JPH0848495A - ホイール式クレーンのジブおよびジブ張出し方法 - Google Patents
ホイール式クレーンのジブおよびジブ張出し方法Info
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Abstract
とができるとともに、張出しのための複雑な設備を不要
とする。 【構成】 ジブAを、ブームヘッド2に着脱可能に取付
けられるジブフットを備えた基端側部材18と、先端部
にジブポイントシーブ9を備えた先端側部材19とに分
割し、これらを第1および第2両連結ピン30,31に
より連結してジブAを組立てると同時にブームヘッド2
に取付けるようにしたジブおよびジブ張出し方法。
Description
テレーンクレーン等のホイール式クレーンにおいて、揚
程または作業半径を増加させるために使用されるジブ、
およびこのジブを使用時にブーム先端に張出すジブ張出
し方法に関するものである。
圧縮柱式ジブは、全体が一体の単品として先すぼまりの
梯子状に構成され、不使用時にはブーム(基本ブーム)
に格納される。
ブーム先端に張出す方法として、 ブーム側面に格納したジブを、水平面内で側方から
前方までほぼ180°振り回して張出す横張出し方式、 特公昭63−3827号に示されているように、ブ
ーム側面に格納したジブを、垂下させ、捻転させ、前方
に振り上げて張出すツイスト方式、 特開昭55−135094号、特公平3−1315
7号に示されているように、ブーム下面または上面に格
納したジブをブームに沿って前方にスライドさせ、その
基端部をブームヘッドに取付けて張出す引出し方式等が
公知となっている。
ジブ張出し方法によると、(i) の横張出し方式では
ブームの側方にジブ振出しのための大きなスペースを必
要とするため、市街地等の狭所ではジブ張出しが困難と
なり、(ii) のツイスト方式およびの引出し方式で
はジブ張出しのための複雑な設備をブームに設ける必要
があるとともに、ジブ張出し操作が複雑で面倒となる
等、種々の欠点があった。
ースで簡単に行うことができるとともに、張出しのため
の複雑な設備が不要となるホイール式クレーンのジブお
よびジブ張出し方法を提供するものである。
は、先端部にジブポイントシーブを備えた先端側部材
と、ブームヘッドに着脱可能に取付けられるジブフット
を備えた基端側部材とを含む長さ方向複数のジブ構成部
材に分割され、これら各ジブ構成部材には、隣り合うジ
ブ構成部材に連結される端部に連結用ピン穴が設けら
れ、かつ、この連結用ピン穴に挿通されて隣り合うジブ
構成部材同士を連結する連結ピンを具備してなるもので
ある。
て、先端側部材が、本体部と、この本体部に対して着脱
可能に取付けられるジブポイントシーブ付きのジブヘッ
ドとによって構成されたものである。
成において、連結用ピン穴として、第1ピン穴と第2ピ
ン穴とが長さ方向に位置ずれして設けられ、かつ、連結
ピンとして、上記第1ピン穴に挿通されて隣り合うジブ
構成部材同士を中折れ状に連続する屈折状態と直線状に
連続する伸展状態とに屈伸可能に仮連結する第1連結ピ
ンと、上記第2ピン穴に挿通されて隣り合うジブ構成部
材同士を上記伸展状態に固定する第2連結ピンとを具備
してなるものである。
て、相連結されるジブ構成部材の一方に、第1連結ピン
による仮連結状態で両ジブ構成部材の屈折方向を一方向
のみに規制する回り止め部材が設けられたものである。
成において、各ジブ構成部材の連結部が、隣り合うもの
同士の間で雄雌嵌合しうる筒状で、かつ、平面視および
側面視の少なくとも一方において相対応する台形状に形
成されたものである。
求項3または4記載のジブをブームヘッドから張出すジ
ブ張出し方法であって、(i) 基端側部材のジブフット
をブームヘッドに取付けるジブフット取付工程と、(ii)
この基端側部材の先端側を接地させた状態で、同部材
の先端部に、地上に置いた隣り合うジブ構成部材の基端
部を第1連結ピンによって仮連結する仮連結工程と、(i
ii) 次いでブームを起こすことにより両部材を屈折状
態から伸展させる伸展工程と、(iv) 両部材を第2連結
ピンによって上記伸展状態に固定する固定工程とを具備
し、ジブが先端側部材と基端側部材の二部材によって構
成される場合は、上記ジブフット取付、仮連結、伸展、
