JPH0836596A - 配線基板の配線方法及びその装置 - Google Patents

配線基板の配線方法及びその装置

Info

Publication number
JPH0836596A
JPH0836596A JP6173872A JP17387294A JPH0836596A JP H0836596 A JPH0836596 A JP H0836596A JP 6173872 A JP6173872 A JP 6173872A JP 17387294 A JP17387294 A JP 17387294A JP H0836596 A JPH0836596 A JP H0836596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
length
point
waypoint
detour
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6173872A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Izumi
正夫 泉
Yoshihisa Hayakawa
佳寿 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP6173872A priority Critical patent/JPH0836596A/ja
Publication of JPH0836596A publication Critical patent/JPH0836596A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線基板などに対する配線を従来に比べ簡単
な配線方法で、しかも配線仕上げ結果の品質が高く、配
線による回路誤動作の軽減を図る。 【構成】 CRT装置でスケマティックキャプチャ10
を見ながら或いは設計条件書11を見ながら操作をす
る。スター配線定義ファイル12にストアされた情報
と、レイアウト設計データベースのファイル13にスト
アされた情報を用いてスター型指定線長自動配線処理
が、レイアウトエディタプログラムにより実行される。
データベース13には部品配置完了後の各接続ピンの物
理座標等が蓄積されている。レイアウトエディタ14で
はその実行画面がCRT装置上に表示され必要な指定操
作等が行われる。スター型指定線長自動配線処理15は
主に経由点探索領域の作成処理16、経由点探索処理1
7、経由点からピンまでの指定長配線処理18から構成
され、処理結果はディスク装置5等にストアされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配線基板の配線方法及
びその装置に関し、例えば、プリント配線基板、LSI
等の配線基板における配線に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子計算機を用いたプリント配線
基板、LSI等の配線方法では、例えば、一筆書き配
線、いわゆるデイジ−チェイン形式によるもの、また
は、分岐配線によるものが一般に行われていた。
【0003】一筆書き配線は、各接続点を分岐パターン
を許さず一筆で配線する方法であり、自動またはマニュ
アルにより行うものである。
【0004】分岐配線は、一筆書き配線ではなく、接続
点である接続ピンを分岐を許して配線する方法であり、
自動またはマニュアルにより行うものである。
【0005】また、最近では、経由点を一つ設定しその
経由点から接続点である各接続ピンまでの等しい線長で
配線する方法も採られている。その配線方法としては、
経由点をグラフィック機能によるレイアウトエディタを
用いてマニュアルで設定し、等線長配線を行うものがあ
る。
【0006】経由点をマニュアルで設定する方法では、
配線は、部品配置完了後、等線長配線の指示をしてある
回路図、設計条件書等を参考にしながら等線長配線ネッ
トのラッツネストをディスプレイ上に表示し、接続ピン
の相対位置関係からオペレータの目測と設計ノウハウで
経由点位置を決定し、レイアウトエディタの編集コマン
ドにより経由点にビア(Via:経由)ホールを作成し
ていた。
【0007】次に、電卓等で経由点であるビアホールか
ら各接続ピンまでの配線長を計算し、回路図等に指示し
てある指定配線長になるように調整しながらパターン編
集コマンド等を用いてマニュアルで結線するものであっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術による一筆書きの配線方法及び分岐配線方法で
は、反射雑音によるリンギングの発生等によって、配線
パターンを伝送しているパルス波形が激しく乱れたり、
回路を正常に動作させることができなくなる場合があっ
た。
【0009】また、経由点をマニュアル(人手作業)で
設定する配線方法では、分岐点である経由点からのスタ
ー型配線によると、配線パターン上のパルスは、反射の
影響を最小源に抑えることができ、乱れのないパルス波
形で伝送できる。しかしながら、経由点の設定にノウハ
ウが必要であり、熟練者以外の者には容易ではなかっ
た。
【0010】従って、上述のようにマニュアルで配線す
る場合には、作業工数の増大及び設計期間の増大という
問題があった。
【0011】以上のような問題からして、配線基板など
に対する配線を従来に比べ簡単な配線方法で人手作業を
軽減し、しかも配線仕上げ結果の品質が高く、配線によ
る回路誤動作の軽減を図ることができる仕組みの提供が
