JPH0834528B2 - 公衆端末課金情報収集方式 - Google Patents
公衆端末課金情報収集方式Info
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- JPH0834528B2 JPH0834528B2 JP30791987A JP30791987A JPH0834528B2 JP H0834528 B2 JPH0834528 B2 JP H0834528B2 JP 30791987 A JP30791987 A JP 30791987A JP 30791987 A JP30791987 A JP 30791987A JP H0834528 B2 JPH0834528 B2 JP H0834528B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 課金情報を保持し、自律的に通話料金を徴収する公衆
端末と、この種の公衆端末を収容する交換機における交
換機端末課金情報収集方式に関し、 各公衆端末が保持する課金情報を一斉に設定する必要
が生じた場合にも、保守者に加わる労力、或いは交換機
に加わる一時的負荷を極力削減することを目的とし、 公衆端末に、課金情報保持手段に保持する課金情報を
設定する要求が生じた後、最初の発呼の際に、交換機に
対して課金情報の転送を要求する課金情報設定要求手段
と、交換機から転送される課金情報を、課金情報保持手
段に設定する課金情報設定手段とを設け、交換機に、収
容する各公衆端末に対応して、各公衆端末が保持する課
金情報の設定要否を示す設定表示を保持する設定表示保
持手段と、公衆端末からの発呼を受信した際に、課金情
報の設定が要求されているか否かを分析する設定要求検
出手段と、公衆端末からの発呼を受信した際に、発呼公
衆端末に対応する設定表示保持手段に保持されている設
定表示を分析する設定表示検出手段と、設定要求検出手
段が課金情報の設定要求を検出した場合、または設定表
示検出手段が設定表示に設定の必要性を検出した場合
に、課金情報を公衆端末に転送する課金情報転送手段と
を設ける様に構成する。
端末と、この種の公衆端末を収容する交換機における交
換機端末課金情報収集方式に関し、 各公衆端末が保持する課金情報を一斉に設定する必要
が生じた場合にも、保守者に加わる労力、或いは交換機
に加わる一時的負荷を極力削減することを目的とし、 公衆端末に、課金情報保持手段に保持する課金情報を
設定する要求が生じた後、最初の発呼の際に、交換機に
対して課金情報の転送を要求する課金情報設定要求手段
と、交換機から転送される課金情報を、課金情報保持手
段に設定する課金情報設定手段とを設け、交換機に、収
容する各公衆端末に対応して、各公衆端末が保持する課
金情報の設定要否を示す設定表示を保持する設定表示保
持手段と、公衆端末からの発呼を受信した際に、課金情
報の設定が要求されているか否かを分析する設定要求検
出手段と、公衆端末からの発呼を受信した際に、発呼公
衆端末に対応する設定表示保持手段に保持されている設
定表示を分析する設定表示検出手段と、設定要求検出手
段が課金情報の設定要求を検出した場合、または設定表
示検出手段が設定表示に設定の必要性を検出した場合
に、課金情報を公衆端末に転送する課金情報転送手段と
を設ける様に構成する。
本発明は公衆端末と交換機とに係り、特に課金情報を
保持し、自律的に通話料金を徴収する公衆端末と、この
種の公衆端末を収容する交換機における公衆端末課金情
報収集方式に関する。
保持し、自律的に通話料金を徴収する公衆端末と、この
種の公衆端末を収容する交換機における公衆端末課金情
報収集方式に関する。
従来、広く実用されている公衆電話機を収容する交換
機は、通話対地と通話時間帯とにより定まる単位料金当
たりの許容通話時間(即ち料金収納周期)等の課金情報
を保持しており、公衆電話機から発呼した際に、通話対
地および通話時間帯により料金収納周期を決定し、通話
中は、該料金収納周期毎に公衆電話機に料金収納パルス
を送出し、その都度公衆電話機に単位料金を収納させて
いた。
機は、通話対地と通話時間帯とにより定まる単位料金当
たりの許容通話時間(即ち料金収納周期)等の課金情報
を保持しており、公衆電話機から発呼した際に、通話対
地および通話時間帯により料金収納周期を決定し、通話
中は、該料金収納周期毎に公衆電話機に料金収納パルス
を送出し、その都度公衆電話機に単位料金を収納させて
いた。
この種の交換機においては、収容する総ての公衆電話
機に対して料金収納周期毎に料金収納パルスを送出する
為に、中央制御装置等に多くの負荷が加わり、呼処理能
