JPH0834322A - 自動車駐車装置 - Google Patents

自動車駐車装置

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Publication number
JPH0834322A
JPH0834322A JP6172400A JP17240094A JPH0834322A JP H0834322 A JPH0834322 A JP H0834322A JP 6172400 A JP6172400 A JP 6172400A JP 17240094 A JP17240094 A JP 17240094A JP H0834322 A JPH0834322 A JP H0834322A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
roller
vehicle
loading base
road
Prior art date
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Pending
Application number
JP6172400A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Ono
和久 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の重量が集中して加わる台板の後部側
方のコロコンローラー補強を図る。 【構成】 長方形に形成した自動車積載台板1の前部を
道路4沿いに形成する駐車スペース2に枢着し、駐車ス
ペース2と道路4間に積載台板1を旋回自在とし、該積
載台板1の下方前部と後部とに位置させて、駐車スペー
ス2の床面で積載台板1の旋回軌跡に合致する個所に、
コロコンローラ17、21を配列する自動車駐車装置におい
て、前記コロコンローラ17、21のうち自動車積載台板の
後部道路側に配列するコロコンローラ17の配列間隔を狭
く形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、狭隘な駐車スペースな
どに設置する自動車駐車装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、道路と平行する方向に形成さ
れ、道路面以外の三方を建物や塀などの障害物に囲まれ
た駐車スペースなどに自動車を駐車する場合は、ハンド
ルの切り換え操作を多数回繰り返さねばならず、また、
方向転換を行うためのスペースも周囲に必要となる。
【0003】そこで、多数回のハンドルの切り換え操作
や方向転換のためのスペースを不要とする自動車駐車装
置として、従来、例えば実開平3-40447 号があり、これ
は、上面に自動車を載せるための長方形状の台車と、こ
の台車を水平方向に回動させるとともに、所定の駐車ス
ペース内に出し入れするための台車回動機構とを具備す
るもので、台車の下面には台車の回動をスムーズにする
ためのキャスタが設けてある。
【0004】そして、例えば三方を建物などに囲まれた
駐車スペースに設置の場合、台車回動機構により台車の
前端を中心軸にして回動し、台車の後端側を道路に突出
させ、この状態で自動車を台車の後端のスロープから台
車上に載せた後、台車を元の駐車スペース内に回動す
る。これにより、ハンドルの煩雑な切り換え操作を繰り
返すことなしに、自動車を所定の駐車スペースに移動で
きる。
【0005】しかし、このように台車の回動をスムーズ
にするための部材として台車の下面にキャスタを設ける
構造のものでは、駐車スペースの床面が平らでなかった
り、床面に物が落ちていたりすると、キャスタがこれに
引っ掛かり、台車の回動がスムーズにできない。
【0006】そこで、例えば、出願人が先に提案した実
願平5-54847 号のように駐車スペースの床面にコロコン
ローラを配列し、この上に台車を載置して滑らせるもの
があり、コロコンローラは台車の回動軌跡に合致させて
台車の下方前部と後部とに円弧状に複数配列してある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように駐車スペー
スの床面にコロコンローラを配列する自動車駐車装置に
おいて、自動車を台車に乗り入れる場合や、自動車を台
車に積載した状態で、台車を道路側に回動させた場合、
台車の後部道路側のコロコンローラーに荷重が集中的に
加わり、この個所での強度が充分ではなかった。
【0008】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、自動車の荷重が集中的に加わる道路側後部の個所で
のコロコンローラーの強度を増し、損傷を防止できる自
動車駐車装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、長方形に形成した自動車積載台板の
前部を道路沿いに形成する駐車スペースに枢着し、駐車
スペースと道路間に積載台板を旋回自在とし、該積載台
板の下方前部と後部とに位置させて、駐車スペースの床
面で積載台板の旋回軌跡に合致する個所に、コロコンロ
ーラを配列する自動車駐車装置において、前記コロコン
ローラのうち自動車積載台板の後部道路側に配列するも
のを配列間隔を狭く形成することを要旨とするものであ
る。
【0010】第2に、長方形に形成した自動車積載台板
の前部を道路沿いに形成する駐車スペースに枢着し、駐
車スペースと道路間に積載台板を旋回自在とし、該積載
