JPH08339314A - インサーキットエミュレータ - Google Patents

インサーキットエミュレータ

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Publication number
JPH08339314A
JPH08339314A JP7143094A JP14309495A JPH08339314A JP H08339314 A JPH08339314 A JP H08339314A JP 7143094 A JP7143094 A JP 7143094A JP 14309495 A JP14309495 A JP 14309495A JP H08339314 A JPH08339314 A JP H08339314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
emulation
circuit emulator
value
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7143094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Tasaka
美穂 田坂
Toshiaki Suzuki
敏明 鈴木
Wataru Hashiguchi
渉 橋口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7143094A priority Critical patent/JPH08339314A/ja
Publication of JPH08339314A publication Critical patent/JPH08339314A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリやレジスタの初期状態に依存している
プログラムのバグを早期発見する。 【構成】 エミュレーション用のマイクロコンピュータ
13にエミュレーションメモリ14を接続し、さらにエ
ミュレーションメモリ14のデータ領域の値をリセット
コマンドに応答して不定の値にする不定値生成部101
を設ける。マイクロコンピュータ13に実行させるプロ
グラムをホストコンピュータ15よりダウンロードし、
次に、リセットコマンドによりプログラムを初期状態か
ら実行させると、インサーキットエミュレータ11の内
部に設けた不定値生成部101によって、エミュレーシ
ョンメモリ14およびマイクロコンピュータ13への給
電が一時的に遮断され、エミュレーションメモリ14の
データ領域の値およびマイクロコンピュータ13に内蔵
したレジスタの値が不定の値となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はデバッグを行うインサ
ーキットエミュレータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のインサーキットエミュレー
タについて説明する。図2は従来のインサーキットエミ
ュレータの構成を示すブロック図である。図2におい
て、11はインサーキットエミュレータ、12はエミュ
レーション制御部、13はマイクロコンピュータ、14
はエミュレーションメモリ、15はインサーキットエミ
ュレータ11を操作するホストコンピュータ、16はデ
バッグを行うターゲットシステムである。
【0003】以上のように構成されたインサーキットエ
ミュレータについて、以下その動作を説明する。マイク
ロコンピュータ13に実行させるプログラムをホストコ
ンピュータ15よりエミュレーション制御部12を介し
てダウンロードし、つぎにリセットコマンドでエミュレ
ーション制御部12にリセット信号を入力し、マイクロ
コンピュータ13においてプログラムを初期状態から実
行させてデバッグ作業を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、エミュレーションメモリ14のデータ領域の
値およびマイクロコンピュータ13に内蔵されたレジス
タ(図示せず)の値はリセットコマンドによって不定に
なることはないので、エミュレーションメモリ14のデ
ータ領域やマイクロコンピュータ13に内蔵されたレジ
スタに対して、本来初期化プログラムにより固定値にす
べき所を見逃すという問題があった。
【0005】この発明の目的は、メモリやレジスタの初
期状態に依存しているプログラムのバグを早期発見する
ことができるインサーキットエミュレータを提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載のインサーキットエミュレータは、エ
ミュレーション用のマイクロコンピュータと、マイクロ
コンピュータに接続されたエミュレーションメモリと、
エミュレーションメモリのデータ領域の値をリセットコ
マンドに応答して不定の値にする不定値生成手段とを備
えている。
【0007】請求項2記載のインサーキットエミュレー
タは、請求項1記載のインサーキットエミュレータにお
いて、不定値生成手段がエミュレーションメモリへの給
電を一時的に遮断する電源遮断部である。請求項3記載
のインサーキットエミュレータは、請求項1記載のイン
サーキットエミュレータにおいて、不定値生成手段がエ