固定の各工程を1回経てジブを張出し、ジブがこの両部
材を含む三以上の部材によって構成される場合は、上記
固定工程の後、隣り合う二部材について上記仮連結、伸
展、固定の各工程を経てジブを張出すものである。
ブ構成部材に分割されているため、基端側部材をブーム
ヘッドに取付け、これに他のジブ構成部材を連結するこ
とにより、ジブを組立てると同時にブーム先端に張出す
ことができる。
ースが不要となるとともに、ジブ張出しのための複雑な
設備も複雑な操作も不要となり、ジブ張出し作業を最小
限のスペースと設備、単純な操作によって簡易に行うこ
とができる。
材を本体部とジブヘッドとに分割して別々に運搬するこ
とができるため、本体部を重く、すなわち本体部の長さ
を長くしてジブ全長を長くすることができる。
6のジブ張出し方法によると、隣り合うジブ構成部材同
士の連結作業を、屈折状態での仮連結工程と、これらを
伸展させる伸展工程と、この伸展状態での固定工程とに
分け、仮連結工程で両部材の重量を地面で支え、伸展工
程でブームの起立力によって伸展させ、かつこの伸展状
態に保持することができるため、作業者の労力負担が小
さくてすむ。このため、ジブを組立てながら張出す方式
でありながらジブ張出し作業を楽に行うことができる。
工程において、回り止め部材によって先端側のジブ構成
部材の回り過ぎが防止され、両ジブ構成部材が自動的に
伸展状態に保持されるため、固定作業が容易となる。
が雄雌嵌合しうる筒状で、かつ台形状に形成されている
ため、嵌合させ易く、しかも嵌合状態でくさび効果が発
揮され、連結部間に無駄な隙間が生じないため、ジブ構
成部材同士をがたつきなく強固に連結することができ
る。
れぞれ示している。
ームヘッド(ブーム先端部)で、このブームヘッド2の
内側にアイドラ、メイン両シーブ3,4、下面(ブーム
1を水平に倒した状態での下面、以下でいう上下の方向
性について同じ)外側に主フック格納金具5がそれぞれ
設けられ、クレーン走行時に、主フック6が主巻ロープ
7の巻上げ力によってこの主フック格納金具5とともに
ブームヘッド下側に格納される。
ねるブラケット受け軸(機能は後述する)である。
に示すように補巻ロープガイド用の補助シーブ9と、同
シーブ9を回転自在に支持するシーブブラケット10か
らなる補助シーブユニットUが取付けられ、ジブ張出し
時に、図1,2に示すようにこの補助シーブユニットU
がジブ先端部に取付けられてジブヘッドとして使用され
るようになっている。
に下向き円弧状の当り面11、上側に、ピン穴12を備
えた四角筒状の共通取付部13がそれぞれ設けられてい
る。
時には、図3に示すようにシーブブラケット10の当り
面11がブラケット受け軸8に係合した状態で、共通取
付部13がブームヘッド2内に挿入され、ブラケット支
持軸14によってブームヘッド2に取付けられる。
ック格納金具15が水平軸まわりに回動可能に取付けら
れ、クレーン走行時に、補フック16が補巻ロープ17
の巻上げ力によってこの補フック格納金具15とともに
ブームヘッド下側に格納される(図3の仮想線の状
態)。
と、同じく四角パイプ状の先端側部材19とに長さ方向
二分割され、この両部材18,19がジブ張出し時に連
結される。
基端側に左右二股状の脚部18a,18aを有し、この
両脚部18a,18aの先端に、ジブ取付時にブラケッ
ト受け軸8に係合する下向き二股状のジブフット20,
20が設けられている。
18a間および両ジブフット20,20間に板状のピン
ガイド21,21が設けられ、ジブ固定ピン22がこの
両ピンガイド21,21に跨って挿通されている。
ようにジブフット側に突出するジブ固定位置と、同仮想
線で示すように脚部18a,18a側に引っ込む固定解
除位置との間で前後(ジブ長さ方向)にスライド自在に
設けられ、ジブフット20,20がブラケット受け軸8
に係合した状態でこのジブ固定ピン22がジブ固定位置
にセットされることにより、ジブフット20,20がブ
ラケット受け軸8に対して抜け止めされる。
けられたスライド操作用の取手を兼ねるロックプレー
ト、24は脚部18a,18aの下面に設けられたロッ
クプレートで、この両ロックプレート23,24に跨っ
てピン25が差し込まれることにより、ジブ固定ピン2
