JPH084862A - オートテンショナユニット - Google Patents
オートテンショナユニットInfo
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- JPH084862A JPH084862A JP6137360A JP13736094A JPH084862A JP H084862 A JPH084862 A JP H084862A JP 6137360 A JP6137360 A JP 6137360A JP 13736094 A JP13736094 A JP 13736094A JP H084862 A JPH084862 A JP H084862A
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- tension
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1209—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley with vibration damping means
- F16H7/1236—Means for varying tension of belts, ropes or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley with vibration damping means of the fluid and restriction type, e.g. dashpot
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H7/0848—Means for varying tension of belts, ropes or chains with means for impeding reverse motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
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-
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- F16H—GEARING
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- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0806—Compression coil springs
-
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-
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-
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- F16H2007/0889—Path of movement of the finally actuated member
- F16H2007/0891—Linear path
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オートテンショナとテンションプーリとの組
合せからなるオートテンショナユニットにおいて、ベル
トとエンジンブロックの間隔が小さく、またエンジンブ
ロックとの干渉のおそれのないものを提供することであ
る。 【構成】 オートテンショナ21をエンジンブロックに
揺動自在に取付け、テンションプーリ22を偏心位置で
揺動自在に取付け、上記オートテンショナ21のロッド
25の先端に固定したリンクアーム23の他端をテンシ
ョンプーリ22の他の偏心位置に揺動自在に連結した構
成とした。
合せからなるオートテンショナユニットにおいて、ベル
トとエンジンブロックの間隔が小さく、またエンジンブ
ロックとの干渉のおそれのないものを提供することであ
る。 【構成】 オートテンショナ21をエンジンブロックに
揺動自在に取付け、テンションプーリ22を偏心位置で
揺動自在に取付け、上記オートテンショナ21のロッド
25の先端に固定したリンクアーム23の他端をテンシ
ョンプーリ22の他の偏心位置に揺動自在に連結した構
成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用エンジンの
タイミングベルト、補機用ベルト等のベルトに一定のテ
ンションを付与するためのオートテンショナユニットに
関するものである。
タイミングベルト、補機用ベルト等のベルトに一定のテ
ンションを付与するためのオートテンショナユニットに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5に示すように、オートテン
