JPH0845369A - ステンレスラミネートテープの巻き付け方法及び融着方法 - Google Patents

ステンレスラミネートテープの巻き付け方法及び融着方法

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Publication number
JPH0845369A
JPH0845369A JP6175419A JP17541994A JPH0845369A JP H0845369 A JPH0845369 A JP H0845369A JP 6175419 A JP6175419 A JP 6175419A JP 17541994 A JP17541994 A JP 17541994A JP H0845369 A JPH0845369 A JP H0845369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
stainless
cable core
laminated tape
fusing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6175419A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhisa Suzuki
保寿 鈴木
Hiroo Kurimoto
紘夫 栗本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPH0845369A publication Critical patent/JPH0845369A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/14Extreme weather resilient electric power supply systems, e.g. strengthening power lines or underground power cables

Landscapes

  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】可撓性を低下させないステンレスラミネートテ
ープの巻き付け方法と当該テープのラップ部を剥がれ難
くする融着方法を提供すること。 【構成】ステンレスラミネートテープをケーブルコアの
走行ラインに対して斜めに供給して同ケーブルコア上に
スパイラル状に巻き付けるに際して、ステンレスラミネ
ートテープをコルゲーターにて供給方向に対して斜めと
なる波を付与し、その波付されたステンレスラミネート
テープをケーブルコア上に巻き付け、その際にステンレ
スラミネートテープの波付による波がケーブルコアの軸
方向に直角となるようにする。そして、ガイドローラー
による一次成形、サイジングダイスによる二次成形、押
さえローラーによる三次成形を順次行い、その後にジェ
ットヒーターでテープの周囲から加熱し、引き続き押さ
えローラーでテープにおけるラップ部を弾性的に押さえ
ながら冷却して所定の融着を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステンレスラミネート
テープの巻き付け方法及び融着方法に関し、特に遮水ケ
ーブルにおけるステンレスラミネートテープの巻き付け
方法及び融着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遮水ケーブルにおけるステンレス
ラミネートテープの巻き付け方法及び融着方法は、シー
ス押出時において、撚合されたケーブルコアにステンレ
スラミネートテープを縦沿えして成形し、その縦沿えさ
れたテープにおける直線上のラップ部を融着するように
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のス
テンレスラミネートテープの巻き付け方法及び融着方法
では、シース上を約1mの間隔で押さえてねじりを加え
るとテープの融着部分が簡単に剥がれ、ひいては外部シ
ース(ポリエチレン)が割れてしまうという問題があっ
た。一方、上記のような縦沿え方法に対してはスパイラ
ル状に巻き付ける代案も考えられなくはないが、それに
は銅、アルミニウムまたは鉛テープラミネートのような
比較的可撓性の良いテープに対して有効であって、上記
のようなステンレスラミネートテープの場合にはそのま
までは剛性が比較的高く密着した巻き付けを行うことが
難しく、確実に機能する遮水層を形成するには問題があ
った。
【0004】そこで本発明の目的は、前述した従来技術
の問題点を解消し、可撓性を低下させないステンレスラ
ミネートテープの巻き付け方法と当該テープのラップ部
を剥がれ難くする融着方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明により提供するス
テンレスラミネートテープの巻き付け方法は、ステンレ
スラミネートテープをケーブルコアの走行ラインに対し
て斜めに供給して同ケーブルコア上にスパイラル状に巻
き付けるに際して、ステンレスラミネートテープをコル
ゲーターにて供給方向に対して斜めとなる波を付与し、
その波付されたステンレスラミネートテープをケーブル
コア上に巻き付け、その際にステンレスラミネートテー
プの波付による波がケーブルコアの軸方向に直角となる
ようにすることを特徴とする。
【0006】また、本発明により提供するステンレスラ
ミネートテープの融着方法は、ステンレスラミネートテ
ープをケーブルコア上にスパイラル状に巻き付け融着す
るに際して、ガイドローラーによる一次成形、サイジン
グダイスによる二次成形、押さえローラーによる三次成
形を順次行い、その後にジェットヒーターでテープの周
囲から加熱し、引き続き押さえローラーでテープにおけ
るラップ部を弾性的に押さえながら冷却することにより
所定の融着を行うことを特徴とする。
【0007】上記の融着方法において好ましい態様とし
ては次の通りである。先ず、ジェットヒーターは、円周
方向に45°の間隔で等間隔に配置すると良い。また、
サイジングダイスを成形ローラーとし、その前後の一次
成形、三次成形を含めて全てローラーによる成形とする
と良い。さらに、三次成形の押さえローラーとテープラ
ップ部の融着部のための押さえローラーとを、バネによ
り互いに向き合うように付勢された対のローラーとする
と良い。
【0008】
【実施例】図1は、本発明にかかるステンレスラミネー
トテープの巻き付け方法及び融着方法の好ましい実施例
を示したものである。図2は図1のA−A断面図、図3
は図1のB−B断面図である。
【0009】本実施例では、巻取回転型撚合機1のケー
ブルコア2の走行ラインに対してステンレスラミネート
テープ3を斜めに供給し、このテープをケーブルコア2
上にスパイラル状に巻き付ける態勢をとっている。そし
て、ステンレスラミネートテープ3の供給ライン上にコ
ルゲーター4を配している。コルゲーター4は、波付溝