力を圧迫する問題点があった。
機に対して料金収納周期毎に料金収納パルスを送出する
為に、中央制御装置等に多くの負荷が加わり、呼処理能
力を圧迫する問題点があった。
第5図はかかる問題点を解消した、従来ある公衆端末
収容交換機の一例を示す図である。
収容交換機の一例を示す図である。
第5図において、公衆電話機1が加入者線4を介して
交換機2に収容されており、また交換機2は、各交換機
2等が保持する課金情報を一括管理する料金センタ3
に、中継線5により接続されている。
交換機2に収容されており、また交換機2は、各交換機
2等が保持する課金情報を一括管理する料金センタ3
に、中継線5により接続されている。
公衆電話機1においては、発呼した際の通話対地と通
話時間帯により定まる課金指数ri(iは1乃至n、以下
同様)と、課金指数riに対応する料金収納周期tiとを保
持する課金情報表MTが、記憶部15内に設定されている。
話時間帯により定まる課金指数ri(iは1乃至n、以下
同様)と、課金指数riに対応する料金収納周期tiとを保
持する課金情報表MTが、記憶部15内に設定されている。
かかる公衆電話機1から発呼する際に、制御部14が回
線対応部11を介して加入者線4に、通話対地の識別番号
等を含む発呼信号を送出すると、交換機2の中央制御装
置24は公知の方法により通話対地を識別し、通話時間帯
および通話対地により課金指数ri決定し、加入者線4を
介して公衆電話機1に返送する。
線対応部11を介して加入者線4に、通話対地の識別番号
等を含む発呼信号を送出すると、交換機2の中央制御装
置24は公知の方法により通話対地を識別し、通話時間帯
および通話対地により課金指数ri決定し、加入者線4を
介して公衆電話機1に返送する。
公衆電話機1においては、制御部14が交換機2から返
送された課金指数riを回線対応部11を介して受信する
と、記憶部15内の課金情報表MTを参照し、受信した課金
指数riに対応する料金収納周期tiを抽出する。
送された課金指数riを回線対応部11を介して受信する
と、記憶部15内の課金情報表MTを参照し、受信した課金
指数riに対応する料金収納周期tiを抽出する。
通話が開始されると、制御部14はタイマ16により経過
時間を監視し、課金情報表MTから抽出した料金収納周期
tiが経過する度に料金収納機構17を制御し、単位料金を
収納する。
時間を監視し、課金情報表MTから抽出した料金収納周期
tiが経過する度に料金収納機構17を制御し、単位料金を
収納する。
かかる公衆電話機1を収容する交換機2においては、
制御部14が通話中の全公衆電話機に対して、料金収納周
期毎に料金収納パルスを送出する負荷から解放される。
制御部14が通話中の全公衆電話機に対して、料金収納周
期毎に料金収納パルスを送出する負荷から解放される。
然し、通話料金制度の改変等で、総ての公衆電話機1
が保持する課金情報表MTを設定し直す必要が生じた場合
には、保守者が各公衆電話機1を巡回して記憶部15に記
憶される課金情報表MTを設定するか、或いは交換機2が
中継線5を介して料金センタ3から受信した課金情報MD
を総ての公衆電話機1に加入者線4を介して転送し、公
衆電話機1に課金情報表MTを設定し直させる等の方策が
必要となる。
が保持する課金情報表MTを設定し直す必要が生じた場合
には、保守者が各公衆電話機1を巡回して記憶部15に記
憶される課金情報表MTを設定するか、或いは交換機2が
中継線5を介して料金センタ3から受信した課金情報MD
を総ての公衆電話機1に加入者線4を介して転送し、公
衆電話機1に課金情報表MTを設定し直させる等の方策が
必要となる。
以上の説明から明らかな如く、従来ある公衆端末収容
交換機においては、公衆電話機1に課金情報表MTを保持
させて通話料金の収納を自律的に行わせる場合に、各公
衆電話機1の課金情報表MTを設定する為に保守者に莫大
な労力を費やさせるか、或いは収容公衆電話機1の課金
情報表MTを一斉に設定する為に交換機2に集中的に負荷
が増大する問題点があった。
交換機においては、公衆電話機1に課金情報表MTを保持
させて通話料金の収納を自律的に行わせる場合に、各公
衆電話機1の課金情報表MTを設定する為に保守者に莫大
な労力を費やさせるか、或いは収容公衆電話機1の課金
情報表MTを一斉に設定する為に交換機2に集中的に負荷
が増大する問題点があった。
本発明は、各公衆端末が保持する課金情報を一斉に設
定する必要が生じた場合にも、保守者に加わる労力、或
いは交換機に加わる一時的負荷を極力削減することを目
的とする。
定する必要が生じた場合にも、保守者に加わる労力、或