ショナ1とテンションプーリ2との組合せからなるオー
トテンショナユニットは従来公知である。
ショナ1とテンションプーリ2との組合せからなるオー
トテンショナユニットは従来公知である。
【0003】上記のオートテンショナ1は、シリンダ3
の内部にロッド4、張力調整ばね及びダンパ装置を収納
したものであり、上記ロッド4は張力調整ばねにより外
向きの付勢力が付与される。テンションプーリ2は、ア
ーム5に回転自在に取付けられ、そのアーム5に設けた
突起6に前記のロッド4の先端を当てる。
の内部にロッド4、張力調整ばね及びダンパ装置を収納
したものであり、上記ロッド4は張力調整ばねにより外
向きの付勢力が付与される。テンションプーリ2は、ア
ーム5に回転自在に取付けられ、そのアーム5に設けた
突起6に前記のロッド4の先端を当てる。
【0004】上記のオートテンショナ1は2本のボルト
7によりエンジンブロック8に固定され、またアーム5
は支点軸9の内周面にスリーブ10を介して挿入された
支点ボルト11によりエンジンブロック8に揺動自在に
取付けられる。
7によりエンジンブロック8に固定され、またアーム5
は支点軸9の内周面にスリーブ10を介して挿入された
支点ボルト11によりエンジンブロック8に揺動自在に
取付けられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のごときオートテ
ンショナユニットにおいては、エンジンブロック8とテ
ンションプーリ2との間にアーム5のボス部12が突出
するため、ベルトとエンジンブロックの間隔を一定以上
狭くすることができない。このため、ベルトとエンジン
ブロック間の間隔が小さいエンジンには使用できない制
約があった。
ンショナユニットにおいては、エンジンブロック8とテ
ンションプーリ2との間にアーム5のボス部12が突出
するため、ベルトとエンジンブロックの間隔を一定以上
狭くすることができない。このため、ベルトとエンジン
ブロック間の間隔が小さいエンジンには使用できない制
約があった。
【0006】また、アーム5の支点軸9がテンションプ
ーリ2の外部に存在するので、エンジンブロック8の構
造上、その支点軸9の部分がエンジンブロック8の一部
に干渉する場合もあり、このようなエンジンには使用で
きない制約もあった。
ーリ2の外部に存在するので、エンジンブロック8の構
造上、その支点軸9の部分がエンジンブロック8の一部
に干渉する場合もあり、このようなエンジンには使用で
きない制約もあった。
【0007】そこで、この発明はオートテンショナとテ
ンションプーリとの連結にリンク方式を採用することに
より上記の制約を無くし、取付け自由度の高いオートテ
ンショナユニットを提供することを目的とする。
ンションプーリとの連結にリンク方式を採用することに
より上記の制約を無くし、取付け自由度の高いオートテ
ンショナユニットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この出願の発明は、シリンダの内部にロッド及び
張力調整ばねを収納し、該張力調整ばねにより上記ロッ
ドに外向きの付勢力を与えるようにしたオートテンショ
ナと、上記ロッドに関連してこれにより揺動されるテン
ションプーリとの組合せから成るオートテンショナユニ
ットにおいて、上記オートテンショナにこれを固定基盤
に揺動自在に取付ける支点軸を設け、上記テンションプ
ーリのボス部の偏心位置に該テンションプーリを前記固
定基盤に揺動自在に取付ける支点軸を設け、上記オート
テンショナのロッドの先端に固定したリンクアームの他
端を、上記テンションプーリのボス部の他の偏心位置に
設けたリンク軸に揺動自在に連結した構成としたもので
ある。
めに、この出願の発明は、シリンダの内部にロッド及び
張力調整ばねを収納し、該張力調整ばねにより上記ロッ
ドに外向きの付勢力を与えるようにしたオートテンショ
ナと、上記ロッドに関連してこれにより揺動されるテン
ションプーリとの組合せから成るオートテンショナユニ
ットにおいて、上記オートテンショナにこれを固定基盤
に揺動自在に取付ける支点軸を設け、上記テンションプ
ーリのボス部の偏心位置に該テンションプーリを前記固
定基盤に揺動自在に取付ける支点軸を設け、上記オート
テンショナのロッドの先端に固定したリンクアームの他
端を、上記テンションプーリのボス部の他の偏心位置に
設けたリンク軸に揺動自在に連結した構成としたもので
ある。
【0009】なお、上記のリンクアームを双股形に形成
し、その双股の各アーム片を上記リンク軸の両端に連結
し、該リンクアームの中心部分を前記ロッドに固定した
構成とすることもある。
し、その双股の各アーム片を上記リンク軸の両端に連結
し、該リンクアームの中心部分を前記ロッドに固定した
構成とすることもある。
【0010】
【作用】上記構成のオートテンショナユニットにおい
