JPH01132011A - テープ付電線の製造装置 - Google Patents
テープ付電線の製造装置Info
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- JPH01132011A JPH01132011A JP28899687A JP28899687A JPH01132011A JP H01132011 A JPH01132011 A JP H01132011A JP 28899687 A JP28899687 A JP 28899687A JP 28899687 A JP28899687 A JP 28899687A JP H01132011 A JPH01132011 A JP H01132011A
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Links
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテープ付電線の製造装置に関し、特に、作業お
よび装置の簡略化、および装置を小型化にすることによ
り製造コストの削減を図り、かつ、品質の均一化を図っ
たテープ付電線の製造装置に関する。
よび装置の簡略化、および装置を小型化にすることによ
り製造コストの削減を図り、かつ、品質の均一化を図っ
たテープ付電線の製造装置に関する。
テープ付電線として、例えば、オフィス・オートメーシ
ョン(OA)機器のプリンタの印字ヘッドに印字信号を
伝える信号ケーブルとして使用されるものや、複写機の
走査光学系に照明用電力を供給するケーブルとして使用
されるものがある。第4図はこの種の使用状態を示すも
のであり、1は印字ヘッドや走査光学系等の移動部材(
図示せず)と接続される接続部であり、2はOA機器に
配線された電線あるいは制御部(図示せず)等の固定系
と接続される接続部であり、5Aは接続部1の移動によ
って生じる引張力、押圧力、ねじり力等を受けたときそ
れを吸収する曲げ部である。この曲げ部5Aに配線部5
Bおよび5Cが接続部3.4を介して接続されている。
ョン(OA)機器のプリンタの印字ヘッドに印字信号を
伝える信号ケーブルとして使用されるものや、複写機の
走査光学系に照明用電力を供給するケーブルとして使用
されるものがある。第4図はこの種の使用状態を示すも
のであり、1は印字ヘッドや走査光学系等の移動部材(
図示せず)と接続される接続部であり、2はOA機器に
配線された電線あるいは制御部(図示せず)等の固定系
と接続される接続部であり、5Aは接続部1の移動によ
って生じる引張力、押圧力、ねじり力等を受けたときそ
れを吸収する曲げ部である。この曲げ部5Aに配線部5
Bおよび5Cが接続部3.4を介して接続されている。
第5図は(イ)はこの用途に使用されるテープ付電線を
示し、曲げ部5Aはテープ付電線によって形成され、配
線部5B、5Cはテープの施されていない複数の絶縁導
体によって形成されている。
示し、曲げ部5Aはテープ付電線によって形成され、配
線部5B、5Cはテープの施されていない複数の絶縁導
体によって形成されている。
第5図(II)は曲げ部5Aを形成するテープ付電線を
示し、導体7を絶縁体8で被覆した絶縁導体9を複数本
並列に配置してテープ状被覆体10で一体化したもので
ある。
示し、導体7を絶縁体8で被覆した絶縁導体9を複数本
並列に配置してテープ状被覆体10で一体化したもので
ある。
尚、第5図(イ)に示すテープ付電線の設計寸法を示す
と次の通りである。
と次の通りである。
ケーブル全長L=2000mm
曲げ部5Aの長さLI =300〜45011配線部5
Bの長さLx =200 m 配線部5Cの長さL x = 1500寵以上の構成に
おいて、印字ヘッドや走査光学系等の移動部材が移動す
ると、接続部1および3が矢印の方向に移動し、その際
に引張力、押圧力、ねじり力等が発生しても曲げ部5A
、特に、テープ状被覆体lOに分散して吸収される。こ
れによって、応力の局部的な集中を抑えること示できる
。
Bの長さLx =200 m 配線部5Cの長さL x = 1500寵以上の構成に
おいて、印字ヘッドや走査光学系等の移動部材が移動す