2がジブ固定位置にロックされる。
の連結部18bが設けられ、この連結部18bに第1お
よび第2両ピン穴26,27が前後に位置ずれして設け
られている。
に連結される本体部33の先端にジブヘッドとしての補
助シーブユニットUが着脱可能に取付けられて構成され
る。
うに本体部33の基端部(連結部)33aに、上記基端
側部材18の両ピン穴26,27に対応する第1および
第2両ピン穴28,29が設けられ、本体部33の基端
部33aが基端側部材18の連結部18bに嵌め込まれ
た状態で、互いの両ピン穴26,27,28,29に第
1および第2両ピン30,31が挿通されて両部材1
8,19が連結される。
止め板32が、連結部18bに臨んで設けられ、後述す
るジブ張出し過程で基端側部材18に対する先端側部材
19の一方向の回動がこの回り止め板32によって止め
られる。
左右に貫通して設けられ、ジブ張出し時に、補助シーブ
ユニットUにおけるシーブブラケット10の共通取付部
13が、この本体部33の先端部に嵌め込まれた状態
で、互いのピン穴12,34にピン35が差し込まれる
ことによって本体部33の先端に補助シーブユニットU
が取付けられて先端側部材19が構成される。
ト20,20がブームヘッド2内に挿入されてブラケッ
ト受け軸8に係合し、かつ、ジブ固定ピン22によって
抜け止めされた状態でブームヘッド2に取付けられ、ブ
ームヘッド2とジブ先端部との間に懸け渡されたテンシ
ョンロープ36によって支持される。
にストッパ37が取付けられ、このストッパ37によっ
てジブ作業時におけるジブAの反転(煽り)が防止され
る。38はこのストッパ37のジブ側端部が取付けられ
るストッパ取付用ブラケットである。
7に示すように前方に反転され、この反転状態での前端
部が格納ブラケット39にピン固定される。
割状態で格納するためのジブ格納部の構成を示してい
る。
下部走行体Lのキャリアフレーム、40はこのキャリア
フレームCの前端部に設けられたフロントバンパーで、
このフロントバンパー40の下側にジブ格納部41が設
けられている。
寸法よりも短い断面U字形の二本のジブ受け枠42,4
3が、前後に隣接する水平状態でフロントバンパー40
の下面に走行体幅方向に、かつ走行体幅内に取付けられ
て構成され、前部ジブ受け枠42にジブAの先端側部材
19の本体部33、後部ジブ受け枠43に基端側部材1
8がそれぞれ載置収容される。
42,43を一括してフロントバンパー下面に取付ける
ための取付部材、45,45は前部左右両側のアウトリ
ガ、46は前部車輪である。
5…を張り、図8に示すようにブーム1を最大限に倒し
た状態で、補巻ロープ17(補フック16)を緩め、補
助シーブユニットUをブームヘッド2から取外す。
部材18のジブフット20,20をブラケット受け軸8
に係合させ、ジブ固定ピン22によってロックする。
の先端を接地させた状態で、地上に置いた先端側部材1
9における本体部33の基端部をこの基端側部材18の
連結部18bに嵌め込んで第1連結ピン30のみによっ
て仮連結する。このとき、基端側部材18と先端側部材
本体部33は中折れ状に連続する屈折状態となる。
ド2に取付ける。
プ36の基端側をブームヘッド2に止め付けた後、ブー
ム1を少し起こして基端側部材18と先端側部材本体部
33とが直線状に連続する伸展状態とし、第2連結ピン
31によってこの伸展状態に固定する。
部材本体部33の回り過ぎが防止され、両者が自動的に
伸展状態に保持されるため、上記固定作業が簡単とな
る。
シーブユニットUをピン35によって取付ける。これに
より、ジブAの組立が完了する。
し倒してジブ角度を変え、テンションロープ36先端側
をジブAに止め付ける。
ブAの張出しが完了する。
操作にて行われ、取外されたジブAは、基端側部材18
と、先端側部材19の本体部33とに分けて下部走行体
Lのジブ格納部41に格納される。なお、補助シーブユ
ニットUは元通りブームヘッド2に取付けられる。
端側部材19とに分割し、これらを連結してジブAを組
立てると同時にブーム先端に張出すため、ジブ張出しの
ための大きなスペースが不要となるとともに、ジブ張出
しのための複雑な設備も複雑な操作も不要となり、ジブ
張出し作業を最小限のスペースと設備、単純な操作によ
って簡易に行うことができる。
