JPH083316A - 共重合ポリエステル、組成物およびそれからなるフィルム - Google Patents

共重合ポリエステル、組成物およびそれからなるフィルム

Info

Publication number
JPH083316A
JPH083316A JP14508194A JP14508194A JPH083316A JP H083316 A JPH083316 A JP H083316A JP 14508194 A JP14508194 A JP 14508194A JP 14508194 A JP14508194 A JP 14508194A JP H083316 A JPH083316 A JP H083316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
copolyester
hydrocarbon group
formula
acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14508194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Nakawa
孝宏 名川
Masaru Suzuki
勝 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP14508194A priority Critical patent/JPH083316A/ja
Publication of JPH083316A publication Critical patent/JPH083316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】式(I) 【化1】 および式(II) 【化2】 に示される繰り返し単位を有する共重合ポリエステル
(ただし、式中Ar1 、Ar2 、Ar4 、およびAr6
は2価の炭素数6〜30の芳香族炭化水素基を、A
3 、Ar5 は4価の炭素数6〜30の芳香族炭化水素
基を、R1 、R2 は炭素数2〜10の脂肪族炭化水素基
を表わし、lは1≦l≦5の整数、X、Yはそれぞれモ
ル分率で、X+Y=1としたとき0.001≦Y≦0.
50である) 【効果】 成形性に優れ、フィルムなどに成形した場合
に、機械特性、耐摩耗性などに優れるため、磁気記録媒
体、電気絶縁材料、包装材料などに好適に用いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剛性などの機械特性、
耐熱性、難燃性さらに成形性に優れたポリエステルに関
するものであり、フィルム、繊維、成形品などに加工さ
れうるポリエステルを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電気電子機器の分野では小型化、
軽量化が進み、使用される材料にも小型化のみならず工
程の簡略化、短縮化、高速化に伴い耐熱性の付与、高強
度化などの要求が出されている。これらの分野には従来
よりポリエチレンテレフタレートに代表される芳香族ポ
リエステルが用いられてきたが、機械特性や耐熱性に限
界があり、上記要求特性を満足させることが困難となっ
てきた。そこで、高耐熱化、高剛性化には液晶ポリエス
テルや液晶成分の共重合など(例えば「高性能芳香族系
高分子材料」高分子学会編(丸善)など)が検討されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、液晶ポ
リマは溶融ポリマの中では比較的高い耐熱性、高剛性を
有するが、流れ方向に強く配向してしまいその直角方向
の強度が低下するという問題点があり、流れ方向と幅方
向に2軸延伸する必要があるフィルムへの成形性が悪か
った。一方、液晶性発現に寄与している剛直成分を芳香
族ポリエステルに対して液晶性を発現しない程度の少量
を共重合しようとしても、重合度が上がらず十分な強度
を持ったポリマが得られないという問題があった。本発
明は、かかる課題を解決し、剛性などの機械特性、耐熱
性、成形性に優れた共重合ポリエステルを提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、式(I)
【化3】 および式(II)
【化4】 に示される繰り返し単位を有する共重合ポリエステルで
ある。(ただし、式中Ar1 、Ar2 、Ar4 、および
Ar6 は、同一でも異なってもよい2価の炭素数6〜3
0の芳香族炭化水素基を、Ar3 、Ar5 は同一でも異
なってもよい4価の炭素数6〜30の芳香族炭化水素基
を、R1 、R2 は同一でも異なってもよい炭素数2〜1
0の脂肪族炭化水素基を表わし、lは整数であり1≦l
≦5を満足し、X、Yはそれぞれモル分率を表わし、X
+Y=1としたとき0.001≦Y≦0.50を満足す
るものである)
【0005】本発明の共重合ポリエステルを構成する式