ると、接続部1および3が矢印の方向に移動し、その際
に引張力、押圧力、ねじり力等が発生しても曲げ部5A
、特に、テープ状被覆体lOに分散して吸収される。こ
れによって、応力の局部的な集中を抑えること示できる
。
以上述べたテープ付電線は、例えば、以下の装置によっ
て製造される。
て製造される。
(1)押出装置
複数本の絶縁導体を並列配置して押出機に 、供給し
、それらの外周にテープ状被覆体を押出して連続的にテ
ープ付電線を製造し、この後、両端の配線部を露出させ
るため、テープ状被覆体を剥離させて形成させる。
、それらの外周にテープ状被覆体を押出して連続的にテ
ープ付電線を製造し、この後、両端の配線部を露出させ
るため、テープ状被覆体を剥離させて形成させる。
(2)ロール圧着装置
複数本に並列配置された絶縁導体と、その上下に配置さ
れた2枚のプラスチックテープを一対の加熱ロール間に
供給して加熱加圧によって連続的にテープ付電線を製造
し、この後、両端の配線部を露出させるため、テープ状
被覆体を剥離させて形成させる。
れた2枚のプラスチックテープを一対の加熱ロール間に
供給して加熱加圧によって連続的にテープ付電線を製造
し、この後、両端の配線部を露出させるため、テープ状
被覆体を剥離させて形成させる。
この押出装置およびロール圧着装置は連続生産ができる
ので生産性が高く、品質の安定したものを得ることがで
きる。
ので生産性が高く、品質の安定したものを得ることがで
きる。
(3)金型圧着装置
複数本の並列配置された絶縁導体の上下に両端の配線部
を覆わないように2枚のプラスチックテープを配置し金
型の内部で加熱加圧し、テープ付電線を製造する。尚、
この金型は各種サイズの製品を得るために、各種サイズ
の製品に応じた金型が必要になる。
を覆わないように2枚のプラスチックテープを配置し金
型の内部で加熱加圧し、テープ付電線を製造する。尚、
この金型は各種サイズの製品を得るために、各種サイズ
の製品に応じた金型が必要になる。
しかし、従来のテープ付電線の製造装置によれば、押出
装置およびロール圧着装置の場合、テープ付電線にした
後、必要に応じて配線部を露出させなければならなく、
テープ状被覆体を所定の長さだけ剥離する必要があるた
め、作業が面倒であり、また、作業時に断線や外傷が絶
縁導体に発生する恐れがある。
装置およびロール圧着装置の場合、テープ付電線にした
後、必要に応じて配線部を露出させなければならなく、
テープ状被覆体を所定の長さだけ剥離する必要があるた
め、作業が面倒であり、また、作業時に断線や外傷が絶
縁導体に発生する恐れがある。
また、剥離されたテープ状被覆体は使用されないため、
製造コストに無駄が生じ、コストアップになるという不
都合が生じる。また、金型圧着装置の場合、各種製品を
得るためには各種サイズの金型が必要になり、電線サイ
ズが長くなると金型の大型化が生じる。このため、テー
プと絶縁線心との位置合わせが複雑になり、金型の種類
およびサイズの問題とを併せてコストアップになるとい
う不都合が生じる。
製造コストに無駄が生じ、コストアップになるという不
都合が生じる。また、金型圧着装置の場合、各種製品を
得るためには各種サイズの金型が必要になり、電線サイ
ズが長くなると金型の大型化が生じる。このため、テー
プと絶縁線心との位置合わせが複雑になり、金型の種類
およびサイズの問題とを併せてコストアップになるとい
う不都合が生じる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、テープ付電
線製造後の煩わしい処理作業を無くし、品質の低下を招
かず、簡潔な装置による生産を可能にして製品のコスト
ダウンを図れるようにするため、載置台の上に所定の長
さに切断されたテープ状被覆体を載せテープ状被覆体の
絶縁線心挿入孔から所定の長さに切断された絶縁線心を
所定の相対位置関係で挿入して複合体とし、該複合体を
チャックで挟持し、金型等の加圧加熱手段で加圧、加熱
しながらチャックを引き取り方向に移動させることによ
りテープ付電線を製造するようにしたテープ付電線の製
造装置を提供するものである。
線製造後の煩わしい処理作業を無くし、品質の低下を招
かず、簡潔な装置による生産を可能にして製品のコスト