を有し、その波付溝がケーブルコア2の走行ラインと直
角になるようにしている。そうすると、ステンレスラミ
ネートテープ2がコルゲーター4を通過するとき、ステ
ンレスラミネートテープ3にはその供給方向に対して斜
めとなる波が付与されることになる。このようにして波
付されたステンレスラミネートテープ3′はケーブルコ
ア2上にスパイラル状に巻き付けられる。そのようにし
て巻き付けられたステンレスラミネートテープ3″は、
前後の巻き付け部分間でラップするように巻き付けられ
るのである。そのとき、ステンレスラミネートテープ
3″の波は、ケーブルコア2の軸方向と直角になるよう
にする。すると、ステンレスラミネートテープ巻き付け
のケーブルコアであるにもかかわらず、ケーブル本来の
可撓性が得られるのである。
【0010】上記のようにして巻き付けられたステンレ
スラミネートテープ3″は、その巻き始め部分でガイド
ローラー5により円周上から一次成形がなされ、次に、
ローラーからなる丸型のサイジングダイス6にて所定の
外径となるように二次成形され、さらに、押さえローラ
ー7によりテープのラップ部分が密着するように三次成
形された後、ジェットヒーター8により外周から加熱さ
れ、引き続き、押さえローラー9によりテープのラップ
部分を弾性的に押さえながら冷風ノズル10により冷却
することにより、ラップ部分での所定の融着を成就させ
るのである。これによって、ラップ部分での融着が万全
なものとなり、剥がれ難くするという所期の目的は十分
に達成されるのである。
【0011】ここで、三次成形用の押さえローラー7及
び加熱後の押さえローラー9は、図2のように、上下一
対のローラー71,71がバネ72により互いに向き合
うように付勢することにより、ケーブルコア上に巻き付
けられたステンレスラミネートテープに対する全周への
押さえを均一且つ安定なものにすることができる。
【0012】また、ジェットヒーター8は、図3のよう
に、円周方向に45°の間隔で等間隔に配置すると良
い。その場合、ジェットヒーター本体81の本数は8本
となり、各ジェットヒーター本体81からケーブルコア
の走行軸に向かって熱風を吹きつければ、全周への均一
な加熱を行うことができる。
【0013】なお、上記のような融着方法は、波付され
たステンレスラミネートテープの巻き付け部に対して適
用したが、ステンレステープが十分に薄くできテープと
しての可撓性がある程度良好にできるのであれば、波付
されていないステンレスラミネートテープの巻き付け部
に対しても適用しても、融着を十分にし遮水効果を有す
るケーブルを製作することは可能であると考えられる。
【0014】
【発明の作用・効果】以上説明したような本発明のステ
ンレスラミネートテープの巻き付け方法及び融着方法に
よれば、ケーブル本来の可撓性とテープラップ部分での
融着が万全なものとなり、その結果において、捻回テス
トによる寿命性が良くなり、外部へ施すシース(ポリエ
チレン)が割れるというようなことも無くなり、安定し
た品質の遮水ケーブルを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるステンレスラミネート巻き付け
方法及び融着方法の実施例を示す説明図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1のB−B断面図。
【符号の説明】
1 巻取回転型撚合機 2 ケーブルコア 3 ステンレスラミネートテープ 3′ 波付されたステンレスラミネートテープ 3″ 巻き付けられたステンレスラミネートテープ 4 コルゲーター 5 ガイドローラー(一次成形用) 6 サイジングダイス(ローラー) 7 押さえローラー(三次成形用) 8 ジェットヒーター 9 押さえローラー 10 冷風ノズル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステンレスラミネートテープをケーブルコ
    アの走行ラインに対して斜めに供給して同ケーブルコア
    上にスパイラル状に巻き付けるに際して、ステンレスラ
    ミネートテープをコルゲーターにて供給方向に対して斜
    めとなる波を付与し、その波付されたステンレスラミネ
    ートテープをケーブルコア上に巻き付け、その際にステ
    ンレスラミネートテープの波付による波がケーブルコア
    の軸方向に直角となるようにすることを特徴とするステ
    ンレスラミネートテープ巻き付け方法。
  2. 【請求項2】ステンレスラミネートテープをケーブルコ
    ア上にスパイラル状に巻き付け融着するに際して、ガイ
    ドローラーによる一次成形、サイジングダイスによる二
    次成形、押さえローラーによる三次成形を順次行い、そ
    の後にジェットヒーターでテープの周囲から加熱し、引
    き続き押さえローラーでテープにおけるラップ部を弾性
    的に押さえながら冷却することにより所定の融着を行う
    ことを特徴とするステンレスラミネートテープの融着方
    法。
  3. 【請求項3】ジェットヒーターは、円周方向に45°の
    間隔で等間隔に配置する、請求項2記載のステンレステ
    ープラミネートテープの融着方法。
  4. 【請求項4】サイジングダイスを成形ローラーとし、そ
    の前後の一次成形、三次成形を含めて全てローラーによ
    る成形とする、請求項2記載のステンレスラミネートテ
    ープの融着方法。
  5. 【請求項5】三次成形の押さえローラーとテープラップ
    部の融着部のための押さえローラーとを、バネにより互
    いに向き合うように付勢された対のローラーとする請求
    項2記載のステンレスラミネートテープの融着方法。
JP6175419A 1994-07-27 1994-07-27 ステンレスラミネートテープの巻き付け方法及び融着方法 Pending JPH0845369A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100965113B1 (ko) * 2009-08-06 2010-06-23 전승환 플렉시블 전선 제조기
CN105679418A (zh) * 2016-03-25 2016-06-15 江苏双登电力科技有限公司 一种径向防水电缆及制造方法
CN118983150A (zh) * 2024-08-12 2024-11-19 常州超越特种电缆有限公司 一种电缆铠装绕包机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100965113B1 (ko) * 2009-08-06 2010-06-23 전승환 플렉시블 전선 제조기
CN105679418A (zh) * 2016-03-25 2016-06-15 江苏双登电力科技有限公司 一种径向防水电缆及制造方法
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