JPH0843272A - 洗浄評価用人工汚染布調製用汚染液及び人工汚染布の製造法 - Google Patents
洗浄評価用人工汚染布調製用汚染液及び人工汚染布の製造法Info
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Abstract
と、ワックス、スクアレン、トリグリセリド、脂肪酸等
の有機物質と、土、埃等の無機物質と、水とからなるW
/O系乳化物を人工汚染布調製用汚染液とし、これを布
に塗布して洗浄剤の洗浄性能評価用の人工汚染布を得
る。 【効果】 天然汚垢布の洗浄に近い洗浄挙動を示し、特
に、キレート剤を配合した洗剤の正確な洗浄力評価がで
きる。また、油溶性汚れと水溶性汚れを同時に均一に布
に塗布できる。
Description
な人工汚垢を使用した人工汚染布の製造法に関する。
の洗浄力評価には天然汚垢を用いることが望ましいが、
汚れが不均一であるため一対による比較評価となり、判
定には時間と労力がかかる。また、季節や個人差等によ
り常に均質な汚染布を得ることは困難であることから、
一般的には人工汚染布が広く利用されている。
大量に作製できるため、洗浄力評価の効率化、及び再現
性のあるデータを得るには必要不可欠である。そのた
め、汚染布が市販されたり、各メーカー独自の汚染布が
開発されてきた。
汚染布が数多く開発されているが、その作製方法は汚れ
の種類や作り易さによって異なり、例えば従来の製造法
としては、溶媒中に汚垢を溶解もしくは乳化させ、その
汚垢液中に布を浸漬させる湿式法もしくはパッド法、汚
垢液をスプレーするスプレー法、及び海砂などの担体に
汚垢液を付着分散させた汚垢砂を乾式で布に塗布する乾
式法があるが、いずれも溶媒もしくは担体(海砂等)を
必要としており、汚垢のみを直接布に塗布することは出
来ず、天然汚垢布とは付着メカニズムが異なる。その結
果、洗剤の洗浄性に与える影響が大きいものとなる。つ
まり、従来の溶媒を多量に用いて汚れを分散させる方法
によって作られた汚染布を用いて洗剤の洗浄力を試験し
た場合、実際の衿汚れや袖汚れの洗浄結果とは異なる傾
向を示す場合が多く見られる。即ち、洗剤の性能を正し
く評価できないという問題点があった。特に、洗剤用ビ
ルダーとして2価金属イオン(カルシウムイオンやマグ
ネシウムイオン)のキレート剤を配合した場合には、実
際の衿汚れや袖汚れの洗浄結果とは異なる傾向を示し、
正確な洗浄力評価が行えない欠点があった。
により、油溶性汚れと水溶性汚れを同時に付着できない
など、汚垢成分に制限が出てくる場合があり、油性汚れ
と水性汚れを均一に塗布することは困難であった。
を解決すべく鋭意検討した結果、汚垢を油溶性汚垢と水
溶性汚垢に分け、両者を、水中で液晶相を形成する性質
を持つ乳化剤を加えて、W/O系乳化物とすることによ
り、溶媒を用いずに人工汚染布を作製することができ、
またあらゆるタイプ(油溶性汚垢と水溶性汚垢)の汚垢
を、天然に最も近い状態(汚垢を直接布に塗布)でしか
も均一に塗布することを可能とした。このように作製す
ることにより、洗浄挙動が天然汚垢布に酷似し、しかも
従来からの問題点であった2価金属イオンのキレート剤
を配合した洗浄剤組成物の洗浄挙動が天然汚垢布と一致
した洗浄評価用人工汚染布が提供される。
持つ乳化剤を用いたW/O系乳化物からなることを特徴
とする人工汚染布調製用汚染液、及び布表面にこの人工
汚染布調製用汚染液を付着させることを特徴とする人工
汚染布の製造方法を提供するものである。
系乳化物からなるものであるが、当該乳化物の油相(O
相)は、油溶性汚垢として適当な有機物質からなる。か
かる有機物質としては、炭素数6から24の有機酸、パラ
フィン、スクアレン、ポリオール化合物と炭素数6から
24の有機カルボン酸とのエステル化合物、グリセリンと
炭素数6から24の有機カルボン酸とのエステル化合物、
炭素数6から24のアルコールと炭素数6から24の有機カ
