JPH0555831A - 任意波形発生器 - Google Patents

任意波形発生器

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JPH0555831A
JPH0555831A JP21377791A JP21377791A JPH0555831A JP H0555831 A JPH0555831 A JP H0555831A JP 21377791 A JP21377791 A JP 21377791A JP 21377791 A JP21377791 A JP 21377791A JP H0555831 A JPH0555831 A JP H0555831A
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JP
Japan
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waveform
data
address
output
selector
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Application number
JP21377791A
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Inventor
Yosuke Kobayashi
陽介 小林
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は任意波形発生器に関し、その目的
は、波形データ数の制限をなくした任意波形発生器を提
供することにある。 【構成】 波形メモリから出力されるパラレル波形デ
ータをデータ高速化回路でシリアル波形データに変換し
てDA変換器に加えるように構成された任意波形発生器
において、前記データ高速化回路を、それぞれがアドレ
スN個分の波形データを同時に出力できるように構成さ
れた2個の波形メモリと、任意の第1のアドレスと該第
1のアドレスに対してN個分先行した第2のアドレスを
出力するアドレス発生部13と、該アドレス発生部から
出力される2個のアドレスを前記2個の波形メモリに交
互に振り分けて与えるアドレスセレクタ14と、前記2
個の波形メモリの出力データを交互に振り分けて出力す
るデータセレクタ15と、該データセレクタから出力さ
れる2N個の波形データをシフトさせるシフトレジスタ
16と、各部の動作タイミングを制御するクロックコン
トローラ17とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は任意波形発生器に関し、
更に詳しくは、波形データ数に対する制約の緩和に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、任意波形発生器は、波形メモリ
に格納されている波形データを順次DA変換器に読み出
し、アナログ信号波形出力を得るように構成されてい
る。
【0003】ところが、波形データを格納する波形メモ
リのサイクルタイムは要求されるスピードに追い付かな
い。そこで、例えば図4に示すように、一度に複数N個
(例えば8個)の波形データを波形メモリ1から読み出
し、それらを高速のシフトレジスタ2にロードして要求
されるスピードに変換してDA変換器3に出力すること
が行われている。この場合の読み出し周期は、シフトレ
ジスタ2のシフトクロック周期のN倍(図4の場合は8
倍)になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成では、N個(図4の場合は8個)の波形データを1つ
の単位とするので、波形メモリ1に書き込む波形データ
の数はNの倍数(図4の場合は8の倍数)に制限されて
しまい、波形データ作成の自由度が低くなるという問題
がある。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、波形データ数の制限をなく
した任意波形発生器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る任意波形発
生器は、波形メモリから出力されるパラレル波形データ
をデータ高速化回路でシリアル波形データに変換してD
A変換器に加えるように構成された任意波形発生器にお
いて、前記データ高速化回路が、それぞれがアドレスN
個分の波形データを同時に出力できるように構成された
2個の波形メモリと、任意の第1のアドレスと該第1の
アドレスに対してN個分先行した第2のアドレスを出力
するアドレス発生部と、該アドレス発生部から出力され
る2個のアドレスを前記2個の波形メモリに交互に振り
分けて与えるアドレスセレクタと、前記2個の波形メモ
リの出力データを交互に振り分けて出力するデータセレ
クタと、該データセレクタから出力される2N個の波形
データをシフトさせるシフトレジスタと、各部の動作タ
イミングを制御するクロックコントローラ、とで構成さ
れたことを特徴とする。
【0007】
【作用】2個の波形メモリに格納されている波形データ
はアドレスセレクタを経て交互に加えられるアドレスに
従って同時にN個ずつ読み出され、さらにデータセレク
タを経て交互にシフトレジスタにロードされて高速化さ
