JPH084544Y2 - 鞄 錠 - Google Patents
鞄 錠Info
- Publication number
- JPH084544Y2 JPH084544Y2 JP6874890U JP6874890U JPH084544Y2 JP H084544 Y2 JPH084544 Y2 JP H084544Y2 JP 6874890 U JP6874890 U JP 6874890U JP 6874890 U JP6874890 U JP 6874890U JP H084544 Y2 JPH084544 Y2 JP H084544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- lock
- bag
- caulking
- legs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、錠本体の表面に門形に突出形成した係止部
に、表面へ出没する突体を係止させるようにした通称、
尾錠ともいわれる鞄錠に関するものである。
に、表面へ出没する突体を係止させるようにした通称、
尾錠ともいわれる鞄錠に関するものである。
(従来の技術) 一般に鞄錠は、実開昭56-149770号にも開示され又第
3図にも示すように、表面に門形の係止部1を突出させ
裏面に複数の取付用脚2を突設してなる錠本体3と、該
錠本体3の係止部1に挿入して出没突体4を係止するよ
うにした挿入錠5と、前記錠本体3の取付用脚2に対応
する取付用カシメ脚6aを突設して取付対象部材Cを介し
て重着固定される金属製の裏座板7aとから構成されたも
のであって、鞄の開閉側取付部材Aに挿入錠5を取付固
定するとともに、鞄本体側に取付対象部材Cを裏座板7a
と錠本体3とで挟着固定することにより錠本体3を固定
して使用される。
3図にも示すように、表面に門形の係止部1を突出させ
裏面に複数の取付用脚2を突設してなる錠本体3と、該
錠本体3の係止部1に挿入して出没突体4を係止するよ
うにした挿入錠5と、前記錠本体3の取付用脚2に対応
する取付用カシメ脚6aを突設して取付対象部材Cを介し
て重着固定される金属製の裏座板7aとから構成されたも
のであって、鞄の開閉側取付部材Aに挿入錠5を取付固
定するとともに、鞄本体側に取付対象部材Cを裏座板7a
と錠本体3とで挟着固定することにより錠本体3を固定
して使用される。
(考案が解決しようとする問題点) ところが上記のように構成され使用される鞄錠は、裏
座板として金属部材を使用しており、これが取付対象部
材にカシメ等の手段で挟着されているので、挟着時に裏
座板の周縁による剪断作用により取付対象部材を損傷す
る欠点がある。
座板として金属部材を使用しており、これが取付対象部
材にカシメ等の手段で挟着されているので、挟着時に裏
座板の周縁による剪断作用により取付対象部材を損傷す
る欠点がある。
また裏座板は、取付対象部材の裏面に露出しているた
めに、繰返し使用等により裏座板に反りを生じた場合に
は、その周縁で手指を切傷する危険がある。特に裏座板
が鞄内部へ露出している場合には、鞄内の収容物を出し
入れする場合に手指の裏座板への接触の機会が多く切傷
の危険性も高くなる。このような危険性を解消するため
生地でカバーすることもあるが、その加工に非常に手間
がかかる。
めに、繰返し使用等により裏座板に反りを生じた場合に
は、その周縁で手指を切傷する危険がある。特に裏座板
が鞄内部へ露出している場合には、鞄内の収容物を出し
入れする場合に手指の裏座板への接触の機会が多く切傷
の危険性も高くなる。このような危険性を解消するため
生地でカバーすることもあるが、その加工に非常に手間
がかかる。
(考案の目的) 本考案は、上記従来の問題点に着眼して為されたもの
であって、取付強度を低下させることなく、取付対象部
材の損傷と手指の切傷を防止することのできる鞄錠の提
供を目的としている。
であって、取付強度を低下させることなく、取付対象部
材の損傷と手指の切傷を防止することのできる鞄錠の提
供を目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記従来の問題点を解消し本考案の目的を達成させる
ための手段は、鞄錠の裏座板の構成を、取付用カシメ脚
の形成された芯金を、取付用カシメ脚を突出させた状態
で合成樹脂座板内に埋設固定した構成としたことであ
る。
ための手段は、鞄錠の裏座板の構成を、取付用カシメ脚
の形成された芯金を、取付用カシメ脚を突出させた状態
で合成樹脂座板内に埋設固定した構成としたことであ
る。
(実施例) 次に本考案の鞄錠の実施例を図面に基づいて説明する
と以下の通りである。
と以下の通りである。
第1図は本考案の好適な実施例に係る鞄錠の一部破断
状態の分解側面図、第2図は他の実施例の場合の裏座板
の断面図である。
状態の分解側面図、第2図は他の実施例の場合の裏座板
の断面図である。
まず第1図に基づいて一の実施例を説明する。
この実施例はホック取付用部材として市販されている
取付金具9を利用したものであって、表面に門形の係止
部1を突出させ裏面に複数の取付用脚2を突設してなる
錠本体3と、該錠本体3の係止部1に挿入して出没突体
4を係止するようにした挿入錠5と、前記錠本体3の取
付用脚2に対応する取付用カシメ脚6を突設して取付対
象部材Cを介して重着固定される裏座板7とから鞄錠を
構成し、特に裏座板7の構成を、座金8の中央に取付用
カシメ脚6が突設された取付金具9を、その取付用カシ
メ脚6が突出する状態で合成樹脂からなる裏座板主体10
内に埋設したものとするのである。
取付金具9を利用したものであって、表面に門形の係止
部1を突出させ裏面に複数の取付用脚2を突設してなる
錠本体3と、該錠本体3の係止部1に挿入して出没突体
4を係止するようにした挿入錠5と、前記錠本体3の取
付用脚2に対応する取付用カシメ脚6を突設して取付対
象部材Cを介して重着固定される裏座板7とから鞄錠を
構成し、特に裏座板7の構成を、座金8の中央に取付用
カシメ脚6が突設された取付金具9を、その取付用カシ
メ脚6が突出する状態で合成樹脂からなる裏座板主体10
内に埋設したものとするのである。
上記のように構成した鞄錠の裏座板7は、取付金具9
をピンに支持させて裏座板成形空間に配設した後、該裏
座板成形空間に溶融状態の合成樹脂を注入することによ
り一体的に成形される。
をピンに支持させて裏座板成形空間に配設した後、該裏
座板成形空間に溶融状態の合成樹脂を注入することによ
り一体的に成形される。
また第2図に示した実施例に係る裏座板7は、芯板と
なる座金8aに錠本体3の取付用脚2に対応する取付用カ
シメ脚6を突設した取付金具9aを、その取付用カシメ脚
6が突出する状態で合成樹脂からなる裏座板主体10内に
埋設した構成となっており、第一の実施例と同様の手段
により製作される。
なる座金8aに錠本体3の取付用脚2に対応する取付用カ
シメ脚6を突設した取付金具9aを、その取付用カシメ脚
6が突出する状態で合成樹脂からなる裏座板主体10内に
埋設した構成となっており、第一の実施例と同様の手段
により製作される。
そして錠本体3への取付対象部材Cを挟んでの固定
は、いずれも従来と同様であって、裏座板7の取付用カ
シメ脚6を取付対象部材Cに貫通させて錠本体3の取付
用脚2内へ挿入し、カシメ固定するのである。
は、いずれも従来と同様であって、裏座板7の取付用カ
シメ脚6を取付対象部材Cに貫通させて錠本体3の取付
用脚2内へ挿入し、カシメ固定するのである。
(考案の作用効果) 以上説明した本考案に係る鞄錠は、特に裏座板が、取
付用カシメ脚の形成された座金を、取付用カシメ脚を突
出させた状態で合成樹脂座板内に埋設固定した構成とな
っているから、裏座板が埋設された座金によって補強さ
れるようになるとともに、この座金から突出させた取付
用カシメ脚で錠本体の取付用脚にカシメ固定するから、
裏座板の強度とカシメ強度が確保でき、しかも取付対象
部材から露出する裏座板は合成樹脂となるから、取付時
に取付対象部材を損傷することがなく、また手指との接
触においても、金属の場合と異なり切傷を与えることが
ない。
付用カシメ脚の形成された座金を、取付用カシメ脚を突
出させた状態で合成樹脂座板内に埋設固定した構成とな
っているから、裏座板が埋設された座金によって補強さ
れるようになるとともに、この座金から突出させた取付
用カシメ脚で錠本体の取付用脚にカシメ固定するから、
裏座板の強度とカシメ強度が確保でき、しかも取付対象
部材から露出する裏座板は合成樹脂となるから、取付時
に取付対象部材を損傷することがなく、また手指との接
触においても、金属の場合と異なり切傷を与えることが
ない。
以上のように本考案によれば、取付強度を低下させる
ことなく、取付対象部材の損傷と手指の切傷を防止する
ことのできる鞄錠を提供することができるのである。
ことなく、取付対象部材の損傷と手指の切傷を防止する
ことのできる鞄錠を提供することができるのである。
第1図は本考案の好適な実施例に係る鞄錠の一部破断状
態の分解側面図、第2図は他の実施例の場合の裏座板の
断面図、第3図は従来の鞄錠の一部破断側面図である。 1……係止部、2……取付用脚 3……錠本体、4……出没突体 5……挿入錠、6……取付用カシメ脚 7……裏座板、8……座金 9……取付金具、10……裏座板主体
態の分解側面図、第2図は他の実施例の場合の裏座板の
断面図、第3図は従来の鞄錠の一部破断側面図である。 1……係止部、2……取付用脚 3……錠本体、4……出没突体 5……挿入錠、6……取付用カシメ脚 7……裏座板、8……座金 9……取付金具、10……裏座板主体
Claims (1)
- 【請求項1】表面に門形の係止部を突出させ裏面に複数
の取付用脚を突設してなる錠本体と、該錠本体の係止部
に挿入して出没突体を係止するようにした挿入錠と、前
記錠本体の取付用脚に対応する取付用カシメ脚を突設し
て取付対象部材を介して重着固定される裏座板とからな
る鞄錠において、裏座板が、取付用カシメ脚の形成され
た座金を、取付用カシメ脚を突出させた状態で合成樹脂
座板内に埋設固定した構成となっていることを特徴とす
る鞄錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6874890U JPH084544Y2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 鞄 錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6874890U JPH084544Y2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 鞄 錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427068U JPH0427068U (ja) | 1992-03-04 |
| JPH084544Y2 true JPH084544Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31603452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6874890U Expired - Lifetime JPH084544Y2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 鞄 錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084544Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6243029B2 (ja) | 2014-03-26 | 2017-12-06 | イージーセイバー カンパニー リミテッドEasysaver Co., Ltd | 電子機器の動作制御装置 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP6874890U patent/JPH084544Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6243029B2 (ja) | 2014-03-26 | 2017-12-06 | イージーセイバー カンパニー リミテッドEasysaver Co., Ltd | 電子機器の動作制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427068U (ja) | 1992-03-04 |
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