JPH083689B2 - 画像形成装置の定着装置 - Google Patents

画像形成装置の定着装置

Info

Publication number
JPH083689B2
JPH083689B2 JP25869487A JP25869487A JPH083689B2 JP H083689 B2 JPH083689 B2 JP H083689B2 JP 25869487 A JP25869487 A JP 25869487A JP 25869487 A JP25869487 A JP 25869487A JP H083689 B2 JPH083689 B2 JP H083689B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
peripheral surface
peeling claw
sheet
paper peeling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP25869487A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01101574A (ja
Inventor
和男 冨士
Original Assignee
三田工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三田工業株式会社 filed Critical 三田工業株式会社
Priority to JP25869487A priority Critical patent/JPH083689B2/ja
Publication of JPH01101574A publication Critical patent/JPH01101574A/ja
Publication of JPH083689B2 publication Critical patent/JPH083689B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、静電写真複写機やファクシミリ等の画像形
成装置に装備される定着装置に関し、より詳しくは、定
着用回転体の周面に付着した用紙を剥離するための技術
の改良に関する。
〔従来の技術〕
上記画像形成装置の定着装置として、例えば特開昭59
−204072号公報に見られ、且つ第9図にも示すように、
上部側の熱定着用の回転体41と下部側の加圧定着用の回
転体42を配設すると共に、前記上部側の定着用回転体41
に付着した定着後の用紙を当該回転体41の周面から剥離
するための用紙剥離爪43を、それの用紙剥離エッジhの
前記回転体周面S1に対する当接点Q1を通る接線R1よりも
回転体側の軸線P1まわりで揺動自在に設けると共に、該
用紙剥離エッジhをスプリング44によって回転体周面S1
に付勢当接させるようにして設けたものがある。
上記構成の定着装置によれば、定着後の用紙が上部側
の定着用回転体41の周面S1に付着した場合、該用紙は前
記用紙剥離爪43によって掬い上げられるようにして前記
回転体周面S1から剥離されるもので、該回転体周面S1
対する用紙の所謂巻き付きジャムが効果的に防止され
る。
あるいは、前記用紙剥離爪43と回転体周面S1との間に
用紙が入り込んだり、前記回転体周面S1に付着した用紙
の先端が前記用紙剥離爪43の用紙剥離エッジhに強く押
し当たったりして、前記用紙剥離爪43の先端側に過剰の
負荷がかかった場合には、当該用紙剥離爪43が前記当接
点Q1を通る接線R1よりも回転体側の軸線P1まわりで揺動
自在であるから、上記負荷の作用で該用紙剥離爪43の用
紙剥離エッジhが前記回転体周面S1から逃げ勝手に揺動
すると共に、第10図に示すように、前記用紙剥離爪43に
対する前記スプリング44の付勢作用点Q2がデッドポイン
トラインVを越えた時点で、当該用紙剥離爪43が回動し
て前記回転体周面S1から離間することで、当該用紙剥離
エッジhが前記回転体周面S1に食い込む事態が防止され
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前記スプリング44の付勢作用点Q2がデッド
ポイントラインVを越えるまでの間に、当該スプリング
44の付勢力が順次増大する構成であるから前記用紙剥離
爪43のスムーズな揺動を期し得ず、而して、用紙剥離爪
43と回転体周面S1との間に用紙が強く押し詰まったり、
あるいは、該用紙剥離爪43が回転体周面S1から離間する
までの間に、前記上下の定着用回転体41,42によって無
理に排紙される用紙が用紙剥離爪先端の近傍でアコーデ
ィオン状にジャムしてしまう欠点があった。
その上、前記スプリング44の付勢作用点Q2がデットポ
イントラインVを越えてしまうと、前記用紙剥離爪43は