ルボン酸とのエステル化合物及びコレステロールと炭素
数6から24の有機カルボン酸とのエステル化合物から選
ばれる1種以上の有機物質を30〜95重量%含むことが好
ましい。特に、人体皮脂由来の成分であるワックス、ス
クアレン、トリグリセリドおよび脂肪酸などが好まし
く、それぞれ単品で用いられるよりは複数で用いられる
方が良い。特に皮脂成分に多い脂肪酸とグリセリド類は
洗浄性能を天然に近づけるためには必要である。よっ
て、より洗浄性能を天然に近づけるための組成として
は、ワックス1〜10重量%、スクアレン1〜20重量%、
トリグリセリド10〜40重量%、脂肪酸20〜70重量%の範
囲が好ましい。更に、ワックスとしてはアルキル鎖長10
〜20の脂肪酸とアルキル鎖長6〜20の一価アルコールと
からなるエステル化合物を主成分とするワックスが好ま
しく、トリグリセリドとしてはオレイン酸のトリグリセ
リドが好ましく、脂肪酸としてはアルキル鎖長12〜18の
飽和及び/又は不飽和脂肪酸が好ましい。
好ましく、特に有機成分に有機酸を使用する場合は、水
のpHは弱アルカリ性であることが好ましい。弱アルカリ
性にするための、微量の水溶性のアルカリ成分例えば、
水酸化ナトリウム等のアルカリ剤の添加をしてもかまわ
ない。
(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
リン、イオウ、ヨード、銅、マンガン、鉄等の無機成分
や、尿素、乳酸、アミノ酸、アンモニア、クレアチン、
尿酸、グルコース、ピルビン酸、ビタミン類等の有機成
分)、食品等の汚れである炭水化物(糖類、澱粉等)が
挙げられる。
としては、界面活性剤が好ましい。界面活性剤として
は、陰イオン性、両性、非イオン性或いは陽イオン性の
界面活性剤が用いられる。特に、W/O系の乳化安定性
に優れた界面活性剤であれば良い。微細であり、かつ安
定なW/Oエマルションの作製には、界面化学的手法と
機械力による方法との併用が好ましい。もちろん、両方
法は、単独で用いられる場合も、併用される場合もあ
る。J.Soc.Cosmet.Chem.28,285-314(1977)には、アミノ
酸を利用する乳化方法を示している。アミノ酸水溶液を
攪拌しながら、そこに界面活性剤を添加し、ラメラ液晶
中に水が分散したゲルを作る。このゲルを油相に分散さ
せた後、水相を添加しながら乳化を行う方法である。こ
こでは、W/D(水/界面活性剤)相すなわち連続相に
界面活性剤を利用している。アミノ酸以外に糖類の添加
が有効である例が、特開昭53−86045 号、特公昭57−27
735 号、特開昭56−147622号に示されている。このよう
に液晶相の形成には、水が必須成分であり、さらにアミ
ノ酸や糖類の添加を行うことが好ましい。レシチンのラ
メラ液晶相がJournal of Lipid Research 8, 551-557
(1967) に示されており、この様な液晶相を用いて液晶
乳化してもW/O系乳化物は作製できる。W/O系乳化
物の安定性は、人工汚垢を布に塗布する間安定であれば
問題はない。
O系の乳化安定性を保持するのに必要である。さらに、
有機成分30〜95重量%中には液晶相を形成する乳化剤が
必要であり、乳化剤の好ましい範囲としては乳化物中に
0.05〜5重量%であり、有機成分が30重量%未満又は乳
化剤成分が0.05%未満では乳化安定性に問題がある。一
方、有機成分が95重量%を超える又は乳化剤成分5重量
%を超えると洗浄挙動が天然汚垢布と比較して変化して
しまうことがある。
定するために、無機成分とカーボンブラックを添加する
ことができる。無機成分としては、土壌、粘土、ほこ
り、酸化鉄などが使用され、特に、粒径 100μm 以下の
粒子を50重量%以上含有する土が最も好ましい。無機成
分は、40重量%以上含有すると洗浄挙動が天然汚垢と比
較して変化してしまう問題がある。無機成分が、1重量