ヘッド(補助シーブユニットU)とに分割して別々に運
搬することができるため、本体部33を重く、すなわち
本体部33の長さを長くしてジブ全長を長くすることが
できる。
9の連結作業を、屈折状態での第1連結ピン30による
仮連結工程(図9)と、これらを伸展させる伸展工程
(図10)と、この伸展状態での第2ピン31による固
定工程(図10)とに分け、連結工程で両部材の重量を
地面で支え、伸展工程でブームの起立力によって伸展さ
せ、かつこの伸展状態に保持することができるため、作
業者の労力負担が小さくてすむ。
時には分解して下部走行体Lに格納することができるた
め、ブーム1に格納する場合のようにジブAが狭所での
クレーン作業時に邪魔になったり、ブーム重量の増加に
よって吊り能力が低下したり、クレーン走行時の視界を
妨げたり、走行安定性を悪化させたりするおそれが一切
なくなる。
ーブユニットU)を取外すことができるため、その分、
先端側部材19の本体部33の長さを長くしてジブ全長
を長くすることができる。
ーブユニットUをジブヘッドに兼用できるため、部品点
数が減少し、コストが安くてすむ。
って先すぼまりのフレーム状に形成された基端側および
先端側両部材47,48を具備し、これらが、相対向す
る端部に設けられた連結部49,50によって着脱可能
に連結される。
実施例の場合と同様に、この本体部48aに補助シーブ
ユニットUがピン35で取付けられて先端側部材48が
構成される。
形成され、基端側部材17の連結部(以下、雄側連結部
という)49が先端側部材48の連結部(以下、雌側連
結部という)50内に嵌入されるようになっている。
れ平面視においてジブ先端側に向かって先すぼまりとな
る台形状に形成され、嵌合状態で互いの側面間の隙間が
0となるようにそれぞれの幅寸法が設定されている。
の嵌合始端側の寸法差が大きいため嵌合させ易く、しか
も嵌合状態でくさび効果が発揮され、嵌合部間に無駄な
隙間が生じないため、両部材47,48同士をがたつき
なく、強固に連結することができる。
51,51が設けられるとともに、両連結部49,50
の幅寸法に誤差が生じた場合を考慮し、パッド51,5
1と雄側連結部49の外側面との間にシム52が設けら
れ、このシム52の枚数の増減によって上記隙間0の状
態を確保しうるように構成されている。
ン穴53,54が設けられ、この両ピン穴53,54に
跨って連結ピン55が挿通される。56は連結ピン55
の抜け止めピンである。
で基端側および先端側両部材47,48を連結してジブ
Bを組立てた後、このジブBを図12,13のようにブ
ームヘッド2に取付ける手順をとればよい。あるいは、
基端側部材47を先にブームヘッド2に取付けた後、こ
れに先端側部材48を連結する手順をとってもよい。
すなわち基端側および先端側両部材47,48の連結部
49,50同士がより強く嵌合する方向の力のみが作用
するため、連結ピン55は、無負荷状態で振動等による
不測の外力によって両連結部49,50が抜け落ちるこ
とを防止する安全ピンとしてのみ機能する。
か、次のような点で第1実施例と異なる。
B(基端側部材47)の基端部両側に、ブームヘッド2
の幅寸法よりも大きな間隔を置いて一対のジブフット5
7,57が設けられ、この両ジブフット57,57が、
ブームヘッド2の外側でかつ主複格納金具5の外側にお
いてブラケット受け軸8に係合し、図示しない固定ピン
によって固定される構成となっている。
の先端側部材48の先端部上面に、テンションロープ3
6の先端部が止め付けられるロープ止め付けブラケット
58がロープ長さ方向の3段に亘って設けられ、テンシ
ョンロープ36の止め付け点をこれらのうちから選択す
ることによってジブBのオフセット角度を3段階のうち
で任意に選択・変更しうるように構成されている。
合(たとえば5°)は、ブーム1を最大限に倒した状態
でジブBの先端が地面から浮いた状態となる。
ープ36の先端側を最前端のロープ止め付けブラケット
58に止め付ける際にも、人力によりジブ先端側を持ち
上げて地面から浮かせる必要があるが、他の方法とし
て、アウトリガによって車体をジブ側に向かって先下が
りに傾斜させることによりジブ先端を接地させるように
してもよい。
47と先端側部材19,48の二つに分けたが、ジブ長