ダウンを図れるようにするため、載置台の上に所定の長
さに切断されたテープ状被覆体を載せテープ状被覆体の
絶縁線心挿入孔から所定の長さに切断された絶縁線心を
所定の相対位置関係で挿入して複合体とし、該複合体を
チャックで挟持し、金型等の加圧加熱手段で加圧、加熱
しながらチャックを引き取り方向に移動させることによ
りテープ付電線を製造するようにしたテープ付電線の製
造装置を提供するものである。
即ち、本発明のテープ付電線の製造装置は以下の手段を
備えている。
備えている。
(1)載置台
所定の長さに切断されたテープ状被覆体を載置し、テー
プ状被覆体に形成された絶縁線心挿入孔に所定の長さに
切断された絶縁線心を所定の相対位置関係で挿入させる
ところである。
プ状被覆体に形成された絶縁線心挿入孔に所定の長さに
切断された絶縁線心を所定の相対位置関係で挿入させる
ところである。
(2)挟持手段
テープ状被覆体の絶縁線心挿入孔に絶縁線心を挿入して
載置台上に載置された複合体のテープ状被覆体の先端と
テープ状被覆体に挿入された絶縁線心をエアシリンダー
等によって開閉するチャックで一括して挟持するもので
ある。
載置台上に載置された複合体のテープ状被覆体の先端と
テープ状被覆体に挿入された絶縁線心をエアシリンダー
等によって開閉するチャックで一括して挟持するもので
ある。
(3)駆動手段
モータ等の駆動によってスクリューシャフトを回転させ
ることによりテープ状被覆体の先端を挟持したチャック
を移動させるものである。即ち、製造されたテープ付電
線を引き取ることになる。
ることによりテープ状被覆体の先端を挟持したチャック
を移動させるものである。即ち、製造されたテープ付電
線を引き取ることになる。
(4)金型等の加圧加熱手段
テープ状被覆体に絶縁線心を挿入した複合体を上下から
挟み込んで加熱加圧させることによりテープ状被覆体と
絶縁線心を一体化させテープ付電線にするものである。
挟み込んで加熱加圧させることによりテープ状被覆体と
絶縁線心を一体化させテープ付電線にするものである。
金型を使用するときは、テープ状被覆体の絶縁線心挿入
孔の部分が通過する円形溝部と、テープ状被覆体の絶縁
線心挿入孔の無い部分が通過する薄い間隙部で構成され
ており、円形溝部と薄い間隙部の表面は潤滑性の良いテ
フロン等の被膜で覆われている。また、金型内部には加
熱用ヒータが埋入されている。同じ断面構造を有する加
熱ロールに代えても良い。
孔の部分が通過する円形溝部と、テープ状被覆体の絶縁
線心挿入孔の無い部分が通過する薄い間隙部で構成され
ており、円形溝部と薄い間隙部の表面は潤滑性の良いテ
フロン等の被膜で覆われている。また、金型内部には加
熱用ヒータが埋入されている。同じ断面構造を有する加
熱ロールに代えても良い。
以上の構成により、載置台にテープ状被覆体を載置し、
載置されたテープ状被覆体の絶縁線心挿入孔に絶縁線心
を挿入して複合体とし、複合体を形成するテープ状被覆
体の先端をチャックによって絶縁線心と一括して挟持さ
せ、モータの駆動によってスクリューシャフトを回転さ
せてチャックをテープ付電線引き取り方向に移動させる
。このとき、同時に上下一対の金型で複合体を挟み込ん
で加熱加圧させることにより複合体を一体化させ、連続
的に生産する。このため品質の均一なテープ付電線を製
造することができる。
載置されたテープ状被覆体の絶縁線心挿入孔に絶縁線心
を挿入して複合体とし、複合体を形成するテープ状被覆
体の先端をチャックによって絶縁線心と一括して挟持さ
せ、モータの駆動によってスクリューシャフトを回転さ
せてチャックをテープ付電線引き取り方向に移動させる
。このとき、同時に上下一対の金型で複合体を挟み込ん
で加熱加圧させることにより複合体を一体化させ、連続
的に生産する。このため品質の均一なテープ付電線を製
造することができる。
以下、本発明のテープ付電線の製造装置を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示し、所定の長さに切断さ
れたテープ状被覆体15およびこれより大なる長さに切
断された絶縁線心9を載置する載置台25と、絶縁線心
9とテープ状被覆体15を加熱圧着する金型21a、2
1bと、テープ状被覆体15の一端を絶縁線心9と一括