要請されている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
(1)そこで、この発明の配線基板の配線方法は、上述
の課題を解決するために、少なくともスター型指定長配
線を行う接続点の全ての接続点位置に基づき所定の領域
を作成し、領域内に所定の条件で経由点候補を生成し、
生成した経由点候補について接続点全てがスター型指定
長配線を行う際の配線条件を満足する経由点候補の中か
ら経由点を探索するように構成するものである。
【0013】(2)更に、この発明の配線基板の配線方
法は、上述の課題を解決するために、少なくともスター
型指定長配線を行う接続点の全ての接続点位置に基づき
所定の領域を作成する領域作成工程と、領域内に所定条
件で経由点候補を生成する経由点候補生成工程と、生成
した経由点候補について接続点全てがスター型指定長配
線を行う際の経由点との予め定められた最大配線長と等
長差の両方の条件を満足する経由点を探索する経由点探
索工程とを備える。
【0014】更に、探索した経由点と接続点間の迂回最
小線長及び迂回最大線長を求める迂回線長演算工程と、
迂回最小線長及び迂回最大線長から迂回可能領域を決定
する迂回可能領域決定工程と、迂回可能領域内に所定の
迂回点候補を設定し、この迂回点候補から経由点及び迂
回点候補から接続点に対して、経由点から各接続点を最
大配線長と等長差の両方の条件を満足するように迂回点
を決定して配線する配線工程とから構成するものであ
る。
【0015】尚、上記配線工程は、上記迂回点候補から
上記経由点及び上記迂回点候補から接続点に対して、上
記経由点から各接続点を最大配線長と等長差の両方の条
件を満足し、且つ指定したビアホール数及び指定した曲
がり点の数でマンハッタン長となるように迂回点を決定
して配線することが好ましい。
【0016】(3)更にまた、上述の配線基板の配線を
行う配線装置として、少なくともスター型指定長配線を
行う接続点の全ての接続点位置に基づき所定の領域を作
成する領域作手段と、領域内に所定の条件で経由点候補
を生成する経由点候補生成手段と、生成した経由点候補
について接続点全てがスター型指定長配線を行う際の配
線条件を満足する経由点候補の中から経由点を探索する
経由点探索手段とを備えるものである。
【0017】
【作用】上述の(1)の構成において、少なくともスタ
ー型指定長配線を行う接続点の全ての接続点位置に基づ
き所定の領域を作成では、経由点探索領域の作成を行う
ことができる。
【0018】そして、この経由点探索領域の作成は、例
えば、指定配線定義ファイルや部品配置後のレイアウト
情報などから行うことができる。
【0019】また、『領域内に所定の条件で経由点候補
を生成する』においては、例えば、最大配線長及び等長
差が定義されているときには、最大配線長以内で且つ配
線長の差が等長差以内で経由点候補を生成するものであ
る。
【0020】そして、次に探索した点から接続点までの
例えば、マンハッタン距離を計算し、このマンハッタン
距離が最大配線長より大きい場合は、その点から配線す
ることはできないものと判断し、別の経由点を探索する
ものである。このようにして、経由点の条件を満足する
点を全て探索するものである。
【0021】このようにすることで、スター型指定長配
線を行う場合の配線条件に合った最適な経由点を探索す
ることができるので、反射雑音によるリンギングの発生
を抑え、パルス波形の乱れ軽減して回路の誤動作を低減
することができるものと考えられる。
【0022】更に、人手作業を軽減し、配線設計に必要
な時間も短縮することができるものと考えられる。
【0023】また、上述の(2)においては、上述の
(1)の構成に加え、経由点探索工程と、迂回線長演算
工程と、迂回可能領域決定工程と、配線工程とを施すこ
とで、最終的に配線すべき最小、最大線長を自動決定で
き、しかもこの最小、最大線長をもとに経由点設定候補
位置を自動作成できる。
【0024】そして、経由点位置にビアホールを自動生
成し、このビアホールから接続点までのを指定長に納め
ることができる。
【0025】従って、比較的に簡単な構成で経由点から
各接続点に等線長で配線する際、この経由点を自動設定
でき、作業工数、設計期間の短縮を図ることができる。
【0026】上述の(1)、(2)のような構成を、配
線基板の配線を行う配線装置に適用することで、人手作
業を軽減し、品質の高い配線を実現でき、回路誤動作も
軽減できるので信頼性の高い装置を実現することができ
るものと考えられる。
【0027】
【実施例】次にこの発明の好適な実施例を図面を用いて
説明する。 『基本的な考え方』: そこで、この実施例は、スタ
ー型指定長配線について経由点から接続点まで配線する
ための配線方法及びその装置に関するものであって、
n:m伝送線路(n個の接続元LSI、電子部品などか
らm個の接続先LSI、電子部品などへの伝送線路)の
配線パターンにおいて、一筆書き配線及び分岐配線での
反射雑音による回路の誤動作防止と経由点からのスター
型指定長配線のエキスパートによる経由点設定、及び人
手配線のための作業工数の増大、設計期間の増大、設計
品質の低下などを解決するために、経由点から接続ピン
まで指定長配線を行うときに、最適な位置に経由点の自
動設定と経由点から接続点までの指定長を同一にする。
【0028】これによって反射雑音を抑え、安定した伝
送線路に形成し、設計期間短縮と品質向上を図るように
構成するものである。
【0029】『基本的な構成』: 具体的には、回路
図、設計条件書などで指定されたスター型指定長配線対
象ネットの線長差及び最大配線長と、部品配置完了後の