用紙剥離の機能を完全に逸してしまうもので、爾後の用
紙剥離を完遂できなくなり、而して、かかる状態を検出
する機構を備えさせて、該機構からの情報を基にして前
記用紙剥離爪43を初期状態に戻す操作が必要となり、運
転再開に時間を要し且つコストアップに繋がる欠点もあ
った。
本発明は、上記の実情に鑑みて成されたものであっ
て、極めて簡単な改良でありながら、上記の欠点を一挙
に解消した定着装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための本発明による画像形成装置
の定着装置は、定着用回転体の周面に付着した用紙を当
該回転体の周面から剥離するための用紙剥離爪を、それ
の用紙剥離エッジの前記回転体周面に対する当接点を通
る接線よりも回転体側の軸線まわりで揺動自在に設ける
と共に、前記揺動軸線を通る水平線の近傍で且つ排紙方
向下流側のガイド端部が前記揺動軸線近傍のガイド端部
よりもやや下方に位置するガイド溝を前記用紙剥離爪に
形成する一方、前記用紙剥離エッジを前記回転体周面に
付勢当接させるウエイトを前記ガイド溝に沿って往復移
動自在に設けた点に特徴がある。
〔作用〕
上記の特徴構成によれば、前記用紙剥離爪の先端側に
過剰の負荷がかかった場合、当該用紙剥離爪は前記当接
点を通る接線よりも回転体側の軸線まわりで揺動自在で
あるから、従来通り上記負荷の作用で該用紙剥離爪の用
紙剥離エッジが前記回転体周面から逃げ勝手に揺動す
る。
そして、前記用紙剥離爪の用紙剥離エッジを回転体周
面側に付勢当接させるのにウエイトを用い、かつ、該ウ
エイトを前記水平線の近傍に位置させているので、前記
用紙剥離爪が回転体周面から逃げ勝手に離間揺動する際
に、該用紙剥離爪にかかるウエイトの付勢力が殆ど変動
せず、あるいは、該ウエイトを前記水平線よりも上方に
位置させる構成の場合は前記付勢力が減少するのであ
り、しかも、前記用紙剥離爪が離間方向にやゝ揺動する
と、当該ウエイト上記ガイド溝に沿って揺動軸線側に移
動することから、前記用紙剥離爪にかかるウエイトの付
勢力が極端に減少する。
而して、前記用紙剥離爪の先端側に用紙が強く押し当
たったり、用紙剥離爪と回転体周面との間に用紙が入り
込んだりして、前記用紙剥離爪の先端側に過剰の負荷が
かかると、揺動初期は用紙剥離エッジを回転体周面に付
勢当接させる所定の付勢力が働いているものの、爾後は
該用紙剥離爪が容易に回転体周面から揺動離間すること
で用紙に無理がかからず、従って、該用紙が所謂アコー
ディオン状にジャムしたり用紙剥離爪と回転体周面との
間に強く押し詰まるようなことがなくなり、かつ、該用
紙が用紙剥離爪の揺動に伴って排紙方向下流側に移行す
ることでジャムそのものの発生が抑止される。
そして、上記用紙が用紙剥離爪の部分を通過するな
ど、該用紙剥離爪にかかる負荷が解消されると、当該用
紙剥離爪は初期の用紙剥離姿勢に戻り揺動するのである
が、その揺動の冬期近くまでの範囲においては前記ウエ
イトが揺動軸線の近傍に位置しているので、該揺動の終
期近くに達するまでに用紙剥離爪にかかるウエイトの付
勢力は小さいものであり、かつ、以後の用紙剥離爪の戻
り揺動によってウエイトが排紙方向下流側のガイド端部
に移動することで、前記用紙剥離爪の用紙剥離エッジに
所定の付勢力が付与されるのであるが、この付勢力の付
与が前記用紙剥離爪の初期の用紙剥離姿勢への戻り揺動
にやゝ遅れることから、前記用紙剥離爪の用紙剥離エッ
ジが回転体周面にソフトに当接してから、該用紙剥離エ
ッジに所定の付勢力が付与されるようになり、而して、
前記回転体周面が用紙剥離爪の用紙剥離エッジによって
傷付けられることが効果的に防止される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、
第2図は画像形成装置の一例の静電写真複写機を示し、
原稿押え1を上部に備えた装置本体2に感光体3を横架
すると共に、該感光体3のまわりに、帯電装置4、現像
装置5、転写装置6、用紙分離装置7、クリーニング装
置8を、その順に感光体3の回転方向に配置し、かつ、
前記装置本体2の上部空間に光学系移動式の露光装置9
を設けると共に、手差し部10あるいはカセットケース11
からの用紙aを搬送する給紙搬送装置12と、分離後の用
紙を定着装置13に搬送する排紙搬送装置14、および、定
着後の用紙をトレイ15に排出する排紙ローラ16,17の対
を設けて成る。
前記定着装置13と排紙ローラ16,17とはユニット化さ
れていて、前記装置本体2に対して挿抜自在であり、次
のように構成されている。
即ち、第1図に示すように、装置本体側のユニット受
け18に載架される下部定着ケース19に、下部側の排紙ロ
ーラ17の支軸20を介して上記定着ケース21を枢支連結す
ると共に、上部側の熱定着用の回転体を(例えば、周面
