JPH0845365A - コネクタ受治具 - Google Patents

コネクタ受治具

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Publication number
JPH0845365A
JPH0845365A JP6179947A JP17994794A JPH0845365A JP H0845365 A JPH0845365 A JP H0845365A JP 6179947 A JP6179947 A JP 6179947A JP 17994794 A JP17994794 A JP 17994794A JP H0845365 A JPH0845365 A JP H0845365A
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JP
Japan
Prior art keywords
connector
receiving
wire harness
receiving groove
receiving jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP6179947A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Hosoda
匡之 細田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
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Publication of JPH0845365A publication Critical patent/JPH0845365A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 布線台が下方に面してもワイヤーハーネスが
落下することがなく、しかも電線の配索時には固定し易
く、ワイヤーハーネスを受台から外す際には容易に外す
ことが出来るコネクタ受治具を提供する。 【構成】 本発明は、ワイヤーハーネス製造装置用の布
線台上に取り付けられて、ワイヤーハーネス端末に連結
されたコネクタ35を支持するコネクタ受治具11であ
って、受治具本体13と、この受治具本体13に設けら
れて上方に向けて開口しコネクタが嵌合される受溝15
と、この受溝15の開口の一部を閉鎖して受溝15内の
コネクタ35を押える押え蓋17とからなることを特徴
としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネス製造
装置用の布線台上に取り付けられてワイヤーハーネス端
末のコネクタを支持するコネクタ受治具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、ワイヤーハーネス製造装置1を
示す。このワイヤーハーネス製造装置1は、受台部3
と、この受台部3を回転自在に支持する脚部5、5とか
らなる。受台部3は、三角柱状で、両側面部分で脚部
5、5に回転自在に支持されている。また、受台部3の
3つの外周面が布線台7a、7b、7cとなっている。
これらの布線台7a、7b、7cにはそれぞれ配索経路
が示されている。また、これらの配索経路の所定の位置
には、電線を支持する電線支持具や、電線端末のコネク
タ受治具等のワイヤーハーネス製造治具9が配置・固定
されている。
【0003】このワイヤーハーネス製造装置1によりワ
イヤーハーネスを製造するには、受台部3の一側に面し
ている布線台7aで電線を配索した後に、受台部3を図
5の時計方向(図示矢印a方向)に回転する。このと
き、一側には、いままで下面側に面していた布線台7c
が位置し、いままで他側に面していた布線台7bが下面
側に面する。そして、一側に面している布線台7c上で
電線を配索すると共に、他側に面している布線台7a上
のワイヤーハーネスにテープ巻きを行う。
【0004】布線台7c上での電線の配索作業と、布線
台7a上でのワイヤーハーネスのテープ巻き作業が終了
した後に、受台部3をさらに回転させる。このとき、一
側にはいままで下面側に面していた布線台7bが位置
し、他側には布線台7cが位置する。また、下面側に
は、テープ巻き作業が終了後のワイヤーハーネスが支持
された布線台7aが位置する。そして、一側の布線台7
bで電線を配索し、他側の布線台7c上でワイヤーハー
ネスにテープ巻き作業を行った後に、受台部3を回転さ
せて、一側にいままで下面側に位置していた布線台7a
を位置させ、他側に布線台7bを位置させる。また、い
ままで他側に面していた布線台7cを下面側に位置させ
る。
【0005】この状態では、一側には、完成したワイヤ
ーハーネスが支持された布線台7aが位置している。こ
の完成したワイヤーハーネスを布線台7a上から取り外
し、再び電線を配索する。また、他側には電線が配索さ
れた布線台7bが位置して、テープ巻き作業が行われ
る。
【0006】このように、上記ワイヤーハーネス製造装
置では、一側で電線を配索している間に他側でテープ巻
きがなされ、効率良くワイヤーハーネスが製造されるよ
うになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ワ
イヤーハーネス製造装置では、テープ巻き作業が終了し
て、受台部3からワイヤーハーネスが取り外される前
に、下面側に布線台が面するので、布線台上のワイヤー
ハーネスが台上から外れて落下してしまう。
【0008】そこで、ワイヤーハーネスが下面側に位置
しても電線が落下しないように、電線端末のコネクタを
専用のコネクタ受治具で固定することが考えられる。と
ころが、コネクタを固定してしまうと、電線を配索した