さが長い場合には、三つ以上のジブ構成部材に分割して
もよい。
きには、基端側部材18をブームヘッド2に取付けた
後、この基端側部材18と中間部材、中間部材同士、中
間部材と先端側部材19について図9の仮連結工程、図
10の伸展および固定工程を行えばよい。
ットUをジブヘッドに兼用する構成をとったが、専用の
ジブヘッドを用いてもよい。
47の本体部33,47aに一体(着脱不能)に設けて
もよい。
連結部49,50を、平面視のみでなく側面視において
も台形状に形成してもよい。
うな台形状でなく、単なる直筒状に形成し、これらを嵌
合状態で一乃至複数本のピンで連結する構成をとっても
よい。
で下部走行体Lに格納するようにしたが、従来同様、ブ
ーム1に格納してもよい。
を複数のジブ構成部材に分割し、これらを隣り合うもの
同士、互いの連結部で連結してジブを組立て、かつブー
ム先端に張出す構成としたから、ジブ張出し時に大きな
張出しスペースが不要となるとともに、ジブ張出しのた
めの複雑な設備も複雑な操作も不要となり、ジブ張出し
作業を最小限のスペースと設備、単純な操作によって簡
易に行うことができる。
材を本体部とジブヘッドとに分割して別々に運搬するこ
とができるため、本体部を重く、すなわち本体部の長さ
を長くしてジブ全長を長くすることができる。
6のジブ張出し方法によると、隣り合うジブ構成部材同
士の連結作業を、屈折状態での仮連結工程と、これらを
伸展させる伸展工程と、この伸展状態での固定工程とに
分け、仮連結工程で両部材の重量を地面で支え、伸展工
程でブームの起立力によって伸展させ、かつこの伸展状
態に保持することができるため、作業者の労力負担が小
さくてすむ。このため、ジブを組立てながら張出す方式
でありながらジブ張出し作業を楽に行うことができる。
工程において、回り止め部材によって先端側のジブ構成
部材の回り過ぎが防止され、両ジブ構成部材が自動的に
伸展状態に保持されるため、固定作業が容易となる。
としての嵌合部が台形状に形成されているため、嵌合さ
せ易く、しかも嵌合状態でくさび効果が発揮され、嵌合
部間に無駄な隙間が生じないため、ジブ構成部材同士を
強固に連結することができる。
略側面図である。
先端側両部材の斜視図である。
る。
る。
概略側面図である。
ーブ) 10 同シーブブラケット 28 先端側部材の第1ピン穴 29 同第2ピン穴 30 第1連結ピン 31 第2連結ピン 32 回り止め板(回り止め部材) B ジブ 47 ジブを構成する基端側部材 48 同先端側部材 49 基端側部材の台形状の連結部(雄側連結部) 50 先端側部材の台形状の連結部(雌側連結部)
Claims (6)
- 【請求項1】 先端部にジブポイントシーブを備えた先
端側部材と、ブームヘッドに着脱可能に取付けられるジ
ブフットを備えた基端側部材とを含む長さ方向複数のジ
ブ構成部材に分割され、これら各ジブ構成部材には、隣
り合うジブ構成部材に着脱可能に連結される連結部が設
けられてなることを特徴とするホイール式クレーンのジ
ブ。 - 【請求項2】 先端側部材が、本体部と、この本体部に
対して着脱可能に取付けられるジブポイントシーブ付き
のジブヘッドとによって構成されたことを特徴とする請
求項1記載のホイール式クレーンのジブ。 - 【請求項3】 各ジブ構成部材の連結部に第1ピン穴と
第2ピン穴とが長さ方向に位置ずれして設けられ、か
つ、上記第1ピン穴に挿通されて隣り合うジブ構成部材
同士を中折れ状に連続する屈折状態と直線状に連続する
伸展状態とに屈伸可能に仮連結する第1連結ピンと、上
記第2ピン穴に挿通されて隣り合うジブ構成部材同士を
上記伸展状態に固定する第2連結ピンとを具備してなる
ことを特徴とする請求項1または2記載のホイール式ク
レーンのジブ。 - 【請求項4】 相連結されるジブ構成部材の一方に、第
1連結ピンによる仮連結状態で両ジブ構成部材の屈折方
向を一方向のみに規制する回り止め部材が設けられたこ
とを特徴とする請求項3記載のホイール式クレーンのジ
ブ。 - 【請求項5】 各ジブ構成部材の連結部が、隣り合うも
の同士の間で雄雌嵌合しうる筒状で、かつ、平面視およ
び側面視の少なくとも一方において相対応する台形状に
形成されたことを特徴とする請求項1または2記載のホ
イール式クレーンのジブ。 - 【請求項6】 請求項3または4記載のジブをブームヘ
