JPH0834183A - 光カード - Google Patents
光カードInfo
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- JPH0834183A JPH0834183A JP6192268A JP19226894A JPH0834183A JP H0834183 A JPH0834183 A JP H0834183A JP 6192268 A JP6192268 A JP 6192268A JP 19226894 A JP19226894 A JP 19226894A JP H0834183 A JPH0834183 A JP H0834183A
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- optical recording
- card
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- optical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光記録部材をカード基材の凹部に埋め込んだ
光カードであって、光記録部材の埋め込みが簡単で、見
栄えがよい上に曲げにも強いものを提供する。 【構成】 光記録部材6をカード基材7に形成された凹
部7aに接着層5aを介して埋め込むに際し、光記録部
材6の端面及びカード基材7の凹部7a側面における長
手方向の一辺に若しくは長手方向の一辺とそれに隣接す
る一辺のそれぞれにカード底面からの垂直方向に対して
外向きに−50°〜3°のテーパー角度を設けるととも
に、その他の辺にカード底面からの垂直方向に対して外
向きに3°以上のテーパー角度を設け、光記録部材6の
端面がカード基材7から露出しない状態で埋め込む。光
記録部材6を精度良く位置決めして容易に嵌め込むこと
ができる上に、光記録部材6の端面とカード基材7の凹
部7a側面のギャップが少なくなり見栄えがよくなる。
光カードであって、光記録部材の埋め込みが簡単で、見
栄えがよい上に曲げにも強いものを提供する。 【構成】 光記録部材6をカード基材7に形成された凹
部7aに接着層5aを介して埋め込むに際し、光記録部
材6の端面及びカード基材7の凹部7a側面における長
手方向の一辺に若しくは長手方向の一辺とそれに隣接す
る一辺のそれぞれにカード底面からの垂直方向に対して
外向きに−50°〜3°のテーパー角度を設けるととも
に、その他の辺にカード底面からの垂直方向に対して外
向きに3°以上のテーパー角度を設け、光記録部材6の
端面がカード基材7から露出しない状態で埋め込む。光
記録部材6を精度良く位置決めして容易に嵌め込むこと
ができる上に、光記録部材6の端面とカード基材7の凹
部7a側面のギャップが少なくなり見栄えがよくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレジットカード、キ
ャッシュカード、医療カード等に使用される光カードに
関するものである。
ャッシュカード、医療カード等に使用される光カードに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カード形態の記録メディアにおい
て、磁気カード、ICカードを上回る記憶容量を有する
光カードが開発されている。この光カードの記録方式に
は、ROM型、追記型、消去可能型があり、それぞれに
ついて記録媒体及び構成が検討されている。そして、こ
のような光カードのうち、光記録部材をカード基材にア
イランド状に埋め込んだものが知られている(例えば、
実公平2−22299号公報参照)。
て、磁気カード、ICカードを上回る記憶容量を有する
光カードが開発されている。この光カードの記録方式に
は、ROM型、追記型、消去可能型があり、それぞれに
ついて記録媒体及び構成が検討されている。そして、こ
のような光カードのうち、光記録部材をカード基材にア
イランド状に埋め込んだものが知られている(例えば、
実公平2−22299号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の技術
で述べた埋め込み型の光カードは、光記録部材の端面と
埋め込まれるカード基材の凹部側面がカード面に対し直
角であるため、光記録部材をカード基材の凹部に嵌め込
むために或る程度のギャップを設けなければならず、出
来上がったカードの見栄えが悪いという欠点があった。
また、光記録部材の底面にしか接着剤又は粘着剤を設け
ていないため、曲げに対し凹部の側面部分に応力がかか
り、カードが折れてしまうという欠陥があった。
で述べた埋め込み型の光カードは、光記録部材の端面と
埋め込まれるカード基材の凹部側面がカード面に対し直
角であるため、光記録部材をカード基材の凹部に嵌め込
むために或る程度のギャップを設けなければならず、出
来上がったカードの見栄えが悪いという欠点があった。