て、ベルトのテンションが弛緩するとオートテンショナ
のロッドが押し出され、これによりロッドと一体のリン
クアームを介してテンションプーリに力が加えられ、そ
の支点軸を中心に偏心揺動させ、ベルトのテンションを
増大させる。
て、ベルトのテンションが弛緩するとオートテンショナ
のロッドが押し出され、これによりロッドと一体のリン
クアームを介してテンションプーリに力が加えられ、そ
の支点軸を中心に偏心揺動させ、ベルトのテンションを
増大させる。
【0011】逆に、ベルトのテンションが増大すると、
テンションプーリが前記と反対方向に揺動され、リンク
アームを介してロッドが押し込まれる。
テンションプーリが前記と反対方向に揺動され、リンク
アームを介してロッドが押し込まれる。
【0012】テンションプーリからエンジンブロック等
の取付基盤側へ突出する部分はリンクアームの厚さ分だ
けであるので、テンションプーリとエンジンブロックと
の間隔を従来の場合より小さくすることができる。また
テンションプーリの支点軸がそのボス部に取付けられる
ので、取付基盤や他の部材との干渉のおそれがなくな
る。
の取付基盤側へ突出する部分はリンクアームの厚さ分だ
けであるので、テンションプーリとエンジンブロックと
の間隔を従来の場合より小さくすることができる。また
テンションプーリの支点軸がそのボス部に取付けられる
ので、取付基盤や他の部材との干渉のおそれがなくな
る。
【0013】
【実施例】図1乃至図3に示した実施例のオートテンシ
ョナユニットはオートテンショナ21及びテンションプ
ーリ22との組合せからなり、両者をリンクアーム23
により連結している。
ョナユニットはオートテンショナ21及びテンションプ
ーリ22との組合せからなり、両者をリンクアーム23
により連結している。
【0014】上記のオートテンショナ21は、従来の場
合と同様に、上端開放のシリンダ24の内部にロッド2
5及び張力調整ばね26を収納してあり、該ロッド25
に設けたツバ27に上記ばね26の上端を当てている。
上記ばね26の内側には有底のスリーブ28、その内部
に挿入されたピストン29、該ピストン29の弁孔31
を閉塞する逆止弁32等が設けられ、これらによりダン
パ装置を構成している。また、シリンダ24の開放端に
はシール部材33が装着され、ロッド25がこれを貫通
する。
合と同様に、上端開放のシリンダ24の内部にロッド2
5及び張力調整ばね26を収納してあり、該ロッド25
に設けたツバ27に上記ばね26の上端を当てている。
上記ばね26の内側には有底のスリーブ28、その内部
に挿入されたピストン29、該ピストン29の弁孔31
を閉塞する逆止弁32等が設けられ、これらによりダン
パ装置を構成している。また、シリンダ24の開放端に
はシール部材33が装着され、ロッド25がこれを貫通
する。
【0015】また、上記ロッド25を初期位置にセット
し、エンジンブロック34への組付けを容易にするため
のセットピン35がシリンダ24とロッド25に貫通さ
れている。このセットピン35は組付けが完了すると除
去される。
し、エンジンブロック34への組付けを容易にするため
のセットピン35がシリンダ24とロッド25に貫通さ
れている。このセットピン35は組付けが完了すると除
去される。
【0016】上記のロッド25の先端には双股形のリン
クアーム23の中央部分が固定される。リンクアーム2
3の双股部分のアーム片36はテンションプーリ22の
最大幅より若干広い間隔を有して対向しており、その中
程に内側に屈曲された段部37がありこの部分で間隔が
狭くなっている。
クアーム23の中央部分が固定される。リンクアーム2
3の双股部分のアーム片36はテンションプーリ22の
最大幅より若干広い間隔を有して対向しており、その中
程に内側に屈曲された段部37がありこの部分で間隔が
狭くなっている。
【0017】上記シリンダ24の下端部には、ライナ3
8を介して支点軸39が挿入され、その支点軸39に通
した支点ボルト41によりエンジンブロック34に揺動
自在に取付けられる。
8を介して支点軸39が挿入され、その支点軸39に通
した支点ボルト41によりエンジンブロック34に揺動
自在に取付けられる。
【0018】テンションプーリ22は、プーリリング4
2とボス部43との間に軸受44を介在したものであ
り、そのボス部43の偏心位置にライナ45を介して支
点軸46が挿入され、その支点軸46に通した支点ボル
ト47によりエンジンブロック34に揺動自在に取付け
られる。
2とボス部43との間に軸受44を介在したものであ
り、そのボス部43の偏心位置にライナ45を介して支
点軸46が挿入され、その支点軸46に通した支点ボル
ト47によりエンジンブロック34に揺動自在に取付け
られる。
【0019】また、上記ボス部43の他の偏心位置にラ
イナ48を介してリンク軸49が挿入され、そのリンク
