JPH04304532A - Rom化プログラムのデバッグ機能付コンピュータ - Google Patents
Rom化プログラムのデバッグ機能付コンピュータInfo
- Publication number
- JPH04304532A JPH04304532A JP3069658A JP6965891A JPH04304532A JP H04304532 A JPH04304532 A JP H04304532A JP 3069658 A JP3069658 A JP 3069658A JP 6965891 A JP6965891 A JP 6965891A JP H04304532 A JPH04304532 A JP H04304532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- rom
- ram
- program
- debugging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ROM化プログラムの
デバッグ機能付コンピュータに関し、特にROM化する
プログラムをRAM上でデバッグするコンピュータに関
する。
デバッグ機能付コンピュータに関し、特にROM化する
プログラムをRAM上でデバッグするコンピュータに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータでは、ROMのアド
レスとは異なるアドレスのRAMにプログラムを書き込
んでデバッグを行うか、あるいは同一アドレスにROM
とRAMの両方を実装し、デバッグ動作時にはRAMに
書き込んだプログラムを実行し、通常動作時にはROM
に書き込まれたプログラムを実行するか、または、RO
Mを取り外し、代りにRAMを実装してデバッグを行う
かしていた。
レスとは異なるアドレスのRAMにプログラムを書き込
んでデバッグを行うか、あるいは同一アドレスにROM
とRAMの両方を実装し、デバッグ動作時にはRAMに
書き込んだプログラムを実行し、通常動作時にはROM
に書き込まれたプログラムを実行するか、または、RO
Mを取り外し、代りにRAMを実装してデバッグを行う
かしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のコンピュー
タでは、ROMのアドレスとは異なるアドレスのRAM
にプログラムを書き込んでデバッグを行った場合は、実
際に使用するアドレスとは異なるために、プログラム中
で絶対アドレスを使用した命令があれば、アドレスの変
更が必要となり、完全なデバッグができないという問題
点があった。
タでは、ROMのアドレスとは異なるアドレスのRAM
にプログラムを書き込んでデバッグを行った場合は、実
際に使用するアドレスとは異なるために、プログラム中
で絶対アドレスを使用した命令があれば、アドレスの変
更が必要となり、完全なデバッグができないという問題
点があった。
【0004】また、ROMアドレスと同一アドレスに実
装したRAMを使用する場合は、プログラム中のアドレ
ス変更の問題は回避できるが、通常動作時には、RAM
が不要となってしまう。また、不要となったRAMをデ
ータ領域として利用しようとすると、RAMにアクセス
する回路構成が複雑となるうえに、アクセスプログラム
が必要となり、処理速度が低下するという問題点があっ
た。
装したRAMを使用する場合は、プログラム中のアドレ
ス変更の問題は回避できるが、通常動作時には、RAM
が不要となってしまう。また、不要となったRAMをデ
ータ領域として利用しようとすると、RAMにアクセス
する回路構成が複雑となるうえに、アクセスプログラム
が必要となり、処理速度が低下するという問題点があっ
た。
【0005】また、ROMをRAMに置き換える方法で
は、ワンチップマイクロコンピュータのように、プログ
ラムでの初期設定が必要なコンピュータでは、電源投入
時の初期設定ができないのでこの方法が利用できるコン
ピュータが限定されるという問題点があった。
は、ワンチップマイクロコンピュータのように、プログ
ラムでの初期設定が必要なコンピュータでは、電源投入
時の初期設定ができないのでこの方法が利用できるコン
ピュータが限定されるという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のROM化プログ
ラムのデバッグ機能付コンピュータは、デバッグ動作を
行うか通常動作を行うかを選択する動作選択スイッチと
、リセットスイッチにより発生させたリセットパルスに
より前記動作選択スイッチの値をラッチし動作選択信号
として送出するラッチ回路と、前記ラッチ回路からの前
記動作選択信号によりROMとRAMとのメモリマップ
を変更するアドレスデコード回路とを備えている。
ラムのデバッグ機能付コンピュータは、デバッグ動作を
行うか通常動作を行うかを選択する動作選択スイッチと
、リセットスイッチにより発生させたリセットパルスに
より前記動作選択スイッチの値をラッチし動作選択信号
として送出するラッチ回路と、前記ラッチ回路からの前
記動作選択信号によりROMとRAMとのメモリマップ
を変更するアドレスデコード回路とを備えている。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【0008】図1は、本発明の一実施例の機能ブロック
