JPH08333890A - コンクリート型枠 - Google Patents
コンクリート型枠Info
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- JPH08333890A JPH08333890A JP16286895A JP16286895A JPH08333890A JP H08333890 A JPH08333890 A JP H08333890A JP 16286895 A JP16286895 A JP 16286895A JP 16286895 A JP16286895 A JP 16286895A JP H08333890 A JPH08333890 A JP H08333890A
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- panel
- panels
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- Pending
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 19
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 木材を使用せずに、比較的安価に作製でき、
また再利用可能な材料で作製できるコンクリート型枠を
提供する。 【構成】 コンクリート型枠を、硬質のプラスチック製
のパネルと、該パネルを補強するように設けられた硬質
のプラスチック製のサンギ部材から作る。また、パネル
を表面パネルと裏面パネルとで形成する。
また再利用可能な材料で作製できるコンクリート型枠を
提供する。 【構成】 コンクリート型枠を、硬質のプラスチック製
のパネルと、該パネルを補強するように設けられた硬質
のプラスチック製のサンギ部材から作る。また、パネル
を表面パネルと裏面パネルとで形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート型枠に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート型枠(以下、単に、
型枠という場合もある)は、木材の板を組み合わせて形
成していた。
型枠という場合もある)は、木材の板を組み合わせて形
成していた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかし、木材は高価で
あり、再利用が困難であり、また木材の板から型枠を作
製するのに時間がかかるという欠点もあった。また、木
材を得るには、森林の伐採を行わなければならず、この
ことは環境破壊につながる恐れもある。
あり、再利用が困難であり、また木材の板から型枠を作
製するのに時間がかかるという欠点もあった。また、木
材を得るには、森林の伐採を行わなければならず、この
ことは環境破壊につながる恐れもある。
【0004】したがって、本発明の目的は、木材を使用
せずに、比較的安価に作製でき、また再利用可能な材料
で作製できるコンクリート型枠を提供することにある。
せずに、比較的安価に作製でき、また再利用可能な材料
で作製できるコンクリート型枠を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、硬質のプラスチック製のパネルと、該
パネルを補強するように設けられた硬質のプラスチック
製のサンギ部材とから成ることを特徴とするコンクリー
ト型枠を採用するものである。
めに、本発明は、硬質のプラスチック製のパネルと、該
パネルを補強するように設けられた硬質のプラスチック
製のサンギ部材とから成ることを特徴とするコンクリー
ト型枠を採用するものである。
【0006】本発明は、また、パターンを表面側に持つ
硬質のプラスチック製またはゴム製の表面パネルと、表
面パネルを支持し補強するために表面パネルの裏面に固
定された硬質のプラスチック製の裏面パネルと、該裏面
パネルを補強するように設けられた硬質のプラスチック
製のサンギ部材とから成ることを特徴とするコンクリー
ト型枠を採用するものである。
硬質のプラスチック製またはゴム製の表面パネルと、表
面パネルを支持し補強するために表面パネルの裏面に固
定された硬質のプラスチック製の裏面パネルと、該裏面
パネルを補強するように設けられた硬質のプラスチック
製のサンギ部材とから成ることを特徴とするコンクリー
ト型枠を採用するものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0008】(実施例1)図1は本発明の実施例1の型
枠を示す図であり、図1aは、その平面図であり、図1
bは、その側面図であり、図1cは、その正面図であ
る。図1に示すように、実施例1の型枠10は、パネル
12と、パネル12を補強するためのサンギ部分14か
らなる。サンギ部分14は、図示の実施例では、パネル
12の曲がりを防ぐために、パネルの周囲と横方向に間
隔を開けられた縦方向に配置されているが、このような
配置に限定されるものではなく、任意の適当な位置に配
置されうるものである。
枠を示す図であり、図1aは、その平面図であり、図1
bは、その側面図であり、図1cは、その正面図であ
る。図1に示すように、実施例1の型枠10は、パネル
12と、パネル12を補強するためのサンギ部分14か
らなる。サンギ部分14は、図示の実施例では、パネル
12の曲がりを防ぐために、パネルの周囲と横方向に間
隔を開けられた縦方向に配置されているが、このような
配置に限定されるものではなく、任意の適当な位置に配
置されうるものである。
【0009】パネル12は、硬質のプラスチック材料か
ら作製され、サンギ部分14も同様に硬質のプラスチッ
ク材料から作製される。パネル12とサンギ部分14
は、一体に形成されてもよく、または個々に形成され