また、光記録部材の底面にしか接着剤又は粘着剤を設け
ていないため、曲げに対し凹部の側面部分に応力がかか
り、カードが折れてしまうという欠陥があった。
【0004】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、光記録部材
の埋め込みが簡単であって、見栄えがよい上に、曲げに
も強い光カードを提供することにある。
れたものであり、その目的とするところは、光記録部材
の埋め込みが簡単であって、見栄えがよい上に、曲げに
も強い光カードを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る光カードは、上から順に、表面硬化
層、下面にトラックパターンを有する透明保護層、光記
録材料層が積層された平面矩形状の光記録部材を、カー
ド基材に形成された平面矩形状の凹部に接着層を介して
埋め込んでなる光カードであって、前記光記録部材の端
面及び前記カード基材の凹部側面における長手方向の一
辺に若しくは長手方向の一辺とそれに隣接する一辺のそ
れぞれにカード底面からの垂直方向に対して外向きに−
50°〜3°のテーパー角度が設けられ、その他の辺に
カード底面からの垂直方向に対して外向きに3°以上の
テーパー角度が設けられており、且つ前記光記録部材の
端面が前記カード基材から露出しない状態でカード基材
の凹部に埋め込まれていることを特徴とするものであ
る。そして、カードの曲げ強度を上げるため、光記録部
材とカード基材の間の接着層が光記録部材の底面だけで
なく端面にもあるようにするとよい。
め、本発明に係る光カードは、上から順に、表面硬化
層、下面にトラックパターンを有する透明保護層、光記
録材料層が積層された平面矩形状の光記録部材を、カー
ド基材に形成された平面矩形状の凹部に接着層を介して
埋め込んでなる光カードであって、前記光記録部材の端
面及び前記カード基材の凹部側面における長手方向の一
辺に若しくは長手方向の一辺とそれに隣接する一辺のそ
れぞれにカード底面からの垂直方向に対して外向きに−
50°〜3°のテーパー角度が設けられ、その他の辺に
カード底面からの垂直方向に対して外向きに3°以上の
テーパー角度が設けられており、且つ前記光記録部材の
端面が前記カード基材から露出しない状態でカード基材
の凹部に埋め込まれていることを特徴とするものであ
る。そして、カードの曲げ強度を上げるため、光記録部
材とカード基材の間の接着層が光記録部材の底面だけで
なく端面にもあるようにするとよい。
【0006】具体的には、カード基材及び光記録部材を
それぞれC,Hで表示し、−50°〜3°のテーパー角
度を設ける辺をAで、3°以上のテーパー角度を設ける
辺をBで表示すると、辺Aと辺Bの組合せとしては図1
の(a)〜(f)に示す6種類のパターンを採り得る。
この場合、カードの曲げ応力は中心に集中するので、長
手方向の一辺のうち、3°以上のテーパー角度を設けた
辺Bの方をカード基材Cの中央寄りに位置させた方が曲
げ適正に優れたものが得られる。
それぞれC,Hで表示し、−50°〜3°のテーパー角
度を設ける辺をAで、3°以上のテーパー角度を設ける
辺をBで表示すると、辺Aと辺Bの組合せとしては図1
の(a)〜(f)に示す6種類のパターンを採り得る。
この場合、カードの曲げ応力は中心に集中するので、長
手方向の一辺のうち、3°以上のテーパー角度を設けた
辺Bの方をカード基材Cの中央寄りに位置させた方が曲
げ適正に優れたものが得られる。
【0007】辺A,Bのテーパー角度を前記の範囲とす
るのは次の理由による。すなわち、辺Aにおけるテーパ
ー角度が−50°未満だと光記録部材を凹部に嵌め込み
づらく、逆に3°を越えるとずれやすくなって位置精度
が出ない。また、辺Bのテーパー角度が3°未満だと嵌
め込みづらく、しかも曲げ時に応力が集中してしまう。
なお、辺Bのテーパー角度は3°以上ではあっても、カ
ード基材の絵柄に制限のない範囲で見栄えが悪くならな
いようにするのが好ましい。
るのは次の理由による。すなわち、辺Aにおけるテーパ
ー角度が−50°未満だと光記録部材を凹部に嵌め込み
づらく、逆に3°を越えるとずれやすくなって位置精度
が出ない。また、辺Bのテーパー角度が3°未満だと嵌
め込みづらく、しかも曲げ時に応力が集中してしまう。
なお、辺Bのテーパー角度は3°以上ではあっても、カ
ード基材の絵柄に制限のない範囲で見栄えが悪くならな
いようにするのが好ましい。
【0008】ここで、上記の如き端面にテーパーを有す
る光記録部材と、これに対応するテーパーの側面を有す
る凹部を設けたカード基材とを得るには大きく分けて2
つの方法がある。第1は光記録部材の端面及びカード基
材の凹部を切削により加工する方法であり、第2は光記
録部材及びカード基材をインジェクション法又はキャス
ティング法により作成する方法である。
る光記録部材と、これに対応するテーパーの側面を有す
る凹部を設けたカード基材とを得るには大きく分けて2
つの方法がある。第1は光記録部材の端面及びカード基