経由点と接続ピンとの座標によって最終的な配線すべき
最小、最大線長を自動決定し、その最小、最大線長をも
とに経由点設定候補位置を自動作成し、経由点位置にビ
アを自動発生し、このビアホールから接続点まで指定長
に納めるための配線パターンを自動作成するように構成
するものである。
【0030】具体的には、プリント配線基板のn:m伝
送線路のスター型等指定長配線方法において、(1)ス
ター型指定長配線を行う経由点と各接続ピンの、回路図
作成時に設定された最大配線長と等長差と部品配置完了
後のレイアウト設計データベースの各接続ピンの物理座
標による経由点探索と、等長差を考慮した最小/最大配
線長の設定を行うように構成するものである。
【0031】(2)また、スター型配線パターンの作成
では、(a)上述で作成した経由点から各接続ピンの最
小/最大配線長に納めるための迂回可能領域の作成を行
う。更に、(b)迂回可能領域に迂回点を設定し、迂回
点から経由点、迂回点から接続ピンに対して指定したビ
アホール数及び指定した曲がり点の数でマンハッタン長
になるように自動配線して、経由点から各接続ピンの最
小/最大配線長に収めるように構成するものである。
【0032】『装置の構成』: 図2は、プリント回
路基板設計用のエンジニアリングワークステーションE
WS1のハードウエア構成を示すものである。この図2
において、プリント回路基板設計用のエンジニアリング
ワークステーションEWS1は中央処理装置CPU2
と、ディスプレイであるCRT装置3と、マウス等が接
続されたキーボードKB4と、ディスク装置DISK5
と、CD−ROM装置6と、カセットテープ装置7と、
通信ラインであるローカルエリアネットワーク8と、C
PU2とローカルエリアネットワーク8とを接続するイ
ンターフェース装置9とから構成されている。
【0033】ディスク装置5、CD−ROM装置6及び
カセットテープ装置7には、必要なプログラムやデータ
が蓄積されている。
【0034】更に、オペレータは、ディスプレイである
CRT装置3を見ながら、マウス、キーボード等によ
り、必要な操作を行う。
【0035】CPU2では、所定のプログラムが実行さ
れ、所定のデータ処理が行われ、インターフェース装置
9を介して、他のCPUとローカルエリアネットワーク
8により必要な通信処理も実行される。
【0036】プリント配線基板設計用EWS1は、回路
設計を行うスケマティックキャプチャ(Schemat
ic Capture:図解するためのソフトウエ
ア)、基板レイアウト設計工程の自動部品配置、自動配
線設計、レイアウトエディタ等の機能を有している。但
し、スケマティックキャプチャは、特に同一EWS上に
ある必要はなく、ローカルエリアネットワークを介した
通信を行うことにより他のハードウエアにあってもよ
く、さらにまた、スタンドアロンで使用しているハード
ウエア上にあっても構わない。
【0037】また、ここではこの実施例に関する方法の
部分はレイアウトエディタにより、又はバックグラウン
ドで動作される。
【0038】『全体的な処理の流れ』: 図1は、こ
の一実施例のプリント配線基板設計用EWS装置1の全
体の処理の流れを示すものである。
【0039】オペレータは、CRT装置3でスケマティ
ックキャプチャ10を見ながら、或いは別の設計条件書
11を見ながら操作をする。後述するスター配線定義フ
ァイル12にストアされた情報と、レイアウト設計デー
タベースのファイル13にストアされた情報を用いて後
で詳述するスター型指定線長自動配線処理が、レイアウ
トエディタプログラム等により実行される。レイアウト
設計データベース13には、部品配置完了後の各接続ピ
ンの物理座標等が蓄積されている。
【0040】レイアウトエディタ14では、その実行画
面がCRT装置3上に表示され、必要な指定、操作等が
行われる。
【0041】スター型指定線長自動配線処理15は、主
に、経由点探索領域の作成処理16、経由点探索処理1
7、そして経由点からピンまでの指定長配線処理18の
処理から構成されている。これらの処理結果は、ディス
ク装置5等にストアされる。
【0042】『経由点探索領域の作成』: 次に、経
由点探索領域の作成について説明する。スター型指定長
配線が必要な代表的回路例としては、クロック、データ
バス、制御信号等の同時動作を必要とする信号の回路等
のn:m伝送線路配線がある。
【0043】スター型指定長配線は、設計条件書等のド
キュメントにより、又はスケマティックキャプチャによ
って、回路図作成時に指定される場合がある。この場
合、n:m伝送で同時動作する信号に回路図作成の段階
で、配線方法であるスター型指定長配線が指定される。
更に各ドライバ素子から経由点及び経由点から各レシー
バ素子への最大配線長と等長差が条件又はプロパティと
して与えられる。
【0044】図3では、各チップIC01、IC02、
IC03及びIC04のピン間でスター型配線される例
を示す。各ピンは01、02、03および04である。
各ピン間の接続ルートにおける各抵抗値R01、R0
2、R03及びR04と、スター型配線NET1におけ
る経由点から各ピンまでの距離L1、L2、L3および
L4の最大配線長BRANCHMAXとしてL1MA
X、L2MAX、L3MAX及びL4MAXが予め指定
されている。
【0045】ここでは、それぞれについて、100mm
又は150mmが与えられている。そして、分岐点であ
る経由点からスター型配線を行うピンまでの分岐配線等
長差が、50mmとして与えられている。
【0046】図3(a)に示すような回路例において、