て、その後パネル12にサンギ部分が固定されてもよ
い。固定は、接着剤によってもよく、またはくぎ等を用
いてもよい。
ら作製され、サンギ部分14も同様に硬質のプラスチッ
ク材料から作製される。パネル12とサンギ部分14
は、一体に形成されてもよく、または個々に形成され
て、その後パネル12にサンギ部分が固定されてもよ
い。固定は、接着剤によってもよく、またはくぎ等を用
いてもよい。
【0010】(実施例2)図2は本発明の実施例2の型
枠を示す図であり、図2aは、その平面図であり、図2
bは、その底面図であり、図2cは、その側面図であ
り、図2dは、その正面図である。図3は、図2aの円
で示す部分の拡大図であり、図4は、図3の線4−4に
沿った拡大断面図である。図2〜図4に示すように、実
施例2の型枠20は、例えば、自然石の模様(パター
ン)26を表面に付けられた表面パネル22aと、表面
パネル22aを支持しかつ補強するために、表面パネル
22aと一体に形成されたまたは表面パネル22aを固
定した裏面パネル22bと、裏面パネル22bを補強す
るためのサンギ部材24からなる。
枠を示す図であり、図2aは、その平面図であり、図2
bは、その底面図であり、図2cは、その側面図であ
り、図2dは、その正面図である。図3は、図2aの円
で示す部分の拡大図であり、図4は、図3の線4−4に
沿った拡大断面図である。図2〜図4に示すように、実
施例2の型枠20は、例えば、自然石の模様(パター
ン)26を表面に付けられた表面パネル22aと、表面
パネル22aを支持しかつ補強するために、表面パネル
22aと一体に形成されたまたは表面パネル22aを固
定した裏面パネル22bと、裏面パネル22bを補強す
るためのサンギ部材24からなる。
【0011】サンギ部材24は、図示の実施例では、裏
面パネル22bの周囲に固定に配置されているが、実施
例1と同様に、さらに縦方向に配置されてもよく、任意
の適当な箇所に配置されうる。サンギ部材24は、裏面
パネル22bと一体に形成されてもよく、または裏面パ
ネル22bとは別個に形成されて、その後裏面パネル2
2bに固定されてもよい。固定は、接着剤によってもよ
く、またはくぎ等を用いてもよい。
面パネル22bの周囲に固定に配置されているが、実施
例1と同様に、さらに縦方向に配置されてもよく、任意
の適当な箇所に配置されうる。サンギ部材24は、裏面
パネル22bと一体に形成されてもよく、または裏面パ
ネル22bとは別個に形成されて、その後裏面パネル2
2bに固定されてもよい。固定は、接着剤によってもよ
く、またはくぎ等を用いてもよい。
【0012】表面パネル22aと裏面パネル22bは、
図4に示すように、個々に作製し、その後互いに接着剤
等で固定してもよく、または一体に形成してもよいもの
である。個々に作製する場合、表面パネル22aと裏面
パネル22bの材料は、同一のものでもよく、また異な
った材料でもよい。同一の場合、材料としては、例え
ば、硬質プラスチックが使用されるのが好ましい。ま
た、異なった材料の場合には、表面パネル22aは、表
面にパターンを形成し易いゴム等の材料で作製され、裏
面パネル22bは、表面パネル22aの補強を行う必要
から硬質プラスチックで作製されるのが好ましい。
図4に示すように、個々に作製し、その後互いに接着剤
等で固定してもよく、または一体に形成してもよいもの
である。個々に作製する場合、表面パネル22aと裏面
パネル22bの材料は、同一のものでもよく、また異な
った材料でもよい。同一の場合、材料としては、例え
ば、硬質プラスチックが使用されるのが好ましい。ま
た、異なった材料の場合には、表面パネル22aは、表
面にパターンを形成し易いゴム等の材料で作製され、裏
面パネル22bは、表面パネル22aの補強を行う必要
から硬質プラスチックで作製されるのが好ましい。
【0013】特に、表面パネル22aをゴム等の材料で
作製し、裏面パネル22bを硬質プラスチックで作製す
る場合には、種々のパターンの表面パネルを用意でき、
そのうちの所望のパターンを表面に有する表面パネルの
1つを、同一規格で作製した裏面パネル22bに固定す
ることによって、所望のパターンを持つ型枠を容易に実
現できる。
作製し、裏面パネル22bを硬質プラスチックで作製す
る場合には、種々のパターンの表面パネルを用意でき、
そのうちの所望のパターンを表面に有する表面パネルの
1つを、同一規格で作製した裏面パネル22bに固定す
ることによって、所望のパターンを持つ型枠を容易に実
現できる。
【0014】次に、図5を参照して、本発明の型枠を用
いたコンクリート打ちの例をを説明する。コンクリート
壁の片側にパターンを付けたいときには、図5に示すよ
うに、実施例1で示した型枠10と、実施例2で示した
型枠20を用いる。この場合、型枠20は、そのパター
ンが付いた表面パネル22a側を内側にして型枠10と
型枠20を向かい合わせに配置し、これらの型枠間にコ
ンクリートを打設する。コンクリートが硬化した後、こ
れらの型枠10、20を取り外すと、表面パネル22a
によって与えられたパターンがコンクリート壁の表面に
現れる。勿論、パターンを付ける必要がない場合には、
実施例1の型枠10を2つ使えばよく、また、両側にパ
ターンを付ける場合には、実施例2の型枠20を2つ使
えばよい。
いたコンクリート打ちの例をを説明する。コンクリート
壁の片側にパターンを付けたいときには、図5に示すよ
うに、実施例1で示した型枠10と、実施例2で示した
型枠20を用いる。この場合、型枠20は、そのパター
ンが付いた表面パネル22a側を内側にして型枠10と
型枠20を向かい合わせに配置し、これらの型枠間にコ
ンクリートを打設する。コンクリートが硬化した後、こ
れらの型枠10、20を取り外すと、表面パネル22a
によって与えられたパターンがコンクリート壁の表面に
現れる。勿論、パターンを付ける必要がない場合には、
実施例1の型枠10を2つ使えばよく、また、両側にパ