材の凹部を切削により加工する方法であり、第2は光記
録部材及びカード基材をインジェクション法又はキャス
ティング法により作成する方法である。
【0009】上記第1の方法では、まず、透明保護層の
一方の面に表面硬化層を形成するとともに他方の面にパ
ターン層及び光記録材料層を形成してなる光記録部材を
作製し、この光記録部材の端面が所定のテーパー角度を
形成するように切削加工を行う。この切削時に光記録材
料層を傷つけないようにするために保護層を設けておく
ようにする。この保護層としては、アクリル系、塩酢ビ
系、ポリエステル系等、光記録材料層に影響を与えない
ものが用いられる。なお、保護フィルムが用いられれば
この保護層を設ける必要はない。
一方の面に表面硬化層を形成するとともに他方の面にパ
ターン層及び光記録材料層を形成してなる光記録部材を
作製し、この光記録部材の端面が所定のテーパー角度を
形成するように切削加工を行う。この切削時に光記録材
料層を傷つけないようにするために保護層を設けておく
ようにする。この保護層としては、アクリル系、塩酢ビ
系、ポリエステル系等、光記録材料層に影響を与えない
ものが用いられる。なお、保護フィルムが用いられれば
この保護層を設ける必要はない。
【0010】透明保護層に用いる材料としては、複屈折
が少ないことが必要である。具体的には、ポリカーボネ
ート(PC)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)、
アクリロニトリル−スチレン共重合体(AS)、セルロ
ースプロピオネート(CP)、セルロースアセテートブ
チレート(CAB)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ
エステル等が使用できるが、この中でも厚さ400μm
程度のポリカーボネート(PC)が適している。
が少ないことが必要である。具体的には、ポリカーボネ
ート(PC)、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)、
アクリロニトリル−スチレン共重合体(AS)、セルロ
ースプロピオネート(CP)、セルロースアセテートブ
チレート(CAB)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ
エステル等が使用できるが、この中でも厚さ400μm
程度のポリカーボネート(PC)が適している。
【0011】透明保護層の一方の面に形成する表面硬化
層としては、アクリル系のUV硬化性ハードコート剤が
適している。その他にメラミン系、シリコン系等のハー
ドコート剤を用いてもよいが、好ましくは温湿度適性に
優れたもので、硬度が高く曲げてもクラックの生じない
ものを使用する。
層としては、アクリル系のUV硬化性ハードコート剤が
適している。その他にメラミン系、シリコン系等のハー
ドコート剤を用いてもよいが、好ましくは温湿度適性に
優れたもので、硬度が高く曲げてもクラックの生じない
ものを使用する。
【0012】透明保護層の他方の面に形成するパターン
は、一般に既知の2P法、インジェクション法、キャス
ティング法等を用いてパターン層として形成される。こ
の時、2P法でパターン層を形成する場合はUVで硬化
する樹脂を用い、インジェクション法、キャスティング
法では透明保護層と同一のものを使用する。なお、この
パターン層は切削が可能となるドブを有する以外は詰め
て作成する。これは光記録材料を有効に用いるためであ
る。
は、一般に既知の2P法、インジェクション法、キャス
ティング法等を用いてパターン層として形成される。こ
の時、2P法でパターン層を形成する場合はUVで硬化
する樹脂を用い、インジェクション法、キャスティング
法では透明保護層と同一のものを使用する。なお、この
パターン層は切削が可能となるドブを有する以外は詰め
て作成する。これは光記録材料を有効に用いるためであ
る。
【0013】光記録材料層としては、一般に用いられて
いる金属系光記録材料のテルル系、ビスマス系等の他
に、染料系光記録材料のフタロシアニン系、ナフトキノ
ン系等を使用できる。また、追記型だけでなくROM型
でもよい。
いる金属系光記録材料のテルル系、ビスマス系等の他
に、染料系光記録材料のフタロシアニン系、ナフトキノ
ン系等を使用できる。また、追記型だけでなくROM型
でもよい。
【0014】一方、カード基材には、前記光記録部材が
埋め込まれる凹部を、その各側面が光記録部材の端面の
テーパーと同じになるように切削加工(ザグリ加工)に
より形成しておく。この場合、凹部とカード端面の平行
度をだすため、ザグリ加工と同時にカード基材端面の切
削加工を同時に行うようにする。
埋め込まれる凹部を、その各側面が光記録部材の端面の
テーパーと同じになるように切削加工(ザグリ加工)に
より形成しておく。この場合、凹部とカード端面の平行
度をだすため、ザグリ加工と同時にカード基材端面の切