ッドから張出すジブ張出し方法であって、 (i) 基端側部材のジブフットをブームヘッドに取付け
るジブフット取付工程と、 (ii) この基端側部材の先端側を接地させた状態で、同
部材の先端部に、地上に置いた隣り合うジブ構成部材の
基端部を第1連結ピンによって仮連結する仮連結工程
と、 (iii) 次いでブームを起こすことにより両部材を屈折
状態から伸展させる伸展工程と、 (iv) 両部材を第2連結ピンによって上記伸展状態に固
定する固定工程とを具備し、ジブが先端側部材と基端側
部材の二部材によって構成される場合は、上記ジブフッ
ト取付、仮連結、伸展、固定の各工程を1回経てジブを
張出し、ジブがこの両部材を含む三以上の部材によって
構成される場合は、上記固定工程の後、隣り合う二部材
について上記仮連結、伸展、固定の各工程を経てジブを
張出すことを特徴とするホイール式クレーンのジブ張出
し方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP18251694A JP3412268B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | ホイール式クレーンのジブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18251694A JP3412268B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | ホイール式クレーンのジブ |
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Family
ID=16119672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18251694A Expired - Fee Related JP3412268B2 (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | ホイール式クレーンのジブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3412268B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012051654A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Tadano Ltd | クレーン装置 |
| JP2017197316A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 日本車輌製造株式会社 | 建設機械の組立方法 |
| JP2018203457A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | コベルコ建機株式会社 | ストラットの引き起こし方法、およびクレーン |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP18251694A patent/JP3412268B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012051654A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Tadano Ltd | クレーン装置 |
| JP2017197316A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | 日本車輌製造株式会社 | 建設機械の組立方法 |
| JP2018203457A (ja) * | 2017-06-05 | 2018-12-27 | コベルコ建機株式会社 | ストラットの引き起こし方法、およびクレーン |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3412268B2 (ja) | 2003-06-03 |
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