台板の下方前部と後部とに位置させて、駐車スペースの
床面で積載台板の旋回軌跡に合致する個所に、コロコン
ローラを配列する自動車駐車装置において、前記コロコ
ンローラのうち自動車積載台板の後部道路側に配列する
ものを、複数列設けることを要旨とするものである。
【0011】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、台板を道路側
に回動させた状態で後部から台板上に自動車を乗り上げ
る場合や、自動車を台板に積載した状態で台板を道路側
に回動させた場合、自動車の荷重が集中的に加わる台板
の後部道路側には、その下方に配列間隔を狭くしたコロ
コンローラを配列したから、数多くのコロコンローラで
台板が支承され、強度が増しコロコンローラーの損傷を
防止できる。
【0012】請求項2記載の本発明によれば、台板を道
路側に回動させた状態で後部から台板上に自動車を乗り
上げる場合や、自動車を台板に積載した状態で台板を道
路側に回動させた場合、自動車の荷重が集中的に加わる
台板の後部道路側には、その下方に複数列平行に配列す
るコロコンローラを配設したから、数多くのコロコンロ
ーラで台板が支承され、強度が増しコロコンローラーの
損傷を防止できる。
【0013】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の自動車駐車装置の実施例を示
す平面図、図2は自動車積載台板の斜視図、図3は支持
フレームの平面図で、図中1は自動車積載台板、2は三
方を建物や塀などの障害物3に囲まれた駐車スペース、
4は道路を示し、自動車積載台板1は支持フレーム8に
図2に示す金属製の一枚もののプレートを張設して略長
方形に形成され、後端部にスロープ5を形成し、上部前
端部にはタイヤ止め7を突設した。なお、プレートは適
数個に分割してもよい。
【0014】支持フレーム8は図3に示すように、道路
4と反対側に位置する部材となる縦フレーム9の前後に
位置させてL字型フレーム10、11を取り付け、この前後
のL字型フレーム10、11を複数本(図示の例では3本)
の縦桟12で連結し、後部のL字型フレーム11の中側にさ
らに補強のための縦桟13を複数本(図示の例では3本)
設けた。
【0015】前記縦フレーム9は、中空型材で形成し、
長さ方向に沿って脱輪防止兼補強のための中空突壁14を
一体的に立ち上げた。
【0016】また、前後のL字型フレーム10、11の間で
道路4側の側方に、自動車の乗り入れのためのスロープ
6となるプレートを取り付け、後部のL字型フレーム11
に取り付けた縦桟13の下面で、後述の小径のコロコンロ
ーラとの接触個所に湾曲帯板15を取り付ける。そして、
支持フレーム8の後部下面には図示しないキャスターを
適数個設ける。
【0017】さらに、前部のL字型フレーム10の中側に
形成される空所で、後述の大径のコロコンローラとの接
触個所に位置させて自動車積載台板1の底面に補強のた
めの湾曲帯板22を取り付ける。
【0018】かかる支持フレーム8の上部に自動車積載
台板1を載置すれば、縦フレーム9に一体的に突設した
中空突壁14が台板1の道路4側と反対の側に長さ方向に
沿って突出し、スロープ6が台板1の道路4側に形成し
た切欠き部から顕出する。
【0019】自動車積載台板1の回動機構として、支持
フレーム8上に取り付けた自動車積載台板1を該台板1
の前端の中心部を回動軸16で駐車スペース2の床面に枢
着する。
【0020】また、図5に示すように台板1の後方部分
が位置する場所の駐車スペース2の床面に複数の小径の
コロコンローラ17を自動車積載台板1の回動軌跡に合致
する円弧状に配列したリヤベース23を設ける。この場
合、コロコンローラ17の配列は、自動車の乗り入れ側で
あるスロープ6側の側方部に位置するものについてその
間隔を狭くして、多くのコロコンローラ17を配設する。
【0021】そして、該ローラ17のうちその両端に位置
するものに隣接してワイヤーシーブ18aとガイドローラ
18bを配設し、このガイドローラ18bの側方に正逆回転
自在のドラム27を水平に配設し、該ドラム27をギヤ減速
機28を介して正逆回転自在のモータ20の駆動軸に連結す
る。ワイヤー19の両端をそれぞれドラム27の両端に互い
に逆方向に巻回し、途中をガイドローラ18bの下側に沿
わせた後、ワイヤーシーブ18aに巻回するとともに、取
り付け金具24を介して自動車積載台板1の後部側縁に固
着する。
【0022】一方、台板1の前方部分が位置する場所の
駐車スペース2の床面には複数の大径のコロコンローラ
21を同じく自動車積載台板1の回動軌跡に合致する円弧
状に配列したフロントベース25を設け、該フロントベー
ス25と前記リヤベース23とをタイビーム26で連結する。
【0023】次に動作について説明する。自動車積載台
板1は常時は駐車スペース2内に格納されている。自動
車を駐車スペース2に駐車させるには、モータ20に通電
してこれを例えば正転させれば、モータ20の回転がギヤ
減速機28を介してドラム27に伝達され、これが低速で回
転しドラム27の一端に巻回してあるワイヤー19がドラム
27から繰り出されると同時に、他端に巻回してあるワイ
ヤー19がさらに巻き取られる。
【0024】その結果、自動車積載台板1は前端の回動
軸16を中心にして、取り付け金具24を介して後部が道路
4の方向に押し出される。このとき、台板1はコロコン
ローラ17、21上に載置されているから、これらコロコン
ローラ17、21が回転することでスムーズに回動する。
