JPH0964832A - 受信機 - Google Patents
受信機Info
- Publication number
- JPH0964832A JPH0964832A JP30211095A JP30211095A JPH0964832A JP H0964832 A JPH0964832 A JP H0964832A JP 30211095 A JP30211095 A JP 30211095A JP 30211095 A JP30211095 A JP 30211095A JP H0964832 A JPH0964832 A JP H0964832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- program
- stored
- storage area
- packet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 FM文字多重放送の受信機において、データ
を格納するメモリ容量を小さくするとともに、処理を減
らす。 【解決手段】 受信したデータを記憶するためのメモリ
と、このメモリからのデータにしたがって文字の表示を
行う表示素子とを設ける。メモリには、データ格納エリ
アDSTRと、データ管理テーブルDMNGとを設ける。パケッ
トを受信したとき、番組を特定するデータを、このデー
タが重複しないように、データ管理テーブルDMNGに登録
する。データブロックをデータ格納エリアDSTRに格納す
るとともに、この格納したデータブロックごとに、この
データブロックの前あるいは後ろのデータブロックの格
納位置を示すデータを、データ格納エリアDSTRに格納す
る。データ管理エリアDMNGには、番組を特定するデータ
ごとに、データ格納エリアDSTRにおいて、同一の番組お
よび同一のページのデータブロックのうちの先頭のデー
タブロックの格納位置を示すデータを書き込む。
を格納するメモリ容量を小さくするとともに、処理を減
らす。 【解決手段】 受信したデータを記憶するためのメモリ
と、このメモリからのデータにしたがって文字の表示を
行う表示素子とを設ける。メモリには、データ格納エリ
アDSTRと、データ管理テーブルDMNGとを設ける。パケッ
トを受信したとき、番組を特定するデータを、このデー
タが重複しないように、データ管理テーブルDMNGに登録
する。データブロックをデータ格納エリアDSTRに格納す
るとともに、この格納したデータブロックごとに、この
データブロックの前あるいは後ろのデータブロックの格
納位置を示すデータを、データ格納エリアDSTRに格納す
る。データ管理エリアDMNGには、番組を特定するデータ
ごとに、データ格納エリアDSTRにおいて、同一の番組お
よび同一のページのデータブロックのうちの先頭のデー
タブロックの格納位置を示すデータを書き込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文字多重放送を
受信する受信機に関する。
受信する受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】FM放送において、「FM文字多重放
送」と呼ばれ、送信側では、本来の音声放送の番組に、
文字情報などのデータを多重化して送信し、受信側で
は、その送信されてきたデータにしたがった文字などを
表示することが実現されている。
送」と呼ばれ、送信側では、本来の音声放送の番組に、
文字情報などのデータを多重化して送信し、受信側で
は、その送信されてきたデータにしたがった文字などを
表示することが実現されている。
【0003】このFM文字多重放送は、DARC方式と
呼ばれているが、文字情報などのデジタルデータの多重
化の規格は、 副搬送周波数:76kHz 伝送レイト :16kビット/秒 変調方式 :LMSK 誤り訂正方式:(272,190)短縮化差集合巡回符号によ
る積符号 とされている。
呼ばれているが、文字情報などのデジタルデータの多重
化の規格は、 副搬送周波数:76kHz 伝送レイト :16kビット/秒 変調方式 :LMSK 誤り訂正方式:(272,190)短縮化差集合巡回符号によ
る積符号 とされている。
【0004】そして、文字情報などの番組サービスとし
ては、レベル1、2、3の区別がある。これらは、いず
れも、ドット表示により文字情報などを表示(提示)す
るものであるが、レベル1は、ヘッダ部を含んで15.5文
字×2.5行の表示が可能な受信機に向けたサービスで、
情報は文字である。また、レベル2は、ヘッダ部を含ん
で15.5文字×8.5行の表示が可能な受信機に向けたサー
ビスで、情報は文字および図形である。さらに、レベル
3は、CD−ROMなどにより詳細な地図を表示できる
受信機、すなわち、ナビゲーションシステムに向けた交
通情報のサービスである。
ては、レベル1、2、3の区別がある。これらは、いず
れも、ドット表示により文字情報などを表示(提示)す
るものであるが、レベル1は、ヘッダ部を含んで15.5文
字×2.5行の表示が可能な受信機に向けたサービスで、
情報は文字である。また、レベル2は、ヘッダ部を含ん
で15.5文字×8.5行の表示が可能な受信機に向けたサー
ビスで、情報は文字および図形である。さらに、レベル
3は、CD−ROMなどにより詳細な地図を表示できる
受信機、すなわち、ナビゲーションシステムに向けた交
通情報のサービスである。
【0005】そして、レベル1の番組サービスとして
は、ニュース、天気予報、交通情報、エンターテインメ
ントおよび主な補完番組などが考えられている。この場
合、エンターテインメントは、占い、リスナー伝言板、
クイズ、タウン情報などを提供するものである。
は、ニュース、天気予報、交通情報、エンターテインメ
ントおよび主な補完番組などが考えられている。この場
合、エンターテインメントは、占い、リスナー伝言板、
クイズ、タウン情報などを提供するものである。
【0006】また、主な補完番組は、例えば本来の音声
放送が音楽番組であるときに、その曲名、演奏者名、リ
クエストのときの電話番号・FAX番号などのような番
組の補完情報を提供するものである。なお、以下におい
ては、主な補完番組を「番組情報」または「番組連動」
と称する。
放送が音楽番組であるときに、その曲名、演奏者名、リ
クエストのときの電話番号・FAX番号などのような番
組の補完情報を提供するものである。なお、以下におい
ては、主な補完番組を「番組情報」または「番組連動」
と称する。
【0007】さらに、上記以外の番組サービスとして、
緊急の必要性があるときに随時提供される「緊急情報」
も考えられている。
緊急の必要性があるときに随時提供される「緊急情報」
も考えられている。
【0008】[データの構成]図8は、上記のFM文字
多重放送において多重化されるデータ信号のフレーム構
成を示す。このデータ信号の1フレームは272ブロック
で構成され、それぞれのブロックは288ビットとされて
いる。
多重放送において多重化されるデータ信号のフレーム構
成を示す。このデータ信号の1フレームは272ブロック
で構成され、それぞれのブロックは288ビットとされて
いる。
【0009】また、1フレームの272ブロックは、190個
のデータパケットのブロックと、82個の縦方向のパリテ
ィパケットのブロックとに分けられ、縦方向のパリティ
パケットのブロックは、フレーム内で分散されて送出さ
れる。
のデータパケットのブロックと、82個の縦方向のパリテ
ィパケットのブロックとに分けられ、縦方向のパリティ
パケットのブロックは、フレーム内で分散されて送出さ
れる。
【0010】そして、各ブロックの先頭には、16ビット
のBIC(ブロック識別符号)が付加される。このBI
Cとしては4種類のものが用いられ、これにより各パリ
ティパケットが区別されるとともに、フレームの先頭が
識別される。
のBIC(ブロック識別符号)が付加される。このBI
Cとしては4種類のものが用いられ、これにより各パリ
ティパケットが区別されるとともに、フレームの先頭が
識別される。
【0011】また、データパケットのブロックは、BI
Cに続いて176ビットのデータパケットを有し、そのあ
とに14ビットのCRC符号が付加され、これに続いて82
ビットの横方向のパリティチェック符号を有する。
Cに続いて176ビットのデータパケットを有し、そのあ
とに14ビットのCRC符号が付加され、これに続いて82
ビットの横方向のパリティチェック符号を有する。
【0012】この場合、CRC符号は、積符号による誤
り訂正後の残留誤りを検出するために付加される。ま
た、縦方向のパリティパケットのブロックは、BICに
続いて272ビットの縦方向のパリティパケットを有する
ものとされている。
り訂正後の残留誤りを検出するために付加される。ま
た、縦方向のパリティパケットのブロックは、BICに
続いて272ビットの縦方向のパリティパケットを有する
ものとされている。
【0013】そして、各データパケットは、図9に示す
ように、32ビットのプリフィックスと、これに続く144
ビットのデータブロックとから構成されている。