いは交換機に加わる一時的負荷を極力削減することを目
的とする。
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、100は公衆端末、110は公衆端末100
が通話料金を徴収する為の課金情報を保持する課金情報
保持手段、2は公衆端末100を収容する交換機である。
が通話料金を徴収する為の課金情報を保持する課金情報
保持手段、2は公衆端末100を収容する交換機である。
120は、本発明により公衆端末100に設けられた課金情
報設定要求手段である。
報設定要求手段である。
130は、本発明により公衆端末100に設けられた課金情
報設定手段である。
報設定手段である。
210は、本発明により交換機2に設けられた設定表示
保持手段である。
保持手段である。
220は、本発明により交換機2に設けられた設定要求
検出手段である。
検出手段である。
230は、本発明により交換機2に設けられた設定表示
検出手段である。
検出手段である。
240は、本発明により交換機2に設けられた課金情報
転送手段である。
転送手段である。
公衆端末100において、課金情報設定要求手段120は、
課金情報保持手段110に保持する課金情報を設定する要
求が発生した後、最初の発呼の際に、交換機2に対して
課金情報の転送を要求する。
課金情報保持手段110に保持する課金情報を設定する要
求が発生した後、最初の発呼の際に、交換機2に対して
課金情報の転送を要求する。
一方交換機2において、設定表示保持手段210は、収
容する各公衆端末100に対応して、各公衆端末100が保持
する課金情報の設定要否を示す設定表示を保持する。
容する各公衆端末100に対応して、各公衆端末100が保持
する課金情報の設定要否を示す設定表示を保持する。
かかる状態で、交換機2が公衆端末100からの発呼を
受信した際に、設定要求検出手段220は課金情報の設定
が要求されているか否かを分析し、また設定表示検出手
段230は発呼公衆端末100に対応する設定表示保持手段21
0に保持されている設定表示を分析する。
受信した際に、設定要求検出手段220は課金情報の設定
が要求されているか否かを分析し、また設定表示検出手
段230は発呼公衆端末100に対応する設定表示保持手段21
0に保持されている設定表示を分析する。
分析の結果、設定要求検出手段220が課金情報の設定
要求を検出した場合、または設定表示検出手段230が設
定表示に設定の必要性を検出した場合に、課金情報転送
手段240が課金情報を公衆端末100に転送する。
要求を検出した場合、または設定表示検出手段230が設
定表示に設定の必要性を検出した場合に、課金情報転送
手段240が課金情報を公衆端末100に転送する。
公衆端末100においては、課金情報設定手段130が交換
機2から転送される課金情報を、課金情報保持手段110
に設定する。
機2から転送される課金情報を、課金情報保持手段110
に設定する。
従って、通話料金制度の改変等で、各公衆端末が保持
する課金情報を一斉に設定し直す必要が生じた場合も、
各公衆端末が最初に発呼した際に自動的に設定されるこ
ととなり、保守者の労力も皆無となり、また課金情報を
設定する為に交換機に加わる負荷も、各公衆端末からの
発呼の際に分散される為、呼処理能力の低下も防止可能
となる。
する課金情報を一斉に設定し直す必要が生じた場合も、
各公衆端末が最初に発呼した際に自動的に設定されるこ
ととなり、保守者の労力も皆無となり、また課金情報を
設定する為に交換機に加わる負荷も、各公衆端末からの
発呼の際に分散される為、呼処理能力の低下も防止可能
となる。
なお本発明による公衆端末課金情報収集方式は、公衆
端末を新たに設置した場合、或いは修復した公衆端末を
使用再開する場合に、課金情報を設定する為にも有効で
ある。
端末を新たに設置した場合、或いは修復した公衆端末を
使用再開する場合に、課金情報を設定する為にも有効で
ある。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。第2
図は本発明の一実施例による公衆端末収容交換機を示す
図であり、第3図は第2図における課金情報収集過程を
例示する図であり、第4図は第2図における信号送受信
過程を例示する図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
図は本発明の一実施例による公衆端末収容交換機を示す
図であり、第3図は第2図における課金情報収集過程を
例示する図であり、第4図は第2図における信号送受信