(I)、(II)のAr1 、Ar2 、Ar4 およびAr6
は、各々独立して2価の芳香族残基を表わし、好ましく
は炭素数6〜24の芳香環である。これらの芳香環はそ
れぞれ1個のみならず2個以上で形成されていてもよい
し、芳香環上の水素がハロゲン、炭素数1〜3のアルキ
ル基、フェニル基、シアノ基、ニトロ基などで置換され
ていてもよい。芳香環が1個の場合はパラ、メタ構造が
好ましく、また2個以上の場合はこれらに相当する2価
の芳香族残基が好ましく、例えば下記の構造がより好ま
しい。
【0006】
【化5】 (式中、芳香環上の水素がハロゲン、炭素数1〜3のア
ルキル基、フェニル基、シアノ基、ニトロ基などや、カ
ルボキシル基、スルホニル基、ホスホニル基およびこれ
らの金属塩など、で置換されているものを含む。) さらに好ましくは、パラ系のものであり、
【化6】 などが挙げられる。
【0007】好ましい芳香環上の置換基としては、フッ
素、塩素、臭素、メチル基、スルホン酸ナトリウム、ス
ルホン酸カリウムなどが挙げられる。
【0008】また、Ar3 、Ar5 は、4価の芳香族残
基を表わし、下記のような構造のものが好ましい。
【0009】
【化7】 一方、R1 、R2 は独立して炭素数1〜12の直鎖状、
分岐状、または環状の2価の脂肪族残基であるが、好ま
しくは、炭素数2〜8の直鎖状または分岐状のアルキレ
ン基、炭素数4〜10のシクロアルキレン基、炭素数6
〜12のシクロアルキレンジアルキレン基であり、さら
に好ましくは、
【化8】 などが挙げられ、特に、
【化9】 が好ましい。
【0010】また、本発明の共重合ポリエステルを構成
する式(I)のモル分率をX、式(II)のモル分率をY
としX+Y=1としたとき、0.001≦Y≦0.50
を満足する必要がある。Y<0.001では本発明の効
果である機械特性や耐熱性の改善が十分に見られず、Y
>0.50では融点が350℃を越えて成形できなくな
ったり液晶性が発現し始め一方向へ強く配向しフィルム
などへの成形性が悪くなる場合がある。好ましくは0.
005≦Y≦0.40、より好ましくは0.01≦Y≦
0.30である。
【0011】さらに式(II)中のlは繰り返し数を表わ
す整数であり、1≦l≦5を満足することが必要であ
る。l>5の場合、均一系で重合できなくなるため重合
度が上がらなかったり異物が多く生成してしまうなどの
問題が起こることがある。また、l=0の構造のポリエ
ステルを、本発明の効果を損なわない範囲、つまり好ま
しくは式(I)と(II)のモル分率の合計(X+Y)に
対して30モル%以下、より好ましくは20モル%以下
であれば、共重合されていてもよい。
【0012】次に本発明の共重合ポリエステルの製造方
法について説明する。まず、式(I)のモノマとして
は、例えば、テレフタル酸、イソフタル酸、2,6−ナ
フタレンジカルボン酸、1,4−ナフタレンジカルボン
酸、1,5−ナフタレンジカルボン酸、4,4´−ビフ
ェニレンジカルボン酸、3,4´−ビフェニレンジカル
ボン酸、3,3´−ビフェニレンジカルボン酸、あるい
はこれらの芳香環の水素をハロゲン、アルキル基などで
置換されたものなどやこれらのアルキルエステルなどが
好ましく用いられる。
【0013】また、式(II)のポリエステルのモノマの
一つとして挙げられる式(III )で表される
【化10】 (式中、Ar2 、Ar3 、Ar4 、Ar5 、Ar6 は前
記定義に同じ)のジカルボン酸あるいはそのエステル誘
導体は、例えば、p−アミノ安息香酸エチルエステルに
代表されるアミノカルボン酸、テトラカルボン酸の誘導
体、ジアミンとを2:2:1の割合で反応させることに
より得ることができる。p−アミノ安息香酸エチルエス
テル以外のアミノカルボン酸では、m−アミノ安息香
酸、2,6−アミノナフトエ酸、1,4−アミノナフト
エ酸、1,5−アミノナフトエ酸、4,4´−アミノビ
フェニルカルボン酸、3,4´−アミノビフェニルカル
ボン酸、3,3´−アミノビフェニルカルボン酸などの
アミノカルボン酸のエチルおよびメチルエステルが好ま
しく用いられる。またテトラカルボン酸の誘導体として
は、例えば、ピロメリット酸二無水物、2,3,6,7
−ナフタレンテトラカルボン酸二無水物、1,4,5,
8−ナフタレンテトラカルボン酸二無水物、3,3’,
4,4’−ビフェニレンテトラカルボン酸二無水物、
3,3’,4,4’−ベンゾフェノンテトラカルボン酸
二無水物、3,3’,4,4’−ジフェニルスルホンテ
トラカルボン酸二無水物、あるいはこれらの芳香環上の
水素をハロゲン、アルキル基などで置換されたものが好
ましく用いられる。またジアミンとしては、芳香族ジア
ミンが好ましく、例えば、p−フェニレンジアミン、m
−フェニレンジアミン、4,4’−ジアミノビフェニ
ル、3,4’−ジアミノビフェニル、3,3’−ジアミ
ノビフェニル、2,6−ジアミノナフタレン、2,5−
ジアミノナフタレン、1,4−ジアミノナフタレン、