削加工を同時に行うようにする。
【0015】このカード基材としては、ポリ塩化ビニ
ル、ABS樹脂等が使用される。ポリ塩化ビニルの場
合、0.10/0.28/0.28/0.10mm、
0.05/0.37/0.37/0.05mm、等の4
層のものが適している。なお、0.10mm、0.05
mmのものは透明ポリ塩化ビニルであり、0.28m
m、0.37mmのものは乳白ポリ塩化ビニルであり、
印刷の耐磨耗性を上げるために乳白ポリ塩化ビニルの片
面に印刷が施される。
ル、ABS樹脂等が使用される。ポリ塩化ビニルの場
合、0.10/0.28/0.28/0.10mm、
0.05/0.37/0.37/0.05mm、等の4
層のものが適している。なお、0.10mm、0.05
mmのものは透明ポリ塩化ビニルであり、0.28m
m、0.37mmのものは乳白ポリ塩化ビニルであり、
印刷の耐磨耗性を上げるために乳白ポリ塩化ビニルの片
面に印刷が施される。
【0016】そして、カード基材の凹部に光記録部材を
接着剤により固定する。この接着剤としては、ウレタン
系、エポキシ系、アクリル系、ビニル系、アミド系など
従来既知のものが使用できるが、接着剤は光記録材料層
に直接接触するため、記録感度がよく、温湿度適性に優
れているものが好ましい。接着方法としては、UV硬化
型接着剤をカード基材の凹部に滴下した後、光記録部材
を嵌め込み、当該光記録部材のサイズに合わせた平プレ
スで押圧してから紫外線を照射して接着する、或いは、
光記録部材の方にホットメルト接着剤をT−ダイにて塗
布しておき、平プレス又はロールプレスにて熱プレスし
て接着する、等の方法がある。いずれの場合も、接着剤
が光記録部材の端面とカード基材の凹部側面の間に行き
渡るようにプレス条件を設定する。また、カード基材の
凹部に光記録部材を固定するのに粘着剤を用いる場合に
は、両面粘着シートを利用すればよい。
接着剤により固定する。この接着剤としては、ウレタン
系、エポキシ系、アクリル系、ビニル系、アミド系など
従来既知のものが使用できるが、接着剤は光記録材料層
に直接接触するため、記録感度がよく、温湿度適性に優
れているものが好ましい。接着方法としては、UV硬化
型接着剤をカード基材の凹部に滴下した後、光記録部材
を嵌め込み、当該光記録部材のサイズに合わせた平プレ
スで押圧してから紫外線を照射して接着する、或いは、
光記録部材の方にホットメルト接着剤をT−ダイにて塗
布しておき、平プレス又はロールプレスにて熱プレスし
て接着する、等の方法がある。いずれの場合も、接着剤
が光記録部材の端面とカード基材の凹部側面の間に行き
渡るようにプレス条件を設定する。また、カード基材の
凹部に光記録部材を固定するのに粘着剤を用いる場合に
は、両面粘着シートを利用すればよい。
【0017】上記第1の方法の別のやり方では、透明保
護層の一方の面に表面硬化層を形成するとともに他方の
面にパターン層及び光記録材料層を形成してなる光記録
部材を作製し、その光記録材料層の上に可塑性のホット
メルト接着剤を塗布した状態とし、この接着層まで積層
した光記録部材に対し、端面が所定のテーパー角度を形
成するように切削加工を行い、カード基材の凹部にこの
光記録部材を嵌め込み、平プレス又はロールプレスで熱
プレスして接着する。この場合、接着剤が溶融し、光記
録部材の端面とカード基材の凹部側面の間に行き渡るよ
うにプレス条件を設定する。
護層の一方の面に表面硬化層を形成するとともに他方の
面にパターン層及び光記録材料層を形成してなる光記録
部材を作製し、その光記録材料層の上に可塑性のホット
メルト接着剤を塗布した状態とし、この接着層まで積層
した光記録部材に対し、端面が所定のテーパー角度を形
成するように切削加工を行い、カード基材の凹部にこの
光記録部材を嵌め込み、平プレス又はロールプレスで熱
プレスして接着する。この場合、接着剤が溶融し、光記
録部材の端面とカード基材の凹部側面の間に行き渡るよ
うにプレス条件を設定する。
【0018】上記第2の方法では、まず、ポリカーボネ
ート、アクリル等の樹脂を使用し、一般に既知のインジ
ェクション法又はキャスティング法によりパターン付き
の透明保護層を作成する。この時、透明保護層の端面が
所定のテーパー角度を有するように成形する。次いで、
パターンの反対側に表面硬化層を形成し、パターン面に
光記録材料層を形成する。なお、表面硬化層、光記録材
料層としては前記と同様のものが使用される。一方、A
BS樹脂、ポリ塩化ビニル等の樹脂を使用し、インジェ
クション法又はキャスティング法によりカード基材を作
成する。この時、光記録部材が埋め込まれる凹部を形成
するが、その側面が光記録部材の端面のテーパーと同じ
になるように成形する。また、絵つけはインモールド成
形により行うようにする。そして、前記したのと同様の
方法により、カード基材の凹部に光記録部材を接着剤又
は粘着剤により固定する。
ート、アクリル等の樹脂を使用し、一般に既知のインジ
ェクション法又はキャスティング法によりパターン付き