図である。デバッグ動作を行うか、通常動作を行うかを
動作選択スイッチ1により選択し、リセットスイッチ2
で発生したリセットパルスにより動作選択スイッチ1の
値をラッチ回路3によってラッチすることにより、リセ
ット時にどちらの動作を行うかを決定した動作選択信号
S1 を作成する。プログラムにより動作するCPU4
は、デバッグ動作時にはコンピュータの初期設定を行う
プログラムが書き込まれ、通常動作時にはデバッグが完
了したプログラムが書き込まれたROM6と、デバッグ
動作時にはデバッグ中のプログラムとデータを記憶し、
通常動作時にはデータを記憶するRAM7とがCPUバ
ス10を介して接続されている。また、CPU4の動作
を介さずに直接ROM6またはRAM7を入出力装置9
がアクセスするためのDMA回路8もCPUバス10に
接続されている。CPUバス10からの信号により、R
OM選択信号S2 、またはRAM選択信号S3を出力
するアドレスデコード回路5は、ラッチ回路3からの動
作選択信号S1 の値によりデバッグ動作時と通常動作
時でメモリマップの切り替えを行う。
図である。デバッグ動作を行うか、通常動作を行うかを
動作選択スイッチ1により選択し、リセットスイッチ2
で発生したリセットパルスにより動作選択スイッチ1の
値をラッチ回路3によってラッチすることにより、リセ
ット時にどちらの動作を行うかを決定した動作選択信号
S1 を作成する。プログラムにより動作するCPU4
は、デバッグ動作時にはコンピュータの初期設定を行う
プログラムが書き込まれ、通常動作時にはデバッグが完
了したプログラムが書き込まれたROM6と、デバッグ
動作時にはデバッグ中のプログラムとデータを記憶し、
通常動作時にはデータを記憶するRAM7とがCPUバ
ス10を介して接続されている。また、CPU4の動作
を介さずに直接ROM6またはRAM7を入出力装置9
がアクセスするためのDMA回路8もCPUバス10に
接続されている。CPUバス10からの信号により、R
OM選択信号S2 、またはRAM選択信号S3を出力
するアドレスデコード回路5は、ラッチ回路3からの動
作選択信号S1 の値によりデバッグ動作時と通常動作
時でメモリマップの切り替えを行う。
【0009】次に動作を説明する。
【0010】図2は、デバッグ動作時のメモリマップ、
図3は通常動作時のメモリマップである。初めに、DM
A回路8が動作可能となり、入出力装置9によりROM
6またはRAM7がアクセスできるようになるまでの初
期設定プログラムをROM6に書き込み、動作選択スイ
ッチ1を通常動作にしてリセットをかける。CPU4は
、リセット後開始アドレスのアドレスA1 を出力し、
アドレスデコード回路5は、ROM選択信号S2 を出
力し、ROM6のプログラムを実行してDMA回路8を
動作可能とする。次に、デバッグを行うプログラムを入
出力装置9からRAM7cに転送する。この時、転送開
始アドレスは、アドレスA3 となるがデバッグを行う
プログラムのアドレスを変更する必要はない。
図3は通常動作時のメモリマップである。初めに、DM
A回路8が動作可能となり、入出力装置9によりROM
6またはRAM7がアクセスできるようになるまでの初
期設定プログラムをROM6に書き込み、動作選択スイ
ッチ1を通常動作にしてリセットをかける。CPU4は
、リセット後開始アドレスのアドレスA1 を出力し、
アドレスデコード回路5は、ROM選択信号S2 を出
力し、ROM6のプログラムを実行してDMA回路8を
動作可能とする。次に、デバッグを行うプログラムを入
出力装置9からRAM7cに転送する。この時、転送開
始アドレスは、アドレスA3 となるがデバッグを行う
プログラムのアドレスを変更する必要はない。
【0011】次に、動作選択スイッチ1をデバッグ動作
にしリセットをかけると、アドレスデコード回路5は、
RAM7cをRAM7aとしてアクセスするRAM選択
信号S3 を出力し、通常動作でアドレスA3 から書
き込んだデバッグ中のプログラムを、CPU4のリセッ
ト後開始アドレスであるアドレスA1 より実行する。
にしリセットをかけると、アドレスデコード回路5は、
RAM7cをRAM7aとしてアクセスするRAM選択
信号S3 を出力し、通常動作でアドレスA3 から書
き込んだデバッグ中のプログラムを、CPU4のリセッ
ト後開始アドレスであるアドレスA1 より実行する。
【0012】この時、ROM6はアクセス禁止となる。
アドレスA2 以上アドレスA3 未満のRAM7bは
、デバッグ動作,通常動作ともアドレスに変更はない。 また、アドレスA3 以上のRAM7cはデバッグ完了
後はデータ領域として使用可能である。
、デバッグ動作,通常動作ともアドレスに変更はない。 また、アドレスA3 以上のRAM7cはデバッグ完了
後はデータ領域として使用可能である。
【0013】なお、上記実施例では、コンピュータの初
期設定プログラムをROM6に書き込んだが、初期設定
が不要なコンピュータを使用する場合は、デバッグ動作
中のROM6は無くても良い。また、上記実施例では、
DMA回路8を用いたが、デバッグ中のプログラムをR
AM7cに書き込む方法は、これに限定されない。
期設定プログラムをROM6に書き込んだが、初期設定
が不要なコンピュータを使用する場合は、デバッグ動作