次の図3(b)に示すデータ等が指定配線情報ファイル
に設定される。
【0047】スター配線定義ファイル情報 STARROUTE NET1 50 BRANCHMAX R01.02 100 BRANCHMAX R02.01 150 BRANCHMAX R03.01 150 BRANCHMAX R04.01 150 この図3(b)では、スター型配線であるSTARRO
UTEのネット名がNET1で、等長差が50mmであ
ることを示す。更に、01と02間の最大配線長が、1
00mmであること、そしてその他の02と01、03
と01及び04と01間の最大配線長が、150mmで
あることを示している。
【0048】この実施例では、このような指定配線定義
ファイル情報と部品配置後のレイアウト情報から経由点
探索領域を作成する。
【0049】まず、図4に示す様にスター型指定長配線
を行う接続ピン全てを包含する最小矩形を求める。接続
ピンは、ドライバ素子またはレシーバ素子のピンであ
る。
【0050】この図4に示す例において、各半導体チッ
プIC01乃至IC04のピンの中で所定のピン、ここ
では、黒色で示したピンがスター型配線を行う接続点で
ある接続ピンである。これら4つのピンについて、接続
ピン全てのX、Y座標を比較し、最小X座標をチップI
C01の接続ピンのX座標と、最小Y座標をチップIC
03の接続ピンのY座標と、最大X座標をチップIC0
4の接続ピンのX座標と、最大Y座標をチップIC02
の接続ピンのY座標とする座標位置関係が求められる。
【0051】即ち、接続ピン全てのX、Y座標を比較
し、最小X、Y座標を左下、最大X、Y座標を右上とす
る矩形を演算により求める。図4では、編み目のような
図形で示した矩形のY座標方向の辺の長さは、X座標方
向の辺の長さLより短い。
【0052】次に、経由点探索を容易にするため図5に
示す様に経由点探索領域を正方形に拡張する。このとき
矩形の長い辺Lが一辺となるような正方形を作成し、そ
の正方形内を経由点探索領域とする。X、Y座標方向の
内、長い方の長さに合わせることになる。
【0053】『経由点探索の処理』: 続いて、経由
点探索の処理について説明する。上記で求めた経由点探
索領域内でスター型指定長配線定義ファイルに定義した
条件を満たす点を探索する。スター配線定義ファイルで
定義することのできる条件は、(a)分岐点である経由
点からピンまでの最大配線長のBRANCHMAXレコ
ード、(b)経由点からスター配線を行うピンまでの分
岐配線等長差のSTARROUTEレコードの二つであ
る。
【0054】最大配線長のみが定義されているときはそ
の配線長以内で、等長差のみが定義されているときは配
線長の差が等長差以内となるように配線する。また、最
大配線長及び等長差が定義されているときは最大配線長
以内でかつ配線長の差が等長差以内で配線を行う。
【0055】経由点の探索方法は、経由点探索領域の左
下からX、Y方向に、パラメータとして設定されている
一定の間隔で経由点探索を行い、経由点からピンまでの
最大配線長のBRANCHMAXレコードが定義されて
いるピンのみに注目し、この条件を満たしていれば経由
点とする。
【0056】そして、先ず探索した点からピンまでのマ
ンハッタン距離を計算する。マンハッタン距離が最大配
線長より大きい場合、その点からは配線することができ
ないので他の点を探索する。このようにして最大配線長
が定義されている全てのピンについてマンハッタン距離
を計算し、経由点の条件を満たす点全てを探索する。
【0057】もし、一つも見つからない場合若しくは、
探索された全ての点について配線が成功しなかった場合
には未結線とする。
【0058】以上の内容について、図6のフローチャー
トを用いて具体的に説明する。経由点探索領域内から、
まず初めの経由点の候補を決め、その候補につき次の処
理を行う。
【0059】まず、全てのピンについて処理を完了した
か否かを判断し(ステップS1)、全てのピンについて
の処理が完了していなければ、経由点とピンのマンハッ
タン距離が最大配線長以下か否かを判断する(S2)。
経由点とピンのマンハッタン距離が、そのピンについて
定められた最大配線長以下であれば、ステップS2でY
ESとなり、そのピンについては問題がないので、次の
スター型配線を行う接続ピンについてのチェックを行う
べく、次のチェックピンを指定する(S4)。次にチェ
ックすべきピンの決定は、計算機で、所定の順番で行わ
れるので、チェックの済んでいない未チェックのものの
中から行われる。
【0060】S2で、経由点とピンのマンハッタン距離
が最大配線長以下でないとき、S2でNOとなり、次の
経由点について探索を行うべく、探索領域の中から次の
点を候補とし(S3)、S1以下を同様に行う。
【0061】S1で、全てのピンについての処理が完了
していると、YESとなり、所定の条件を満たしている
ものがビアホール等の経由点として自動的に決定される
(S5)。
【0062】経由点の間隔は、予めX方向、Y方向のパ
ラメータとして設定されているので、経由点候補となる
ものは、経由点探索領域が決定された後、自動的に決定
される。
【0063】経由点探索を行う処理は、この決定された
候補の中から選択された経由点について、所定の順番で
行われる。
【0064】図7に、この例を示し、経由点探索領域内
で、所定の間隔をもって経由点の候補が生成あるいは指
定される。ここでは、黒丸で示されている点がその候補
を表し、図6に示したように、黒丸の点毎に配線するピ
ン全てとのマンハッタン距離を計算し、条件を満たして