の透明保護層を作成する。この時、透明保護層の端面が
所定のテーパー角度を有するように成形する。次いで、
パターンの反対側に表面硬化層を形成し、パターン面に
光記録材料層を形成する。なお、表面硬化層、光記録材
料層としては前記と同様のものが使用される。一方、A
BS樹脂、ポリ塩化ビニル等の樹脂を使用し、インジェ
クション法又はキャスティング法によりカード基材を作
成する。この時、光記録部材が埋め込まれる凹部を形成
するが、その側面が光記録部材の端面のテーパーと同じ
になるように成形する。また、絵つけはインモールド成
形により行うようにする。そして、前記したのと同様の
方法により、カード基材の凹部に光記録部材を接着剤又
は粘着剤により固定する。
【0019】なお、カード使用上の多様化を図る場合に
は、光記録部材と同一面又は反対面若しくはカード基材
の両面に磁気ストライプを設けたり、光記録部材と同一
面又は反対面にICモジュールを設けるようにするとよ
い。
は、光記録部材と同一面又は反対面若しくはカード基材
の両面に磁気ストライプを設けたり、光記録部材と同一
面又は反対面にICモジュールを設けるようにするとよ
い。
【0020】
【作用】上述の構成からなる光カードでは、カード基材
の凹部に光記録部材を嵌め込む際に、長手方向の一辺に
設けた−50°〜3°のテーパーが光記録部材のカード
基材に対する嵌め込みやすさと位置精度を確保する役目
を果たし、その他の辺に設けた3°以上のテーパーが嵌
め込みやすさを一層発揮する役目を果たす。これによっ
て、カード基材の凹部と光記録部材の間に大きなギャッ
プを設けなくても、光記録部材をカード基材の凹部に嵌
め込むことができるようになる。
の凹部に光記録部材を嵌め込む際に、長手方向の一辺に
設けた−50°〜3°のテーパーが光記録部材のカード
基材に対する嵌め込みやすさと位置精度を確保する役目
を果たし、その他の辺に設けた3°以上のテーパーが嵌
め込みやすさを一層発揮する役目を果たす。これによっ
て、カード基材の凹部と光記録部材の間に大きなギャッ
プを設けなくても、光記録部材をカード基材の凹部に嵌
め込むことができるようになる。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0022】図2は本発明に係る光カードの第1実施例
を示す斜視図、図3は図2のX−X断面における一部拡
大図であり、図示の光カードは次の手順で作成したもの
である。
を示す斜視図、図3は図2のX−X断面における一部拡
大図であり、図示の光カードは次の手順で作成したもの
である。
【0023】まず、図4に示すように、シート成形した
厚さ0.4mmのポリカーボネート(透明保護層1)に
おける一方の面に、スピンコート法でハードコート剤
(東レ製、UH−001)を塗布して表面硬化層2を形
成した。次に、表面硬化層2と反対側の面に2P法で案
内トラックのパターン層3を形成し、その上からTeO
xをスパッタリングして光記録材料層4を形成した。次
いで、この光記録材料層4の上に、T−ダイを用いて接
着剤5(東亜合成製、PPET−2101)を50μm
の厚みで塗布した。そして、図5に示すように、長手方
向の一辺a(下辺)が底面からの垂直方向に対して外向
きに3°のテーパー角度αで、その他の3辺b,c,d
が外向きに45°のテーパー角度βとなるように、且つ
トラックと平行度がでるように切削して外寸が35mm
×84mmの平面矩形状の光記録部材6を作成した。
厚さ0.4mmのポリカーボネート(透明保護層1)に
おける一方の面に、スピンコート法でハードコート剤
(東レ製、UH−001)を塗布して表面硬化層2を形
成した。次に、表面硬化層2と反対側の面に2P法で案
内トラックのパターン層3を形成し、その上からTeO
xをスパッタリングして光記録材料層4を形成した。次
いで、この光記録材料層4の上に、T−ダイを用いて接
着剤5(東亜合成製、PPET−2101)を50μm
の厚みで塗布した。そして、図5に示すように、長手方
向の一辺a(下辺)が底面からの垂直方向に対して外向
きに3°のテーパー角度αで、その他の3辺b,c,d
が外向きに45°のテーパー角度βとなるように、且つ
トラックと平行度がでるように切削して外寸が35mm
×84mmの平面矩形状の光記録部材6を作成した。
【0024】一方、0.28mmの乳白塩ビからなるコ
アシート2枚に対しそれぞれ片面シルクオフセットの印
刷を行い、これら2枚のコアシートの非印刷面どうしを
合わせた状態で0.10mmのオーバーシート2枚で挟
み込み、熱融着にて4層のカード基材7を作成した。一
方のオーバーシートの片面(表面側)には650エルス
テッドの磁気テープ8を、他方のオーバーシートの片面
(裏面側)には290エルステッドの磁気テープ(図示
せず)をそれぞれ形成しておいた。そして、切削加工に
よりこのカード基材7に光記録部材6が埋め込まれる平
面矩形状の凹部7aを形成した。この場合、凹部7a側
