JPH0847720A - 金属板や帯金のくせ取りをするためのくせ取り機 - Google Patents
金属板や帯金のくせ取りをするためのくせ取り機Info
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- JPH0847720A JPH0847720A JP7101333A JP10133395A JPH0847720A JP H0847720 A JPH0847720 A JP H0847720A JP 7101333 A JP7101333 A JP 7101333A JP 10133395 A JP10133395 A JP 10133395A JP H0847720 A JPH0847720 A JP H0847720A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
- B21D1/02—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling by rollers
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Abstract
ずる困難を除去することができる、金属板や帯金のくせ
取りをするくせ取り機を提供する。 【構成】 金属板や帯金のくせ取りをするくせ取り機
(1) は、互いにずらして配置された上方および下方のく
せ取りロール(11,18) を有し、これらのくせ取りロール
は、それらの長さにわたって、ロールフレーム(6,7) に
配置されて支えられている支持ローラ(12,19) により支
えられている。くせ取り機(1) は、変形しにくい、高い
弾性の材料からなる高強度で薄い帯金のくせ取りをする
ために、直径が非常に細いくせ取りロール(11,18) を備
え、これらのくせ取りロールは中間ロール(13,20) を介
して駆動される。
Description
れた上方および下方のくせ取りロールを有し、これらの
くせ取りロールはそれらの長さにわたって、ロールフレ
ームに配置されかつ支えられた支持ローラにより支持さ
れている、金属板や帯金のくせ取りをするためのくせ取
り機に関する。
1 により知られている。上方および下方の支持ローラを
支える横架橋ビームのうち、上方の横架橋ビームがくせ
取りロールを位置決めするために調整シリンダを介して
下方の横架橋ビームに対して調整可能である。その上、
このくせ取り機のくせ取りロールが個々に調整可能であ
りかつ個々に駆動され、そのためにくせ取りロールは自
在軸を介して駆動部と連結されている。狙った調整のた
めに、すなわち個々のくせ取りロールを沈下させたりま
たは持ち上げたりするために、これらのくせ取りロール
には、下方または上方のロールフレームにおいて軸受担
持くさびおよび−例えば圧力媒体シリンダにより−変位
可能な調整くさびが付設されている。支持ローラを含め
てくせ取りロールのために調整部材として組み込まれる
液圧で作用されるくさび対により、定められた上方およ
び下方ロールをくせ取り過程から引き出して、それとと
もに種々の、場合によっては非対称の配分およびそれと
ともにくせ取りロール対くせ取りロールの変化するレバ
ー比を調整することができる。このように通常の調整に
対して比較的大きな間隔寸法で配置されたくせ取りロー
ルには、相応して比較的小さい力が生じ、このため相応
して比較的厚い金属板または帯金のくせ取りをすること
ができ、その際充分な力が各くせ取りロールで再び調整
されるまで厚さを増加させることができる。
00 N/mm2の通例の伸び限界を有しかつほぼ2mmの厚さを
有する、高強度でかつその上なお薄い金属板または帯金
をくせ取りしなければならない場合に、個々に駆動され
るくせ取りロールを有するくせ取り機が問題をもたら
す。この場合に、くせ取りロールは慣用の設備に比較し
て非常に一段といっそう小さい直径、例えば45 mm を有
しなければならず、その際しかしながら、それにもかか
わらず必要な高い回転モーメントが導入されなければな
らない。そのほか、比較的薄い金属板の場合にくせ取り
ロールのくせ取り力がわずかで急激であるため、くせ取
りロールと帯金または金属板の間に摩擦接触を介して保
証される移送が困難になる。
い金属板や帯金のくせ取りのときに生ずる困難を除去で
きる、冒頭に述べた種類のくせ取り機を提供することを
課題の基礎とする。
り、くせ取りロールを中間ロールを介して駆動すること
により解決される。それ故に、一方ではくせ取りロール
の小さい直径を実現しかつ他方ではしかしそれにもかか
わらず高い回転モーメントを導入することができ、しか
も相応して大きい直径を有する中間ロールに大きい直径
を有する駆動または自在軸を連結することにより高い回
転モーメントを導入することができる。その結果、駆動
出力が直接中間ロールを介して、小さい直径を有するく
せ取りロールに導入される。
る支持ローラを付設することを提案する。それ故に、中
間ロールは、直接駆動されるくせ取りロールを支える支
持ローラと、くせ取り機の上方または下方ロールフレー
ムに支えられる支持ローラとの間に存在するので、外方
から内方に向かって次のような構成、すなわち支持ロー
ラ、駆動される中間ロール、支持ローラ、くせ取りロー
ルの構成が得られる。
の間に配置されかつくせ取りロールより小さい直径を有
する補助ロールをあらかじめ考慮に入れる。それぞれ二
つの隣接する上方または下方のくせ取りロールの間の間
隙へ延びていて無負荷で回転する、すなわちくせ取りす
べき金属板または帯金に接触しないで配置された補助ロ
ールは、くせ取りすべき金属板または帯金の進入または
導入を援助する。さらに、この場合材料が前もって硬化
されているときには、帯金または貫通する帯状材料のく
せ取りはもはや行われない。なぜなら、その結果この場
合に帯金または金属板のくせ取りをするように、硬化さ
れた、無端の貫通する帯状材料をもはや調整することが
できないからである。
ロール集合体が互いにずらして配置される。特に、その
ような配置において例えば下方のロールシステムまたは
下方のロールフレームを上方のロールフレームに対して
変位させることにより、上方のくせ取りロールが、それ
ぞれ隣接する二つの下方のくせ取りロールの間の間隔の
中心に二等辺三角形の形状に配置されている通例のロー
ルシステムに比較して、くせ取りロールを、走行方向に
おいてそれぞれ連続する上方および下方のくせ取りロー
ルの比較的わずかな間隔でかつそれと共に比較的小さい
間隔寸法で調整することができる。それと共に連続する
係合して存在する上方および下方のくせ取りロールの間
の非常に小さい間隔またはレバーにより、個々のくせ取
りロールにおけるくせ取り力が明らかにいっそう高くな
り、それにより金属板の移送について同じ程度に増した
摩擦接触を達成することができる。
に説明する。くせ取り機1は、図1によれば、基礎に係
留された二つのスタンド2からなる機械フレームを有す
る。スタンドは、上方フレーム架橋ビーム3によりなら
びに下方横架橋ビーム4により強固に互いに結合されて
いる。上方の調整可能な横架橋ビーム5には、上方のロ
ールフレーム6が保持されている。下方のロールフレー
ム7が下方の横架橋ビーム4に配置されている。くせ取
り機1の両側にくせ取り材料の走行方向に設けられたス
トリップの上には、下方のロールフレーム7が横架橋ビ
ーム4に沿って方向づけられている。上方の横架橋ビー
ム5は、調整シリンダ8を介して下方の横架橋ビーム4
に対して調整可能である。
くさび9が支承されかつそれぞれ一つの圧力媒体シリン
ダにより移動可能である。各下方のくせ取りロール11
と、これを支持する内側の支持ローラ12と、それに所
属する被駆動の、くせ取りロール11より非常にはるか
に大きい直径を有する下方の中間ロール13と、これを
支持する外側の支持ローラ14(図2参照)とに、その
ような調整くさび9が付設されている。くせ取り平面1
5の上方に配置された上方のロールおよびローラ集合体
16が、前述した下方のロールおよびローラ集合体17
と同じように構成され、すなわち上方のくせ取りロール
18が内側の支持ローラ19により支持され、これらに
は外方もしくは上方に向かって被駆動の上方中間ロール
20が隣接しており、これらの中間ロールは外方の支持
ローラ21により支持される。上方のロールおよびロー
ラ集合体16の支持ローラ21は調整くさび22に支承
されている。特定数のくせ取りロール18もしくは中間
ロール20の一つに存在する一つの数の隣接する調整く
さび22の各々が、その他方の側で上方のロールフレー
ム6に隣接している。調整くさび22もそれぞれ一つの
圧力媒体シリンダ(図示省略)により変位可能である。
口側で、機械中心に対し対称に配置された外側の固定ス
トッパー(図示省略)を介してロールフレーム6または
7に支持されている。さらに、ロールくせ取り機1の入
口側と出口側には、下方の横架橋ビーム4とこれに付設
されたロールフレーム7との間もしくは上方の横架橋ビ
ーム5とこれに付設されたロールフレーム6との間に、
互いに同じ間隔で一列に固定ストッパーの間に配置され
た補償シリンダ24または25(図1参照)が存在して
いる。
ル11または18に比較して非常にはるかに大きい直径
で設計された中間ロール13または20は個々に駆動さ
れ、かつこの目的のために、連結された自在軸26を介
して駆動部(図示省略)と連結されている。個々に駆動
される中間ロール13または20には凹部27が設けら
れ、これらの凹部を介して、ローラ軸線でウエブ板28
に支承された内側支持ローラ12または19の軸受密封
部へ媒体(密封空気)を供給することができる。
矢印29による走行方向に連続する下方および上方のく
せ取りロール11または18を、非常に小さい間隔30
で密接して寄せ合わせてある。この間隔は、慣用のくせ
取りロール配置に設けられたずれを有するくせ取り機に
対して、下方のロールおよびローラ集合体17を受け入
れるロールフレーム7を変位させることにより達成する
ことができる。密接した間隔30により、くせ取りロー
ル11または18におけるくせ取り力を著しく増すこと
ができ、したがって金属板または帯金を走行方向29に
輸送するのに必要な摩擦接触を確保することができる。
そのほか、くせ取りをすべき金属板または帯金の自動的
な進入または導入が容易になる。この進入および導入を
なお援助するために、隣接する下方のならびに隣接する
上方のくせ取りロール11または18の間に、無負荷で
空転しかつくせ取り過程に関与しない細い補助ロール3
1が配置されている。
金属板や帯金のくせ取りをすることもできるようにくせ
取り範囲を広げるために、図5によれば、走行方向29
に見て第二、第三ならびに第五の上方くせ取りロール1
8が持ち上げられかつ走行方向29に見て第二ならびに
第四のおよび第五の下方くせ取りロール11が沈下され
ている。その結果、持ち上げられたまたは沈下されたく
せ取りロール18または11はくせ取り過程に関与しな
い。それ故に、それらの出発位置に留まっている活動的
なくせ取りロール11または18については、非常には
るかに大きい間隔が存在しており、それと共に係合して
いる二つのくせ取りロールの間のいっそう大きなレバー
比の故に、相応するいっそう厚い金属板または帯金のく
せ取りをすることができる比較的小さい力が生ずる。
一方ではくせ取りロールの小さい直径を実現しかつ他方
ではしかしそれにもかかわらず高い回転モーメントを導
入することができ、しかも相応して大きい直径を有する
中間ロールに、大きい直径を有する駆動部または自在軸
を連結することにより高い回転モーメントを導入するこ
とができる。その結果、駆動出力が直接中間ロールを介
して、小さい直径を有するくせ取りロールに導入され
る。
置をユニットとして示す図である。
沿って切断した概略断面図である。
合体をユニットとして示す概略図である。
持ち上げられまたは沈下された、くせ取り過程に関与し
ない活動的な上方および下方のくせ取りロールを有する
くせ取りロールシステムを示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 互いにずらして配置された上方および下
方のくせ取りロールを有し、これらのくせ取りロールは
それらの長さにわたって、ロールフレームに配置されか
つ支えられた支持ローラにより支持されている、金属板
や帯金のくせ取りをするためのくせ取り機において、く
せ取りロール(11,18) が中間ロール(13,20) を介して駆
動されることを特徴とするくせ取り機。 - 【請求項2】 中間ロール(13,20) に付設されかつロー
ルフレーム(6,7) に支えられた支持ローラ(14,21) を備
えたことを特徴とする請求項1のくせ取り機。 - 【請求項3】 くせ取りロール(11 または18) の間に配
置されかつくせ取りロール(11 または18) より小さい直
径を有する補助ロール(31)を備えたことを特徴とする請
求項1または2のくせ取り機。 - 【請求項4】 くせ取りロール集合体(16,17) が互いに
ずらして配置されていることを特徴とする請求項1から
請求項3までのうちのいずれか一つに記載のくせ取り
機。
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061128 |