れる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の原理ブロック図である。
図1において、11,12はそれぞれがアドレスN個分
の波形データを同時に出力できるように構成されたメモ
リバンク0,1よりなる2個の波形メモリである。13
はアドレス発生部であり、任意の第1のアドレスと該第
1のアドレスに対してN個分先行した第2のアドレスを
出力する。14はアドレスセレクタであり、アドレス発
生部13から出力される2個のアドレスを前記2個の波
形メモリ11,12に交互に振り分けて与える。15は
データセレクタであり、アドレスセレクタ14の切り換
えに同期して切換駆動され、前記2個の波形メモリ1
1,12の出力データを交互に振り分けて出力する。1
6はシフトレジスタであり、データセレクタ15から出
力される2N個の波形データをシフトさせる。17は各
部の動作タイミングを制御するクロックを出力するクロ
ックコントローラである。
【0009】図2はN=8の場合の具体例のブロック図
である。アドレスセレクタ14のA端子に加えられるア
ドレスadrs0とB端子に加えられるアドレスadr
s1は、N=8であるから、波形メモリ11,12に格
納されている波形データをワード単位であるとすると、
adrs1=adrs0+10の関係がある。アドレ
スセレクタ14は、SEL端子に加えられるセレクト信
号に従って、A端子に加えられるアドレスadrs0を
YA端子に出力してB端子に加えられるアドレスadr
s1をYB端子に出力するか、A端子に加えられるアド
レスadrs0をYB端子に出力してB端子に加えられ
るアドレスadrs1をYA端子に出力するかのどちら
かを選択する。
【0010】アドレスセレクタ14のYA端子から出力
されるアドレスはラッチ18を経て波形メモリ11に加
えられ、YB端子から出力されるアドレスはラッチ19
を経て波形メモリ12に加えられる。
【0011】各波形メモリ11,12は、各ラッチ1
8,19から加えられるアドレスに従って同時に8個ず
つ合計16個の波形データを出力する。波形メモリ11
の出力データはラッチ20を経てデータセレクタ15の
A端子に加えられ、波形メモリ12の出力データはラッ
チ21を経てデータセレクタ15のB端子に加えられ
る。
【0012】データセレクタ15は、SEL端子に加え
られるセレクト信号に従って、A端子に加えられる波形
メモリ11の出力データをYA端子に出力してB端子に
加えられる波形メモリ12の出力データをYB端子に出
力するか、A端子に加えられる波形メモリ11の出力デ
ータをYB端子に出力してB端子に加えられる波形メモ
リ12の出力データをYA端子に出力するかのどちらか
を選択する。
【0013】シフトレジスタ16にはデータセレクタ1
5で選択された波形データがロードされる。なお、波形
メモリ11,12のアドレス端子にはバッファ22を経
てCPUのアドレスバスが接続され、データ端子にはバ
ッファ23を経てCPUのデータバスが接続されてい
る。これらは、波形メモリ11,12に波形データを設
定格納するためのものであり、波形データは8個を単位
にして11→12→11→12→…の順に交互に書き込
まれるが、本発明とは本質的には関係ない。
【0014】図2の動作を、19個の波形データで波形
を構成する場合について、図3のタイミングチャートを
用いて説明する。この場合、19=8+8+3の関係か
ら、波形データ3個分が端数データになる。
【0015】(a)はクロックコントローラ17に入力
される基本の高速クロックである。(b)は高速クロッ
クが1/8分周されたクロックであり、クロックコント
ローラ17から各部に供給されるものである。(c)は
クロックコントローラ17からシフトレジスタ16に供
給されるロードパルスLOD´である。なお、ダッシュ
は負論理動作を表している。(d)はシフトレジスタ1
6にロードされる波形データである。(e)はクロック
コントローラ17からアドレスセレクタ14及びデータ
セレクタ15に供給される選択信号SELである。
(f)は波形メモリ11,12から出力される波形デー
タである。(g)はラッチ20,21でラッチされる波
形データである。(h)はシフトレジスタ16から出力
される高速化データである。(i)は波形メモリ11,
12に与えられるアドレスである。
【0016】まず最初に、(i)に示すadrs0とし
て19個の波形データが格納されている先頭アドレスが
与えられ、adrs1にはadrs0から10進んだ
アドレスが与えられる。このとき、アドレスセレクタ1
4は、クロックコントローラ17から加えられる(e)
に示す選択信号SELによりA→YA,B→YBを選択
するように設定されているものとする。
【0017】波形メモリ11にはadrs0が与えら
れ、波形メモリ12にはadrs1が与えられる。この
結果、(f)に示す波形データとして、波形メモリ11
はadrs0を先頭にして8個分の波形データを同時に
出力し、波形メモリ12はadrs1を先頭にして8個
分の波形データを同時に出力する。
【0018】波形メモリ11,12から出力される16
個の波形データは、(g)に示すようにラッチ20,2
1でラッチされた後、アドレスセレクタ14と同期する
ようにクロックコントローラ17で制御駆動されるデー