ターンを付ける場合には、実施例2の型枠20を2つ使
えばよい。
【0015】また、大型のコンクリート壁を作る場合に
は、型枠10または20を、そのサンギ部材14または
24を利用して連結して大きな型枠を形成し、その型枠
を用いて大型のコンクリート壁を形成できる。
は、型枠10または20を、そのサンギ部材14または
24を利用して連結して大きな型枠を形成し、その型枠
を用いて大型のコンクリート壁を形成できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
木材を使用せずに、比較的安価に作製でき、また再利用
可能な材料で作製できるコンクリート型枠が得られる。
木材を使用せずに、比較的安価に作製でき、また再利用
可能な材料で作製できるコンクリート型枠が得られる。
【図1】図1は本発明の実施例1の型枠を示す図であ
り、図1aは、その平面図であり、図1bは、その側面
図であり、図1cは、その正面図である。
り、図1aは、その平面図であり、図1bは、その側面
図であり、図1cは、その正面図である。
【図2】図2は本発明の実施例2の型枠を示す図であ
り、図2aは、その平面図であり、図2bは、その底面
図であり、図2cは、その側面図であり、図2dは、そ
の正面図である。
り、図2aは、その平面図であり、図2bは、その底面
図であり、図2cは、その側面図であり、図2dは、そ
の正面図である。
【図3】図3は、図2aの円で示す部分の拡大図であ
る。
る。
【図4】図4は、図3の線4−4に沿った拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】図5は、本発明の型枠を用いたコンクリート打
ちを説明するための断面図である。
ちを説明するための断面図である。
10 型枠 12 パネル 14 サンギ部材 20 型枠 22a 表面パネル 22b 裏面パネル 24 サンギ部材 26 パターン
Claims (7)
- 【請求項1】 硬質のプラスチック製のパネルと、該パ
ネルを補強するように設けられた硬質のプラスチック製
のサンギ部材とから成ることを特徴とするコンクリート
型枠。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンクリート型枠におい
て、前記パネルと前記サンギ部材が一体に形成されるて
いることを特徴とするコンクリート型枠。 - 【請求項3】 請求項1記載のコンクリート型枠におい
て、前記パネルと前記サンギ部材が個々に形成された後
互いに固定されていることを特徴とするコンクリート型
枠。 - 【請求項4】 請求項1記載のコンクリート型枠におい
て、前記サンギ部材は少なくとも前記パネルの周囲部分
にあることを特徴とするコンクリート型枠。 - 【請求項5】 パターンを表面側に持つ硬質のプラスチ
ック製またはゴム製の表面パネルと、表面パネルを支持
し補強するために表面パネルの裏面に固定された硬質の
プラスチック製の裏面パネルと、該裏面パネルを補強す
るように設けられた硬質のプラスチック製のサンギ部材
とから成ることを特徴とするコンクリート型枠。 - 【請求項6】 請求項5記載のコンクリート型枠におい
て、前記表面パネルと前記裏面パネルが一体に形成され
るていることを特徴とするコンクリート型枠。 - 【請求項7】 請求項5記載のコンクリート型枠におい
て、前記表面パネルがゴム製であり、前記裏面パネルが
硬質のプラスチック製であり、両パネルが接着によって
固定されていることを特徴とするコンクリート型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16286895A JPH08333890A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | コンクリート型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16286895A JPH08333890A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | コンクリート型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08333890A true JPH08333890A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15762797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16286895A Pending JPH08333890A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | コンクリート型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08333890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104912319A (zh) * | 2015-05-28 | 2015-09-16 | 福建海源新材料科技有限公司 | 一种高强度、高刚度的复合材料模板及其制作方法 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP16286895A patent/JPH08333890A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104912319A (zh) * | 2015-05-28 | 2015-09-16 | 福建海源新材料科技有限公司 | 一种高强度、高刚度的复合材料模板及其制作方法 |
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