にふっ素系樹脂bなどをコーティングしたアルミニウム
等の金属製のローラ本体22にヒーター23を内蔵して成
る)24と前記上部側の排紙ローラ16を前記上部定着ケー
ス21に枢着し、かつ、下部側の加圧定着用の回転体(例
えば、シリコンゴム等の肉厚の弾性筒体25をアルミニウ
ム等の金属製のローラ本体26に外嵌させて成る)27を前
記下部定着ケース19に枢着する一方、上記一対の定着用
回転体24,27と前記排紙ローラ16,17との間に上下一対の
排紙ガイド28,29を設け、そして、前記定着後の用紙が
前記上部側の熱定着用回転体24の周面Sに付着した際
に、当該用紙を前記回転体周面Sから剥離させる用紙剥
離装置30を前記下部定着ケース19に設けて成る。
次に、前記用紙剥離装置30の具体構造について説明す
ると、このものは、第3図にも示すように、給紙方向上
流側の部分を上方に湾曲させた上部の排紙ガイド28に、
長手方向(前記回転体24,27の軸線方向)で所定間隔を
隔てて開口部31を形成すると共に、該開口部31の両側に
ブラケット32を立設する一方、揺動下端側のエッジeが
前記定着用回転体24の周面Sに当該することで当該回転
体周面Sに付着の用紙を剥離する用紙剥離爪33を前記ブ
ラケット32に枢着し、かつ該用紙剥離爪33の揺動軸線P
を、当該用紙剥離爪33の用紙剥離エッジeの前記回転体
周面Sに対する当接点Qを通る接線Rよりも回転体24側
に位置させるように設定すると共に、前記揺動軸線Pを
通る水平線Tの近傍で且つ前記揺動軸線Pに対して排紙
方向の直下流側の用紙剥離爪部分に長孔構成のガイド溝
34を形成してある。
該ガイド溝34のより詳しくは、長孔構成のガイド溝34
の長孔軸線の延長線Uが前記揺動軸線Pを通り、かつ、
排紙方向下流側のガイド端部cが前記揺動軸線P近くの
ガイド端部dよりもやゝ下方に位置するように形成して
あって、実施例では前記水平線Tと延長線Uとの成す角
度を約5度に設定してある。
そして、上記構成のガイド溝34に沿って往復移動自在
なウエイトWを設けて、前記用紙剥離爪33の用紙剥離エ
ッジeを回転体周面Sに付勢当接させるように構成して
ある。
尚、前記用紙剥離爪33の下部側エッジfを上方にやゝ
湾曲させてあり、また、該湾曲エッジfの上部側で且つ
前記用紙剥離エッジeの近傍には、用紙先端が当接する
ストッパーgを形成してある。
更に、前記用紙剥離爪33が回転体周面Sから離間する
方向に大きく揺動して、該用紙剥離爪33の用紙剥離エッ
ジeが前記上部排紙ガイド28から抜け出した際に、それ
以上の用紙剥離爪33の揺動を阻止するストッパー35を装
置本体2に設けてある。
上記の構成によれば、前記ウエイトWがそれの自重に
よって前記ガイド溝34の排紙方向下流側のガイド端部c
に位置することで、該ウエイトWによる大きな付勢力が
前記用紙剥離爪33の用紙剥離エッジeに付与され、而し
て、前記回転体周面Sに定着後の用紙が付着した場合
に、該用紙が前記用紙剥離エッジeによって掬い上げら
れるように前記回転体周面Sから剥離されると共に、該
用紙は前記用紙剥離爪33の下部側の湾曲エッジfに沿っ
て上下の排紙ガイド28,29間に排紙される。
そして、前記定着後の用紙先端が前記用紙剥離爪33の
用紙剥離エッジeに強く押し当たった場合は、その押し
当たりの負荷を受けることで、前記用紙剥離爪33が前記
揺動軸線Pまわりで前記回転体周面Sから離間する方法
に揺動し、上記用紙は用紙剥離爪33と一体になって排紙
ローラ16,17対に向けて排紙される。
一方、第4図に示すように、前記定着後の用紙aの巾
方向の一部が前記用紙剥離爪33と回転体周面Sとの間に
入り込んだ場合は、該用紙aの残りの部分が他の用紙剥
離爪33によって回転体周面Sから剥離されることで、前
記一部の用紙aは排紙方向に引っ張られるようになり、
この引っ張りの負荷が前記用紙剥離爪33にかかる。ある
いは、上記一部の用紙先端が前記ストッパーgに当接し
た際には、その当接による押し付けの負荷と上記の引っ
張り負荷とが前記用紙剥離爪33にかかる。
而して、第5図及び第6図に示すように、前記用紙a
の先端が用紙剥離爪33の用紙剥離エッジeを通過するま
で、上記の負荷を基にして当該用紙剥離爪33が前記揺動
軸線Pまわりで揺動される。
かかる用紙剥離爪33の揺動に伴って当該用紙剥離爪33
に付与される前記ウエイトWの付勢力は次のように推移
する。
即ち、前記用紙剥離爪33が5度にわたって揺動するま
での間は、前記ウエイトWがガイド溝34の排紙方向下流
側のガイド端部cに位置したままであるから付勢力のの
変動を殆どない。
そして、前記用紙剥離爪33の揺動角が5度を越える
と、前記ウエイトWがガイド溝34に沿って揺動軸線P近
くのガイド端部d側に移動し始め、前記付勢力が加速度
的に減少する。
従って、前記用紙剥離爪33の揺動角が5度を越えて後
