JPH083449Y2 - 移動式立体道路端部モジユールエンドアプローチ折り込み装置 - Google Patents
移動式立体道路端部モジユールエンドアプローチ折り込み装置Info
- Publication number
- JPH083449Y2 JPH083449Y2 JP9268990U JP9268990U JPH083449Y2 JP H083449 Y2 JPH083449 Y2 JP H083449Y2 JP 9268990 U JP9268990 U JP 9268990U JP 9268990 U JP9268990 U JP 9268990U JP H083449 Y2 JPH083449 Y2 JP H083449Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- approach
- folding
- main girder
- end module
- mobile
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は高架道路等における道路面補修工事の際の仮
設道路に適用される移動式立体道路端部モジュールエン
ドアプローチ折り込み装置に関する。
設道路に適用される移動式立体道路端部モジュールエン
ドアプローチ折り込み装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種折り込み装置の一例を第12図及び第13図
に基づいて説明するとエンドアプローチの主桁(24)は
補修道路面と接地する端部モジュール(2)にヒンジ金
具(15)及び折り込みリンク(23)を介して連結され、
該リンク(23)に連結されるシリンダ(11)により床板
(24)は固定部材(25)上に折り込まれるようになって
いる。そしてこれら折り込みリンク(23)、シリンダ
(11)並に固定部材(25)を本体側側部構造体の主桁部
に装置し、且つエントアプローチ床板(10)の拡幅操作
を折り込んだ状態で本体側の拡幅動作と連動する構造と
なっている。
に基づいて説明するとエンドアプローチの主桁(24)は
補修道路面と接地する端部モジュール(2)にヒンジ金
具(15)及び折り込みリンク(23)を介して連結され、
該リンク(23)に連結されるシリンダ(11)により床板
(24)は固定部材(25)上に折り込まれるようになって
いる。そしてこれら折り込みリンク(23)、シリンダ
(11)並に固定部材(25)を本体側側部構造体の主桁部
に装置し、且つエントアプローチ床板(10)の拡幅操作
を折り込んだ状態で本体側の拡幅動作と連動する構造と
なっている。
(考案が解決しようとする課題) このため、端部モジュールを道路補修箇所に設置する
際、端部モジュールの側部の主桁に折り込みリンク、シ
リンダ、及び固定部材等が露出しているため、万一の通
行車による接触、衝突に対し、損傷を軽微にするためこ
れら折り込み装置を保護するカバーを設置する必要があ
る。これにより端部モジュール側より中央部モジュール
方向に対し、連続的にガートレールが設置しにくいとい
うことや、通行車ドライバーに対し車路幅狭隘感を与え
るという不具合がある。
際、端部モジュールの側部の主桁に折り込みリンク、シ
リンダ、及び固定部材等が露出しているため、万一の通
行車による接触、衝突に対し、損傷を軽微にするためこ
れら折り込み装置を保護するカバーを設置する必要があ
る。これにより端部モジュール側より中央部モジュール
方向に対し、連続的にガートレールが設置しにくいとい
うことや、通行車ドライバーに対し車路幅狭隘感を与え
るという不具合がある。
本考案は、かゝる不具合に対処するため開発されたも
のであって折り込み装置を主桁内に設置することを目的
とする。
のであって折り込み装置を主桁内に設置することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を実施例に
対応する第1図乃至第7図を用いて説明すると本考案は
移動式立体道路の端部モジュールE,Fと、該端部モジュ
ールE,Fにヒンジ金具(15)及びシリンダ(11)に連結
される折り込みリンク(23)を介して折り込み自在に連
結されるエンドアプローチとからなる移動式立体道路端
部モジュールエンドアプローチ折り込み装置において、
前記端部モジュール主桁(2)内に前記シリンダ(11)
を設置すると共に前記エンドアプローチの主桁(6)内
に、前記折り込みリンク(23)と該エンドアプローチを
折り込み位置に保持するストツパー(16)とを設置した
ことを特徴とする。
対応する第1図乃至第7図を用いて説明すると本考案は
移動式立体道路の端部モジュールE,Fと、該端部モジュ
ールE,Fにヒンジ金具(15)及びシリンダ(11)に連結
される折り込みリンク(23)を介して折り込み自在に連
結されるエンドアプローチとからなる移動式立体道路端
部モジュールエンドアプローチ折り込み装置において、
前記端部モジュール主桁(2)内に前記シリンダ(11)
を設置すると共に前記エンドアプローチの主桁(6)内