ミュレーションメモリのデータ領域へ乱数を書き込む乱
数発生部である。
【0008】請求項4記載のインサーキットエミュレー
タは、エミュレーション用のマイクロコンピュータと、
マイクロコンピュータに接続されたエミュレーションメ
モリと、マイクロコンピュータに内蔵されたレジスタの
値をリセットコマンドに応答して不定の値にする不定値
生成手段とを備えている。請求項5記載のインサーキッ
トエミュレータは、請求項4記載のインサーキットエミ
ュレータにおいて、不定値生成手段がマイクロコンピュ
ータへの給電を一時的に遮断する電源遮断部である。
【0009】請求項6記載のインサーキットエミュレー
タは、請求項4記載のインサーキットエミュレータにお
いて、不定値生成手段がマイクロコンピュータに内蔵さ
れたレジスタへ乱数を書き込む乱数発生部である。
【0010】
【作用】この発明の構成によれば、リセットコマンドに
よってエミュレーションメモリのデータ領域の値または
マイクロコンピュータに内蔵されたレジスタの値を不定
の値にすると、初期化を忘れたプログラムを実行させた
場合、リセットスタートする毎にプログラムの動きが変
わってくる。そのため、メモリやレジスタの初期状態に
依存しているプログラムのバグを早期発見することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1はこの発明の一実施例のイン
サーキットエミュレータの構成を示すブロック図であ
る。図1において、11はインサーキットエミュレー
タ、12はエミュレーション制御部、13はマイクロコ
ンピュータ、14はエミュレーションメモリ、15はホ
ストコンピュータ、16はターゲットシステム、101
は不定値生成部(特許請求の範囲における不定値生成手
段に相当する)である。
【0012】インサーキットエミュレータ11は、エミ
ュレーション制御部12と、エミュレーション用のマイ
クロコンピュータ13と、マイクロコンピュータ13に
接続されたエミュレーションメモリ14と、エミュレー
ションメモリ14のデータ領域の値およびマイクロコン
ピュータ13に内蔵されたレジスタの値を不定の値にす
る不定値生成部101とから構成される。
【0013】以上のように構成されたこの実施例のイン
サーキットエミュレータについて、以下、その動作を説
明する。まず、ターゲットシステム16をデバッグする
とき、マイクロコンピュータ13に実行させるプログラ
ムをホストコンピュータ15からエミュレーション制御
部12を介してダウンロードする。つぎに、リセットコ
マンドでエミュレーション制御部12にリセット信号を
入力し、マイクロコンピュータ13においてプログラム
を初期状態から実行させてデバッグ作業を行う。デバッ
グ作業中にリセットコマンドでエミュレーション制御部
12にリセット信号を入力すると、プログラムは初期状
態になる。
【0014】一方、リセットコマンドが入力されると、
エミュレーション制御部12から不定値生成部101に
信号が送られ、不定値生成部101ではエミュレーショ
ンメモリ14に供給される電源およびマイクロコンピュ
ータ13に供給される電源を一時遮断し、その後復電さ
せる。したがって、この実施例はデバッグ開始時には電
源再投入を行わなくとも、リセットコマンドを入力すれ
ば、エミュレーションメモリ14に供給される電源およ
びマイクロコンピュータ13に供給される電源を一時遮
断し、その後復電させるので、復電毎にエミュレーショ
ンメモリ14のデータ領域の値およびマイクロコンピュ
ータ13に内蔵されたレジスタの値をそれぞれ不定の値
にすることができる。
【0015】この実施例のインサーキットエミュレータ
によれば、初期化を忘れたプログラムを実行させた場
合、リセットスタートする毎にプログラムの動きが変わ
ってくる。そのため、メモリやレジスタの初期状態に依
存しているプログラムのバグを早期発見することができ
る。なお、上記第1の実施例においては、不定値生成部
101がエミュレーションメモリ14に供給される電源
とマイクロコンピュータ13に供給される電源の両方を
一時遮断して、エミュレーションメモリ14のデータ領
域の値およびマイクロコンピュータ13に内蔵されたレ
ジスタの値をそれぞれ不定の値としたが、エミュレーシ
ョンメモリ14のデータ領域およびマイクロコンピュー
タ13に内蔵されたレジスタのいずれか一方の値だけを
不定の値にするだけでも、初期化を忘れたプログラムを
実行させた場合、リセットスタートする毎にプログラム
の動きが変わってくる。そのため、メモリやレジスタの
初期状態に依存しているプログラムのバグを早期発見す
ることができる。
【0016】つぎに、この発明の他の実施例のインサー
キットエミュレータについて説明する。この第2の実施
例が第1の実施例と異なる部分は、不定値を発生させる
不定値生成部101の具体的構成である。すなわち、第
2の実施例では、不定値生成部101は、ホストコンピ
ュータ15を使って数学式を用いたプログラムを実行す
ることで疑似乱数を生成し、その疑似乱数をエミュレー
ションメモリ14のデータ領域に書き込むとともに、マ
イクロコンピュータ13に内蔵されたレジスタに書き込
んでいることである。したがって、第2の実施例におい
ても第1の実施例と同様にデバッグ開始時には電源再投
入を行わなくとも、リセットコマンドを入力すればエミ
ュレーションメモリ14のデータ領域の値およびマイク