いるか否かをチェックし、条件を満たしている点が経由
点と決定される。探索の順序は、例えば、図の左下から
右上へ向かって行く方向、あるいは中心付近から周囲に
向かっていく方向等、種々の順序が、挙げられる。経由
点候補のX、Y方向の間隔は、任意に設定、変更可能で
ある。
【0065】『経由点からピンまでの配線』: 次に
経由点からピンまでの配線について説明する。まず、最
大配線長および等長差が定義されている場合、又は等長
差のみ定義されている場合について説明する。
【0066】上述したような経由点が設定された後、各
ピンまでの配線を行う。配線順序は、まず同一最大配線
長が二つ以上定義されているピンに対して経由点からの
マンハッタン長が最大の接続ペアについてラインサーチ
法を用いて、予め決められた指定ビアホール(Via
hole)数、指定曲がり点の数以下を条件として入力
してピンまで最短距離にて配線を行う。
【0067】このときの配線長をLmaxとする。そし
て、経由点までの配線長差、即ち、等長差が、Lmax
からSTARROUTEレコードに定義されている値を
引いた線長をLminiとする。残りの接続ペアの配線
については、指定長配線アルゴリズムにより等長に配線
する。
【0068】指定長配線アルゴリズムは、接続ペアの物
理座標によるマンハッタン長(K)と、上述したLma
x、Lminiをベースに、次の式(1)、式(2)、
式(3)により後述する迂回可能領域の座標を算出す
る。
【0069】 K=|XE−XS|+|YE−YS| …(1) omax=(Lmax−K)/2 …(2) omini=(Lmini−K)/2 …(3) ここで、Lminiは、最小線長であり、Lmaxは、
最大線長であり、Kは、接続ペアのマンハッタン長であ
る。omaxは、迂回最大線長であり、ominは、迂
回最小線長である。
【0070】『迂回可能領域作成』: 図8に迂回可
能領域作成の説明図を示し、図9にはそのフローチャー
トを示す。
【0071】そこで、図8では、XY座標で、(XS、
YS)の経由点と(XE、YE)のピンを接続する場合
を示す。
【0072】図8に示すような4つの矩形領域が迂回点
候補可能領域であり、4つの矩形の各頂点座標を求め
る。従って、接続ペアである経由点とピンの配線を迂回
点候補可能領域内に迂回点Xを設定し、経由点から迂回
点、迂回点からピンにマンハッタン長で配線することに
よって指定長の範囲内で配線することができる。迂回点
候補可能領域の4つの矩形の頂点は、図8に示すように
接続ペアの経由点とピンを対角線とする矩形と、式
(1)乃至式(3)で演算した迂回線長のomax、o
minにより図に示すように作成することができる。
【0073】4つの矩形は、MAX1、MIN1、MA
X8及びMIN8の点からなる領域と、MAX2、MI
N2、MAX3及びMIN3の点からなる領域と、MA
X4、MIN4、MAX5及びMIN5の点からなる領
域と、MAX6、MIN6、MAX7及びMIN7の点
からなる領域である。これらの点を上記の式等から求め
る。
【0074】『指定長配線作成』: 図9に、指定長
配線作成のフローチャートを示す。まず、ネット名、最
大配線長、最小配線長、経由点座標、接続ペアのピン名
を読み込む(S11)。初めに配線を試みるペアが決定
される。
【0075】次に、接続ペア全てにつき処理が終了した
かの判断を行い(S12)、全て終了していれば、配線
パターンが自動作成されて、S12でYESとなり終了
となる。
【0076】S12で、全て終了していなければ、レイ
アウトデータベースD.Bから配線するピン座標を読み
込む(S13)。読み込んだピンが配線途中であるか否
かを判断し(S14)、YESであれば、配線パターン
の端点座標を探索する(S15)。S14でNOの後或
いはステップ15の後、後述するマンハッタン長の計
算、迂回範囲の計算等の迂回領域演算処理を行う(S1
6)。
【0077】ステップ16の処理の後、演算し決定した
迂回可能領域に迂回点設定可能か否かの判断(つまり、
障害物が有無の判断)を行い(S17)、YESなら
ば、迂回点候補から経由点及びピンにマンハッタン距離
で配線を試み、失敗をした場合は、全ての可能な他の迂
回点候補の迂回点で配線を試みる(S18)。
【0078】迂回可能領域内における迂回点の設定もま
た、経由点候補の生成と決定と同様な方法で、その領域
内で迂回点として設定できる点を所定の条件で自動的に
探索し設定される。
【0079】そして、全ての配線が失敗したか否かを判
断し(S19)、NOであれば次のペアにつき配線を試
みるべく、S12以下を繰り返す。ステップ19がYE
Sであれば、配線失敗のメッセージを出力し(S2
0)、処理を終了する。
【0080】次に、上記のS16の処理の詳細を図10
に示すフローチャートによって説明する。まず、接続ペ
アについてのマンハッタン長の計算を行う(S21)。
即ち、上記の式(1)の内容の演算である、ピンの座標
を(xe,ye)、経由点の座標を(xs,ys)、マ
ンハッタン長をKとして、K=|xe−xs|+|ye
−ys|を演算する。続いて、迂回範囲の計算を行う
(S22)。即ち、次に示す式(4)の演算を行う。
【0081】 omax=(Lmax−K)/2 omin=(Lmini−K)/2 ……(4) を演算する。
【0082】そして、接続ペアの一方を始点座標(x
s,ys)とし、他方を終点座標(xe,ye)とした
とき、S23において、xs<=xe,ys<yeか否
かの比較を行う。
【0083】S23でYESのときは、S24に示す内
容の演算を行う。即、次の式(5)により、各領域の座