は、当該用紙剥離爪33は軽い負荷で容易に揺動するの
で、前記用紙aが用紙剥離エッジeの近傍でアコーディ
オンジャムしたり、前記用紙剥離爪33と回転体周面Sと
の間に強く入り込んだりすることが防止される。
一方、前記用紙aが下部側の排紙ガイド29に沿うよう
に姿勢変更したり、あるいは、用紙aの後端が前記揺動
移動した用紙剥離爪33の用紙剥離エッジeを通過したり
して、前記用紙剥離爪33に対する前記負荷が解消される
と、当該用紙剥離爪33は初期の姿勢に復帰すべく戻り揺
動するのであるが、前記ウエイトWが排紙方向下流側の
ガイド端部c側に移行するまでの間は、前記ウエイトW
による付勢力の変動は殆どない。
そして、前記用紙剥離爪33の残り5度にわたる揺動の
初期において前記ウエイトWが排紙方向下流側のガイド
端部c側に移行し始めることで、前記ウエイトWによる
付勢力が加速度的に増大すると共に、該ウエイトWが排
紙方向下流側のガイド端部cに位置した時点で付勢力が
最大(初期状態)になり、かつ、この付勢力が最大にな
るまでの間に前記用紙剥離爪33の用紙剥離エッジeが回
転体周面Sに当接する。
而して、該用紙剥離エッジ部eが回転体周面Sにソフ
トに当接して後に、当該用紙剥離エッジeに前記ウエイ
トWによる付勢力が付与されることで、前記回転体周面
Sが用紙剥離エッジeで傷付けられることが効果的に防
止される。
第7図及び第8図に用紙剥離爪33の別実施例を示す。
第7図に示すものは、ガイド溝34を揺動軸線Pの直下方
側に形成したものであり、第8図に示すものは、ガイド
溝34を揺動軸線Pの直上方側に形成したものであって、
第1図に示す用紙剥離爪33のガイド溝34をほゞ平行移動
させた形状のものである。
尚、実施例では、前記用紙剥離爪33を付設する回転体
として熱定着用回転体24を例示したが、加圧定着用の回
転体27を付設対象にするも良く、あるいは、上下の定着
用回転体24,27を付設対象にするも良い。
また実施例では、画像形成装置として静電写真複写機
を示したが、その他、ファクシミリやプリンター等を対
象にできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、回転体周面に付
着した用紙によって用紙剥離爪の先端側に過剰の負荷が
かかった際に、当該用紙剥離爪が回転体周面から逃げ勝
手に揺動することで、前記用紙剥離エッジが回転体周面
に食い込むことを従来通りに防止できる。
そして、該用紙剥離爪がやゝ揺動すると、当該用紙剥
離爪にかかるウエイトの部が極端に小さくなることから
該用紙剥離爪の揺動が軽くなり、而して、用紙剥離爪と
回転体周面との間への紙詰まりアコーディオンジャムが
防止される。
その上、上記の負荷が解消された際には、前記用紙剥
離爪の用紙剥離エッジがソフトに且つ自動的に前記回転
体周面に付勢当接するもので、前記用紙剥離エッジによ
る回転体周面の傷付きを防止できると共に、従来のよう
に用紙剥離爪を初期姿勢に戻す手間が不要となり、全体
として、簡単な改良によって従来欠点の悉くを解消でき
るに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は定着装置の断面図、第2図は画像形成装置の一
例の静電写真複写機の概略縦断側面図、第3図は用紙剥
離装置の側面図、第4図乃至第6図は用紙剥離爪の揺動
状態を経時的に示す説明図、第7図及び第8図は夫々別
実施例の用紙剥離爪の側面図である。そして、第9図及
び第10図は従来例の説明図である。 24,27……回転体(熱定着用ローラ,加圧用ローラ)、3
3……用紙剥離爪、34……ガイド溝、a……用紙、c…
…排紙方向下流側のガイド端部、d……揺動軸線近くの
ガイド端部、e……用紙剥離エッジ、P……揺動軸線、
Q……当接点、R……接線、S……回転体周面、T……
水平線、U……延長線、W……ウエイト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定着用回転体の周面に付着した用紙を当該
    回転体の周面から剥離するための用紙剥離爪を、それの
    用紙剥離エッジの前記回転体周面に対する当接点を通る
    接線よりも回転体側の軸線まわりで揺動自在に設けると
    共に、前記揺動軸線を通る水平線の近傍で且つ排紙方向
    下流側のガイド端部が前記揺動軸線近傍のガイド端部よ
    りもやゝ下方に位置するガイド溝を前記用紙剥離爪に形
    成する一方、前記用紙剥離エッジを前記回転体周面に付
    勢当接させるウエイトを前記ガイド溝に沿って往復移動
    自在に設けてあることを特徴とする画像形成装置の定着
    装置。
  2. 【請求項2】前記ガイド溝が長孔であって、該長孔の長
    軸の延長線が前記用紙剥離爪の揺動軸線近傍を通るよう