2,7−ジアミノナフタレン、2,4−ジアミノナフタ
レン、1,5−ジアミノナフタレン、2,8−ジアミノ
ナフタレンなどが好ましく用いられる。これら原料のそ
れぞれ一種以上とを、溶媒中で反応させて得られたジア
ミド酸を脱水イミド化することにより得ることができ
る。イミド化は、3級アミンと無水酢酸のような脱水剤
を用いる化学閉環法あるいは加熱する熱閉環法により行
なわれるが、比較的低温で反応できる化学閉環法が好ま
しい。
【0014】また、式(II)のポリエステルのモノマと
しては式(III )の他に、上記テトラカルボン酸誘導
体、上記のアミノカルボン酸あるいはアミノカルボン酸
誘導体、上記ジアミンを使用して得られる他の反応生成
物なども挙げられ、一般式は式(IV)で表わされるジカ
ルボン酸あるいはそのジカルボン酸の誘導体である。
【0015】
【化11】 (ただし、式中、Ar2 、Ar4 およびAr6 は、同一
でも異なってもよい2価の炭素数6〜30の芳香族炭化
水素基を、Ar3 、Ar5 は、同一でも異なってもよい
4価の炭素数6〜30の芳香族炭化水素基を表わし、1
は整数であり2≦1≦5を満足するものである。) この場合得られる反応生成物は、使用するそれぞれの原
料、例えばカルボン酸、ジアミンなどの仕込モル比によ
って種々のものが得られるが混合物のまま使用してもよ
いし、得られた反応生成物を分別沈澱、分別液体クロマ
トグラフなどによって一種類のものに精製して使用して
もよく、また上記式(IV)の範囲に入るものだけを分別
して使用することもできる。さらに前述したように1=
1の化合物が本発明の効果を損なわない範囲で存在して
もよい。
【0016】特に好ましい方法としては、上記式
(I)、式(II)のもととなる所定の割合のジカルボン
酸および/またはジカルボン酸のアルキルエステルとア
ルキレングリコールとを、好ましくは不活性雰囲気中で
適当な触媒、例えば酢酸リチウム、酢酸カルシウム、酢
酸マグネシウム、酢酸マンガン、酢酸コバルト、テトラ
アルキルチタネートなどの存在下に150〜270℃
で、生成する水もしくはアルコールを除去しながらエス
テル化反応もしくはエステル交換反応を行ないオリゴマ
を得て、さらに続いて適当な重合触媒、例えば、コバル
ト化合物、亜鉛化合物、マンガン化合物、アンチモン化
合物、ゲルマニウム化合物、チタン化合物、シリコン化
合物などの存在下により、減圧下200〜320℃で重
縮合する方法が挙げられる。特に元素周期律表IV族、V
族に属する元素からなる化合物を重合触媒として用いて
得られるポリマはガスバリア性の優れたフィルムが得ら
れ好ましい。具体的には三酸化アンチモン、二酸化ゲル
マニウム、テトラアルキルチタネート、酢酸アンチモ
ン、塩化すずなどが挙げられる。また、式(I)、式
(II)のもととなるジカルボン酸および/またはジカル
ボン酸のアルキルエステルを、別々にエステル化反応あ
るいはエステル交換反応させてオリゴマを合成してお
き、重合前に所定の割合で混合し重合する方法をとって
もよい。
【0017】さらに、本発明の共重合ポリエステルは、
極限粘度(8.0g/dl、o−クロロフェノール、2
5℃で測定)が0.3dl/g以上であることが、フィ
ルムなどへの成型性がより向上し好ましい。極限粘度を
この範囲とするためには、固相重合したり、ポリマ鎖延
長剤などを添加してもよい。より好ましくは、極限粘度
が0.5〜1.5dl/g、さらに好ましくは0.5〜
1.0dl/gである。
【0018】また、本発明の共重合ポリエステルに、本
発明の効果を阻害しない範囲で、他種ポリマをブレンド
してもよいし、また酸化防止剤、熱安定剤、滑剤、紫外
線吸収剤、帯電防止剤などの添加剤が添加されていても
よい。
【0019】本発明の共重合ポリエステルにBET吸着
法による比表面積が1m2 /g以上である粒子状の無機
物を含有せしめると、耐磨耗性効果をさらに発現させう
る点で好ましい。比表面積はより好ましくは、5〜10
00m2 /g、特に好ましくは、30〜700m2 /g
である。また、粒子状の無機物としては、反応系に不溶
なものが用いられ、例えば酸化アルミニウム(α、β、
γ)、酸化ケイ素、酸化チタン、酸化ジルコニウム、酸
化鉄、酸化クロムなどの金属酸化物や炭酸カルシウム、
炭酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、タルク、雲
母、リン酸ジルコニウム、リン酸カルシウム、硫酸バリ
ウム、あるいは金、銀、白金などの金属微粒子が挙げら
れるが、前記比表面積を満たせば、これらに限定される
ものではない。好ましくは、酸化アルミニウム(α、
β、γ)、酸化ケイ素、酸化チタン、酸化ジルコニウ
ム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、ケイ酸アルミ
ニウムである。さらに、粒子の平均粒径は、0.001