面の長手方向の一辺(下辺)が底面からの垂直方向に対
して外向きに3°のテーパー角度で、その他の3辺が外
向きに45°のテーパー角度となるように、且つ光記録
部材6との間に50μmのギャップをもつように僅かに
大きなサイズでザグリ加工を行うとともに、凹部7a各
辺との平行度がでるようにカード基材7端面の切削加工
も行った。
アシート2枚に対しそれぞれ片面シルクオフセットの印
刷を行い、これら2枚のコアシートの非印刷面どうしを
合わせた状態で0.10mmのオーバーシート2枚で挟
み込み、熱融着にて4層のカード基材7を作成した。一
方のオーバーシートの片面(表面側)には650エルス
テッドの磁気テープ8を、他方のオーバーシートの片面
(裏面側)には290エルステッドの磁気テープ(図示
せず)をそれぞれ形成しておいた。そして、切削加工に
よりこのカード基材7に光記録部材6が埋め込まれる平
面矩形状の凹部7aを形成した。この場合、凹部7a側
面の長手方向の一辺(下辺)が底面からの垂直方向に対
して外向きに3°のテーパー角度で、その他の3辺が外
向きに45°のテーパー角度となるように、且つ光記録
部材6との間に50μmのギャップをもつように僅かに
大きなサイズでザグリ加工を行うとともに、凹部7a各
辺との平行度がでるようにカード基材7端面の切削加工
も行った。
【0025】上記で作成したカード基材7の凹部7a内
に前記の光記録部材6を嵌め込み、光記録部材6の大き
さに合わせた平プレスを用いて、120℃、6kg/c
m2の条件で2.5秒間熱プレスを行った。これにより
光記録部材6裏面の接着剤5が溶融し、図3に示すよう
に、光記録部材6の底面及び端面を接着層5aが覆った
状態で接着することができた。また、光記録部材6の底
面に当たる塩ビは透明保護層1(ポリカーボネート)の
上面から熱が伝わるため、熱によるタダレはなかった。
この場合、嵌め込み操作が簡単に行えたとともに、光記
録部材6の凹部7aに対する位置精度が確保できた。
に前記の光記録部材6を嵌め込み、光記録部材6の大き
さに合わせた平プレスを用いて、120℃、6kg/c
m2の条件で2.5秒間熱プレスを行った。これにより
光記録部材6裏面の接着剤5が溶融し、図3に示すよう
に、光記録部材6の底面及び端面を接着層5aが覆った
状態で接着することができた。また、光記録部材6の底
面に当たる塩ビは透明保護層1(ポリカーボネート)の
上面から熱が伝わるため、熱によるタダレはなかった。
この場合、嵌め込み操作が簡単に行えたとともに、光記
録部材6の凹部7aに対する位置精度が確保できた。
【0026】このようにして作製した光カードに対し、
光カードR/W(オムロン製、3B3H−DJ−01)
で100トラックのデータを書き込んだところ、エラー
レートは1×10-4以内であった。さらにカード基材7
にエンボス加工を行っても光カードR/Wによるデータ
の書込み及び読取りが可能であった。また、この光カー
ドをISOのベンディングテスト規格に従って曲げテス
トを行ったが問題はなかった。
光カードR/W(オムロン製、3B3H−DJ−01)
で100トラックのデータを書き込んだところ、エラー
レートは1×10-4以内であった。さらにカード基材7
にエンボス加工を行っても光カードR/Wによるデータ
の書込み及び読取りが可能であった。また、この光カー
ドをISOのベンディングテスト規格に従って曲げテス
トを行ったが問題はなかった。
【0027】図6は本発明に係る光カードの第2実施例
を示す斜視図、図7は図6のX−X断面における一部拡
大図であり、図示の光カードは次の手順で作成したもの
である。
を示す斜視図、図7は図6のX−X断面における一部拡
大図であり、図示の光カードは次の手順で作成したもの
である。
【0028】まず、図8に示すように、裏側にパターン
面11aを有する厚さ0.4mmのポリメチルメタクリ
レートからなる表面保護層11をキャスティング法によ
り作成した。この時、長手方向の一辺e(下辺)とそれ
に隣接する辺f(左辺)の端面が底面からの垂直方向に
対して外向きに−5°のテーパー角度αで、残りの2辺
g,hの端面が外向きに45°のテーパー角度βとなる
ように設計しておいた。次に、パターン面11aの反対
側にスピンコート法でハードコート剤(東レ製、UH−
001)を塗布して表面硬化層12を形成した後、パタ
ーン面11aにTeOxをスパッタリングして光記録材
料層13を形成することにより外寸が16mm×84m
mの平面矩形状の光記録部材14を作成した。
面11aを有する厚さ0.4mmのポリメチルメタクリ
レートからなる表面保護層11をキャスティング法によ
り作成した。この時、長手方向の一辺e(下辺)とそれ
に隣接する辺f(左辺)の端面が底面からの垂直方向に
対して外向きに−5°のテーパー角度αで、残りの2辺
g,hの端面が外向きに45°のテーパー角度βとなる
ように設計しておいた。次に、パターン面11aの反対
側にスピンコート法でハードコート剤(東レ製、UH−