ように、32ビットのプリフィックスと、これに続く144
ビットのデータブロックとから構成されている。
【0014】このプリフィックスは、図9に示すよう
に、サービス識別符号、復号識別フラグ、情報終了フラ
グ、更新フラグ、番組番号、ページ番号、データリンク
符号、およびデータパケット番号から構成されている。
に、サービス識別符号、復号識別フラグ、情報終了フラ
グ、更新フラグ、番組番号、ページ番号、データリンク
符号、およびデータパケット番号から構成されている。
【0015】そして、サービス識別符号は、4ビット
で、番組内容などを識別するものであり、レベル1に関
しては、 1:逐次受信処理用の一般情報 2:記録受信処理用の一般情報 4:交通情報 とされている。
で、番組内容などを識別するものであり、レベル1に関
しては、 1:逐次受信処理用の一般情報 2:記録受信処理用の一般情報 4:交通情報 とされている。
【0016】ここで、逐次受信処理とは、受信機におい
て番組データまたはページデータの最初のデータパケッ
トが着信し次第、表示の復号処理を開始するモードであ
る。そして、送信側が、受信側における表示のタイミン
グをとる必要がある番組や、データグループの最終パケ
ットが得られてから復号処理を始めたのでは表示が間に
合わないような番組のとき、この逐次受信処理とされ
る。
て番組データまたはページデータの最初のデータパケッ
トが着信し次第、表示の復号処理を開始するモードであ
る。そして、送信側が、受信側における表示のタイミン
グをとる必要がある番組や、データグループの最終パケ
ットが得られてから復号処理を始めたのでは表示が間に
合わないような番組のとき、この逐次受信処理とされ
る。
【0017】また、記録受信処理とは、番組データまた
はページデータの全データを受信記録してデータグルー
プごとのCRC符号による誤り訂正処理を行ったのちに
初めて表示の復号処理を開始するモードである。したが
って、この記録受信処理の番組は、受信機側で表示のタ
イミングを制御することができる。
はページデータの全データを受信記録してデータグルー
プごとのCRC符号による誤り訂正処理を行ったのちに
初めて表示の復号処理を開始するモードである。したが
って、この記録受信処理の番組は、受信機側で表示のタ
イミングを制御することができる。
【0018】さらに、復号識別フラグは、1ビットで、
受信機の誤り訂正回路が横方向のみの復号によりデータ
を出力する場合には“1”とされ、横方向および縦方向
の復合後にデータを出力する場合には“0”とされる。
受信機の誤り訂正回路が横方向のみの復号によりデータ
を出力する場合には“1”とされ、横方向および縦方向
の復合後にデータを出力する場合には“0”とされる。
【0019】なお、逐次受信処理で、復号識別フラグが
“0”の場合には、受信機は、それぞれのデータパケッ
トの先頭のBICを受信してから302パケット後のデー
タパケットの先頭のBICの時点で、それぞれのデータ
パケットについての表示のための復号処理を行うよう
に、規定されている。
“0”の場合には、受信機は、それぞれのデータパケッ
トの先頭のBICを受信してから302パケット後のデー
タパケットの先頭のBICの時点で、それぞれのデータ
パケットについての表示のための復号処理を行うよう
に、規定されている。
【0020】また、情報終了フラグは、1ビットで、あ
るデータグループ番号で送出するデータグループが終了
する場合には“1”とされ、そうでない場合には“0”
とされる。さらに、更新フラグは、2ビットで、データ
グループが更新されるごとに1ずつインクリメントされ
る。また、番組番号は8ビット、ページ番号は6ビット
で、両者によりデータグループ番号が構成される。
るデータグループ番号で送出するデータグループが終了
する場合には“1”とされ、そうでない場合には“0”
とされる。さらに、更新フラグは、2ビットで、データ
グループが更新されるごとに1ずつインクリメントされ
る。また、番組番号は8ビット、ページ番号は6ビット
で、両者によりデータグループ番号が構成される。
【0021】さらに、番組番号は0から255までとさ
れ、 0 :総目次(メインメニュー) 1〜253:一般の番組(ニュース、天気予報など) 254 :主な補完番組(番組情報ないし番組連動) 255 :緊急情報 のように、割り付けられている。
れ、 0 :総目次(メインメニュー) 1〜253:一般の番組(ニュース、天気予報など) 254 :主な補完番組(番組情報ないし番組連動) 255 :緊急情報 のように、割り付けられている。
【0022】また、ページ番号は1から62までとされ、
したがって、1番組は最大62ページとされている。そし
て、1ページは、1つまたは複数のデータグループによ
り構成され、1データグループは、1つまたは複数のデ
ータブロックにより構成される。
したがって、1番組は最大62ページとされている。そし
て、1ページは、1つまたは複数のデータグループによ
り構成され、1データグループは、1つまたは複数のデ
ータブロックにより構成される。
【0023】さらに、データリンク符号は、2ビット
で、1つのデータグループに属すべきデータを、パケッ
ト数がデータパケット番号の最大値を超えるような大容
量のデータであるなどのために、最大で4つのデータグ
ループに分割して、データリンク符号が異なる、同一の
データグループ番号により送信する場合に、各データグ
ループの間で0→1→2→3の順にリンクさせる符号で
ある。
で、1つのデータグループに属すべきデータを、パケッ
ト数がデータパケット番号の最大値を超えるような大容
量のデータであるなどのために、最大で4つのデータグ
ループに分割して、データリンク符号が異なる、同一の
データグループ番号により送信する場合に、各データグ
ループの間で0→1→2→3の順にリンクさせる符号で
ある。
【0024】また、データパケット番号は、8ビット
で、「0」から順に割り当てられ、1つの番組における
データパケットの順序を示している。すなわち、そのデ
ータパケットが、1つの番組のうちの何番目のデータパ
ケットであるかを示している。したがって、同一の番組
の同一のページにおいては、サービス識別符号、番組番
号およびページ番号が等しくなる。あるいは、複数のデ
ータパケットにおいて、サービス識別符号、番組番号お
よびページ番号が等しければ、そのデータパケットは、
同一の番組の同一のページを構成するパケットである。
で、「0」から順に割り当てられ、1つの番組における
データパケットの順序を示している。すなわち、そのデ
ータパケットが、1つの番組のうちの何番目のデータパ
ケットであるかを示している。したがって、同一の番組
の同一のページにおいては、サービス識別符号、番組番
号およびページ番号が等しくなる。あるいは、複数のデ
ータパケットにおいて、サービス識別符号、番組番号お
よびページ番号が等しければ、そのデータパケットは、
同一の番組の同一のページを構成するパケットである。
【0025】そして、レベル1においては、1ページ
は、一般には15.5文字×2.5行の表示書式とされるが、1
5.5文字×8.5行の表示書式とすることもできる。また、
この場合の文字データは、JISコードなどによって表
示する文字を指定するものとされている。
は、一般には15.5文字×2.5行の表示書式とされるが、1
5.5文字×8.5行の表示書式とすることもできる。また、
この場合の文字データは、JISコードなどによって表
示する文字を指定するものとされている。
【0026】[番組の表示例]レベル1に対応する受信
機には、図10に示すように、LCDのような表示素子
DSPが設けられるとともに、その表示領域SCRNは、15.5
文字×2.5行(横248ドット×縦40ドット)の大きさとさ
れる。ただし、その表示領域SCRNのうち、上側の0.5行
の領域はヘッダ文の表示領域とされ、下側の2行の領域
が本文の表示領域とされる。
機には、図10に示すように、LCDのような表示素子
DSPが設けられるとともに、その表示領域SCRNは、15.5
文字×2.5行(横248ドット×縦40ドット)の大きさとさ
れる。ただし、その表示領域SCRNのうち、上側の0.5行
の領域はヘッダ文の表示領域とされ、下側の2行の領域
が本文の表示領域とされる。
【0027】そして、受信機が文字多重放送を受信する
と、図11Aに示すように、表示素子DSPの表示領域SCR
Nに、総目次(メインメニュー)が表示される。ただ
し、図11Aは、総目次が複数ページにわたり、そのう
ちの最初の1ページが表示された状態である。
と、図11Aに示すように、表示素子DSPの表示領域SCR
Nに、総目次(メインメニュー)が表示される。ただ
し、図11Aは、総目次が複数ページにわたり、そのう
ちの最初の1ページが表示された状態である。
【0028】そして、このような状態のとき、所定のキ
ーを操作すると、図11Bに示すように、表示領域SCRN
には、次のページが表示される。
ーを操作すると、図11Bに示すように、表示領域SCRN
には、次のページが表示される。
【0029】そして、ユーザーが総目次の中から見よう