過程を例示する図である。なお、全図を通じて同一符号
は同一対象物を示す。
第2図においては、第1図における公衆端末100とし
て公衆電話機1が示され、公衆電話機1内には、第1図
における課金情報保持手段110として記憶部15内に課金
情報表MTが示され、また第1図における課金情報設定要
求手段120および課金情報設定手段130として、制御部14
内に設定要求送出部141および課金情報設定部142が設け
られており、また交換機2内には、第1図における設定
表示保持手段210として記憶装置25内に加入者データSD
が示され、また第1図における設定要求検出手段220、
設定表示検出手段230および課金情報転送手段240とし
て、中央制御装置24内に設定要求検出部241、設定表示
検出部242および課金情報転送部243が設けられている。
て公衆電話機1が示され、公衆電話機1内には、第1図
における課金情報保持手段110として記憶部15内に課金
情報表MTが示され、また第1図における課金情報設定要
求手段120および課金情報設定手段130として、制御部14
内に設定要求送出部141および課金情報設定部142が設け
られており、また交換機2内には、第1図における設定
表示保持手段210として記憶装置25内に加入者データSD
が示され、また第1図における設定要求検出手段220、
設定表示検出手段230および課金情報転送手段240とし
て、中央制御装置24内に設定要求検出部241、設定表示
検出部242および課金情報転送部243が設けられている。
交換機2に収容される総ての公衆電話機1に対応し
て、記憶装置25内に設けられている加入者データSDに
は、対応する各公衆電話機1が保持している課金情報表
MTを設定する必要の有無を示す設定フラグfが格納され
ており、設定不要の場合には論理“0"に設定され、設定
が必要な場合には論理“1"に設定される。
て、記憶装置25内に設けられている加入者データSDに
は、対応する各公衆電話機1が保持している課金情報表
MTを設定する必要の有無を示す設定フラグfが格納され
ており、設定不要の場合には論理“0"に設定され、設定
が必要な場合には論理“1"に設定される。
第2図乃至第4図において、交換機2に収容される各
公衆電話機1が保持する課金情報表MTを、通話料金制度
の改変等により、一斉に設定し直す必要が生じた場合
に、各公衆電話機1に対応する加入者データSDに格納さ
れている設定フラグfを、総て論理“1"に設定する。
公衆電話機1が保持する課金情報表MTを、通話料金制度
の改変等により、一斉に設定し直す必要が生じた場合
に、各公衆電話機1に対応する加入者データSDに格納さ
れている設定フラグfを、総て論理“1"に設定する。
かかる状態で、交換機2に収容され、正常に動作中の
任意の公衆電話機1から発呼する際に、制御部14が通話
対地の識別番号、並びに公衆電話機1の識別番号等を含
む発呼信号SETUPを作成し、回線対応部11を介して加入
者線4に送出する。
任意の公衆電話機1から発呼する際に、制御部14が通話
対地の識別番号、並びに公衆電話機1の識別番号等を含
む発呼信号SETUPを作成し、回線対応部11を介して加入
者線4に送出する。
なお発呼信号SETUPには、課金情報設定要求mが設け
られており、記憶部15内に保持されている課金情報表MT
の設定を必要とする場合には論理“1"に設定されるが、
目下公衆電話機1は正常に動作中であり、設定不要であ
る為、課金情報設定要求mは論理“0"に設定された状態
で送出される。第4図には、課金情報設定要求mが論理
“0"に設定された発呼信号が、SETUP(m=0)と示さ
れている。
られており、記憶部15内に保持されている課金情報表MT
の設定を必要とする場合には論理“1"に設定されるが、
目下公衆電話機1は正常に動作中であり、設定不要であ
る為、課金情報設定要求mは論理“0"に設定された状態
で送出される。第4図には、課金情報設定要求mが論理
“0"に設定された発呼信号が、SETUP(m=0)と示さ
れている。
交換機2においては、中央制御装置24が加入者線4か
ら到着する発呼信号SETUP(m=0)を回線対応部21を
介して受信すると、設定要求検出部241を起動し、発呼
信号SETUP(m=0)内の課金情報設定要求mの論理値
を分析させる(第3図ステップS1)。
ら到着する発呼信号SETUP(m=0)を回線対応部21を
介して受信すると、設定要求検出部241を起動し、発呼
信号SETUP(m=0)内の課金情報設定要求mの論理値
を分析させる(第3図ステップS1)。
設定要求検出部241による分析の結果、課金情報設定