001)を塗布して表面硬化層12を形成した後、パタ
ーン面11aにTeOxをスパッタリングして光記録材
料層13を形成することにより外寸が16mm×84m
mの平面矩形状の光記録部材14を作成した。
【0029】一方、ABS樹脂を用いてインジェクショ
ン法によりカード基材15を作成した。具体的には、全
体が0.78mm厚のカードサイズであって、長手方向
の一辺(下辺)とそれに隣接する辺(左辺)の側面が底
面からの垂直方向に対して外向きに−5°のテーパー角
度で、残りの2辺が外向きに45°のテーパー角度とな
り、且つ光記録部材14との間に50μmのギャップを
有し、その深さが0.45mmとなる凹部15aを一部
に有するカード基材15を作成した。この場合、インモ
ールド成形により絵柄を形成しておいた。
ン法によりカード基材15を作成した。具体的には、全
体が0.78mm厚のカードサイズであって、長手方向
の一辺(下辺)とそれに隣接する辺(左辺)の側面が底
面からの垂直方向に対して外向きに−5°のテーパー角
度で、残りの2辺が外向きに45°のテーパー角度とな
り、且つ光記録部材14との間に50μmのギャップを
有し、その深さが0.45mmとなる凹部15aを一部
に有するカード基材15を作成した。この場合、インモ
ールド成形により絵柄を形成しておいた。
【0030】上記で作成したカード基材15の凹部15
aにUV硬化型接着剤(協立化学産業社製、863)を
滴下した後、光記録部材14を凹部15a内に嵌め込
み、平プレスにより全体をプレスしてから、紫外線を照
射して接着剤を硬化させた。この時、図6に示すよう
に、光記録部材14の端面にも接着剤が行き渡って接着
層16が形成されるようにるようにプレス条件を設定し
た。この場合、嵌め込み操作が簡単に行えたとともに、
光記録部材14の凹部15aに対する位置精度が確保で
きた。
aにUV硬化型接着剤(協立化学産業社製、863)を
滴下した後、光記録部材14を凹部15a内に嵌め込
み、平プレスにより全体をプレスしてから、紫外線を照
射して接着剤を硬化させた。この時、図6に示すよう
に、光記録部材14の端面にも接着剤が行き渡って接着
層16が形成されるようにるようにプレス条件を設定し
た。この場合、嵌め込み操作が簡単に行えたとともに、
光記録部材14の凹部15aに対する位置精度が確保で
きた。
【0031】このようにして作製した光カードに対し、
光カードR/W(オムロン製、3B3H−DJ−01)
で100トラックのデータを書き込んだところ、エラー
レートは1×10-4以内であった。また、この光カード
をISOのベンディングテスト規格に従って曲げテスト
を行ったが問題はなかった。
光カードR/W(オムロン製、3B3H−DJ−01)
で100トラックのデータを書き込んだところ、エラー
レートは1×10-4以内であった。また、この光カード
をISOのベンディングテスト規格に従って曲げテスト
を行ったが問題はなかった。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、次に記載の効果を奏する。
で、次に記載の効果を奏する。
【0033】光記録部材の端面及びカード基材の凹部側
面における長手方向の一辺に若しくは長手方向の一辺と
それに隣接する一辺のそれぞれにカード底面からの垂直
方向に対して外向きに−50°〜3°のテーパー角度を
設け、その他の辺にカード底面からの垂直方向に対して
外向きに3°以上のテーパー角度を設けたことにより、
カード基材の凹部に光記録部材を精度良く位置決めして
容易に嵌め込むことができる上に、光記録部材の端面と
カード基材の凹部側面のギャップが少なくなることから
見栄えのよいものとなる。
面における長手方向の一辺に若しくは長手方向の一辺と
それに隣接する一辺のそれぞれにカード底面からの垂直
方向に対して外向きに−50°〜3°のテーパー角度を
設け、その他の辺にカード底面からの垂直方向に対して
外向きに3°以上のテーパー角度を設けたことにより、
カード基材の凹部に光記録部材を精度良く位置決めして
容易に嵌め込むことができる上に、光記録部材の端面と
カード基材の凹部側面のギャップが少なくなることから
見栄えのよいものとなる。
【0034】光記録部材とカード基材の間の接着層が光
記録部材の底面だけでなく端面にも設けたことにより、
曲げ強度の向上した光カードを得ることができる。
記録部材の底面だけでなく端面にも設けたことにより、
曲げ強度の向上した光カードを得ることができる。
【0035】光記録部材がカード基材の一部分に埋め込
まれるため、カード基材の残りのエリアを利用すること
によって、今まで作製が不可能であった形態の光カー
ド、例えば、磁気ストライプを両面に有する光カード、
エンボスのある光カード、光記録部とICモジュールが
同一面にない光カード、両面にCP加工の可能な光カー
ド、両面にホログラムの転写が可能な光カード等が作製
可能となる。
まれるため、カード基材の残りのエリアを利用すること