軸49にボルト51が挿通される。ボルト51の先端は
ボス部43の他の面から突出し、その突出部分にナット
52がねじ込まれる。ボルト51の頂部とボス部43の
間及びナット52とボス部43の間に前記リンクアーム
23の各アーム片36が介在される。
イナ48を介してリンク軸49が挿入され、そのリンク
軸49にボルト51が挿通される。ボルト51の先端は
ボス部43の他の面から突出し、その突出部分にナット
52がねじ込まれる。ボルト51の頂部とボス部43の
間及びナット52とボス部43の間に前記リンクアーム
23の各アーム片36が介在される。
【0020】実施例のオートテンショナユニットは以上
のごときものであり、次にその作用を説明する。
のごときものであり、次にその作用を説明する。
【0021】上記のオートテンショナユニットは、ベル
ト53の張力が弛緩すると、張力調整ばね26のばね力
でロッド25が押し出され、そのロッド25と一体のリ
ンクアーム23を介してテンションプーリ22のリンク
軸49の部分を押し上げるので、テンションプーリ22
は支点軸46を中心に揺動し、ベルト53に張力を与え
る。
ト53の張力が弛緩すると、張力調整ばね26のばね力
でロッド25が押し出され、そのロッド25と一体のリ
ンクアーム23を介してテンションプーリ22のリンク
軸49の部分を押し上げるので、テンションプーリ22
は支点軸46を中心に揺動し、ベルト53に張力を与え
る。
【0022】なお、このときダンパ装置は、逆止弁32
がピストン29の弁孔31を開放するので、作動油が速
やかに移動し、従ってロッド25も速やかに押し出され
る。
がピストン29の弁孔31を開放するので、作動油が速
やかに移動し、従ってロッド25も速やかに押し出され
る。
【0023】ベルト53の張力が増大すると、前記と逆
方向にテンションプーリ22が揺動し、リンクアーム2
3を介してロッド25を押し込む。このとき、ピストン
29の弁孔31が逆止弁32で閉塞されるため作動油は
ピストン29とスリーブ28との微小間隔をリークす
る。従ってロッド25は徐々に押し込まれる。これによ
りベルト53に振動が発生することを防止する。
方向にテンションプーリ22が揺動し、リンクアーム2
3を介してロッド25を押し込む。このとき、ピストン
29の弁孔31が逆止弁32で閉塞されるため作動油は
ピストン29とスリーブ28との微小間隔をリークす
る。従ってロッド25は徐々に押し込まれる。これによ
りベルト53に振動が発生することを防止する。
【0024】また、上記オートテンショナユニットの取
付け構造についてみると、図2でわかるように、テンシ
ョンプーリ22のプーリリング42よりもエンジンプー
リロック34側へ突出するのは、リンク軸49のボルト
51のナット52及びリンクアーム23の片側のアーム
片36だけである。
付け構造についてみると、図2でわかるように、テンシ
ョンプーリ22のプーリリング42よりもエンジンプー
リロック34側へ突出するのは、リンク軸49のボルト
51のナット52及びリンクアーム23の片側のアーム
片36だけである。
【0025】従って、ベルト53とエンジンブロック3
4の間隔は、これらの部材とエンジンブロック34との
干渉を避ける範囲内で可及的に小さくとることができ、
従来の固定式テンションプーリと同程度の間隔となる。
4の間隔は、これらの部材とエンジンブロック34との
干渉を避ける範囲内で可及的に小さくとることができ、
従来の固定式テンションプーリと同程度の間隔となる。
【0026】また、テンションプーリ22の支点軸46
及びリンク軸49は、いずれもボス部44に設けられ、
テンションプーリ22の外部に出ることはないので、従
来の支点軸11(図4参照)ではエンジンブロックとの
干渉の問題があったが、この場合は干渉の問題は生じな
い。
及びリンク軸49は、いずれもボス部44に設けられ、
テンションプーリ22の外部に出ることはないので、従
来の支点軸11(図4参照)ではエンジンブロックとの
干渉の問題があったが、この場合は干渉の問題は生じな
い。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ベル
トとエンジンブロックの間隔を可及的に小さくすること
ができると共に、テンションプーリの支点軸がエンジン
ブロックに干渉することがなく、またコンパクト化され
るので、固定式テンションプーリとの置換えが容易にな
る。
トとエンジンブロックの間隔を可及的に小さくすること
ができると共に、テンションプーリの支点軸がエンジン
ブロックに干渉することがなく、またコンパクト化され
るので、固定式テンションプーリとの置換えが容易にな
る。
【図1】実施例の正面図
【図2】同上の縦断側面図
【図3】同上の横断平面図
【図4】従来例の正面図
【図5】同上の縦断側面図