%以下では表面反射率が高くなり、洗浄挙動が表面反射
率だけではわからなくなってしまう。カーボンブラック
は、油化学協会指定のカーボンブラックが最も好まし
い。カーボンブラックを2%以上含有すると洗浄率の変
化がわかりにくくなる問題やカーボンブラックの再汚染
などにより洗浄挙動が天然汚垢布と比較して変化してし
まう問題がある。また、0.01重量%以下では表面反射率
が高くなり、洗浄挙動が表面反射率だけではわからなく
なってしまう問題がある。
ミノ酸としては、アスパラギン酸、グルタミン酸、リジ
ン、アルギニン、ヒスチジン等が特に好ましい。これら
アミノ酸は、乳化剤の液晶形成を安定化する場合があ
る。また、蛋白質も含むことができる。蛋白質として
は、ゼラチン、カゼイン、アルブミン、ケラチン等が含
まれる。これら蛋白質を含むことにより更に酵素(プロ
テアーゼなど)の効果が、分かりやすくなる。
した溶液にカーボンブラック成分を混合分散した液と、
水成分に泥成分を溶解または分散した液をホモジナイザ
ー等の機械力を用いて混合することで、W/O乳化物で
あることを特徴とする本発明の洗浄評価用人工汚染布調
製用汚染液が作製できる。この汚染液を布に塗布、浸漬
等して付着させることにより製造された汚染布を使用す
れば、従来の人工汚染布と異なり、天然の衿や袖の汚垢
布の洗浄挙動と一致した人工汚染布ができる。
る」とは全体が完全な液晶相になっている必要はなく、
液晶相を含むものであればよい。即ち、乳化剤が形成す
るW/D(水/界面活性剤)相のD相の一部が液晶とな
るものであれば使用できる。このような性質を持つ乳化
剤を使用して液晶相を形成することにより、水分を多量
に保持することが可能となり、これら以外の通常の乳化
剤を使用した場合に比べてエマルションの安定化が達成
できる。
上に塗布するには、ローラー等で絞ってもよい。ここ
で、最も有用な塗布装置としては特願平6−63273
号に記載されているグラビアコーターである。一定量を
天然汚垢に類似した方法で付着できることから、表面反
射率を30〜50%に維持できる。塗布量としては、0.1 〜
10mg/cm2 が最も再現性が良く、洗浄挙動が天然汚垢布
と一致する。特に、洗剤用ビルダーとして2価金属イオ
ン(カルシウムイオンやマグネシウムイオン)のキレー
ト剤(例えば、トリポリリン酸ソーダ、ゼオライト、ニ
トリロトリ酢酸ナトリウム、クエン酸ナトリウム、ポリ
アクリル酸ソーダ、エチレンジアミン4酢酸ナトリウ
ム)を配合した場合には、従来の人工汚染布とは異な
り、実際の衿汚れや袖汚れの洗浄結果と同じ傾向を示
し、より正確な洗浄力評価が行える利点がある。
明はこれらの実施例に限定されるものではない。なお、
例中「%」は特記しない限り、重量基準である。
製は次の様に行う。
ヒスチジン4.20g、セリン2.44gを溶解し、濃塩酸でpH
を5.0 に調整する。この溶液とレシチン(大豆レシチン
或いは卵白レシチン)又はモノオレインをミキサーで充
分に混ぜ合わせることで、レシチン又はモノオレイン液
晶物を得た。これらの液晶は、偏光顕微鏡により偏光を
示すことを確認した。
5時間乾燥し、アトライターで粉砕後、150mesh 通過品
を泥として使用した。
分)、無機成分(d成分)、カーボンブラック成分(e
成分)を表1の各配合量に従い計量した。有機成分を全
て混ぜ合わせ、80℃で加熱しながら均一な溶液となるま
で混合した。次に、有機成分と乳化剤成分(c成分)を
70℃に加熱しながら攪拌・溶解し、次にカーボンブラッ
ク成分を加え、攪拌して均一に分散させた。更に、70℃
に加熱した水成分と無機成分を加え、ホモミキサー〔特
殊機化工業(株)製、型式M2-2.5〕を用いて70℃で十分
混合し、均一になったところで人工汚垢液として使用し
た。
汚染布を作製した。人工汚垢液の布への付着は、特願平
6−63273号に示されているグラビア式汚染機を使
用した。作製条件は、グラビアロールのセル容量 58cm3