時にコネクタをコネクタ受治具に固定する作業が面倒に
なったり、あるいは、完成したワイヤーハーネスを受台
部から外す際に、外しにくくなる。
【0009】そこで、本発明は、布線台が下方に面して
もワイヤーハーネスが落下することがなく、しかも電線
の配索時には固定し易く、ワイヤーハーネスを受台から
外す際には容易に外すことが出来るコネクタ受治具の提
供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、ワイヤーハーネス製造装置用の
布線台上に取り付けられて、ワイヤーハーネス端末に支
持されたコネクタを支持するコネクタ受治具であって、
受治具本体と、この受治具本体に設けられて上方に向け
て開口しコネクタが嵌合される受溝と、この受溝の開口
の一部を閉鎖して受溝内のコネクタを押える押え蓋とか
らなることを特徴としている。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明であって、押え蓋が受溝の開口の一部を閉鎖する方向
に付勢されると共に、受治具本体に回動自在に支持さ
れ、コネクタを受溝に挿入する際の前記押え蓋へのコネ
クタの押圧方向の延長線より下方に前記押え蓋の回動中
心を設けたことを特徴としている。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1、2記載
の発明であって、押え蓋のコネクタとの当接部より下部
側を曲面状に形成したことを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1の発明によれば、電線の配索時には、
押え蓋を開放させて受溝内にコネクタを嵌合し、押え蓋
で受け溝の一部を閉鎖する。この状態ではコネクタは、
受溝内に固定され、布線台が下方に向いても受溝内から
コネクタが落下することがなく、ワイヤーハーネスが受
台から外れることがない。
【0014】また、ワイヤーハーネスを布線台から外す
場合には、コネクタ受溝内から引き上げると、押え蓋が
開放してコネクタを受溝内から容易に取り出すことが出
来る。
【0015】請求項2の発明によれば、コネクタを受溝
内に嵌合するとき、コネクタを押え蓋に向けて押圧する
と、押え蓋が回動して受溝を開放し、コネクタを受溝内
に容易に嵌合することが出来る。また、受溝内からコネ
クタを取り出す場合には、コネクタを受溝内から引き上
げることにより押え蓋が回動する。
【0016】請求項3の発明によれば、コネクタを押え
蓋に向けて押圧すると、押え蓋の下部側の曲面状の当接
部に沿ってコネクタが移動することにより、押え蓋が容
易に回動して受溝を開放する。
【0017】
【実施例】以下、本発明に係るコネクタ受治具の実施例
について説明する。図1はコネクタ受治具11を示し、
(a)は全体を示す斜視図、(b)は一部を示す斜視図
である。また、図2及び図3はコネクタ受治具の作動を
示す側面図である。
【0018】図1(a)に示すように、本実施例のコネ
クタ受治具11は、ブロック状の受治具本体13と、こ
の受治具本体13に設けられた受溝15と、この受溝1
5の一部を閉鎖する押え蓋17とからなる。
【0019】受治具本体13は、下面側に脚部19が連
結されている。この脚部19は、下端部側に円板状の固
定板21が取り付けられている。固定板21の下部に
は、ねじ部23が形成されている。また、受治具本体1
3に、上方及び一側部に向けて開口した受溝15が形成
されている。この受溝15は、電線端末のコネクタ(図
2及び図3参照)35の嵌合用となっている。また、受
治具本体13には、ヒンジ25を介して押え蓋17が固
定されている。
【0020】押え蓋17は、受治具本体13の上面13
a上に配置されており、先端部側が曲面状に形成されて
いる。この先端部側は、コネクタ35との当接部17a
となっている。また、押え蓋17の後端部側は、ヒンジ
25の回動板27にねじ止めされている。ヒンジ25は
回動板27が、固定板33にピン29で回動自在に連結
されている。固定板33は受治具本体13に固定されて
いる。また、ピン29には、ねじりコイルバネ31が取
り付けられており、固定板33に対して回動板27を付
勢している。また、ヒンジ25のピン29は、押え蓋1
7の回動中心となっている。この回動中心は、図2
(a)に示すように、コネクタ35を受溝15に挿入す
る際に押え蓋17へのコネクタの押圧方向の延長線Lよ
り下方に位置している。このため、コネクタ35を押え
蓋17の当接部17aに向けて押圧すると、図2(b)
に示すように、押え蓋17がピン29を中心に時計方向
(図示矢印a方向)へ回動し、受溝15の一部を開放す
る。
【0021】次に、コネクタ35をコネクタ受治具11
に固定する手順及び、コネクタ受治具11からコネクタ
を取り外す手順について説明する。
【0022】図2(a)に示すように、コネクタ35を
押え蓋17に当接させて押圧する。コネクタ35を押え
蓋17に向けて押圧すると、押え蓋17は、図2(b)
に示すように、ピン29を中心に矢印a方向へ回動す
る。さらに、押え蓋17に向けてコネクタ35を押圧す
ると、図3(a)に示すように、押え蓋17の下部にコ
ネクタ35の先端部が入り込む。この状態から図3
(b)に示すように、コネクタ35を受溝15内に嵌合
する。この状態では、コネクタ35は、押え蓋17によ
り受溝15の開口の一部が閉鎖されているので、受溝1
5内から不用意に抜き出ることはない。これにより、コ
ネクタ35を確実に受台に固定することが出来るので、
布線台が下方に面してもワイヤーハーネスが受台から外
れることがない。
【0023】次に、受台からワイヤーハーネスを取り外
す場合には、図3(b)の状態からヒンジ25のねじり
コイルバネ31の付勢力に抗してコネクタ35を受溝1