要求mが論理“0"に設定されていることが判明すると、
(ステップS2)、次に中央制御装置24は設定表示検出部
242を起動し、発呼した公衆電話機1に対応する加入者
データSDに格納されている設定フラグfの論理値を分析
させる(ステップS3)。
要求mが論理“0"に設定されていることが判明すると、
(ステップS2)、次に中央制御装置24は設定表示検出部
242を起動し、発呼した公衆電話機1に対応する加入者
データSDに格納されている設定フラグfの論理値を分析
させる(ステップS3)。
設定表示検出部242による分析の結果、設定フラグf
が論理“1"に設定されていることが判明すると(ステッ
プS4)、中央制御装置24は課金情報転送部243を起動
し、下記の如き課金情報の転送処理を実行させる(ステ
ップS5)。
が論理“1"に設定されていることが判明すると(ステッ
プS4)、中央制御装置24は課金情報転送部243を起動
し、下記の如き課金情報の転送処理を実行させる(ステ
ップS5)。
課金情報転送部243は、公衆電話機1に対応する加入
者データSDの分析等により、公衆電話機1が電話端末で
あることを識別した後、電話識別情報Tを含むアドレス
信号IAM(T)を作成し、回線対応部23を介して料金セ
ンタ3に至る中継線5に送出する。
者データSDの分析等により、公衆電話機1が電話端末で
あることを識別した後、電話識別情報Tを含むアドレス
信号IAM(T)を作成し、回線対応部23を介して料金セ
ンタ3に至る中継線5に送出する。
料金センタ3は、電話用の公衆端末に対する課金情報
MDT、データ用の公衆端末に対する課金情報MDD、ファク
シミリ用の公衆端末に対する課金情報MDF等を一括管理
しており、中継線5から到着するアドレス信号IAM
(T)を受信すると、中継線5を介して交換機2に、ア
ドレス完了信号ACMを返送すると共に、アドレス信号IAM
(T)を分析し、電話用の公衆端末に対する課金情報MD
の転送が要求されていることを識別し、課金情報MDTを
抽出して中継線5を介して交換機2に返送する。
MDT、データ用の公衆端末に対する課金情報MDD、ファク
シミリ用の公衆端末に対する課金情報MDF等を一括管理
しており、中継線5から到着するアドレス信号IAM
(T)を受信すると、中継線5を介して交換機2に、ア
ドレス完了信号ACMを返送すると共に、アドレス信号IAM
(T)を分析し、電話用の公衆端末に対する課金情報MD
の転送が要求されていることを識別し、課金情報MDTを
抽出して中継線5を介して交換機2に返送する。
一方交換機2においては、課金情報転送部243が料金
センタ3から返送されるアドレス完了信号ACMを受信す
ると、ネットワーク22を介して加入者線4と中継線5と
を接続する。
センタ3から返送されるアドレス完了信号ACMを受信す
ると、ネットワーク22を介して加入者線4と中継線5と
を接続する。
従って、続いて料金センタ3から返送される課金情報
MDTは、加入者線4を介して公衆電話機1に転送され
る。
MDTは、加入者線4を介して公衆電話機1に転送され
る。
公衆電話機1においては、制御部14が加入者線4から
到着する課金情報MDTを回線対応部11を介して受信する
と、課金情報設定部142を起動し、記憶部15に保持され
ている課金情報表MTを課金情報MDTにより設定し直す。
到着する課金情報MDTを回線対応部11を介して受信する
と、課金情報設定部142を起動し、記憶部15に保持され
ている課金情報表MTを課金情報MDTにより設定し直す。
一方交換機2においては、課金情報MDTが転送し終わ
ると、課金情報転送部243は公衆電話機1に対応する加
入者データSD内の更新フラグfを論理“0"に設定し直す
と共に、切断信号RELを作成して回線対応部23を介して
中継線5に送出し、切断信号RELを受信した料金センタ
3から切断完了信号RLCが返送されると、ネットワーク2
2に設定されている加入者線4と中継線5との接続を解
放し、課金情報MDTの転送処理を完了する。
ると、課金情報転送部243は公衆電話機1に対応する加
入者データSD内の更新フラグfを論理“0"に設定し直す
と共に、切断信号RELを作成して回線対応部23を介して
中継線5に送出し、切断信号RELを受信した料金センタ
3から切断完了信号RLCが返送されると、ネットワーク2
2に設定されている加入者線4と中継線5との接続を解
放し、課金情報MDTの転送処理を完了する。
以後中央制御装置24は、下記の如き呼設定処理を実行
する(ステップS6)。
する(ステップS6)。
即ち中央制御装置24は、公衆電話機1から受信済みの