/cm2、塗布速度1.0m/min 、乾燥温度 100℃、乾燥時
間1分で行った。布は木綿金巾2003布(谷頭商店より購
入)を使用した。作製された人工汚染布の特徴を表2に
示す。
3に示した5種の組成の洗剤を調製し、ビルダー(キレ
ート剤)添加による洗浄率の向上効果がどのように表れ
るか評価した。表中「LAS」はドデシルベンゼンスル
ホン酸ソーダ、「ノニオン」はアルキル鎖長12・平均E
O付加モル数7のポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、「STPP」はトリポリリン酸ソーダ、「NTA」
はニトリロトリ酢酸3ナトリウムである。
染布を5枚いれ、ターゴトメーターにて100rpmで次の条
件で洗浄した。 <洗浄条件> 洗浄時間 10分 洗剤濃度 0.0833% 水の硬度 4°DH 水 温 20℃ すすぎ 水道水にて5分間 洗浄力は汚染前の原布および洗浄前後の汚染布の 550nm
における反射率を自記色彩計〔日本電色(株)製Z−3
00A〕にて測定し、次式によって洗浄率(%)を求め
た(表には汚染布5枚の平均洗浄率を示す。)。
JIS K-3371による一対比較評価を行なった。基準とする
洗剤は洗剤(1) とし、洗剤 (2)〜(5) と洗剤(1) との比
較で評価を行った。 (評価基準) +2:明らかに優る +1:やや優る 0:ほとんど差がない −1:やや劣る −2:明らかに劣る 判定者3名で洗剤(1) に比較して点数を付け、衿布1枚
あたりの平均点を評価点とした。これらの評価結果を併
せて表4に示す。表4の結果から明らかなように、いず
れも衿布の洗浄力との相関性が高い、つまり天然汚垢布
を同様な洗浄挙動を示すことから、本発明の人工汚染布
は評価用として好ましいことがわかる。
評価を行った。また、比較人工汚染布として洗濯科学協
会製湿式人工汚染布(木綿)、Krefeld 製WFK10C
(木綿)、EMPA101(木綿)、Test fabrics製St
andard(木綿)を使用した。
ビルダー(キレート剤)としてゼオライト、クエン酸、
HEIDA、STPP、NTA、EDTA、PASの各
々を用い、これらビルダー添加による洗浄率の向上効果
がどのように表れるか評価した。表中、「LAS」はド
デシルベンゼンスルホン酸ソーダ、「ノニオン」は、ア
ルキル鎖長12・平均EO付加モル数7のポリオキシエチ
レンアルキルエーテル、「HEIDA」はヒドロキシエ
チルイミノジ酢酸2ナトリウム、「STPP」はトリポ
リリン酸ソーダ、「NTA」はニトリロトリ酢酸3ナト
リウム、「EDTA」はエチレンジアミン4酢酸4ナト
リウム、「PAS」はポリアクリル酸ソーダ(平均分子
量8,000 )である。
製湿式人工汚染布のみ5×5cm)の木綿の人工汚染布を
5枚入れ、ターゴトメーターにて100rpmで次の条件で洗
浄した。 <洗浄条件> 洗浄時間 10分 洗剤濃度 0.0833% 水の硬度 4°DH 水 温 20℃ すすぎ 水道水にて5分間 洗浄力は汚染前の原布および洗浄前後の汚染布の 550nm
における反射率を自記色彩計(日本電色(株)製Z−3
00A)にて測定し次式によって洗浄率(%)を求め
た。(表には汚染布5枚の平均洗浄率を示す。)
JIS K-3371による一対比較評価を行なった。基準とする
洗剤は洗剤(6) とし、洗剤(10)組成に各種ビルダーを配
合した洗剤との比較で評価を行った。 (評価基準) +2:明らかに優る +1:やや優る 0:ほとんど差がない −1:やや劣る −2:明らかに劣る 判定者3名で洗剤(6) に比較して点数を付け、衿布1枚
あたりの平均点を評価点とした。これらの評価結果を表
6、表7、表8に示す。その結果から明らかなように、
本発明の人工汚染布を用いることにより、従来の人工汚
染布では評価できなかったビルダーの洗浄力効果がより
明確にわかるようになり、本発明によれば天然衿汚垢布
の挙動に近づいた洗浄評価用人工汚染布が提供される。
Claims (7)
- 【請求項1】 水中で液晶相を形成する性質を持つ乳化
剤を用いたW/O系乳化物からなることを特徴とする人
工汚染布調製用汚染液。 - 【請求項2】 前記W/O系乳化物における油溶性成分
が、炭素数6から24の有機酸、パラフィン、スクアレ
ン、ポリオール化合物と炭素数6から24の有機カルボン
酸とのエステル化合物、グリセリンと炭素数6から24の
有機カルボン酸とのエステル化合物、炭素数6から24の
アルコールと炭素数6から24の有機カルボン酸とのエス
テル化合物及びコレステロールと炭素数6から24の有機
カルボン酸とのエステル化合物から選ばれる1種以上の
有機物質からなり、前記乳化物がこれらの有機物質を総
量で30〜95重量%含む請求項1記載の人工汚染布調製用
汚染液。 - 【請求項3】 カーボンブラックを0.01〜2重量%含む
請求項1又は2記載の人工汚染布調製用汚染液。 - 【請求項4】 無機成分を1〜40重量%含む請求項1〜
3の何れか1項記載の人工汚染布調製用汚染液。 - 【請求項5】 前記W/O系乳化物が、請求項2記載の
有機物質に液晶相を形成する乳化剤を溶解した溶液にカ
ーボンブラックを混合分散した液と、水に無機成分を溶
解または分散した液とを混合してなるW/O系乳化物で
ある請求項4記載の人工汚染布調製用汚染液。 - 【請求項6】 請求項2記載の油溶性成分が、ワックス
1〜10重量%、スクアレン1〜20重量%、トリグリセリ
ド10〜40重量%及び脂肪酸20〜70重量%を含有する請求
項2〜5の何れか1項記載の人工汚染布調製用汚染液。 - 【請求項7】 布表面に請求項1〜6の何れか1項記載
の人工汚染布調製用汚染液を付着させることを特徴とす
る人工汚染布の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421194A JP3448358B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 洗浄評価用人工汚染布調製用汚染液及び人工汚染布の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17421194A JP3448358B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 洗浄評価用人工汚染布調製用汚染液及び人工汚染布の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843272A true JPH0843272A (ja) | 1996-02-16 |
| JP3448358B2 JP3448358B2 (ja) | 2003-09-22 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17421194A Expired - Fee Related JP3448358B2 (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 洗浄評価用人工汚染布調製用汚染液及び人工汚染布の製造法 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3448358B2 (ja) |
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-
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- 1994-07-26 JP JP17421194A patent/JP3448358B2/ja not_active Expired - Fee Related
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