    に構成してある特許請求の範囲第(1)項に記載した画
    像形成装置の定着装置。
JP25869487A 1987-10-14 1987-10-14 画像形成装置の定着装置 Expired - Lifetime JPH083689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25869487A JPH083689B2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 画像形成装置の定着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25869487A JPH083689B2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 画像形成装置の定着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01101574A JPH01101574A (ja) 1989-04-19
JPH083689B2 true JPH083689B2 (ja) 1996-01-17

Family

ID=17323799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25869487A Expired - Lifetime JPH083689B2 (ja) 1987-10-14 1987-10-14 画像形成装置の定着装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH083689B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6658229B2 (en) * 2000-08-30 2003-12-02 Canon Kabushiki Kaisha Recording material separating apparatus of which separating member is retractable in operative association with guide
KR100465334B1 (ko) * 2002-08-28 2005-01-13 삼성전자주식회사 전자사진방식 인쇄기의 정착유닛
JP6252185B2 (ja) * 2014-01-14 2017-12-27 コニカミノルタ株式会社 定着装置および定着方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01101574A (ja) 1989-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5953575A (en) Paper guide device for duplex image forming apparatus
US4678178A (en) Sheet material conveying device
US6478294B2 (en) Sheet feeding device for reliably separating stacked sheets and image forming apparatus using same
JPH083689B2 (ja) 画像形成装置の定着装置
US5708946A (en) Fuser skive mechanism mounting for facilitating jam clearance
US6168150B1 (en) Sheet feeder unit
JP2003270995A (ja) 定着装置及び画像形成装置
JPH02100075A (ja) 転写材分離装置
JP2506269Y2 (ja) 画像形成装置の定着装置
JP3463716B2 (ja) 画像形成装置
JP2718270B2 (ja) 画像形成装置の用紙剥離案内装置
JPH0529492Y2 (ja)
JPH073416Y2 (ja) 画像形成装置の用紙分離装置
JP2677841B2 (ja) 複写機の給紙制御方法
JP4054459B2 (ja) シート材分離給送装置
JP3491216B2 (ja) 紙搬送装置および紙搬送方法
JPH08169589A (ja) 給紙装置
JPS60200273A (ja) 転写紙の分離搬送装置
JPH0145631B2 (ja)
JPH08146683A (ja) 画像形成装置
JPH053501Y2 (ja)
JP3231823B2 (ja) 画像形成装置の排紙装置
JPH05278885A (ja) 摩擦分離給紙装置及び摩擦分離給紙方法
JPH0318441Y2 (ja)
JP3448238B2 (ja) 記録材搬送装置