〜5.0μmであることが好ましい。より好ましくは
0.01〜2.0μmである。このような粒子状物質を
含有させることにより、成型品とした場合の滑り性、耐
摩耗性向上に効果がある。
【0020】また、本発明の共重合ポリエステルは有機
微粒子を含有せしめることが好ましく、有機粒子として
はポリエステル粒子、ポリアミド粒子、ポリイミド粒
子、シリコーン粒子、ポリ(ビニルモノマ)粒子、アル
キッド粒子などが挙げられる。有機粒子を含有せしめた
ポリエステル組成物が高温で成形されることを考慮する
と、該粒子は、ポリイミド粒子や架橋高分子粒子である
ことが好ましい。該架橋高分子粒子としては、一般に分
子中に唯一個の脂肪族の不飽和結合を有するモノビニル
化合物(A)と、架橋剤として分子中に2個以上の脂肪
族の不飽和結合を有する化合物(B)との共重合体、あ
るいは分子中に1個以上の不飽和結合を有する高分子
(C)と化合物(A)との共重合体やシリコーン粒子な
どが挙げられるが、これらに限定されるものではなく、
不溶、不融の架橋高分子粒子であれば如何なるものでも
よい。
【0021】化合物(A)の例としてはスチレン、α−
メチルスチレン、フルオロスチレン、ビニルピリンなど
の芳香族モノビニル化合物、アクリロニトリル、メタク
リロニトリルなどのシアン化ビニル化合物、ブチルアク
リレート、2−エチルヘキシルアクリレート、メチルア
クリレート、2−ヒドロキシエチルアクリレート、グリ
シジルアクリレート、N,N’−ジメチルアミノエチル
アクリレートなどのアクリル酸エステルモノマ、ブチル
メタクリレート、2−エチルヘキシルメタアクリレー
ト、メチルメタクリレート、2−ヒドロキシエチルメタ
アクリレート、グリシジルメタアクリレート、N,N’
−ジメチルアミノメタアクリレートなどのメタクリル酸
エステルモノマ、アクリル酸、メタクリル酸マレイン
酸、イタコン酸などのモノまたはジカルボン酸およびジ
カルボン酸の酸無水物、アクリルアミド、メタクリルア
ミドなどのアミド系モノマを用いることができる。なか
でもスチレン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレ
ンが好ましい。
【0022】化合物(B)の例としては、ジビニルベン
ゼン化合物、あるいは、トリメチロールプロパントリア
クリレート、トリメチロールプロパントリメタクリレー
ト、あるいはポリエチレングリコールジアクリレート、
ポリエチレングリコールジメタクリレート、1,3−ブ
チレングリコールジアクリレート、1,3−ブチレング
リコールジメタクリレートなどの多価アクリレートおよ
びメタクリレートが挙げられる。好ましくは、ジビニル
ベンゼン、エチレングリコールジメタクリレート、トリ
メチロールプロパントリメタクリレートである。
【0023】化合物(C)の例としては、不飽和ポリエ
ステル、不飽和ポリアミド、不飽和ポリアルキルなどの
不飽和高分子が挙げられ、不飽和ポリエステルや不飽和
ポリアミドが好ましい。これら化合物(A)、(B)あ
るいは(A)、(C)はそれぞれ2種以上を混合して用
いることもできる。
【0024】本発明の架橋高分子粒子の組成として好ま
しいものを例示すると、(A)、(B)の場合、スチレ
ン−ジビニルベンゼン共重合体、スチレン−アクリロニ
トリル−ジビニルベンゼン共重合体、スチレン−メチル
メタクリレート−ジビニルベンゼン共重合体などが挙げ
られる。なかでもスチレン−ジビニルベンゼン共重合体
は耐熱性の点で特に好ましい。また、(B)のモル分率
を架橋度とすると、耐熱性の点から40%以上が好まし
く、50%以上がより好ましく、さらに好ましくは70
%である。一方、(A)、(C)の場合は、不飽和ポリ
エステル−スチレン、不飽和ポリエステル−アクリロニ
トリルなどが挙げられる。
【0025】また、本発明に用いる有機微粒子は、透明
性、表面均一性などの点から粒子形状が球形状で均一な
粒度分布のものが好ましい。すなわち、体積形状係数が
0.35〜0.52のものが好ましく、さらに0.45
以上のものが好ましい。(ただし、体積形状係数fは次
式で表わされる。f=V/D3 、ここで、Vは粒子体積
(μm3 )、Dは粒子の投影面における最大径(μ
m)。)
【0026】本発明の架橋高分子粒子は公知の方法によ
って得られるものを用いることができる。公知の製造方
法としては、以下のような例えば乳化重合による方法が
ある。 ( 1) ソープフリー重合法、すなわち乳化剤を使用しな
いか、あるいは極めて少量の乳化剤を用いて重合する方
法。 ( 2) 乳化重合に先だって重合系内へ重合体粒子を添加
しておいて乳化重合させる方法。 ( 3) 単量体成分の一部を乳化重合させ、その重合系内
で残りの単量体を重合させるコア−シェル重合方法。 ( 4) 特開昭54−97582号公報、または特開昭5
4−126288号公報に示されているユーゲルスタッ
ト等による方法。 ( 5)(4) の方法において膨潤助剤を用いない重合方