標MAX1、MIN1、MAX2およびMIN2のそれ
ぞれのX、Y座標である(xmax1,ymax1)、
(xmin1、ymin1)、(xmax2,ymax
2)及びxmin2,ymin2)を求める。
【0084】 xmax1=xs−omax ymax1=ye xmin1=xs−omin ymin1=ye xmax2=xs ymax2=ye+omax xmin2=xs ymin2=ye+omin ……(5) を計算する。
【0085】S23でNOのときは、S25に示す内容
の判断を行う。即、xs<xe、ys>=yeか否かの
比較を行う。
【0086】S25がYESのときは、S26に示す内
容の演算を行う。S24と同様に、各領域の座標MAX
1、MIN1、MAX2及びMIN2のそれぞれのX、
Y座標を次の式(6)から求める。
【0087】 xmax1=xs−omax ymax1=ys xmin1=xs−omin ymin1=ys xmax2=xs ymax2=ys+omax xmin2=xs ymin2=ys+omin ……(6) を計算する。
【0088】S25でNOのときは、S27に示す内容
の判断を行う。即す、xs>xe、ys<=yeか否か
の比較を行う。
【0089】S27がYESのときは、S28に示す内
容の演算を行う。S24と同様に、各領域の座標MAX
1、MIN1、MAX2及びMIN2のそれぞれのX、
Y座標を次の式(7)から求める。
【0090】 xmax1=xe−omax ymax1=ye xmin1=xe−omin ymin1=ye xmax2=xe ymax2=ye+omax xmin2=xe ymin2=ye+omin ……(7) を計算する。
【0091】S27でNOのときは、S29で示す内容
の演算を行う。S24と同様に、各領域の座標MAX
1、MIN1、MAX2及びMIN2のそれぞれのX、
Y座標を次の式(8)から求める。
【0092】 xmax1=xe−omax ymax1=ys xmin1=xe−omin ymin1=ys xmax2=xe ymax2=ys+omax xmin2=xe ymin2=ys+omin ……(8) を計算する。
【0093】S24、S26、S28及びS29の処理
の後は、S30に示す内容の演算を行う。即ち、次の式
(9)より、各領域の座標MAX3、MIN3、MAX
4、MIN4、MAX5、MIN5、MAX6、MIN
6、MAX7、MIN7、MAX8及びMIN8のそれ
ぞれのX、Y座標である(xmax3,ymax3)、
(xmin3,ymin3)、(xmax4,ymax
4)、(xmin4,ymin4)、(xmax5,y
max5)、(xmin5,ymin5)、(xmax
6,ymax6)、(xmin6,ymin6)、(x
max7,ymax7)、(xmin7,ymin
7)、(xmax8,ymax8)及び(xmin8,
ymin8)を求める。
【0094】 xmax3=xmax2+|xe−xs| ymax3=ymax2 xmin3=xmin2+|xe−xs| ymin3=ymin2 xmax4=xmax3+omax ymax4=ymax1 xmin4=xmin3+omin ymin4=ymin1 xmax5=xmax4 ymax5=ymax4−|ye−ys| xmin5=xmin4 ymin5=ymin4−|ye−ys| xmax6=xmax3 ymax6=ymax5−omax xmin6=xmin3 ymin6=ymin5−omin xmax7=xmax2 ymax7=ymax6 xmin7=xmin2 ymin7=ymin6 xmax8=xmax1 ymax8=ymax5 xmin8=xmin1 ymin8=ymin5 ……(9) を計算する。
【0095】以上によって、ピンと経由点のX、Y座標
上の位置関係に応じて、迂回可能領域の各座標を求める
ものである。
【0096】以上の手法でもし、経由点からスター型指
定長配線を行う全てのピンまでの配線が失敗したら、再
び経由点探索領域より経由点を探索し、この手法で配線
を行う。このようにして経由点探索領域内全ての探索が
終了するまで繰り返し配線を試行する。
【0097】また、等長差だけが定義されている場合
は、経由点から各接続点までのマンハッタン長を計算
し、最長のマンハッタン長+(予め設定してある配線余
裕長)を最大配線長として、迂回可能範囲を定めて、上
記の経由点からピンまでの配線のところで説明したもの
と同様の処理を行う。
【0098】『最大配線長だけが定義されている場合の
処理』: 続いて、最大配線長のみが定義されている
場合について説明する。そこで、先ず最大配線長のみが
定義されている場合は、等長差を最大配線長と同一、つ
まり最小線長Lminiを0に設定し、迂回最小線長o
minも0として、上記の経由点からピンまでの配線の
ところで説明したものと同様の処理を行うことで実現す
ることができる。
【0099】(一実施例の効果): 上述の一実施例
によれば、プリント配線基板におけるn:m伝送の安定
した伝送特性を提供するための配線方法において、回路
図、設計条件書などで定められたスター型指定長配線対
象ネットの線路差及び最大配線長と、部品配置完了後の
経由点と接続ピンとの座標位置によって最終的な配線す
べき最小及び最大配線長を自動決定し、その最小及び最
大配線長をもとに経由点探索領域を自動作成することが
できる。
【0100】更に、経由点のビアホールを自動発生し、
このビアホールから接続点までスター型で指定長に納め
るための配線パターンを自動作成するものであるので、
n:m伝送による配線作業時間を短縮することができ、