とする項目の番号を選択して決定すると、その選択決定
された項目についての目次が表示される。例えば、ユー
ザーが総目次の中から「3.天気予報」を選択した場
合、図11Cに示すように、「1.今日の天気」、
「2.明日の天気」というような目次が表示される。
とする項目の番号を選択して決定すると、その選択決定
された項目についての目次が表示される。例えば、ユー
ザーが総目次の中から「3.天気予報」を選択した場
合、図11Cに示すように、「1.今日の天気」、
「2.明日の天気」というような目次が表示される。
【0030】さらに、ユーザーがその目次の中から見よ
うとする項目の番号を選択して決定すると、その選択決
定された項目の最初のページが表示される。例えば、ユ
ーザーが上記の目次の中から「1.今日の天気」を選択
した場合には、図11Dに示すように、「今日の天気」
についての具体的な文字情報が表示される。
うとする項目の番号を選択して決定すると、その選択決
定された項目の最初のページが表示される。例えば、ユ
ーザーが上記の目次の中から「1.今日の天気」を選択
した場合には、図11Dに示すように、「今日の天気」
についての具体的な文字情報が表示される。
【0031】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、そし
て、図9にも示すように、FM文字多重放送において
は、番組ごとに、その文字データが、144ビットごとに
分割されてパケット化され、このパケット(データパケ
ット)を単位として送信されている。したがって、FM
文字多重放送の受信機においては、必要なデータパケッ
トを集めて目的とする番組を表示することになる。
て、図9にも示すように、FM文字多重放送において
は、番組ごとに、その文字データが、144ビットごとに
分割されてパケット化され、このパケット(データパケ
ット)を単位として送信されている。したがって、FM
文字多重放送の受信機においては、必要なデータパケッ
トを集めて目的とする番組を表示することになる。
【0032】ところで、例えば、天気予報の場合、その
データパケットの数は、予報内容、すなわち、文字数に
より変化するが、通常、10個程度である。なお、このと
き、該当するデータパケットにおいては、プリフィック
スの最後にあるデータパケット番号が、0〜9となって
いる。
データパケットの数は、予報内容、すなわち、文字数に
より変化するが、通常、10個程度である。なお、このと
き、該当するデータパケットにおいては、プリフィック
スの最後にあるデータパケット番号が、0〜9となって
いる。
【0033】したがって、天気予報の場合、表示のため
にデータパケットを集めると、 (32+144)ビット×10データパケット=1760ビット のメモリエリアを必要とする。つまり、1つの番組のた
めに、かなりのメモリエリアを必要としてしてしまう。
にデータパケットを集めると、 (32+144)ビット×10データパケット=1760ビット のメモリエリアを必要とする。つまり、1つの番組のた
めに、かなりのメモリエリアを必要としてしてしまう。
【0034】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
うとするものである。
【0035】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、文字による番組の本文のデータが、所定のデー
タ量ごとに、複数のデータブロックに分割され、このデ
ータブロックごとに、番組を特定するデータと、そのデ
ータブロックの順序を示すデータとを有するパケットに
パケット化され、このパケットが主信号に多重化された
文字多重放送を受信する受信機において、上記文字多重
放送を受信する受信回路と、この受信回路により受信さ
れたデータを記憶するためのメモリと、このメモリから
読み出されたデータにしたがって文字の表示を行う表示
素子とを有し、上記メモリには、データ格納エリアと、
データ管理テーブルとが設けられ、上記パケットを受信
したとき、その受信したパケットのうち、上記番組を特
定するデータを、このデータが重複しないように、上記
データ管理テーブルに登録し、上記受信したパケットの
うち、上記データブロックを上記データ格納エリアに格
納するとともに、この格納したデータブロックごとに、
このデータブロックの前あるいは後ろのデータブロック
の格納位置を示すデータを、上記データ格納エリアに格
納し、上記データ管理エリアには、上記番組を特定する
データごとに、上記データ格納エリアにおいて、同一の
番組のデータブロックのうちの先頭のデータブロックの
格納位置を示すデータを書き込むようにした受信機とす
るものである。
いては、文字による番組の本文のデータが、所定のデー
タ量ごとに、複数のデータブロックに分割され、このデ
ータブロックごとに、番組を特定するデータと、そのデ
ータブロックの順序を示すデータとを有するパケットに
パケット化され、このパケットが主信号に多重化された
文字多重放送を受信する受信機において、上記文字多重
放送を受信する受信回路と、この受信回路により受信さ
れたデータを記憶するためのメモリと、このメモリから
読み出されたデータにしたがって文字の表示を行う表示
素子とを有し、上記メモリには、データ格納エリアと、
データ管理テーブルとが設けられ、上記パケットを受信
したとき、その受信したパケットのうち、上記番組を特
定するデータを、このデータが重複しないように、上記
データ管理テーブルに登録し、上記受信したパケットの
うち、上記データブロックを上記データ格納エリアに格
納するとともに、この格納したデータブロックごとに、
このデータブロックの前あるいは後ろのデータブロック
の格納位置を示すデータを、上記データ格納エリアに格
納し、上記データ管理エリアには、上記番組を特定する
データごとに、上記データ格納エリアにおいて、同一の
番組のデータブロックのうちの先頭のデータブロックの
格納位置を示すデータを書き込むようにした受信機とす
るものである。
【0036】したがって、受信したデータパケットは、
そのデータパケットにおけるデータブロック単位でメモ
リに格納され、管理される。
そのデータパケットにおけるデータブロック単位でメモ
リに格納され、管理される。
【0037】
【発明の実施の形態】図1は、この発明を、車載用のF
M受信機に適用した場合の信号系の一形態を示す。ま
た、このFM受信機は、FM文字多重放送に対して、レ
ベル1の受信能力を有する場合である。
M受信機に適用した場合の信号系の一形態を示す。ま
た、このFM受信機は、FM文字多重放送に対して、レ
ベル1の受信能力を有する場合である。
【0038】すなわち、アンテナ11により受信された
FM信号が、シンセサイザ方式のチューナ回路12に供
給されて目的とする周波数の放送局が選局されるととも
に、そのFM信号が中間周波信号に変換され、この中間
周波信号が中間周波アンプ13を通じてFM復調回路1
4に供給される。
FM信号が、シンセサイザ方式のチューナ回路12に供
給されて目的とする周波数の放送局が選局されるととも
に、そのFM信号が中間周波信号に変換され、この中間
周波信号が中間周波アンプ13を通じてFM復調回路1
4に供給される。
【0039】こうして、復調回路14からは、ステレオ
の左および右チャンネルのオーディオ信号L、Rの加算
信号(L+R)と、その差信号(L−R)により平衡変
調されたDSB信号と、パイロット信号と、上述したF
M文字多重放送におけるLMSK信号との周波数多重化
信号が取り出される。
の左および右チャンネルのオーディオ信号L、Rの加算
信号(L+R)と、その差信号(L−R)により平衡変
調されたDSB信号と、パイロット信号と、上述したF
M文字多重放送におけるLMSK信号との周波数多重化
信号が取り出される。
【0040】そして、この周波数多重化信号がステレオ
復調回路15に供給され、加算信号(L+R)およびD
SB信号からオーディオ信号L、Rが復調され、これら
信号L、Rがアンプ16L、16Rを通じて左および右
チャンネルのスピーカ17L、17Rに供給される。
復調回路15に供給され、加算信号(L+R)およびD
SB信号からオーディオ信号L、Rが復調され、これら
信号L、Rがアンプ16L、16Rを通じて左および右
チャンネルのスピーカ17L、17Rに供給される。
【0041】さらに、このFM受信機には、チューナ回
路12における選局およびFM文字多重放送による文字
の表示を実行するため、マイクロコンピュータ20が設
けられている。
路12における選局およびFM文字多重放送による文字
の表示を実行するため、マイクロコンピュータ20が設
けられている。
【0042】すなわち、このマイクロコンピュータ20
は、プログラムを実行するためのCPU21と、ROM
22と、ワークエリア用のRAM23と、FM文字多重
放送のデータの受信バッファ用のRAM24とを有す
る。この場合、ROM22には、各種のルーチンおよび
所定の文字列(文章)を表示するためのデータが書き込
まれているとともに、そのルーチンの一部として、例え
ば図2に示すデータ格納ルーチン100が設けられる。
