されている文字コードがCPU21により読み出さ
れ、その読み出された文字コードがROM31のフォン
トデータにより表示データに変換され、その表示データ
がメモリ32に書き込まれ、その書き込まれた表示デー
タがディスプレイコントローラ33により繰り返し読み
出されるとともに、表示信号に変換されてLCD50に
供給されることによって、表示画面51上に番組情報の
ページが表示される。
保持されている文字コードがCPU21により読み出さ
れ、その読み出された文字コードがROM31のフォン
トデータにより表示データに変換され、その表示データ
がメモリ32に書き込まれ、その書き込まれた表示デー
タがディスプレイコントローラ33により繰り返し読み
出されるとともに、表示信号に変換されてLCD50に
供給されることによって、表示画面51上に番組情報の
ページが表示される。
【0063】図3(B)に示すように、表示画面51上
に番組情報のページが表示されているときに、番組情報
キー62Cが押下されることによって、ステップ101
において、CPU21が、現に表示画面51上に番組情
報を表示していると判断したときには、CPU21は、
次にステップ104において、上記のステップ102に
おいて記憶した、表示画面51上に番組情報が表示され
る直前に表示されていた番組のサービス識別、番組番号
およびページ番号により、その表示画面51上に番組情
報が表示される直前に表示されていた番組についての文
字データをRAM24から読み出して、図3(C)に示
すように、表示画面51上に番組情報が表示される直前
に表示されていた番組のページを表示する。
に番組情報のページが表示されているときに、番組情報
キー62Cが押下されることによって、ステップ101
において、CPU21が、現に表示画面51上に番組情
報を表示していると判断したときには、CPU21は、
次にステップ104において、上記のステップ102に
おいて記憶した、表示画面51上に番組情報が表示され
る直前に表示されていた番組のサービス識別、番組番号
およびページ番号により、その表示画面51上に番組情
報が表示される直前に表示されていた番組についての文
字データをRAM24から読み出して、図3(C)に示
すように、表示画面51上に番組情報が表示される直前
に表示されていた番組のページを表示する。
【0064】したがって、この例によれば、ユーザー
は、本来の音声放送番組を聴いていて、それに連動する
番組情報を見ようとするときには、一旦、総目次キーを
操作して表示画面51上に総目次を提示させてから、番
組情報を選択する必要はなく、番組情報キー62Cを押
下することによってただちに、見ようとする番組情報を
見ることができる。
は、本来の音声放送番組を聴いていて、それに連動する
番組情報を見ようとするときには、一旦、総目次キーを
操作して表示画面51上に総目次を提示させてから、番
組情報を選択する必要はなく、番組情報キー62Cを押
下することによってただちに、見ようとする番組情報を
見ることができる。
【0065】また、番組情報を見る前に見ていた番組を
見ようとするときにも、一旦、総目次キーを操作して表
示画面51上に総目次を提示させてから、その番組を選
択する必要はなく、番組情報キー62Cを押下すること
によってただちに、番組情報を見る前に見ていた番組を
見ることができる。
見ようとするときにも、一旦、総目次キーを操作して表
示画面51上に総目次を提示させてから、その番組を選
択する必要はなく、番組情報キー62Cを押下すること
によってただちに、番組情報を見る前に見ていた番組を
見ることができる。
【0066】なお、上記の例はリモコン送信機60によ
り各種の操作をする場合であるが、それらの操作をFM
受信機の操作キー42により行うようにすることもでき
る。
り各種の操作をする場合であるが、それらの操作をFM
受信機の操作キー42により行うようにすることもでき
る。
【0067】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、F
M文字多重放送などの文字多重放送を受信する受信機に
おいて、ユーザーが番組情報(主な補完番組)を見よう
とするときには、簡単な操作でただちに、これを見るこ
とができるとともに、番組情報を見る前に見ていた番組
を見ようとするときにも、簡単な操作でただちに、これ
を見ることができる。
M文字多重放送などの文字多重放送を受信する受信機に
おいて、ユーザーが番組情報(主な補完番組)を見よう
とするときには、簡単な操作でただちに、これを見るこ
とができるとともに、番組情報を見る前に見ていた番組
を見ようとするときにも、簡単な操作でただちに、これ
を見ることができる。
【図1】この発明の受信機の一例を示す図である。
【図2】その制御部が実行する番組情報ルーチンの一例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】番組情報の呼び出しの説明に供する図である。
【図4】FM文字多重放送におけるLMSK信号のフレ
ーム構成を示す図である。
ーム構成を示す図である。
【図5】そのデータパケットの構成を示す図である。
【図6】そのプリフィックスの構成を示す図である。
【図7】FM文字多重放送のレベル1対応の受信機に設
けられる表示素子を示す図である。
けられる表示素子を示す図である。
【図8】その表示画面の表示例を示す図である。
【図9】その表示画面の表示例を示す図である。
【図10】その表示画面の表示例を示す図である。
12 チューナ回路 14 FM復調回路 15 ステレオ復調回路 20 マイクロコンピュータ 21 CPU 24 RAM(受信バッファ用) 31 フォントROM(キャラクタジェネレータ) 32 メモリ(表示用) 33 ディスプレイコントローラ 41 デコーダ回路 42 操作キー 50 LCD 60 リモコン送信機 62C 番組情報キー 100 番組情報ルーチン
Claims (1)
- 【請求項1】文字多重放送を受信する受信回路と、 この受信回路により受信された文字データを記憶するメ
モリと、 その文字データによる文字を表示する表示素子と、 この表示素子の画面上に主な補完番組の文字情報を表示
するための番組情報キーと、 制御部とを備え、 その制御部は、上記表示素子の画面上に主な補完番組で
はない番組の文字情報が表示されているときに、上記番
組情報キーが操作されたとき、上記メモリから主な補完
番組についての文字データを読み出して、上記表示素子
の画面上に主な補完番組の文字情報を表示するととも
に、 上記表示素子の画面上に主な補完番組の文字情報が表示
されているときに、上記番組情報キーが操作されたとき
には、その主な補完番組の文字情報が表示される直前に
上記表示素子の画面上に表示されていた番組の文字情報
を上記表示素子の画面上に表示する、 受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15720095A JPH08331074A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15720095A JPH08331074A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08331074A true JPH08331074A (ja) | 1996-12-13 |
Family
ID=15644398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15720095A Pending JPH08331074A (ja) | 1995-05-31 | 1995-05-31 | 受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08331074A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998027676A1 (fr) * | 1996-12-17 | 1998-06-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recepteur de radiodiffusion multiplex fm et stockage de donnees reçues dans ledit recepteur |
-
1995
- 1995-05-31 JP JP15720095A patent/JPH08331074A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998027676A1 (fr) * | 1996-12-17 | 1998-06-25 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Recepteur de radiodiffusion multiplex fm et stockage de donnees reçues dans ledit recepteur |
| US6594281B1 (en) | 1996-12-17 | 2003-07-15 | Sanyo Electric Co., Ltd. | FM multiplex broadcasting receiver and storage of received data in FM multiplex broadcasting receiver |
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