によって、今まで作製が不可能であった形態の光カー
ド、例えば、磁気ストライプを両面に有する光カード、
エンボスのある光カード、光記録部とICモジュールが
同一面にない光カード、両面にCP加工の可能な光カー
ド、両面にホログラムの転写が可能な光カード等が作製
可能となる。
【図1】光記録部材の配置例を説明するための平面図で
ある。
ある。
【図2】本発明に係る光カードの第1実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図3】図2のX−X断面における一部拡大図である。
【図4】図3における光記録部材を作成する手順を説明
するための断面図である。
するための断面図である。
【図5】図3における光記録部材の断面図である。
【図6】本発明に係る光カードの第2実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図7】図6のX−X断面における一部拡大図である。
【図8】図7における光記録部材の透明保護層を示す断
面図である。
面図である。
C カード基材 H 光記録部材 1 透明保護層 2 表面硬化層 3 パターン層 4 光記録材料層 5a 接着剤層 6 光記録部材 7 カード基材 7a 凹部 8 磁気ストライプ 11 透明保護層 11a パターン面 12 表面硬化層 13 光記録材料層 14 光記録部材 15 カード基材 15a 凹部 16 接着層
Claims (6)
- 【請求項1】 上から順に、表面硬化層、下面にトラッ
クパターンを有する透明保護層、光記録材料層が積層さ
れた平面矩形状の光記録部材を、カード基材に形成され
た平面矩形状の凹部に接着層を介して埋め込んでなる光
カードであって、前記光記録部材の端面及び前記カード
基材の凹部側面における長手方向の一辺に若しくは長手
方向の一辺とそれに隣接する一辺のそれぞれにカード底
面からの垂直方向に対して外向きに−50°〜3°のテ
ーパー角度が設けられ、その他の辺にカード底面からの
垂直方向に対して外向きに3°以上のテーパー角度が設
けられており、且つ前記光記録部材の端面が前記カード
基材から露出しない状態でカード基材の凹部に埋め込ま
れていることを特徴とする光カード。 - 【請求項2】 光記録部材とカード基材の間の接着層が
光記録部材の底面だけでなく端面にもあることを特徴と
する請求項1記載の光カード。 - 【請求項3】 光記録部材の端面及びカード基材の凹部
が切削により加工されたものであることを特徴とする請
求項1又は2記載の光カード。 - 【請求項4】 光記録部材及びカード基材がインジェク
ション法又はキャスティング法により作成されたもので
あることを特徴とする請求項1又は2記載の光カード。 - 【請求項5】 光記録部材と同一面又は反対面若しくは
カード基材の両面に磁気ストライプが設けられているこ
とを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の光カー
ド。 - 【請求項6】 光記録部材と同一面又は反対面にICモ
ジュールが設けられていることを特徴とする請求項1,
2,3又は4記載の光カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192268A JPH0834183A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 光カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192268A JPH0834183A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 光カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834183A true JPH0834183A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16288459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192268A Pending JPH0834183A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 光カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834183A (ja) |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP6192268A patent/JPH0834183A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041012 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050218 |