なお、このルーチン100の詳細については、後述す
る。
は、プログラムを実行するためのCPU21と、ROM
22と、ワークエリア用のRAM23と、FM文字多重
放送のデータの受信バッファ用のRAM24とを有す
る。この場合、ROM22には、各種のルーチンおよび
所定の文字列(文章)を表示するためのデータが書き込
まれているとともに、そのルーチンの一部として、例え
ば図2に示すデータ格納ルーチン100が設けられる。
なお、このルーチン100の詳細については、後述す
る。
【0043】また、RAM23には、例えば図3に示す
ようなデータ格納エリアDSTRと、データ管理テーブルDM
NGとが用意される。
ようなデータ格納エリアDSTRと、データ管理テーブルDM
NGとが用意される。
【0044】この場合、データ格納エリアDSTRは、デー
タパケットのデータブロックを格納するエリアであり、
例えば2048組のエリアから構成され、この2048組のエリ
アには、「0」から始まる11ビットの通し番号が与えら
れている。
タパケットのデータブロックを格納するエリアであり、
例えば2048組のエリアから構成され、この2048組のエリ
アには、「0」から始まる11ビットの通し番号が与えら
れている。
【0045】そして、その2048組のエリアは、その1組
ごとに、データパケット番号を格納する8ビットのエリ
アと、情報終了フラグを格納する1ビットのエリアと、
データブロックを格納する144ビットのエリアと、「次
のデータブロックの格納エリアの番号」のデータを格納
する11ビットのエリアとを有する。
ごとに、データパケット番号を格納する8ビットのエリ
アと、情報終了フラグを格納する1ビットのエリアと、
データブロックを格納する144ビットのエリアと、「次
のデータブロックの格納エリアの番号」のデータを格納
する11ビットのエリアとを有する。
【0046】ここで、「次のデータブロックの格納エリ
アの番号」とは、1つの番組を構成するデータブロック
のうち、次のデータブロック(次に連続するデータブロ
ックとは限らない)が、格納エリアDSTRのどの番号のエ
リアに格納されているかを示す番号である。すなわち、
複数のデータブロックがあるとき、その前後関係を示す
データであり、その前後関係を格納エリアDSTRにおける
エリアの番号により示している。
アの番号」とは、1つの番組を構成するデータブロック
のうち、次のデータブロック(次に連続するデータブロ
ックとは限らない)が、格納エリアDSTRのどの番号のエ
リアに格納されているかを示す番号である。すなわち、
複数のデータブロックがあるとき、その前後関係を示す
データであり、その前後関係を格納エリアDSTRにおける
エリアの番号により示している。
【0047】また、データ管理テーブルDMNGは、エリア
DSTRに格納されたデータブロックを番組ごとに管理する
テーブルである。このため、この格納テーブルDMNGは、
番組ごとに、その番組のデータパケットにおけるサービ
ス識別符号、番組番号、ページ番号および更新フラグ
と、その番組の「先頭のデータブロックの格納エリアの
番号」との対応を示す欄を有している。
DSTRに格納されたデータブロックを番組ごとに管理する
テーブルである。このため、この格納テーブルDMNGは、
番組ごとに、その番組のデータパケットにおけるサービ
ス識別符号、番組番号、ページ番号および更新フラグ
と、その番組の「先頭のデータブロックの格納エリアの
番号」との対応を示す欄を有している。
【0048】ここで、「先頭のデータブロックの格納エ
リアの番号」とは、1つの番組を構成するデータブロッ
クのうち、現時点において得ることのできる最も先頭の
データブロックが、エリアDSTRのどの番号のエリアに格
納されているかを示す番号である。
リアの番号」とは、1つの番組を構成するデータブロッ
クのうち、現時点において得ることのできる最も先頭の
データブロックが、エリアDSTRのどの番号のエリアに格
納されているかを示す番号である。
【0049】そして、サービス識別コード符号〜更新フ
ラグの欄のビット数は、データパケットにおけるそれと
等しくされる。また、先頭のデータブロックの格納エリ
アの番号の欄は、格納エリアDSTRのエリアの数に対応し
て、11ビットの大きさとされている。
ラグの欄のビット数は、データパケットにおけるそれと
等しくされる。また、先頭のデータブロックの格納エリ
アの番号の欄は、格納エリアDSTRのエリアの数に対応し
て、11ビットの大きさとされている。
【0050】そして、メモリ22〜24はシステムバス
29を通じてCPU21に接続されるとともに、バス2
9には、インターフェイス回路(ポート)25〜28が
接続される。
29を通じてCPU21に接続されるとともに、バス2
9には、インターフェイス回路(ポート)25〜28が
接続される。
【0051】さらに、インターフェイス回路25からチ
ューナ回路12に選局用のデータが供給され、その選局
が実行される。また、復調回路14からの復調信号が、
デコーダ回路41に供給されてLMSK信号からFM文
字多重放送におけるデータがデコードされて取り出さ
れ、このデータがインターフェイス回路26を通じてR
AM24に書き込まれ、RAM24のデータは、常に最
新のデータで更新される。
ューナ回路12に選局用のデータが供給され、その選局
が実行される。また、復調回路14からの復調信号が、
デコーダ回路41に供給されてLMSK信号からFM文
字多重放送におけるデータがデコードされて取り出さ
れ、このデータがインターフェイス回路26を通じてR
AM24に書き込まれ、RAM24のデータは、常に最
新のデータで更新される。
【0052】また、インターフェイス回路27には、ノ
ンロックタイプのプッシュスイッチにより構成された各
種の操作キー42が接続され、そのキー出力がマイクロ
コンピュータ20に取り込まれる。こうして、キー42
のうちの任意のキーを押すと、その押されたキーがCP
U21により判別され、その押されたキーに対応する処
理が実行される。
ンロックタイプのプッシュスイッチにより構成された各
種の操作キー42が接続され、そのキー出力がマイクロ
コンピュータ20に取り込まれる。こうして、キー42
のうちの任意のキーを押すと、その押されたキーがCP
U21により判別され、その押されたキーに対応する処
理が実行される。
【0053】ただし、FM受信機が車載用の場合には、
その操作パネルは狭くて多数の操作キーを配置すること
はできないので、この例においては、キー42は、操作
頻度の高いキーおよび重要性の高いキーのみとされ、そ
の他の操作はリモコン(遠隔操作)により行うようにさ
れている。
その操作パネルは狭くて多数の操作キーを配置すること
はできないので、この例においては、キー42は、操作
頻度の高いキーおよび重要性の高いキーのみとされ、そ
の他の操作はリモコン(遠隔操作)により行うようにさ
れている。
【0054】このため、インターフェイス回路27に
は、リモコンの受信回路43も接続される。この例にお
いては、そのリモコンは赤外線式とされているものであ
り、受信回路43は、リモコンの送信機60からの赤外
線を受光する受光素子と、この受光素子からのリモコン
信号をデコードするデコーダ回路とを有する。
は、リモコンの受信回路43も接続される。この例にお
いては、そのリモコンは赤外線式とされているものであ
り、受信回路43は、リモコンの送信機60からの赤外
線を受光する受光素子と、この受光素子からのリモコン
信号をデコードするデコーダ回路とを有する。
【0055】また、リモコンの送信機60にもノンロッ
クタイプのプッシュスイッチにより構成された各種の操
作キー62(62A〜62N)が設けられる。このキー
62の一部はキー42と機能が重複するが、キー62の
うちの任意のキーを押すと、その押されたキーに対応す
るデータが形成され、これが赤外線に変換されてFM受
信機へと送信される。
クタイプのプッシュスイッチにより構成された各種の操
作キー62(62A〜62N)が設けられる。このキー
62の一部はキー42と機能が重複するが、キー62の
うちの任意のキーを押すと、その押されたキーに対応す
るデータが形成され、これが赤外線に変換されてFM受
信機へと送信される。
【0056】そして、FM受信機においては、送信機6
0から送信されてきた赤外線が受信回路43により受信
されてもとのデータが取り出され、このデータがインタ
ーフェイス回路27に供給される。こうして、キー42
を押した場合と同様、キー62を押した場合も、その押
されたキーに対応する処理がマイクロコンピュータ20
により実行される。なお、以下においては、送信機60
のキー62を使用した場合により、各部の動作を説明す
る。
0から送信されてきた赤外線が受信回路43により受信
されてもとのデータが取り出され、このデータがインタ
ーフェイス回路27に供給される。こうして、キー42
を押した場合と同様、キー62を押した場合も、その押
されたキーに対応する処理がマイクロコンピュータ20
により実行される。なお、以下においては、送信機60