5内から引き上げる。さらに、図2(b)に示すよう
に、コネクタ35を受溝15内から上方へ引き上げるこ
とにより、コネクタ35をコネクタ受治具11から取り
外すことが出来る。
【0024】このように、本実施例のコネクタ受治具1
1によれば、受溝15内のコネクタ35を押える押え蓋
17を設けたことにより、布線台が下方に面しても、コ
ネクタ35が受溝15内から落下することがなく、しか
も、電線の配索時には固定し易く、ワイヤーハーネスを
受台から外す際には容易に外すことが出来る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、受治具本体と、この受治具本体に設けられて上方
に向けて開口しコネクタが嵌合される受溝と、こに受溝
の開口の一部を閉鎖して受溝内のコネクタを押える押え
蓋とからなるので、布線台が下方に面してもワイヤーハ
ーネスが落下することがなく、電線の配索時には固定し
易く、ワイヤーハーネスを受台から外す際には容易に外
すことが出来る。
【0026】請求項2の発明によれば、押え蓋が受溝の
開口の一部を閉鎖する方向に付勢されると共に、受治具
本体に回動自在に支持され、コネクタを受溝に挿入する
際に前記押え蓋へのコネクタの押圧方向の延長線より下
方に前記押え蓋の回動中心を設けたことにより、コネク
タを押え蓋に向けて押圧すれば、押え蓋が回動して受溝
が開放し、コネクタを容易に固定することが出来る。ま
た、コネクタを受溝から引き上げることにより、コネク
タを受溝内から容易に外すことが出来る。
【0027】請求項3の発明によれば、押え蓋のコネク
タとの当接部より下面側を曲面状に形成したことによ
り、コネクタを押え蓋に向けて押圧すれば、押え蓋が自
動的に回動して受溝を開放する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタ受治具を示し、(a)は
全体を示す斜視図、(b)はヒンジ部を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明に係るコネクタ受治具を示し、(a)は
コネクタを押え蓋に向けて押圧しようとする状態を示す
側面図、(b)はコネクタを押え蓋に向けて押圧してい
る状態を示す側面図である。
【図3】本発明に係るコネクタ受治具を示し、(a)は
コネクタを受溝内に嵌合しようとする状態を示す側面
図、(b)はコネクタを受溝内に嵌合した状態を示す側
面図である。
【図4】ワイヤーハーネス製造装置の3面式の組立台車
を示す斜視図である。
【図5】3面式の組立台車を示す側面図である。
【符号の説明】
11 コネクタ受治具 13 受治具本体 15 受溝 17 押え蓋 29 ピン 31 ねじりコイルバネ 35 コネクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーハーネス製造装置用の布線台上
    に取り付けられて、ワイヤーハーネス端末に連結された
    コネクタを支持するコネクタ受治具であって、受治具本
    体と、この受治具本体に設けられて上方に向けて開口し
    コネクタが嵌合される受溝と、この受溝の開口の一部を
    閉鎖して受溝内のコネクタを押える押え蓋とからなるこ
    とを特徴とするコネクタ受治具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記押え
    蓋が前記受溝の開口の一部を閉鎖する方向に付勢される
    と共に、受治具本体に回動自在に支持され、コネクタを
    受溝に挿入する際の前記押え蓋へのコネクタの押圧方向
    の延長線より下方に前記押え蓋の回動中心を設けたこと
    を特徴とするコネクタ受治具。
  3. 【請求項3】 請求項1、2記載の発明であって、押え
    蓋のコネクタとの当接部より下部側を曲面状に形成した
    ことを特徴とするコネクタ受治具。
JP6179947A 1994-08-01 1994-08-01 コネクタ受治具 Pending JPH0845365A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6179947A JPH0845365A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 コネクタ受治具

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JPH0845365A true JPH0845365A (ja) 1996-02-16

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ID=16074733

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JP6179947A Pending JPH0845365A (ja) 1994-08-01 1994-08-01 コネクタ受治具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009238699A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤハーネス製造補助装置及びワイヤハーネスの製造方法
WO2012063510A1 (ja) * 2010-11-08 2012-05-18 住友電装株式会社 組立図板装置
CN115582596A (zh) * 2021-07-06 2023-01-10 神讯电脑(昆山)有限公司 自动平贴焊治具

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