中のROM6は無くても良い。また、上記実施例では、
DMA回路8を用いたが、デバッグ中のプログラムをR
AM7cに書き込む方法は、これに限定されない。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、デバッグ
動作時と通常動作時のメモリマップをリセット時に切替
えることにより、ROMアドレスと異なるRAMアドレ
スにプログラムを書き込んでデバッグを行うためにプロ
グラム中の絶対アドレスを使用した命令を変更する必要
がなくなり、また、ROMとRAMを常に同一アドレス
に取り付けて両方をアクセスするための複雑な回路や、
アクセスプログラムが不要となり、処理速度も低下しな
くなる。また、プログラムによる初期設定が必要なコン
ピュータでも使用できるという効果を有する。
動作時と通常動作時のメモリマップをリセット時に切替
えることにより、ROMアドレスと異なるRAMアドレ
スにプログラムを書き込んでデバッグを行うためにプロ
グラム中の絶対アドレスを使用した命令を変更する必要
がなくなり、また、ROMとRAMを常に同一アドレス
に取り付けて両方をアクセスするための複雑な回路や、
アクセスプログラムが不要となり、処理速度も低下しな
くなる。また、プログラムによる初期設定が必要なコン
ピュータでも使用できるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】デバッグ動作時のメモリマップを示す図である
。
。
【図3】通常動作時のメモリマップを示す図である。
1 動作選択スイッチ
2 リセットスイッチ
3 ラッチ回路
4 CPU
5 アドレスデコード回路
6 ROM
7 RAM
8 DMA回路
9 入出力装置
10 CPUバス
Claims (1)
- 【請求項1】 デバッグ動作を行うか通常動作を行う
かを選択する動作選択スイッチと、リセットスイッチに
より発生させたリセットパルスにより前記動作選択スイ
ッチの値をラッチし動作選択信号として送出するラッチ
回路と、前記ラッチ回路からの前記動作選択信号により
ROMとRAMとのメモリマップを変更するアドレスデ
コード回路とを備えることを特徴とするROM化プログ
ラムのデバッグ機能付コンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069658A JPH04304532A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | Rom化プログラムのデバッグ機能付コンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3069658A JPH04304532A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | Rom化プログラムのデバッグ機能付コンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304532A true JPH04304532A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=13409156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3069658A Pending JPH04304532A (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | Rom化プログラムのデバッグ機能付コンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04304532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5983367A (en) * | 1996-10-29 | 1999-11-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Microprocessor having a CPU and at least two memory cell arrays on the same semiconductor chip, including a shared sense amplifier |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP3069658A patent/JPH04304532A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5983367A (en) * | 1996-10-29 | 1999-11-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Microprocessor having a CPU and at least two memory cell arrays on the same semiconductor chip, including a shared sense amplifier |
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