のキー62を使用した場合により、各部の動作を説明す
る。
【0057】また、インターフェイス回路28には、ビ
ープ音信号の形成回路44が接続され、そのビープ音信
号がアンプ16L、16Rに供給される。
ープ音信号の形成回路44が接続され、そのビープ音信
号がアンプ16L、16Rに供給される。
【0058】さらに、バス29には、FM文字多重放送
により送られてきた文字コードを表示データに変換する
ためのフォントデータを有するフォントROM(キャラ
クタジェネレータ)31が接続されるとともに、表示用
のメモリ32と、ディスプレイコントローラ33とが接
続され、このコントローラ33に、表示素子として、例
えばLCD50が接続されている。
により送られてきた文字コードを表示データに変換する
ためのフォントデータを有するフォントROM(キャラ
クタジェネレータ)31が接続されるとともに、表示用
のメモリ32と、ディスプレイコントローラ33とが接
続され、このコントローラ33に、表示素子として、例
えばLCD50が接続されている。
【0059】この場合、LCD50は、例えば、上述し
た表示素子DSPと同様に構成され、15.5文字×2.5行(横
248ドット×縦40ドット)の表示能力を有するものとさ
れている。そして、メモリ32は、LCD50のドット
表示方式に対応してビットマップ方式とされ、1画面分
の容量を有する。なお、以下においては、文字放送番組
はレベル1で行われ、その1ページは1画面の大きさ
(容量)とする。
た表示素子DSPと同様に構成され、15.5文字×2.5行(横
248ドット×縦40ドット)の表示能力を有するものとさ
れている。そして、メモリ32は、LCD50のドット
表示方式に対応してビットマップ方式とされ、1画面分
の容量を有する。なお、以下においては、文字放送番組
はレベル1で行われ、その1ページは1画面の大きさ
(容量)とする。
【0060】そして、RAM24に保持されている文字
コードがCPU21により読み出され、この読み出され
た文字コードが、ROM31のフォントデータを使用し
て表示データに変換され、この表示データが、メモリ3
2に書き込まれる。また、このとき、コントローラ33
により、メモリ32の表示データが繰り返し読み出され
るとともに、表示信号に変換されてLCD50に供給さ
れる。したがって、LCD50には、CPU21がRA
M24から読み出した文字コードの文字が表示される。
コードがCPU21により読み出され、この読み出され
た文字コードが、ROM31のフォントデータを使用し
て表示データに変換され、この表示データが、メモリ3
2に書き込まれる。また、このとき、コントローラ33
により、メモリ32の表示データが繰り返し読み出され
るとともに、表示信号に変換されてLCD50に供給さ
れる。したがって、LCD50には、CPU21がRA
M24から読み出した文字コードの文字が表示される。
【0061】このような構成において、文字多重放送に
よる番組が受信され、そのエラー訂正の行われたデータ
パケットがマイクロコンピュータ20に供給されると、
RAM23の内容が例えば図4〜7に示すように変化し
てデータがRAM23に格納される。
よる番組が受信され、そのエラー訂正の行われたデータ
パケットがマイクロコンピュータ20に供給されると、
RAM23の内容が例えば図4〜7に示すように変化し
てデータがRAM23に格納される。
【0062】なお、図4〜図7においては、紙面の都合
で、データ格納エリアDSTRおよびデータ管理テーブルDM
NGのエリアの数を少なくしている。また、格納エリアDS
TRおよび管理テーブルDMNGは、簡単のため、最初は空で
あるとする。
で、データ格納エリアDSTRおよびデータ管理テーブルDM
NGのエリアの数を少なくしている。また、格納エリアDS
TRおよび管理テーブルDMNGは、簡単のため、最初は空で
あるとする。
【0063】そして、今、データパケットとして、図4
の上部に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :2 情報終了フラグ :1 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :10 ペ ー ジ 番 号:1 データパケット番号:3 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
の上部に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :2 情報終了フラグ :1 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :10 ペ ー ジ 番 号:1 データパケット番号:3 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
【0064】すると、図4の中部に示すように、格納エ
リアDSTRのうちの番号「0」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「3」、情報終了フラグ
「1」およびデータブロックが格納される。
リアDSTRのうちの番号「0」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「3」、情報終了フラグ
「1」およびデータブロックが格納される。
【0065】さらに、今回のデータブロックの次のデー
タブロックとなるデータブロックは、まだ、格納エリア
DSTRに格納されていないので(あるいは情報終了フラグ
が「1」なので)、格納エリアDSTRにおける次のデータ
ブロックの格納エリアの番号のエリアは「空」のままと
される。
タブロックとなるデータブロックは、まだ、格納エリア
DSTRに格納されていないので(あるいは情報終了フラグ
が「1」なので)、格納エリアDSTRにおける次のデータ
ブロックの格納エリアの番号のエリアは「空」のままと
される。
【0066】また、管理テーブルDMNGには、今回のデー
タパケットによる番組のサービス番号符号「2」〜更新
フラグ「0」が、まだ格納されていない。
タパケットによる番組のサービス番号符号「2」〜更新
フラグ「0」が、まだ格納されていない。
【0067】そこで、図4の下部に示すように、管理テ
ーブルDMNGには、今回のデータパケットのサービス番号
符号「2」〜更新フラグ「0」が書き込まれる。さら
に、今回のデータパケットのデータブロックは、格納エ
リアDSTRの番号「0」のエリアに書き込まれたので、管
理テーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの格納エ
リアの番号の欄には、その番号「0」が書き込まれる。
ーブルDMNGには、今回のデータパケットのサービス番号
符号「2」〜更新フラグ「0」が書き込まれる。さら
に、今回のデータパケットのデータブロックは、格納エ
リアDSTRの番号「0」のエリアに書き込まれたので、管
理テーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの格納エ
リアの番号の欄には、その番号「0」が書き込まれる。
【0068】次に、データパケットとして、図5の上部
に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :2 情報終了フラグ :0 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :10 ペ ー ジ 番 号:1 データパケット番号:0 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :2 情報終了フラグ :0 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :10 ペ ー ジ 番 号:1 データパケット番号:0 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
【0069】すると、図5の中部に示すように、格納エ
リアDSTRのうちの番号「1」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「3」、情報終了フラグ
「1」およびデータブロックが格納される。
リアDSTRのうちの番号「1」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「3」、情報終了フラグ
「1」およびデータブロックが格納される。
【0070】さらに、今回のデータブロック(図5)
は、前回のデータブロック(図4)と同一の番組の同一
のページのデータである(サービス識別符号、番組番号
およびページ番号が同一である)。そして、 今回のデータパケット番号「0」<前回のデータパケッ
ト番号「3」 である。すなわち、データブロックの順序(前後関係)
は、 今回のデータブロック→前回のデータブロック となる。
は、前回のデータブロック(図4)と同一の番組の同一
のページのデータである(サービス識別符号、番組番号