タセレクタ15を経て、(c)に示すロードパルスLO
D´に従ってシフトレジスタ16にロードされる。そし
て、(d)に示すロードされた16個の波形データの
内、最初の8個分0〜7が(h)に示すように高速化さ
れる。この8個は、19=8+8+3の最初の8個であ
る。
【0019】次に、(i)に示す波形メモリのアドレス
として、adrs0にはadrs1が設定され、adr
s1にはadrs1+10が設定される。つまり、ア
ドレスは10分だけ進んだことになる。このとき、ア
ドレスセレクタ14はクロックコントローラ17から出
力される(e)の選択信号SELによりA→YB,B→
YAを選択するように設定され、波形メモリ11にはa
drs1が与えられ、波形メモリ12にはadrs0が
与えられる。
【0020】この結果、シフトレジスタ16には、
(c)に示すロードパルスLOD´に従って、波形メモ
リ12,11の順で各波形メモリ11,12から出力さ
れる波形データがロードされる。この段階で、波形メモ
リ12は19=8+8+3の真中の8個の波形データを
出力し、波形メモリ11は19=8+8+3の最後の3
個の波形データを出力する。
【0021】ここで、クロックコントローラ17は、シ
フトレジスタ16にロードされた波形データの内、後半
の8個分は端数を含んでいることを知り、高速のクロッ
クを(a)に示すように8+3=11個出力するように
制御する。そして、(d)に示すロードされた16個の
波形データの内、真中の8個分0〜7と最後の3個分8
〜10が(h)に示すように高速化される。
【0022】これにより、波形メモリ11,12として
(b)に示す高速クロックの8分周の周期で動作できる
ものを使用することにより、8の倍数の制約を受けるこ
となく、任意のデータ数の波形データが出力できること
になる。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明した本発明によれば、従
来のような波形データ作成時の制限を受けることはな
く、低速の波形メモリを使用しても波形データ生成の自
由度が高い高速の任意波形発生器が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】N=8の場合の図1の具体例のブロック図であ
る。
【図3】図2の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
【図4】従来の装置のブロック図である。
【符号の説明】
11,12 波形メモリ(メモリバンク) 13 アドレス発生部 14 アドレスセレクタ 15 データセレクタ 16 シフトレジスタ 17 クロックコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形メモリから出力されるパラレル波形
    データをデータ高速化回路でシリアル波形データに変換
    してDA変換器に加えるように構成された任意波形発生
    器において、 前記データ高速化回路が、 それぞれがアドレスN個分の波形データを同時に出力で
    きるように構成された2個の波形メモリと、 任意の第1のアドレスと該第1のアドレスに対してN個
    分先行した第2のアドレスを出力するアドレス発生部
    と、 該アドレス発生部から出力される2個のアドレスを前記
    2個の波形メモリに交互に振り分けて与えるアドレスセ
    レクタと、 前記2個の波形メモリの出力データを交互に振り分けて
    出力するデータセレクタと、 該データセレクタから出力される2N個の波形データを
    シフトさせるシフトレジスタと、 各部の動作タイミングを制御するクロックコントロー
    ラ、 とで構成されたことを特徴とする任意波形発生器。
JP21377791A 1991-08-26 1991-08-26 任意波形発生器 Pending JPH0555831A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21377791A JPH0555831A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 任意波形発生器

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JP21377791A JPH0555831A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 任意波形発生器

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JPH0555831A true JPH0555831A (ja) 1993-03-05

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ID=16644864

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JP21377791A Pending JPH0555831A (ja) 1991-08-26 1991-08-26 任意波形発生器

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