法。 上記のうち、特に( 3) および( 4) 法が均一な粒度分
布を持つ球形状架橋高分子粒子を得ることができるので
好ましい。
【0027】また、本発明の含粒子共重合ポリエステル
組成物に含有する有機微粒子の平均粒径は0.01〜
5.0μmであることが好ましい。0.01μm未満の
場合は、本発明の耐摩耗性を向上させる地肌補強効果を
十分に発現することができなくなり、5.0μmを越え
ると透明性が悪化する場合がある。より好ましくは、
0.02〜4.0μm、さらに好ましくは、0.02〜
3.0μmである。
【0028】また、粒子状の無機物や有機微粒子は単独
あるいは併用して用いてもよく、それらの含有量は合わ
せて、該共重合ポリエステルに対して、0.01〜5.
0重量%であることが好ましい。0.01重量%未満で
は耐摩耗性効果が十分ではなく、5.0重量%を越える
と表面が荒れて逆に耐摩耗性を悪化させてしまう場合が
ある。より好ましくは0.05〜4.0重量%、さらに
好ましくは0.08〜3.5重量%である。
【0029】次に、本発明の共重合ポリエステルに粒子
を含有させる方法であるが、該ポリマを重合する際に粒
子の存在下に行なう方法や2軸の押出機を用いる方法、
少量の場合はミキシングロールを用いる方法がある。例
えば、モノマの一種であるエチレングリコールのスラリ
ーの形で分散し他のジオール成分と混ぜた後、所定のジ
カルボン酸成分とを重合したり、エチレングリコールあ
るいは水スラリーとして共重合ポリエステルと混合し、
ベント方式の2軸押出機を用いて練り込む方法がある。
なお、粒子の含有量を調整する方法としては、上記方法
で高濃度マスターを作っておき、それを成型時に粒子を
実質的に含有しない熱可塑性のポリマで希釈して粒子の
含有量を調整する方法が有効である。また、熱可塑性の
ポリマと相溶しない別のポリマとの混合は、通常の混練
方法が用いられる。
【0030】本発明の共重合ポリエステルあるいは組成
物を用いてフィルムを製造する場合は従来公知のフィル
ムの製造方法を適用できる。延伸方法としては、逐次2
軸延伸法または同時2軸延伸法を用いることができる。
ただし、最初に長手方向、次に幅方向の延伸を行なう逐
次二軸延伸法を用いる。
【0031】例えば、上述の方法により得られたペレッ
ト状にした共重合ポリエステル組成物を必要に応じて乾
燥した後、公知の溶融押出機に供給し、ポリマの融点以
上、分解点以下でスリット状のダイからシート状に押し
出し、キャスティングロール上で冷却して未延伸フィル
ムを作る。次にこの未延伸フィルムをまず長手(MD)
方向に延伸する。この際、好ましくは該共重合ポリエス
テルのガラス転移点(Tg)より5℃以上高い温度、よ
り好ましくは10℃以上で、延伸を3段階以上に分け
て、好ましくは総縦延伸倍率3.0〜10.0倍、縦延
伸速度は5000〜50000%/分の範囲で延伸する
と、本発明の耐摩耗性や機械特性向上の効果がより発揮
され好ましい。さらに、2軸配向させるため幅(TD)
方向に延伸するが、Tgより好ましくは5℃以上高い温
度で、また好ましくは2.0〜8.0倍、延伸速度は1
000〜20000%/分の範囲で延伸される。延伸面
倍率(MD方向の延伸倍率とTD方向の延伸倍率を掛け
た倍率)としては6.0〜30.0倍が好ましい。この
あとさらにMD方向、さらにTD方向に延伸してもよ
い。この延伸フィルムはさらに熱処理することもあり、
熱処理温度は150〜250℃、熱処理時間は0.5〜
120秒の範囲が好ましい。
【0032】以上のようにして得られたフィルムの面配
向指数P(アッベの屈折率計を用いて、フィルムの長手
方向、幅方向、深さ方向の屈折率を測定し、それぞれの
値をnx、ny、nzとしたとき、下式によって求め
た。) P=(nx+ny−2nz)/2 は、0.15以上であることが、本発明の耐摩耗性や機
械特性、さらにガスバリア性がより向上し好ましい。よ
り好ましくは、0.16以上である。
【0033】また、本発明のフィルムの、引張速度を3
0mm/分と300mm/分で測定した伸度1%時の強
度との比、すなわち、(F−1)R は、MD、TDの少
なくともどちらか一方向が0.7以上であることが好ま
しい。いずれの方向もこれより小さいと、長時間張力が
かかるような磁気記録テープやプリンターリボン、シー
トなどの用途においては変形が起こり使用できない場合
がある。
【0034】また、本発明の共重合ポリエステルからフ
ィルム得る場合は単体フィルムとしても用いることがで
きるが、他の熱可塑性ポリマと積層した複合フィルムと
して用いることもできる。積層する他の熱可塑性ポリマ
は特に限定されないが結晶性ポリマが好ましく、ポリエ
ステル、ポリアミド、ポリフェニレンスルフィド、ポリ
オレフィンなどが挙げられる。特に本発明と同種のポリ
エステルが界面の接着性がよくより好ましい。積層構成
は何層でもよいが、通常は2層、あるいは3層が好まし