およびページ番号が同一である)。そして、 今回のデータパケット番号「0」<前回のデータパケッ
ト番号「3」 である。すなわち、データブロックの順序(前後関係)
は、 今回のデータブロック→前回のデータブロック となる。
【0071】そこで、格納エリアDSTRにおける次のデー
タブロックの格納エリアの番号のエリアには、前回のデ
ータブロックの格納されている番号「0」が格納され
る。
タブロックの格納エリアの番号のエリアには、前回のデ
ータブロックの格納されている番号「0」が格納され
る。
【0072】また、管理テーブルDMNGには、今回のデー
タパケットによる番組のサービス識別符号「2」〜更新
フラグ「0」が、前回のデータパケットにより、すでに
格納されている。さらに、上記のように、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「0」は、前回のデータ
パケットのデータパケット番号「3」よりも小さく、こ
ちらのデータパケットが先頭側となる。
タパケットによる番組のサービス識別符号「2」〜更新
フラグ「0」が、前回のデータパケットにより、すでに
格納されている。さらに、上記のように、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「0」は、前回のデータ
パケットのデータパケット番号「3」よりも小さく、こ
ちらのデータパケットが先頭側となる。
【0073】そこで、図5の下部に示すように、管理テ
ーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの格納エリア
の番号の欄には、エリアDSTRにおける今回のデータパケ
ットのデータブロックの格納エリアの番号「1」が書き
込まれる。
ーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの格納エリア
の番号の欄には、エリアDSTRにおける今回のデータパケ
ットのデータブロックの格納エリアの番号「1」が書き
込まれる。
【0074】続いて、データパケットとして、図6の上
部に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :1 情報終了フラグ :0 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :85 ペ ー ジ 番 号:6 データパケット番号:5 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
部に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :1 情報終了フラグ :0 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :85 ペ ー ジ 番 号:6 データパケット番号:5 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
【0075】すると、図6の中部に示すように、格納エ
リアDSTRのうちの番号「2」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「5」、情報終了フラグ
「0」およびデータブロックが格納される。
リアDSTRのうちの番号「2」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「5」、情報終了フラグ
「0」およびデータブロックが格納される。
【0076】さらに、今回のデータブロックの次のデー
タブロックとなるデータブロックは、まだ、格納エリア
DSTRに格納されていないので、格納エリアDSTRにおける
次のデータブロックの格納エリアの番号のエリアは
「空」のままとされる。
タブロックとなるデータブロックは、まだ、格納エリア
DSTRに格納されていないので、格納エリアDSTRにおける
次のデータブロックの格納エリアの番号のエリアは
「空」のままとされる。
【0077】また、管理テーブルDMNGには、今回のデー
タパケットによる番組のサービス識別符号「1」〜更新
フラグ「0」が、まだ格納されていない。
タパケットによる番組のサービス識別符号「1」〜更新
フラグ「0」が、まだ格納されていない。
【0078】そこで、図6の下部に示すように、管理テ
ーブルDMNGには、今回のデータパケットによる番組のサ
ービス識別符号「1」〜更新フラグ「0」が書き込まれ
る。さらに、今回のデータパケットのデータブロック
は、格納エリアの番号「2」のエリアに書き込まれたの
で、管理テーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの
格納エリアの番号の欄には、その番号「2」が書き込ま
れる。
ーブルDMNGには、今回のデータパケットによる番組のサ
ービス識別符号「1」〜更新フラグ「0」が書き込まれ
る。さらに、今回のデータパケットのデータブロック
は、格納エリアの番号「2」のエリアに書き込まれたの
で、管理テーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの
格納エリアの番号の欄には、その番号「2」が書き込ま
れる。
【0079】さらに、このとき、ソートが行われ、管理
テーブルDMNGにおけるデータは、サービス識別符号が正
順となるように、ソートされる。
テーブルDMNGにおけるデータは、サービス識別符号が正
順となるように、ソートされる。
【0080】次に、データパケットとして、図7の上部
に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :2 情報終了フラグ :0 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :10 ペ ー ジ 番 号:1 データパケット番号:1 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
に示すように、そのプリフィックスが、 サービス番号符号 :2 情報終了フラグ :0 更 新 フ ラ グ:0 番 組 番 号 :10 ペ ー ジ 番 号:1 データパケット番号:1 であるパケットが、マイクロコンピュータ20に供給さ
れたとする。
【0081】すると、図7の中部に示すように、格納エ
リアDSTRのうちの番号「3」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「1」、情報終了フラグ
「0」およびデータブロックが格納される。
リアDSTRのうちの番号「3」のエリアに、今回のデータ
パケットのデータパケット番号「1」、情報終了フラグ
「0」およびデータブロックが格納される。
【0082】さらに、今回のデータブロック(図7)
は、図4および図5のデータブロックと同一の番組の同
一のページのデータである。そして、 図5のデータパケット番号「0」<今回のデータパケット番号「1」 <図4のデータパケット番号「3」 である。すなわち、データブロックの順序は、 図5のデータブロック→今回のデータブロック→図4の
データブロック となる。
は、図4および図5のデータブロックと同一の番組の同
一のページのデータである。そして、 図5のデータパケット番号「0」<今回のデータパケット番号「1」 <図4のデータパケット番号「3」 である。すなわち、データブロックの順序は、 図5のデータブロック→今回のデータブロック→図4の
データブロック となる。
【0083】そこで、格納エリアDSTRのうちの番号
「1」のエリアにおける次のデータブロックの格納エリ
アの番号のエリアは、そのデータ「0」が今回のデータ
ブロックの格納されている番号「3」に変更される。ま
た、格納エリアDSTRのうちの番号「3」のエリアにおけ
る次のデータブロックの格納エリアの番号の欄には、図
4のデータブロックの格納されている番号「0」が格納
される。
「1」のエリアにおける次のデータブロックの格納エリ
アの番号のエリアは、そのデータ「0」が今回のデータ
ブロックの格納されている番号「3」に変更される。ま
た、格納エリアDSTRのうちの番号「3」のエリアにおけ
る次のデータブロックの格納エリアの番号の欄には、図
4のデータブロックの格納されている番号「0」が格納
される。
【0084】また、管理テーブルDMNGには、今回のデー
タパケットによる番組のサービス識別符号「2」〜更新
フラグ「0」が、図4のデータパケットにより、すでに
格納されている。さらに、今回のデータパケットのデー
タパケット番号「1」は、上記のとおりの大小関係であ
る。
タパケットによる番組のサービス識別符号「2」〜更新
フラグ「0」が、図4のデータパケットにより、すでに
格納されている。さらに、今回のデータパケットのデー
タパケット番号「1」は、上記のとおりの大小関係であ
る。
【0085】そこで、図7の下部に示すように、管理テ
ーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの格納エリア
の番号の欄のデータは、そのままとされる。