【0025】自動車積載台板1の後端部が道路4側に突
出したところでモータ20を停止して台板1の回動を停止
すると、台板はその後部道路側はキャスターで支持さ
れ、他端はコロコンローラーで支持される状態となる。
かかる状態から、道路4と平行に自動車を前進させて左
側にハンドルを切り、右側前輪を側方のスロープ6から
台板1上に載せ、さらに前進する。このとき、誤って前
進しすぎても前方には脱輪防止兼補強のための中空突壁
14が突設してあるから、前輪はこの中空突壁14に当た
り、台板1からの脱輪を防げる。
【0026】また、かかる乗り上げの初期の段階では、
台板1の後部道路側に左側前輪を介して自動車の荷重が
集中的に加わるが、台板1の後部道路側のコロコンロー
ラー17は、配列間隔を狭くするので、損傷を防止でき
る。
【0027】次に右側前輪も同じくスロープ6から台板
1上に載せ、台板1上を前進させて左右前輪がタイヤ止
め7に当たるのを確認して停止する。
【0028】そして、モータ20を逆転してワイヤー19を
反対方向に移動することで台板1の後部を駐車スペース
2内に戻し、ここに自動車を格納する。自動車を道路4
に出庫させるには、前記と同様の動作で台板1の後端を
道路4に突出させるが、台板1の後部道路側に左側前輪
を介して自動車の荷重が集中的に加わっても、台板1の
後部道路側のコロコンローラー17は、配列間隔を狭くす
るので、損傷を防止できる。なお、以上は自動車の右側
前輪をスロープ6から台板上に載せる場合について説明
したが、左右前輪を同時にスロープ5から載せる場合に
も同様にコロコンローラーの損傷を防止できる。
【0029】図6は第2実施例を示し、自動車の後部道
路側に配列するコロコンローラ17を、前部に配列するも
のよりも多くなるよう平行させて複数列、図示の例では
2列設けた。これにより、第1実施例と同様に、台板1
への自動車の乗り入れの初期の段階で自動車の荷重が集
中して加わる台板1の道路4側側方の後部には、その下
方に多数のコロコンローラ17が配列されることになり、
単位面積当たりのローラー数が増加するので自動車の荷
重によりコロコンローラー17が損傷するのを防げる。な
お、後部側方部分のみを複数列としてもよいし、前段と
後段のコロコンローラーを並列させ複数列にする以外に
千鳥状に配列して複数列としてもよい。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明の自動車駐車装
置は、自動車の荷重が集中してかかるコロコンローラー
の後部道路側の補強を図ることができ、損傷を防止でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車駐車装置の第1実施例を示す平
面図である。
【図2】本発明の自動車駐車装置の自動車積載台板の斜
視図である。
【図3】本発明の自動車駐車装置の支持フレームの平面
図である。
【図4】本発明の自動車駐車装置の支持フレームの縦断
側面図である。
【図5】本発明の自動車駐車装置の第1実施例を示すコ
ロコンローラ部分の平面図である。
【図6】本発明の自動車駐車装置の第2実施例を示すコ
ロコンローラ部分の平面図である。
【符号の説明】
1…自動車積載台板 2…駐車
スペース 3…障害物 4…道路 5…スロープ 6…スロ
ープ 7…タイヤ止め 8…支持
フレーム 9…縦フレーム 10…L字
型フレーム 11…L字型フレーム 12…縦桟 13…縦桟 14…中空
突壁 15…湾曲帯板 16…回動
軸 17…コロコンローラ 18a…ワ
イヤーシーブ 18b…ガイドローラ 19…ワイヤー 20…モー
タ 21…コロコンローラ 22…湾曲
帯板 23…リヤベース 24…取り
付け金具 25…フロントベース 26…タイ
ビーム 27…ドラム 28…ギヤ
減速機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形に形成した自動車積載台板の前部
    を道路沿いに形成する駐車スペースに枢着し、駐車スペ
    ースと道路間に積載台板を旋回自在とし、該積載台板の
    下方前部と後部とに位置させて、駐車スペースの床面で
    積載台板の旋回軌跡に合致する個所に、コロコンローラ
    を配列する自動車駐車装置において、前記コロコンロー
    ラのうち自動車積載台板の後部道路側に配列するものを
    配列間隔を狭く形成することを特徴とした自動車駐車装
    置。
  2. 【請求項2】 長方形に形成した自動車積載台板の前部
    を道路沿いに形成する駐車スペースに枢着し、駐車スペ
    ースと道路間に積載台板を旋回自在とし、該積載台板の
    下方前部と後部とに位置させて、駐車スペースの床面で
    積載台板の旋回軌跡に合致する個所に、コロコンローラ
    を配列する自動車駐車装置において、前記コロコンロー
    ラのうち自動車積載台板の後部道路側に配列するもの
    を、複数列設けることを特徴とした自動車駐車装置。
JP6172400A 1994-07-25 1994-07-25 自動車駐車装置 Pending JPH0834322A (ja)

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JP6172400A JPH0834322A (ja) 1994-07-25 1994-07-25 自動車駐車装置

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