く用いられる。3層の場合は本発明のフィルムは内層で
も外層でも用いることができる。耐摩耗性の点から特に
好ましいのは、本発明から得られるポリエステル組成物
からなるフイルムが最表層に配置され、そのフィルム層
厚さtと、有機粒子あるいは無機粒子の平均粒子径Dの
関係が、0.2D≦t≦10D、好ましくは0.5D≦
t≦5D、特に好ましくは0.5D≦t≦3Dの場合で
あって、その最外層の厚さが0.005〜1μmである
ことが好ましく、より好ましくは0.01〜0.5μ
m、特には0.02〜0.3μmが好ましい。
【0035】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明をさらに具体的
に説明する。なお、実施例中の特性の測定法は以下のと
おりである。
【0036】(1)(F−1)R TRS型引張り試験器で幅10mm、長さ50mmのサ
ンプルを、引張速度300mm/分の条件で測定した伸
度1%時の強度と、引張速度30mm/分で測定した伸
度1%時の強度との比である。すなわち、
【0037】
【式1】 にて算出される。
【0038】(2)耐磨耗性、動摩擦係数、滑り性 耐磨耗性は、得られた粒子含有共重合ポリエステルをフ
ィルムに成型し、細幅にスリットしたテープ状ロールを
ステンレス鋼(SUS−304)製ガイドロールに一定
張力で高速(走行速度1000m/分)で、1時間擦り
つけガイドロール表面に発生する白粉量によって次のよ
うにランクつけした。 A級:白粉発生全く無し B級:白粉発生あり C級:白粉発生多い また、動摩擦係数は、フィルム走行時の金属ガイドをは
さむ両側における張力から測定し、0.25以下を滑り
性良好と判断した。
【0039】(3)ポリマ極限粘度 O−クロロフェノールを溶媒として25℃で測定した。
【0040】(4)平均粒子径 粒子のEGスラリを作成し、遠心沈降式粒度測定装置
(堀場制作所製CAPA500)を用いて測定した。
【0041】(5)粒子の比表面積 窒素ガスによるBET法により測定した。
【0042】(6)ガラス転移温度、融点 示差熱量計(Perkin−Elmer社製DSC−1
B)を用いて1分間に16℃の割合で昇温して測定し
た。
【0043】(7)面配向指数(P) アッベの屈折率計を用いて、フィルムの長手方向、幅方
向、厚み方向の屈折率を測定し、それぞれの値をnx、
ny、nzとしたとき、下式によって求めた。 P=(nx+ny−2nz)/2
【0044】参考例1 ピロメリット酸(PyA)2モルに対して、p−アミノ
安息香酸エチル(p−ABA)2モル、p−フェニレン
ジアミン(p−PA)1モルと脱水したN−メチルピロ
リドン2lを、窒素導入管、温度計、攪拌装置を備えた
反応槽に仕込み、攪拌しながら窒素下に溶液の温度15
〜25℃に保ってPyAを粉末で徐々に添加し、添加終
了後さらに1時間攪拌を続けた。得られたアミド酸をイ
ミド化するために、さらに無水酢酸4モルとピリジン
0.3モルを加え1時間還流した。こうして得られた生
成物をアセトンで2回洗浄し減圧で乾燥した。途中でサ
ンプリングしたアミド酸と生成物の赤外吸収スペクトル
を測定したところ、アミド酸に観測された3,000〜
3,500cm-1のブロードな吸収が生成物では消失しさ
らにイミド基に基づく722cm-1の吸収が観測でき、ま
た液体クロマトグラフ/マススペクトルよりl=1が9
2%であることがわかり、目的のジカルボン酸エステル
が得られたことを確認した。またl=0が8%存在して
いた。
【0045】参考例2〜4 参考例1において、PyA、p−ABAおよびp−PA
をそれぞれ、表1のような原料に変えて同様な条件で行
ない、生成物を得た。
【0046】実施例1 まず、式(I)の原料としてテレフタル酸ジメチル(D
MT)95モル%、式(II)の原料である参考例1で製
造した原料5モル%、これらのカルボン酸成分に対して
2倍量(すなわち200モル%)のエチレングリコール
(EG)に触媒として酢酸マグネシウム0.06重量%
(得られるポリマに対して)を添加して窒素気流下に加
熱(250℃まで)攪拌しエステル交換反応を行なっ
た。反応終了後、三酸化アンチモン0.03重量%(得
られるポリマに対して)、リン酸トリメチル0.03重
量%(得られるポリマに対して)を添加し、2時間で温
度を290℃に上げながら、1.5時間で0.5mmH
gまで減圧していき、さらに290℃、0.5mmHg
で1時間重合を行なった後、ポリマを取り出した。得ら
れたポリマの極限粘度は0.74dl/gであり、赤外
吸収スペクトルでイミド基に基づく725cm-1が観測さ
れ、目的のポリマが得られていることがわかった。ガラ
ス転移点(Tg)は85℃、融点248℃であった。
【0047】実施例2〜4 実施例1において共重合ポリエステル原料の種類、共重
合量などを表2のように変えたこと以外は実施例1と同
様に共重合ポリエステルが得られた。