発呼信号SETUP(m=0)に基づき、公知の方法により
図示される通話対地に対してアドレス信号IAMを送信
し、アドレス完了信号ACMが返送された後、通話対地か
ら応答信号ANCが返送されると、公知の方法により決定
した課金指数riを含む(?)応答信号CONNを公衆電話機
1に返送し、ネットワーク22を介して通話路を設定させ
る。
発呼信号SETUP(m=0)に基づき、公知の方法により
図示される通話対地に対してアドレス信号IAMを送信
し、アドレス完了信号ACMが返送された後、通話対地か
ら応答信号ANCが返送されると、公知の方法により決定
した課金指数riを含む(?)応答信号CONNを公衆電話機
1に返送し、ネットワーク22を介して通話路を設定させ
る。
公衆電話機1においては、制御部14が加入者線4から
到着する応答信号CONNを回線対応部11を介して受信する
と、記憶部15内の設定済み課金情報表MTを参照し、受信
した応答信号CONNに含まれる課金指数riに対応する料金
収納周期tiを抽出し、またタイマ16により経過時間を監
視し、料金収納周期tiが経過する度に料金収納機構17を
制御し、単位料金を収納する。
到着する応答信号CONNを回線対応部11を介して受信する
と、記憶部15内の設定済み課金情報表MTを参照し、受信
した応答信号CONNに含まれる課金指数riに対応する料金
収納周期tiを抽出し、またタイマ16により経過時間を監
視し、料金収納周期tiが経過する度に料金収納機構17を
制御し、単位料金を収納する。
次に、公衆電話機1が新たに設置されて稼動開始する
場合、或いは修復後に稼動再開する場合に、制御部14内
の設定要求送出部141を起動して置く。なお現時点で
は、記憶部15には未だ正常な課金情報表MTは保持されて
いない。
場合、或いは修復後に稼動再開する場合に、制御部14内
の設定要求送出部141を起動して置く。なお現時点で
は、記憶部15には未だ正常な課金情報表MTは保持されて
いない。
かかる状態の公衆電話機1から最初の発呼が生起する
と、制御部14は通話対地の識別番号、並びに公衆電話機
1の識別番号等を含む発呼信号SETUPを作成する際に、
設定要求送出部141により課金情報設定要求mを論理
“1"に設定させ、回線対応部11を介して加入者線4に送
出する。第4図には、課金情報設定要求mが論理“1"に
設定された発呼信号が、SETUP(m=1)と示されてい
る。
と、制御部14は通話対地の識別番号、並びに公衆電話機
1の識別番号等を含む発呼信号SETUPを作成する際に、
設定要求送出部141により課金情報設定要求mを論理
“1"に設定させ、回線対応部11を介して加入者線4に送
出する。第4図には、課金情報設定要求mが論理“1"に
設定された発呼信号が、SETUP(m=1)と示されてい
る。
交換機2においては、中央制御装置24が加入者線4か
ら到着する発呼信号SETUP(m=1)を、回線対応部21
を介して受信すると、設定要求検出部241を起動し、発
呼信号SETUP(m=1)内の課金情報設定要求mの論理
値を分析させる(ステップS1)。
ら到着する発呼信号SETUP(m=1)を、回線対応部21
を介して受信すると、設定要求検出部241を起動し、発
呼信号SETUP(m=1)内の課金情報設定要求mの論理
値を分析させる(ステップS1)。
設定要求検出部241による分析の結果、課金情報設定
要求mが論理“1"に設定されていることが判明すると、
(ステップS2)、中央制御装置24は課金情報転送部243
を起動し、前述と同様に課金情報の転送処理を実行させ
る(ステップS5)。
要求mが論理“1"に設定されていることが判明すると、
(ステップS2)、中央制御装置24は課金情報転送部243
を起動し、前述と同様に課金情報の転送処理を実行させ
る(ステップS5)。
課金情報転送部243が、前述と同様に料金センタ3か
ら公衆電話機1に対して電話端末用の課金情報MDTを転
送させると、公衆電話機1の課金情報設定部142が前述
と同様に、受信した課金情報MDTにより課金情報表MTを
記憶部15内に設定させ、設定要求送出部141を起動停止
させる。
ら公衆電話機1に対して電話端末用の課金情報MDTを転
送させると、公衆電話機1の課金情報設定部142が前述
と同様に、受信した課金情報MDTにより課金情報表MTを
記憶部15内に設定させ、設定要求送出部141を起動停止
させる。
以後中央制御装置24は、前述と同様に受信した発呼信
号SETUP(m=1)に対する呼設定処理を実行する(ス
テップS6)。
号SETUP(m=1)に対する呼設定処理を実行する(ス