ーブルDMNGにおける先頭のデータブロックの格納エリア
の番号の欄のデータは、そのままとされる。
【0086】そして、以後、データパケットがマイクロ
コンピュータ20に供給されるごとに上述のような処理
が実行される。
コンピュータ20に供給されるごとに上述のような処理
が実行される。
【0087】以上をまとめると、 (1) データパケットは、番組を特定するデータ(サービ
ス識別符号、番組番号およびページ番号)と、データパ
ケット番号および番組の本文のデータブロックとに分割
する。 (2) 番組を特定するデータは、これが重複しないよう
に、データ管理テーブルDMNGに登録する。 (3) 番組の本文のデータは、データ格納エリアDSTRに格
納する。 (4) データ管理テーブルDMNGには、番組を特定するデー
タごとに、データ格納エリアDSTRにおけるデータの先頭
のデータブロックの位置を示すデータ(格納エリアの番
号)も、登録する。 (5) データ格納エリアDSTRには、そのデータのデータブ
ロックごとに、次に続くデータブロックの位置を示すデ
ータ(格納エリアの番号)も、登録する。 (6) データ管理テーブルDMNGにおけるデータは、サービ
ス識別符号の順にソートする。 となる。
ス識別符号、番組番号およびページ番号)と、データパ
ケット番号および番組の本文のデータブロックとに分割
する。 (2) 番組を特定するデータは、これが重複しないよう
に、データ管理テーブルDMNGに登録する。 (3) 番組の本文のデータは、データ格納エリアDSTRに格
納する。 (4) データ管理テーブルDMNGには、番組を特定するデー
タごとに、データ格納エリアDSTRにおけるデータの先頭
のデータブロックの位置を示すデータ(格納エリアの番
号)も、登録する。 (5) データ格納エリアDSTRには、そのデータのデータブ
ロックごとに、次に続くデータブロックの位置を示すデ
ータ(格納エリアの番号)も、登録する。 (6) データ管理テーブルDMNGにおけるデータは、サービ
ス識別符号の順にソートする。 となる。
【0088】図2のデータ格納ルーチン100は、その
ような処理を実現するルーチンの一形態を示す。すなわ
ち、データパケットがマイクロコンピュータ20に供給
されると、CPU21の処理がルーチン100のステッ
プ101からスタートし、次にステップ102におい
て、供給されたデータパケットにおけるサービス識別符
号、番組番号およびページ番号が、データ管理テーブル
DMNGに格納されているかどうかをチェックすることによ
り、供給されたデータパケットによる番組と同一の番組
で同一のページが、管理テーブルDMNGにより管理されて
いるかどうかが判別される。
ような処理を実現するルーチンの一形態を示す。すなわ
ち、データパケットがマイクロコンピュータ20に供給
されると、CPU21の処理がルーチン100のステッ
プ101からスタートし、次にステップ102におい
て、供給されたデータパケットにおけるサービス識別符
号、番組番号およびページ番号が、データ管理テーブル
DMNGに格納されているかどうかをチェックすることによ
り、供給されたデータパケットによる番組と同一の番組
で同一のページが、管理テーブルDMNGにより管理されて
いるかどうかが判別される。
【0089】そして、例えば図4の場合のように、同一
の番組の同一のページが管理されていないときには、処
理はステップ102からステップ103に進む。そし
て、このステップ103において、例えば図4の場合の
ように、管理テーブルDMNGに、今回のデータパケットに
おけるサービス識別符号、番組番号、ページ番号、更新
フラグが登録されるとともに、データブロックがデータ
格納エリアDSTRに格納されるときのエリアの番号が登録
され、その後、処理はステップ104に進む。
の番組の同一のページが管理されていないときには、処
理はステップ102からステップ103に進む。そし
て、このステップ103において、例えば図4の場合の
ように、管理テーブルDMNGに、今回のデータパケットに
おけるサービス識別符号、番組番号、ページ番号、更新
フラグが登録されるとともに、データブロックがデータ
格納エリアDSTRに格納されるときのエリアの番号が登録
され、その後、処理はステップ104に進む。
【0090】また、ステップ102において、例えば図
5の場合のように、管理テーブルDMNGに同一の番組が管
理されているときには、処理はステップ102からその
ままステップ104に進む。
5の場合のように、管理テーブルDMNGに同一の番組が管
理されているときには、処理はステップ102からその
ままステップ104に進む。
【0091】そして、このステップ104において、同
じデータパケット番号のデータブロックが、格納エリア
DSTRに格納されているかどうかがチェックされ、格納さ
れていないときには、処理はステップ104からステッ
プ105に進む。
じデータパケット番号のデータブロックが、格納エリア
DSTRに格納されているかどうかがチェックされ、格納さ
れていないときには、処理はステップ104からステッ
プ105に進む。
【0092】そして、このステップ105において、供
給されたデータパケットのデータブロックを格納するエ
リアが、格納エリアDSTRにあるかどうかがチェックさ
れ、図4〜図7の場合のように、あるときには、処理は
ステップ105からステップ106に進む。
給されたデータパケットのデータブロックを格納するエ
リアが、格納エリアDSTRにあるかどうかがチェックさ
れ、図4〜図7の場合のように、あるときには、処理は
ステップ105からステップ106に進む。
【0093】そして、このステップ106において、上
記のように、そのデータブロックが格納エリアDSTRに格
納されるとともに、その格納されたエリアの番号が、管
理テーブルDMNGの該当するエリアに登録される。そし
て、その後、ステップ106において、このルーチン1
00を終了する。
記のように、そのデータブロックが格納エリアDSTRに格
納されるとともに、その格納されたエリアの番号が、管
理テーブルDMNGの該当するエリアに登録される。そし
て、その後、ステップ106において、このルーチン1
00を終了する。
【0094】なお、ステップ104において、同じデー
タパケット番号のデータブロックが、格納エリアDSTRに
格納されているときには、処理はステップ104からス
テップ107に進み、このルーチン100を終了する。
また、ステップ105において、供給されたデータパケ
ットのデータブロックを格納するエリアが、格納エリア
DSTRにないときには、処理はステップ105からステッ
プ107に進み、このルーチン100を終了する。
タパケット番号のデータブロックが、格納エリアDSTRに
格納されているときには、処理はステップ104からス
テップ107に進み、このルーチン100を終了する。
また、ステップ105において、供給されたデータパケ
ットのデータブロックを格納するエリアが、格納エリア
DSTRにないときには、処理はステップ105からステッ
プ107に進み、このルーチン100を終了する。
【0095】こうして、この文字多重受信機において
は、データパケットは、番組を特定するデータ(サービ
ス識別符号、番組番号およびページ番号)と、その番組
の本文のデータブロックとに分割されてRAM23に格
納される。そして、その番組の本文のデータは、データ
ブロックに分割されているが、その順序を示すデータ
(データパケット番号)により管理される。
は、データパケットは、番組を特定するデータ(サービ
ス識別符号、番組番号およびページ番号)と、その番組
の本文のデータブロックとに分割されてRAM23に格
納される。そして、その番組の本文のデータは、データ
ブロックに分割されているが、その順序を示すデータ
(データパケット番号)により管理される。
【0096】したがって、データパケットをそのままR
AM23に格納する場合に比べ、格納するデータのビッ
ト数を少なくすることができ、RAM23により多くの
文字データを格納することができる。
AM23に格納する場合に比べ、格納するデータのビッ
ト数を少なくすることができ、RAM23により多くの
文字データを格納することができる。
【0097】また、データ管理テーブルDMNGを作成して
いるので、データの検索が容易である。さらに、番組の
本文のデータを受信するごとに重複しないように格納す
るので、不要なメモリエリアを必要とせず、この点から
もより多くのデータを格納することができる。
いるので、データの検索が容易である。さらに、番組の
本文のデータを受信するごとに重複しないように格納す
るので、不要なメモリエリアを必要とせず、この点から
もより多くのデータを格納することができる。
【0098】また、同一の番組および同一のページのデ
ータを、RAM24に格納するとき、連続したエリアに
格納する必要がないので、RAM24を有効に使用する
ことができるとともに、処理も少なくてすむ。
ータを、RAM24に格納するとき、連続したエリアに
格納する必要がないので、RAM24を有効に使用する
ことができるとともに、処理も少なくてすむ。