配線の品質も向上させることができるものである。
【0101】また、一筆書き配線或いは分岐配線の方法
によれば、反射雑音による回路の誤動作の発生を防止す
ることができる。更に、経由点からのスター型指定長配
線における経由点設定の困難性の解決、マニュアル配線
による製造工数の増大などの問題を解決するために、経
由点から接続点までの指定長配線を行う際の、経由点の
自動設定を行うことができる。
【0102】そして、経由点から接続点までの指定長を
同一にすることによって、反射雑音を抑えることがで
き、安定した伝送線路に形成することが可能であり、製
造期間の短縮と製造品質の向上を図ることができると考
えられる。
【0103】(他の実施例): (1)尚、以上の一
実施例においては、プリント配線基板の配線への適用に
ついて説明したが、他に多層のLSI等の半導体装置の
配線にこの発明を適用することでも効果的であると考え
られる。
【0104】(2)また、上述の実施例の経由点探索領
域の作成では、演算の容易性のたに、長方形、正方形な
どを例にしたが、他の三角形、菱形、多角形、円形など
でもよい。
【0105】(3)更に、図2のカセットテーブ装置7
は、他に8ミリテープ装置などであってもよい。
【0106】
【発明の効果】以上述べた様にこの発明の配線基板の配
線方法及びその装置によれば、少なくともスター型指定
長配線を行う接続点の全ての接続点位置に基づき所定の
領域を作成し、上記領域内に所定の条件で経由点候補を
生成し、生成した経由点候補について上記接続点全てが
スター型指定長配線を行う際の配線条件を満足する経由
点候補の中から経由点を探索するように構成しているの
で、配線基板などに対する配線を従来に比べ簡単な配線
方法にでき、人手作業を軽減し、しかも配線仕上げ結果
の品質が高く、配線による回路誤動作の軽減を図ること
ができると考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のプリント回路基板設計用
のエンジニアリングワークステーションによる全体処理
フローチャートである。
【図2】一実施例のプリント回路基板設計用のエンジニ
アリングワークステーションのハードウエア構成図であ
る。
【図3】一実施例のスター配線定義ファイルの説明図で
ある。
【図4】一実施例のピンの全てを包含する最小矩形の説
明図である。
【図5】一実施例の経由点探索領域の説明図である。
【図6】一実施例の経由点探索のフローチャートであ
る。
【図7】一実施例の経由点探索領域の説明図である。
【図8】一実施例の迂回可能領域作成の説明図である。
【図9】一実施例の指定長配線のフローチャートであ
る。
【図10】一実施例の迂回可能領域演算のフローチャー
トである。
【符号の説明】
10…スケマテックキャプチャ、12…スター配線定義
ファイル、13…レイアウト設計データベースファイ
ル、15…スター型指定線長自動記録、16…経由点探
索領域の作成、17…経由点探索、18…経由点からピ
ンまでの指定長配線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線基板の配線方法であって、 少なくともスター型指定長配線を行う接続点の全ての接
    続点位置に基づき所定の領域を作成し、 上記領域内に所定の条件で経由点候補を生成し、 生成した経由点候補について上記接続点全てがスター型
    指定長配線を行う際の配線条件を満足する経由点候補の
    中から経由点を探索することを特徴とする配線基板の配
    線方法。
  2. 【請求項2】 配線基板の配線方法であって、 少なくともスター型指定長配線を行う接続点の全ての接
    続点位置に基づき所定の領域を作成する領域作成工程
    と、 上記領域内に所定条件で経由点候補を生成する経由点候
    補生成工程、 生成した経由点候補について上記接続点全てがスター型
    指定長配線を行う際の経由点との予め定められた最大配
    線長と等長差の両方の条件を満足する経由点を探索する
    経由点探索工程と、 探索した上記経由点と接続点間の迂回最小線長及び迂回
    最大線長を求める迂回線長演算工程と、 上記迂回最小線長及び上記迂回最大線長から迂回可能領
    域を決定する迂回可能領域決定工程と、 上記迂回可能領域内に所定の迂回点候補を設定し、この
    迂回点候補から上記経由点及び上記迂回点候補から接続
    点に対して、上記経由点から各接続点を最大配線長又は
    等長差の少なくとも一方の条件を満足し得る迂回点を決
    定して配線する配線工程とから構成されることを特徴と
    する配線基板の配線方法。
  3. 【請求項3】 上記配線工程は、上記迂回点候補から上
    記経由点及び上記迂回点候補から接続点に対して、上記
    経由点から各接続点を最大配線長と等長差の両方の条件
    を満足し、且つ指定したビアホール数及び指定した曲が
    り点の数でマンハッタン長となるように迂回点を決定し
    て配線することを特徴とする請求項2記載の配線基板の
    配線方法。
  4. 【請求項4】 配線基板の配線を行う配線装置であっ
    て、 少なくともスター型指定長配線を行う接続点の全ての接
    続点位置に基づき所定の領域を作成する領域作成手段
    と、 上記領域内に所定の条件で経由点候補を生成する経由点
    候補生成手段と、 生成した経由点候補について上記接続点全てがスター型
    指定長配線を行う際の配線条件を満足する経由点候補の