21 オートテンショナ 22 テンションプーリ 23 リンクアーム 24 シリンダ 25 ロッド 26 張力調整ばね 27 ツバ 28 スリーブ 29 ピストン 31 弁孔 32 逆止弁 33 シール部材 34 エンジンブロック 35 セットピン 36 アーム片 37 段部 38 ライナ 39 支点軸 41 支点ボルト 42 プーリリング 43 ボス部 44 軸受 45 ライナ 46 支点軸 47 支点ボルト 48 ライナ 49 リンク軸 51 ボルト 52 ナット 53 ベルト
Claims (2)
- 【請求項1】 シリンダの内部にロッド及び張力調整ば
ねを収納し、該張力調整ばねにより上記ロッドに外向き
の付勢力を与えるようにしたオートテンショナと、上記
ロッドに関連してこれにより揺動されるテンションプー
リとの組合せから成るオートテンショナユニットにおい
て、上記オートテンショナにこれを固定基盤に揺動自在
に取付ける支点軸を設け、上記テンションプーリのボス
部の偏心位置に該テンションプーリを前記固定基盤に揺
動自在に取付ける支点軸を設け、上記オートテンショナ
のロッドの先端に固定したリンクアームの他端を、上記
テンションプーリのボス部の他の偏心位置に設けたリン
ク軸に揺動自在に連結したことを特徴とするオートテン
ショナユニット。 - 【請求項2】 上記のリンクアームを双股形に形成し、
その双股状の各アーム片を上記リンク軸の両端に連結
し、該リンクアームの中心部分を前記ロッドに固定した
ことを特徴とする請求項1に記載のオートテンショナユ
ニット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6137360A JPH084862A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | オートテンショナユニット |
| US08/492,573 US5607368A (en) | 1994-06-20 | 1995-06-20 | Autotensioner |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6137360A JPH084862A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | オートテンショナユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084862A true JPH084862A (ja) | 1996-01-12 |
Family
ID=15196850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6137360A Pending JPH084862A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | オートテンショナユニット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5607368A (ja) |
| JP (1) | JPH084862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006234088A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Tsubakimoto Chain Co | ラチェット式テンショナ |
| DE19752046B4 (de) * | 1996-11-25 | 2010-08-05 | Ntn Corp. | Selbsttätige hydraulische Spannvorrichtung |
| JP2011106483A (ja) * | 2009-11-12 | 2011-06-02 | Ntn Corp | テンショナユニット |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2854261B2 (ja) * | 1995-04-28 | 1999-02-03 | 株式会社椿本チエイン | 油圧式テンショナ |
| JPH102386A (ja) * | 1996-06-13 | 1998-01-06 | Tsubakimoto Chain Co | 緩衝機構付ラチェット式テンショナ |
| DE19828309A1 (de) | 1998-06-25 | 1999-12-30 | Schaeffler Waelzlager Ohg | Spanneinrichtung |
| US6053804A (en) * | 1998-07-16 | 2000-04-25 | Channellock, Inc. | Grinder attachment for precision grinding machines |
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