JPH0848135A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPH0848135A JPH0848135A JP20292594A JP20292594A JPH0848135A JP H0848135 A JPH0848135 A JP H0848135A JP 20292594 A JP20292594 A JP 20292594A JP 20292594 A JP20292594 A JP 20292594A JP H0848135 A JPH0848135 A JP H0848135A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- state
- air
- driver
- air conditioner
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- Pending
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
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- 206010039203 Road traffic accident Diseases 0.000 abstract description 4
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両の運転手の眠気を自動的に醒ますことに
よって交通事故を未然に防止する。 【構成】 先行車両との車間距離、操向ハンドルの揺
れ、一定車速の継続時間、空調装置の制御安定継続時間
等から車両の運転手の居眠り状態を検知手段64がみなし
検知したとき、異常運転手段65は空調装置の運転状態を
運転手の眠気を醒ますための所定の異常運転状態に急変
させる。
よって交通事故を未然に防止する。 【構成】 先行車両との車間距離、操向ハンドルの揺
れ、一定車速の継続時間、空調装置の制御安定継続時間
等から車両の運転手の居眠り状態を検知手段64がみなし
検知したとき、異常運転手段65は空調装置の運転状態を
運転手の眠気を醒ますための所定の異常運転状態に急変
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空調装置の略示的構成が図
2に示されている。空調装置10のケーシング12の上流側
には内気吸込口14と外気吸込口13が形成され、下流側に
はフエイス吹出口20とフート吹出口24とデフロスト吹出
口23が形成されている。
2に示されている。空調装置10のケーシング12の上流側
には内気吸込口14と外気吸込口13が形成され、下流側に
はフエイス吹出口20とフート吹出口24とデフロスト吹出
口23が形成されている。
【0003】内気吸込口14と外気吸込口13は内外気切換
ダンパ15によって開閉される。フエイス吹出口20とフー
ト吹出口24は吹出モード切換ダンパ25によって開閉さ
れ、デフロスト吹出口23は吹出モード切換ダンパ26によ
って開閉される。
ダンパ15によって開閉される。フエイス吹出口20とフー
ト吹出口24は吹出モード切換ダンパ25によって開閉さ
れ、デフロスト吹出口23は吹出モード切換ダンパ26によ
って開閉される。
【0004】ケーシング12内にはブロア16、エバポレー
タ17、エアミックスダンパ18、ヒータ19が配設されてい
る。エバポレータ17は冷媒配管を介してコンプレッサ2
8、コンデンサ29、レシーバ30、膨張弁31等と連結され
ることにより冷媒循環回路を構成している。
タ17、エアミックスダンパ18、ヒータ19が配設されてい
る。エバポレータ17は冷媒配管を介してコンプレッサ2
8、コンデンサ29、レシーバ30、膨張弁31等と連結され
ることにより冷媒循環回路を構成している。
【0005】コンプレッサ28はプーリ33及びマグネット
クラッチ34を介して走行用エンジン35によって駆動され
る。ヒータ19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、
ヒータ19を通過する風量はエアミックスダンパ18の開度
によって変更される。
クラッチ34を介して走行用エンジン35によって駆動され
る。ヒータ19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、
ヒータ19を通過する風量はエアミックスダンパ18の開度
によって変更される。
【0006】ブロア16をモータ21により駆動すると、内
外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択された
内気吸込口14又は外気吸込口13から車室内空気又は外気
がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢さ
れた後、エバポレータ17を通過することによって冷却さ
れる。
外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択された
内気吸込口14又は外気吸込口13から車室内空気又は外気
がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢さ
れた後、エバポレータ17を通過することによって冷却さ
れる。
【0007】この空気はエアミックスダンパ18によって
分流され、その一部はヒータ19を流過することによって
加熱された後、ヒータ19をバイパスした残部の空気と混
合して調和空気となる。この調和空気は吹出モード切換
ダンパ25、26を開閉することによって選択されたフエイ
ス吹出口20、フート吹出口24、デフロスト吹出口23から
車室内に吹き出される。
分流され、その一部はヒータ19を流過することによって
加熱された後、ヒータ19をバイパスした残部の空気と混