【0048】実施例5〜8 実施例1〜4で得られたポリマを、290℃で押出機を
用いてTダイより表面温度30℃のキャスティングドラ
ム上に押し出し、未延伸フィルムを作製した。この未延
伸フィルムを105℃で縦方向に3.5倍延伸した。こ
の延伸は2組ずつのロールの周速差で、3段階で行なっ
た。この一軸延伸フィルムをステンタを用いて110℃
で横方向に4.0倍延伸した後、ロール状に巻き上げ
た。得られたフィルムの特性は表2に示したように優れ
ていた。
【0049】比較例1〜2 実施例1で表2のように変えた以外は実施例1と同様に
重合し実施例5〜8と同様にフィルムを作成したが、組
成が特許請求の範囲を外れており、ポリマが得られなか
ったり、耐摩耗性が劣るなど不十分なものであった。
【0050】実施例9〜14 実施例1〜4と同様な組成で、重合時に表3あるいは4
のような粒子を添加したこと以外は実施例1と同様にし
て共重合ポリエステル組成物を得て、さらに実施例5〜
8と同様な方法でフィルムを得た。特性はいずれも優れ
ていた。
【0051】
【表1】
【表2】
【表3】
【表4】
【0052】
【発明の効果】本発明の共重合ポリエステルは、成形性
に優れているために繊維、フィルム、成形体などに加工
し易く、また、機械特性、耐熱性、難燃性に優れたもの
が得られる。そのため、細く、あるいは薄くても取り扱
い時のハンドリング性に優れており、特に、磁気記録媒
体やプリンタリボンなどのベースフィルムや、コンデン
サ、FPC(フレキシブルプリント配線板)などを始め
とする電気絶縁材料や包装材料などに適している。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C08L 67/02 LNZ 101/00 LTA D01F 6/84 302 Z 6/92 301 Q // B29K 67:00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式(I) 【化1】 および式(II) 【化2】 に示される繰り返し単位を有する共重合ポリエステル
    (ただし、式中Ar1 、Ar2 、Ar4 、およびAr6
    は、同一でも異なってもよい2価の炭素数6〜30の芳
    香族炭化水素基を、Ar3 、Ar5 は同一でも異なって
    もよい4価の炭素数6〜30の芳香族炭化水素基を、R
    1 、R2 は同一でも異なってもよい炭素数2〜10の脂
    肪族炭化水素基を表わし、lは整数であり1≦l≦5を
    満足し、X、Yはそれぞれモル分率を表わし、X+Y=
    1としたとき0.001≦Y≦0.50を満足するもの
    である)。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の共重合ポリエステルと、
    BET吸着法による比表面積1m2 /g以上の粒子状の
    無機物からなるポリエステル組成物。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の共重合ポリエステルと、
    平均粒径0.01〜5.0μmの有機微粒子からなるポ
    リエステル組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項に記載の共
    重合ポリエステルまたは共重合ポリエステル組成物から
    なるフィルム。
  5. 【請求項5】 面配向指数P(アッベの屈折率計を用い
    て、フィルムの長手方向、幅方向、深さ方向の屈折率を
    測定し、それぞれの値をnx、ny、nzとしたとき、
    下式によって求めた。) P=(nx+ny−2nz)/2 が0.15以上であることを特徴とする請求項4記載の
    フィルム。
JP14508194A 1994-06-27 1994-06-27 共重合ポリエステル、組成物およびそれからなるフィルム Pending JPH083316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14508194A JPH083316A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 共重合ポリエステル、組成物およびそれからなるフィルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14508194A JPH083316A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 共重合ポリエステル、組成物およびそれからなるフィルム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH083316A true JPH083316A (ja) 1996-01-09

Family