テップS6)。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、交
換機2に収容される総ての公衆電話機1が保持する課金
情報表MTを設定し直す必要が生じた場合、或いは新たに
設定された公衆電話機1、または修復後の公衆電話機1
が稼動を開始する場合に、最初の発呼が設定される際
に、自動的に料金センタ3から課金情報MDTが公衆電話
機1に転送され、課金情報表MTが設定されることとな
り、最初の発呼を含む以後の発呼に対する通話料金が、
設定後の課金情報表MTに基づき徴収される。
換機2に収容される総ての公衆電話機1が保持する課金
情報表MTを設定し直す必要が生じた場合、或いは新たに
設定された公衆電話機1、または修復後の公衆電話機1
が稼動を開始する場合に、最初の発呼が設定される際
に、自動的に料金センタ3から課金情報MDTが公衆電話
機1に転送され、課金情報表MTが設定されることとな
り、最初の発呼を含む以後の発呼に対する通話料金が、
設定後の課金情報表MTに基づき徴収される。
なお、第2図乃至第4図はあく迄本発明の一実施例に
過ぎず、例えば公衆端末100は電話用の公衆電話機1に
限定されることは無く、データ用、或いはファクシミリ
用の公衆端末等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れ
の場合にも本発明の効果は変わらない。また発呼に対す
る課金指数riの決定は、交換機2において決定するもの
に限定されることは無く、公衆端末100において決定す
ることも考慮されるが、かかる場合にも本発明の効果は
変わらない。
過ぎず、例えば公衆端末100は電話用の公衆電話機1に
限定されることは無く、データ用、或いはファクシミリ
用の公衆端末等、他に幾多の変形が考慮されるが、何れ
の場合にも本発明の効果は変わらない。また発呼に対す
る課金指数riの決定は、交換機2において決定するもの
に限定されることは無く、公衆端末100において決定す
ることも考慮されるが、かかる場合にも本発明の効果は
変わらない。
以上、本発明によれば、通話料金制度の改変等で、各
公衆端末が保持する課金情報を一斉に設定し直す必要が
生じた場合も、各公衆端末が最初に発呼した際に自動的
に設定されることとなり、保守者の労力も皆無となり、
また課金情報を設定する為に交換機に加わる負荷も、各
公衆端末からの発呼の際に分散される為、呼処理能力の
低下も防止可能となる。
公衆端末が保持する課金情報を一斉に設定し直す必要が
生じた場合も、各公衆端末が最初に発呼した際に自動的
に設定されることとなり、保守者の労力も皆無となり、
また課金情報を設定する為に交換機に加わる負荷も、各
公衆端末からの発呼の際に分散される為、呼処理能力の
低下も防止可能となる。
また、公衆端末を新たに設置した場合、或いは修復し
た公衆端末を使用再開する場合に、課金情報を設定する
為にも有効である。
た公衆端末を使用再開する場合に、課金情報を設定する
為にも有効である。
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による公衆端末収容交換機を示す図、第3図は第2
図における課金情報収集過程を例示する図、第4図は第
2図における信号送受信過程を例示する図、第5図は従
来ある公衆端末収容交換機の一例を示す図である。 図において、1は公衆電話機、2は交換機、3は料金セ
ンタ、4は加入者線、5は中継線、1121および23は回線
対応部、12は電話基本部、13は送受器、14は制御部、15
は記憶部、16はタイマ、17は料金収納機構、22はネット
ワーク、24は中央制御装置、25は記憶装置、100は公衆
端末、110は課金情報保持手段、120は課金情報設定要求
手段、130は課金情報設定手段、141は設定要求送出部、
142は課金情報設定部、210は設定表示保持手段、220は
設定要求検出手段、230は設定表示検出手段、240は課金
情報転送手段、241は設定要求検出部、242は設定表示検
出部、243は課金情報転送部、を示す。
施例による公衆端末収容交換機を示す図、第3図は第2
図における課金情報収集過程を例示する図、第4図は第
2図における信号送受信過程を例示する図、第5図は従
来ある公衆端末収容交換機の一例を示す図である。 図において、1は公衆電話機、2は交換機、3は料金セ
ンタ、4は加入者線、5は中継線、1121および23は回線
対応部、12は電話基本部、13は送受器、14は制御部、15
は記憶部、16はタイマ、17は料金収納機構、22はネット
ワーク、24は中央制御装置、25は記憶装置、100は公衆