して挟持するチャック20a、20bと、モータMの駆
動によってチャック20a、20bを矢印方向に移動さ
せるスクリュウシャフト23と、チャック20a、20
bに挟持されて金型21a、21bより引き出されるテ
ープ付電線を冷却するブロアー24で構成されている。
れたテープ状被覆体15およびこれより大なる長さに切
断された絶縁線心9を載置する載置台25と、絶縁線心
9とテープ状被覆体15を加熱圧着する金型21a、2
1bと、テープ状被覆体15の一端を絶縁線心9と一括
して挟持するチャック20a、20bと、モータMの駆
動によってチャック20a、20bを矢印方向に移動さ
せるスクリュウシャフト23と、チャック20a、20
bに挟持されて金型21a、21bより引き出されるテ
ープ付電線を冷却するブロアー24で構成されている。
第2図は金型21a、21bを示し、両者の間に絶縁線
心9およびテープ状被覆体15が通過する円形溝部22
aと、テープ状被覆体15だけが通過する間隙部22b
が形成されており、内部に加熱用ヒータ(図示せず)が
埋入されている。また、テープ状被覆体15の通過を円
滑に行うため、接触面に潤滑性の優れたテフロン等が塗
布されている。
心9およびテープ状被覆体15が通過する円形溝部22
aと、テープ状被覆体15だけが通過する間隙部22b
が形成されており、内部に加熱用ヒータ(図示せず)が
埋入されている。また、テープ状被覆体15の通過を円
滑に行うため、接触面に潤滑性の優れたテフロン等が塗
布されている。
第3図はテープ状被覆体15を示し、2枚のプラスチッ
クテープ12の間には絶縁線心挿入孔14が形成され、
接着材層13によって接着されている。プラスチックテ
ープとしては、ポリエステル、ポリ塩化ビニール、ポリ
エチレン、ポリプロピレンあるいはアルミニュウムとポ
リエステルのラミネート材等が適当であり、接着材N1
3としてはポリエチレン系接着材、エチレン・酢酸ビニ
ル共重合体接着材、ポリエステル系接着材、ポリアミド
系接着材、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体接着材等が
適当であり、これらの接着材の1つをプラスチックテー
プ12上に溶融温度以上に加熱して一様に塗布して形成
する(例えば、押出しコート、グラビアコート、リバー
スコート、ナイフコート等の塗布方法がある)。このよ
うにして得られた2枚の接着材層付プラスチックテープ
12を接着材13の層を介して対面させ、絶縁線心挿入
孔14となる部分を除いて加熱ローラによって加熱挿着
する。この場合の加熱温度は、接着材13の溶融温度以
上であり、かつ、プラスチックテープ12の溶融温度以
下である。テープ状被覆体15は連続的に製造され、テ
ープ付電線の設計値に基づいて所定長さり、(第5図(
イ))に切断される(第3図)。
クテープ12の間には絶縁線心挿入孔14が形成され、
接着材層13によって接着されている。プラスチックテ
ープとしては、ポリエステル、ポリ塩化ビニール、ポリ
エチレン、ポリプロピレンあるいはアルミニュウムとポ
リエステルのラミネート材等が適当であり、接着材N1
3としてはポリエチレン系接着材、エチレン・酢酸ビニ
ル共重合体接着材、ポリエステル系接着材、ポリアミド
系接着材、塩化ビニル・酢酸ビニル共重合体接着材等が
適当であり、これらの接着材の1つをプラスチックテー
プ12上に溶融温度以上に加熱して一様に塗布して形成
する(例えば、押出しコート、グラビアコート、リバー
スコート、ナイフコート等の塗布方法がある)。このよ
うにして得られた2枚の接着材層付プラスチックテープ
12を接着材13の層を介して対面させ、絶縁線心挿入
孔14となる部分を除いて加熱ローラによって加熱挿着
する。この場合の加熱温度は、接着材13の溶融温度以
上であり、かつ、プラスチックテープ12の溶融温度以
下である。テープ状被覆体15は連続的に製造され、テ
ープ付電線の設計値に基づいて所定長さり、(第5図(
イ))に切断される(第3図)。
一方、絶縁線心9は電気導体7に塩化ビニル、ポリエチ
レン等の絶縁体8を被覆したもの、あるいは光ファイバ
ーであっても良く、所定の長さしく第5図(イ))に切
断される。
レン等の絶縁体8を被覆したもの、あるいは光ファイバ
ーであっても良く、所定の長さしく第5図(イ))に切
断される。
以上の構成において、所定の長さに切断されたテープ状
被覆体と所定の長さに切断された絶縁線心を載置苔25
に載置し、絶縁線心9を絶縁線心挿入孔14へ挿入する
。この際、絶縁線心挿入孔14に予めステンレスパイプ
を挿入して挿入孔14の潰れを矯正して絶縁線心9を挿
入し易くし、絶縁線心9を挿入した後、引き抜(ように
しても良い。絶縁線心9をテープ状被覆体15の両端よ
り所定の長さだけ露出するように位置合わせし、テープ
状被覆体I5の先端をエアシリンダー等によって開閉す
るチャック20a、20bで挟持し、挟持されたテープ
状被覆体15の表裏の内面をエアシリンダー等で開閉す
る金型21a、21bで加圧、加熱′しながらモータM
の駆動によりスクリュウシャフト23を回転させ、チャ
ック20a、20bをモータM側に引き寄せると金型2
1a、21bの内部を移動して絶縁線心9の外周とテー
プ状被覆体15の絶8!線心挿入孔14の内周がテープ
状被覆体15の全長にわたって融着する。このようにし
て融着されたテープ状被覆体15と絶縁線心9はブロア
ー24によって冷却されて一体化され、テープ付電線が
製造される。
被覆体と所定の長さに切断された絶縁線心を載置苔25
に載置し、絶縁線心9を絶縁線心挿入孔14へ挿入する
。この際、絶縁線心挿入孔14に予めステンレスパイプ
を挿入して挿入孔14の潰れを矯正して絶縁線心9を挿
入し易くし、絶縁線心9を挿入した後、引き抜(ように
しても良い。絶縁線心9をテープ状被覆体15の両端よ
り所定の長さだけ露出するように位置合わせし、テープ
状被覆体I5の先端をエアシリンダー等によって開閉す
るチャック20a、20bで挟持し、挟持されたテープ
状被覆体15の表裏の内面をエアシリンダー等で開閉す
る金型21a、21bで加圧、加熱′しながらモータM
の駆動によりスクリュウシャフト23を回転させ、チャ
ック20a、20bをモータM側に引き寄せると金型2
1a、21bの内部を移動して絶縁線心9の外周とテー
プ状被覆体15の絶8!線心挿入孔14の内周がテープ
状被覆体15の全長にわたって融着する。このようにし
て融着されたテープ状被覆体15と絶縁線心9はブロア
ー24によって冷却されて一体化され、テープ付電線が
製造される。
以下、本発明によって得られたテープ付電線の具体的な
設計例を示すと次の通りである。
設計例を示すと次の通りである。
(1)テープ状被覆体15
プラスチックテープ12
材 料 ポリエステルテープ
厚 さ 0.025 +n幅
20m 接着材13 材 料 ポリエチレン系 □塗布厚さ 0.040 m 絶縁線心挿入孔14 数 1本 内径 4.0 m 切断長 り、=500寵 (2)絶縁線心9 材 料 ポリエチレン被覆光フ ァイバ 外径 1,0酊 (3)金型21a、21b 加熱温度 120℃ 圧力 0.3’ kg/crn ” (4)製造速度 2.0 m/min以上の条
件によって製造されたテープ付電線によれば、プラスチ
ックテープ12同志の接着強度と光ファイバと絶縁線心
挿入孔14の内周の接着強度はほぼ等しい値を示した。
20m 接着材13 材 料 ポリエチレン系 □塗布厚さ 0.040 m 絶縁線心挿入孔14 数 1本 内径 4.0 m 切断長 り、=500寵 (2)絶縁線心9 材 料 ポリエチレン被覆光フ ァイバ 外径 1,0酊 (3)金型21a、21b 加熱温度 120℃ 圧力 0.3’ kg/crn ” (4)製造速度 2.0 m/min以上の条
件によって製造されたテープ付電線によれば、プラスチ
ックテープ12同志の接着強度と光ファイバと絶縁線心
挿入孔14の内周の接着強度はほぼ等しい値を示した。
以上の実施例では、金型を用いたがこれに限定するもの
ではなく、加熱ロール等を用いても良い。
ではなく、加熱ロール等を用いても良い。
以上説明した通り、本発明のテープ付電線の製造装置に
よれば、載置台の上に所定の長さに切断されたテープ状
被覆体を載せテープ状被覆体の絶縁線心挿入孔から所定
の長さに切断された絶縁線心を挿入して複合体とし、該
複合体をチャックで挟持し、金型等の加圧加熱手段で加
圧、加熱しながらチャックを引き取り方向に移動させる
ようにしたため、テープ付電線製造後の煩わしい処理作
業を無くし、品質の低下を招かず、簡潔な装置による生
産を可能にして製品のコストダウンを図ることができる
。
よれば、載置台の上に所定の長さに切断されたテープ状
被覆体を載せテープ状被覆体の絶縁線心挿入孔から所定
の長さに切断された絶縁線心を挿入して複合体とし、該
複合体をチャックで挟持し、金型等の加圧加熱手段で加
圧、加熱しながらチャックを引き取り方向に移動させる
ようにしたため、テープ付電線製造後の煩わしい処理作
業を無くし、品質の低下を招かず、簡潔な装置による生
産を可能にして製品のコストダウンを図ることができる
。
即ち、以下の効果が得られる。
(1)第5図(イ)に示したり、L、 、L2、L3が
任意に取れるため、希望するサイズのテープ付電線を得
ることができる。
任意に取れるため、希望するサイズのテープ付電線を得
ることができる。
(2)テープ状被覆体の剥離作業が不要になる。
そのため、その作業に付随する断線、外傷がなくなって
品質の均一化を図ることができる。
品質の均一化を図ることができる。
(3)テープ状被覆体に挿入孔を設けてここに絶縁線心
(光ファイバを含む)を挿入して融着装置丙を通すだけ
であるため、作業および装置の簡素化、および装置の小
型化を図ることができる。
(光ファイバを含む)を挿入して融着装置丙を通すだけ
であるため、作業および装置の簡素化、および装置の小
型化を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は本発
明のテープ付電線の製造装置の金型を示す説明図、第3
図はテープ状被覆体を示す説明図、第4図はテープ状被
覆体の使用形態を示す説明図、第5図(イ)、(TJ)
はテープ付電線を示し、(イ)は平面図、(ロ)は側面
図。 符号の説明 1−・・−−−−−一可動接続部 2・−・−・−・
・−固定接続部3.4−・−一−−−−−・−接続部 5−・−−−−−−−一曲げ部(テープ付電線)12・
・−・・・−・−プラスチックテープ13−・・・−・
−−−−一接着剤 14−・−・・・−絶縁線心挿入孔 15−・・−・−・−テープ状被覆体 20 a 、 20 b−−−−−−−−−チ+ソ’)
21 a 、 21 b−−−−−−−−−一金型特許
出願人 平河電線株式会社 代理人 弁理士 平 1)忠 誰 1−・−−一−−可動接続部 2−−−−−−−−一固定接続部 3.4−・−・−・−接続部 5^−−−−・・−・曲げ部 5B、5C・−−−−・−配線部 7−−−−−・−・−電気導体 8−・・−・−絶縁部 9−・・−・−絶縁線心 10・・−・−・テープ状被覆体 第4図 第5図 CイJ OJ
明のテープ付電線の製造装置の金型を示す説明図、第3
図はテープ状被覆体を示す説明図、第4図はテープ状被
覆体の使用形態を示す説明図、第5図(イ)、(TJ)
はテープ付電線を示し、(イ)は平面図、(ロ)は側面
図。 符号の説明 1−・・−−−−−一可動接続部 2・−・−・−・
・−固定接続部3.4−・−一−−−−−・−接続部 5−・−−−−−−−一曲げ部(テープ付電線)12・
・−・・・−・−プラスチックテープ13−・・・−・
−−−−一接着剤 14−・−・・・−絶縁線心挿入孔 15−・・−・−・−テープ状被覆体 20 a 、 20 b−−−−−−−−−チ+ソ’)
21 a 、 21 b−−−−−−−−−一金型特許
出願人 平河電線株式会社 代理人 弁理士 平 1)忠 誰 1−・−−一−−可動接続部 2−−−−−−−−一固定接続部 3.4−・−・−・−接続部 5^−−−−・・−・曲げ部 5B、5C・−−−−・−配線部 7−−−−−・−・−電気導体 8−・・−・−絶縁部 9−・・−・−絶縁線心 10・・−・−・テープ状被覆体 第4図 第5図 CイJ OJ
Claims (2)
- (1)テープ状被覆体によって被覆され、その両端より
所定の長さだけ露出した絶縁線心を有するテープ付電線
の製造装置において、 前記絶縁線心を前記両端より前記所定の長さだけ露出さ
せて前記テープ状被覆体の挿入孔に挿入した複合体を載
置する載置台と、 前記載置台上に載置された前記複合体の前記テープ状被
覆体の先端を前記絶縁線心と一括して挟持する挟持手段
と、 前記挟持手段を前記テープ付電線の引き取り方向に移動
させる駆動手段と、 前記駆動手段が前記挟持手段を前記引き取り方向に移動
させたとき前記複合体を上下から挟むことによって加熱
加圧して前記テープ状被覆体と前記絶縁線心を一体化す
る一対の加圧加熱手段より構成されていることを特徴と
するテープ付電線の製造装置。 - (2)前記一対の加圧加熱手段が、前記テープ状被覆体
の前記挿入孔の部分が通過する円形溝部と、前記テープ
状被覆体の前記挿入孔の無い部分が通過する薄い間隙部
を有し、前記円形溝部および前記間隙部の表面に潤滑性
の被膜を有する一対の金型より構成される特許請求の範
囲第1項記載のテープ付電線の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28899687A JPH01132011A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | テープ付電線の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28899687A JPH01132011A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | テープ付電線の製造装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18715585A Division JPS6247909A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | テ−プ付電線の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132011A true JPH01132011A (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0359526B2 JPH0359526B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=17737495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28899687A Granted JPH01132011A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | テープ付電線の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01132011A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024130A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Tokyu Car Corp | 鉄道車両の仕切壁構造 |
| JP2015098353A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | Necフィールディング株式会社 | ラベル取付装置及びラベル取付方法 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP28899687A patent/JPH01132011A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008024130A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Tokyu Car Corp | 鉄道車両の仕切壁構造 |
| JP2015098353A (ja) * | 2013-11-20 | 2015-05-28 | Necフィールディング株式会社 | ラベル取付装置及びラベル取付方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359526B2 (ja) | 1991-09-10 |
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