に、前記折り込みリンク(23)と該エンドアプローチを
折り込み位置に保持するストツパー(16)とを設置した
ことを特徴とする。
(作用) そして本考案は上記の手段によりシリンダとこれに連
る折り込みリンクとは端部モジュールの主桁とエンドア
プローチの主桁内に組込まれると共にエンドアプローチ
を折り込み位置に保持するストツパーもエンドアプロー
チの主桁内に組込まれるため端部モジュールとエンドア
プローチとに突出部が少くなり通行車ドライバーに対す
る狭隘感を低減することができる。
る折り込みリンクとは端部モジュールの主桁とエンドア
プローチの主桁内に組込まれると共にエンドアプローチ
を折り込み位置に保持するストツパーもエンドアプロー
チの主桁内に組込まれるため端部モジュールとエンドア
プローチとに突出部が少くなり通行車ドライバーに対す
る狭隘感を低減することができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図乃至第7図に基づいて
説明するとSは作業モジュール、A,B,C,D,E,F,はモジュ
ールを示し、各モジュールの床板(1)と主桁(2)と
は連結装置(3)で連結されると共にその主桁(2)の
下面には走行装置(4)と移動型走行装置(5)とが設
けられている。(6)はエンドアプローチの主桁を示
し、該主桁(6)は端部モジュールE,Fの主桁(2)に
中心ピン(20)を有するヒンジ金具(15)を介して連結
され、端部モジュールE,F,の主桁(2)内に設置される
シリンダ(11)と、該シリンダ(11)のシヤフト(12)
にピン(18)を介して連結されるリンク(13)と該リン
ク(13)にピン(19)を介して連結される連結金具(1
4)とからなる折り込みリンク(23)が前記エンドアプ
ローチの主桁(6)内に設置され、更に該主桁(6)に
は、これを折り込まれたときその折り込み位置を保持す
るストツパー(16)がピン(21)により軸支され、該ス
トツパー(16)の他端は主桁(2)上の止めピン(22)
に軸支されるようにした。なお前記シヤフト(12)はシ
リンダシヤフトガイド(17)によりガイドされるように
した。
説明するとSは作業モジュール、A,B,C,D,E,F,はモジュ
ールを示し、各モジュールの床板(1)と主桁(2)と
は連結装置(3)で連結されると共にその主桁(2)の
下面には走行装置(4)と移動型走行装置(5)とが設
けられている。(6)はエンドアプローチの主桁を示
し、該主桁(6)は端部モジュールE,Fの主桁(2)に
中心ピン(20)を有するヒンジ金具(15)を介して連結
され、端部モジュールE,F,の主桁(2)内に設置される
シリンダ(11)と、該シリンダ(11)のシヤフト(12)
にピン(18)を介して連結されるリンク(13)と該リン
ク(13)にピン(19)を介して連結される連結金具(1
4)とからなる折り込みリンク(23)が前記エンドアプ
ローチの主桁(6)内に設置され、更に該主桁(6)に
は、これを折り込まれたときその折り込み位置を保持す
るストツパー(16)がピン(21)により軸支され、該ス
トツパー(16)の他端は主桁(2)上の止めピン(22)
に軸支されるようにした。なお前記シヤフト(12)はシ
リンダシヤフトガイド(17)によりガイドされるように
した。
図中(7)は各モジュールの伸縮支持脚、(8)は高
欄、(9)は拡幅装置、(10)はエントアプローチ床板
を示す。
欄、(9)は拡幅装置、(10)はエントアプローチ床板
を示す。
かくて第8図及び第9図に示すようにトレーラ挿入
時、積込完了、走行時にはシリンダ(11)を作動させシ
リンダシヤフト(12)をシリンダシヤフトガイド(17)
に沿って動かし、リンク(13)、連結金具(14)により
ヒンジ金具(15)のピンを中心にエンドアプローチを回
転させ、端部モジュール部本体側へ折り込み、エンドア
プローチ主桁(6)内の搬送時ストツパー(16)はピン
(21)を中心に自重により回転し下方へ降りこれを止め
ピン(22)で端部モジュール主桁(2)に固定する。又
第10図及び第11図に示すように道路補修箇所に接置する
場合はトレーラへの積込み搬送時と逆の手順による。
時、積込完了、走行時にはシリンダ(11)を作動させシ
リンダシヤフト(12)をシリンダシヤフトガイド(17)
に沿って動かし、リンク(13)、連結金具(14)により
ヒンジ金具(15)のピンを中心にエンドアプローチを回
転させ、端部モジュール部本体側へ折り込み、エンドア
プローチ主桁(6)内の搬送時ストツパー(16)はピン
(21)を中心に自重により回転し下方へ降りこれを止め
ピン(22)で端部モジュール主桁(2)に固定する。又
第10図及び第11図に示すように道路補修箇所に接置する
場合はトレーラへの積込み搬送時と逆の手順による。
(考案の効果) このように本考案によるときは端部モジュールの主桁
内に折り込み用シリンダを設けると共にエンドアプロー
チの主桁内に前記折り込み用シリンダに連結される折り
込みリンクと、該エントアプローチを折り込み位置に保
持するストツパーとを設けたものであるから、これら各
折り込み部材は端部モジュールの主桁とエンドアプロー
チの主桁内とに設置されて外部に露出することがなく又
これら各部材が通行車に接触、衝突することがない等の
効果を有する。
内に折り込み用シリンダを設けると共にエンドアプロー
チの主桁内に前記折り込み用シリンダに連結される折り
込みリンクと、該エントアプローチを折り込み位置に保
持するストツパーとを設けたものであるから、これら各
折り込み部材は端部モジュールの主桁とエンドアプロー
チの主桁内とに設置されて外部に露出することがなく又
これら各部材が通行車に接触、衝突することがない等の
効果を有する。
第1図は本考案の一実施例に係る移動式立体道路の平面
図、第2図はその側面図、第3図は第1図の移動式立体
道路端部モジュールのエンドアプローチ部を示す平面
図、第4図は第3図の側断面図、第5図は折込んだ状態
を示す第3図の側断面図、第6図は第5図のA−A断面
図、第7図は第5図のB−B断面図、第8〜第11図は端
部モジュール設置方法を順に示す概念図、第12図は従来
例の折り込み状態を示す側面図、第13図は従来例の接置
状態を示す側面図である。 E,F……端部モジュール、(2)……端部モジュールの
主桁 (6)……エンドアプローチの主桁 (11)……シリンダ、(15)……ヒンジ金具 (16)……ストツパー、(23)……折り込みリンク
図、第2図はその側面図、第3図は第1図の移動式立体
道路端部モジュールのエンドアプローチ部を示す平面
図、第4図は第3図の側断面図、第5図は折込んだ状態
を示す第3図の側断面図、第6図は第5図のA−A断面
図、第7図は第5図のB−B断面図、第8〜第11図は端
部モジュール設置方法を順に示す概念図、第12図は従来
例の折り込み状態を示す側面図、第13図は従来例の接置
状態を示す側面図である。 E,F……端部モジュール、(2)……端部モジュールの
主桁 (6)……エンドアプローチの主桁 (11)……シリンダ、(15)……ヒンジ金具 (16)……ストツパー、(23)……折り込みリンク
Claims (1)
- 【請求項1】移動式立体道路の端部モジュールと、該端
部モジュールにヒンジ金具及びシリンダに連結される折
り込みリンクを介して折り込み自在に連結されるエンド
アプローチとからなる移動式立体道路端部モジュールエ
ンドアプローチ折り込み装置において、前記端部モジュ
ールの主桁内に、前記シリンダを設置すると共に、前記
エンドアプローチの主桁内に、前記折り込みリンクと、
該エンドアプローチを折り込み位置に保持するストツパ
ーとを設置したことを特徴とする移動式立体道路端部モ
ジュールエンドアプローチ折り込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9268990U JPH083449Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 移動式立体道路端部モジユールエンドアプローチ折り込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9268990U JPH083449Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 移動式立体道路端部モジユールエンドアプローチ折り込み装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0450420U JPH0450420U (ja) | 1992-04-28 |
| JPH083449Y2 true JPH083449Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31829345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9268990U Expired - Lifetime JPH083449Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 移動式立体道路端部モジユールエンドアプローチ折り込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083449Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2901817B1 (fr) * | 2006-05-31 | 2015-03-27 | Deschamps A & Fils Ets | Pont temporaire |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP9268990U patent/JPH083449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0450420U (ja) | 1992-04-28 |
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