ID=15376948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14508194A Pending JPH083316A (ja) 1994-06-27 1994-06-27 共重合ポリエステル、組成物およびそれからなるフィルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH083316A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005314601A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Toyobo Co Ltd 共重合ポリエステルならびに共重合ポリエステルの製造方法
US9556311B2 (en) 2012-07-19 2017-01-31 Samsung Electronics Co., Ltd. Polyimide precursor composition, article prepared by using same, and display device including the article
US10048332B2 (en) 2011-12-19 2018-08-14 Toshiba Medical Systems Corporation Magnetic resonance imaging apparatus and magnetic resonance imaging method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005314601A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Toyobo Co Ltd 共重合ポリエステルならびに共重合ポリエステルの製造方法
US10048332B2 (en) 2011-12-19 2018-08-14 Toshiba Medical Systems Corporation Magnetic resonance imaging apparatus and magnetic resonance imaging method
US9556311B2 (en) 2012-07-19 2017-01-31 Samsung Electronics Co., Ltd. Polyimide precursor composition, article prepared by using same, and display device including the article

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62135801A (ja) 偏光板用ポリエチレンナフタレ−ト一軸高配向フイルム
JPH04270727A (ja) ポリエステル組成物
JPH08187777A (ja) 耐熱性ポリエステルフィルムの製造方法
JPH083316A (ja) 共重合ポリエステル、組成物およびそれからなるフィルム
JPS6232029A (ja) ポリエステルフイルム及びその製造法
US5756032A (en) Process for the preparation of biaxially extended polyester film
JPH08245771A (ja) 包装用ポリエステルフィルム
JPH02245056A (ja) ポリエステル組成物
JPS6295213A (ja) 積層フイルム及びその製造法
JPH01204959A (ja) ポリエステル組成物及びそれからなる二軸延伸ポリエステルフイルム
JPH07278251A (ja) 共重合ポリエステル
JPH01223156A (ja) ポリエステル組成物及びそれからなる二軸延伸ポリエステルフィルム
JPH0671746A (ja) 共重合ポリエステルフィルム
JPH0782373A (ja) 共重合ポリエステル、ポリエステル組成物、およびそれからなるフィルム
JPH03266628A (ja) 共重合ポリエステルフィルムの製造方法
JPS6298792A (ja) フレキシブルプリント配線用基板
JPH07330877A (ja) 共重合ポリエステル、その組成物およびそれからなるフィルム
JPH06256652A (ja) 共重合ポリエステル組成物およびフィルム
JP2004107471A (ja) 二軸配向ポリエステルフィルム
JPH0649336A (ja) 共重合ポリエステル組成物
JP2692269B2 (ja) 低収縮ポリエステルフィルム
JPS6216173B2 (ja)
JPH04180939A (ja) 共重合ポリエステルフィルムの製造方法
JPH0196641A (ja) フォトレジスト用二軸延伸ポリエステルフィルム
JPH0196640A (ja) フォトレジスト用二軸延伸ポリエステルフィルム