    中から経由点を探索する経由点探索手段とを備えること
    を特徴とする配線基板の配線装置。
JP6173872A 1994-07-26 1994-07-26 配線基板の配線方法及びその装置 Pending JPH0836596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6173872A JPH0836596A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 配線基板の配線方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6173872A JPH0836596A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 配線基板の配線方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0836596A true JPH0836596A (ja) 1996-02-06

Family

ID=15968701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6173872A Pending JPH0836596A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 配線基板の配線方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0836596A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113283207A (zh) * 2021-05-24 2021-08-20 海光信息技术股份有限公司 集成电路的布局分析方法、装置、电子设备和存储介质
CN113378505A (zh) * 2020-03-10 2021-09-10 浙江宇视科技有限公司 一种走线布局调整方法、装置、电子设备及存储介质

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113378505A (zh) * 2020-03-10 2021-09-10 浙江宇视科技有限公司 一种走线布局调整方法、装置、电子设备及存储介质
CN113283207A (zh) * 2021-05-24 2021-08-20 海光信息技术股份有限公司 集成电路的布局分析方法、装置、电子设备和存储介质
CN113283207B (zh) * 2021-05-24 2024-03-01 海光信息技术股份有限公司 集成电路的布局分析方法、装置、电子设备和存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5046017A (en) Wiring design for semiconductor integrated circuit
US6446246B1 (en) Method and apparatus for detail routing using obstacle carving around terminals
US6952814B2 (en) Method and apparatus for establishment of a die connection bump layout
JPH07262241A (ja) プリント板実装設計システム及び方法
US7073142B2 (en) Wiring diagram verifying method, program, and apparatus
JPH0836596A (ja) 配線基板の配線方法及びその装置
JP2002259481A (ja) ノイズ対策決定方法及び装置、記憶媒体並びにコンピュータプログラム
US7546569B2 (en) Automatic trace determination method
JP3128908B2 (ja) 配線レイアウト設計のためのエディタ
JPH06203108A (ja) 配線設計処理装置
JPH06309414A (ja) 配線支援方法
US20190340325A1 (en) Wire routing algorithm
JP3598201B2 (ja) 配線装置及び配線方法並びに配線プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
JPH07296027A (ja) プリント基板の自動束配線ルート決定方法
JP3961786B2 (ja) ノイズ解析方法及び装置、記憶媒体並びにコンピュータプログラム
JPH06266801A (ja) フロアプランを考慮した論理合成方法
JP3087208B2 (ja) 半導体集積回路補修支援方法
JP2002334124A (ja) プリント配線板における配線幅調整装置及び配線幅調整方法
JPH03231371A (ja) 印刷配線板設計装置
EP0654745A2 (en) Graphical display system for routing and repartitioning circuits during layout
JPH07249055A (ja) 自動配線装置、及び自動配線方法
JP2002157295A (ja) 半導体回路設計装置および半導体回路設計方法
JPH05120379A (ja) 対話型ペア配線方法
JPH08292241A (ja) 検査実行データ出力装置および方法
JP2000231577A (ja) 部品配置装置および部品配置方法