【0099】なお、上述においては、リモコンにより各
種の操作をできるようにした場合であるが、それらの操
作のすべてをFM受信機のキー42から行うようにする
こともできる。そして、その場合には、リモコン機能は
なくてもよい。
種の操作をできるようにした場合であるが、それらの操
作のすべてをFM受信機のキー42から行うようにする
こともできる。そして、その場合には、リモコン機能は
なくてもよい。
【0100】
【発明の効果】この発明によれば、データパケットをそ
のままRAMに格納する場合に比べ、格納するデータの
ビット数を少なくすることができ、RAMにより多くの
文字データを格納することができる。
のままRAMに格納する場合に比べ、格納するデータの
ビット数を少なくすることができ、RAMにより多くの
文字データを格納することができる。
【0101】また、データ管理テーブルにより、データ
の検索を容易に行うことができる。さらに、データをR
AMに格納するとき、連続したエリアに格納する必要が
ないので、RAMを有効に使用することができるととも
に、処理も少なくてすむ。
の検索を容易に行うことができる。さらに、データをR
AMに格納するとき、連続したエリアに格納する必要が
ないので、RAMを有効に使用することができるととも
に、処理も少なくてすむ。
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】データエリアおよびデータテーブルを説明する
ための図である。
ための図である。
【図4】データの処理状態を説明するための図である。
【図5】データの処理状態を説明するための図である。
【図6】データの処理状態を説明するための図である。
【図7】データの処理状態を説明するための図である。
【図8】信号フォーマットを説明するための図である。
【図9】信号フォーマットを説明するための図である。
【図10】表示画面を説明するための図である。
【図11】表示画面を説明するための図である。
12 チューナ回路 13 中間周波アンプ 14 FM復調回路 15 ステレオ復調回路 20 マイクロコンピュータ 21 CPU 22 ROM 23 RAM(ワークエリア用) 24 RAM(受信バッファ用) 31 フォントROM(キャラクタジェネレータ) 32 メモリ(表示用) 33 ディスプレイコントローラ 41 デコーダ回路 42 操作キー 43 受信回路(リモコン用) 44 形成回路(ビープ音信号用) 50 表示素子 60 送信機(リモコン用) 62 操作キー 100 データ格納ルーチン DMNG データ管理テーブル DSTR データ格納エリア
Claims (3)
- 【請求項1】文字による番組の本文のデータが、所定の
データ量ごとに、複数のデータブロックに分割され、 このデータブロックごとに、番組を特定するデータと、
そのデータブロックの順序を示すデータとを有するパケ
ットにパケット化され、 このパケットが主信号に多重化された文字多重放送を受
信する受信機において、 上記文字多重放送を受信する受信回路と、 この受信回路により受信されたデータを記憶するための
メモリと、 このメモリから読み出されたデータにしたがって文字の
表示を行う表示素子とを有し、 上記メモリには、 データ格納エリアと、 データ管理テーブルとが設けられ、 上記パケットを受信したとき、 その受信したパケットのうち、上記番組を特定するデー
タを、このデータが重複しないように、上記データ管理
テーブルに登録し、 上記受信したパケットのうち、上記データブロックを上
記データ格納エリアに格納するとともに、 この格納したデータブロックごとに、このデータブロッ
クの前あるいは後ろのデータブロックの格納位置を示す
データを、上記データ格納エリアに格納し、 上記データ管理エリアには、上記番組を特定するデータ
ごとに、上記データ格納エリアにおいて、同一の番組の
データブロックのうちの先頭のデータブロックの格納位
置を示すデータを書き込むようにした受信機。 - 【請求項2】請求項1に記載の受信機において、 上記格納したデータブロックごとに、このデータブロッ
クの前あるいは後ろのデータブロックの格納位置を示す
データを、上記データ格納エリアに格納するとき、 上記前後関係の判断を、上記データブロックの順序を示
すデータにしたがって行うようにした受信機。 - 【請求項3】請求項2に記載の受信機において、 上記格納したデータブロックごとに、このデータブロッ
クの前あるいは後ろのデータブロックの格納位置を示す
データを、上記データ格納エリアに格納するとき、 上記データブロックの順序を示すデータも一緒に格納す
るようにした受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30211095A JPH0964832A (ja) | 1995-06-14 | 1995-10-26 | 受信機 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17137195 | 1995-06-14 | ||
| JP7-171371 | 1995-06-14 | ||
| JP30211095A JPH0964832A (ja) | 1995-06-14 | 1995-10-26 | 受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964832A true JPH0964832A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=26494117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30211095A Pending JPH0964832A (ja) | 1995-06-14 | 1995-10-26 | 受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0964832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0828388A3 (en) * | 1996-09-09 | 2002-08-28 | Nec Corporation | FM teletex broadcast receiver |
-
1995
- 1995-10-26 JP JP30211095A patent/JPH0964832A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0828388A3 (en) * | 1996-09-09 | 2002-08-28 | Nec Corporation | FM teletex broadcast receiver |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5956628A (en) | Receiving for receiving FM text-based multiplex broadcasts | |
| JP3716872B2 (ja) | 受信機 | |
| JPH08331068A (ja) | 受信機 | |
| JPH0964832A (ja) | 受信機 | |
| JPH08279796A (ja) | Fm多重放送受信装置およびfm多重放送送信方法 | |
| JP3729213B2 (ja) | 受信機 | |
| US6195538B1 (en) | Receiver for receiving text-based multiplex broadcasts and storing text-based data | |
| JP3642087B2 (ja) | 受信機 | |
| JPH08331073A (ja) | 受信機 | |
| US6137808A (en) | Receiver for receiving text-based multiplex broadcasts | |
| JPH08330993A (ja) | 受信機 | |
| JPH10173557A (ja) | 文字多重放送受信機 | |
| JPH09116451A (ja) | 受信機 | |
| JP3671987B2 (ja) | Fm文字多重放送受信機 | |
| JPH08321813A (ja) | 受信機 | |
| JPH08331074A (ja) | 受信機 | |
| JPH10276104A (ja) | 文字多重放送受信機 | |
| JP4022700B2 (ja) | 文字番組の多重放送方法およびその受信機 | |
| JPH10209896A (ja) | 文字多重放送受信機 | |
| JPH08331071A (ja) | 受信機 | |
| JPH09135219A (ja) | 受信機 | |
| JPH09214378A (ja) | 受信機 | |
| JPH09148954A (ja) | 受信機 | |
| JPH10126296A (ja) | 受信機 | |
| JPH09331269A (ja) | 受信機 |