合して調和空気となる。この調和空気は吹出モード切換
ダンパ25、26を開閉することによって選択されたフエイ
ス吹出口20、フート吹出口24、デフロスト吹出口23から
車室内に吹き出される。
【0008】エバポレータ17又はこれから吹き出される
空気の温度を検出するエバポレータ温度センサ40、コン
プレッサ28入口の冷媒圧力を検出する冷媒圧力センサ4
5、エアミックスダンパ18の開度を検出するポテンショ
メータ41、日射センサ42、外気温度センサ43、室温セン
サ44等の検出値は制御装置11に入力される。
空気の温度を検出するエバポレータ温度センサ40、コン
プレッサ28入口の冷媒圧力を検出する冷媒圧力センサ4
5、エアミックスダンパ18の開度を検出するポテンショ
メータ41、日射センサ42、外気温度センサ43、室温セン
サ44等の検出値は制御装置11に入力される。
【0009】また、運転席前方のコントロールパネル46
に配設された運転スイッチ47、温度設定器48、吹出モー
ドの選択スイッチ49、内外気モードの選択スイッチ50、
運転モードの選択スイッチ51、ブロア風量の選択スイッ
チ52、制御を自動又は手動に切り換えるAUTOスイッチ53
等の出力もそれぞれ制御装置11に入力される。
に配設された運転スイッチ47、温度設定器48、吹出モー
ドの選択スイッチ49、内外気モードの選択スイッチ50、
運転モードの選択スイッチ51、ブロア風量の選択スイッ
チ52、制御を自動又は手動に切り換えるAUTOスイッチ53
等の出力もそれぞれ制御装置11に入力される。
【0010】この制御装置11はマグネットクラッチ34、
ブロア16の駆動モータ21、内外気切換ダンパ15のモータ
アクチュエータ56、エアミックスダンパ18のモータアク
チュエータ57及び吹出モード切換ダンパ25のモータアク
チュエータ58、コンプレッサ28の容量制御機構59等に出
力して、これらの作動を制御する。
ブロア16の駆動モータ21、内外気切換ダンパ15のモータ
アクチュエータ56、エアミックスダンパ18のモータアク
チュエータ57及び吹出モード切換ダンパ25のモータアク
チュエータ58、コンプレッサ28の容量制御機構59等に出
力して、これらの作動を制御する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記空調装置を運転す
ることによって車室内が快適温度になると、車両の運転
手が眠気を感じる場合がある。眠気が昴進してくると、
先行車両との車間距離が小さくなったり、操向ハンドル
の揺れが大きくなったり、一定車速の継続時間が長くな
ったり、空調装置の制御安定時間が長くなる等の現象が
起こり、遂には交通事故を惹起するおそれがあった。
ることによって車室内が快適温度になると、車両の運転
手が眠気を感じる場合がある。眠気が昴進してくると、
先行車両との車間距離が小さくなったり、操向ハンドル
の揺れが大きくなったり、一定車速の継続時間が長くな
ったり、空調装置の制御安定時間が長くなる等の現象が
起こり、遂には交通事故を惹起するおそれがあった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その特徴とすると
ころは、先行車両との車間距離、操向ハンドルの揺れ、
一定車速の継続時間、空調装置の制御安定継続時間等か
ら運転手の居眠り状態をみなし検知する検知手段と、こ
の検知手段が運転手の居眠り状態をみなし検知したとき
空調装置の運転状態を運転手の眠気を醒ますための所定
の異常運転状態に急変させる異常運転手段を設けたこと
にある。
するために発明されたものであって、その特徴とすると
ころは、先行車両との車間距離、操向ハンドルの揺れ、
一定車速の継続時間、空調装置の制御安定継続時間等か
ら運転手の居眠り状態をみなし検知する検知手段と、こ
の検知手段が運転手の居眠り状態をみなし検知したとき
空調装置の運転状態を運転手の眠気を醒ますための所定
の異常運転状態に急変させる異常運転手段を設けたこと
にある。
【0013】異常運転状態としてフエイス吹出モード状
態、最大風量状態、最大冷却状態を設定することができ
る。
態、最大風量状態、最大冷却状態を設定することができ
る。
【0014】
【作用】本発明においては、検知手段が運転手の居眠り
状態をみなし検知したとき、異常運転手段は空調装置の
運転状態をフエイス吹出モード状態、最大風量状態、最
大冷却状態等の運転手の眠気を醒ますための所定の異常
運転状態に急変させる。
状態をみなし検知したとき、異常運転手段は空調装置の
運転状態をフエイス吹出モード状態、最大風量状態、最
大冷却状態等の運転手の眠気を醒ますための所定の異常
運転状態に急変させる。
【0015】
【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。先
行車両との車間距離を検知する車間距離センサ60、操向
ハンドルの揺れを検知するハンドル揺れセンサ61、一定
車速の継続時間を検知する車速継続時間センサ62、空調
装置の制御安定継続時間を検知するA/C 安定時間センサ
63の出力は居眠り検知手段64に入力される。居眠り検知
手段64は各センサ60、61、62、63の入力値を総合して予
め設定されているルールに徴すことによって車両の運転
手が居眠り状態か否かをみなし検知する。
行車両との車間距離を検知する車間距離センサ60、操向
ハンドルの揺れを検知するハンドル揺れセンサ61、一定
車速の継続時間を検知する車速継続時間センサ62、空調
装置の制御安定継続時間を検知するA/C 安定時間センサ
63の出力は居眠り検知手段64に入力される。居眠り検知
手段64は各センサ60、61、62、63の入力値を総合して予
め設定されているルールに徴すことによって車両の運転
手が居眠り状態か否かをみなし検知する。
【0016】居眠り検知手段64が運転手の居眠り状態を
みなし検知すると、これからの信号を受けて異常運転手
段65はブロア16の駆動モータ21に出力してこれを最大回
転数とすることにより最大風量とし、又は、エアミック
スダンパ18のモータアクチュエータ57に出力してこの開
度を零とすることによって最大冷却状態とし、或いは、
吹出モード切換ダンパ25のモータアクチュエータ58に出
力してフエイス吹出モード( フート吹出口24を閉、フエ
イス吹出口20を全開とする吹出モード) とする。他の構
成、作用は図2に示す従来のものと同様である。
みなし検知すると、これからの信号を受けて異常運転手
段65はブロア16の駆動モータ21に出力してこれを最大回
転数とすることにより最大風量とし、又は、エアミック
スダンパ18のモータアクチュエータ57に出力してこの開
度を零とすることによって最大冷却状態とし、或いは、
吹出モード切換ダンパ25のモータアクチュエータ58に出
力してフエイス吹出モード( フート吹出口24を閉、フエ
イス吹出口20を全開とする吹出モード) とする。他の構
成、作用は図2に示す従来のものと同様である。
【0017】かくして、空調装置の運転状態は運転手の
眠気を醒ますための所定の異常運転状態に急変するの
で、運転手の眠気を自動的に醒ますことができ、従っ
て、交通事故を未然に防止できる。
眠気を醒ますための所定の異常運転状態に急変するの
で、運転手の眠気を自動的に醒ますことができ、従っ
て、交通事故を未然に防止できる。
【0018】なお、フエイス吹出モードで、かつ、最大
風量、最大冷却状態とすれば、最も低温の吹出風が最大
風量で運転手の顔に吹き付けられるので、運転手の眠気
を確実に醒ますことができ、また、図示していないが、
ブザー等を併せ鳴らすこともできる。
風量、最大冷却状態とすれば、最も低温の吹出風が最大
風量で運転手の顔に吹き付けられるので、運転手の眠気
を確実に醒ますことができ、また、図示していないが、
ブザー等を併せ鳴らすこともできる。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、検知手段が運転手の
居眠り状態をみなし検知したとき、異常運転手段は空調
装置の運転状態をフエイス吹出モード状態、最大風量状
態、最大冷却状態等の運転手の眠気を醒ますための所定
の異常運転状態に急変させる。この結果、運転手の眠気
を自動的に醒ますことができるので、交通事故を未然に
防止することができる。
居眠り状態をみなし検知したとき、異常運転手段は空調
装置の運転状態をフエイス吹出モード状態、最大風量状
態、最大冷却状態等の運転手の眠気を醒ますための所定
の異常運転状態に急変させる。この結果、運転手の眠気
を自動的に醒ますことができるので、交通事故を未然に
防止することができる。
【図1】本発明の1実施例を示す略示的構成図である。
【図2】従来の車両用空調装置の略示的構成図である。
16 ブロア 21 モータ 18 エアミックスダンパ 57 モータアクチュエータ 25 吹出モード切換ダンパ 58 モータアクチュエータ 11 制御装置 65 異常運転手段
Claims (2)
- 【請求項1】 ブロアの回転数、エアミックスダンパの
開度、吹出モード切換ダンパ等を自動調整しうる車両用
空調装置において、先行車両との車間距離、操向ハンド
ルの揺れ、一定車速の継続時間、空調装置の制御安定継
続時間等から運転手の居眠り状態をみなし検知する検知
手段と、この検知手段が運転手の居眠り状態をみなし検
知したとき空調装置の運転状態を運転手の眠気を醒ます
ための所定の異常運転状態に急変させる異常運転手段を
設けたことを特徴とする車両用空調装置。 - 【請求項2】 異常運転状態としてフエイス吹出モード
状態、最大風量状態、最大冷却状態を設定したことを特
徴とする請求項1記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20292594A JPH0848135A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20292594A JPH0848135A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848135A true JPH0848135A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16465435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20292594A Pending JPH0848135A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848135A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2553550A (en) * | 2016-09-08 | 2018-03-14 | Jaguar Land Rover Ltd | Apparatus and method for controlling air-inlet flow based on neighbouring vehicles |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP20292594A patent/JPH0848135A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2553550A (en) * | 2016-09-08 | 2018-03-14 | Jaguar Land Rover Ltd | Apparatus and method for controlling air-inlet flow based on neighbouring vehicles |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030513 |