ロコンピュータ13に内蔵されたレジスタの値をそれぞ
れ不定の値にすることができる。
【0017】この実施例の効果は前記一実施例と同様で
ある。なお、上記他の実施例では、不定値生成部101
は疑似乱数を生成し、その疑似乱数をエミュレーション
メモリ14のデータ領域およびマイクロコンピュータ1
3に内蔵されたレジスタの両方の値を不定の値にする構
成であったが、エミュレーションメモリ14のデータ領
域およびマイクロコンピュータ13に内蔵されたレジス
タのいずれか一方の値だけを不定の値にするだけでも、
初期化を忘れたプログラムを実行させた場合、リセット
スタートする毎にプログラムの動きが変わってくる。そ
のため、メモリやレジスタの初期状態に依存しているプ
ログラムのバグを早期発見することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明のインサーキットエミュレータ
によれば、リセットコマンドでエミュレーションメモリ
のデータ領域の値またはマイクロコンピュータに内蔵さ
れたレジスタの値を不定の値にする不定値生成手段を設
けることにより、エミュレーションメモリのデータ領域
の値またはマイクロコンピュータに内蔵されたレジスタ
の値の初期化を忘れるメモリやレジスタの初期状態に依
存しているプログラムのバグを早期発見することができ
る。この結果、初期化を忘れるバグを防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例におけるインサーキットエ
ミュレータの構成を示すブロック図である。
【図2】従来のインサーキットエミュレータの構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
11 インサーキットエミュレータ 12 エミュレーション制御部 13 マイクロコンピュータ 14 エミュレーションメモリ 15 ホストコンピュータ 16 ターゲットシステム 101 不定値生成部(不定値生成手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エミュレーション用のマイクロコンピュ
    ータと、前記マイクロコンピュータに接続されたエミュ
    レーションメモリと、前記エミュレーションメモリのデ
    ータ領域の値をリセットコマンドに応答して不定の値に
    する不定値生成手段とを備えたインサーキットエミュレ
    ータ。
  2. 【請求項2】 不定値生成手段がエミュレーションメモ
    リへの給電を一時的に遮断する電源遮断部である請求項
    1記載のインサーキットエミュレータ。
  3. 【請求項3】 不定値生成手段がエミュレーションメモ
    リのデータ領域へ乱数を書き込む乱数発生部である請求
    項1記載のインサーキットエミュレータ。
  4. 【請求項4】 エミュレーション用のマイクロコンピュ
    ータと、前記マイクロコンピュータに接続されたエミュ
    レーションメモリと、前記マイクロコンピュータに内蔵
    されたレジスタの値をリセットコマンドに応答して不定
    の値にする不定値生成手段とを備えたインサーキットエ
    ミュレータ。
  5. 【請求項5】 不定値生成手段がマイクロコンピュータ
    への給電を一時的に遮断する電源遮断部である請求項4
    記載のインサーキットエミュレータ。
  6. 【請求項6】 不定値生成手段がマイクロコンピュータ
    に内蔵されたレジスタへ乱数を書き込む乱数発生部であ
    る請求項4記載のインサーキットエミュレータ。
JP7143094A 1995-06-09 1995-06-09 インサーキットエミュレータ Pending JPH08339314A (ja)

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JP7143094A JPH08339314A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 インサーキットエミュレータ

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JP7143094A JPH08339314A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 インサーキットエミュレータ

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JPH08339314A true JPH08339314A (ja) 1996-12-24

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ID=15330778

Family Applications (1)

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JP7143094A Pending JPH08339314A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 インサーキットエミュレータ

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