端末、110は課金情報保持手段、120は課金情報設定要求
手段、130は課金情報設定手段、141は設定要求送出部、
142は課金情報設定部、210は設定表示保持手段、220は
設定要求検出手段、230は設定表示検出手段、240は課金
情報転送手段、241は設定要求検出部、242は設定表示検
出部、243は課金情報転送部、を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】通話料金を徴収する為の課金情報を保持す
る課金情報保持手段(110)を具備する公衆端末(100)
に、 前記課金情報保持手段(110)に保持する前記課金情報
を設定する要求が生じた後、最初の発呼の際に、前記公
衆端末(100)を収容する交換機(2)に対して前記課
金情報の転送を要求する課金情報設定要求手段(120)
と、 前記交換機(2)から転送される前記課金情報を、前記
課金情報保持手段(110)に設定する課金情報設定手段
(130)とを設け、 前記交換機(2)に、 収容する前記各公衆端末(100)に対応して、該各公衆
端末(100)が保持する前記課金情報の設定要否を示す
設定表示を保持する設定表示保持手段(210)と、 前記公衆端末(100)からの発呼を受信した際に、前記
課金情報の設定が要求されているか否かを分析する設定
要求検出手段(220)と、 前記公衆端末(100)からの発呼を受信した際に、該発
呼公衆端末(100)に対応する前記設定表示保持手段(2
10)に設定されている前記設定表示を分析する設定表示
検出手段(230)と、 前記設定要求検出手段(220)が前記課金情報の設定要
求を検出した場合、または前記設定表示検出手段(23
0)が前記設定表示に設定の必要性を検出した場合に、
前記課金情報を前記公衆端末(100)に転送する課金情
報転送手段(240)とを設けることを特徴とする公衆端
末課金情報収集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30791987A JPH0834528B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 公衆端末課金情報収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30791987A JPH0834528B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 公衆端末課金情報収集方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149568A JPH01149568A (ja) | 1989-06-12 |
| JPH0834528B2 true JPH0834528B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=17974745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30791987A Expired - Fee Related JPH0834528B2 (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 公衆端末課金情報収集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834528B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2832223B2 (ja) * | 1989-08-22 | 1998-12-09 | ソフトバンク株式会社 | 回線選択装置管理システム |
| JP2852845B2 (ja) * | 1993-04-27 | 1999-02-03 | 株式会社田村電機製作所 | 公衆電話システム |
| JP5282022B2 (ja) * | 2009-12-15 | 2013-09-04 | 日本電信電話株式会社 | 公衆電話サービスシステム、公衆電話サービス方法、及びプログラム |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP30791987A patent/JPH0834528B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149568A (ja) | 1989-06-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |