JPH0843431A - 加速度センサ及びその製造方法 - Google Patents
加速度センサ及びその製造方法Info
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- JPH0843431A JPH0843431A JP6193677A JP19367794A JPH0843431A JP H0843431 A JPH0843431 A JP H0843431A JP 6193677 A JP6193677 A JP 6193677A JP 19367794 A JP19367794 A JP 19367794A JP H0843431 A JPH0843431 A JP H0843431A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 加速度センサに関し、特に、プリント基板に
直接半田付できる小型の加速度センサ及びその製造方法
の改良に関する。 【構成】 板状圧電セラミックから切り出された圧電セ
ラミック1からなる加速度センサにおいて、端面に設け
た電極面で予め面方向に分極された前記板状圧電セラミ
ックと、スルーホール処理された孔に電極面を電気的に
接続させた端子8、9と、前記圧電セラミックに接着さ
れた付加質量2とからなる加速度センサ及びその製造方
法。
直接半田付できる小型の加速度センサ及びその製造方法
の改良に関する。 【構成】 板状圧電セラミックから切り出された圧電セ
ラミック1からなる加速度センサにおいて、端面に設け
た電極面で予め面方向に分極された前記板状圧電セラミ
ックと、スルーホール処理された孔に電極面を電気的に
接続させた端子8、9と、前記圧電セラミックに接着さ
れた付加質量2とからなる加速度センサ及びその製造方
法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は加速度センサに関し、特
に、プリント基板に直接ハンダ付けできる小型の加速度
センサ及びその製造方法の改良に関する。
に、プリント基板に直接ハンダ付けできる小型の加速度
センサ及びその製造方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ハードディスクと一般的に呼ばれる固定
ディスク装置が知られている。フロッピーディスクに比
べ記録密度が高く、記憶容量が大きい特徴を持つ反面、
衝撃に弱い欠点がある。このため、これに読み書きする
ためには衝撃のあった際には読み出し、書き込みの中止
動作が必須となる。この衝撃を検出し特に書き込みの中
止指令を出させる衝撃センサとして装置自体に装着させ
た加速度センサが利用されている。
ディスク装置が知られている。フロッピーディスクに比
べ記録密度が高く、記憶容量が大きい特徴を持つ反面、
衝撃に弱い欠点がある。このため、これに読み書きする
ためには衝撃のあった際には読み出し、書き込みの中止
動作が必須となる。この衝撃を検出し特に書き込みの中
止指令を出させる衝撃センサとして装置自体に装着させ
た加速度センサが利用されている。
【0003】これに対し、最近では前記装置にセンサを
内蔵し、そのセンサ出力を利用し制御を行うことが試み
られており、小型、安価なセンサが要求されるようにな
ってきた。例えば特開昭64−41865がある。それ
によれば図16の一実施例にあるように、ハウジング4
0にはその内側に圧電素子1及び付加質量(重錘)2が
装着されている。ハウジング40はプリント基板41に
載せられ圧電素子1からの出力は一方の電極からリード
線45を経て同基板回路41を通して、他方電極はハウ
ジングにアースされそれぞれ取り出される。
内蔵し、そのセンサ出力を利用し制御を行うことが試み
られており、小型、安価なセンサが要求されるようにな
ってきた。例えば特開昭64−41865がある。それ
によれば図16の一実施例にあるように、ハウジング4
0にはその内側に圧電素子1及び付加質量(重錘)2が
装着されている。ハウジング40はプリント基板41に
載せられ圧電素子1からの出力は一方の電極からリード
線45を経て同基板回路41を通して、他方電極はハウ
ジングにアースされそれぞれ取り出される。
【0004】また、別の試みとしては、例えば図17が
その一実施例である。ハウジング40で覆われた中に圧
電素子1とそれに接着された付加質量2は電極43、4
4が付けられたアルミナ等の基板42にも接着剤等で固
着されている。電極43は図で基板のやや右半分にあ
り、圧電素子1の下面から外れた部分に形成される。他
の電極44は電極43とは接触しない位置で基板のやや
左半分に圧電素子1の下面部分に形成される。リード線
45は電極43に接続され、ハウジング40は基板42
の上に載置し、電極43、44はハンダ46、47でプ
リント基板41にハンダ付けされる。図の上下(厚み)
方向に分極された圧電素子1からの出力は上下方向の振
動により電極43、44を介して取り出し、プリント基
板41に搭載した制御回路に送られる。
その一実施例である。ハウジング40で覆われた中に圧
電素子1とそれに接着された付加質量2は電極43、4
4が付けられたアルミナ等の基板42にも接着剤等で固
着されている。電極43は図で基板のやや右半分にあ
り、圧電素子1の下面から外れた部分に形成される。他
の電極44は電極43とは接触しない位置で基板のやや
左半分に圧電素子1の下面部分に形成される。リード線
45は電極43に接続され、ハウジング40は基板42
の上に載置し、電極43、44はハンダ46、47でプ
リント基板41にハンダ付けされる。図の上下(厚み)
方向に分極された圧電素子1からの出力は上下方向の振
動により電極43、44を介して取り出し、プリント基
板41に搭載した制御回路に送られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の加速度セン
サにあっては、本来被装着物としてのハードディスク等
の振動体に使用されるには大き過ぎる欠点があった。こ
の結果、振動体自体の衝撃の検出とはならず、加速度セ
ンサ込みの衝撃センサとして利用される現状にあった。
このため、小型化等の目的には合致した、部品点数の少
ない、配線作業を解消するような省力化、さらには製造
コスト等の大幅な低下等解決すべき課題が多々あった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたもので、従来
の手作り的な製法観点とは異なる、大量生産可能な小型
化された直接プリント基板にマウントされる加速度セン
サからなり、衝撃、振動等を検出しハードディスク等の
耐衝撃性の弱い製品の信頼性を確保させるに好適な新規
な加速度センサの提供に関する。
サにあっては、本来被装着物としてのハードディスク等
の振動体に使用されるには大き過ぎる欠点があった。こ
の結果、振動体自体の衝撃の検出とはならず、加速度セ
ンサ込みの衝撃センサとして利用される現状にあった。
このため、小型化等の目的には合致した、部品点数の少
ない、配線作業を解消するような省力化、さらには製造
コスト等の大幅な低下等解決すべき課題が多々あった。
本発明は、上記従来の課題に鑑みなされたもので、従来
の手作り的な製法観点とは異なる、大量生産可能な小型
化された直接プリント基板にマウントされる加速度セン
サからなり、衝撃、振動等を検出しハードディスク等の
耐衝撃性の弱い製品の信頼性を確保させるに好適な新規
な加速度センサの提供に関する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加速度センサ
及びその製造方法に関し、特に、板状圧電セラミックか
ら切り出された圧電セラミックからなる加速度センサに
おいて、端面に設けた電極面で予め面方向に分極された
前記板状圧電セラミックと、スルーホール処理された孔
に電極面を電気的に接続させた端子と、前記圧電セラミ
ックに接着された付加質量とからなる加速度センサによ
って提供される。また、表裏に電極面をもつ前記圧電セ
ラミックと、該圧電セラミックの端面に処理された前記
電極面に電気的に接続させた端子とからなる場合、さら
に、厚み方向に分極させた厚みすべり及び厚み方向衝撃
を検出する前記の加速度センサによって提供される。
及びその製造方法に関し、特に、板状圧電セラミックか
ら切り出された圧電セラミックからなる加速度センサに
おいて、端面に設けた電極面で予め面方向に分極された
前記板状圧電セラミックと、スルーホール処理された孔
に電極面を電気的に接続させた端子と、前記圧電セラミ
ックに接着された付加質量とからなる加速度センサによ
って提供される。また、表裏に電極面をもつ前記圧電セ
ラミックと、該圧電セラミックの端面に処理された前記
電極面に電気的に接続させた端子とからなる場合、さら
に、厚み方向に分極させた厚みすべり及び厚み方向衝撃
を検出する前記の加速度センサによって提供される。
【0007】さらに、加速度センサの製造方法として
は、板状圧電セラミックに端面電極を設けて該端面間で
分極し、前記板状圧電セラミックの厚み方向に電極面を
設け、孔を設けるとともに、該孔にスルーホール処理し
電極面と電気的に接続させた端子とした後、個々に圧電
セラミックを切り出し、付加質量を接着させることによ
り提供される。また、板状圧電セラミックに厚み方向の
分極処理を付加した場合に、さらに、個々に圧電セラミ
ックを切り出す前に、付加質量を接着させる場合にも効
果的に提供される。
は、板状圧電セラミックに端面電極を設けて該端面間で
分極し、前記板状圧電セラミックの厚み方向に電極面を
設け、孔を設けるとともに、該孔にスルーホール処理し
電極面と電気的に接続させた端子とした後、個々に圧電
セラミックを切り出し、付加質量を接着させることによ
り提供される。また、板状圧電セラミックに厚み方向の
分極処理を付加した場合に、さらに、個々に圧電セラミ
ックを切り出す前に、付加質量を接着させる場合にも効
果的に提供される。
【0008】
【作用】圧電素子及び付加質量の振動から素子の分極方
向に依存した圧電出力が検出され、これをプリント基板
上にある制御回路等で加速度出力に変え必要な制御操作
を行う。素子が小型化されることにより被装着装置とし
てのハードディスク等は装置固有に近い加速度を検出で
き、センサ自体の重量依存性の極めて小さい加速度セン
サとして動作する。
向に依存した圧電出力が検出され、これをプリント基板
上にある制御回路等で加速度出力に変え必要な制御操作
を行う。素子が小型化されることにより被装着装置とし
てのハードディスク等は装置固有に近い加速度を検出で
き、センサ自体の重量依存性の極めて小さい加速度セン
サとして動作する。
【0009】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明により得られた加速度センサの一実施例を
示す斜視図である。図1で圧電セラミック1の上面には
付加質量2、下面には図示されないプリント基板がそれ
ぞれ接着され使用される加速度センサで、図の上下方向
に分極処理されている。圧電セラミック1の上下には一
定のパターンで銀電極がスクリーン印刷され焼き付けら
れている。各々の電極には圧電セラミック1の両サイド
に施された電極3、4が同様に銀電極塗料を刷毛塗りさ
れ焼き付けられている。電極3、4は圧電セラミック1
の上下両面間で電気的に接続され、プリント基板にそれ
ぞれハンダ付けされる。付加質量2は金属板やアルミナ
等の絶縁物が使用できる。金属の場合には圧電セラミッ
ク1と付加質量2の間に絶縁フィルムを介することによ
り電極3、4間の絶縁性確保が可能である。
図1は本発明により得られた加速度センサの一実施例を
示す斜視図である。図1で圧電セラミック1の上面には
付加質量2、下面には図示されないプリント基板がそれ
ぞれ接着され使用される加速度センサで、図の上下方向
に分極処理されている。圧電セラミック1の上下には一
定のパターンで銀電極がスクリーン印刷され焼き付けら
れている。各々の電極には圧電セラミック1の両サイド
に施された電極3、4が同様に銀電極塗料を刷毛塗りさ
れ焼き付けられている。電極3、4は圧電セラミック1
の上下両面間で電気的に接続され、プリント基板にそれ
ぞれハンダ付けされる。付加質量2は金属板やアルミナ
等の絶縁物が使用できる。金属の場合には圧電セラミッ
ク1と付加質量2の間に絶縁フィルムを介することによ
り電極3、4間の絶縁性確保が可能である。
【0010】図2は圧電セラミック1上面に銀電極3、
4を、下面に電極6、7を形成した加速度センサの他の
実施例である斜視図である。上面には付加質量が接着さ
れて加速度センサとして使用される。具体的には、加速
度センサはハードディスク等の振動体の回路基板の一
部、もしくは、振動体に装着しインターフェース等を介
してセンサとして動作し、被振動体への動作指令等を出
力する。図3は圧電セラミック1を多数切り出す前の板
状の圧電セラミック12の一部切欠上面図、図4は図3
の背面図である。
4を、下面に電極6、7を形成した加速度センサの他の
実施例である斜視図である。上面には付加質量が接着さ
れて加速度センサとして使用される。具体的には、加速
度センサはハードディスク等の振動体の回路基板の一
部、もしくは、振動体に装着しインターフェース等を介
してセンサとして動作し、被振動体への動作指令等を出
力する。図3は圧電セラミック1を多数切り出す前の板
状の圧電セラミック12の一部切欠上面図、図4は図3
の背面図である。
【0011】多数の孔を予め用意した板状圧電セラミッ
ク12には、スルーホール処理部分8、9、10、銀電
極3、4、5、6、7が施されている。これから1つの
圧電セラミック1が図の点線部分から切り出される。板
状圧電セラミック材料としてはチタン酸ジルコン酸鉛が
好適であり、厚さは約0.6mmの圧電セラミックを使用
した。計測用途、衝撃度による加速度の違いで異なる
が、近時回路技術の進歩により極めて薄型の圧電セラミ
ック1に切り出すことが要望され、それらにも対応可能
な0.2〜0.5mmといった厚みも可能であった。ま
た、圧電セラミック1の大きさも同様に小型に切り出す
ことが可能で、例えば、3.4〜5.0mm角の大きさに
も対応可能であった。
ク12には、スルーホール処理部分8、9、10、銀電
極3、4、5、6、7が施されている。これから1つの
圧電セラミック1が図の点線部分から切り出される。板
状圧電セラミック材料としてはチタン酸ジルコン酸鉛が
好適であり、厚さは約0.6mmの圧電セラミックを使用
した。計測用途、衝撃度による加速度の違いで異なる
が、近時回路技術の進歩により極めて薄型の圧電セラミ
ック1に切り出すことが要望され、それらにも対応可能
な0.2〜0.5mmといった厚みも可能であった。ま
た、圧電セラミック1の大きさも同様に小型に切り出す
ことが可能で、例えば、3.4〜5.0mm角の大きさに
も対応可能であった。
【0012】次に、具体的に製造例を説明する。圧電セ
ラミック1を得るためには、まず、板状圧電セラミック
12に図3の位置に直径約1.2mmの孔8、9、10こ
れと平行して同様に圧電セラミック1の切り出す枚数に
対応した開孔を用意する。これらは板状圧電セラミック
の成型時または後加工によって準備が可能である。圧電
セラミック12の上面では、銀電極4の周囲を囲む11
の部分を除いて、一定のパターンで銀電極3、4が、背
面では銀電極5、6及び7がスクリーン印刷され焼き付
けられる。さらに図2に示した各々の電極には圧電セラ
ミック1の両サイドに施された孔8、9を介してスルー
ホール処理により孔8は電極3、7及び孔9は電極4、
6のように順次電気的に接続される。各々のこれらの接
続部のスルーホール処理は、孔の部分を無電解ニッケル
メッキで実施される。次に、図2の圧電セラミック1の
厚み方向に電極4をプラスで電極3との間に1kv/mm の
直流電圧で分極処理21を行った。
ラミック1を得るためには、まず、板状圧電セラミック
12に図3の位置に直径約1.2mmの孔8、9、10こ
れと平行して同様に圧電セラミック1の切り出す枚数に
対応した開孔を用意する。これらは板状圧電セラミック
の成型時または後加工によって準備が可能である。圧電
セラミック12の上面では、銀電極4の周囲を囲む11
の部分を除いて、一定のパターンで銀電極3、4が、背
面では銀電極5、6及び7がスクリーン印刷され焼き付
けられる。さらに図2に示した各々の電極には圧電セラ
ミック1の両サイドに施された孔8、9を介してスルー
ホール処理により孔8は電極3、7及び孔9は電極4、
6のように順次電気的に接続される。各々のこれらの接
続部のスルーホール処理は、孔の部分を無電解ニッケル
メッキで実施される。次に、図2の圧電セラミック1の
厚み方向に電極4をプラスで電極3との間に1kv/mm の
直流電圧で分極処理21を行った。
【0013】その後、図3、図4の点線で囲まれた部分
で圧電セラミック1を切り出した。これに付加質量2
(図示せず)を接着し加速度センサを得た。付加質量は
アルミナを使用し厚みは1mmとした。出来上がった加速
度センサをプリント基板にスルーホール8、9の丁度半
円部分でハンダ付けした。付加質量2は比重の大きな金
属の場合ではより薄板に形成でき好適であるが、図2の
加速度センサにあっては付加質量2を圧電セラミック1
に予め接着させた状態で圧電セラミック1を切り出し加
速度センサに仕上げることも可能である。このような場
合にはアルミナ等の絶縁物が使用でき、また、金属の使
用にあたっては金属表面で、少なくとも裏面に絶縁被膜
形成処理が適当である。なお、付加質量2は予め圧電セ
ラミック12の表面に接着した場合には、スクリーン印
刷後に電極焼き付け処理を施した後、スルーホール8、
9、10、分極用電極部分等を除いた位置に付加質量を
接着する。その後のスルーホール処理工程以下は前と同
じでよい。できあがった加速度センサにはその後付加質
量を接着する必要がなく一定したセンサが得られた。
で圧電セラミック1を切り出した。これに付加質量2
(図示せず)を接着し加速度センサを得た。付加質量は
アルミナを使用し厚みは1mmとした。出来上がった加速
度センサをプリント基板にスルーホール8、9の丁度半
円部分でハンダ付けした。付加質量2は比重の大きな金
属の場合ではより薄板に形成でき好適であるが、図2の
加速度センサにあっては付加質量2を圧電セラミック1
に予め接着させた状態で圧電セラミック1を切り出し加
速度センサに仕上げることも可能である。このような場
合にはアルミナ等の絶縁物が使用でき、また、金属の使
用にあたっては金属表面で、少なくとも裏面に絶縁被膜
形成処理が適当である。なお、付加質量2は予め圧電セ
ラミック12の表面に接着した場合には、スクリーン印
刷後に電極焼き付け処理を施した後、スルーホール8、
9、10、分極用電極部分等を除いた位置に付加質量を
接着する。その後のスルーホール処理工程以下は前と同
じでよい。できあがった加速度センサにはその後付加質
量を接着する必要がなく一定したセンサが得られた。
【0014】図14は実施例で得られた加速度センサの
出力周波数特性である。横軸は周波数で50Hz〜50k
Hz、縦軸はセンサ出力で10db/目盛であり、感度は加
速度1G当たり0.77mVである。図15は同様に加速
度センサの衝撃力に対するリンギング特性である。横軸
は時間で、縦軸はセンサの出力でリンギングは全く見ら
れなかった。
出力周波数特性である。横軸は周波数で50Hz〜50k
Hz、縦軸はセンサ出力で10db/目盛であり、感度は加
速度1G当たり0.77mVである。図15は同様に加速
度センサの衝撃力に対するリンギング特性である。横軸
は時間で、縦軸はセンサの出力でリンギングは全く見ら
れなかった。
【0015】これらから約10kHzまで平坦であり、し
かも小型、軽量のセンサが得られることからプリント基
板への搭載が可能となる。この結果振動系を乱すことが
少なく広い使用分野での利用が期待できよう。
かも小型、軽量のセンサが得られることからプリント基
板への搭載が可能となる。この結果振動系を乱すことが
少なく広い使用分野での利用が期待できよう。
【0016】また、この加速度センサにあっては衝撃力
が相当小さな0.1G以上での使用が可能で、ハードデ
ィスク等での使用に好適であった。さらに、被装着装置
等振動体に対する加速度センサの重量比が極めて低く取
れることから、共振周波数も高くなり、センサ取り付け
を意識しない被装着装置の加速度の測定ができる加速度
センサが得られた。したがって、装置固有に近い加速度
を検出でき、センサ自体の重量依存性の極めて小さい加
速度センサとして動作することが明らかであった。
が相当小さな0.1G以上での使用が可能で、ハードデ
ィスク等での使用に好適であった。さらに、被装着装置
等振動体に対する加速度センサの重量比が極めて低く取
れることから、共振周波数も高くなり、センサ取り付け
を意識しない被装着装置の加速度の測定ができる加速度
センサが得られた。したがって、装置固有に近い加速度
を検出でき、センサ自体の重量依存性の極めて小さい加
速度センサとして動作することが明らかであった。
【0017】図5は圧電セラミック1上面に電極15、
16、側面に電極13、14、下面に電極17を形成し
た加速度センサの別の実施例である斜視図である。上面
には付加質量が接着され、下面はプリント基板5(図示
せず)に電極13、14及び17に接続したスルーホー
ル18、19それぞれからハンダ付けされ加速度センサ
として使用される。ここで電極13、14間では図の右
向き矢印方向に、電極16、17間では図の上下方向に
分極処理されている。
16、側面に電極13、14、下面に電極17を形成し
た加速度センサの別の実施例である斜視図である。上面
には付加質量が接着され、下面はプリント基板5(図示
せず)に電極13、14及び17に接続したスルーホー
ル18、19それぞれからハンダ付けされ加速度センサ
として使用される。ここで電極13、14間では図の右
向き矢印方向に、電極16、17間では図の上下方向に
分極処理されている。
【0018】さらに、電極17は圧電セラミック1の両
サイドに施された孔18、19にスルーホール処理によ
り接続されている。なお、電極13は電極16に、電極
14は電極15に電気的にそれぞれ接続されている。次
に、この加速度センサの製造工程を説明する。図6は図
5の圧電セラミック1に切り出す前の板状の圧電セラミ
ック12の一部分を示す斜視図である。圧電セラミック
12の両側面に銀塗料を刷毛塗りし焼き付け電極13、
14を形成する。次いで、電極13、14間では図の矢
印方向に分極処理22される。
サイドに施された孔18、19にスルーホール処理によ
り接続されている。なお、電極13は電極16に、電極
14は電極15に電気的にそれぞれ接続されている。次
に、この加速度センサの製造工程を説明する。図6は図
5の圧電セラミック1に切り出す前の板状の圧電セラミ
ック12の一部分を示す斜視図である。圧電セラミック
12の両側面に銀塗料を刷毛塗りし焼き付け電極13、
14を形成する。次いで、電極13、14間では図の矢
印方向に分極処理22される。
【0019】図7は図6の正面図、図8は図6の背面図
である。まず、スルーホール18、19、20の位置に
孔加工を行う。なお、この孔は板状の圧電セラミック1
2の成型、焼成加工段階に予めスルーホール18、1
9、20の位置に孔を用意しておいてもよい。板状の圧
電セラミック12の前面には図7のような一定のパター
ンで銀電極15、16、裏面には図8のように電極17
がスクリーン印刷され焼き付けられる。孔内には無電解
ニッケルメッキでスルーホール処理をしスルーホール1
8、19、20を形成する。次いで分極は電極15、1
7間で図の右半分を上下の厚み方向に分極処理23す
る。
である。まず、スルーホール18、19、20の位置に
孔加工を行う。なお、この孔は板状の圧電セラミック1
2の成型、焼成加工段階に予めスルーホール18、1
9、20の位置に孔を用意しておいてもよい。板状の圧
電セラミック12の前面には図7のような一定のパター
ンで銀電極15、16、裏面には図8のように電極17
がスクリーン印刷され焼き付けられる。孔内には無電解
ニッケルメッキでスルーホール処理をしスルーホール1
8、19、20を形成する。次いで分極は電極15、1
7間で図の右半分を上下の厚み方向に分極処理23す
る。
【0020】圧電セラミック1は図7のa−a及びb−
b線で囲まれた部分で切り出され、各々のスルーホール
の部分は半分に分割され切断される。この後、付加質量
2を圧電セラミック1に接着させて、以下各電極13、
14、17に接続したスルーホール18、19それぞれ
からプリント基板にハンダ付けされる。この加速度セン
サは分極方向が図5のようにX軸方向、Z軸方向にある
ため、1つの加速度センサで同時に両軸方向の振動が検
出でき、しかも小型に形成できるものである。なお、X
軸方向の振動の検出は電極17、14間、Z軸方向の振
動の検出は電極17、13間から出力される。
b線で囲まれた部分で切り出され、各々のスルーホール
の部分は半分に分割され切断される。この後、付加質量
2を圧電セラミック1に接着させて、以下各電極13、
14、17に接続したスルーホール18、19それぞれ
からプリント基板にハンダ付けされる。この加速度セン
サは分極方向が図5のようにX軸方向、Z軸方向にある
ため、1つの加速度センサで同時に両軸方向の振動が検
出でき、しかも小型に形成できるものである。なお、X
軸方向の振動の検出は電極17、14間、Z軸方向の振
動の検出は電極17、13間から出力される。
【0021】また、付加質量2を個々の圧電セラミック
1に接着させる方法を説明したが、板状の圧電セラミッ
ク12の段階で前面に接着して製造してもよい。この場
合には電極15、16のスクリーン印刷後に付加質量2
の接着工程を実施し、また、スルーホール18、19、
20それぞれの部分から付加質量2を避けて接着すれば
よい。
1に接着させる方法を説明したが、板状の圧電セラミッ
ク12の段階で前面に接着して製造してもよい。この場
合には電極15、16のスクリーン印刷後に付加質量2
の接着工程を実施し、また、スルーホール18、19、
20それぞれの部分から付加質量2を避けて接着すれば
よい。
【0022】次に、量産可能な他の加速度センサについ
て図面を参照して説明する。図9は加速度センサの上面
図、図10はその正面図、図11は圧電セラミック1の
上面図、図12はその下面図、図13は圧電セラミック
を切り出す前の状態を示す概略平面図である。板状圧電
セラミック12は圧電セラミック1を多数切り出し、加
速度センサとするもので、例えば、厚さ約0.6mmの縦
横5枚×5枚程度の圧電セラミック1を切り出すことが
できる。セラミック12は左右両サイドの端面に塗布さ
れた銀電極間で予め端面分極を行っておく。次に、スク
リーン印刷により表裏双方に銀電極をパターン印刷し焼
き付ける。パターンは表面に実線で区画した範囲に電極
35、裏面に点線で示した位置に電極31、32、3
3、34を焼き付ける。
て図面を参照して説明する。図9は加速度センサの上面
図、図10はその正面図、図11は圧電セラミック1の
上面図、図12はその下面図、図13は圧電セラミック
を切り出す前の状態を示す概略平面図である。板状圧電
セラミック12は圧電セラミック1を多数切り出し、加
速度センサとするもので、例えば、厚さ約0.6mmの縦
横5枚×5枚程度の圧電セラミック1を切り出すことが
できる。セラミック12は左右両サイドの端面に塗布さ
れた銀電極間で予め端面分極を行っておく。次に、スク
リーン印刷により表裏双方に銀電極をパターン印刷し焼
き付ける。パターンは表面に実線で区画した範囲に電極
35、裏面に点線で示した位置に電極31、32、3
3、34を焼き付ける。
【0023】この後、端子25〜30をスルーホール処
理し、電極35と31との間に厚み方向に分極する。切
断はa−a、b−b、c−c、d−dで囲まれた部分で
圧電セラミック1を切り出す。付加質量2は圧電セラミ
ック1よりやや小さいアルミナを用い、大きさ5.8mm
×6.7mmで厚み約1.0mmとした。付加質量2は図
9、図10の位置に接着した。全体としては約7×7mm
角の超小型加速度センサが製造でき、感度、信頼性の高
いセンサであった。加速度センサとしては図9の矢印に
示すように左右方向で、X軸方向の振動から厚みすべり
の検出を行う。また、図10の上下方向となるZ軸方向
の振動から厚み振動の検出が可能となる。したがって、
ハードディスク装置の磁気ヘッドにおけるアームの横方
向及び垂直方向の衝撃力検出に使用できる。出力は電極
31と35の間でZ軸、電極32と35の間でX軸の加
速度検出を行う。
理し、電極35と31との間に厚み方向に分極する。切
断はa−a、b−b、c−c、d−dで囲まれた部分で
圧電セラミック1を切り出す。付加質量2は圧電セラミ
ック1よりやや小さいアルミナを用い、大きさ5.8mm
×6.7mmで厚み約1.0mmとした。付加質量2は図
9、図10の位置に接着した。全体としては約7×7mm
角の超小型加速度センサが製造でき、感度、信頼性の高
いセンサであった。加速度センサとしては図9の矢印に
示すように左右方向で、X軸方向の振動から厚みすべり
の検出を行う。また、図10の上下方向となるZ軸方向
の振動から厚み振動の検出が可能となる。したがって、
ハードディスク装置の磁気ヘッドにおけるアームの横方
向及び垂直方向の衝撃力検出に使用できる。出力は電極
31と35の間でZ軸、電極32と35の間でX軸の加
速度検出を行う。
【0024】加速度センサとしての使用は、プリント基
板に各端子25〜30によりハンダ付けされる。端子2
5、28は圧電セラミック1の裏面電極32と、端子2
7、30は圧電セラミック1の裏面電極31とそれぞれ
電気的に接続される。また、端子26は電極33と端子
29は電極34と接続し、同時に圧電セラミック1の表
面電極35と電気的に接続される。本発明の加速度セン
サは小型、軽量でプリント基板に表面実装が可能とな
り、また、検出周波数範囲が広い等の利点がある他、部
品点数が少なくしかも小型化が達成でき低コストに提供
できる。
板に各端子25〜30によりハンダ付けされる。端子2
5、28は圧電セラミック1の裏面電極32と、端子2
7、30は圧電セラミック1の裏面電極31とそれぞれ
電気的に接続される。また、端子26は電極33と端子
29は電極34と接続し、同時に圧電セラミック1の表
面電極35と電気的に接続される。本発明の加速度セン
サは小型、軽量でプリント基板に表面実装が可能とな
り、また、検出周波数範囲が広い等の利点がある他、部
品点数が少なくしかも小型化が達成でき低コストに提供
できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、従来
にない小型化、部品点数の低下から製造コストの大幅な
ダウンで、ハードディスク等での使用に好適な加速度セ
ンサを提供できる。さらに、被装着装置等振動体に対す
る加速度センサの重量比が極めて低くなるので、共振周
波数を高くでき、振動体自体により近い加速度測定が可
能となるほか、センサ取り付けが簡単、耐衝撃性、信頼
性の高い加速度センサとして効果が認められた。さら
に、分極を簡易に複数方向に行うことができ、X、Z軸
方向に生じた振動からより広い使用分野での利用が期待
できる。
にない小型化、部品点数の低下から製造コストの大幅な
ダウンで、ハードディスク等での使用に好適な加速度セ
ンサを提供できる。さらに、被装着装置等振動体に対す
る加速度センサの重量比が極めて低くなるので、共振周
波数を高くでき、振動体自体により近い加速度測定が可
能となるほか、センサ取り付けが簡単、耐衝撃性、信頼
性の高い加速度センサとして効果が認められた。さら
に、分極を簡易に複数方向に行うことができ、X、Z軸
方向に生じた振動からより広い使用分野での利用が期待
できる。
【0026】
【図1】本発明の加速度センサの斜視図
【図2】本発明の加速度センサの斜視図
【図3】圧電セラミックを切り出す前の板状の圧電セラ
ミックの一部切欠上面図
ミックの一部切欠上面図
【図4】図3の背面図
【図5】本発明の加速度センサの別の実施例である斜視
図
図
【図6】圧電セラミックを切り出す前の板状の圧電セラ
ミックの斜視図
ミックの斜視図
【図7】図6の正面図
【図8】図6の背面図
【図9】本発明の加速度センサの別の実施例である上面
図
図
【図10】図9の正面図
【図11】付加質量を外した状態の圧電セラミックの上
面図
面図
【図12】図11の下面図
【図13】圧電セラミックを切り出す前の板状の圧電セ
ラミックの概略平面図
ラミックの概略平面図
【図14】加速度センサの出力周波数特性
【図15】加速度センサの衝撃力に対するリンギング特
性
性
【図16】従来の加速度センサの断面図
【図17】他の従来の加速度センサの断面図
1 圧電セラミック 2 付加質量 3 電極 8 孔 12 圧電セラミック板
Claims (6)
- 【請求項1】板状圧電セラミックから切り出された圧電
セラミックからなる加速度センサにおいて、端面に設け
た電極面で予め面方向に分極された前記板状圧電セラミ
ックと、スルーホール処理された孔に電極面を電気的に
接続させた端子と、前記圧電セラミックに接着された付
加質量とからなる加速度センサ。 - 【請求項2】板状圧電セラミックから切り出された圧電
セラミックからなる加速度センサにおいて、表裏に電極
面をもつ前記圧電セラミックと、該圧電セラミックの端
面に処理された前記電極面に電気的に接続させた端子
と、前記圧電セラミックに接着された付加質量とからな
る加速度センサ。 - 【請求項3】前記圧電セラミックの厚み方向に分極させ
た厚みすべり及び厚み方向衝撃を検出する請求項1又は
2記載の加速度センサ。 - 【請求項4】板状圧電セラミックから切り出された圧電
セラミックからなる加速度センサにおいて、前記板状圧
電セラミックに端面電極を設けて該端面間で分極し、前
記板状圧電セラミックの厚み方向に電極面を設け、前記
板状圧電セラミックに孔を設けるとともに、該孔にスル
ーホール処理し電極面と電気的に接続させた端子とし、
前記板状圧電セラミックから個々に圧電セラミックを切
り出し、前記圧電セラミックに付加質量を接着させるこ
とを特徴とする加速度センサの製造方法。 - 【請求項5】前記板状圧電セラミックに厚み方向の分極
処理を付加した請求項4記載の加速度センサの製造方
法。 - 【請求項6】前記板状圧電セラミックから個々に圧電セ
ラミックを切り出す前に、付加質量を接着させた請求項
4又は5記載の加速度センサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193677A JPH0843431A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 加速度センサ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6193677A JPH0843431A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 加速度センサ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843431A true JPH0843431A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16311956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6193677A Withdrawn JPH0843431A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 加速度センサ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0843431A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009153603A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Ueda Japan Radio Co Ltd | 超音波探触子及びその製造方法 |
| EP2072150A3 (en) * | 2007-12-19 | 2017-08-02 | Ueda Japan Radio Co., Ltd. | Ultrasonic transducer |
| JP2023107926A (ja) * | 2020-11-02 | 2023-08-03 | キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | 加速度変換器 |
| US12163976B2 (en) | 2020-11-02 | 2024-12-10 | Kistler Holding Ag | Acceleration transducer |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6193677A patent/JPH0843431A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2072150A3 (en) * | 2007-12-19 | 2017-08-02 | Ueda Japan Radio Co., Ltd. | Ultrasonic transducer |
| JP2009153603A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Ueda Japan Radio Co Ltd | 超音波探触子及びその製造方法 |
| JP2023107926A (ja) * | 2020-11-02 | 2023-08-03 | キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | 加速度変換器 |
| JP2023107925A (ja) * | 2020-11-02 | 2023-08-03 | キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | 加速度変換器 |
| US12105112B2 (en) | 2020-11-02 | 2024-10-01 | Kistler Holding Ag | Acceleration transducer |
| US12163976B2 (en) | 2020-11-02 | 2024-12-10 | Kistler Holding Ag | Acceleration transducer |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |