JPH0848138A - キャブオーバ型車両用空気調和装置 - Google Patents

キャブオーバ型車両用空気調和装置

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Publication number
JPH0848138A
JPH0848138A JP20157994A JP20157994A JPH0848138A JP H0848138 A JPH0848138 A JP H0848138A JP 20157994 A JP20157994 A JP 20157994A JP 20157994 A JP20157994 A JP 20157994A JP H0848138 A JPH0848138 A JP H0848138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condenser
air conditioner
drain hose
drain
over type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP20157994A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryoichi Wakamatsu
良一 若松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP20157994A priority Critical patent/JPH0848138A/ja
Publication of JPH0848138A publication Critical patent/JPH0848138A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビンのインストルメントパネル1 内にブ
ロアユニット2、クーラユニット3、ヒータユニット4
が設置され、シャシーの前部にコンデンサ7を取り付け
てなるキャブオーバ型車両の空気調和装置において、そ
の運転時クーリングユニット3で発生したドレン水を活
用してコンデンサ7の能力を向上する。 【構成】 クーラユニット3に接続されたドレンホース
10をコンデンサ7の上部に導いてドレン水をコンデンサ
7に散水する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャブオーバ型車両用空
気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のキャブオーバ型車両においては、
図3に示すように、インストルメントパネル1内にブロ
アユニット2、クーラユニット3及びヒータユニット4
が組み合わせて設置されている。
【0003】図4に示すように、キャビン5の下部には
エンジンルーム6が形成され、このエンジンルーム6内
にコンデンサ7及び図示しないコンプレッサレシーバ等
が収納され、コンデンサ7はシャシー8の前部に取り付
けられている。
【0004】このコンデンサ7は走行風やラジエータフ
アン又は電動フアン9によって送風される外気によって
冷却されるようになっている。
【0005】空気調和装置の運転時、クーリングユニッ
ト3で空気を冷却することによって発生したドレン水は
クーリングユニット3内底部に滴下し、ドレンホース10
を通って何ら利用されることなく車外に排出される。な
お、図4において、15は前輪、16は操向輪、17はフロン
トウインド、18は荷台である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和装
置においては、そのコンデンサ7は外気によって冷却さ
れるため、その能力を増大するにはコンデンサ7を大形
にしなければならないので、そのコストが嵩むのみなら
ず据付スペースも大きくなるという問題があった。そこ
で、本発明はクーリングユニット3がコンデンサの上方
に位置することに着目してなされたものであって、その
目的とするところはクーリングユニット3で発生したド
レン水を有効に活用してコンデンサ7の能力を向上しよ
うとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨とするとこ
ろは、キャビンのインストルメントパネル内にブロアユ
ニット、クーラユニット、ヒータユニットが設置され、
シャシーの前部にコンデンサを取り付けてなるキャブオ
ーバ型車両用空気調和装置において、上記クーラユニッ
トに接続されたドレンホースを上記コンデンサの上部に
導いてドレン水をコンデンサに散水せしめることを特徴
とするキャブオーバ型車両用空気調和装置にある。
【0008】上記ドレンホースの先端にコンデンサの横
方向長さに対応したスカート状の散水器を設けることが
できる。
【0009】上記ドレンホースの先端にドレン水を一定
量づつ溜めて散水する散水器を設けることができる。
【0010】
【作用】本発明においては、空気調和装置の運転時、ク
ーラユニットで発生したドレン水はドレンホースを通っ
てコンデンサの上部に導かれて散水器からコンデンサに
散水される。
【0011】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。クーリングユニット3に接続されたドレンホース10
はコンデンサ7の上部に導かれ、その先端にはコンデン
サ7の横方向長さに対応したスカート状の散水器11が設
けられている。他の構成は図3及び図4に示す従来のも
のと同様であり、対応する部材には同じ符号が付されて
いる。
【0012】しかして、空気調和装置の運転時、クーリ
ングユニット3で発生したドレン水はドレンホース10内
を通ってコンデンサ7の上部に導かれ、スカート状の散
水器11からコンデンサ7の横方向全長に亘ってシャワー
状に散水され、コンデンサ7の全体に振り掛けられる。
【0013】かくして、このドレン水がコンデンサ7の
外表面を流下する過程でこれと熱交換することにより昇
温又は蒸発してコンデンサ7から熱を奪うのでコンデン
サ7の凝縮能力が増大する。
【0014】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。ドレンホース10の先端には図示しないばねにより付
勢されて先端開口を閉塞する蓋12が軸13まわりに回動自
在に取り付けられている。
【0015】しかして、空気調和装置の運転時、クーリ
ングユニット3で発生したドレン水は徐々にドレンホー
ス10内を通って流下しドレンホース10の先端部に溜ま
る。ドレンホース10の先端部に溜まったドレン水14が所
定量を越えると、その重さによって蓋12がばねに抗して
軸13まわりに回動することにより破線で示す位置を占
め、ドレンホース10の先端開口を開口させる。かくし
て、ドレンホース10の先端部に溜まっていた一定量のド
レン水14が先端開口から流出してコンデンサ7に散水さ
れる。
【0016】
【発明の効果】本発明においては、クーラユニットで発
生したドレン水はドレンホースを通ってコンデンサの上
部に導かれコンデンサに散水されることによりコンデン
サから熱を奪うので、何らの動力を要せず、しかも、極
めて簡単で安価な構成でコンデンサの能力を増大でき
る。
【0017】スカート状の散水器からドレン水をコンデ
ンサの横方向長さの全長に亘って散水すれば、コンデン
サの能力を効果的に増大しうる。
【0018】ドレン水を一定量づつ溜めてこれを散水す
る散水器をドレンホースの先端に設ければ、ドレン水を
コンデンサに万偏なく散水しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を部分的に透視して示す
斜視図である。
【図2】本発明の第2の実施例を示す部分的正面図であ
る。
【図3】従来の車両用空気調和装置の部分的透視図であ
る。
【図4】従来の車両用空気調和装置の略示的側面図であ
る。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 ブロアユニット 3 クーラユニット 4 ヒータユニット 7 コンデンサ 10 ドレンホース 11 散水器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビンのインストルメントパネル内に
    ブロアユニット、クーラユニット、ヒータユニットが設
    置され、シャシーの前部にコンデンサを取り付けてなる
    キャブオーバ型車両用空気調和装置において、上記クー
    ラユニットに接続されたドレンホースを上記コンデンサ
    の上部に導いてドレン水をコンデンサに散水せしめるこ
    とを特徴とするキャブオーバ型車両用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 上記ドレンホースの先端にコンデンサの
    横方向長さに対応したスカート状の散水器を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のキャブオーバ型車両用空気
    調和装置。
  3. 【請求項3】 上記ドレンホースの先端にドレン水を一
    定量づつ溜めて散水する散水器を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のキャブオーバ型車両用空気調和装置。
JP20157994A 1994-08-04 1994-08-04 キャブオーバ型車両用空気調和装置 Withdrawn JPH0848138A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20157994A JPH0848138A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 キャブオーバ型車両用空気調和装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20157994A JPH0848138A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 キャブオーバ型車両用空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0848138A true JPH0848138A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16443401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20157994A Withdrawn JPH0848138A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 キャブオーバ型車両用空気調和装置

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JP (1) JPH0848138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102019201457A1 (de) * 2019-02-05 2020-08-06 Siemens Mobility GmbH Verfahren zum Betreiben eines Klimageräts, Klimagerät, mobile oder stationäre technische Einheit und Fahrzeug

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102019201457A1 (de) * 2019-02-05 2020-08-06 Siemens Mobility GmbH Verfahren zum Betreiben eines Klimageräts, Klimagerät, mobile oder stationäre technische Einheit und Fahrzeug

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106